JPH04222984A - ディスク・ファイル - Google Patents
ディスク・ファイルInfo
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- JPH04222984A JPH04222984A JP3048818A JP4881891A JPH04222984A JP H04222984 A JPH04222984 A JP H04222984A JP 3048818 A JP3048818 A JP 3048818A JP 4881891 A JP4881891 A JP 4881891A JP H04222984 A JPH04222984 A JP H04222984A
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- Japan
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- hub assembly
- disk
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- hub
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Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 29
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 abstract description 15
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/14—Reducing influence of physical parameters, e.g. temperature change, moisture, dust
- G11B33/1446—Reducing contamination, e.g. by dust, debris
- G11B33/1473—Reducing contamination, e.g. by dust, debris of/from bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
- F16C37/007—Cooling of bearings of rolling bearings
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/04—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
- G11B25/043—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク・ファイルに関
し、詳細にいえば、汚染物が密封ディスクファイルに収
められた記憶ディスクの近傍に侵入するのを防止するこ
とに関する。
し、詳細にいえば、汚染物が密封ディスクファイルに収
められた記憶ディスクの近傍に侵入するのを防止するこ
とに関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録ディスク・ファイルは一般に、
磁気読書きヘッドがアクセスする1枚または複数枚の記
録ディスクを含んでいる。ディスクは共通ハブに取り付
けられ、ハブは次いでスピンドルに回転可能に取り付け
られる。空気の薄いクッションがディスク上方でヘッド
を支持する。エア・クッションはヘッド下方のディスク
の高速な回転によって生じる。ディスク表面上のヘッド
の飛翔高度が低いため、ヘッドとディスクの間の空間(
ヘッド/ディスク領域)に自由に入り込める小粒子はヘ
ッドをクラッシュさせ、これによってヘッド、ディスク
、及びディスクに記憶されているデータを破壊する。 したがって、多くのディスク・ファイルでは、濾過シス
テムを含ませて、このような損傷が発生する可能性を軽
減させている。密閉ディスク・ファイル・アセンブリは
他のタイプのディスク・ファイルと異なり、ほぼ密閉さ
れたエンクロージャ内で作動するものであって、空気は
外部の濾過された空気源からエンクロージャ内へポンプ
で送り込まれる。密閉ディスク・ファイルにおいては、
ディスクの回転が密閉された空気を連続的に循環させる
。
磁気読書きヘッドがアクセスする1枚または複数枚の記
録ディスクを含んでいる。ディスクは共通ハブに取り付
けられ、ハブは次いでスピンドルに回転可能に取り付け
られる。空気の薄いクッションがディスク上方でヘッド
を支持する。エア・クッションはヘッド下方のディスク
