JPH04222999A - Eccシステムを有するdram装置 - Google Patents
Eccシステムを有するdram装置Info
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- JPH04222999A JPH04222999A JP3051732A JP5173291A JPH04222999A JP H04222999 A JPH04222999 A JP H04222999A JP 3051732 A JP3051732 A JP 3051732A JP 5173291 A JP5173291 A JP 5173291A JP H04222999 A JPH04222999 A JP H04222999A
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- ecc
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dram (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DRAM用のオンチッ
プECCシステムに関し、特にECCシステムにより生
じるアクセス遅延を最小限に抑えるインターロックされ
たオンチップECCシステムに関する。
プECCシステムに関し、特にECCシステムにより生
じるアクセス遅延を最小限に抑えるインターロックされ
たオンチップECCシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】1970年代のDRAMの開発の非常に
早い段階から、設計者達は、ある種のオンチップのエラ
ー回復回路に対する必要を認識してきた。即ち、メモリ
ー・チップを作るため必要な処理ステップ数が多くなり
、製造すべき個々のトランジスタ/コンデンサ・メモリ
ー・セル数が多くなると、実際の観点から少なくともあ
るメモリー・セルが適正に機能しなくなることが不可避
である。過去においては、この問題は、予備の(即ち、
「冗長な」)メモリー・セルの行および(または)列を
含め、不良なメモリー・アレイの行/列を冗長な行/列
に切換えることによって処理されていた。
早い段階から、設計者達は、ある種のオンチップのエラ
ー回復回路に対する必要を認識してきた。即ち、メモリ
ー・チップを作るため必要な処理ステップ数が多くなり
、製造すべき個々のトランジスタ/コンデンサ・メモリ
ー・セル数が多くなると、実際の観点から少なくともあ
るメモリー・セルが適正に機能しなくなることが不可避
である。過去においては、この問題は、予備の(即ち、
「冗長な」)メモリー・セルの行および(または)列を
含め、不良なメモリー・アレイの行/列を冗長な行/列
に切換えることによって処理されていた。
【0003】しかし、冗長性それ自体がDRAMの作動
中に生じ得る全てのエラーを有効に正し得ないことが明
確になってきた。特に、初期には適正に作動するメモリ
ー・セルが、一旦実際に使用されると不適性に作動する
ことがある。これは、いわゆる「ソフト・エラー」(例
えば、メモリー・チップが内部にパッケージされた材料
により放射されるアルファ粒子による記憶された電荷の
逸失)か、あるいは「ハード・エラー」(実地に長時間
使用された後に生じるチップ内のメタライゼーションま
たは他の材料における循環的に生じる故障)のいずれか
であり得る。このような両方のタイプのエラーは初期テ
スト後に生じる故に、これらエラーは冗長性によっては
正すことができない。更に、メモリーにおけるセルの行
/列数が増加するに伴い、各冗長線により許される相対
的な障害の範囲は減少する。これらの問題は、ハミング
・コードあるいは水平/垂直(H−V)パリティの如き
エラー訂正コード(ECC)の使用により対処されてき
た。ハミング・コードの一般的な概要については、C.
Chen等著「半導体メモリー用途に対するエラー訂正
コード(Error Correcting Co
des for Semiconductor
Memory Applications)の水準技
術の展望」(IBM Journal of R
esearch and Development
、第28巻、第2号、1984年3月発行、124〜1
34頁)を参照されたい。H−Vパリティにおいては、
1つのセル・マトリックスの各行および列毎のパリティ
・ビットが生成されて、訂正のため使用される。ECC
手法は、典型的には、データが多重ビット・ワード形態
で読出される比較的大きなコンピュータ・システムで使
用される。この種のシステム・レベルECCは現在比較
的小さなシステムにおいても使用されているが、これは
依然としてある程度のロジックの複雑さおよび(回路コ
ストの増加およびデータ・アクセス速度の低下による)
経費の双方を増し、これが比較的複雑でないシステムへ
の実現を遠ざける。 これらの用途においては、メモ
リー性能/信頼性は、初期テスト後に生じるエラーを訂
正するシステム・レベルECCが存在しない故に、犠牲
を蒙る。
中に生じ得る全てのエラーを有効に正し得ないことが明
確になってきた。特に、初期には適正に作動するメモリ
ー・セルが、一旦実際に使用されると不適性に作動する
ことがある。これは、いわゆる「ソフト・エラー」(例
えば、メモリー・チップが内部にパッケージされた材料
により放射されるアルファ粒子による記憶された電荷の
逸失)か、あるいは「ハード・エラー」(実地に長時間
使用された後に生じるチップ内のメタライゼーションま
たは他の材料における循環的に生じる故障)のいずれか
であり得る。このような両方のタイプのエラーは初期テ
スト後に生じる故に、これらエラーは冗長性によっては
正すことができない。更に、メモリーにおけるセルの行
/列数が増加するに伴い、各冗長線により許される相対
的な障害の範囲は減少する。これらの問題は、ハミング
・コードあるいは水平/垂直(H−V)パリティの如き
エラー訂正コード(ECC)の使用により対処されてき
た。ハミング・コードの一般的な概要については、C.
Chen等著「半導体メモリー用途に対するエラー訂正
コード(Error Correcting Co
des for Semiconductor
Memory Applications)の水準技
術の展望」(IBM Journal of R
esearch and Development
、第28巻、第2号、1984年3月発行、124〜1
34頁)を参照されたい。H−Vパリティにおいては、
1つのセル・マトリックスの各行および列毎のパリティ
・ビットが生成されて、訂正のため使用される。ECC
手法は、典型的には、データが多重ビット・ワード形態
で読出される比較的大きなコンピュータ・システムで使
用される。この種のシステム・レベルECCは現在比較
的小さなシステムにおいても使用されているが、これは
依然としてある程度のロジックの複雑さおよび(回路コ
ストの増加およびデータ・アクセス速度の低下による)
経費の双方を増し、これが比較的複雑でないシステムへ
の実現を遠ざける。 これらの用途においては、メモ
リー性能/信頼性は、初期テスト後に生じるエラーを訂
正するシステム・レベルECCが存在しない故に、犠牲
を蒙る。
【0004】この問題に対する解決策は、メモリー・チ
ップ自体にECC回路を組み込むことである。これによ
り、効率のよいメモリー性能を向上させると同時に、E
CCと関連するコストを低下させる。1982年6月1
5日発行のMillerの米国特許第4,335,45
9号「歩留まりおよび信頼性が増したワン・チップ・ラ
ンダム・アクセス・メモリー」は、メモリー・チップ上
にハミング・コードECCを組み込む一般理念に関する
ものである。記憶されたデータは、ECC回路により処
理される12ビット(8データ・ビットおよび4検査ビ
ット)からなるECCワードで読出される。訂正された
8つのデータ・ビットは8ビット・レジスタへ送られる
。このレジスタは、単一ビットI/Oを介する出力のた
め8ビットの1つを選定するアドレス信号を受取る。
ップ自体にECC回路を組み込むことである。これによ
り、効率のよいメモリー性能を向上させると同時に、E
CCと関連するコストを低下させる。1982年6月1
5日発行のMillerの米国特許第4,335,45
9号「歩留まりおよび信頼性が増したワン・チップ・ラ
ンダム・アクセス・メモリー」は、メモリー・チップ上
にハミング・コードECCを組み込む一般理念に関する
ものである。記憶されたデータは、ECC回路により処
理される12ビット(8データ・ビットおよび4検査ビ
ット)からなるECCワードで読出される。訂正された
8つのデータ・ビットは8ビット・レジスタへ送られる
。このレジスタは、単一ビットI/Oを介する出力のた
め8ビットの1つを選定するアドレス信号を受取る。
【0005】Gandhi等の論文「オンチップ・エラ
ー検査および訂正を行うダイナミックランダム・アクセ
ス・メモリー(Dynamic Random A
ccess Memories with On
−Chip Error Checking a
nd Correction)」(IBM Tec
hnical Disclosure Bulle
tin、1984年10月発行、2818〜2819頁
)もまたオンチップECCの一般理念を開示し、これに
おいては読出しデータが記憶された検査ビットを用いて
訂正され、またDRAMアレイに記憶されるべきデータ
に対して新しい検査ビットがECCシステムによって生
成される。ECCシステムは、スタチック・レジスタと
通信する。
ー検査および訂正を行うダイナミックランダム・アクセ
ス・メモリー(Dynamic Random A
ccess Memories with On
−Chip Error Checking a
nd Correction)」(IBM Tec
hnical Disclosure Bulle
tin、1984年10月発行、2818〜2819頁
)もまたオンチップECCの一般理念を開示し、これに
おいては読出しデータが記憶された検査ビットを用いて
訂正され、またDRAMアレイに記憶されるべきデータ
に対して新しい検査ビットがECCシステムによって生
成される。ECCシステムは、スタチック・レジスタと
通信する。
【0006】Hitachi社に対して譲渡された19
89年3月28日発行のShinoda等の米国特許第
4,187,052号「改善されたダミー・セル構成お
よび内蔵されたエラー訂正コード回路を有する半導体メ
モリー」は、異なるECCワードに現れる故に1つのワ
ード線上の隣接する障害セルがECCシステムから1ビ
ットの故障として見える(これにより訂正可能である)
ように、特定のダミー・セル形態ならびにワード線を相
互に組合わせる一般理念を開示している。
89年3月28日発行のShinoda等の米国特許第
4,187,052号「改善されたダミー・セル構成お
よび内蔵されたエラー訂正コード回路を有する半導体メ
モリー」は、異なるECCワードに現れる故に1つのワ
ード線上の隣接する障害セルがECCシステムから1ビ
ットの故障として見える(これにより訂正可能である)
ように、特定のダミー・セル形態ならびにワード線を相
互に組合わせる一般理念を開示している。
【0007】J.Yamadaの論文「DRAMに対す
るセレクタ線と組合わせた内蔵されたECC手法」(I
EEE Journal of Solid−S
tateCircuits、第SC−22巻、第5号、
1987年10月発行、868〜873頁)は、1つの
ワード線に沿うメモリー・セルのH−Vパリティ・マト
リックス内の位置への割当てが、ワード線に沿う隣接セ
ルが異なるHおよびVグループの要素であるように対角
状に行われるH−Vパリティを用いるオンチップECC
システムを開示している。このため、セルをそれらの関
連するH、Vパリティ・チェッカにつなぐ長いセレクタ
線を無くす。このことは、2つの結合パリティ・チェッ
カとの組合わせにおいて、オンチップHVパリティ・シ
