JPH0422423B2 - - Google Patents
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- JPH0422423B2 JPH0422423B2 JP61231702A JP23170286A JPH0422423B2 JP H0422423 B2 JPH0422423 B2 JP H0422423B2 JP 61231702 A JP61231702 A JP 61231702A JP 23170286 A JP23170286 A JP 23170286A JP H0422423 B2 JPH0422423 B2 JP H0422423B2
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- Japan
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- welding
- ultrasonic vibration
- cross
- flow fan
- welded
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
- B29C65/08—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using ultrasonic vibrations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/81—General aspects of the pressing elements, i.e. the elements applying pressure on the parts to be joined in the area to be joined, e.g. the welding jaws or clamps
- B29C66/814—General aspects of the pressing elements, i.e. the elements applying pressure on the parts to be joined in the area to be joined, e.g. the welding jaws or clamps characterised by the design of the pressing elements, e.g. of the welding jaws or clamps
- B29C66/8145—General aspects of the pressing elements, i.e. the elements applying pressure on the parts to be joined in the area to be joined, e.g. the welding jaws or clamps characterised by the design of the pressing elements, e.g. of the welding jaws or clamps characterised by the constructional aspects of the pressing elements, e.g. of the welding jaws or clamps
- B29C66/81463—General aspects of the pressing elements, i.e. the elements applying pressure on the parts to be joined in the area to be joined, e.g. the welding jaws or clamps characterised by the design of the pressing elements, e.g. of the welding jaws or clamps characterised by the constructional aspects of the pressing elements, e.g. of the welding jaws or clamps comprising a plurality of single pressing elements, e.g. a plurality of sonotrodes, or comprising a plurality of single counter-pressing elements, e.g. a plurality of anvils, said plurality of said single elements being suitable for making a single joint
