JPH0422440A - 穀物共同乾燥施設の集塵装置 - Google Patents

穀物共同乾燥施設の集塵装置

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JPH0422440A
JPH0422440A JP12754090A JP12754090A JPH0422440A JP H0422440 A JPH0422440 A JP H0422440A JP 12754090 A JP12754090 A JP 12754090A JP 12754090 A JP12754090 A JP 12754090A JP H0422440 A JPH0422440 A JP H0422440A
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JP
Japan
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grain
drying
dust
processes
grains
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Pending
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JP12754090A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Satake
佐竹 利彦
Satoru Satake
佐竹 覚
Yukio Hosaka
幸男 保坂
Michihiro Yoshida
吉田 通弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ライスセンタやカントリーニレベタといった
穀物共同乾燥施設に係り、特に、穀物共同乾燥施設の集
塵装置に関する。
【従来の技術】
従来、米麦等の穀物共同乾燥施設においては、荷受から
出荷までに発生する大量の粉塵を回収するため、粉塵の
発生源となる荷受・粗選、乾燥、籾摺(もみすり)・出
荷等の各工程に設置される種々の処理機器並びにこれら
の機器を連絡するバケッ)・エレベータやフローコンベ
ア等の搬送機器に直接、集塵用のダクトを配管したり、
あるいは、各工程単位に仕切壁て囲繞(いにょう)して
ほぼ気密状の部屋に形成し、この部屋内の粉塵を集中的
にダクトで一箇所又は数箇所に空気輸送して集塵を行っ
ていた。
【発明が解決しようとする課題】
ところで、穀物共同乾燥施設で発生する粉塵は、米・麦
の枝梗(しこう)501,601、芒(のげ)502,
602及び、特に米粒の外殻表面(外穎=PALEA)
に無数に存する毛主体であり(第合図及び第合図参照)
、゛これらが微細に砕けた状態で穀粒中に混在し、移送
中、風選時及び熱風乾燥時に舞い上がって周囲に飛散す
る。そのため、前述したように、各機器又は各工程(ユ
ニット)単位で雰囲気と共に集中的にダクト輸送し、屋
外に設置した一箇所又は複数の大型集塵機にて集塵が行
われる。 集塵機としては、サイクロンコレクタ等の乾式のものが
あるが、この種の粉塵は非常に軽量であり、かつ、大風
量であるので空気と分離しにくく、はとんどの施設で湿
式集塵機が用いられているのが現状である。 しかしながら、湿式集塵機であっても、通常用いられて
いるものは、経済的な制約から集塵効率は100%とい
う訳ではなく、 5%程度の粉塵は施設周辺に飛散して
公害問題を発生している。ちなみに、2.000 tク
ラスのカントリーエレベータにおいては、1[」に少な
くとも、約400kgの粉塵(粗ゴミを除く)か発生ず
るので、その内20kg程度のものが飛散することにな
る。 加えて、シャワーよって捕集された粉塵はいつまでも湿
ったままで乾燥せず、時間の経過と共にヘドロ化して焼
却等の処理ができなくなり、時間と費用をかけて山中等
に廃棄するしか方法がない。 また、従来、精選・受渡工程等において、芒や枝梗を除
去するための脱芒機が設置されていたが、このものは、
揺動選別機等によってより分けられた−握りの枝梗や芒
付き粒のみを処理すものであり、全穀粒を対象とするも