ステムにより課され「得る」アクセス・ペナルティを5
ナノ秒程度に短縮する。このような一般的システムはま
た、T.Mano等の論文「16MbDRAMに対する
回路手法」(IEEE International
Solid−State Circuits
Conference 1987、 Digest
of Technical Papers
論文1.6、22〜23頁)にも開示されている。
るセレクタ線と組合わせた内蔵されたECC手法」(I
EEE Journal of Solid−S
tateCircuits、第SC−22巻、第5号、
1987年10月発行、868〜873頁)は、1つの
ワード線に沿うメモリー・セルのH−Vパリティ・マト
リックス内の位置への割当てが、ワード線に沿う隣接セ
ルが異なるHおよびVグループの要素であるように対角
状に行われるH−Vパリティを用いるオンチップECC
システムを開示している。このため、セルをそれらの関
連するH、Vパリティ・チェッカにつなぐ長いセレクタ
線を無くす。このことは、2つの結合パリティ・チェッ
カとの組合わせにおいて、オンチップHVパリティ・シ
ステムにより課され「得る」アクセス・ペナルティを5
ナノ秒程度に短縮する。このような一般的システムはま
た、T.Mano等の論文「16MbDRAMに対する
回路手法」(IEEE International
Solid−State Circuits
Conference 1987、 Digest
of Technical Papers
論文1.6、22〜23頁)にも開示されている。
【0008】T.Yamada等の論文「16ビットコ
ンカレントECCを備えた4MビットDRAM」(IE
EE Journal of Solid−St
ate Circuits、第23巻、第1号、19
86年2月発行、20〜26頁)は、全ての垂直パリテ
ィが同時にチェックされて、垂直パリティ・セレクタの
必要を無くすオンチップH−V ECCシステムを開
示している。同論文の第6図に示されるように、メモリ
ー・チップは、データを主センス増幅器から1組の中間
増幅器へ、また中間増幅器から列復号スイッチを介して
データ・ラッチへ送る。ECCシステムは、データの訂
正のため中間増幅器とデータ出力間に並列に結合される
。
ンカレントECCを備えた4MビットDRAM」(IE
EE Journal of Solid−St
ate Circuits、第23巻、第1号、19
86年2月発行、20〜26頁)は、全ての垂直パリテ
ィが同時にチェックされて、垂直パリティ・セレクタの
必要を無くすオンチップH−V ECCシステムを開
示している。同論文の第6図に示されるように、メモリ
ー・チップは、データを主センス増幅器から1組の中間
増幅器へ、また中間増幅器から列復号スイッチを介して
データ・ラッチへ送る。ECCシステムは、データの訂
正のため中間増幅器とデータ出力間に並列に結合される
。
【0009】K.Arimoto等の論文「埋設された
ECCを有する速度増強DRAMアレイ・アーキテクチ
ャ」(IEEE Symposium on V
LSI Circuits 1989、Diges
t of Technical Papers、
論文8−7)は、メモリー・アレイが、サブI/Oバス
線と接続される複数のビット線対からなり、このバス線
が更に列復号操作を介して主I/O線と接続されるハミ
ング・コード・オンチップECCを支持するメモリー構
成を開示している。ビット線のデータは、主I/O線(
ならびにデータ・レジスタ)が増幅された論理状態を与
えられるように、検出の間2回増幅される。検出後、主
I/O線はローディングを減らすためサブI/Oバス線
から絶縁される。2段の増幅の間、ECCはサブI/O
バス線上のデータを受取る。ECCは最小限度の遅れを
有するため、また検出サイクルの間に作動を開始するた
め、ページ・アクセス・モードにおける第1のデータ読
出しはエラー訂正ができない。しかし、その後のデータ
読出しはエラー訂正される(図5参照)。
ECCを有する速度増強DRAMアレイ・アーキテクチ
ャ」(IEEE Symposium on V
LSI Circuits 1989、Diges
t of Technical Papers、
論文8−7)は、メモリー・アレイが、サブI/Oバス
線と接続される複数のビット線対からなり、このバス線
が更に列復号操作を介して主I/O線と接続されるハミ
ング・コード・オンチップECCを支持するメモリー構
成を開示している。ビット線のデータは、主I/O線(
ならびにデータ・レジスタ)が増幅された論理状態を与
えられるように、検出の間2回増幅される。検出後、主
I/O線はローディングを減らすためサブI/Oバス線
から絶縁される。2段の増幅の間、ECCはサブI/O
バス線上のデータを受取る。ECCは最小限度の遅れを
有するため、また検出サイクルの間に作動を開始するた
め、ページ・アクセス・モードにおける第1のデータ読
出しはエラー訂正ができない。しかし、その後のデータ
読出しはエラー訂正される(図5参照)。
【0010】M.Asakura等の論文「ECCを備
えた実験的な1MbキャッシュDRAM」(IEEE
Symposium on VLSI Cir
cuits1989、Digest of Tec
hnical Papers、論文4−5)は、オン
チップECCを支持するDRAMに対するオンチップS
RAMキャッシュを開示している。キャッシュとDRA
M間のアクセスは、ECC回路を介して行われる。
えた実験的な1MbキャッシュDRAM」(IEEE
Symposium on VLSI Cir
cuits1989、Digest of Tec
hnical Papers、論文4−5)は、オン
チップECCを支持するDRAMに対するオンチップS
RAMキャッシュを開示している。キャッシュとDRA
M間のアクセスは、ECC回路を介して行われる。
【0011】1989年8月22日公開の日本国特公平
01第208799号「半導体記憶装置」は、明らにオ
ンチップECCシステムに対するアクセス・サイクルを
短縮する方法に関するものである。JAPIOのコンピ
ュータ・データベースから得た英語版要約によれば、こ
の特許出願は、従来のDRAMアレイに記憶されたEC
Cワードの検査ビットを記憶するための別個の高速メモ
リー・アレイの使用を教示している。本出願によれば、
検査ビットは、ECCシステムの全サイクル時間が短縮
されるようにより早く得ることができる。
01第208799号「半導体記憶装置」は、明らにオ
ンチップECCシステムに対するアクセス・サイクルを
短縮する方法に関するものである。JAPIOのコンピ
ュータ・データベースから得た英語版要約によれば、こ
の特許出願は、従来のDRAMアレイに記憶されたEC
Cワードの検査ビットを記憶するための別個の高速メモ
リー・アレイの使用を教示している。本出願によれば、
検査ビットは、ECCシステムの全サイクル時間が短縮
されるようにより早く得ることができる。
【0012】幾つかの文献においては、ECC回路およ
び冗長構成の双方が同じメモリー・チップ上に盛込まれ
ている。このような構成の事例は、Fujitsu社に
譲渡された1987年8月18日発行のTakemae
の米国特許第4,688,219号「冗長メモリーおよ
びパリティ能力を備えた半導体メモリー・デバイス」(
残りのセルに対するパリティ・ビットの生成とは別に冗
長列線に対するパリティ・ビットを生成するスイッチン
グ回路の使用によってHVパリティが盛込まれたビット
線の冗長構成)、Fujitsu社に譲渡された198
8年8月30日発行のTakemaeの米国特許第4,
768,193号(主メモリー・アレイに隣接するアレ
イが、障害のあるワード線および(または)ビット線を
水平および(または)垂直パリティ・ジェネレータから
それぞれ切離すためヒューズが使用されるHV EC
Cシステムに対するワード線とビット線の双方の冗長構
成を提供する)、およびFurutani等の論文「D
RAMのための内蔵ハミング・コードECC回路」(I
EEE Journal of Solid−S
tate Circuits、第24巻、第1号、1
989年2月発行、50〜56頁)(冗長性を有するオ
ンチップ・ハミング・コード・システムのための新規の
ECC回路−本論文は冗長性については詳細に論述して
いない)を含む。
び冗長構成の双方が同じメモリー・チップ上に盛込まれ
ている。このような構成の事例は、Fujitsu社に
譲渡された1987年8月18日発行のTakemae
の米国特許第4,688,219号「冗長メモリーおよ
びパリティ能力を備えた半導体メモリー・デバイス」(
残りのセルに対するパリティ・ビットの生成とは別に冗
長列線に対するパリティ・ビットを生成するスイッチン
グ回路の使用によってHVパリティが盛込まれたビット
線の冗長構成)、Fujitsu社に譲渡された198
8年8月30日発行のTakemaeの米国特許第4,
768,193号(主メモリー・アレイに隣接するアレ
イが、障害のあるワード線および(または)ビット線を
水平および(または)垂直パリティ・ジェネレータから
それぞれ切離すためヒューズが使用されるHV EC
Cシステムに対するワード線とビット線の双方の冗長構
成を提供する)、およびFurutani等の論文「D
RAMのための内蔵ハミング・コードECC回路」(I
EEE Journal of Solid−S
tate Circuits、第24巻、第1号、1
989年2月発行、50〜56頁)(冗長性を有するオ
ンチップ・ハミング・コード・システムのための新規の
ECC回路−本論文は冗長性については詳細に論述して
いない)を含む。
【0013】本文に述べた従来技術に示されるように、
ECCをDRAMチップ上に集積するための多くの公知
の手法が存在する。またオンチップECCにより課され
るアクセス遅れを最小限に抑える最善の方法については
広い技術展開があることは明らかである。一般に、EC
C遅れを最小限に抑えるため当技術において使用される
方法は、ECCの複雑性の増大および(または)DRA
Mデータ経路に対する変更を必要とする。このようなE
CCの複雑化は設計経費を増加させ、ある場合(例えば
、Arimotoの論文)には、ECCの動作を妥協さ
せることもある。従って、当技術において、このような
設計上の複雑化を招くことなくオンチップECCの性能
を強化する必要が存在する。
ECCをDRAMチップ上に集積するための多くの公知
の手法が存在する。またオンチップECCにより課され
るアクセス遅れを最小限に抑える最善の方法については
広い技術展開があることは明らかである。一般に、EC
C遅れを最小限に抑えるため当技術において使用される
方法は、ECCの複雑性の増大および(または)DRA
Mデータ経路に対する変更を必要とする。このようなE
CCの複雑化は設計経費を増加させ、ある場合(例えば
、Arimotoの論文)には、ECCの動作を妥協さ
せることもある。従って、当技術において、このような
設計上の複雑化を招くことなくオンチップECCの性能
を強化する必要が存在する。
【0014】
【発明の概要】従って、本発明の一目的は、DRAMの
データ経路に対して最小限度の遅れを生じるDRAMの
ためのオンチップECCの提供にある。
データ経路に対して最小限度の遅れを生じるDRAMの
ためのオンチップECCの提供にある。
【0015】本発明の別の目的は、ECCの作動を妥協
させることなくアクセスの遅れを最小限に抑えるDRA
MのためのオンチップECCの提供にある。
させることなくアクセスの遅れを最小限に抑えるDRA
MのためのオンチップECCの提供にある。
【0016】本発明の更に別の目的は、信頼度を強化し
ながら遅れを最小限に抑えるようにECCシステムの全
ての構成要素を同期させることにある。
ながら遅れを最小限に抑えるようにECCシステムの全
ての構成要素を同期させることにある。
【0017】本発明の上記および他の目的については、
ECCの性能を妥協させることなくアクセスおよびサイ