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/83—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof characterised by the movement of the joining or pressing tools
- B29C66/832—Reciprocating joining or pressing tools
- B29C66/8322—Joining or pressing tools reciprocating along one axis
- B29C66/83221—Joining or pressing tools reciprocating along one axis cooperating reciprocating tools, each tool reciprocating along one axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/08—Blades for rotors, stators, fans, turbines or the like, e.g. screw propellers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は横流フアンの製作時に使用する横流
フアンの溶着装置に関する。
フアンの溶着装置に関する。
(従来の技術)
一般に、例えば空気調和機の送風機として第7
図に示すような横流フアンが知られている。第7
図中で、1は横流フアン本体である。この横流フ
アン本体1には円板状の一対の端板2,3間に多
数の翼部4…を配設させている。これらの翼部4
…は端板2,3の外周部に沿つて並設させてい
る。
図に示すような横流フアンが知られている。第7
図中で、1は横流フアン本体である。この横流フ
アン本体1には円板状の一対の端板2,3間に多
数の翼部4…を配設させている。これらの翼部4
…は端板2,3の外周部に沿つて並設させてい
る。
ところで、この種のものでは従来から横流フア
ン本体1を例えば円周方向に沿つて複数に分割
し、第8図に示すような横流フアン構成部品5を
それぞれ別個に形成したのち、これらの複数の横
流フアン構成部品5…を溶接等の手段によつて接
合させて一体化するようにしていた。しかしなが
ら、従来の横流フアンの溶着装置は複数の横流フ
アン構成部品5…を1個ずつ順次溶着させる構成
になつていたので、隣接する一対の横流フアン構
成部品5,5を1個ずつ溶着させる作業を複数回
繰返さなければならない問題があつた。そのた
め、溶着作業の作業性が悪い問題があるととも
に、溶着作業の繰返しによつて組立て精度が低下
するおそれがあり、溶着強度にもばらつきが発生
し易い問題があつた。
ン本体1を例えば円周方向に沿つて複数に分割
し、第8図に示すような横流フアン構成部品5を
それぞれ別個に形成したのち、これらの複数の横
流フアン構成部品5…を溶接等の手段によつて接
合させて一体化するようにしていた。しかしなが
ら、従来の横流フアンの溶着装置は複数の横流フ
アン構成部品5…を1個ずつ順次溶着させる構成
になつていたので、隣接する一対の横流フアン構
成部品5,5を1個ずつ溶着させる作業を複数回
繰返さなければならない問題があつた。そのた
め、溶着作業の作業性が悪い問題があるととも
に、溶着作業の繰返しによつて組立て精度が低下
するおそれがあり、溶着強度にもばらつきが発生
し易い問題があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
従来構成のものにあつては分割形成させた複数
の横流フアン構成部品5…を溶着させて一体化す
る溶着作業時に隣接する一対の横流フアン構成部
品5,5を1個ずつ溶着させる作業を複数回繰返
さなければならない問題があつたので、溶着作業
の作業性が悪い問題があるとともに、溶着作業の
繰返しによつて組立て精度が低下するおそれがあ
り、溶着強度にもばらつきが発生し易い問題があ
つた。
の横流フアン構成部品5…を溶着させて一体化す
る溶着作業時に隣接する一対の横流フアン構成部
品5,5を1個ずつ溶着させる作業を複数回繰返
さなければならない問題があつたので、溶着作業
の作業性が悪い問題があるとともに、溶着作業の
繰返しによつて組立て精度が低下するおそれがあ
り、溶着強度にもばらつきが発生し易い問題があ
つた。
この発明は分割形成させた複数の横流フアン構
成部品を溶着させて一体化する溶着作業時に隣接
する一対の横流フアン構成部品を1個ずつ溶着さ
せる作業を複数回繰返す必要がなく、溶着作業の
作業性の向上を図ることができるとともに、組立
で精度の低下および溶着強度のばらつきの発生を
防止することができる横流フアンの溶着装置を提
供することを目的とするものである。
成部品を溶着させて一体化する溶着作業時に隣接
する一対の横流フアン構成部品を1個ずつ溶着さ
せる作業を複数回繰返す必要がなく、溶着作業の