の高速な回転によって生じる。ディスク表面上のヘッド
の飛翔高度が低いため、ヘッドとディスクの間の空間(
ヘッド/ディスク領域)に自由に入り込める小粒子はヘ
ッドをクラッシュさせ、これによってヘッド、ディスク
、及びディスクに記憶されているデータを破壊する。 したがって、多くのディスク・ファイルでは、濾過シス
テムを含ませて、このような損傷が発生する可能性を軽
減させている。密閉ディスク・ファイル・アセンブリは
他のタイプのディスク・ファイルと異なり、ほぼ密閉さ
れたエンクロージャ内で作動するものであって、空気は
外部の濾過された空気源からエンクロージャ内へポンプ
で送り込まれる。密閉ディスク・ファイルにおいては、
ディスクの回転が密閉された空気を連続的に循環させる
。
【0003】ハブ内モータのための固定スピンドル取付
け部を含む密閉ディスク・ファイルに特に関連した問題
は、ハブ・アセンブリの回転による空中浮遊汚染物の発
生である。これらの汚染物は粒子及び有機蒸気を含んで
おり、これらはディスク・ファイルの信頼性を劣化させ
る。ファイルの作動中のディスク・コンテナの頂部と底
部の間に発生する圧力差は、ハブ・アセンブリ内での正
味の空気流を生じさせ、これは汚染物をディスク・コン
テナ中へ搬送する。このような圧力差が存在しない場合
、汚染物が拡散によってディスク・コンテナ中へ進入す
ることも起こりうる。
け部を含む密閉ディスク・ファイルに特に関連した問題
は、ハブ・アセンブリの回転による空中浮遊汚染物の発
生である。これらの汚染物は粒子及び有機蒸気を含んで
おり、これらはディスク・ファイルの信頼性を劣化させ
る。ファイルの作動中のディスク・コンテナの頂部と底
部の間に発生する圧力差は、ハブ・アセンブリ内での正
味の空気流を生じさせ、これは汚染物をディスク・コン
テナ中へ搬送する。このような圧力差が存在しない場合
、汚染物が拡散によってディスク・コンテナ中へ進入す
ることも起こりうる。
【0004】汚染物がハブ・アセンブリを通ってディス
ク・コンテナ中へ入るのを防止する手法の1つは、「自
動加圧ヘッド/ディスク・アセンブリのスピンドル・シ
ール(Spindle Seal for a
Self−PressurizedHead/dis
k Assembly」(IBM テクニカル・デ
ィスクロージャ・ブルテン、Vol.26、No.11
、1984年4月、pp.6001−6002)という
記事で説明されている。この手法は外部空気源からの濾
過された空気を使用して、密閉ディスク・ファイルのハ
ブの上部及び下部ベアリング・アセンブリの間の領域を
加圧している。圧力差はベアリングを通って流れる空気
をディスク・コンテナから逸らすようになされている。 この手法を使用することによる欠点は、外部空気ポンプ
が必要なことである。他の欠点はディスク・コンテナへ
の付加的な空気路を設けると、複雑度が増すことである
。
ク・コンテナ中へ入るのを防止する手法の1つは、「自
動加圧ヘッド/ディスク・アセンブリのスピンドル・シ
ール(Spindle Seal for a
Self−PressurizedHead/dis
k Assembly」(IBM テクニカル・デ
ィスクロージャ・ブルテン、Vol.26、No.11
、1984年4月、pp.6001−6002)という
記事で説明されている。この手法は外部空気源からの濾
過された空気を使用して、密閉ディスク・ファイルのハ
ブの上部及び下部ベアリング・アセンブリの間の領域を
加圧している。圧力差はベアリングを通って流れる空気
をディスク・コンテナから逸らすようになされている。 この手法を使用することによる欠点は、外部空気ポンプ
が必要なことである。他の欠点はディスク・コンテナへ
の付加的な空気路を設けると、複雑度が増すことである
。
【0005】ヨーロッパ特許願第263932号はディ
スクのスタックを担持したハブが取付けられるスピンド
ルを支持しているベアリング・レースの嵌合するワッシ
ャの形態のフィルタを含む、密閉ディスク・ファイル用
のフィルタを記載している。ベアリングは大気に向かっ
て開いている。それゆえ、ベアリング・レースとフィル
タの組合せは、平衡フィルタを構成する。この構成の問
題はハブが回転したときに発生するハブ・アセンブリの
頂部から底部へ向かう圧力差が、汚染物をフィルタに達
する前に、ディスク・コンテナへ流れ込ませることであ
る。
スクのスタックを担持したハブが取付けられるスピンド
ルを支持しているベアリング・レースの嵌合するワッシ
ャの形態のフィルタを含む、密閉ディスク・ファイル用
のフィルタを記載している。ベアリングは大気に向かっ
て開いている。それゆえ、ベアリング・レースとフィル
タの組合せは、平衡フィルタを構成する。この構成の問