クルの両方の遅延時間を最小限に抑えるように、DRA
Mアレイ、ECCおよび訂正されたデータを記憶するレ
ジスタ間のデータ・フローがインターロックおよびクロ
ック信号の組合わせにより同期されるオンチップECC
システムによって実現される。
ECCの性能を妥協させることなくアクセスおよびサイ
クルの両方の遅延時間を最小限に抑えるように、DRA
Mアレイ、ECCおよび訂正されたデータを記憶するレ
ジスタ間のデータ・フローがインターロックおよびクロ
ック信号の組合わせにより同期されるオンチップECC
システムによって実現される。
【0018】本発明の一特質において、DRAMアレイ
からのデータ線の性能をシミュレートするダミー・デー
タ線が付設される。ダミー・データ線が状態を変化させ
る時、これはDRAMデータ線の最も遅いものがDRA
Mアレイによりセットされたことを示す。ダミー・デー
タ線からの信号の関数として、ECC回路へのデータ入
力は、ECCがDRAMセルの妥当な論理状態をラッチ
するように可能状態にされる。
からのデータ線の性能をシミュレートするダミー・デー
タ線が付設される。ダミー・データ線が状態を変化させ
る時、これはDRAMデータ線の最も遅いものがDRA
Mアレイによりセットされたことを示す。ダミー・デー
タ線からの信号の関数として、ECC回路へのデータ入
力は、ECCがDRAMセルの妥当な論理状態をラッチ
するように可能状態にされる。
【0019】本発明の別の特質において、書き戻し操作
の間、同じダミー・データ線を用いて、ECCを支持す
るオンチップ・データ・レジスタからの入力データが妥
当な論理状態にあることをDRAMアレイに対して表示
する。
の間、同じダミー・データ線を用いて、ECCを支持す
るオンチップ・データ・レジスタからの入力データが妥
当な論理状態にあることをDRAMアレイに対して表示
する。
【0020】本発明の他の特質においては、データが妥
当である時ECCからI/Oピンへのデータ転送を支持
するクロック回路が制御信号を与えるように、第1の早
いインターロック信号がデータ・レジスタにおいて妥当
なデータの充分前に生成される。データがデータ・レジ
スタにおいて妥当である時ECCシステムを回復するた
め、第2の比較的遅いインターロック信号が後で生成さ
れる。
当である時ECCからI/Oピンへのデータ転送を支持
するクロック回路が制御信号を与えるように、第1の早
いインターロック信号がデータ・レジスタにおいて妥当
なデータの充分前に生成される。データがデータ・レジ
スタにおいて妥当である時ECCシステムを回復するた
め、第2の比較的遅いインターロック信号が後で生成さ
れる。
【0021】本発明の上記および他の構造および教示内
容については、以下に述べる如く本発明を実施するため
の最善のモードの記述を読めば明らかになるであろう。 以降の記述においては、添付図面を参照する。
容については、以下に述べる如く本発明を実施するため
の最善のモードの記述を読めば明らかになるであろう。 以降の記述においては、添付図面を参照する。
【0022】
【実施例】図1においては、オンチップECCを備えた
DRAMの全体ブロック図が示される。DRAMアレイ
10が、複数のプリ・データ線(PDL)15によりE
CCブロック30に接続されている。ECC30からの
訂正されたデータはSRAM40へ送られ、ここからI
/O50を介してアクセスされる。本発明のメモリー・
アレイは如何なる形態/密度のものでもよいが、アレイ
10は1600万ビット(16Mb)DRAMチップの
4分の1の4Mbを有することが望ましい。このため、
このようなチップは、オンチップの4つの個別のECC
システムを有することになる。メモリー・セルは、IB
M社に譲渡された1968年6月発行のDennard
の米国特許第3,387,286号に全般的に記載され
る如き周知の「1デバイス」DRAMタイプ(即ち、ビ
ット線と接続されたセンス増幅器が、記憶された論理状
態を判定するため、コンデンサからの電圧を基準セルか
らの基準電圧と比較する、ゲートがワード線に接続され
、ドレインがビット線に接続され、ソースが蓄積コンデ
ンサに接続されたFET)である。セルは多くの公知技
術のどれかを用いて構成することができるが、基板のプ
レート・セルが用いられることが望ましい(蓄積コンデ
ンサの記憶プレートが、エピタキシャル層を介して電荷
プレートを形成する下層基板まで延びるトレンチに配置
されたドープ重合体により形成される−教示内容が参考
のため本文に引用される、IBM社に譲渡された198
9年1月発行のKennyの米国特許第4,801,9
88号参照)。
DRAMの全体ブロック図が示される。DRAMアレイ
10が、複数のプリ・データ線(PDL)15によりE
CCブロック30に接続されている。ECC30からの
訂正されたデータはSRAM40へ送られ、ここからI
/O50を介してアクセスされる。本発明のメモリー・
アレイは如何なる形態/密度のものでもよいが、アレイ
10は1600万ビット(16Mb)DRAMチップの
4分の1の4Mbを有することが望ましい。このため、
このようなチップは、オンチップの4つの個別のECC
システムを有することになる。メモリー・セルは、IB
M社に譲渡された1968年6月発行のDennard
の米国特許第3,387,286号に全般的に記載され
る如き周知の「1デバイス」DRAMタイプ(即ち、ビ
ット線と接続されたセンス増幅器が、記憶された論理状
態を判定するため、コンデンサからの電圧を基準セルか
らの基準電圧と比較する、ゲートがワード線に接続され
、ドレインがビット線に接続され、ソースが蓄積コンデ
ンサに接続されたFET)である。セルは多くの公知技
術のどれかを用いて構成することができるが、基板のプ
レート・セルが用いられることが望ましい(蓄積コンデ
ンサの記憶プレートが、エピタキシャル層を介して電荷
プレートを形成する下層基板まで延びるトレンチに配置
されたドープ重合体により形成される−教示内容が参考
のため本文に引用される、IBM社に譲渡された198
9年1月発行のKennyの米国特許第4,801,9
88号参照)。
【0023】DRAMアレイは、4096本のワード線
と1096ビット線対からなっている。即ち、本発明の
メモリー・アレイにおいては、米国再特許第32,28
4号の折り畳みビット線形態を使用することが望ましい
。DRAMアレイは、メモリー・コントローラから、信
号ROW ADDRESS STROBE(RAS
)およびCOLUMN ADDRESS STRO
BE (CAS)を受取る。信号RASが立ち下がる
と、メモリーの作動が開始し、アドレス信号がバッファ
されて復号され、4096本のワード線の2本をビット
線と結合されたアレイ・センス増幅器に結合する(この
センス増幅器は、NMOSおよびPMOS相互結合デバ
イスからなることが望ましい)。その後、信号CASが
立ち下がると、入力アドレス信号が復号されてどのビッ
ト線がアクセスされるかを判定する。しかし、係属中の
米国特許出願第479,145号の教示内容によれば、
1/8復号のみが前記アレイにおいてなされる。即ち、
アレイ10における1096のビット線対の内、137
がプリ・データ線15に結合される。このため、このア
レイは、137ビットのエラー訂正ワードECWを提供
し、その内の9が検査ビットであり、128がデータ・
ビットである。CASの立ち下がり時の残りのアドレス
・ビットが、SRAM40における1つ以上のビットを
アクセスするため使用される。
と1096ビット線対からなっている。即ち、本発明の
メモリー・アレイにおいては、米国再特許第32,28
4号の折り畳みビット線形態を使用することが望ましい
。DRAMアレイは、メモリー・コントローラから、信
号ROW ADDRESS STROBE(RAS
)およびCOLUMN ADDRESS STRO
BE (CAS)を受取る。信号RASが立ち下がる
と、メモリーの作動が開始し、アドレス信号がバッファ
されて復号され、4096本のワード線の2本をビット
線と結合されたアレイ・センス増幅器に結合する(この
センス増幅器は、NMOSおよびPMOS相互結合デバ
イスからなることが望ましい)。その後、信号CASが
立ち下がると、入力アドレス信号が復号されてどのビッ
ト線がアクセスされるかを判定する。しかし、係属中の
米国特許出願第479,145号の教示内容によれば、
1/8復号のみが前記アレイにおいてなされる。即ち、
アレイ10における1096のビット線対の内、137
がプリ・データ線15に結合される。このため、このア
レイは、137ビットのエラー訂正ワードECWを提供
し、その内の9が検査ビットであり、128がデータ・
ビットである。CASの立ち下がり時の残りのアドレス
・ビットが、SRAM40における1つ以上のビットを
アクセスするため使用される。
【0024】137のプリ・データ線15は、セル・デ
ータにより駆動されてECC30に対して入力を与える
。「駆動される」とは、ビット・スイッチがオンとなり
PDLを選択されたビット線に結合する時、PDLの幾
つかが高い電圧(例えば、3.3ボルト)から低い電圧
(グラウンド)に駆動されるように、PDLが予めハイ
に充電されることを意味する。実際問題として、どんな
データ・バス形態でも使用することができるが、実施に
おいては、PDLがDRAMアレイ10のビット線上(
および、十字状に)置かれて、その間の容量結合を等し
くするようにすることが望ましい−米国特許出願第47
9,145号。
ータにより駆動されてECC30に対して入力を与える
。「駆動される」とは、ビット・スイッチがオンとなり
PDLを選択されたビット線に結合する時、PDLの幾
つかが高い電圧(例えば、3.3ボルト)から低い電圧
(グラウンド)に駆動されるように、PDLが予めハイ
に充電されることを意味する。実際問題として、どんな
データ・バス形態でも使用することができるが、実施に
おいては、PDLがDRAMアレイ10のビット線上(
および、十字状に)置かれて、その間の容量結合を等し
くするようにすることが望ましい−米国特許出願第47
9,145号。
【0025】ECCブロック30は、2重エラー検出、
単一エラー訂正(DED/SEC)能力を提供する奇数
加重ハミング・コードを使用する。他のコード(例えば
、水平/垂直パリティ)も使用できるが、最低のコスト
で最大のエラー処理ができるので奇数加重ハミングコー
ドを選ぶことが望ましい。(奇数加重ECCコードと他
のコード間の更に詳細な比較については、N.Jarw
ala等の論文「故障許容ダイナミックRAMのための
オンチップ・エラー制御コーディングのコスト分析」(
Proceedings of the Sev
enteenth International
Symposium on Fault−Tole
rant Computing、ペンシルバニア州ピ
ッツバーグ1987年7月6日〜8日、278〜283
頁を参照されたい。)ECCブロックの作動は図2に関
して詳細に論述するが、ECCの主な機能ブロックの一
般的動作については図1に関してここで述べる。ECC
ブロック30は、4つの主要部分、即ち、シンドローム
・ジェネレータ30S1または30S9、シンドローム
・バス32、NORゲート36およびXORゲート38
を含む。
単一エラー訂正(DED/SEC)能力を提供する奇数
加重ハミング・コードを使用する。他のコード(例えば
、水平/垂直パリティ)も使用できるが、最低のコスト
で最大のエラー処理ができるので奇数加重ハミングコー
ドを選ぶことが望ましい。(奇数加重ECCコードと他
のコード間の更に詳細な比較については、N.Jarw
ala等の論文「故障許容ダイナミックRAMのための
オンチップ・エラー制御コーディングのコスト分析」(
Proceedings of the Sev
enteenth International
Symposium on Fault−Tole
rant Computing、ペンシルバニア州ピ
