JPH0422428Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422428Y2 JPH0422428Y2 JP10616986U JP10616986U JPH0422428Y2 JP H0422428 Y2 JPH0422428 Y2 JP H0422428Y2 JP 10616986 U JP10616986 U JP 10616986U JP 10616986 U JP10616986 U JP 10616986U JP H0422428 Y2 JPH0422428 Y2 JP H0422428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- rotating
- pair
- protrusion
- tape cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 25
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 25
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、載置台に載置されたテープカセツト
を挿入及び装着位置間で移動させるカセツトロー
デイング装置に関するものである。
を挿入及び装着位置間で移動させるカセツトロー
デイング装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
載置台に載置されたテープカセツトを挿入及び
装着位置間で移動させる従来の技術として、例え
ばFISHER社のビデオモデルであるFVH−
P905Kの「PARTS LIST & SCHEMATIC
DIAGRAM」第5頁の構成が提示されており、
以下に該構成について説明する。
装着位置間で移動させる従来の技術として、例え
ばFISHER社のビデオモデルであるFVH−
P905Kの「PARTS LIST & SCHEMATIC
DIAGRAM」第5頁の構成が提示されており、
以下に該構成について説明する。
第3図は従来のカセツトローデイング装置を示
す分解斜視図、第4図、第5図及び第6図は第3
図において組み立てられたカセツトローデイング
装置を示す要部側面図であり、図番及び構成を説
明すると、1は、接点スイツチ2,3の各挿入孔
2a,3aを介して螺子4,5が螺入される螺入
孔6,7、挿入孔8,9、及び係止溝10を有す
る固定金具、11は、案内溝12,13、載置溝
14、挿入孔15,16,17,18、前記挿入
孔8を介して螺子19が螺入される螺入孔20a
を有する突片20、前記挿入孔9を介して螺子2
1が螺入される螺入孔22aを有する突片22、
前記係止溝10に係止する係止爪23より成る一
方の側板、24は、前記案内溝12,13を案内
される一方の案内片25,26、及び他方の側板
(図示せず)の案内溝(図示せず)を案内される
他方の案内片(図示せず)をその側面に有し、テ
ープカセツト27が載置される載置台、28は前
記挿入孔15,16を介して螺子29,30が螺
入される螺入孔31,32を有し、その駆動軸3
3にプーリー34が結合されたモータ、35は一
端にプーリー36が結合されると共に他端にウオ
ームギア37が結合され、前記一端が前記載置溝
14に固定載置されると共に前記他端がワツシヤ
ー38を介して前記挿入孔17に挿入されるシヤ
フト、39は前記プーリー34,36間に掛けら
れたベルト、40は、ギア部41、突片42,4
3、及び前記突片20が挿入される挿入孔44a
を有する突片44より成る回動体、45は、ギア
部46、突片47,48、前記突片42,43が
嵌入される嵌入孔49,50、前記案内片26が
嵌入される嵌入孔52、及び前記突片44が挿入
される挿入孔51aを有する突片51より成る回
動アームであつて前記他方の側板にも回動アーム
は設けられており、53は前記突片48に沿つて
前記突片43,47に掛止めされたスプリング、
54は前記挿入孔18を介し、前記他方の側板側
の構成に駆動力を伝達するシヤフト55と結合さ
れるギア、56は前記突片22が挿入される挿入
孔57を有し、前記ギア部41と噛合するギア、
58は、前記ギア部41,46及びギア54と噛
合するギア部59、規制突出部60、突片61、
及び前記突片22が挿入される挿入孔62より成
る回動体、63は、前記規制突出部60内に配置
される突出部64、突片65、及び前記突片22
が挿入される挿入孔66aを有すると共に前記挿
入孔57,62に挿入される突片66より成り、
前記ウオームギア37と噛合するギア、67は前
記規制突出部60に沿つて前記突片61,65に
掛止めされたスプリング、68は前記側板11上
に配置される上板、69はキヤビネツト、70は
前記テープカセツト27の挿入口70aを有する
前面パネルである。
す分解斜視図、第4図、第5図及び第6図は第3
図において組み立てられたカセツトローデイング
装置を示す要部側面図であり、図番及び構成を説