題はハブが回転したときに発生するハブ・アセンブリの
頂部から底部へ向かう圧力差が、汚染物をフィルタに達
する前に、ディスク・コンテナへ流れ込ませることであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、ハブ・アセンブリ内で発生する空中浮遊汚染物
がディスク・コンテナに進入する量を軽減することであ
る。
目的は、ハブ・アセンブリ内で発生する空中浮遊汚染物
がディスク・コンテナに進入する量を軽減することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、コンテ
ナに取り付けられた固定スピンドルを含むハブ・アセン
ブリのためのコンテナ、ハブにディスクを取り付けるた
めのクランプ、ベアリング手段を有し、ハブをスピンド
ルに回転可能に取り付けるためのハブの一端に向かって
配置された第1ベアリングと、他端に向かって配置され
た第2ベアリングとからなるディスク・ファイルにおい
て、ハブ・アセンブリが空気流をベアリング手段を通し
てハブアセンブリ中へ、またハブ・アセンブリからスピ
ンドルに配置された接続空気通路を通してコンテナ中へ
流すための換気手段を含んでおり、空気がフィルタを通
って流れることを可能とすることを特徴とするディスク
・ファイルがが提供される。
ナに取り付けられた固定スピンドルを含むハブ・アセン
ブリのためのコンテナ、ハブにディスクを取り付けるた
めのクランプ、ベアリング手段を有し、ハブをスピンド
ルに回転可能に取り付けるためのハブの一端に向かって
配置された第1ベアリングと、他端に向かって配置され
た第2ベアリングとからなるディスク・ファイルにおい
て、ハブ・アセンブリが空気流をベアリング手段を通し
てハブアセンブリ中へ、またハブ・アセンブリからスピ
ンドルに配置された接続空気通路を通してコンテナ中へ
流すための換気手段を含んでおり、空気がフィルタを通
って流れることを可能とすることを特徴とするディスク
・ファイルがが提供される。
【0008】この構成の利点は汚染物がハブ・アセンブ
リから、拡散によって、あるいは空気に乗ってのいずれ
かによって、ディスク・コンテナに進入することを、こ
れが阻止することである。本発明に必須の空気通路は容
易にスピンドルに加工できる。したがって、ディスク・
ファイルの既存の構成要素のこのような修正は、ディス
ク・ファイルを組み立てる工程をさらに複雑とするもの
ではない。
リから、拡散によって、あるいは空気に乗ってのいずれ
かによって、ディスク・コンテナに進入することを、こ
れが阻止することである。本発明に必須の空気通路は容
易にスピンドルに加工できる。したがって、ディスク・
ファイルの既存の構成要素のこのような修正は、ディス
ク・ファイルを組み立てる工程をさらに複雑とするもの
ではない。
【0009】
【実施例】従来技術の密閉ディスク・ファイルの例を、
図1に示す。密閉ディスク・ファイルはディスク・カバ
ー1及び端部カバー2からなっており、これらは互いに
嵌合してほぼ密閉されたディスク・コンテナ3を構成す
る。ディスク・コンテナは磁気記録ディスク4及び読書
きヘッド5の対応するスタックを含んでいる。ハブ・ア
センブリ6は、ディスク区画カバーに固定されている固
定スピンドル9を中心として、回転ハブ8を駆動するモ
ータ7を含んでいる。ハブはスタックの最下端ディスク
11を支持する下方リム10を有している。ハブ上の各
ディスクは環状ディスク・セパレータ17によって、隣
接するディスクから分離されている。ディスク・スタッ
クはハブに取り付けられたクランプ13によって、軸方
向に拘束されている。ハブ・アセンブリは下方ベアリン
グ14及び上方ベアリング15を介して固定スピンドル
に固定されている。
図1に示す。密閉ディスク・ファイルはディスク・カバ
ー1及び端部カバー2からなっており、これらは互いに
嵌合してほぼ密閉されたディスク・コンテナ3を構成す
る。ディスク・コンテナは磁気記録ディスク4及び読書
きヘッド5の対応するスタックを含んでいる。ハブ・ア
センブリ6は、ディスク区画カバーに固定されている固
定スピンドル9を中心として、回転ハブ8を駆動するモ
ータ7を含んでいる。ハブはスタックの最下端ディスク
11を支持する下方リム10を有している。ハブ上の各
ディスクは環状ディスク・セパレータ17によって、隣
接するディスクから分離されている。ディスク・スタッ
クはハブに取り付けられたクランプ13によって、軸方
向に拘束されている。ハブ・アセンブリは下方ベアリン
グ14及び上方ベアリング15を介して固定スピンドル
に固定されている。
【0010】正規の作動時に、回転ディスク・スタック