ッツバーグ1987年7月6日〜8日、278〜283
頁を参照されたい。)ECCブロックの作動は図2に関
して詳細に論述するが、ECCの主な機能ブロックの一
般的動作については図1に関してここで述べる。ECC
ブロック30は、4つの主要部分、即ち、シンドローム
・ジェネレータ30S1または30S9、シンドローム
・バス32、NORゲート36およびXORゲート38
を含む。
【0026】シンドローム・ジェネレータ30S1内に
示されるように、各ジェネレータ(即ち、「シンドロー
ム・ツリー」)は3段の排他的OR(XOR)論理ツリ
ーからなっている。論理ツリーの最初の段1Sは第1の
組の4入力XORゲートからなり、2番目の段2Sは略
々4つの4入力XORゲートからなり、最後の段3Sは
1つの4入力XORゲートである。シンドローム・ジェ
ネレータ30S1乃至30S9は、相互連結配線レイア
ウトを最適化するため異なる数の入力(特に、それぞれ
51、59、59、59、55、59、60、47およ
び56)を有する。1つのシンドローム・ジェネレータ
のXORの3段は、128データ・ビットのサブセット
のパリティを提供する。この生成されたパリティ・ビッ
トは、前記エラー訂正ワードに対して記憶された検査ビ
ットの1つの対応するものと比較される。PDL線15
の特定のサブセットおよびそれらの対応する記憶された
検査ビットのXORである比較操作が1S、2Sおよび
3Sによって実行される。例示の目的のため、バス32
に進む矢印がこのXOR動作の結果であると仮定しよう
。このXOR結果はシンドローム・ビットと呼ばれ、シ
ンドローム・バス32の各線と接続される。シンドロー
ム・バス32は18ビット幅である(9シンドローム・
ビットの各々の真数および補数を伝送する)。各シンド
ローム・ジェネレータ30S1乃至30S9の第1の段
1Sに対する入力は、128データ・ビットのサブセッ
トである。各シンドローム・ジェネレータは、エラー訂
正コード要件に従って一義的なデータ・ビットの組を受
取る。換言すれば、これらのXOR入力は、使用される
エラー訂正コードを定義するパリティ検査マトリックス
に従って、128ビットのデータ・ワードの選択された
サブセットのパリティを計算するように結ばれる。
示されるように、各ジェネレータ(即ち、「シンドロー
ム・ツリー」)は3段の排他的OR(XOR)論理ツリ
ーからなっている。論理ツリーの最初の段1Sは第1の
組の4入力XORゲートからなり、2番目の段2Sは略
々4つの4入力XORゲートからなり、最後の段3Sは
1つの4入力XORゲートである。シンドローム・ジェ
ネレータ30S1乃至30S9は、相互連結配線レイア
ウトを最適化するため異なる数の入力(特に、それぞれ
51、59、59、59、55、59、60、47およ
び56)を有する。1つのシンドローム・ジェネレータ
のXORの3段は、128データ・ビットのサブセット
のパリティを提供する。この生成されたパリティ・ビッ
トは、前記エラー訂正ワードに対して記憶された検査ビ
ットの1つの対応するものと比較される。PDL線15
の特定のサブセットおよびそれらの対応する記憶された
検査ビットのXORである比較操作が1S、2Sおよび
3Sによって実行される。例示の目的のため、バス32
に進む矢印がこのXOR動作の結果であると仮定しよう
。このXOR結果はシンドローム・ビットと呼ばれ、シ
ンドローム・バス32の各線と接続される。シンドロー
ム・バス32は18ビット幅である(9シンドローム・
ビットの各々の真数および補数を伝送する)。各シンド
ローム・ジェネレータ30S1乃至30S9の第1の段
1Sに対する入力は、128データ・ビットのサブセッ
トである。各シンドローム・ジェネレータは、エラー訂
正コード要件に従って一義的なデータ・ビットの組を受
取る。換言すれば、これらのXOR入力は、使用される
エラー訂正コードを定義するパリティ検査マトリックス
に従って、128ビットのデータ・ワードの選択された
サブセットのパリティを計算するように結ばれる。
【0027】シンドローム・バスのビットは、エラー訂
正ワードに対する128のデータ・ビットの各々に対し
て1つずつ128のNORゲート36の入力へ与えられ
る。NORゲートは従来のアドレス復号器と同じように
働き、シンドローム・ビットは組合わせて128PDL
のどれが不良ビットを含むかを示す。NORゲート36
の出力はXORゲート38の1つの入力へ送られ、XO
Rゲートの各々も対応するデータ・ビットを受取る。与
えられた1つのNORゲートがその対応するPDLが不
良データを含むことを示すならば、対応するXORゲー
ト38は単にこのPDLのデータを反転する。
正ワードに対する128のデータ・ビットの各々に対し
て1つずつ128のNORゲート36の入力へ与えられ
る。NORゲートは従来のアドレス復号器と同じように
働き、シンドローム・ビットは組合わせて128PDL
のどれが不良ビットを含むかを示す。NORゲート36
の出力はXORゲート38の1つの入力へ送られ、XO
Rゲートの各々も対応するデータ・ビットを受取る。与
えられた1つのNORゲートがその対応するPDLが不
良データを含むことを示すならば、対応するXORゲー
ト38は単にこのPDLのデータを反転する。
【0028】ECCにより訂正される如きデータ・ビッ
トは、XORゲート38の出力におけるデータ線35に
よりSRAM40へ送られる。SRAM(即ち、データ
・レジスタ)40は、従来の4つのデバイスが交差結合
された複数のセルからなっている。SRAMからは、デ
ータが、このSRAMセルの1つ以上からのデータを選
択して駆動するためCASサイクルの間付勢されたクロ
ック・ドライバ(図示せず)の制御下でI/Oピン50
へ送られる。
トは、XORゲート38の出力におけるデータ線35に
よりSRAM40へ送られる。SRAM(即ち、データ
・レジスタ)40は、従来の4つのデバイスが交差結合
された複数のセルからなっている。SRAMからは、デ
ータが、このSRAMセルの1つ以上からのデータを選
択して駆動するためCASサイクルの間付勢されたクロ
ック・ドライバ(図示せず)の制御下でI/Oピン50
へ送られる。
【0029】次に、図2に関して、本発明のインターロ
ックされたECCシステムについて詳細に述べる。以降
の記述においては、「取出し」操作(データがDRAM
アレイ10からECC30を経てSRAM40へ送られ
る)および「書き戻し」操作(データがSRAM40か
らECC30を経てDRAMアレイ10へ送られる)に
ついて触れる。本発明のECC回路は、各ECCワード
毎に128データ・ビットと9検査ビットを受取る。例
示を容易にするため、これらのビットは、1つのデータ
・ビットDBと1つの検査ビットCBとして略図的に示
される。
ックされたECCシステムについて詳細に述べる。以降
の記述においては、「取出し」操作(データがDRAM
アレイ10からECC30を経てSRAM40へ送られ
る)および「書き戻し」操作(データがSRAM40か
らECC30を経てDRAMアレイ10へ送られる)に
ついて触れる。本発明のECC回路は、各ECCワード
毎に128データ・ビットと9検査ビットを受取る。例
示を容易にするため、これらのビットは、1つのデータ
・ビットDBと1つの検査ビットCBとして略図的に示
される。
【0030】最初に、本発明の取出し操作が図2と図3
の波形図の双方に関して記述される。この取出しサイク
ルの開始に先立ち、RASおよびCASの双方はハイで
あり、種々のクロック・ドライバはその回復状態にある
。取出しサイクルの開始は、RASの立ち下がりエッジ
によって示される。ローになるRASは、信号ARRA
Y RESTORE PHASE (ARN)を
立ち上がらせる。ARNは、ECC回路を復元からの取
出しに仕向けるため用いられる。特に、ARNの立ち上
がりはPCジェネレータ25およびPCNXPCNXジ
ェネレータ23をハイに駆動し、これはシンドローム・
ジェネレータ30S1乃至30S9ならびにNORゲー
ト36/XORゲート38が入力を受取る用意をさせる
。同時に、ARNの立ち上がりはT/Cレシーバ20が
作動を開始することを可能にする。RASの立ち下がり
エッジにおいて、BURST28がオンとなり、それぞ
れNMOSデバイス28A〜28Dを介してECCバス
21A〜21Dをグラウンドにクランプする。
の波形図の双方に関して記述される。この取出しサイク
ルの開始に先立ち、RASおよびCASの双方はハイで
あり、種々のクロック・ドライバはその回復状態にある
。取出しサイクルの開始は、RASの立ち下がりエッジ
によって示される。ローになるRASは、信号ARRA
Y RESTORE PHASE (ARN)を
立ち上がらせる。ARNは、ECC回路を復元からの取
出しに仕向けるため用いられる。特に、ARNの立ち上
がりはPCジェネレータ25およびPCNXPCNXジ
ェネレータ23をハイに駆動し、これはシンドローム・
ジェネレータ30S1乃至30S9ならびにNORゲー
ト36/XORゲート38が入力を受取る用意をさせる
。同時に、ARNの立ち上がりはT/Cレシーバ20が
作動を開始することを可能にする。RASの立ち下がり
エッジにおいて、BURST28がオンとなり、それぞ
れNMOSデバイス28A〜28Dを介してECCバス
21A〜21Dをグラウンドにクランプする。
【0031】図2に示されるように、DRAMアレイ1
0からのPDLの1つはダミーPDL(即ち、DDL)
である。このDDLは、メモリー・セルと結合されたP
LDと同じ一般的な性能特性を提供する。換言すれば、
DDLは、メモリー・セルMCA、MCBを介して選択
されたワード線とそれぞれ結合されたビット線b1A、
b1Bに正常なPLDを結合するビット・スイッチ・デ
バイスTB、TCと同じ性能特性を有するデバイスTA
を介してグラウンド線と結合される。転送デバイスTA
〜TCが実際に同じ信号Tにより使用可能にされ、デバ
イスTAを使用可能化する信号は(例えば、NORゲー
トの)全ての転送信号から得られ、信号Tは選択された
ビット線をPLDに結合する。DDL導体自体はPLD
と同時に形成され、このため、これがPLDドライバT
B、TCと略々同じ大きさを有するデバイスにより駆動
されるため、PLDと同じ立ち上がり/立ち下がりを有
することになる。
0からのPDLの1つはダミーPDL(即ち、DDL)
である。このDDLは、メモリー・セルと結合されたP
LDと同じ一般的な性能特性を提供する。換言すれば、
DDLは、メモリー・セルMCA、MCBを介して選択
されたワード線とそれぞれ結合されたビット線b1A、
b1Bに正常なPLDを結合するビット・スイッチ・デ
バイスTB、TCと同じ性能特性を有するデバイスTA
を介してグラウンド線と結合される。転送デバイスTA
〜TCが実際に同じ信号Tにより使用可能にされ、デバ
イスTAを使用可能化する信号は(例えば、NORゲー
トの)全ての転送信号から得られ、信号Tは選択された
ビット線をPLDに結合する。DDL導体自体はPLD
と同時に形成され、このため、これがPLDドライバT
B、TCと略々同じ大きさを有するデバイスにより駆動
されるため、PLDと同じ立ち上がり/立ち下がりを有
することになる。
【0032】DDLは、PLDと同様にハイに予め充電
される。メモリー・アレイのビット・スイッチTB、T
Cは、一旦CASが立ち下がると、信号Tを生じる列デ
コーダによってオンにされる時、DDL TAの結合
デバイスがオンとなってDDLをグラウンドに放電する
。 実際問題として、DDLにおける負荷が正常なPLDの
それよりも僅かに大きく、その結果DDLは各々の論理
状態にセットされる正常なPLDと関連する最悪の遅れ
をシミュレートする。DDLは、取出しサイクルの早い
部分においてハイである論理的な復元位相PCNXと結
合された第2の入力を有する2入力ORデバイスにより
、大きなバッファ27(実際には、一連の2つの従来の
CMOSインバータ)と結合される。バッファ27の出