のではないし、熱論、集塵を目的とするものでもない。 この発明は以上の点にかんがみ、できるだけ安価で、よ
り完全な集塵を行うことのできる穀物共同乾燥施設の集
塵装置を提供することを技術的課題とする。
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため本発明は、荷受・粗選、乾燥及
び籾摺・出荷の各工程からなり、これらの工程で発生す
る粉塵を集塵する装置を備えた穀物共同乾燥施設、すな
わちライスセンタ等において、前記各工程のいずれか一
つ若しくは二つ以上又は任意の工程間に、荷受されたほ
ぼ全穀粒の枝梗・芒・外穎毛等を除去するための研穀機
を設けたものである。 上記研穀機は、荷受・粗選、予備乾燥・貯留、乾燥、サ
イロ貯蔵、精選・売渡及び籾摺・出荷の各工程からなり
、これらの工程で発生する粉塵を集塵する装置をそなえ
た穀物共同乾燥施設、すなわちカントリエレベータにお
いて、上記同様に設けられる。 上記研穀機は少なくとも荷受・粗選、乾燥及び籾摺・出
荷の各工程からなり、これらの工程から発生する粉塵を
集塵する装置を備えた穀物共同乾燥施設、すなわちライ
スセンタ又はカントリエレベータにおいて、前記乾燥工
程以前の工程又は工程間に設けられる。 上記研穀機は、少なくとも荷受・粗選乾燥及び籾摺・出
荷の各工程からなり、これらの工程から発生する粉塵を
集塵する装置を備えた穀物共同乾燥施設、すなわちライ
スセンタ又はカントリエレベータにおいて、前記各工程
にあって送風装置を有する機器の前段に設けられる。 また、上記研穀機には、該研穀機以外で発生する粉塵を
集塵する集塵装置とは別に集塵装置を接続すると効果的
である。 上記研穀機としては、一端を供給部に、他端を排出部に
各々連通ずる多孔壁筒内に研磨転子を回転自在に設け、
これら研磨転子と多孔壁筒との間隙を研磨室に形成する
とよい。 そして、上記研穀機の供給部と排出部とに各々脱稲率検
出器を設けるとともに排出口には可動押圧蓋を装着し、
排出部の脱稲率が供給部のそれに対して一定以上増加し
たとき、前記押圧蓋の押圧度を減ずるよう制御装置を設
ける。 更に、上記研穀機の供給部には湿風発生装置からなる穀
粒加湿装置と、穀物の含水率を検知する水分検知器とを
設けるとともに、この水分検知器によって測定する穀物
の含水率が基準値よりも小さいときは加湿量を大とし、
かつ、基準値よりも大きいときは加湿を中止するよう制
御装置を設ける。 また、上記研穀機の排出口には可動押圧蓋を装着すると
ともに、供給部には穀物の含水率を検知する水分検知器
を設け、この水分検知器によって測定する穀物の含水率
が基準値よりも小さいときは前記押圧蓋の押圧度を減じ
、かつ、基準値よりも大きいときは押圧度を増やすよう
制御装置を設ける。
【作用及び効果】
荷受・粗選、乾燥及び籾摺・出荷の各工程からなるライ
スセンタの各工程のいずれか一つ若しくは二つ以上又は
任意の工程間に設けられた研穀機には荷受されたほぼ全
穀粒が供給され、研穀機の研穀作用によってほとんどの
穀粒外殻の芒・枝梗・外穎毛等が強制的に除去される。 これにより、該研穀機の後工程で発生する粉塵が極めて
少なくなり、最終的に集塵する湿式集塵装置等で処理さ
れる粉塵量が減少し、湿式集塵装置等の集塵効率がたと
え従来と同し95%であったとしても、周囲に飛散する
5%の量は非常に少ないものとなる。 上記同様に、荷受・粗選、予備乾燥・貯留、乾燥、サイ
ロ貯蔵、精選・売渡及び籾摺・出荷の各工程からなるカ
ントリエレベータにおいても、最終的に捕集されず、周
囲に飛散する粉塵量は極めて少量となる。 また、ライスセンタ又はカントリエレベータの乾燥工程
以前に研穀機を設けることによって、粉塵が発生しやす
い乾燥の後工程よりも前の工程において、はとんどの穀
粒の外穎毛・芒・枝梗等を強制的に除去する。 これにより、乾燥されて外殻全体がもろくなり粉塵が発
生しやすい乾燥後工程において、外穎毛・芒・枝梗等が
ほとんど除去されているため粉塵量がわずかとなる。そ
のため、乾燥後工程の集塵用の風量が減少でき、最終的
な湿式集塵装置等も小型化できるとともに、乾式集塵装
置であっても、風量が比較的少ないので粉塵と空気との
分離が行いやすい。 ライスセンタ又はカントリエレベータの各工程の送風装
置を有する機器、例えば粗選機、荷受タンク、乾燥機、