明すると、1は、接点スイツチ2,3の各挿入孔
2a,3aを介して螺子4,5が螺入される螺入
孔6,7、挿入孔8,9、及び係止溝10を有す
る固定金具、11は、案内溝12,13、載置溝
14、挿入孔15,16,17,18、前記挿入
孔8を介して螺子19が螺入される螺入孔20a
を有する突片20、前記挿入孔9を介して螺子2
1が螺入される螺入孔22aを有する突片22、
前記係止溝10に係止する係止爪23より成る一
方の側板、24は、前記案内溝12,13を案内
される一方の案内片25,26、及び他方の側板
(図示せず)の案内溝(図示せず)を案内される
他方の案内片(図示せず)をその側面に有し、テ
ープカセツト27が載置される載置台、28は前
記挿入孔15,16を介して螺子29,30が螺
入される螺入孔31,32を有し、その駆動軸3
3にプーリー34が結合されたモータ、35は一
端にプーリー36が結合されると共に他端にウオ
ームギア37が結合され、前記一端が前記載置溝
14に固定載置されると共に前記他端がワツシヤ
ー38を介して前記挿入孔17に挿入されるシヤ
フト、39は前記プーリー34,36間に掛けら
れたベルト、40は、ギア部41、突片42,4
3、及び前記突片20が挿入される挿入孔44a
を有する突片44より成る回動体、45は、ギア
部46、突片47,48、前記突片42,43が
嵌入される嵌入孔49,50、前記案内片26が
嵌入される嵌入孔52、及び前記突片44が挿入
される挿入孔51aを有する突片51より成る回
動アームであつて前記他方の側板にも回動アーム
は設けられており、53は前記突片48に沿つて
前記突片43,47に掛止めされたスプリング、
54は前記挿入孔18を介し、前記他方の側板側
の構成に駆動力を伝達するシヤフト55と結合さ
れるギア、56は前記突片22が挿入される挿入
孔57を有し、前記ギア部41と噛合するギア、
58は、前記ギア部41,46及びギア54と噛
合するギア部59、規制突出部60、突片61、
及び前記突片22が挿入される挿入孔62より成
る回動体、63は、前記規制突出部60内に配置
される突出部64、突片65、及び前記突片22
が挿入される挿入孔66aを有すると共に前記挿
入孔57,62に挿入される突片66より成り、
前記ウオームギア37と噛合するギア、67は前
記規制突出部60に沿つて前記突片61,65に
掛止めされたスプリング、68は前記側板11上
に配置される上板、69はキヤビネツト、70は
前記テープカセツト27の挿入口70aを有する
前面パネルである。
第3図及び第4図を用いてカセツトローデイン
グ動作を説明する。先ず挿入口70aから挿入さ
れ、載置台24に載置されたテープカセツト27
を更に押圧すると、案内片25,26が各々案内
溝12,13をA方向へ案内される。該案内によ
り嵌入孔52は案内片26に押圧され、回動アー
ム45及び回動体40がスプリング53に弾性保
持された状態で突片20を中心に時計方向へ回動
し、回動体58がスプリング67の弾性力に抗し
て突片22を中心に反時計方向へ回動し、更にギ
ア54がシヤフト55を中心に時計方向へ回動す
る。そして回動体40の回動により突片42が接
点スイツチ2から離間すると、接点スイツチ2が
オフしてシステムコントロールからの制御信号に
よりモータ28が駆動され、ギア56,63が突
片22を中心に反時計方向へ回動する。
グ動作を説明する。先ず挿入口70aから挿入さ
れ、載置台24に載置されたテープカセツト27
を更に押圧すると、案内片25,26が各々案内
溝12,13をA方向へ案内される。該案内によ
り嵌入孔52は案内片26に押圧され、回動アー
ム45及び回動体40がスプリング53に弾性保
持された状態で突片20を中心に時計方向へ回動
し、回動体58がスプリング67の弾性力に抗し
て突片22を中心に反時計方向へ回動し、更にギ
ア54がシヤフト55を中心に時計方向へ回動す
る。そして回動体40の回動により突片42が接
点スイツチ2から離間すると、接点スイツチ2が
オフしてシステムコントロールからの制御信号に
よりモータ28が駆動され、ギア56,63が突
片22を中心に反時計方向へ回動する。
該回動によりスプリング67の弾性力にて規制
突出部60のp部及び突出部64が当接状態とな
され回動体58及びギア56,63が突片22を
中心に反時計方向へ回動し、更に該回動力が伝達
されてギア54がシヤフト55を中心に時計方向
へ回動すると共に回動アーム45及び回動体40
がスプリング53に弾性保持された状態で突片2
0を中心に時計方向へ回動し、よつて載置台24
に載置されたテープカセツト27はA方向からB
方向へ移動する。
突出部60のp部及び突出部64が当接状態とな
され回動体58及びギア56,63が突片22を
中心に反時計方向へ回動し、更に該回動力が伝達
されてギア54がシヤフト55を中心に時計方向
へ回動すると共に回動アーム45及び回動体40
がスプリング53に弾性保持された状態で突片2
0を中心に時計方向へ回動し、よつて載置台24
に載置されたテープカセツト27はA方向からB