力PCRはECC T/Cレシーバ20へ送られる。
される。メモリー・アレイのビット・スイッチTB、T
Cは、一旦CASが立ち下がると、信号Tを生じる列デ
コーダによってオンにされる時、DDL TAの結合
デバイスがオンとなってDDLをグラウンドに放電する
。 実際問題として、DDLにおける負荷が正常なPLDの
それよりも僅かに大きく、その結果DDLは各々の論理
状態にセットされる正常なPLDと関連する最悪の遅れ
をシミュレートする。DDLは、取出しサイクルの早い
部分においてハイである論理的な復元位相PCNXと結
合された第2の入力を有する2入力ORデバイスにより
、大きなバッファ27(実際には、一連の2つの従来の
CMOSインバータ)と結合される。バッファ27の出
力PCRはECC T/Cレシーバ20へ送られる。
【0033】このECC T/Cレシーバ20は、図
4において詳細に示される。信号ARNの立ち上がりは
PMOSデバイスT4、T5をオフにして、差動線T、
Cを浮動状態にさせる。SGEN26からの信号Sおよ
びSN(特に、SがハイでありSNがローである)が、
CMOS伝送ゲートTG1〜TG4に対して可能化入力
を与える。図5に示されるように、SGEN26はPC
NXにより使用可能状態にされ、ODDL(ORゲート
11の出力から得たバッファされないPCRバージョン
)が立ち下がる時バッファされたS、SN出力を生成す
る。図4において、レシーバ20は、NMOS T3
をオンにするダミーPDLから信号PCRを受取るまで
完全には使用可能状態にならない。T3がオンになると
、CMOSインバータT1、T2が付勢され、もしPD
L入力からのデータがハイならば、線Tはロー状態にセ
ットされ、線Cはハイ状態にセットされ、この状態は各
CMOS伝送ゲートTG1〜TG4により反転出力へ送
られて、ECCTがハイとなりECCCがローとなる。 このため、DDLにより与えられるインターロック機能
の故に、PDL入力が有効になるまではECC T/
Cレシーバ20はECCバス21A、21Bをセットし
ない。「有効」とは、PDLが充分にローに(少なくと
も、2進論理状態0を示す最高電圧である「最大の正の
ダウン・レベル(MDDL)」まで)引かれてそのデー
タを信頼性をもって読出すことができるようにすること
を意味する。CMOSの場合は、MPDLは0.7ボル
ト程度であり、「最小の正のアップ・レベル(MPUL
)」(2進論理状態1を示す最低電圧)は1.4ボルト
程度である。このインターロックは、PDL上の充分な
信号の生成に先立ちECCバスをセットする故に、エラ
ー・データのECCに対する入力を阻止する。同時に、
レシーバ20の残りの回路(内部T/C線、CMOS伝
送ゲート)はODDLによりPCR信号の直前に使用可
能状態となり、一旦PCR信号が立ち上がると、レシー
バはこれ以上遅れを生じることなく作動し得る。
4において詳細に示される。信号ARNの立ち上がりは
PMOSデバイスT4、T5をオフにして、差動線T、
Cを浮動状態にさせる。SGEN26からの信号Sおよ
びSN(特に、SがハイでありSNがローである)が、
CMOS伝送ゲートTG1〜TG4に対して可能化入力
を与える。図5に示されるように、SGEN26はPC
NXにより使用可能状態にされ、ODDL(ORゲート
11の出力から得たバッファされないPCRバージョン
)が立ち下がる時バッファされたS、SN出力を生成す
る。図4において、レシーバ20は、NMOS T3
をオンにするダミーPDLから信号PCRを受取るまで
完全には使用可能状態にならない。T3がオンになると
、CMOSインバータT1、T2が付勢され、もしPD
L入力からのデータがハイならば、線Tはロー状態にセ
ットされ、線Cはハイ状態にセットされ、この状態は各
CMOS伝送ゲートTG1〜TG4により反転出力へ送
られて、ECCTがハイとなりECCCがローとなる。 このため、DDLにより与えられるインターロック機能
の故に、PDL入力が有効になるまではECC T/
Cレシーバ20はECCバス21A、21Bをセットし
ない。「有効」とは、PDLが充分にローに(少なくと
も、2進論理状態0を示す最高電圧である「最大の正の
ダウン・レベル(MDDL)」まで)引かれてそのデー
タを信頼性をもって読出すことができるようにすること
を意味する。CMOSの場合は、MPDLは0.7ボル
ト程度であり、「最小の正のアップ・レベル(MPUL
)」(2進論理状態1を示す最低電圧)は1.4ボルト
程度である。このインターロックは、PDL上の充分な
信号の生成に先立ちECCバスをセットする故に、エラ
ー・データのECCに対する入力を阻止する。同時に、
レシーバ20の残りの回路(内部T/C線、CMOS伝
送ゲート)はODDLによりPCR信号の直前に使用可
能状態となり、一旦PCR信号が立ち上がると、レシー
バはこれ以上遅れを生じることなく作動し得る。
【0034】図2から、ECC T/Cレシーバ20
のECCTおよびECCC出力(ECCバス21A、2
1Bと対応する)が取出しサイクルの早い部分でBUS
RSTによりグラウンドに保持されることに注意された
い。PCRが立ち上がると、BUSRSTジェネレータ
28はBUSRST信号を低くして、ECCバス線21
A、21Bがレシーバ20のECCT、ECCC出力に
より駆動できるようにする。
のECCTおよびECCC出力(ECCバス21A、2
1Bと対応する)が取出しサイクルの早い部分でBUS
RSTによりグラウンドに保持されることに注意された
い。PCRが立ち上がると、BUSRSTジェネレータ
28はBUSRST信号を低くして、ECCバス線21
A、21Bがレシーバ20のECCT、ECCC出力に
より駆動できるようにする。
【0035】先に述べたように、ECCバスからのデー
タはDCVSシンドローム・ジェネレータ30S1乃至
30S9へ送られ、これは更に9ビットのシンドローム
・バス32に対してシンドロームを与える。実際問題と
して、シンドローム・ジェネレータ30S1乃至30S
9内のXORゲートは従来のロジックを用いて提供する
こともできるが、差動カスコード(cascode)電
圧スイッチ(DCVS)ロジックを使用することが望ま
しい。DCVSについては、1986年2日発行のGr
iffin等の米国特許第4,570,084号におい
て詳細に記載され、その教示内容は参考のため本文に引
用される。図6は、DCVS4入力 XORの回路図
である。トランジスタT7乃至T20は、差動入力AT
、AC乃至DT、DCを有する4入力XOR機能のN形
の組合わせロジックを形成する。位相PCが取出しサイ
クルの開始時にハイに駆動されるため、T/Cレシーバ
20からの差動入力A、B、CおよびDのXORの差動
出力が、T21、T22、T25およびT26により形
成されるインバータによりノードQtおよびQcに駆動
される。漏洩保護は、T23およびT27のソフト・ラ
ッチ動作により与えられる。シンドローム・ジェネレー
タが自ら調時される、即ち、T/Cレシーバ20に対す
るようなシンドローム・ジェネレータを付勢する使用可
能/トリガー・クロック信号がないことに注意。シンド
ローム・ジェネレータは、T/Cレシーバのクロック動
作により有効に同期させられる。即ち、T/Cレシーバ
の作動がシンドローム・ジェネレータに対するT/C入
力が有効であることを保証するため、シンドローム・ジ
ェネレータに対する独立的なクロック動作の必要がない
。
タはDCVSシンドローム・ジェネレータ30S1乃至
30S9へ送られ、これは更に9ビットのシンドローム
・バス32に対してシンドロームを与える。実際問題と
して、シンドローム・ジェネレータ30S1乃至30S
9内のXORゲートは従来のロジックを用いて提供する
こともできるが、差動カスコード(cascode)電
圧スイッチ(DCVS)ロジックを使用することが望ま
しい。DCVSについては、1986年2日発行のGr
iffin等の米国特許第4,570,084号におい
て詳細に記載され、その教示内容は参考のため本文に引
用される。図6は、DCVS4入力 XORの回路図
である。トランジスタT7乃至T20は、差動入力AT
、AC乃至DT、DCを有する4入力XOR機能のN形
の組合わせロジックを形成する。位相PCが取出しサイ
クルの開始時にハイに駆動されるため、T/Cレシーバ
20からの差動入力A、B、CおよびDのXORの差動
出力が、T21、T22、T25およびT26により形
成されるインバータによりノードQtおよびQcに駆動
される。漏洩保護は、T23およびT27のソフト・ラ
ッチ動作により与えられる。シンドローム・ジェネレー
タが自ら調時される、即ち、T/Cレシーバ20に対す
るようなシンドローム・ジェネレータを付勢する使用可
能/トリガー・クロック信号がないことに注意。シンド
ローム・ジェネレータは、T/Cレシーバのクロック動
作により有効に同期させられる。即ち、T/Cレシーバ
の作動がシンドローム・ジェネレータに対するT/C入
力が有効であることを保証するため、シンドローム・ジ
ェネレータに対する独立的なクロック動作の必要がない
。
【0036】NORゲート36、XORゲート38が図
7において更に詳細に示される。NMOSトランジスタ
T1X〜T9Xにより定義されるブロック36内のNO
Rノードの出力がNMOS T31により使用可能状
態となり、これがSYNREDYジェネレータ24から
インターロック・パルスSYNREDYを受取ることに
注意。ERRC出力は、NORNODEの立ち下がりエ
ッジにおいて立ち上がることになる。一方、ERRTは
、もしNORNODEがハイのままであるならば、また
SYNREDYがT29〜T30により形成されるクロ
ックされたインバータを使用可能にする時にのみ立ち上
がる。図8に示されるように、SYNREDYジェネレ
ータ24は、シンドローム・バス32からのシンドロー
ム・ビットSC、STの一方が立ち上がりシンドローム
・バス32がアクティブ状態にあることを示す時出力を
生じる。デバイスT32〜T34の相対的な大きさは、
NORゲート36のNORノードのT1X〜T9Xに対
するSYNDROME入力が有効となり、NORNOD
Eがその有効レベルになるまで、SYNREDYパルス
が生成されないようにセットされることに注意。特に、
これらのデバイスは、離散的な遅れを生じるために、N
ORノードをなすデバイスよりも著しく長くかつ広い。 要約すれば、SCあるいはSTが立ち上がる時、対応す
るトランジスタT32、T33がオンとなりPMOS
T35のゲートをローに接続して、SYNREDY出
力がインバータT35、T36を介して立ち上がるよう
にする。このように、ERRT、ERRCパルスの生成
がシンドローム・データの生成とインターロックされる
。更に、ブロック36内のNORノードの出力は、SY
NREDYパルスが立ち上がり、シンドローム・ビット
が有効でNOR復号の適正な動作を保証してから充分な
時間が経過したことを示すまで使用可能にならない。再
び、これはNORデコーダからの早過ぎる出力がエラー
条件を誤って示すことを防止する。
7において更に詳細に示される。NMOSトランジスタ
T1X〜T9Xにより定義されるブロック36内のNO
Rノードの出力がNMOS T31により使用可能状
態となり、これがSYNREDYジェネレータ24から
インターロック・パルスSYNREDYを受取ることに
注意。ERRC出力は、NORNODEの立ち下がりエ
ッジにおいて立ち上がることになる。一方、ERRTは
、もしNORNODEがハイのままであるならば、また
SYNREDYがT29〜T30により形成されるクロ
ックされたインバータを使用可能にする時にのみ立ち上
がる。図8に示されるように、SYNREDYジェネレ
ータ24は、シンドローム・バス32からのシンドロー
ム・ビットSC、STの一方が立ち上がりシンドローム
・バス32がアクティブ状態にあることを示す時出力を
生じる。デバイスT32〜T34の相対的な大きさは、
NORゲート36のNORノードのT1X〜T9Xに対