は層流ファンとして働き、クランプ内の換気孔18を通
り、ディスクの内径とハブの外側の間のシリンダ状スペ
ース16へ流れ込む空気流を誘導する。スペーサのパー
フォレーション12は空気流がディスクを横切り、エン
クロージャに戻るようにする。換気孔がディスク・スタ
ックの頂部に配置されており、かつ空気がシリンダ状ス
ペースを通って、ディスク・スペースの底部に向かって
流れるので、残留圧力差がハブ・アセンブリの上方ベア
リングと下方ベアリングの間に確立される。
は層流ファンとして働き、クランプ内の換気孔18を通
り、ディスクの内径とハブの外側の間のシリンダ状スペ
ース16へ流れ込む空気流を誘導する。スペーサのパー
フォレーション12は空気流がディスクを横切り、エン
クロージャに戻るようにする。換気孔がディスク・スタ
ックの頂部に配置されており、かつ空気がシリンダ状ス
ペースを通って、ディスク・スペースの底部に向かって
流れるので、残留圧力差がハブ・アセンブリの上方ベア
リングと下方ベアリングの間に確立される。
【0011】図2は従来技術の密閉ディスク・ファイル
の一部であるハブ・アセンブリの拡大断面図を示す。図
2を参照すると、残留圧力差によって、空気が下方ベア
リングを介してハブ・アセンブリ中へ引き込まれる。ハ
ブ・アセンブリ内部の空気はしたがって、モータを介し
て引き寄せられ、上方ベアリングを介してディスク・コ
ンテナ中へ排出される。それゆえ、ハブ・アセンブリ6
からディスク・コンテナへ流れる空気は、上方ベアリン
グ15及び下方ベアリング14の両方からのベアリング
粒子、ならびに蒸気によって汚染される。下方ベアリン
グ14、ハブ・アセンブリ6、及び上方ベアリング15
を通る空気流は、それぞれ矢印70、71及び72で示
されている。
の一部であるハブ・アセンブリの拡大断面図を示す。図
2を参照すると、残留圧力差によって、空気が下方ベア
リングを介してハブ・アセンブリ中へ引き込まれる。ハ
ブ・アセンブリ内部の空気はしたがって、モータを介し
て引き寄せられ、上方ベアリングを介してディスク・コ
ンテナ中へ排出される。それゆえ、ハブ・アセンブリ6
からディスク・コンテナへ流れる空気は、上方ベアリン
グ15及び下方ベアリング14の両方からのベアリング
粒子、ならびに蒸気によって汚染される。下方ベアリン
グ14、ハブ・アセンブリ6、及び上方ベアリング15
を通る空気流は、それぞれ矢印70、71及び72で示
されている。
【0012】図3は本発明によるハブ・アセンブリ6を
示す。本発明のハブ・アセンブリ6には内部空気通路2
1を有する換気スピンドル20が組み込まれている。ス
ピンドル20は下方ベアリング14の上方に配置され、
したがってハブ・アセンブリの内部に配置された複数の
下方換気孔22のリング(周囲にリング状に設けられて
いる)及び上方ベアリング15の上方に配置され、した
がってハブ・アセンブリの外部に配置された複数の上方
換気孔23のリングを有する。空気は、下方換気孔22
からハブ・アセンブリの内部へ入り、次いで、空気通路
から上方換気孔23を通ってディスク・コンテナへ排出
される。したがって、空気通路はスピンドルを介した、
ハブ・アセンブリの内部とディスク・コンテナの間の空
気路を完成する。空気通路はハブ・アセンブリからディ
スク・コンテナ中へ流れる空気に対して抵抗をもたらす
が、これは上方ベアリングによってもたらされるものよ
りもかなり小さい。
示す。本発明のハブ・アセンブリ6には内部空気通路2
1を有する換気スピンドル20が組み込まれている。ス
ピンドル20は下方ベアリング14の上方に配置され、
したがってハブ・アセンブリの内部に配置された複数の
下方換気孔22のリング(周囲にリング状に設けられて
いる)及び上方ベアリング15の上方に配置され、した
がってハブ・アセンブリの外部に配置された複数の上方
換気孔23のリングを有する。空気は、下方換気孔22
からハブ・アセンブリの内部へ入り、次いで、空気通路
から上方換気孔23を通ってディスク・コンテナへ排出
される。したがって、空気通路はスピンドルを介した、
ハブ・アセンブリの内部とディスク・コンテナの間の空
気路を完成する。空気通路はハブ・アセンブリからディ
スク・コンテナ中へ流れる空気に対して抵抗をもたらす
が、これは上方ベアリングによってもたらされるものよ
りもかなり小さい。
【0013】空気通路によってもたらされる低い流体抵
抗は、上方ベアリングによってもたらされる高い流体抵
抗と平行している。したがって、上方ベアリングを通る
空気流を過剰な背圧を印加することによって、適宜逆転
することができる。このような背圧は、ハブ・アセンブ
リの頂部に固定されているファン24によって発生する
。ファンが回転し、ハブ・アセンブリに背圧を上方ベア