方向へ移動する。
該移動後、回動アーム45の回動は終了する
が、回動体40がスプリング53の弾性力に抗し
て更に時計方向へ回動し、よつてテープカセツト
27は装着位置に圧着される。そして突片42が
接点スイツチ3を押圧すると、接点スイツチ3が
オンしてシステムコントロールからの制御信号に
よりモータ28の回転が停止し、これよりカセツ
トローデイング動作が終了する。
が、回動体40がスプリング53の弾性力に抗し
て更に時計方向へ回動し、よつてテープカセツト
27は装着位置に圧着される。そして突片42が
接点スイツチ3を押圧すると、接点スイツチ3が
オンしてシステムコントロールからの制御信号に
よりモータ28の回転が停止し、これよりカセツ
トローデイング動作が終了する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
装着位置に保持されたテープカセツト27を挿
入口70aから排出する場合、前記カセツトロー
デイングとは逆の動作を実行すればよい訳である
が、この時生ずる問題点を第5図及び第6図を用
いて説明する。
入口70aから排出する場合、前記カセツトロー
デイングとは逆の動作を実行すればよい訳である
が、この時生ずる問題点を第5図及び第6図を用
いて説明する。
第5図のC方向へ移動するテープカセツト27
を第6図のA方向へ押圧してテープカセツト27
を停止させてしまい、突片42に押圧されて接点
スイツチ2がオンする直前の位置で、前記逆の動
作にて突片20を中心に反時計方向へ回動する回
動体40及び回動アーム45が停止してしまつた
場合について考えてみる。
を第6図のA方向へ押圧してテープカセツト27
を停止させてしまい、突片42に押圧されて接点
スイツチ2がオンする直前の位置で、前記逆の動
作にて突片20を中心に反時計方向へ回動する回
動体40及び回動アーム45が停止してしまつた
場合について考えてみる。
この場合、接点スイツチ2がオフであることか
らモータ28の駆動が継続され、更に回動体40
及び回動アーム45が停止することから回動体5
8も停止する。そして該状態がシステムコントロ
ールに検出されてモータ28が停止する迄、ギア
63はスプリング67の弾性力に抗して突片22
を中心に時計方向へオーバーランする。ところが
該オーバーランは、突出部64が規制突出部60
のq部を僅かに押圧する迄継続され、即ち回動体
58が突片22を中心に僅かに時計方向へ回動す
ると共に回動体40及び回動アーム45が突片を
中心に僅かに反時計方向へ回動し、第6図に示す
様に接点スイツチ2が突片42に押圧されてオン
状態となされる。
らモータ28の駆動が継続され、更に回動体40
及び回動アーム45が停止することから回動体5
8も停止する。そして該状態がシステムコントロ
ールに検出されてモータ28が停止する迄、ギア
63はスプリング67の弾性力に抗して突片22
を中心に時計方向へオーバーランする。ところが
該オーバーランは、突出部64が規制突出部60
のq部を僅かに押圧する迄継続され、即ち回動体
58が突片22を中心に僅かに時計方向へ回動す
ると共に回動体40及び回動アーム45が突片を
中心に僅かに反時計方向へ回動し、第6図に示す
様に接点スイツチ2が突片42に押圧されてオン
状態となされる。
これにより前記状態からテープカセツト27を
C方向へ押圧しても、規制突出部60のq部及び
突出部64が当接していることから、回動体4
0,58及び回動アーム45の回動が不可能とな
されて接点スイツチ2がオフされず、モータ28
が駆動されない問題点があつた。
C方向へ押圧しても、規制突出部60のq部及び
突出部64が当接していることから、回動体4
0,58及び回動アーム45の回動が不可能とな
されて接点スイツチ2がオフされず、モータ28
が駆動されない問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、駆動力が伝達される第1の回動体
と、該第1の回動体と同軸であると共に弾性体に
て弾性保持された第2の回動体と、前記弾性体の
弾性力に抗して相対的に異なる方向へ回動した際
の前記第1及び第2の回動体の回動範囲を規制す
る規制部と、載置台の両側面に設けた一対の案内
片が両側板に設けた一対の案内溝を介してその嵌
入部に嵌入され、前記第2の回動体の回動力が伝
達されて該第2の回動体と同期状態で前記一対の
案内片を案内することにより、前記載置台に載置
されたテープカセツトを挿入及び装着位置間で移
動可能となす一対の回動アームより成る磁気記録
及び/又は再生機において、前記回動アームが前
記テープカセツトを挿入位置へ移動させる途中で
停止した際に前記駆動力にてオーバーランを生ず
る前記第1の回動体の停止用として、該第1の回
動体に突片を設けると共に前記回動アームに前記
突片が当接する当接片を設けた構成である。
ものであり、駆動力が伝達される第1の回動体
と、該第1の回動体と同軸であると共に弾性体に
て弾性保持された第2の回動体と、前記弾性体の
弾性力に抗して相対的に異なる方向へ回動した際