作業性の向上を図ることができるとともに、組立
で精度の低下および溶着強度のばらつきの発生を
防止することができる横流フアンの溶着装置を提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は横流フアン本体の複数の構成部品を
一体的に仮り止めさせた被溶着体を保持するワー
ク保持部を設け、このワーク保持部の周囲に略放
射状に複数の超音波振動発振部を配設させるとと
もに、これらの超音波振動発振部をワーク保持部
の被溶着体に対して接離する方向に移動可能に保
持し、被溶着体の溶着時には超音波振動発振部を
被溶着体側に押圧する押圧機構部を設けたもので
ある。
一体的に仮り止めさせた被溶着体を保持するワー
ク保持部を設け、このワーク保持部の周囲に略放
射状に複数の超音波振動発振部を配設させるとと
もに、これらの超音波振動発振部をワーク保持部
の被溶着体に対して接離する方向に移動可能に保
持し、被溶着体の溶着時には超音波振動発振部を
被溶着体側に押圧する押圧機構部を設けたもので
ある。
(作用)
ワーク保持部の周囲に略放射状に配設させた複
数の超音波振動発振部を被溶着体に押圧させた状
態で超音波振動発振部からの超音波振動を被溶着
体側に伝え、この超音波振動によつて仮り止めさ
せた横流フアン本体の複数の構成部品を同時に溶
着させるようにしたものである。
数の超音波振動発振部を被溶着体に押圧させた状
態で超音波振動発振部からの超音波振動を被溶着
体側に伝え、この超音波振動によつて仮り止めさ
せた横流フアン本体の複数の構成部品を同時に溶
着させるようにしたものである。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第6図
を参照して説明する。第1図および第2図は横流
フアンの溶着装置全体の概略構成を示すもので、
11は溶着装置の取付け架台である。この取付け
架台11には第3図に示すように中央にワーク保
持部12、このワーク保持部12の周囲に複数の
超音波振動発振部13…をそれぞれ配設させてい
る。この場合、ワーク保持部12には下部位置決
め台14および上部位置決め機構15をそれぞれ
設けている。この下部位置決め台14には略円筒
状の被溶着体(ワーク)16の下端部を保持する
位置決め用の下部保持部17を装着させている。
を参照して説明する。第1図および第2図は横流
フアンの溶着装置全体の概略構成を示すもので、
11は溶着装置の取付け架台である。この取付け
架台11には第3図に示すように中央にワーク保
持部12、このワーク保持部12の周囲に複数の
超音波振動発振部13…をそれぞれ配設させてい
る。この場合、ワーク保持部12には下部位置決
め台14および上部位置決め機構15をそれぞれ
設けている。この下部位置決め台14には略円筒
状の被溶着体(ワーク)16の下端部を保持する
位置決め用の下部保持部17を装着させている。
また、上部位置決め機構15には鉛直線方向に
立脚させた支軸18およびこの支軸18の上端部
に回動可能に取付けた回動アーム19をそれぞれ
設けている。さらに、この回動アーム19の先端
には被溶着体16の上端部を保持する位置決め用
の上部保持部20を配設させている。この場合、
上部保持部20は回動アーム19の先端に取付け
た第1の駆動シリンダ21によつて昇降可能に保
持させている。また、回動アーム19は支軸18
に取付けブラケツト22を介して取付けた第2の
駆動シリンダ23によつて支軸18を中心に回動
可能に保持させている。
立脚させた支軸18およびこの支軸18の上端部
に回動可能に取付けた回動アーム19をそれぞれ
設けている。さらに、この回動アーム19の先端
には被溶着体16の上端部を保持する位置決め用
の上部保持部20を配設させている。この場合、
上部保持部20は回動アーム19の先端に取付け
た第1の駆動シリンダ21によつて昇降可能に保
持させている。また、回動アーム19は支軸18
に取付けブラケツト22を介して取付けた第2の
駆動シリンダ23によつて支軸18を中心に回動
可能に保持させている。
さらに、被溶着体16は第4図および第5図に
示すように横流フアン本体24の複数の構成部品
25…を複数の取付けねじ26…によつて一体的
に仮り止めさせたものである。この場合、横流フ
アン構成部品25は横流フアン本体24を円周方
向に沿つて複数に分割させたもの(第8図に示
す)である。そして、被溶着体16は分割形成さ
せた各横流フアン構成部品25を一旦、非溶着状
態で相互に組合わせて略円筒状態の横流フアン本
体24を形成し、この非溶着状態の横流フアン構
成部品25…に両側の端板27,27を複数の取
付けねじ26…によつて適宜の部分をねじ止めす
ることにより、一体的に仮り止めさせたものであ
る。
示すように横流フアン本体24の複数の構成部品
25…を複数の取付けねじ26…によつて一体的
に仮り止めさせたものである。この場合、横流フ
