JPH04224098A - スクリュープレスにおけるケーキの洗浄装置 - Google Patents

スクリュープレスにおけるケーキの洗浄装置

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JPH04224098A
JPH04224098A JP41349490A JP41349490A JPH04224098A JP H04224098 A JPH04224098 A JP H04224098A JP 41349490 A JP41349490 A JP 41349490A JP 41349490 A JP41349490 A JP 41349490A JP H04224098 A JPH04224098 A JP H04224098A
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JP
Japan
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pressure fluid
screw press
cake
outer cylinder
feed shaft
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JP41349490A
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Inventor
Eiichi Ishigaki
栄一 石垣
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Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
Original Assignee
Ishigaki Mechanical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スクリュープレスに
おけるケーキの洗浄装置の改良に関し、主として無機質
のスラリーの処理に用いて卓効を奏する装置を提供せん
とするものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスクリュープレスとしては、例
えば、特開昭57ー4398号発明がある。このスクリ
ュープレスは、送り軸を中空とし、その周部に多数の細
孔を設け、一方、上記中空室の一端に圧縮空気管を接続
し、細孔から高圧空気を噴出させ、ケーキ中の水分や不
純物を除くようにしたものである。
【0003】
【発明は解決しようとする課題】然しながら、上述のよ
うに送り軸の中空室に圧縮空気を吹き込むものでは、圧
縮空気が短絡してブローが不均一となり、これを防止す
るために大量の空気を必要とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上述のような
従来の課題を解消したものであって、その要旨とすると
ころは、スクリーンを張設した外筒内に、その内面に摺
接する螺旋翼を有する送り軸を支架したスクリュープレ
スにおいて、送り軸の送り終端側における周面に多数の
微細孔を設けるとともに、微細孔を設けた外筒の内面側
には、高圧流体室を設け、この高圧流体室を高圧流体源
に連結したものである。
【0004】すなわち、この発明では、送り軸の送り末
端部に、高圧流体室を設けてこの高圧流体室に高圧流体
を送り、送り軸の末端部に形成されたケーキ内に噴出さ
せることによって、高圧流体が短絡することなく、形成
されたケーキを均一に洗浄することができるものである
。この場合、外筒を回転するようにしておくことによっ
て、外筒の目詰まりを洗浄しながら連続作業が可能であ
り、特に、外筒を送り軸に対して逆転するようにしてお
くと、このスクリュープレスを汚泥の脱水に用いる場合
には、ケーキにせん断力を作用させることができ、含水
率を大巾に低減できる。
【0005】また、送り軸を中空状とし、その周部にス
クリーンを張設しておくことによって、外筒と送り軸と
の二面でろ過ができ、処理能力を向上させることができ
る。
【0006】さらに、用いる高圧流体として高圧水を用
いると加圧や圧搾では分離しがたい鉱石スラリー等の不
純物を洗浄して除去することができるとともに、送り軸
の周面を潤滑して送り軸へのケーキの付回りを防止する
ことができる。また、高圧流体として圧縮空気を用いる
と、ろ過圧搾では分離しがたい無機質スラリー等のケー
キ中に存在する水分を吹き抜いて除去することができる
。以下、図面に随ってこの発明を具体的に説明する。
【0007】
【実施例】図1において、符号1は、周部にスクリーン
を張設した外筒、2は、周部にスクリーンを張設した送
り軸、3は、送り軸2に巻回した螺旋翼でその外周部は
外筒1に内接するようにしてある。4は、送り軸2の終
端部の中空部に設けた高圧流体室で環状に形成してあり
、コンプレッサー5等の高圧流体源に、連結してある。
【0008】次ぎに、符号6は、原液の供給管で、外筒
2に固定した、筒体7内に連結管8を介して開口させて
あり、その中心軸部には、送り軸2のスクリーン洗浄用
の洗浄水管9が配設してある。10は送り軸2のスクリ
ーン洗浄用のノズル管、11は、外筒1のスクリーン洗
浄用のノズル管、12は、高圧洗浄水ポンプである。 尚、図において、符号13は、外筒1を回転自在に支持
するためのローラー、14は、ケーキの排出量を調節す
るための押金である。
【0009】この発明に係る装置は、上述のように構成
してあり、供給管6から供給される原液は、螺旋翼3に
よって外筒1内を図中左方に送られる間に、外筒1及び
送り軸2のスクリーンによって固液分離され、外筒1か
らのろ液は、その外周から滴下して機外に取出され、送
り軸2のスクリーンで分離されたろ液は、図中送り軸2