精選工程の風選機及び籾摺機の前段に研穀機を設置し、
穀粒がこれらの機器へ供給される前にほとんどの枝梗・
芒・外穎毛等を強制的に除去する。 これにより、粉塵が大量に発生する、送風装置を備えた
機器の前段、つまり直前において枝梗等を除去するので
、これらの機器から発生する粉塵量が減少し、前述のよ
うに最終的な湿式集塵装置等が小型化できるといった効
果がある。 なお、籾摺機の前段に研穀機を設けた場合は、外穎毛等
が除かれた穀粒(籾)が脱桴ロール間に供給されること
により、ロールの摩耗量が減少する、という二次的な効
果がある。 また、各工程で発生する粉塵を集塵する集塵装置とは別
の集塵装置を研穀機に接続して、濃い含塵風を比較的少
風量により乾式集塵機等で集塵する。 これにより、研穀機で除去された大量の粉塵が、専用の
集塵機で効率的に集塵され、大風量を要する各工程用の
集塵装置の集塵効率が従前と同じであっても、捕集され
ずに飛散する粉塵量が微量となり、結果的に全体として
の集塵効率が向上する。 多孔壁筒と研磨転子との間隙に形成される研磨室内に供
給される穀粒は、回転する研磨転子により撹拌され、粒
子と粒子、粒子と多孔壁筒又は粒子と研磨転子との摩擦
により外穎毛・芒・枝梗等が除去され、これらは多孔壁
筒の孔部から漏出する。 このように、研磨室内の穀粒を研磨転子により撹拌する
ことで、容易に、外穎毛等の粉塵の源を除去することが
できる。 そして、上記研穀機の供給部と排出部とに設けた脱桴率
検出器により、研磨作用を受ける前と後との脱桴率が測
定され、制御装置によって、排出部における脱桴率が供
給部におけるそれよりも一定以上増加したときは、排出
口に設けた可動押圧蓋の押圧度を減ずるように働く。 これにより、脱桴しやすい原料であっても、脱秤粒の発
生事故を未然に防止することできる。 更に、研穀機の供給部に設けた水分検知器により、供給
される原料穀粒の含水率を測定し、この測定値が、あら
かじめ定めた基準値よりも小さいときは、制御装置によ
り、湿風発生装置からなる加湿装置によって穀粒外殻に
対して一定の加湿を行い、前記基準値よりも大きいとき
は加湿を中止するよう働く。 これにより、脱桴しやすい過乾燥ぎみの穀粒に一定量の
加湿を行い、研磨中に脱秤粒が発生するのを防止できる
。 また、上記水分検知器の測定値が、あらかじめ定めた基
準値よりも小さいときは、制御装置により可動押圧蓋の
押圧度を減じ、かつ、前記基準値よりも大きいときは、
同押圧度を増加するよう働く。 これにより、上記同様、脱桴しやすい過乾燥気味の原料
のときは押圧蓋の押圧度を減じて、脱秤粒の発生を防止
し、逆に、脱桴しにくい高水分粒のときは、同押圧度を
増やして外顕毛等をより完全に除去することができる。
【発明の実施例】
以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。第1図において、符号1は荷受ユニットを示し、荷受
ユニット1は粗選機2と、この下方に設けた計量機3と
からなり、更に、張込装置4A、4Bと粗選機2とを連
絡する昇降機5と、計量機3の排出部に連絡する昇降機
6とを立設する。 昇降機6は、昇降機7、フローコンベア8A及び二ロ切
換弁(自動)9A・・・を介して荷受タンクIOA〜I
ODに連絡される。荷受タンク1.0A〜1.0Dには
予備乾燥のための送風機11A〜1. I Dが各々接
続される。荷受タンク10A〜IODは、その下方に横
設した搬送用フローコンベア12A及び昇降機13を介
して研穀機14に連絡される。後で詳述するが、研穀機
14にはファン15を介してサイクロン16を接続する
とともにサイクロン16の排風口にバッグフィルタ17
を装着する。 研穀機14の下方にはタンク18を経て流下式の乾燥機
19本体を設けるとともに、乾燥用の熱風を生成する燃
焼炉20及び送風機21を付設する。乾燥機19の排出
部は、昇降機22及び二ロ切換弁23を介して前記研穀
機14に連絡し、これにより、研穀機14を通過した穀
粒が、乾燥機19を経て再び研穀機14及び乾燥機19
を通過するという循環路が形成される。 前記二ロ切換弁23の他方の排出口は、除塵用の風選機
24及びサイロ群の上方に横設する搬入用フローコンベ