アン構成部品25は横流フアン本体24を円周方
向に沿つて複数に分割させたもの(第8図に示
す)である。そして、被溶着体16は分割形成さ
せた各横流フアン構成部品25を一旦、非溶着状
態で相互に組合わせて略円筒状態の横流フアン本
体24を形成し、この非溶着状態の横流フアン構
成部品25…に両側の端板27,27を複数の取
付けねじ26…によつて適宜の部分をねじ止めす
ることにより、一体的に仮り止めさせたものであ
る。
一方、超音波振動発振部13…はワーク保持部
12によつて保持させた被溶着体16の周囲に略
放射状に配設させたものである。この場合、取付
け架台11にはこれらの超音波振動発振部13…
を上,下2段にそれぞれ配設させている。また、
これらの超音波振動発振部13…には工具ホーン
28をそれぞれ装着させている。この工具ホーン
28はワーク保持部12の被溶着体16に沿う形
状に形成させている。さらに、この工具ホーン2
8には振動吸収板29…を取着させている。この
場合、振動吸収板29…は第6図に示すように横
流フアン本体24の外周面に突出させた複数の中
間支持板30…間の翼部分31…と対応する部位
にそれぞれ配設させている。そして、横流フアン
本体24の溶着作業時にはこれらの振動吸収板2
9…を横流フアン本体24の翼部分31…に接触
させた状態で保持させている。
12によつて保持させた被溶着体16の周囲に略
放射状に配設させたものである。この場合、取付
け架台11にはこれらの超音波振動発振部13…
を上,下2段にそれぞれ配設させている。また、
これらの超音波振動発振部13…には工具ホーン
28をそれぞれ装着させている。この工具ホーン
28はワーク保持部12の被溶着体16に沿う形
状に形成させている。さらに、この工具ホーン2
8には振動吸収板29…を取着させている。この
場合、振動吸収板29…は第6図に示すように横
流フアン本体24の外周面に突出させた複数の中
間支持板30…間の翼部分31…と対応する部位
にそれぞれ配設させている。そして、横流フアン
本体24の溶着作業時にはこれらの振動吸収板2
9…を横流フアン本体24の翼部分31…に接触
させた状態で保持させている。
また、取付け架台11には各超音波振動発振部
13…をワーク保持部12の被溶着体16に対し
て接離する方向に移動可能に保持し、被溶着体1
6の溶着時には超音波振動発振部13…を被溶着
体16側に押圧する押圧機構部32を設けてい
る。この押圧機構部32には各超音波振動発振部
13…をワーク保持部12の被溶着体16に対し
て接離する方向にガイドするガイドレール33…
および各超音波振動発振部13…に連結させた押
圧装置34…をそれぞれ設けている。さらに、取
付け架台11には装置全体を覆う防音カバー35
を取付け、この防音カバー35によつて外部側へ
の超音波の漏洩を防止させている。
13…をワーク保持部12の被溶着体16に対し
て接離する方向に移動可能に保持し、被溶着体1
6の溶着時には超音波振動発振部13…を被溶着
体16側に押圧する押圧機構部32を設けてい
る。この押圧機構部32には各超音波振動発振部
13…をワーク保持部12の被溶着体16に対し
て接離する方向にガイドするガイドレール33…
および各超音波振動発振部13…に連結させた押
圧装置34…をそれぞれ設けている。さらに、取
付け架台11には装置全体を覆う防音カバー35
を取付け、この防音カバー35によつて外部側へ
の超音波の漏洩を防止させている。
次に、上記構成の溶着装置を使用した横流フア
ン本体24の溶着作業について説明する。横流フ
アン本体24の溶着作業時にはまず、分割形成さ
せた横流フアン本体24の複数の構成部品25…
を一旦、非溶着状態で相互に組合わせて略円筒状
態の横流フアン本体24を形成し、この非溶着状
態の横流フアン構成部品25…に両側の端板2
7,27を複数の取付けねじ26…によつて適宜
の部分をねじ止めすることにより、一体的に仮り
止めさせる。そして、この被溶着体16を上側か
ら溶着装置本体の内部に差込み、被溶着体16の
下端部をワーク保持部12の下部位置決め台14
にセツトする。次に、押圧機構部32によつて各
超音波振動発振部13…を前進させ、工具ホーン
28を被溶着体16に圧接させて被溶着体16を
横方向に固定する。さらに、上部位置決め機構1
5の回動アーム19を回動操作して上部保持部2
0を被溶着体16の上端部と対応する位置まで移
動するとともに、この状態で第1の駆動シリンダ
21によつて上部保持部20を下降させ、この上
部保持部20を被溶着体16の上端部に圧接させ
て被溶着体16を上,下方向に固定する。最後
に、各超音波振動発振部13…から超音波振動を
発振させ、この超音波振動を工具ホーン28を介
して被溶着体16に伝達させて被溶着体16の溶
着作業を行なう。この場合、振動吸収板29…を
横流フアン本体24の翼部分31…に接触させた
状態で保持させているので、横流フアン本体24
の溶着作業時にはこれらの振動吸収板29…によ