するSYNDROME入力が有効となり、NORNOD
Eがその有効レベルになるまで、SYNREDYパルス
が生成されないようにセットされることに注意。特に、
これらのデバイスは、離散的な遅れを生じるために、N
ORノードをなすデバイスよりも著しく長くかつ広い。 要約すれば、SCあるいはSTが立ち上がる時、対応す
るトランジスタT32、T33がオンとなりPMOS
T35のゲートをローに接続して、SYNREDY出
力がインバータT35、T36を介して立ち上がるよう
にする。このように、ERRT、ERRCパルスの生成
がシンドローム・データの生成とインターロックされる
。更に、ブロック36内のNORノードの出力は、SY
NREDYパルスが立ち上がり、シンドローム・ビット
が有効でNOR復号の適正な動作を保証してから充分な
時間が経過したことを示すまで使用可能にならない。再
び、これはNORデコーダからの早過ぎる出力がエラー
条件を誤って示すことを防止する。
【0037】システムの残りの動作(即ち、不良ビット
を訂正するブロック38内のXORの始動、およびSR
AMレジスタに対して訂正された如きデータ・ビットの
伝送)が、DCVS論理ゲートの前記の自己調時性に応
じて自己調時される。特に、XOR38はNOR36か
らのERRTとERRCを、またT/Cレシーバ20か
らのECCTとECCCを受取り、XOR動作を実施し
てデータ・レジスタ40に対して送られる出力SRT、
SRCを提供する。
を訂正するブロック38内のXORの始動、およびSR
AMレジスタに対して訂正された如きデータ・ビットの
伝送)が、DCVS論理ゲートの前記の自己調時性に応
じて自己調時される。特に、XOR38はNOR36か
らのERRTとERRCを、またT/Cレシーバ20か
らのECCTとECCCを受取り、XOR動作を実施し
てデータ・レジスタ40に対して送られる出力SRT、
SRCを提供する。
【0038】上記の如き取出し操作の後、ECC回路が
、以後の書き戻しサイクルの間迅速に駆動できるように
復元されねばならない。この復元は、SRVジェネレー
タ27によってトリガーされる。図9に示される如きS
RVジェネレータは、バス32Bからその入力SC、S
Tを受取る。ジェネレータ27のSRVおよびSRVF
出力は、バス32B上のシンドローム・ビットがデバイ
スT37、T38の1つをオンにすることにより有効と
なる時に立ち上がる。これらのSRVおよびSRVF信
号は異なる目的のために使用される。第1に、SRVF
が立ち上がり、チップのI/Oパッドに対してSRAM
セルによりラッチされた訂正データの転送を制御するク
ロック・ドライバ(図示せず)を使用可能にする。これ
らのクロック・ドライバがインバータの大きな遅れを付
加するため、SRVFはSRAMノードが実際に有効に
なる前に生成される。即ち、クロック・ドライバと関連
する遅れはSRVFタイミングの要因とされ、クロック
・ドライバがSRAMからのデータ転送を可能にする時
までに、このSRAMからのデータが有効となるように
する。SRVはSRVFの約3/10ナノ秒後に立ち上
がり、ECC回路を復元する。再び、SRAMノードが
実際に有効となる前にSRVが生成されるが、ECC回
路の復元と関連するインバータの遅れは、回路出力がそ
の復元状態に駆動される時までにSRAMノードが有効
となる如きものである。このため、ECCの復元は、R
ASサイクルの終りに生じるように調時され、SRAM
レジスタ・ブロックに対する有効データの付与とインタ
ーロックされる。このため、ECCはDRAMデータを
処理する機会を持つまで復元されることを防止される。 更に、SRVのドライバ・デバイスは、ECCエラー表
示および訂正ブロックのSRTおよびSRC出力が訂正
データによりSRAMセルを更新した後に、SRV信号
が立ち上がるような大きさである。
、以後の書き戻しサイクルの間迅速に駆動できるように
復元されねばならない。この復元は、SRVジェネレー
タ27によってトリガーされる。図9に示される如きS
RVジェネレータは、バス32Bからその入力SC、S
Tを受取る。ジェネレータ27のSRVおよびSRVF
出力は、バス32B上のシンドローム・ビットがデバイ
スT37、T38の1つをオンにすることにより有効と
なる時に立ち上がる。これらのSRVおよびSRVF信
号は異なる目的のために使用される。第1に、SRVF
が立ち上がり、チップのI/Oパッドに対してSRAM
セルによりラッチされた訂正データの転送を制御するク
ロック・ドライバ(図示せず)を使用可能にする。これ
らのクロック・ドライバがインバータの大きな遅れを付
加するため、SRVFはSRAMノードが実際に有効に
なる前に生成される。即ち、クロック・ドライバと関連
する遅れはSRVFタイミングの要因とされ、クロック
・ドライバがSRAMからのデータ転送を可能にする時
までに、このSRAMからのデータが有効となるように
する。SRVはSRVFの約3/10ナノ秒後に立ち上
がり、ECC回路を復元する。再び、SRAMノードが
実際に有効となる前にSRVが生成されるが、ECC回
路の復元と関連するインバータの遅れは、回路出力がそ
の復元状態に駆動される時までにSRAMノードが有効
となる如きものである。このため、ECCの復元は、R
ASサイクルの終りに生じるように調時され、SRAM
レジスタ・ブロックに対する有効データの付与とインタ
ーロックされる。このため、ECCはDRAMデータを
処理する機会を持つまで復元されることを防止される。 更に、SRVのドライバ・デバイスは、ECCエラー表
示および訂正ブロックのSRTおよびSRC出力が訂正
データによりSRAMセルを更新した後に、SRV信号
が立ち上がるような大きさである。
【0039】図10に更に詳細に示されるように、SR
Vの立ち上がりはジェネレータ23のPCNX出力をオ
フにして、ECCエラー検出回路36および訂正回路3
8を使用不能にする。特に、SRVが立ち上がると、N
MOS T40がオンになりノードPCOFFをグラ
ウンドに接続する。PCOFFは、PCNX信号をバッ
ファしてNOR/XORブロック36、38により与え
られる大きな負荷を駆動する4個のインバータ段I1〜
I4に対する入力を形成する。このように、PCNX出
力はローに駆動される。再び図7に戻って、PCNX入
力がデバイスT41、T42をオフにすることによりE
RRC、ERRT出力を使用不能にし、デバイスT43
をオンにすることによりNORノードを使用不能にし、
またPMOSデバイスT43〜T44をオンにすること
によりXORドライバを使用不能にすることに注意。P
CNXの立ち下がりエッジはまた、SGEN26のS、
SN出力をして状態を変化させ、これがECC T/
Cレシーバ20のCMOS伝送ゲートTG1〜TG4を
オフにする。PCNXの立ち下がりエッジはまたORゲ
ート11をオフにして、PCRが立ち下がりECC
T/Cレシーバ20の両方のPDL入力を使用不能にし
て、BUSRSTジェネレータ28の出力を立ち上げる
ことにより、グラウンドにECCバス21A、21Bを
復元する。
Vの立ち上がりはジェネレータ23のPCNX出力をオ
フにして、ECCエラー検出回路36および訂正回路3
8を使用不能にする。特に、SRVが立ち上がると、N
MOS T40がオンになりノードPCOFFをグラ
ウンドに接続する。PCOFFは、PCNX信号をバッ
ファしてNOR/XORブロック36、38により与え
られる大きな負荷を駆動する4個のインバータ段I1〜
I4に対する入力を形成する。このように、PCNX出
力はローに駆動される。再び図7に戻って、PCNX入
力がデバイスT41、T42をオフにすることによりE
RRC、ERRT出力を使用不能にし、デバイスT43
をオンにすることによりNORノードを使用不能にし、
またPMOSデバイスT43〜T44をオンにすること
によりXORドライバを使用不能にすることに注意。P
CNXの立ち下がりエッジはまた、SGEN26のS、
SN出力をして状態を変化させ、これがECC T/
Cレシーバ20のCMOS伝送ゲートTG1〜TG4を
オフにする。PCNXの立ち下がりエッジはまたORゲ
ート11をオフにして、PCRが立ち下がりECC
T/Cレシーバ20の両方のPDL入力を使用不能にし
て、BUSRSTジェネレータ28の出力を立ち上げる
ことにより、グラウンドにECCバス21A、21Bを
復元する。
【0040】最後に、SRVはまたPCジェネレータ2
5の出力をローに駆動して、シンドローム・ジェネレー
タのDCVSロジックを使用不能にする(図6参照)。
5の出力をローに駆動して、シンドローム・ジェネレー
タのDCVSロジックを使用不能にする(図6参照)。
【0041】次に、書き戻しサイクルについて記述する
。図2および図3に関して、書き戻しサイクルの開始が
RASの立ち上がりにより示される。ハイになるRAS
はSRVジェネレータ27を復元して、RASの立ち上
がりの後に両出力SRVおよびSRVFを立ち下がらせ
て早く接地させる。RASの立ち上がりエッジはまたB
USRSTジェネレータ28をリセットするように働き
、その結果ECCバス21A、21BがNMOSデバイ
ス28A〜28Dをオフにすることによりグラウンドか
ら遮断される。SRVの立ち下がりは、シンドローム・
ジェネレータ30S1乃至30S9を再び使用可能状態
にするため、PCジェネレータ25を復元状態から引き
出すように働く。
。図2および図3に関して、書き戻しサイクルの開始が
RASの立ち上がりにより示される。ハイになるRAS
はSRVジェネレータ27を復元して、RASの立ち上
がりの後に両出力SRVおよびSRVFを立ち下がらせ
て早く接地させる。RASの立ち上がりエッジはまたB
USRSTジェネレータ28をリセットするように働き
、その結果ECCバス21A、21BがNMOSデバイ
ス28A〜28Dをオフにすることによりグラウンドか
ら遮断される。SRVの立ち下がりは、シンドローム・
ジェネレータ30S1乃至30S9を再び使用可能状態
にするため、PCジェネレータ25を復元状態から引き
出すように働く。
【0042】図11に示されるように、RASの立ち上
がりエッジはまた、書込みジェネレータWGEN29の
デバイスT45をオンにするよう働く。ARNはこの時
依然としてハイであるため、ノードWGはローにされ、
W出力をハイに、WN出力をローに下げる。これらの信
号はSRAMバッファ29A〜29Dへ送られる。書き
戻しサイクルの間、SRAMバッファ29A、29Bは
SRAMセルの各々からデータ・ビットSRT、SRC
を受取る。この受取りは、SRAMバッファ29A、2
9BをしてSRT、SRCビットをECCバス21A内
の各線へ送らせるW、WN信号により使用可能にされる
。しかし、SRAMバッファ29C、29Dの場合は、
それらの入力がそれぞれグラウンドおよびVddに結ば
れることに注意(即ち、W、WN信号により使用可能状
態になる時、SRAMバッファ29C、29Dはグラウ
ンドおよびVddをそれぞれECCバス線21Bへ送る
)。これらの信号は、組合わせて論理的入力「0」をE
CCバス21Bへ与え、シンドローム・ジェネレータ3
0S1乃至30S9に対する全ての検査ビット入力がゼ
ロになるようにする。
がりエッジはまた、書込みジェネレータWGEN29の
デバイスT45をオンにするよう働く。ARNはこの時
依然としてハイであるため、ノードWGはローにされ、
W出力をハイに、WN出力をローに下げる。これらの信
号はSRAMバッファ29A〜29Dへ送られる。書き
戻しサイクルの間、SRAMバッファ29A、29Bは
SRAMセルの各々からデータ・ビットSRT、SRC
を受取る。この受取りは、SRAMバッファ29A、2
9BをしてSRT、SRCビットをECCバス21A内
の各線へ送らせるW、WN信号により使用可能にされる
。しかし、SRAMバッファ29C、29Dの場合は、
それらの入力がそれぞれグラウンドおよびVddに結ば
れることに注意(即ち、W、WN信号により使用可能状
