JPH042231A - 加入者無線システムの保守方式 - Google Patents

加入者無線システムの保守方式

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JPH042231A
JPH042231A JP2103423A JP10342390A JPH042231A JP H042231 A JPH042231 A JP H042231A JP 2103423 A JP2103423 A JP 2103423A JP 10342390 A JP10342390 A JP 10342390A JP H042231 A JPH042231 A JP H042231A
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Katsunori Fujii
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は加入者無線システムの保守方式に関し、特に保
守試験を保守局からの要求項目に従って自動的に行う保
守方式に関する。
〔従来の技術〕
従来の加入者無線システムでは、加入者側の端末の保守
試験を行う際は、ユーザの端末未使用時を予め保守者が
調査し、この未使用時にその回線を試験用回路に引き込
んで試験を行うことが一般的であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
そのため、ユーザの回線使用予定を予め調査する必要が
あり、このための作業が極めて面倒なものとなる。また
、リセール等を行っているユーザなどは、年間を通して
常時使用するとしている場合が多く、保守試験のために
はユーザに回線借用を申し出た上で試験を行なわなけれ
ばならず、手続きが面倒であるとともに、借用時の回線
利用料を返金しなければならないという問題も生じてい
た。
本発明の目的はこのような面倒な手続きを不要とし、か
つ回線の借用等をも不要にした保守方式を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の保守方式は、加入者端末に接続される加入者側
の回線終端装置に、端末との信号のレベル変換や符号変
換等を行う端末インタフェース部と、端末信号や補助信
号の多重分離を行い無線フレームとしての信号処理を行
う信号処理部と、伝送信号の変復調、警報や電源の重畳
等無線送受信装置とのインタフェースを有する変復調部
を設け、かつ試験用手段として、折返し経路を構成する
第1の手段と、試験信号を発生検出する第2の手段と、
保守試験の制御を行う第3の手段と、試験を実行させる
第4の手段とを設けている。
すなわち、第1の折り返し経路を構成する手段として、
該端末インタフェース部、該信号処理部および該変復調
部の入力点および出力点において、信号を端末方向およ
び無線機方向にそれぞれ折り返す折り返し回路を設ける
また、第2の試験信号を発生検出する手段として、端末
接続側には、擬似端末として動作する第1の試験信号発
生検出回路とその試験信号を端末からの信号と切替える
ための第1の切替器が、また無線機側には擬似無線機と
して動作する第2の試験信号発生検出回路とその試験信
号を無線機からの信号と切替えるための第2の切替器を
設ける。
さらに、第3の保守試験の制御を行う手段として、基地
局の監視制御装置からの試験項目の指令を基地局からの
信号から検出する試験項目検出回路と、検出された項目
と前記試験信号発生検出回路1および2の試験結果を記
憶する記憶回路を設ける。
また、第4の試験実行の手段として、該端末信号中の起
動ビットを検出する端末起動検出回路とを設けている。
〔作用〕
本発明によれば、加入者側回線終端装置では、端末の非
起動時を検出し、記憶回路に記憶された基地局からの試
験項目に従った折返し経路を順次設定し、試験信号を通
過させることで保守試験を行い、かつその結果を記憶回
路に記憶させる。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例を適用する加入者無線システ
ムの構成図である。加入者側は、加入者無線送受信装置
1と、加入者側回線終端装置2と、複数の端末3で構成
される。前記加入者側回線終端装置2は、複数の端末3
が接続され、これらの信号の多重化分離および警報や状
態信号の監視等の回線終端機能と、その信号を無線伝送
路を通して対向局へ送るための伝送信号の変復調機能を
備えている。
一方、基地局側は、同様に基地局側無線送受信袋W4と
、中継網に接続される基地局側回線終端装置5と、保守
試験を制御する監視制御装置6で構成される。
この第2図の加入者無線システムをCCITT勧告のl
5DN参照モデルに当てはめてみると、第3図のN T
 IとLTに相当する。すなわち、加入者側はNTI、
基地局側はLTである。また、前記端末3はNT2に相