つて横流フアン本体24の溶着部位以外の振動を
吸収させることができ、被溶着体16の割れを防
止することができる。
ン本体24の溶着作業について説明する。横流フ
アン本体24の溶着作業時にはまず、分割形成さ
せた横流フアン本体24の複数の構成部品25…
を一旦、非溶着状態で相互に組合わせて略円筒状
態の横流フアン本体24を形成し、この非溶着状
態の横流フアン構成部品25…に両側の端板2
7,27を複数の取付けねじ26…によつて適宜
の部分をねじ止めすることにより、一体的に仮り
止めさせる。そして、この被溶着体16を上側か
ら溶着装置本体の内部に差込み、被溶着体16の
下端部をワーク保持部12の下部位置決め台14
にセツトする。次に、押圧機構部32によつて各
超音波振動発振部13…を前進させ、工具ホーン
28を被溶着体16に圧接させて被溶着体16を
横方向に固定する。さらに、上部位置決め機構1
5の回動アーム19を回動操作して上部保持部2
0を被溶着体16の上端部と対応する位置まで移
動するとともに、この状態で第1の駆動シリンダ
21によつて上部保持部20を下降させ、この上
部保持部20を被溶着体16の上端部に圧接させ
て被溶着体16を上,下方向に固定する。最後
に、各超音波振動発振部13…から超音波振動を
発振させ、この超音波振動を工具ホーン28を介
して被溶着体16に伝達させて被溶着体16の溶
着作業を行なう。この場合、振動吸収板29…を
横流フアン本体24の翼部分31…に接触させた
状態で保持させているので、横流フアン本体24
の溶着作業時にはこれらの振動吸収板29…によ
つて横流フアン本体24の溶着部位以外の振動を
吸収させることができ、被溶着体16の割れを防
止することができる。
そこで、上記構成のものにあつては分割形成さ
せた横流フアン本体24の複数の構成部品25…
を非溶着状態で相互に組合わせ、複数の取付けね
じ26…によつて一体的に仮り止めさせた被溶着
体16を溶着装置のワーク保持部12に装着し、
このワーク保持部12の周囲に略放射状に配設さ
せた複数の超音波振動発振部13を被溶着体16
に押圧させた状態で超音波振動発振部13からの
超音波振動を被溶着体16側に伝え、この超音波
振動によつて仮り止めさせた横流フアン本体24
の複数の構成部品25…を同時に溶着させるよう
にしたので、横流フアン本体24の複数の構成部
品25…の溶着作業を一回の操作だけで終了させ
ることができる。そのため、従来のように分割形
成させた複数の横流フアン構成部品25…を溶着
させて一体化する溶着作業時に隣接する一対の横
流フアン構成部品25,25を1個ずつ溶着させ
る面倒な作業を複数回繰返していた場合に比べて
溶着作業の作業性の向上を図ることができるとと
もに、組立て精度の低下および溶着強度のばらつ
きの発生を防止することができる。さらに、溶着
作業の作業時間を短縮することができ、一層の作
業能率の向上を図ることができる。
せた横流フアン本体24の複数の構成部品25…
を非溶着状態で相互に組合わせ、複数の取付けね
じ26…によつて一体的に仮り止めさせた被溶着
体16を溶着装置のワーク保持部12に装着し、
このワーク保持部12の周囲に略放射状に配設さ
せた複数の超音波振動発振部13を被溶着体16
に押圧させた状態で超音波振動発振部13からの
超音波振動を被溶着体16側に伝え、この超音波
振動によつて仮り止めさせた横流フアン本体24
の複数の構成部品25…を同時に溶着させるよう
にしたので、横流フアン本体24の複数の構成部
品25…の溶着作業を一回の操作だけで終了させ
ることができる。そのため、従来のように分割形
成させた複数の横流フアン構成部品25…を溶着
させて一体化する溶着作業時に隣接する一対の横
流フアン構成部品25,25を1個ずつ溶着させ
る面倒な作業を複数回繰返していた場合に比べて
溶着作業の作業性の向上を図ることができるとと
もに、組立て精度の低下および溶着強度のばらつ
きの発生を防止することができる。さらに、溶着
作業の作業時間を短縮することができ、一層の作
業能率の向上を図ることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
この発明によれば横流フアン本体の複数の構成
部品を一体的に仮り止めさせた被溶着体を保持す
るワーク保持部を設け、このワーク保持部の周囲
に略放射状に複数の超音波振動発振部を配設させ
るとともに、これらの超音波振動発振部をワーク
保持部の被溶着体に対して接離する方向に移動可
能に保持し、被溶着体の溶着時には超音波振動発
振部を被溶着体側に押圧する押圧機構部を設けた
ので、分割形成させた複数の横流フアン構成部品
を溶着させて一体化する溶着作業時に隣接する一
対の横流フアン構成部品を1個ずつ溶着させる作
業を複数回繰返す必要がなく、溶着作業の作業性
の向上を図ることができるとともに、組立て精度
の低下および溶着強度のばらつきの発生を防止す
ることができる。