リングの両端に発生させる。背圧が上方ベアリングを通
る空気流を逆転するので、空気流はハブ・アセンブリか
らディスク・コンテナへではなく、ディスク・コンテナ
からハブ・アセンブリへ流れるようになる。ディスク・
コンテナから上方及び下方の両方のベアリングを通って
流れる空気は、下方換気孔を通って空気通路へ流れるよ
うになる。空気流によって、あるいはハブ・アセンブリ
からの拡散によって空気通路中へ搬入される汚染物は、
空気通路中に配置されたフィルタ25によって除去され
る。フィルタはベアリング粒子を捕える材料及び蒸気を
捕えるための活性炭要素を適宜含んでいてもかまわない
。上方換気孔を通って空気通路からディスク・コンテナ
中へ流れ込む空気は、したがって、汚染物を含まないよ
うになる。
抗は、上方ベアリングによってもたらされる高い流体抵
抗と平行している。したがって、上方ベアリングを通る
空気流を過剰な背圧を印加することによって、適宜逆転
することができる。このような背圧は、ハブ・アセンブ
リの頂部に固定されているファン24によって発生する
。ファンが回転し、ハブ・アセンブリに背圧を上方ベア
リングの両端に発生させる。背圧が上方ベアリングを通
る空気流を逆転するので、空気流はハブ・アセンブリか
らディスク・コンテナへではなく、ディスク・コンテナ
からハブ・アセンブリへ流れるようになる。ディスク・
コンテナから上方及び下方の両方のベアリングを通って
流れる空気は、下方換気孔を通って空気通路へ流れるよ
うになる。空気流によって、あるいはハブ・アセンブリ
からの拡散によって空気通路中へ搬入される汚染物は、
空気通路中に配置されたフィルタ25によって除去され
る。フィルタはベアリング粒子を捕える材料及び蒸気を
捕えるための活性炭要素を適宜含んでいてもかまわない
。上方換気孔を通って空気通路からディスク・コンテナ
中へ流れ込む空気は、したがって、汚染物を含まないよ
うになる。
【0014】図4はファンのブレード50の取りうる方
向を示す。作動時に、ブレードの方向によって、上方ベ
アリングを通る空気流を逆転するのには充分であるが、
下方ベアリングを通してハブ・アセンブリからディスク
・コンテナ中へ空気を送るには充分ではない背圧をもた
らすことが可能となる。しかしながら、ブレードの他の
方向を使用しても、同様に望ましい結果がもたらされる
ことが理解されよう。ファンはディスク・クランプをハ
ブ・アセンブリに取り付けるのに使用されるねじを受け
入れることのできる取付け孔51を使用してハブ・アセ
ンブリに取り付けられる。実際には、製造を簡単とする
ため、ファンをディスク・クランプに加工された、ある
いは打ち込まれた機構によって構成してもかまわない。
向を示す。作動時に、ブレードの方向によって、上方ベ
アリングを通る空気流を逆転するのには充分であるが、
下方ベアリングを通してハブ・アセンブリからディスク
・コンテナ中へ空気を送るには充分ではない背圧をもた
らすことが可能となる。しかしながら、ブレードの他の
方向を使用しても、同様に望ましい結果がもたらされる
ことが理解されよう。ファンはディスク・クランプをハ
ブ・アセンブリに取り付けるのに使用されるねじを受け
入れることのできる取付け孔51を使用してハブ・アセ
ンブリに取り付けられる。実際には、製造を簡単とする
ため、ファンをディスク・クランプに加工された、ある
いは打ち込まれた機構によって構成してもかまわない。
【0015】図5はファンによって発生する、ファンの
内径とスピンドルの間の環状ギャップ52を通って、デ
ィスク・コンテナからハブ・アセンブリへ流れる空気流
を示している。
内径とスピンドルの間の環状ギャップ52を通って、デ
ィスク・コンテナからハブ・アセンブリへ流れる空気流
を示している。
【0016】図6に示した本発明の他の例では、フィル
タが外部コンテナ40に配置されており、該コンテナは
上部スピンドル・クランプねじを介して、吸気チューブ
41によって、下部換気孔22から空気通路21へ流れ
る空気に接続されている。空気はコンテナからディスク
・コンテナ中へ、排気チューブ42を通って排出される
。本発明のこの実施例は特に、小直径のディスク(たと
えば、5cm)と、したがってフィルタに適合するには
小さすぎるスピンドルとからなる密閉ディスク・ファイ
ルに適用できるものである。
タが外部コンテナ40に配置されており、該コンテナは
上部スピンドル・クランプねじを介して、吸気チューブ
41によって、下部換気孔22から空気通路21へ流れ
る空気に接続されている。空気はコンテナからディスク
・コンテナ中へ、排気チューブ42を通って排出される
。本発明のこの実施例は特に、小直径のディスク(たと