態になる時、SRAMバッファ29C、29Dはグラウ
ンドおよびVddをそれぞれECCバス線21Bへ送る
)。これらの信号は、組合わせて論理的入力「0」をE
CCバス21Bへ与え、シンドローム・ジェネレータ3
0S1乃至30S9に対する全ての検査ビット入力がゼ
ロになるようにする。
【0043】これは、書き戻しサイクルの間、シンドロ
ーム・ジェネレータを用いてデータに対する新しい検査
ビットを生成するためになされる。先に述べたように、
入力データ・ビットがECCバス21Aへ与えられる。 取出しサイクルに関して述べたように、シンドローム・
ジェネレータ30S1乃至30S9はこのデータに基い
て検査ビットを生じることになる。しかし、全ての入力
検査ビットが「0」であるため、生成された検査ビット
は新しい検査ビットを形成するため直接送られることに
なる(即ち、取出し操作とは異なり、新たに生成された
検査ビットと古い検査ビット間の比較は行われない)。
ーム・ジェネレータを用いてデータに対する新しい検査
ビットを生成するためになされる。先に述べたように、
入力データ・ビットがECCバス21Aへ与えられる。 取出しサイクルに関して述べたように、シンドローム・
ジェネレータ30S1乃至30S9はこのデータに基い
て検査ビットを生じることになる。しかし、全ての入力
検査ビットが「0」であるため、生成された検査ビット
は新しい検査ビットを形成するため直接送られることに
なる(即ち、取出し操作とは異なり、新たに生成された
検査ビットと古い検査ビット間の比較は行われない)。
【0044】一旦新しい検査ビットがシンドローム・ジ
ェネレータ30S1乃至30S9により生成されると、
これらの検査ビットは、取出しサイクルについて述べた
ようにシンドローム・バス32へ送られる。検査ビット
がこのバスへ送られると、その1つが検査ビット読出し
(CBR)ジェネレータ60へ送られる。CBRジェネ
レータは、シンドローム準備完了信号SYNREDYジ
ェネレータ24と同じ方法で構成され、論理状態が信頼
性を以て処理できるようにシンドローム・ジェネレータ
24におけるビットが充分に立ち上がった時これが出力
を生じる同じ機能を行う。(この場合、CKBREDが
ハイでCKBREDNがローのようにその出力状態をス
イッチすることによる。)これら信号は、書き戻しイン
バータ62が新たに生成された検査ビットをシンドロー
ム・バス32からECCバス21Bと対応するPDLへ
送ることを可能にする。
ェネレータ30S1乃至30S9により生成されると、
これらの検査ビットは、取出しサイクルについて述べた
ようにシンドローム・バス32へ送られる。検査ビット
がこのバスへ送られると、その1つが検査ビット読出し
(CBR)ジェネレータ60へ送られる。CBRジェネ
レータは、シンドローム準備完了信号SYNREDYジ
ェネレータ24と同じ方法で構成され、論理状態が信頼
性を以て処理できるようにシンドローム・ジェネレータ
24におけるビットが充分に立ち上がった時これが出力
を生じる同じ機能を行う。(この場合、CKBREDが
ハイでCKBREDNがローのようにその出力状態をス
イッチすることによる。)これら信号は、書き戻しイン
バータ62が新たに生成された検査ビットをシンドロー
ム・バス32からECCバス21Bと対応するPDLへ
送ることを可能にする。
【0045】書き戻しインバータ62は、図12におい
て詳細に示されている。CBREDがハイである時、N
MOS T47がオンになる。もし入力検査ビットC
Bがハイならば、NMOS T48がオンとなり、T
49およびT50に対する入力をローに引張る。このた
め、T50がオンとなりノードCBHをハイにクランプ
する間、T47はグラウンドから絶縁されることになり
、ハイの信号をPDL出力へ与える。もし検査ビットC
Bがローならば、デバイスT47はNMOS T50
を介して接地されて、(信号PCにより待機中ハイにセ
ットされた)ノードCBHがハイの信号をPDLへ与え
るようにグラウンドに引張られることになる。書き戻し
サイクルの終りにCKBREDNが立ち下がる(CKB
REDが立ち上がる)時、NMOS T51は立ち上
がりPMOS T52は立ち下がってインバータ出力
を使用不能にすることに注意。このため、新しい検査ビ
ットが対応するPDLへ書込まれる。同様に、書き戻し
インバータ64がECCバス21A上の「補数」信号(
即ち、T/Cレシーバ20のECCC線に対する入力)
を対応するPDLに接続する。
て詳細に示されている。CBREDがハイである時、N
MOS T47がオンになる。もし入力検査ビットC
Bがハイならば、NMOS T48がオンとなり、T
49およびT50に対する入力をローに引張る。このた
め、T50がオンとなりノードCBHをハイにクランプ
する間、T47はグラウンドから絶縁されることになり
、ハイの信号をPDL出力へ与える。もし検査ビットC
Bがローならば、デバイスT47はNMOS T50
を介して接地されて、(信号PCにより待機中ハイにセ
ットされた)ノードCBHがハイの信号をPDLへ与え
るようにグラウンドに引張られることになる。書き戻し
サイクルの終りにCKBREDNが立ち下がる(CKB
REDが立ち上がる)時、NMOS T51は立ち上
がりPMOS T52は立ち下がってインバータ出力
を使用不能にすることに注意。このため、新しい検査ビ
ットが対応するPDLへ書込まれる。同様に、書き戻し
インバータ64がECCバス21A上の「補数」信号(
即ち、T/Cレシーバ20のECCC線に対する入力)
を対応するPDLに接続する。
【0046】DRAMアレイが正確なデータを受取るこ
とを保証するためインターロックが用いられる。この場
合、同じダミー・データ線DDLがハイに駆動されて、
書き戻しドライバ62、64により駆動される如きPD
Lが有効な論理状態を有することを信号に対して表示す
る。ダミー書き戻しドライバ66はDDLと接続され、
CB入力がGNDに恒久的に接続されることを除いて、
図12の書き戻しドライバと同じように構成される。信
号CBRED、CBREDNが生成されると、ダミー書
き戻しドライバ66は、ダミー・データ線を、他の書き
戻しジェネレータと同じ一般的タイミングでVddへ駆
動する。DDL出力は、DRAM内のビット線のセンス
増幅器に対して可能化信号を与えるクロック・ドライバ
(図示せず)へ送られる。このように、PDL−ECC
T/Cレシーバ・データ転送と同様に、ECC回路
からPDLに対するデータの転送はダミーPDLにより
インターロックされ、データが有効である前に読出され
ないことを保証する。
とを保証するためインターロックが用いられる。この場
合、同じダミー・データ線DDLがハイに駆動されて、
書き戻しドライバ62、64により駆動される如きPD
Lが有効な論理状態を有することを信号に対して表示す
る。ダミー書き戻しドライバ66はDDLと接続され、
CB入力がGNDに恒久的に接続されることを除いて、
図12の書き戻しドライバと同じように構成される。信
号CBRED、CBREDNが生成されると、ダミー書
き戻しドライバ66は、ダミー・データ線を、他の書き
戻しジェネレータと同じ一般的タイミングでVddへ駆
動する。DDL出力は、DRAM内のビット線のセンス
増幅器に対して可能化信号を与えるクロック・ドライバ
(図示せず)へ送られる。このように、PDL−ECC
T/Cレシーバ・データ転送と同様に、ECC回路
からPDLに対するデータの転送はダミーPDLにより
インターロックされ、データが有効である前に読出され
ないことを保証する。
【0047】本システムは、以下のように書き戻しの後
にリセットされる。DDLの立ち上がりはまた、状態を
切換えるARNを生じるクロック・ジェネレータ(図示
せず)を使用可能にする。この状態が生じると、PCジ
ェネレータ25がローに復元されて、信号PCをローに
してシンドローム・ジェネレータ30S1乃至30S9
をオフにする。ARNの立ち下がりはまた、CBRジェ
ネレータ60を復元して書き戻しインバータ62、64
ならびにダミー書き戻しドライバ66を使用不能にする
。ARNの立ち下がりはまた、書込みジェネレータWG
EN29をリセットしてSRAMバッファ29A〜29
Dを使用不能にする。このように、全ての回路はサイク
ルの終りにリセットされて強化された性能を助長する。
にリセットされる。DDLの立ち上がりはまた、状態を
切換えるARNを生じるクロック・ジェネレータ(図示
せず)を使用可能にする。この状態が生じると、PCジ
ェネレータ25がローに復元されて、信号PCをローに
してシンドローム・ジェネレータ30S1乃至30S9
をオフにする。ARNの立ち下がりはまた、CBRジェ
ネレータ60を復元して書き戻しインバータ62、64
ならびにダミー書き戻しドライバ66を使用不能にする
。ARNの立ち下がりはまた、書込みジェネレータWG
EN29をリセットしてSRAMバッファ29A〜29
Dを使用不能にする。このように、全ての回路はサイク
ルの終りにリセットされて強化された性能を助長する。
【0048】このように、本発明のECCシステム内の
厳密なタイミングが、データ・インターロックおよび自
己調時回路手法の組合わせを用いて慎重に制御されて、
ECC性能を妥協させることなくECCシステムにおけ
る伝搬の遅れを最小限に抑える。このように、本発明は
、DRAMに対するオンチップECCの使用を容易にし
て、工場内のDRAMの歩留まりを向上し、一旦チップ
が使用現場に出荷されるとその性能を改善するものであ
る。
厳密なタイミングが、データ・インターロックおよび自
己調時回路手法の組合わせを用いて慎重に制御されて、
ECC性能を妥協させることなくECCシステムにおけ
る伝搬の遅れを最小限に抑える。このように、本発明は
、DRAMに対するオンチップECCの使用を容易にし
て、工場内のDRAMの歩留まりを向上し、一旦チップ
が使用現場に出荷されるとその性能を改善するものであ
る。
【0049】本発明については最善のモードに関して記
載したが、本発明の趣旨および範囲から逸脱することな
く本発明の特徴および教示内容に対して種々の変更が可
能であることを理解すべきである。例えば、本発明のE
CC回路はCMOS技術に関して記載したが、BiCM
OSおよびGaAsの如き他の高い性能の技術も使用可
能である。更に、DED/SECハミング・コードを用
いたが、他のエラー回復コードも提供することが可能で
ある。
載したが、本発明の趣旨および範囲から逸脱することな
く本発明の特徴および教示内容に対して種々の変更が可
能であることを理解すべきである。例えば、本発明のE
CC回路はCMOS技術に関して記載したが、BiCM
OSおよびGaAsの如き他の高い性能の技術も使用可
能である。更に、DED/SECハミング・コードを用
いたが、他のエラー回復コードも提供することが可能で
ある。
【図1】本発明のオンチップECCを含むDRAMのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】図1のECCシステムの詳細なブロックである
。
。
【図3】図2のECCシステム内の種々の信号の状態を
示す波形図である。
示す波形図である。
【図4】ECC T/Cレシーバ20の回路図である
。
。
【図5】SGENジェネレータ26の回路図である。
【図6】シンドローム・ジェネレータ30S1〜30S
9の内の1つのDCVSXORの1つの回路図である。
9の内の1つのDCVSXORの1つの回路図である。
【図7】NOR/XORロジック36、38の回路図で
ある。
ある。
【図8】SYNREDYクロック・ジェネレータ24の
回路図である。
回路図である。
【図9】SRVジェネレータ27の回路図である。
【図10】PCNXクロック・ジェネレータ23の回路
図である。
図である。
【図11】WGENジェネレータ29の回路図である。
【図12】書き戻しドライバ62〜66の回路図である
。
。
10 DRAMアレイ
11 ORゲート
15 プリ・データ線(PDL)
20 ECC T/Cレシーバ