部品を一体的に仮り止めさせた被溶着体を保持す
るワーク保持部を設け、このワーク保持部の周囲
に略放射状に複数の超音波振動発振部を配設させ
るとともに、これらの超音波振動発振部をワーク
保持部の被溶着体に対して接離する方向に移動可
能に保持し、被溶着体の溶着時には超音波振動発
振部を被溶着体側に押圧する押圧機構部を設けた
ので、分割形成させた複数の横流フアン構成部品
を溶着させて一体化する溶着作業時に隣接する一
対の横流フアン構成部品を1個ずつ溶着させる作
業を複数回繰返す必要がなく、溶着作業の作業性
の向上を図ることができるとともに、組立て精度
の低下および溶着強度のばらつきの発生を防止す
ることができる。
第1図乃至第6図はこの発明の一実施例を示す
もので、第1図は装置全体の概略構成を示す正面
図、第2図は同側面図、第3図は同平面図、第4
図は横流フアンの仮り止め状態を示す半断面図、
第5図は同側面図、第6図は振動吸収板の取付け
状態を示す斜視図、第7図は横流フアン本体全体
の外観を示す斜視図、第8図は横流フアン本体の
構成部材を示す斜視図である。 12…ワーク保持部、13…超音波振動発振
部、16…被溶着体、24…横流フアン本体、2
5…横流フアン構成部品、32…押圧機構部。
もので、第1図は装置全体の概略構成を示す正面
図、第2図は同側面図、第3図は同平面図、第4
図は横流フアンの仮り止め状態を示す半断面図、
第5図は同側面図、第6図は振動吸収板の取付け
状態を示す斜視図、第7図は横流フアン本体全体
の外観を示す斜視図、第8図は横流フアン本体の
構成部材を示す斜視図である。 12…ワーク保持部、13…超音波振動発振
部、16…被溶着体、24…横流フアン本体、2
5…横流フアン構成部品、32…押圧機構部。
Claims (1)
- 1 横流フアン本体の複数の構成部品を一体的に
仮り止めさせた被溶着体を保持するワーク保持部
と、このワーク保持部の周囲に略放射状に配設さ
せた複数の超音波振動発振部と、これらの超音波
振動発振部を前記ワーク保持部の被溶着体に対し
て接離する方向に移動可能に保持し、前記被溶着
体の溶着時には前記超音波振動発振部を前記被溶
着体側に押圧する押圧機構部とを具備したことを
特徴とする横流フアンの溶着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231702A JPS6384928A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 横流フアンの溶着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61231702A JPS6384928A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 横流フアンの溶着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384928A JPS6384928A (ja) | 1988-04-15 |
| JPH0422423B2 true JPH0422423B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16927661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61231702A Granted JPS6384928A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 横流フアンの溶着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384928A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004027887A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | 多翼羽根車の製造方法 |
| CN104070674B (zh) * | 2014-06-26 | 2016-07-13 | 深圳市思捷创科技有限公司 | 一种贯流风叶焊接机器人 |
| CN113172326A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-07-27 | 宁波朗迪叶轮机械有限公司 | 一种基于视觉检测的定位方法及贯流风叶自动焊接工艺 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61231702A patent/JPS6384928A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6384928A (ja) | 1988-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |