JPH0422437Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422437Y2 JPH0422437Y2 JP1987068947U JP6894787U JPH0422437Y2 JP H0422437 Y2 JPH0422437 Y2 JP H0422437Y2 JP 1987068947 U JP1987068947 U JP 1987068947U JP 6894787 U JP6894787 U JP 6894787U JP H0422437 Y2 JPH0422437 Y2 JP H0422437Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turntable
- disk
- digital audio
- clamper
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はデジタルオーデイオデイスク(通常コ
ンパクトデイスクという)プレーヤに関する。
ンパクトデイスクという)プレーヤに関する。
従来の技術
第12図は従来のコンパクトデイスクプレーヤ
の要部の構成を示す。図中、1はターンテーブ
ル、2はクランパである。3はコンパクトデイス
クであり、4はピツクアツブである。
の要部の構成を示す。図中、1はターンテーブ
ル、2はクランパである。3はコンパクトデイス
クであり、4はピツクアツブである。
ターンテーブル1はモータ5のスピンドル6に
固定してある。クランパ2はクランプアーム7の
先端に回転可能に支持されている。
固定してある。クランパ2はクランプアーム7の
先端に回転可能に支持されている。
デイスク3に対して、ターンテーブル1は、ピ
ツクアツプ4と同じく下側、クランプ2は上側に
位置している。
ツクアツプ4と同じく下側、クランプ2は上側に
位置している。
デイスク3は信号記録面8を下面、レーベル面
9を上面とした向きで、ターンテーブル1上にク
ランパ2によりクランプされて矢印A方向に回転
し、ピツクアツプ4がガイドレール10に沿つて
矢印B方向に移動して、デイスク3を再生する。
9を上面とした向きで、ターンテーブル1上にク
ランパ2によりクランプされて矢印A方向に回転
し、ピツクアツプ4がガイドレール10に沿つて
矢印B方向に移動して、デイスク3を再生する。
考案が解決しようとする問題点
デイスク3は信号記録面8をターンテーブル1
に当接させてクランプさせており、信号記録面8
に対向するピツクアツプ4はデイスク3の内周部
分に対向する位置まで移動するため、ターンテー
ブル1の最大外径d1は約30mmと制約されている。
に当接させてクランプさせており、信号記録面8
に対向するピツクアツプ4はデイスク3の内周部
分に対向する位置まで移動するため、ターンテー
ブル1の最大外径d1は約30mmと制約されている。
このため、デイスク3は中止孔の周囲の限られ
た狭い部分を支持されていることになる。
た狭い部分を支持されていることになる。
一方、デイスク3にはその構造上、反り及び撓
みが生じ易い。反り量aは実際には数百ミクロン
である。
みが生じ易い。反り量aは実際には数百ミクロン
である。
従来はターンテーブル1の径が制約されてお
り、デイスク3の周縁部を係止できないため、上
記の反りを矯正することは出来ない。このため、
反り量aが極く僅かとはいえ、特に外周近傍を再
生するときに、ピツクアツプ4のレーザビームの
光軸と所望のトラツク位置とが正対せず、所謂ス
キユー誤差及び合焦点ずれが発生し、再生特性が
悪影響を受けることがあるという問題点があつ
た。
り、デイスク3の周縁部を係止できないため、上
記の反りを矯正することは出来ない。このため、
反り量aが極く僅かとはいえ、特に外周近傍を再
生するときに、ピツクアツプ4のレーザビームの
光軸と所望のトラツク位置とが正対せず、所謂ス
キユー誤差及び合焦点ずれが発生し、再生特性が
悪影響を受けることがあるという問題点があつ
た。
問題点を解決するための手段
本考案のデジタルオーデイオデイスクプレーヤ
は、第1図乃至第8図に示すように、ターンテー
ブル23をその下面60でデジタルオーデイオデ
イスク3のレーベル面9を支持するように上側に
配し、且つクランパ28を上動して上記デジタル
オーデイオデイスクの記録面8側の中央部を圧着
するように下側に配すると共に、 上記ターンテーブルを、その外径を上記デジタ
ルオーデイオデイスクの外径と実質上等しい寸法
とし、且つその下面をその外周側部分が中央側部
分より下方に突出した形状とし、 且つ、上記ターンテーブル23の下面60に対
向するピツクアツプ23を案内するガイドレール
37を、該下面60と平行に設けた構成としたも
のである。
は、第1図乃至第8図に示すように、ターンテー
ブル23をその下面60でデジタルオーデイオデ
イスク3のレーベル面9を支持するように上側に
配し、且つクランパ28を上動して上記デジタル
オーデイオデイスクの記録面8側の中央部を圧着
するように下側に配すると共に、 上記ターンテーブルを、その外径を上記デジタ
ルオーデイオデイスクの外径と実質上等しい寸法
とし、且つその下面をその外周側部分が中央側部
分より下方に突出した形状とし、 且つ、上記ターンテーブル23の下面60に対
向するピツクアツプ23を案内するガイドレール
37を、該下面60と平行に設けた構成としたも
のである。
作 用
ターンテーブルをデジタルオーデイオデイスク
のレーベル面に対向するように上側に設けた構成
は、ピツクアツプの移動範囲によつてターンテー
ブルの外径が制限されてしまうことを無くするよ
うに作用する。これにより、ターンテーブルをデ
ジタルオーデイオデイスクと同径とすることを可
能とする。
のレーベル面に対向するように上側に設けた構成
は、ピツクアツプの移動範囲によつてターンテー
ブルの外径が制限されてしまうことを無くするよ
うに作用する。これにより、ターンテーブルをデ
ジタルオーデイオデイスクと同径とすることを可
能とする。
このターンテーブルの下面を、外周部分が中央
側部分より下方に突出した形状としてなる形状と
し、クランパがデジタルオーデイオデイスクの中
央を上方にクランプする構成は、クランプ状態
で、デジタルオーデイオデイスクの許容範囲内の
反りを矯正してデジタルオーデイオデイスクをタ
ーンテーブルに一義的に沿わせるように作用す
る。
側部分より下方に突出した形状としてなる形状と
し、クランパがデジタルオーデイオデイスクの中
央を上方にクランプする構成は、クランプ状態
で、デジタルオーデイオデイスクの許容範囲内の
反りを矯正してデジタルオーデイオデイスクをタ
ーンテーブルに一義的に沿わせるように作用す
る。
ガイドレールをターンテーブルの下面と平行に
設けた構成は、上記のターンテーブル及びクラン
パの構成と相挨つて、スキユー誤差及び合焦点ず
れを発生させないように作用する。
設けた構成は、上記のターンテーブル及びクラン
パの構成と相挨つて、スキユー誤差及び合焦点ず
れを発生させないように作用する。
実施例
第1図乃至第3図は夫々本考案になるコンパク
トデイスクプレーヤの一実施例のデイスクがクラ
ンプされているときの状態を示す。
トデイスクプレーヤの一実施例のデイスクがクラ
ンプされているときの状態を示す。
デイスク3は、従来の場合と同様に、上面をレ
ーベル面9、下面を信号記録面8とした向きでデ
イスクテーブル20に載置され、後述するよう
に、デイスクテーブル20がガイド21に沿つて
矢印C2方向に移動することによりプレーヤ内に
挿入される。
ーベル面9、下面を信号記録面8とした向きでデ
イスクテーブル20に載置され、後述するよう
に、デイスクテーブル20がガイド21に沿つて
矢印C2方向に移動することによりプレーヤ内に
挿入される。
デイスク3の向きとの関係で、ピツクアツプ4
はシヤーシ22側に、即ちデイスク3の信号記録
面8に対向するように設けてある。
はシヤーシ22側に、即ちデイスク3の信号記録
面8に対向するように設けてある。
23はターンテーブルであり、挿入されたデイ
スク3より上方に、即ちデイスク3のレーベル面
9に対向するように配してある。
スク3より上方に、即ちデイスク3のレーベル面
9に対向するように配してある。
24はモータである。シヤーシ22上に支持架
25が垂立固定してあり、支持架25の頂部にモ
ータ取付板26が水平に固定してある。モータ2
4はモータ取付板26の先端の上面に下向きに固
定してある。
25が垂立固定してあり、支持架25の頂部にモ
ータ取付板26が水平に固定してある。モータ2
4はモータ取付板26の先端の上面に下向きに固
定してある。
ターンテーブル23はモータ24のスピンドル
27に嵌合して固定してある。
27に嵌合して固定してある。
28は強磁性材製のクランパである。29はク
ランプアームであり、基部側をブラケツト30上
の水平な軸31に回転可能に支持されている。ク
ランパ28はブラケツト30の先端側の孔32内
に嵌合して回転可能に支持されており、挿入され
たデイスク3より下方に、即ちデイスク3の信号
記録面8に対向するように設けてある。
ランプアームであり、基部側をブラケツト30上
の水平な軸31に回転可能に支持されている。ク
ランパ28はブラケツト30の先端側の孔32内
に嵌合して回転可能に支持されており、挿入され
たデイスク3より下方に、即ちデイスク3の信号
記録面8に対向するように設けてある。
33はピツクアツプであり、デイスク3の信号
記録面8に対向しており、デイスク3より下側に
位置している。このピツクアツプ33は、リニア
モータ機構34により駆動されて、一端について
はガイドロツドB5に案内され、他端近傍につい
てはローラ36がガイドレール37上を転動し
て、矢印B方向に移動する。
記録面8に対向しており、デイスク3より下側に
位置している。このピツクアツプ33は、リニア
モータ機構34により駆動されて、一端について
はガイドロツドB5に案内され、他端近傍につい
てはローラ36がガイドレール37上を転動し
て、矢印B方向に移動する。
上記より分かるように、ターンテーブル23は
ピツクアツプ33とは反対側に設けてあり、ター
ンテーブル23の径はピツクアツプ33の移動範
囲により制約を受けない。そこで、ターンテーブ
ル23の径は、デイスク3の径と実質上等しい径
d2としてある。
ピツクアツプ33とは反対側に設けてあり、ター
ンテーブル23の径はピツクアツプ33の移動範
囲により制約を受けない。そこで、ターンテーブ
ル23の径は、デイスク3の径と実質上等しい径
d2としてある。
クランパ28の径d3は、デイスク3の信号記録
面8のうち中心孔38の周囲の未記録領域39に
当接するような寸法としてある。このため、クラ
ンパ28はピツクアツプ33の移動範囲を制限せ
ず、ピツクアツプ33は必要とされる範囲を移動
可能である。
面8のうち中心孔38の周囲の未記録領域39に
当接するような寸法としてある。このため、クラ
ンパ28はピツクアツプ33の移動範囲を制限せ
ず、ピツクアツプ33は必要とされる範囲を移動
可能である。
またターンテーブル23の中心部には、心出し
用突起40が形成してある。更には、ターンテー
ブル23の中心部の上面側に、環状磁石41及び
ヨーク42が設けてある。
用突起40が形成してある。更には、ターンテー
ブル23の中心部の上面側に、環状磁石41及び
ヨーク42が設けてある。
50はクランプアーム用カム体であり、上面に
カム51、周囲にウオームホイール52を有し、
シヤーシ22上の軸53に回転可能に支持されて
いる。
カム51、周囲にウオームホイール52を有し、
シヤーシ22上の軸53に回転可能に支持されて
いる。
クランプアーム29より延出した腕部54がカ
ム体50に対向している。
ム体50に対向している。
クランプアーム29は、ばね55により第1図
中矢印D1方向に回動付勢されている。
中矢印D1方向に回動付勢されている。
デイスク挿入前の状態では、クランプアーム2
9は第5図に示すように矢印D1方向に回動して
傾斜しており、クランパ28は下降した位置にあ
る。
9は第5図に示すように矢印D1方向に回動して
傾斜しており、クランパ28は下降した位置にあ
る。
56はモータであり、シヤーシ22上に固定し
てあり、このモータ軸に固定してあるウオーム5
7が上記のウオームホイール52と噛合してい
る。
てあり、このモータ軸に固定してあるウオーム5
7が上記のウオームホイール52と噛合してい
る。
次に上記構成のデイスクプレーヤの動作、特に
デイスククランプ動作について説明する。
デイスククランプ動作について説明する。
「オープン」操作をすると、デイスクテーブル
20が駆動機構(図示せず)によりガイド21に
沿つて矢印C1方向に移動されて、第5図に示す
ようにプレーヤ外に繰り出される。
20が駆動機構(図示せず)によりガイド21に
沿つて矢印C1方向に移動されて、第5図に示す
ようにプレーヤ外に繰り出される。
デイスク3を信号記録面8を下側、レーベル面
9を上側とした向きでデイスクテーブル20上に
載置して、「クローズ」操作をする。デイスクテ
ーブル20が矢印C2方向に引き込まれ、デイス
ク3がターンテーブル23とクランパ28との間
の高さ位置でプレーヤ内に挿入される。
9を上側とした向きでデイスクテーブル20上に
載置して、「クローズ」操作をする。デイスクテ
ーブル20が矢印C2方向に引き込まれ、デイス
ク3がターンテーブル23とクランパ28との間
の高さ位置でプレーヤ内に挿入される。
次いでモータ56が始動し、ウオーム57,ウ
オームホイール52を介してカム体50が回動
し、カム51が腕部54を押し上げ、クランプア
ーム29がばね55に抗して矢印D2方向に回動
し、クランパ28が上動する。
オームホイール52を介してカム体50が回動
し、カム51が腕部54を押し上げ、クランプア
ーム29がばね55に抗して矢印D2方向に回動
し、クランパ28が上動する。
デイスク3は中央部をクランパ28により係止
されて押し上げられ、デイスクテーブル20より
離れ、第1図に示すようにクランプされる。
されて押し上げられ、デイスクテーブル20より
離れ、第1図に示すようにクランプされる。
即ち、デイスク3は、中心孔38が心出し用突
起40に嵌合して心出しされ、レーベル面9をそ
の最外周部に到るまでターンテーブル23の下面
に当接され、磁石41に吸着されてターンテーブ
ル23に押し付けられるクランパ28により中央
部をクランプされる。
起40に嵌合して心出しされ、レーベル面9をそ
の最外周部に到るまでターンテーブル23の下面
に当接され、磁石41に吸着されてターンテーブ
ル23に押し付けられるクランパ28により中央
部をクランプされる。
クランプアーム29は水平以上には回動せず、
クランパ28はクランプアーム29より浮いてク
ランプアーム29に対して回転自在となる。
クランパ28はクランプアーム29より浮いてク
ランプアーム29に対して回転自在となる。
デイスク3がターンテーブル23の下面にクラ
ンプされたまま矢印A方向に回転し、ピツクアツ
プ33が矢印B方向に移動することにより、デイ
スク3が再生される。
ンプされたまま矢印A方向に回転し、ピツクアツ
プ33が矢印B方向に移動することにより、デイ
スク3が再生される。
再生が終了すると、ピツクアツプ33が退避
し、デイスク3の回転が停止する。次いでモータ
56が始動し、カム体50が回動し、クランプア
ーム29がばね55により矢印D1方向に回動し、
クランパ28が下動する。デイスク3はクランプ
を解除されて、ターンテーブル23より離れ、デ
イスクテーブル20上に載置される。デイスクテ
ーブル20が摺動し、デイスク3はプレーヤ外に
排出される。
し、デイスク3の回転が停止する。次いでモータ
56が始動し、カム体50が回動し、クランプア
ーム29がばね55により矢印D1方向に回動し、
クランパ28が下動する。デイスク3はクランプ
を解除されて、ターンテーブル23より離れ、デ
イスクテーブル20上に載置される。デイスクテ
ーブル20が摺動し、デイスク3はプレーヤ外に
排出される。
上記より分かるように、クランパ28がデイス
ク3をクランプする他にデイスク3を支持してデ
イスクテーブル20より浮かす機能を有するた
め、デイスクテーブル20にはデイスクを支持す
る機構が必要でなく、その分構造が簡単となつて
いる。
ク3をクランプする他にデイスク3を支持してデ
イスクテーブル20より浮かす機能を有するた
め、デイスクテーブル20にはデイスクを支持す
る機構が必要でなく、その分構造が簡単となつて
いる。
次にデイスク3が反りを矯正されてクランプさ
れる動作について、第6図、第7図、第8図を参
照して説明する。
れる動作について、第6図、第7図、第8図を参
照して説明する。
第6図に示すように、ターンテーブル23の下
面60は、デイスク3の反りに対応して、中央が
高く、外周側が中央より低い、円錐の斜面として
ある。なお、寸法bは約10ミクロンと極く小さ
い。
面60は、デイスク3の反りに対応して、中央が
高く、外周側が中央より低い、円錐の斜面として
ある。なお、寸法bは約10ミクロンと極く小さ
い。
デイスク3がクランプされるとき、まず最初
に、第7図に示すように、デイスク3のレーベル
面9のうち外周側部分9aがターンテーブル23
の円錐斜面状下面60の外周部分60aに当接す
る。このとき、レーベル面9の中央側部分9bと
円錐斜面状下面60の中央部分60bとの間には
〓間gがある。
に、第7図に示すように、デイスク3のレーベル
面9のうち外周側部分9aがターンテーブル23
の円錐斜面状下面60の外周部分60aに当接す
る。このとき、レーベル面9の中央側部分9bと
円錐斜面状下面60の中央部分60bとの間には
〓間gがある。
クランパ28は環状磁石41の吸着力により更
に上昇し、デイスク3は中央部分を更に押し上げ
られる。この過程で、デイスク3の反りが矯正さ
れる。
に上昇し、デイスク3は中央部分を更に押し上げ
られる。この過程で、デイスク3の反りが矯正さ
れる。
デイスク3の中央部分は、上記〓間gが無くな
るまで押し上げられ、デイスク3は最終的には第
8図に示すように、レーベル面9が中央側部分9
bより外周側部分9aに亘るまで円錐斜面状下面
60に密着した状態でクランプされる。
るまで押し上げられ、デイスク3は最終的には第
8図に示すように、レーベル面9が中央側部分9
bより外周側部分9aに亘るまで円錐斜面状下面
60に密着した状態でクランプされる。
デイスク3は反りは矯正されて、円錐斜面状下
面60に対応した形状とされ、信号記録面8は、
円錐斜面状下面60と平行とされる。
面60に対応した形状とされ、信号記録面8は、
円錐斜面状下面60と平行とされる。
従つて、各デイスクにより反りの程度がばらつ
いていても、クランプ状態では、各デイスクは一
義的に円錐面状下面60に対応した形状とされ、
信号記録面8は、円錐面状下面60と平行とされ
る。
いていても、クランプ状態では、各デイスクは一
義的に円錐面状下面60に対応した形状とされ、
信号記録面8は、円錐面状下面60と平行とされ
る。
これに対応して、ガイドレール37は上記円錐
状下面60と平行となるように調整されて取り付
けてある。このため、ピツクアツプ33が信号記
録面8の全領域に亘つて移動する間、レーザビー
ムの光軸は所望のトラツクと正対状態を維持し、
スキユー誤差及び合焦点ずれは発生せず、信号は
常に良好に再生される。
状下面60と平行となるように調整されて取り付
けてある。このため、ピツクアツプ33が信号記
録面8の全領域に亘つて移動する間、レーザビー
ムの光軸は所望のトラツクと正対状態を維持し、
スキユー誤差及び合焦点ずれは発生せず、信号は
常に良好に再生される。
第6図乃至第8図中、デイスク3の反り、及び
ターンテーブル23の円錐斜面状下面60の傾斜
は、図示の便宜上誇張して示してある。
ターンテーブル23の円錐斜面状下面60の傾斜
は、図示の便宜上誇張して示してある。
第9図は上記ターンテーブルの変形例を示す。
ターンテーブル70は下面の外周側に環状の突
起71を有する。
起71を有する。
デイスク3は、第10図に示すように、まず外
周部が環状突起71に当接し、更に中央部をクラ
パにより押し上げられ、反りを矯正されて第11
図に示すようにクランプされる。
周部が環状突起71に当接し、更に中央部をクラ
パにより押し上げられ、反りを矯正されて第11
図に示すようにクランプされる。
この場合にも、スキユー誤差及び合焦点ずれは
発生せず、信号は良好に再生される。
発生せず、信号は良好に再生される。
考案の効果
上述の如く、本考案によれば、単純な反りの他
に複雑な態様の許容範囲の反りを有している一般
のデジタルオーデイオデイスクを一律にその記録
面がターンテーブルの下面に沿う状態としてクラ
ンプすることが出来る。しかも、ピツクアツプが
ターンテーブルの下面と平行に移動するため、デ
ジタルオーデイオデイスクを従来に比べて、スキ
ユー誤差及び合焦点ずれが共に生じにくい状態で
良好に再生することが出来る。
に複雑な態様の許容範囲の反りを有している一般
のデジタルオーデイオデイスクを一律にその記録
面がターンテーブルの下面に沿う状態としてクラ
ンプすることが出来る。しかも、ピツクアツプが
ターンテーブルの下面と平行に移動するため、デ
ジタルオーデイオデイスクを従来に比べて、スキ
ユー誤差及び合焦点ずれが共に生じにくい状態で
良好に再生することが出来る。
第1図は本考案のコンパクトデイスクプレーヤ
の一実施例の再生時の状態を示す縦断側面図、第
2図は第1図のデイスクプレーヤの一部切截平面
図、第3図は第2図のデイスクプレーヤの一部切
截正面図、第4図はピツクアツプ移動機構を示
す、第2図中−線に沿う断面矢視図、第5図
はデイスク挿入時の状態を示す図、第6図、第7
図はターンテーブルの形状及びデイスククランプ
時にデイスクの反りが矯正される状態を拡大して
且つ誇張して示す図、第8図はデイスクが反りを
矯正されてクランプされた状態を示す図、第9図
及び第10図は夫々別のターンテーブルの形状及
びデイスククランプ時にデイスクの反りが矯正さ
れる状態を拡大して且つ誇張して示す図、第11
図はデイスクが反りを矯正されてクランプされた
状態を示す図、第12図は従来のコンパクトデイ
スクプレーヤの要部の構成を示す図である。 3……コンパクトデイスク、8……信号記録
面、9……レーベル面、9a……外周側部分、9
b……内周側部分、23,70……ターンテーブ
ル、24……モータ、25……支持架、26……
モータ取付板、27……スピンドル、28……ク
ランパ、29……クランプアーム、30……ブラ
ケツト、31……軸、33……ピツクアツプ、3
8……中心孔、41……環状磁石、50……クラ
ンプアームカム体、51……カム、55……ば
ね、56……モータ、60……円錐斜面状下面、
60a……外周部分、60b……中央部分、71
……環状突起。
の一実施例の再生時の状態を示す縦断側面図、第
2図は第1図のデイスクプレーヤの一部切截平面
図、第3図は第2図のデイスクプレーヤの一部切
截正面図、第4図はピツクアツプ移動機構を示
す、第2図中−線に沿う断面矢視図、第5図
はデイスク挿入時の状態を示す図、第6図、第7
図はターンテーブルの形状及びデイスククランプ
時にデイスクの反りが矯正される状態を拡大して
且つ誇張して示す図、第8図はデイスクが反りを
矯正されてクランプされた状態を示す図、第9図
及び第10図は夫々別のターンテーブルの形状及
びデイスククランプ時にデイスクの反りが矯正さ
れる状態を拡大して且つ誇張して示す図、第11
図はデイスクが反りを矯正されてクランプされた
状態を示す図、第12図は従来のコンパクトデイ
スクプレーヤの要部の構成を示す図である。 3……コンパクトデイスク、8……信号記録
面、9……レーベル面、9a……外周側部分、9
b……内周側部分、23,70……ターンテーブ
ル、24……モータ、25……支持架、26……
モータ取付板、27……スピンドル、28……ク
ランパ、29……クランプアーム、30……ブラ
ケツト、31……軸、33……ピツクアツプ、3
8……中心孔、41……環状磁石、50……クラ
ンプアームカム体、51……カム、55……ば
ね、56……モータ、60……円錐斜面状下面、
60a……外周部分、60b……中央部分、71
……環状突起。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ターンテーブルをその下面でデジタルオーデ
イオデイスクのレーベル面を支持するように上
側に配し、且つクランパを上動して上記デジタ
ルオーデイオデイスクの記録面側の中央部を圧
着するように下側に配すると共に、 上記ターンテーブルを、その外径を上記デジ
タルオーデイオデイスクの外径と実質上等しい
寸法とし、且つその下面をその外周側部分が中
央側部分より下方に突出した形状とし、 且つ、上記ターンテーブルの下面に対向する
ピツクアツプを案内するガイドレールを、該下
面と平行に設けた構成としたことを特徴とする
デジタルオーデイオデイスクプレーヤ。 (2) 上記ターンテーブルの下面を、円錐の斜面と
してなることを特徴としてなる実用新案登録請
求の範囲第1項記載のデジタルオーデイオデイ
スクプレーヤ。 (3) 上記ターンテーブルの上記下面を、外周部に
環状突起を有する形状としてなることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のデジ
タルオーデイオデイスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987068947U JPH0422437Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987068947U JPH0422437Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181140U JPS63181140U (ja) | 1988-11-22 |
| JPH0422437Y2 true JPH0422437Y2 (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=30909231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987068947U Expired JPH0422437Y2 (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422437Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641053A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Nippon Rutsubo Kk | Composite immersion nozzle and its production |
| JPS60736U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | 株式会社日立製作所 | コンパクトデイスクプレ−ヤのデイスク保持装置 |
| JPS609040U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-22 | ソニー株式会社 | 光デイスク再生装置 |
| JPS6267767A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Toshiba Corp | 記録円盤再生装置 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP1987068947U patent/JPH0422437Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63181140U (ja) | 1988-11-22 |
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