当し、基地局側の中継網への入出力点は7点に相当する
。無線伝送区間はU点に相当する。
ここで、加入者側回線終端装置2が端末3の起動状態を
検出できる理由について一例を示して説明する。
第3図によれば両者のインタフェース点はT点である。
このT点はCC■TTの■シリーズ勧告によって限られ
たインタフェースしか存在しない。
一つの例は第4図に示すインタフェースで「基本インタ
フェース(又はベーシックアクセス)」と呼ばれ64K
bpsの容量を持つB信号と呼ばれる信号2チヤンネル
と、16Kbpsの容量を持つD信号と呼ばれる信号1
チヤンネルの合計2B+Dの容量を持つインタフェース
である。実際は、この外に図中に示される様に種々の付
加ビットが添加され、インタフェース速度としては19
2Kbpsとなっている。
このフレーム構成の中、端末の活性状態は、TE−NT
フレームのFビット(フレーミングビット)やDビット
を検査することで判定できる。
もう一つの例は、第5図に示すもので、基本インタフェ
ースよりも高容量の「1次群インタフェース(プライマ
リアクセス)」と呼ばれ1.544Kbpsの容量を持
つ(Bチャンネル24チャンネル相当)インタフェース
である。この場合フレームの先頭に付加されたFビット
の中にマルチフレーム化して配置されるAIビット(ア
クチベーシゴンインディケーションビット)を検査する
ことで端末の活性状態を判定できる。
以上の例のインタフェース条件が端末と加入者側回線終
端装置間に存在する。
さて、本実施例における前記加入者側回線終端装置2の
詳細を第1図に示す。なお、ここでは端末3はN個の端
末3.〜3.4が接続されているものとする。
同図のように、加入者側回線終端装置2は、端末との信
号のレベル変換や符号変換等を行う端末インタフェース
部101と、それに接続され端末信号や補助信号の多重
分離を行い無線フレームとしての信号処理を行う信号処
理部102と、それに接続され伝送信号の変復調、警報
や電源の重畳等無線送受信装置とのインタフェースを有
する変復調部103を主として構成される。
さらに、試験用手段として、第1〜第4の手段が備えら
れている。
第1の手段は、折り返し経路を構成する手段である。前
記端末インタフェース部101.信号処理部102およ
び変復調部103の入力点および出力点において信号を
端末3の方向および無線送受信装置1の方向にそれぞれ
折り返す折り返し回路を備え、端末方向にはA、B、C
,D、E、Fの経路が、無線送受信装置方向にはa、b
、c。
d、e、fの経路が、それぞれ試験信号および折返し制
御回路104の制御により構成されるようになっている
第2の手段は、試験信号を発生検出する手段である。端
末接続側には擬像端末として動作する第1の試験信号発
生検出回路105とその試験信号を端末からの信号と切
替えるための第1の切替器106が設けられ、また無線
送受信装置側には擬似無線機として動作する第2の試験
信号発生検出回路107とその試験信号を無線機からの
信号と切替えるための第2の切替器108が配置され、
伝送信号と試験信号の切り替えができるようになってい
る。
第3の手段は、保守試験の制御手段である。基地局の監
視制御装置からの試験項目の指令を基地局からの信号か
ら検出する試験項目検出回路109と、検出された項目
と前記試験信号発生検出回路105および107の試験
結果を記憶する記憶回路110が備えられている。
第4の手段は、試験実行の手段である。該端末信号中の
起動ビットを検出する端末起動検出回路111が検出し
た端末の活性状態によって、保守試験の実行を行うもの
である。
したがって、この加入者無線システムでは、加入者側回
線終端装置2に設けられた第1ないし第4の手段を適宜
用いることにより、端末3の非起動時を検出して、記憶
回路110に記憶された基地局からの試験項目に従った
折り返し経路を順次設定し、試験信号を通過させること
により保守試験を行い、その結果を該記憶回路110に
記憶することにより実現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、加入者側回線終端装置に
第1ないし第4の手段を設け、これらの手段により端末
の非起動時を検出し、記憶回路に記憶された基地局から
の試験項目に従った折返し経路を順次設定し、試験信号
を通過させることで保守試験を行い、かつその結果を記
憶回路に記憶させるので、ユーザの回線使用予定を予め
調査し、あるいは回線借用等を行わなくても、試験項目
を基地局の監視制御装置から入力させておくだけで、自
動的に端末の非起動時を検知して試験が実行できるため
、手続きの簡略化および回線保守経費の削減に大きな効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の加入者側回線終端装置の構
成を示すブロック図、第2図は本発明が適用される加入
者無線システムのブロック図、第3図は本発明が通用さ
