JPH0422362B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422362B2 JPH0422362B2 JP27476184A JP27476184A JPH0422362B2 JP H0422362 B2 JPH0422362 B2 JP H0422362B2 JP 27476184 A JP27476184 A JP 27476184A JP 27476184 A JP27476184 A JP 27476184A JP H0422362 B2 JPH0422362 B2 JP H0422362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna reflector
- support device
- back support
- rectangular
- parabolic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q15/00—Devices for reflection, refraction, diffraction or polarisation of waves radiated from an antenna, e.g. quasi-optical devices
- H01Q15/14—Reflecting surfaces; Equivalent structures
- H01Q15/16—Reflecting surfaces; Equivalent structures curved in two dimensions [2D], e.g. paraboloidal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、例えば宇宙基地等に用いられる展
開型アンテナ反射鏡に係り、特に、その背面支持
装置に関する。
開型アンテナ反射鏡に係り、特に、その背面支持
装置に関する。
[発明の技術的背景]
一般に、アンテナ反射鏡は、その鏡面部が背面
支持装置に取付けられ、この背面支持装置を介し
て所定の位置に設置される。そして、このような
アンテナ反射鏡を支持する背面支持装置において
は、近時、アンテナの分野において開発されつつ
ある開口径が10m〜数100mに達する超大口径の
組立型アンテナに好適するように改良することが
要請されている。この改良するため手段として
は。トラス構造やラーメン構造等の骨組構造で、
アンテナ反射鏡に対応するパラボラ近時曲面を持
つ背面支持装置を構成することが考えられてい
る。
支持装置に取付けられ、この背面支持装置を介し
て所定の位置に設置される。そして、このような
アンテナ反射鏡を支持する背面支持装置において
は、近時、アンテナの分野において開発されつつ
ある開口径が10m〜数100mに達する超大口径の
組立型アンテナに好適するように改良することが
要請されている。この改良するため手段として
は。トラス構造やラーメン構造等の骨組構造で、
アンテナ反射鏡に対応するパラボラ近時曲面を持
つ背面支持装置を構成することが考えられてい
る。
[背景技術の問題点]
ところが、上記のような骨組構造の背面支持装
置では、例えば使用周波数が20GHz以上で、開口
径が数mの展開型アンテナに適用した場合、各種
の不具合を有する。
置では、例えば使用周波数が20GHz以上で、開口
径が数mの展開型アンテナに適用した場合、各種
の不具合を有する。
すなわち、アンテナ反射鏡の鏡面輪郭はパラボ
ラ面(回転放物面)と回転軸に平行な円筒との交
線(即ち、楕円)として定義される。この結果、
このような背面支持装置にあつては、その骨組構
造で形成される1つの基本形状(立体セル)を細
かく分割しないと、鏡面形状に適合するパラボラ
近似曲面の形成が困難となる。従つて、設計的に
非常に難しく、製作が非常に面倒となると共に、
接合箇所が非常に多くなり、重量が重くなるとい
う問題を有する。特に、重量の問題は、特に宇宙
基地等の宇宙空間に構築するアンテナ反射鏡に適
用する場合に大きな問題となる。
ラ面(回転放物面)と回転軸に平行な円筒との交
線(即ち、楕円)として定義される。この結果、
このような背面支持装置にあつては、その骨組構
造で形成される1つの基本形状(立体セル)を細
かく分割しないと、鏡面形状に適合するパラボラ
近似曲面の形成が困難となる。従つて、設計的に
非常に難しく、製作が非常に面倒となると共に、
接合箇所が非常に多くなり、重量が重くなるとい
う問題を有する。特に、重量の問題は、特に宇宙
基地等の宇宙空間に構築するアンテナ反射鏡に適
用する場合に大きな問題となる。
[発明の目的]
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもの
で、簡易な構成で、軽量化を促進し得ると共に、
製作性を向上し得、かつ鏡面形状との高精度な整
合を実現し得るようにしたアンテナ反射鏡の背面
支持装置を提供することを目的とする。
で、簡易な構成で、軽量化を促進し得ると共に、
製作性を向上し得、かつ鏡面形状との高精度な整
合を実現し得るようにしたアンテナ反射鏡の背面
支持装置を提供することを目的とする。
[発明の概要]
すなわち、この発明は、同心円筒面上の周方向
に等分割された点群でなるものであつて、略平行
に配置された矩形状の上部面及び矩形状の下部面
を有した台形状の立体セルを複数個組合わせ全体
としての略同心曲面状を形成し、前記矩形状の上
部面及び矩形状の下部面の一方面側をアンテナ反
射鏡設置面とするように構成したものである。
に等分割された点群でなるものであつて、略平行