えば、5cm)と、したがってフィルタに適合するには
小さすぎるスピンドルとからなる密閉ディスク・ファイ
ルに適用できるものである。
【0017】上述した本発明の特定の例は、ディスク・
ファイルが作動しているときに、下部ベアリングからハ
ブ・アセンブリ中への空気流を引き起こすための、ハブ
・アセンブリの頂部と底部の間の圧力差に依存するもの
である。このような自然加圧力差が存在しない場合には
、ハブ・アセンブリの回転中に発生した空中浮遊汚染物
のハブ・アセンブリからディスク・コンテナへの拡散は
、図7に示す本発明の他の例によって防止される。この
例においては、第2のファン60が下方ベアリングを通
って、ディスク・コンテナからハブ・アセンブリへ流れ
る空気流を発生する。前節で説明したように、第1のフ
ァン24は空気を、ディスク・コンテナから上部ベアリ
ング中へ流す。空気はハブ・アセンブリからスピンドル
20にある空気通路21へ流出し、この場合に、空中浮
遊汚染物を上述したフィルタによって除去することがで
きる。
ファイルが作動しているときに、下部ベアリングからハ
ブ・アセンブリ中への空気流を引き起こすための、ハブ
・アセンブリの頂部と底部の間の圧力差に依存するもの
である。このような自然加圧力差が存在しない場合には
、ハブ・アセンブリの回転中に発生した空中浮遊汚染物
のハブ・アセンブリからディスク・コンテナへの拡散は
、図7に示す本発明の他の例によって防止される。この
例においては、第2のファン60が下方ベアリングを通
って、ディスク・コンテナからハブ・アセンブリへ流れ
る空気流を発生する。前節で説明したように、第1のフ
ァン24は空気を、ディスク・コンテナから上部ベアリ
ング中へ流す。空気はハブ・アセンブリからスピンドル
20にある空気通路21へ流出し、この場合に、空中浮
遊汚染物を上述したフィルタによって除去することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、ハブ・アセンブリ内で
発生する空中浮遊汚染物がディスク・コンテナに進入す
る量を軽減することができる。
発生する空中浮遊汚染物がディスク・コンテナに進入す
る量を軽減することができる。
【図1】従来技術の密閉ディスク・ファイルの断面図で
ある。
ある。
【図2】従来技術の密閉ディスク・ファイルの一部であ
るハブ・アセンブリの断面図である。
るハブ・アセンブリの断面図である。
【図3】換気スピンドルとファンを含んでいる本発明の
ハブ・アセンブリの断面図である。
ハブ・アセンブリの断面図である。
【図4】ファンのブレードの向きを示す斜視図である。
【図5】本発明のハブ・アセンブリに取り付けられたフ
ァンの拡大図である。
ァンの拡大図である。
【図6】換気スピンドル、ファン及び外部フィルタ・コ
ンテナを含む本発明のハブ・アセンブリの断面図である
。
ンテナを含む本発明のハブ・アセンブリの断面図である
。
【図7】換気スピンドル及び2つのファンを含む本発明
のハブ・アセンブリの断面図である。
のハブ・アセンブリの断面図である。
1 ディスク・カバー
2 端部カバー
3 ディスク・コンテナ
4 磁気記録ディスク
5 読書きヘッド
6 ハブ・アセンブリ
7 モータ
8 回転ハブ
9 固定スピンドル
10 下方リム
11 最下端ディスク
12 パーフォレーション
13 クランプ
14 下方ベアリング
15 上方ベアリング
16 シリンダ状スペース
17 環状セパレータ
18 換気孔
20 換気スピンドル
21 内部空気通路
22 下方換気孔
23 上方換気孔
24 ファン
40 外部コンテナ
41 吸気チューブ
42 排気チューブ
50 ブレード
51 取付け孔
52 環状ギャップ
60 第2のファン
Claims (9)
- 【請求項1】ハブ・アセンブリ(6)のためのコンテナ
(3)を有するディスク・ファイルにおいて、コンテナ
に取付けられた固定スピンドル(9)と、ディスク(1
1)をハブ(8)に取付けるためのクランプ(13)と
、ハブの一端に向かって配置された第1ベアリング(1
4)、及び他端に向かって配置された第2ベアリング(
15)からなり、ハブ(8)をスピンドル(9)に回転
可能にとりつけるためのベアリング手段(14、15)
とからなり、ハブ・アセンブリ(6)がさらに空気流を
ベアリング手段(14、15)を通してハブ・アセンブ
リ(6)中へ、またスピンドル(9)内に配置された接
続空気通路(21)を通してハブ・アセンブリ(6)か
らコンテナ(3)中へ送り、空気がフィルタ(25)を
通って流れることを可能とするための換気手段(21、
22、23)を含んでいる、ディスク・ファイル。 - 【請求項2】換気手段がハブ・アセンブリから空気通路