の前記第1及び第2の回動体の回動範囲を規制す
る規制部と、載置台の両側面に設けた一対の案内
片が両側板に設けた一対の案内溝を介してその嵌
入部に嵌入され、前記第2の回動体の回動力が伝
達されて該第2の回動体と同期状態で前記一対の
案内片を案内することにより、前記載置台に載置
されたテープカセツトを挿入及び装着位置間で移
動可能となす一対の回動アームより成る磁気記録
及び/又は再生機において、前記回動アームが前
記テープカセツトを挿入位置へ移動させる途中で
停止した際に前記駆動力にてオーバーランを生ず
る前記第1の回動体の停止用として、該第1の回
動体に突片を設けると共に前記回動アームに前記
突片が当接する当接片を設けた構成である。
(ホ) 作用
本考案によれば、駆動力が伝達される第1の回
動体と、該第1の回動体と同軸であると共に弾性
体にて弾性保持された第2の回動体と、前記弾性
体の弾性力に抗して相対的に異なる方向へ回動し
た際の前記第1及び第2の回動体の回動範囲を規
制する規制部と、載置台の両側面に設けた一対の
案内片が両側板に設けた一対の案内溝を介してそ
の嵌入部に嵌入され、前記第2の回動体の回動力
が伝達されて該第2の回動体と同期状態で前記一
対の案内片を案内することにより、前記載置台に
載置されたテープカセツトを挿入及び装着位置間
で移動可能となす一対の回動アームより成る磁気
記録及び/又は再生機において、回動アームがテ
ープカセツトを挿入位置へ移動させる途中で停止
しても、第1の回動体の突片が回動アームの当接
片に当接し、これより第1の回動体は所定以上に
オーバーランすることなく、その後のカセツトロ
ーデイング動作が可能となる。
動体と、該第1の回動体と同軸であると共に弾性
体にて弾性保持された第2の回動体と、前記弾性
体の弾性力に抗して相対的に異なる方向へ回動し
た際の前記第1及び第2の回動体の回動範囲を規
制する規制部と、載置台の両側面に設けた一対の
案内片が両側板に設けた一対の案内溝を介してそ
の嵌入部に嵌入され、前記第2の回動体の回動力
が伝達されて該第2の回動体と同期状態で前記一
対の案内片を案内することにより、前記載置台に
載置されたテープカセツトを挿入及び装着位置間
で移動可能となす一対の回動アームより成る磁気
記録及び/又は再生機において、回動アームがテ
ープカセツトを挿入位置へ移動させる途中で停止
しても、第1の回動体の突片が回動アームの当接
片に当接し、これより第1の回動体は所定以上に
オーバーランすることなく、その後のカセツトロ
ーデイング動作が可能となる。
(ヘ) 実施例
本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。
明する。
第1図及び第2図は本考案のカセツトローデイ
ング装置を示す要部側面図であり、図番及び構成
を説明すると、71は第1図の回動体としてのギ
ア63に設けられた突片、72は回動アーム45
に同心円状の円弧として設けられ、前記突片71
が当接する当接片、58は第2の回動体としての
回動体であり、第3図〜第6図と同一素子には同
一図番を付してある。
ング装置を示す要部側面図であり、図番及び構成
を説明すると、71は第1図の回動体としてのギ
ア63に設けられた突片、72は回動アーム45
に同心円状の円弧として設けられ、前記突片71
が当接する当接片、58は第2の回動体としての
回動体であり、第3図〜第6図と同一素子には同
一図番を付してある。
第4図〜第6図のカセツトローデイング動作に
より装着位置に保持されたテープカセツト27
を、前記カセツトローデイングと逆の動作により
第4図の挿入口70aから排出する場合、特に第
1図のC方向へ移動するテープカセツト27を第
2図のA方向へ押圧してテープカセツト27を停
止させてしまい、突片42に押圧されて接点スイ
ツチ2がオンする直前の位置で、前記逆の動作に
て突片20を中心に反時計方向へ回動する回動体
40及び回動アーム45が停止してしまつた場合
について考えてみる。
より装着位置に保持されたテープカセツト27
を、前記カセツトローデイングと逆の動作により
第4図の挿入口70aから排出する場合、特に第
1図のC方向へ移動するテープカセツト27を第
2図のA方向へ押圧してテープカセツト27を停
止させてしまい、突片42に押圧されて接点スイ
ツチ2がオンする直前の位置で、前記逆の動作に
て突片20を中心に反時計方向へ回動する回動体
40及び回動アーム45が停止してしまつた場合
について考えてみる。
この場合、接点スイツチ2がオフであることか
らモータ28の駆動が継続され、更に回動体40
及び回動アーム45が停止することから回動体5
8も停止する。そして突片71及び当接片72が
当接する迄、即ち突出部64が規制突出部60の
p及びq部に当接しない位置に存在する様に、ギ
ア63はスプリング67の弾性力に抗して突片2
2を中心に時計方向へオーバーランし、該状態が
システムコントロールに検出されてモータ28は
停止する。ここで該オーバーランにより突出部6
4が規制突出部60のq部に当接しないことか
ら、接点スイツチ2は突片42に押圧されずにオ
フ状態のままである。その後A方向へのテープカ
セツト27の押圧が解除されると、規制突出部6
0のp部が突出部64に当接する迄、回動体58
がスプリング67の弾性力により突片22を中心
に時計方向へ回動すると共に回動体40及び回動
アーム45が突片20を中心に反時計方向へ回動
し、接点スイツチ2は突片42に押圧されてオン
状態となされる。
らモータ28の駆動が継続され、更に回動体40
及び回動アーム45が停止することから回動体5
8も停止する。そして突片71及び当接片72が
当接する迄、即ち突出部64が規制突出部60の
p及びq部に当接しない位置に存在する様に、ギ
ア63はスプリング67の弾性力に抗して突片2
2を中心に時計方向へオーバーランし、該状態が
システムコントロールに検出されてモータ28は
停止する。ここで該オーバーランにより突出部6
4が規制突出部60のq部に当接しないことか
ら、接点スイツチ2は突片42に押圧されずにオ
フ状態のままである。その後A方向へのテープカ
セツト27の押圧が解除されると、規制突出部6
0のp部が突出部64に当接する迄、回動体58
がスプリング67の弾性力により突片22を中心
に時計方向へ回動すると共に回動体40及び回動
アーム45が突片20を中心に反時計方向へ回動
し、接点スイツチ2は突片42に押圧されてオン
状態となされる。
前記状態からテープカセツト27をA方向へ押
圧すると、回動体58がスプリング67の弾性力
に抗して突片22を中心に反時計方向へ回動する
と共に回動体40及び回動アーム45が突片20
を中心に時計方向へ回動し、即ち規制突出部60
のq部が突出部64に当接する以前に突片42は
接点スイツチ2から離間する。これにより接点ス
イツチ2がオフし、システムコントロールからの
制御信号によりモータ28が駆動されてカセツト
ローデイング動作が実行される。
圧すると、回動体58がスプリング67の弾性力
に抗して突片22を中心に反時計方向へ回動する
と共に回動体40及び回動アーム45が突片20
を中心に時計方向へ回動し、即ち規制突出部60
のq部が突出部64に当接する以前に突片42は
接点スイツチ2から離間する。これにより接点ス
イツチ2がオフし、システムコントロールからの
制御信号によりモータ28が駆動されてカセツト
ローデイング動作が実行される。
尚、当接片72の円弧の長さは、回動アーム4
5の回動範囲に応じて突片71を当接させるのに
充分な長さになされている。
5の回動範囲に応じて突片71を当接させるのに
充分な長さになされている。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、回動アームがテープカセツト
を挿入位置へ移動させる途中で停止しても、駆動
力の伝達される第1の回動体が簡単な構成で所定
以上にオーバーランしないことから、その後のカ
セツトローデイング動作が可能となる利点を有す
る。
を挿入位置へ移動させる途中で停止しても、駆動
力の伝達される第1の回動体が簡単な構成で所定
以上にオーバーランしないことから、その後のカ
セツトローデイング動作が可能となる利点を有す
る。
第1図及び第2図は本考案のカセツトローデイ
ング装置を示す要部側面図、第3図は従来のカセ
ツトローデイング装置を示す分解斜視図、第4
図、第5図及び第6図は従来のカセツトローデイ
ング装置を示す要部側面図である。 11……側板、12,13……案内溝、24…
…載置台、25,26……案内片、27……テー
プカセツト、45……回動アーム、52……嵌入
孔、58……回転体、60……規制突出部、63
……ギア、64……突出部、67……スプリン
グ、71……突片、72……当接片。
ング装置を示す要部側面図、第3図は従来のカセ
ツトローデイング装置を示す分解斜視図、第4
図、第5図及び第6図は従来のカセツトローデイ
ング装置を示す要部側面図である。 11……側板、12,13……案内溝、24…
…載置台、25,26……案内片、27……テー
プカセツト、45……回動アーム、52……嵌入
孔、58……回転体、60……規制突出部、63
……ギア、64……突出部、67……スプリン
グ、71……突片、72……当接片。
Claims (1)
- 駆動力が伝達される第1の回動体と、該第1の
回動体と同軸であると共に弾性体にて弾性保持さ
れた第2の回動体と、前記弾性体の弾性力に抗し
て相対的に異なる方向へ回動した際の前記第1及
び第2の回動体の回動範囲を規制する規制部と、
載置台の両側面に設けた一対の案内片が両側板に
設けた一対の案内溝を介してその嵌入部に嵌入さ
れ、前記第2の回動体の回動力が伝達されて該第
2の回動体と同期状態で前記一対の案内片を案内
することにより、前記載置台に載置されたテープ
カセツトを挿入及び装着位置間で移動可能となす
一対の回動アームより成る磁気記録及び/又は再
生機において、前記回動アームが前記テープカセ
ツトを挿入位置へ移動させる途中で停止した際に
前記駆動力にてオーバーランを生ずる前記第1の
回動体の停止用として、該第1の回動体に突片を
