JPH04224151A - 凍結防止用建材 - Google Patents

凍結防止用建材

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Publication number
JPH04224151A
JPH04224151A JP41368690A JP41368690A JPH04224151A JP H04224151 A JPH04224151 A JP H04224151A JP 41368690 A JP41368690 A JP 41368690A JP 41368690 A JP41368690 A JP 41368690A JP H04224151 A JPH04224151 A JP H04224151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
freezing
building material
salt
building
prevention
Prior art date
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Pending
Application number
JP41368690A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Shibata
正 柴田
Hideo Shibata
柴田 秀夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshoku Corp
Original Assignee
Nisshoku Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshoku Corp filed Critical Nisshoku Corp
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Publication of JPH04224151A publication Critical patent/JPH04224151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓦、側溝、溝蓋、イン
ターロッキングブロック、道路舗装用ブロック、その他
建築及び土木用各種ブロックなどとして使用される建材
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記したような各種建材は、セ
メントや砂利などを所定形状に成形して形成されている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記各建材
は、室外において施工されるのが通常であるため、施工
された建材に積雪して凍結し易く、また、一旦凍結した
積雪は解け難く、特に豪雪地帯では前記建材への積雪や
凍結に対し苦慮しているのが実情である。しかしながら
、従来では、前記建材への積雪や凍結防止について何ら
の対策も取られていなかったのである。そこで、通常路
面などに凍結防止用として散布される塩化カルシウムな
どを、前記建材に散布することを考えたのであるが、例
え前記塩化カルシウムなどを散布しても一時的な効果し
かなく、しかも、この塩化カルシウムは容易に水に溶解
して流出することから、周辺の農耕地に塩類障害などの
公害をもたらすことがあり、このため、使用場所の制限
を受けたりして、充分な効果を期待することができなか
ったのである。
【0004】本発明は以上のような問題に鑑みてなした
もので、その目的は、積雪や凍結を防止することができ
、しかも、その防止効果を長期にわたって持続させるこ
とができる凍結防止用建材を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の凍結防止用建材は、無機酸のアルカリ金属塩
と無機酸のアルカリ土類金属塩及び無機酸のアンモニウ
ム塩から選択された少なくとも1種の塩を、建材素材に
混入して形成したものである。
【0006】前記建材素材に混入する無機酸のアルカリ
金属塩としては、例えば塩化ナトリウム、塩化カリウム
、硫酸ナトリウム及びリン酸ナトリウムなどを挙げるこ
とができる。また、前記無機酸のアルカリ土類金属塩と
しては、例えば塩化カルシウムや塩化マグネシウムなど
を挙げることができる。更に、前記無機酸のアンモニウ
ム塩としては、例えば硫酸アンモニウムや硝酸アンモニ
ウムなどを挙げることができる。そして、以上の塩の少
なくとも1種が、セメントや砂利及び水などからなる建
材素材に混入して建材が形成される。
【0007】
【作用】上記構成の建材には、その組成分中に、無機酸
のアルカリ金属塩と無機酸のアルカリ土類金属塩及び無
機酸のアンモニウム塩から選択された少なくとも1種の
塩が混入されているため、この塩が施工された建材に対
する積雪や凍結防止効果を発揮する。つまり、前記各種
の塩が建材表面から外部流出することにより、氷点降下
を起こして積雪や凍結が起こり難くなり、これら氷点降
下現象で前記建材への積雪や凍結が防止される。また、
前記氷点降下現象によって、前記建材と積雪との界面に
水分層が形成されるため、積雪層の除去も簡単に行われ
る。更に、前記各種の塩は、建材表面から少量ずつ徐々
に長期にわたって外部流出され、以上の氷点降下現象が
長期持続して行われるため、凍結防止降下を長期間持続
させることができ、しかも、周辺農耕地に公害をもたら
すこともないのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる凍結防止用建材を具体
例を挙げて説明する。先ず、コンクリートブロックの素
材として、セメント90重量部と、砂120重量部と、
豆砂利(直径10ミリ以下)の100重量部と、水32
重量部とを用いて混合し、この混合物に塩化ナトリウム
の30重量部を混入した。そして、前記塩化ナトリウム
が添加されたブロック素材をミキサーで混練し、ブロッ
ク成形用の押出成形機に供給して成形し、この後所定の
養生を行ってコンクリートブロックを製作した。
【0009】以上のように製作されたコンクリートブロ
ックは、凍結抑制温度が−3℃程度であって、凍結防止
に極めて優れた効果を示した。また、特に、前記塩化ナ
トリウムを前記ブロック素材である砂や砂利と併用する
ことにより、これら砂利などの表面に前記塩化ナトリウ
ムが付着されて、その表面積が増大し、凍結防止に優れ
た効果を発揮するのである。
【0010】更に、前記と同様のブロック素材に塩化カ
ルシウムの30重量部を混入し、また、同ブロック素材
に硫酸アンモニウムの30重量部を混入して、コンクリ
ートブロックを製作したところ、その何れもが凍結抑制
温度が−3℃程度であって、凍結防止に極めて優れた効
果を示した。
【0011】前記各種の塩は、前記ブロック素材に対し
約10重量%程度の配合比率で添加することが好ましく
、このような配合比率で添加することにより、前記ブロ
ック素材の固化を妨げたりすることなく、また、前記各
種塩による凍結防止効果を良好に発揮させることができ
る。尚、本発明は、以上のコンクリートブロックに限ら
ず、前述したような各種建材に適用できることは勿論で
ある。また、前記各種の塩は、建材の外気側に露出する
表層側だけに層状に混入配合させることも可能であり、
このようにするときには、前記各種塩の使用量を少なく
できて、建材コストを低減化できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる凍
結防止用建材では、無機酸のアルカリ金属塩と無機酸の
アルカリ土類金属塩及び無機酸のアンモニウム塩から選
択された少なくとも1種の塩を、建材素材に混入して形
成したものであるから、前記各種の塩による氷点降下現
象で凍結防止効果を発揮できて、前記建材への積雪や凍
結を防止することができ、しかも、その防止効果を長期
にわたって持続させることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無機酸のアルカリ金属塩と無機酸のア
    ルカリ土類金属塩及び無機酸のアンモニウム塩から選択
    された少なくとも1種の塩を、建材素材に混入して形成
    したことを特徴とする凍結防止用建材。
JP41368690A 1990-12-24 1990-12-24 凍結防止用建材 Pending JPH04224151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41368690A JPH04224151A (ja) 1990-12-24 1990-12-24 凍結防止用建材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41368690A JPH04224151A (ja) 1990-12-24 1990-12-24 凍結防止用建材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04224151A true JPH04224151A (ja) 1992-08-13

Family

ID=18522272

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41368690A Pending JPH04224151A (ja) 1990-12-24 1990-12-24 凍結防止用建材

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JP (1) JPH04224151A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5179119A (ja) * 1974-12-30 1976-07-09 Nihon Cement Suinetsuhannoyotenkazai
JPS5330632A (en) * 1976-09-03 1978-03-23 Asahi Glass Co Ltd Cement materials of high longgtime strength

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5179119A (ja) * 1974-12-30 1976-07-09 Nihon Cement Suinetsuhannoyotenkazai
JPS5330632A (en) * 1976-09-03 1978-03-23 Asahi Glass Co Ltd Cement materials of high longgtime strength

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