中へ延びる第1換気ダクト(22)、空気通路からコン
テナ中へ延びる第2換気ダクト(23)を有している換
気スピンドル(20)を含んでいる、請求項1記載のデ
ィスク・ファイル。 - 【請求項3】換気手段がハブ・アセンブリに取り付けら
れた、空気流を第1ベアリングからハブ・アセンブリ中
へ送るための第1ファン(24)をさらに含んでいる、
請求項1または2記載のディスク・ファイル。 - 【請求項4】換気手段がハブ・アセンブリに取り付けら
れた、第2ベアリングを通ってコンテナからハブ・アセ
ンブリへ流れる空気流を発生させるための第2ファン(
60)をさらに含んでいる、請求項3記載のディスク・
ファイル。 - 【請求項5】フィルタ(25)がスピンドル内の空気通
路内に配置されている、請求項1記載のディスク・ファ
イル。 - 【請求項6】フィルタが吸気ダクト(41)によって空
気通路に接続され、排気ダクト(42)によってコンテ
ナに接続されている独立した構成要素(40)に配置さ
れている、請求項1記載のディスク・ファイル。 - 【請求項7】換気手段がハブ・アセンブリ方空気通路中
へ延びている第1ベアリングに隣接して配置された第1
換気ダクト(22)、及び空気通路からコンテナへ延び
ている第2ベアリングに隣接して配置された第2換気ダ
クト(23)を有している換気スピンドル(20)を含
んでいる、請求項1記載のディスク・ファイル。 - 【請求項8】フィルタが活性炭要素を含んでいる、請求
項1記載のディスク・ファイル。 - 【請求項9】第1ファンがクランプの一体部分である、
請求項3記載のディスク・ファイル。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| GB90303522.8 | 1990-04-02 | ||
| EP90303522A EP0450206B1 (en) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | Disk file |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04222984A true JPH04222984A (ja) | 1992-08-12 |
| JPH0743921B2 JPH0743921B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=8205353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3048818A Expired - Lifetime JPH0743921B2 (ja) | 1990-04-02 | 1991-02-22 | ディスク・ファイル |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5179483A (ja) |
| EP (1) | EP0450206B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0743921B2 (ja) |
| DE (1) | DE69005292T2 (ja) |
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- 1990-04-02 EP EP90303522A patent/EP0450206B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-02 DE DE69005292T patent/DE69005292T2/de not_active Expired - Fee Related
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1991
- 1991-02-22 JP JP3048818A patent/JPH0743921B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-29 US US07/677,064 patent/US5179483A/en not_active Expired - Fee Related
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| DE69005292D1 (de) | 1994-01-27 |
| EP0450206A1 (en) | 1991-10-09 |
| EP0450206B1 (en) | 1993-12-15 |
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