の左端から機外に取りだされる。このようにして液分を
分離されたケーキは、図中左端の外筒1と送り軸2との
間隙から機外に取りだされる。
【0010】上述のようなスラリーの固液分離作業にお
いて、この発明に係る装置では、送り軸2の終端部に微
細な通孔が多数設けてあり、その内面に高圧流体室4が
設けてあるので、上述固液分離操作と同時に、この高圧
の流体をケーキ中に送入することによって、従来、分離
が不可能であったケーキ中の不純物や水分を分離して均
一に洗浄されたケーキを得ることができる。
【0011】すなわち、従来のスクリュープレスでは、
高圧力で圧搾しても粒子間に存在する不純物や水分は除
去することができず、特に、鉱物スラリーの如く、スラ
リー中の粒子が硬質の場合には、除去が困難で、高圧空
気を吹き込んでも均質なケーキを得ることはできなかっ
たのであるが、この発明に係る装置では、粒子間の不純
物や水分を分離するのに、高圧流体室4を送り軸2の終
端部に設けたので、拡散させることなく、また、短絡さ
せることもなく、均一にケーキ中に噴出させ、送り軸2
の周面からケーキを浮かせて付回りを防止するとともに
、ケーキ中の不純物や、水分を分離することができるも
のである。
【0012】上述の洗浄の場合、高圧流体が高圧空気の
場合は、粒子間に存在する水分を吹き抜いて含水率を下
げ得るとともに、送り軸2の周面からケーキを浮かせて
共回りを防止することができ、また、高圧流体が高圧水
やその高圧の薬液等の液体である場合には、ケーキ中の
不純物を洗浄して分離することができるとともに、送り
軸2の周面において、高圧流体が潤滑剤となってケーキ
の付回りを防止することができる。
【0013】また、この発明に係る装置では、外筒1を
送り軸2に対して回転するようにすることによって、外
筒1及び送り軸2のスクリーンが目詰まりしたときにそ
の洗浄が容易となり、連続運転が可能となるものである
。すなわち、従来のこの種スクリュープレスでは、外筒
や送り軸のスクリーンが目詰まりしたときには、運転を
防止してスクリーンを洗浄したのであるが、外筒1を回
転するようにするとともに、その周辺にノズル管11を
設けることによって、スクリーンを洗浄しながらの運転
ができ、連続運転が可能で、製造プロセスにも適用し得
るものである。この外筒1を回転させるに当って、送り
軸2に対して逆転するようにすると、外筒1と送り軸2
とによってケーキに対してせん断作用を付加することが
でき、ケーキの含水率を低減する上で一層効果的である
。
【0014】さらに、図例のように、送り軸2の周面に
も、スクリーンを設けておくと、外筒1と送り軸2とで
二面ろ過をすることができ、処理能力を向上させること
ができる。
【0015】
【発明の効果】このように、この発明に係る装置によれ
ば、従来、均一な洗浄が困難であったスクリュープレス
を用いてのケーキ洗浄を効率的になすことができるとと
もに、ケーキ洗浄に留らず、スラリーの効率的な固液分
離操作を可能にし、スクリュープレスの汎用性を高めた
もので工業的に得られる利益は著大なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を施したスクリュープレスの概略の縦
断側面図である。
【符号の説明】
1  外筒 2  送り軸 3  螺旋翼 4  高圧流体室 5  コンプレッサー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スクリーンを張設した外筒1内に、そ
    の内面に摺接する螺旋翼3を有する送り軸2を支架した
    スクリュープレスにおいて、送り軸2の送り終端側にお
    ける周面に多数の微細孔を設けるとともに、微細孔を設
    けた外筒1の内面側には、高圧流体室4を設け、この高
    圧流体室4を高圧流体源5に連結したことを特長とする
    スクリュープレスにおけるケーキの洗浄装置。
  2. 【請求項2】  請求項1における外筒1が送り軸2に
    対して回転自在に設けてあるスクリュープレスにおける
    ケーキの洗浄装置。
  3. 【請求項3】  請求項1における外筒1が送り軸2の
    回転に対して逆転するように設けてあるスクリュープレ
    スにおけるケーキの洗浄装置。
  4. 【請求項4】  請求項1における送り軸2が中空状に
    構成してあり、その周部にスクリーンが張設してあるス
    クリュープレスにおけるケーキの洗浄装置。
  5. 【請求項5】  請求項1における高圧流体源5が高圧
    水ポンプであるスクリュープレスにおけるケーキの洗浄
    装置。
  6. 【請求項6】  請求項1における高圧流体源5が空気
    圧縮機であるスクリュープレスにおけるケーキの洗浄装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0494192U (ja) * 1990-12-21 1992-08-14
KR100408367B1 (ko) * 2000-12-29 2003-12-06 이정엽 오물탈수용 스크류프래스의 세척을 겸한 악취제거장치
JP2012153790A (ja) * 2011-01-26 2012-08-16 Jfe Engineering Corp 草本系バイオマスの前処理装置及び前処理方法
JP2015199044A (ja) * 2014-04-10 2015-11-12 静岡メンテ株式会社 スクリュープレス型脱水装置

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JPH0494192U (ja) * 1990-12-21 1992-08-14

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