設けると共に前記回動アームに前記突片が当接す
る当接片を設けたことを特徴とするカセツトロー
デイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10616986U JPH0422428Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10616986U JPH0422428Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313448U JPS6313448U (ja) | 1988-01-28 |
| JPH0422428Y2 true JPH0422428Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=30981283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10616986U Expired JPH0422428Y2 (ja) | 1986-07-10 | 1986-07-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422428Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8057574B2 (en) | 2003-07-08 | 2011-11-15 | Siemens Industry, Inc. | Membrane post treatment |
-
1986
- 1986-07-10 JP JP10616986U patent/JPH0422428Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8057574B2 (en) | 2003-07-08 | 2011-11-15 | Siemens Industry, Inc. | Membrane post treatment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313448U (ja) | 1988-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2521335B2 (ja) | テ―プレコ―ダのカセットロ―ディング空回転装置 | |
| CA2003102C (en) | Normal/reverse mode changing mechanism for tape transport apparatus | |
| US4491887A (en) | Mode selector of recording and/or reproducing apparatus | |
| US4799116A (en) | Apparatus for controlling an auto-reverse tape recorder having a mode-changing mechanism | |
| EP0369454B1 (en) | Translation cam means | |
| JPS60229265A (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダ | |
| JPH0333967Y2 (ja) | ||
| JPS604289Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダ | |
| JPS615467A (ja) | カセツト式テ−プレコ−ダ | |
| JPH0348755Y2 (ja) | ||
| JPH0621063Y2 (ja) | テ−プ走行装置におけるピンチロ−ラ駆動装置 | |
| JPH0450600Y2 (ja) | ||
| JPS6023798Y2 (ja) | カセツトテ−プレコ−ダ | |
| JPH0210591Y2 (ja) | ||
| JPH0337157Y2 (ja) | ||
| JPH0744945A (ja) | テープレコーダの動作モード切換機構 | |
| JPH0648589Y2 (ja) | ピンチローラー駆動機構 | |
| JPH087914B2 (ja) | カセツト装着装置 | |
| JPH0753135Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS6098130U (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS5971155A (ja) | テ−プレコ−ダ−の動作切換装置 | |
| JPH0614291Y2 (ja) | 磁気記録再生装置におけるブレ−キ装置 | |
| JPS62200568A (ja) | 磁気テ−プ引出機構 | |
| JPS5971154A (ja) | テ−プレコ−ダ−の動作切換装置 | |
| JPH02128241U (ja) |