に配置された矩形状の上部面及び矩形状の下部面
を有した台形状の立体セルを複数個組合わせ全体
としての略同心曲面状を形成し、前記矩形状の上
部面及び矩形状の下部面の一方面側をアンテナ反
射鏡設置面とするように構成したものである。
[発明の実施例]
以下、この発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るアンテナ反
射鏡の背面支持装置を示すもので、例えばオフセ
ツトフイード形アンテナ反射鏡(図示せず)のパ
ラボラ面に対応して第1〜第3のブロツク10,
11,12に3分割されている。これら第1〜第
3のブロツク10,11,12は略同様の基本構
造で構成されるもので、その各鏡面側の面(以
下、上部面という)及び鏡面より遠い面(以下、
下部面という)が同一中心軸を有する曲面となる
ように形成されている。このうち第1及び第3の
ブロツク10,12は、その各端部から中央部方
向に上記アンテナ反射鏡(図示せず)のパラボラ
面に対応するように成形される。そして、これら
の第1及び第3のブロツク10,12の周囲部に
は傾斜部101,102及び121,122が上
記アンテナ反射鏡(図示せず)の外形に対応する
ように形成されている。
射鏡の背面支持装置を示すもので、例えばオフセ
ツトフイード形アンテナ反射鏡(図示せず)のパ
ラボラ面に対応して第1〜第3のブロツク10,
11,12に3分割されている。これら第1〜第
3のブロツク10,11,12は略同様の基本構
造で構成されるもので、その各鏡面側の面(以
下、上部面という)及び鏡面より遠い面(以下、
下部面という)が同一中心軸を有する曲面となる
ように形成されている。このうち第1及び第3の
ブロツク10,12は、その各端部から中央部方
向に上記アンテナ反射鏡(図示せず)のパラボラ
面に対応するように成形される。そして、これら
の第1及び第3のブロツク10,12の周囲部に
は傾斜部101,102及び121,122が上
記アンテナ反射鏡(図示せず)の外形に対応する
ように形成されている。
ここで、第2図は上記第2のブロツク11の基
本セルパターンを取り出して示すもので、その曲
面方向に台形状の略同様の複数のセル13が配置
されている。この複数の立体セル13はトラス構
造等の骨組構造により第3図に示すように、点
aehd及び、点dhgcを結び面(以下、側部面Aと
いう)が略台形状で、その他の面、即ち、点
aehd、及び点bfgcを結ぶ面(以下、側部面Bと
いう)と、点abcd、及び点efghを結ぶ面(以下、
上部面及び下部面という)の全て矩形(長方形及
び正方形)状に形成される。この立体セル13の
部材長及び部材のなす角度は ad=eh=bc=fg、ae=dh=bf=cg、 ab=dc、ef=hg ∠abe=∠bef=∠baf=∠afe=∠dch=∠chg
=∠cdg=∠dgh、 ∠ade=∠deh=∠dah=∠ahe=∠bcf=∠cfg
=∠cbg=∠bgh、 の関係が成立する。
本セルパターンを取り出して示すもので、その曲
面方向に台形状の略同様の複数のセル13が配置
されている。この複数の立体セル13はトラス構
造等の骨組構造により第3図に示すように、点
aehd及び、点dhgcを結び面(以下、側部面Aと
いう)が略台形状で、その他の面、即ち、点
aehd、及び点bfgcを結ぶ面(以下、側部面Bと
いう)と、点abcd、及び点efghを結ぶ面(以下、
上部面及び下部面という)の全て矩形(長方形及
び正方形)状に形成される。この立体セル13の
部材長及び部材のなす角度は ad=eh=bc=fg、ae=dh=bf=cg、 ab=dc、ef=hg ∠abe=∠bef=∠baf=∠afe=∠dch=∠chg
=∠cdg=∠dgh、 ∠ade=∠deh=∠dah=∠ahe=∠bcf=∠cfg
=∠cbg=∠bgh、 の関係が成立する。
上記複数の立体セル13はそれぞれの側部面A
及び側部面Bを介して互いに対向する側に接して
いる。従つて、任意の点間を結ぶ斜材の追加を考
慮しても、各立体セル13の点群a、b、c、d
(あるいはe、f、g、h)における各上部面
(あるいは下部面)のなす角は、面全体で同一と
することができるので、1つの曲面を1種類で構
成することができる。
及び側部面Bを介して互いに対向する側に接して
いる。従つて、任意の点間を結ぶ斜材の追加を考
慮しても、各立体セル13の点群a、b、c、d
(あるいはe、f、g、h)における各上部面
(あるいは下部面)のなす角は、面全体で同一と
することができるので、1つの曲面を1種類で構
成することができる。
すなわち、上記アンテナ反射鏡の背面支持装置
は、1種類の立体セル13を周知のヒンジ構造等
により連続的(横及び周方向)に組合わせて第1
〜第3のブロツク10,11,12を形成する。
そして、これら第1〜第3のブロツク10,1
1,12は相互間をヒンジ構造等により結合さ
れ、第1図に示すようなパラボラ近似曲面が形成
される。このパラボラ近似曲面としては、例えば
焦点距離3024mm、開口径3500mm、鏡面中心と焦点
軸との距離276.09のアンテナ反射鏡(図示せず)
のパラボラ面に対応するように形成した場合、該
パラボリ面との最大距離誤差が、約40.1mm程度と
なることが確認される。
は、1種類の立体セル13を周知のヒンジ構造等
により連続的(横及び周方向)に組合わせて第1
〜第3のブロツク10,11,12を形成する。
そして、これら第1〜第3のブロツク10,1
1,12は相互間をヒンジ構造等により結合さ
れ、第1図に示すようなパラボラ近似曲面が形成
される。このパラボラ近似曲面としては、例えば
焦点距離3024mm、開口径3500mm、鏡面中心と焦点