れる加入者無線システムに対応するCCITT勧告のl
5DN参照モデル図、第4図はl5DN基本インタフェ
ースの信号フレームフォーマット、第5図はl5DN−
次群インタフェースの信号フレームフォーマットである
。 l・・・加入者側無線送受信装置、2・・・加入者側回
線終端装置、3,3.〜3N・・・端末、4・・・基地
局側無線送受信装置、訃・・基地局側回線終端装置、6
・・・監視制御装置、i o i−・・端末インタフェ
ース部、102・・・信号処理部、103・・・変復調
部、104・・・試験信号および折返し制御回路、10
5・・・第1の試験信号発生回路、106・・・第1の
切替器、107・・・第2の試験信号発生回路、108
・・・第2の切替器、109・・・試験項目検出回路、
110・・・記憶回路、111・・・端末起動検出回路
。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続主甫正書(方式) %式% 事件の表示 平成2年 特 許 願 第103423号 2゜ 発明の名称 加入者無線システムの保守方式 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 名 称 日本電気株式会社 4゜ 代 理 人 居 所 〒103東京都中央区日本橋本町3−1−6永谷ビル 
907号 5゜ 補正命令の日付 平成2年 7月31日 0 ms 一一一一 7゜ 補正の内容 適正に描いた第4図および第5図を 提出する(内容に変更なし)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の端末と、端末回線の回線終端を行う加入者側
    回線終端装置と、伝送手段としての加入者側無線送受信
    装置からなる加入者側と、該加入者側と対向して設置さ
    れ、基地局側無線送受信装置と、端末信号の基地局側終
    端を行う基地局側回線終端装置と、警報の監視および種
    々の保守試験を制御する監視制御装置からなる基地局側
    とにより構成される加入者無線システムにおいて、前記
    加入者側回線終端装置は、端末との信号のレベル変換や
    符号変換等を行う端末インタフェース部と、端末信号や
    補助信号の多重分離を行い無線フレームとしての信号処
    理を行う信号処理部と、伝送信号の変復調、警報や電源
    の重畳等無線送受信装置とのインタフェースを有する変
    復調部を備え、かつ試験用手段として、折返し経路を構
    成する第1の手段と、試験信号を発生検出する第2の手
    段と、保守試験の制御を行う第3の手段と、試験を実行
    させる第4の手段とを備えることを特徴とする加入者無
    線システムの保守方式。 2、第1の折り返し経路を構成する手段として、該端末
    インタフェース部、該信号処理部および該変復調部の入
    力点および出力点において、信号を端末方向および無線
    機方向にそれぞれ折り返す折り返し回路を備え、第2の
    試験信号を発生検出する手段として、端末接続側には、
    擬似端末として動作する第1の試験信号発生検出回路と
    その試験信号を端末からの信号と切替えるための第1の
    切替器が、また無線機側には擬似無線機として動作する
    第2の試験信号発生検出回路とその試験信号を無線機か
    らの信号と切替えるための第2の切替器を備え、第3の
    保守試験の制御を行う手段として、基地局の監視制御装
    置からの試験項目の指令を基地局からの信号から検出す
    る試験項目検出回路と、検出された項目と前記試験信号
    発生検出回路1および2の試験結果を記憶する記憶回路
    を備え、第4の試験実行の手段として、該端末信号中の
    起動ビットを検出する端末起動検出回路とを備えてなる
    特許請求の範囲第1項記載の加入者無線システムの保守
    方式。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5152217A (en) * 1974-10-14 1976-05-08 Mitsubishi Electric Corp tdma tankyokusochino shogaikanshisochi
JPH01241931A (ja) * 1988-03-23 1989-09-26 Fujitsu Ltd 加入者無線回線用保守盤

Patent Citations (2)

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JPH01241931A (ja) * 1988-03-23 1989-09-26 Fujitsu Ltd 加入者無線回線用保守盤

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