21 ECCバス
23 PCNXジェネレータ
24 SYNREDYジェネレータ
25 PCジェネレータ
26 SGENジェネレータ
27 SRVジェネレータ
28 BUSRSTジェネレータ
29 WGEN書込みジェネレータ
29A〜29D SRAMバッファ
30 ECCブロック
30S1〜30S9 シンドローム・ジェネレータ3
2 シンドローム・バス 35 データ線 36 NORゲート 38 XORゲート 40 データ・レジスタ 50 I/Oピン 60 検査ビット読出し(CBR)ジェネレータ62
書き戻しインバータ 64 書き戻しインバータ 66 ダミー書き戻しドライバ
2 シンドローム・バス 35 データ線 36 NORゲート 38 XORゲート 40 データ・レジスタ 50 I/Oピン 60 検査ビット読出し(CBR)ジェネレータ62
書き戻しインバータ 64 書き戻しインバータ 66 ダミー書き戻しドライバ
Claims (28)
- 【請求項1】 メモリー・セルのアレイと、複数のデ
ータ線と、前記メモリー・セルの選択されたものを前記
複数のデータ線に結合する第1の手段と、前記データ線
に結合されたECCブロックと、前記複数のデータ線を
監視して、データが有効となるまで前記ECCブロック
が前記複数のデータ線からデータを受取ることを阻止す
る第2の手段とを設けてなることを特徴とするDRAM
。 - 【請求項2】 前記第2の手段が、前記複数のデータ
線と同じ一般性能特性を有するダミー・データ線を含む
ことを特徴とする請求項1記載のDRAM。 - 【請求項3】 前記第2の手段が、前記第1の手段と
同じ一般性能特性を有する第3の手段に接続されること
を特徴とする請求項2記載のDRAM。 - 【請求項4】 少なくとも1つのメモリー・セル・ア
レイと、該メモリー・セルの選択されたものに接続され
た複数のデータ線とを含み、該アレイが、メモリー・セ
ルの各々により記憶されたデータの関数として、前記複
数のデータ線の各々に各データ・ビットを駆動するドラ
イバを含むDRAMにおいて、オンチップECCブロッ
クを設け、該ブロックが、前記複数のデータ線からデー
タ・ビットを読出す第1の手段と、該第1の手段により
読出されるデータ・ビットの関数として出力にシンドロ
ーム・ビットを生成する第2の手段と、前記シンドロー
ム・ビットがエラーを表示するならば、前記複数のデー
タ線の選択されたものにおけるデータ・ビットを訂正す
る第3の手段と、前記複数のデータ線を監視して、デー
タ・ビットが有効となるまで、前記第1の手段が前記複
数のデータ線からデータを読出すことを阻止する第4の
手段とを設けてなることを特徴とするECCブロック。 - 【請求項5】 前記第1の手段を使用可能状態にする
クロック手段を更に設け、前記第4の手段が、第1の時
間間隔で第1の可能化信号を生じて前記クロック手段を
使用可能状態にし、前記第4の手段が、前記第1の時間
間隔より後の第2の時間間隔で第2の可能化信号を生じ
て前記第1の手段が前記複数のデータ線からデータ・ビ
ットを受取ることを可能にすることを特徴とする請求項
4記載のECCブロック。 - 【請求項6】 前記第4の手段が少なくとも1つのダ
ミー・データ線を含むことを特徴とする請求項5記載の
ECCブロック。 - 【請求項7】 前記ダミー・データ線が、前記メモリ
ー・セル・アレイ内のドライバと同じ一般性能特性を提
供する第5の手段により駆動されることを特徴とする請
求項6記載のECCブロック。 - 【請求項8】 前記第2の手段を監視して、前記シン
ドローム・ビットが有効となるまで前記第3の手段が前
記第2の手段から前記シンドローム・ビットを受取るこ
とを阻止する第6の手段を更に設けることを特徴とする
請求項4記載のECCブロック。 - 【請求項9】 前記第3の手段により生成される如き
訂正されたデータを記憶するためのデータ・レジスタと
、該データ・レジスタから前記複数のデータ線へデータ
を駆動する第7の手段とを更に設けることを特徴とする
請求項4記載のECCブロック。 - 【請求項10】 前記第3の手段を監視して、前記デ
ータが有効となるまで前記データ・レジスタが前記第3
の手段からの訂正されたデータを記憶することを阻止す
る第8の手段を更に設けることを特徴とする請求項9記
載のECCブロック。 - 【請求項11】 前記第8の手段が、前記データ・レ
ジスタが前記第3の手段からの訂正されたデータを記憶
することを可能にする第1の信号を生成し、前記ECC
ブロックを少なくとも部分的に復元するため、該第1の
信号後に第2の信号を生成することを特徴とする請求項
10記載のECCブロック。 - 【請求項12】 前記第4の手段が、前記第7の手段
を監視して、前記データが有効となるまで前記メモリー
・セル・アレイが前記複数のデータ線におけるデータを
受取ることを阻止することを特徴とする請求項9記載の
ECCブロック。 - 【請求項13】 メモリー・セルのアレイと、データ
・レジスタと、前記メモリー・セル・アレイと、前記デ
ータ・レジスタ間に接続されてその間にデータ・ビット
を送る複数のデータ線と、第1および第2の2進論理状
態に駆動されるダミー・データ線と、前記ダミー・デー
タ線が前記第1の2進論理状態に駆動される時のみ、前
記メモリー・セル・アレイから前記データ・レジスタへ
のデータの移動を可能にする第1の制御手段と、前記ダ
ミー・データ線が前記第2の2進論理状態に駆動される
時のみ、前記データ・レジスタから前記メモリー・セル
・アレイへのデータの移動を可能にする第2の制御手段
とを設けてなることを特徴とするDRAM。 - 【請求項14】 前記ダミー・データ線が、第1のド
ライバ手段により前記第1の論理状態へ駆動され、かつ
第2のドライバ手段により第2の論理状態へ駆動される
ことを特徴とする請求項13記載のDRAM。 - 【請求項15】 前記メモリー・セル・アレイが、デ
ータを自身から前記複数のデータ線へ駆動する第3のド
ライバ手段を含み、前記データ・レジスタが、データを
自身から前記複数のデータ線へ駆動する第4のドライバ
手段を含むことを特徴とする請求項14記載のDRAM
。 - 【請求項16】 前記第1のドライバ手段が、前記第
3のドライバ手段と同じ性能特性を提供し、前記第2の
ドライバ手段が、前記第4のドライバ手段と同じ性能特
性を提供することを特徴とする請求項15記載のDRA
M。 - 【請求項17】 メモリー・セルのアレイと、該メモ
リー・セルの選択されたものと接続されてメモリー・セ
ルの選択されたものにより記憶された論理状態を示すデ
ータ・ビットを伝送するように駆動される複数のデータ
線とを含むDRAMにおいて、オンチップECCブロッ
クを設け、該ブロックが、前記複数のデータ線からデー
タ・ビットを受取り、これから複数の内部ECCバスに
対応する入力を生成する受取り手段と、エラーの存在に
ついて前記受取り手段により受取られたデータ・ビット
を検査して、複数の検査ビットを生成するシンドローム
生成手段と、前記複数の内部ECCバスと接続されたエ
ラー検出および訂正手段とを設け、該エラー検出および
訂正手段は、前記シンドローム生成手段から前記複数の
検査ビットを受取り、前記複数の内部ECCバスのどれ
かが不良データを含むかを判定し、かつかかる不良を訂
正し、前記複数のECCバスと接続されてこれからデー
タを受取るデータ・レジスタと、データを前記データ・
レジスタから複数のデータ線へ駆動して、前記メモリー
・セルの選択されたものにより受取らせる書き戻し手段
と、データが有効となるまで、前記受取り手段がデータ
を前記複数のデータ線から受取ることを阻止し、かつ前
記データが有効となるまで前記メモリー・セルの選択さ
れたものが前記データ・レジスタからデータを受取るこ
とを阻止する第1のインターロック手段とを設けてなる
ことを特徴とするオンチップECCブロック。 - 【請求項18】 シンドローム・ビットが有効となる
まで、前記エラー検出および訂正ブロックが、前記複数
のシンドローム・ビットを前記シンドローム生成手段か
ら受取ることを阻止する第2のインターロック手段を更
に設けることを特徴とする請求項17記載のオンチップ
ECCブロック。 - 【請求項19】 データが有効となるまで、前記デー
タ・レジスタ手段が、前記複数の内部ECCバスからデ
ータを読出すことを阻止する第3のインターロック手段
を更に設けることを特徴とする請求項17記載のオンチ
ップECCブロック。 - 【請求項20】 前記第3のインターロック手段が、
前記データ・レジスタに対するデータが有効であるより
予め定めた時間前に、第1の可能化信号を生じて、前記
データ・レジスタ手段を制御する支持回路を使用可能状
態にし、前記第3のインターロック手段が、ECCブロ
ックを少なくとも部分的に復元するため前記第1の可能
化信号の予め定めた時間後に第2の可能化信号を生じる
ことを特徴とする請求項19記載のオンチップECCブ
ロック。 - 【請求項21】 前記データ・レジスタから前記メモ
リー・セルのアレイへのデータの書き戻しの間、前記シ
ンドローム生成手段が新しい検査ビットを生成し、該新
しい検査ビットが有効となるまで、前記書き戻し手段が
作動することを阻止する第4のインターロック手段を更
に設けることを特徴とする請求項17記載のオンチップ
ECCシステム。 - 【請求項22】 前記第1のインターロック手段が、
メモリー・セルの選択されたものからの前記複数のデー
タ線上のデータが有効である時の第1の論理状態を仮定
し、かつ前記データ・レジスタからの前記複数のデータ
線上のデータが有効である時の第2の論理状態を仮定す
るダミー・データ線をを含むことを特徴とする請求項1
7記載のオンチップECCシステム。 - 【請求項23】 前記ダミー・データ線が前記書き戻
しドライバ手段と接続されることを特徴とする請求項2
2記載のオンチップECCシステム。 - 【請求項24】 前記受取り手段を使用可能状態にす
る制御手段を更に設け、前記ダミー・データ線は、メモ
リー・セルの選択されたものからの有効であるデータよ
り第1の予め定めた時間前に第1の信号を生成して、前
記制御手段を使用可能にして前記受取り手段を使用可能
状態にし、かつ前記受取り手段が複数のデータ線から入
力を受取ることを可能にするよう前記メモリー・セルの
選択されたものからのデータが有効である時第2の信号
を生成することを特徴とする請求項22記載のオンチッ
プECCシステム。 - 【請求項25】 前記シンドローム生成手段がDED
/SECエラー訂正コードを使用することを特徴とする
請求項17記載のオンチップECCシステム。 - 【請求項26】 前記DED/SECコードがハミン
グ・コードであることを特徴とする請求項25記載のオ
ンチップECCシステム。 - 【請求項27】 前記シンドローム生成手段がDCV
S論理回路を含むことを特徴とする請求項25記載のオ
ンチップECCシステム。 - 【請求項28】 前記エラー検出および訂正手段が、
前記シンドローム・ビットを受取るNORゲートと、該
NORゲートからの信号および前記内部ECCバスから
のデータを受取るXORゲートとを含むことを特徴とす
る請求項25記載のオンチップECCシステム。
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0452649A3 (en) | 1993-02-24 |
| US5307356A (en) | 1994-04-26 |
| DE69120333T2 (de) | 1997-01-23 |
| DE69120333D1 (de) | 1996-07-25 |
| EP0452649B1 (en) | 1996-06-19 |
| JP2571317B2 (ja) | 1997-01-16 |
| US5638385A (en) | 1997-06-10 |
| EP0452649A2 (en) | 1991-10-23 |
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