軸との距離276.09のアンテナ反射鏡(図示せず)
のパラボラ面に対応するように形成した場合、該
パラボリ面との最大距離誤差が、約40.1mm程度と
なることが確認される。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明によれば、同心
筒面上の周方向に等分割された点群でなるもので
あつて、略平行に配置された矩形状の上部面及び
矩形状の下部面を有した台形状の立体セルを複数
個組合わせ全体として略同心曲面状を形成し、そ
の上部面側をパラボラ面を設置するアンテナ反射
鏡設置面とするように構成したことにより、その
アンテナ反射鏡設置面として、アンテナ反射鏡の
パラボラ面との高精度な整合が可能なパラボラ近
似曲面を容易に形成し得るアンテナ反射鏡の背面
支持装置を提供することができる。そして、これ
によれば、骨組構造で形成される複数の立体セル
の標準化が実現され、その設計を含む製作の簡略
化が図れるという効用を有する。
筒面上の周方向に等分割された点群でなるもので
あつて、略平行に配置された矩形状の上部面及び
矩形状の下部面を有した台形状の立体セルを複数
個組合わせ全体として略同心曲面状を形成し、そ
の上部面側をパラボラ面を設置するアンテナ反射
鏡設置面とするように構成したことにより、その
アンテナ反射鏡設置面として、アンテナ反射鏡の
パラボラ面との高精度な整合が可能なパラボラ近
似曲面を容易に形成し得るアンテナ反射鏡の背面
支持装置を提供することができる。そして、これ
によれば、骨組構造で形成される複数の立体セル
の標準化が実現され、その設計を含む製作の簡略
化が図れるという効用を有する。
なお、この発明は上記実施例に限ることなく、
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形を実施し得ることは勿論のことである。」
その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形を実施し得ることは勿論のことである。」
第1図はこの発明の一実施例に係るアンテナ反
射鏡の背面支持装置を示す斜視図、第2図及び第
3図は第1図の詳細を説明するために示した詳細
図である。 10……第1のブロツク、11……第2のブロ
ツク、12……第3のブロツク、13……立体セ
ル。
射鏡の背面支持装置を示す斜視図、第2図及び第
3図は第1図の詳細を説明するために示した詳細
図である。 10……第1のブロツク、11……第2のブロ
ツク、12……第3のブロツク、13……立体セ
ル。
Claims (1)
- 1 同心円筒面上の周方向に等分割された点群で
なるものであつて、略平行に配置された矩形状の
上部面及び矩形状の下部面を有した台形状の立体
セルを複数備え、この複数の立体セルを組合わせ
全体として略同心曲状を形成し、前記矩形状の上
部面及び矩形状の下部面の一方面側をアンテナ反
射鏡設置面としたことを特徴とするアンテナ反射
鏡の背面支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27476184A JPS61157004A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | アンテナ反射鏡の背面支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27476184A JPS61157004A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | アンテナ反射鏡の背面支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157004A JPS61157004A (ja) | 1986-07-16 |
| JPH0422362B2 true JPH0422362B2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17546208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27476184A Granted JPS61157004A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | アンテナ反射鏡の背面支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157004A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2040941A4 (en) * | 2006-07-13 | 2010-09-29 | Michelin Rech Tech | TIRES WITH SIDE FEATURES FOR RESTRICTING AN UNREGULAR SHOULDER WEAR |
| CN102099637B (zh) | 2008-06-06 | 2016-10-19 | 日出Csp股份有限公司 | 太阳能热收集器的改进 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27476184A patent/JPS61157004A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61157004A (ja) | 1986-07-16 |
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