JPH0422348B2 - - Google Patents

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JPH0422348B2
JPH0422348B2 JP59117258A JP11725884A JPH0422348B2 JP H0422348 B2 JPH0422348 B2 JP H0422348B2 JP 59117258 A JP59117258 A JP 59117258A JP 11725884 A JP11725884 A JP 11725884A JP H0422348 B2 JPH0422348 B2 JP H0422348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
frame
lead wire
tape
emitting diode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59117258A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60261195A (ja
Inventor
Masaru Jinno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP59117258A priority Critical patent/JPS60261195A/ja
Publication of JPS60261195A publication Critical patent/JPS60261195A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、多数個の単位発光ダイオードを等
間隔に揃えた形で長尺状のテープに担持させる、
いわゆるテーピング方法に関する。
【従来の技術】
とくに、多量に使用されるトランジスタや抵抗
器などの電子部品は、ユーザでの自動挿入に対応
しうるように、本体部分からリード線が一方向に
延出するシングルエンド型とし、かつそれらを多
数個等間隔に並べた格好で長尺状のテープに固定
して出荷される。 従来のこのようなテーピング方法は、パーツフ
イーダによつて電子部品をその方向性を統一しな
がら等間隔に並べ、そのリード線部分を上テープ
と下テープとの間に挟みつけるようにして行なわ
れる。このようにしてテープ上に集合させられた
電子部品は、ユーザにおいて自動挿入機にかけら
れる。そして、テープ上の各電子部品は、テープ
に穿設された送り穴に係合する送り爪を有する送
り機構によつて順次所定の位置まで送られ、テー
プから切り離されて基板上の所定位置に挿入され
る。
【発明が解決すべき課題】
しかしながら、多くの電子部品のなかにあつ
て、発光ダイオードだけは従来からテーピングが
行なわれなかつた。これは、従来のテーピング方
法ではパーツフイーダによつて各単位部品を並べ
るという工程が必須なため、こうした従来のテー
ピング方法を採用することができなかつたからで
ある。すなわち、発光ダイオードは、発光部分を
内蔵した樹脂マウントの表面品位を高度に保つ必
要があることから、樹脂マウント部分を傷つける
おそれのあるパーツフイーダを使用することがで
きないのである。したがつて、従来から発光ダイ
オードは、いくつかを袋詰めにして出荷するなど
されていた。こうしたことから、ユーザでは、発
光ダイオードだけは手作業で基板に挿入さぜるを
えなかつた。発光ダイオードを使用する部位が比
較的少ない間はそれでも良かつたのであるが、最
近では、多くの電気機器の表示手段として発光ダ
イオードが大量に使用されるようになり、その挿
入の自動化が要望されている。 本発明は、上記の事情のもとで考え出されたも
ので、その目的は、樹脂マウント部を傷つけるこ
となく、多数個の単位発光ダイオードを等間隔に
集合させる新たなテーピング方法を提供すること
である。
【課題を解決するための手段】
本発明の発光ダイオードのテーピング方法は、
次の各ステツプを含む。 すなわち、 (a) 先端にチツプボンデイング部とワイヤボンデ
イング部とをそれぞれ有する一対のリード線部
分が多数対並列し、かつ隣り合う各リード線部
分を少なくともその上部と下部とにおいてタイ
バーでつなげてなるフレームを用意すること、 (b) 上記フレームの各チツプボンデイング部とワ
イヤボンデイング部に所定のチツプボンデイン
グおよびワイヤボンデイングを施した後、これ
らチツプボンデイング部ないしワイヤボンデイ
ング部を樹脂パーケージで包み込むこと、 (c) 上記フレームの各リード線部分に、このフレ
ームの長手方向にのびるテープを貼着するこ
と、 (d) 上記フレーム上の各単位発光ダイオードを電
気的に分離すること。
【発明の作用・効果】
本考案の発光ダイオードのテーピング方法は要
するに、発光ダイオードの製造に使用されるフレ
ームにおいて、そのリード線部分が互いに統一さ
れた方向で等間隔に配置されていることを利用
し、樹脂マウント後フレームのタイバー部分を切
除して各単位発光ダイオードを分離する前にリー
ド線部分をテープでつなげてしまおうというもの
である。したがつて、従来のテーピング方法では
各々が分離された電子部品をパーツフイーダで再
び並べ直すといつた工程が必要であつたが、本発
明ではそうしたパーツフイーダによる並べ換え工
程は必要なくなる。このため、発光ダイオードの
樹脂マウント部がパーツフイーダ内での撹はんで
傷つくといつた心配は全くなくなる。しかも、パ
ーツフイーダで並べ直す場合は各部品の間隔に若
干の誤差が生じるが、本発明ではフレーム段階で
の各リード線部分の間隔がそのままテーピングさ
れた発光ダイオードの間隔となるので、テープ上
に並列された各発光ダイオードの間隔はきわめて
正確に一定となる。この結果、ことテーピングさ
れたものを自動挿入機にかけた場合、自動挿入機
の誤作動が極めて少なくなる。 さらに、通常同一のフレームにボンデイングさ
れるチツプは、ウエハの近接された領域から取り
出されたものであるため、その特性、とくに輝度
が揃つているのであるが、本発明では、フレーム
段階での各単位発光ダイオードの配列がそのまま
テーピングされた単位発光ダイオードの配列とな
るため、テープ上に並ぶ発光ダイオードは互いに
その輝度が揃うという付随的効果もある。仮に各
単位発光ダイオードを分離したのち、パーツフイ
ーダで並べ換えてテーピングする場合、たとえそ
の輝度をある程度揃えていても、パーツフイーダ
内で撹はんされるので、テーピングされた状態で
の隣接する発光ダイオードの輝度が正確に同等で
あるとは限らないことを考慮すると、上記本発明
の付随的効果は、製品品位を高める上できわめて
重大な効果であることが分かる。
【実施例の説明】
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体
的に説明する。 まず、第1図aに示すように、板材を打ち抜く
などすることにより、上端にワイヤボンデイング
部1を有する第一リード線部2と、上端にチツプ
ボンデイング部3を有する第二リード線部4とか
らなる互いに平行な一対のリード線部2,4を等
ピツチで多数対(図示例では25対)並列させると
ともに、各隣り合うリード線部2,4を、その少
なくとも上部と下部においてタイバー5,6でつ
なげた形態を有するフレーム7を用意する。な
お、上記チツプボンデイング部3には印圧加工に
より凹ませて、反射鏡が形成されることもある。 次いで、第1図bに示すように、上記チツプボ
ンデイング部3に半導体チツプ8が接合されると
ともにこの半導体チツプ8の上面と第二リード線
部4の上端のワイヤボンデイング部とを金線9で
連結するワイヤボンデイングが行なわれ、その後
第1図cに示すように、第一および第二リード線
部2,4の上端部およびこれらにボンデイングさ
れたチツプ8と金線9が、エポキシ樹脂などの透
明または色付透明の熱硬化性樹脂10で包み込ま
れる。そして、通常の発光ダイオードの製造で
は、上記第2図cまでの工程の終了後、各単位発
光ダイオードDを横方向に連結するタイバー5,
6を切除し、各発光ダイオードD毎に分離され
る。 本発明では、上記第1図cの工程終了後ただち
に各単位発光ダイオードDを分離するのではな
く、各単位発光ダイオードDがダイバーでつなげ
られた段階で、第1図dに示すように、各リード
線部2,4にフレーム7の長手方向に延びるテー
プ11を貼着し、その後第1図eに示すように、
フレームのタイバー部分5,6を切除し、各単位
発光ダイオードDを電気的に分離する。上記テー
プ11としては、第1図eに表れているように、
表テープ11aと裏テープ11bとを使用し、こ
れら両テープ11a,11bの接着面によつて上
記各リード線部2,4が挟まれるようにすると、
各単位発光ダイオードDのリード線がテープ11
にしつかりと固定されるので好都合である。な
お、このテープ11には、各単位発光ダイオード
Dの間隔と対応した送り穴12を開けておくと、
このようにテープ11で集合させて発光ダイオー
ドDの集合体を自動挿入機にかける場合に都合が
よい。 本発明のテーピングを行なうには、たとえば、
第2図に概略を示すように、第1図dのフレーム
7を一例に並べて送りながら、上下に配置したテ
ープロール13,14から繰り出された表テープ
11aと裏テープ11bを、それぞれ上記フレー
ム7の上面および下面に接触して回転するローラ
15,16によつてフレーム7に貼り付けるなど
すればよい。 なお、上記の実施例では、第1図dに示すよう
に、タイバー5,6の全てを残した状態でテーピ
ングを行なつているが、第3図に示すように、下
タイバー6に、各単位発光ダイオードDにつき第
一および第二リード線部2,4の一方、たとえ
ば、アノード側のリード線をつなげた状態にして
からテーピングを行なうこともできる。このよう
にすると、下タイバー6ににアース端子を固定
し、電源端子をカソード側リード線に順次接触さ
せることにより、テーピング前に点灯試験を容易
に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aないし第1図eは、本発明方法の各工
程説明図、第2図は本発明方向を実施するための
装置の一例の概略図、第3図は他の実施例を示す
正面図である。 1……ワイヤボンデイング部、2……リード線
部、3……チツプボンデイング部、4……リード
線部、5,6……タイバー、7……フレーム、1
0……樹脂パツケージ、D……単位発光ダイオー
ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次の各工程を含むことを特徴とする、発光ダ
    イオードのテーピング方法、 (a) 先端にチツプボンデイング部とワイヤボンデ
    イング部とをそれぞれ有する一対のリード線部
    分が多数対並列し、かつ隣り合う各リード線部
    分を少なくともその上部と下部とにおいてタイ
    バーでつなげてなるフレームを用意すること、 (b) 上記フレームの各チツプボンデイング部とワ
    イヤボンデイング部に所定のチツプボンデイン
    グおよびワイヤボンデイングを施した後、これ
    らチツプボンデイング部ないしワイヤボンデイ
    ング部を樹脂パツケージで包み込むこと、 (c) 上記フレームの各リード線部分に、このフレ
    ームの長手方向にのびるテープを貼着するこ
    と、 (d) 上記フレーム上の各単位発光ダイオードを電
    気的に分離すること。
JP59117258A 1984-06-07 1984-06-07 発光ダイオ−ドのテ−ピング方法 Granted JPS60261195A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59117258A JPS60261195A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 発光ダイオ−ドのテ−ピング方法

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JP59117258A JPS60261195A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 発光ダイオ−ドのテ−ピング方法

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Publication Number Publication Date
JPS60261195A JPS60261195A (ja) 1985-12-24
JPH0422348B2 true JPH0422348B2 (ja) 1992-04-16

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ID=14707305

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JP59117258A Granted JPS60261195A (ja) 1984-06-07 1984-06-07 発光ダイオ−ドのテ−ピング方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0499558U (ja) * 1991-01-25 1992-08-27

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JPS60261195A (ja) 1985-12-24

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