ア25Aを介して、貯蔵用の本サイロ26A〜26Gの
すき間に形成される間隙(げき)サイロ27A〜27C
に各々連絡されるとともに、フローコンベア8Bl’二
ロ切換弁9B・・・を介して前述した荷受タンク10A
〜10Dにも連絡しである。 間隙サイロ27A〜27Cは、連絡用フロコンベア28
A〜28C及び二ロ切換弁29A〜29Cを介して、そ
の下方に横設した搬出用フローコンベア12A、1.2
Bに連絡される。 また、前記搬入用フローコンベア25Aは本サイロ26
A〜26Gにも連絡され、本サイロ266A〜26Gの
下端は、適宜に連絡用フロコンベア28A〜28D及び
二ロ切換弁29A〜29Gを介して排出用フローコンベ
ア12A及び同12Bに接続される。 前記一方の搬出用フローコンベア12Aは、前述したよ
うに、昇降機13を経て乾燥機19へ至る乾燥工程に連
絡され、他方の搬出用フロヘーコンベア12Bは精選・
籾摺ユニット30に連絡される。すなわち、搬出用フロ
ーコンベア12Bと接続する昇降機31は、二ロ切換弁
32.33を介して風選機34に連絡された後、昇降機
35を経て揺動選別機36に連絡される。 揺動選別機36の目的は、精選工程において脱秤(ぶ)
粒を除去すること並びに籾摺工程において籾と玄米とを
選別することにあり、傾斜した選別板の傾斜上位側排出
口は玄米用コンベア37に、下位側排出口は籾用コンベ
ア38に、その中間の排出口は混合米用コンベア39に
、各々連絡される。そして、玄米用コンベア37は昇降
機40を介して、回転する多角筒選別網からなる粒選別
機41Aに連絡され、粒選別機41Aの漏出側排出口は
、二ロ切換弁42、未熟粒受箱43及び昇降機44を介
して壷(つぼ)穴式回転選別機45に連絡され、更に、
壷穴式回転選別機45は脱秤粒受箱46と昇降機47と
に接続され、昇降機47は、二ロ切換弁48、昇降機4
9、計量機50、昇降機51、二ロ切換弁52及び昇降
機53を介して搬入用フロコンベア25Bに連絡され、
脱秤粒と分離した籾を本サイロ26A〜26Gに戻すよ
う形成される。他方、粒選別機4]Aの選別筒排出部は
、二ロ切換弁60、昇降機47、二ロ切換弁48、昇降
機49及び計量機50等を介し、前述同様に本サイ26
A〜26Gに戻るよう形成される。 なお、揺動選別機36下方の籾用コンベア38は、従来
、芒や枝梗が付いたいわゆる枝梗粒用として用いられた
ものであり、ゲ?降機54及び二L1切換弁55.56
を介して脱芒機57に連絡され、脱芒機57は、更に、
昇降機31、二ロ切換弁32及び昇降機53を介して搬
入用フローコンベア25Bに連絡され、芒を除去した穀
粒を本サイロ26A〜26Gに戻ずよう形成しであるが
、本実施においては研穀機14により、枝梗粒等は全く
といっていいほど存在しないので、このラインは実質的
に不要となる。 籾摺機80の排出部と連結する混合米用コンベア39は
、昇降機47、二ロ切換弁48、昇降機49、計量機5
0、昇降機51、二]」切換弁52及び昇降機53を介
して搬入用フローコンベア25Bに連絡され、整粒を本
サイロ26A〜26G内に戻すよう形成される。前記籾
摺機80はニロ切換弁79.52及び昇降機51を介し
て計量機50に連絡しである。 そして、一方の排出口を脱芒機57へ連絡する二ロ切換
弁56の他方の排出口は、小型の脱桴・選別装置58か
らなる異種穀粒選別ユニット59に連絡される。 次に、出荷工程について説明する。玄米用コンベア37
は、昇降機40、粒選別機41A。 41B及び二ロ切換弁42.60を介して石抜選穀機6
1に連絡され、石抜選穀機61の排出部は、昇降機62
、計量機63、昇降機64及び二ロ切換弁65を介して
バラ出荷タンク66又はフレコン67に投入するよう形
成される。 更に、バラ出荷タンク66の排出口は、小袋包装のため
の計量包装機68及びミシン69と、昇降機70及び二
ロ切換弁71を介してトラックバースの穀物移送車72
とに連絡される。 次に、集塵用のダクト配管について説明する。 建屋外には、供給ロア2、吐出ロア4及びシャワー用の
ノズル75を備えるとともに、その下方に水洗槽76と
スラッジコンベア77とを設けてなる湿式集塵装置78
が設置される。そして、供給ロア3には、図中○付符号
及び点線で示すように、系統的にダクト配管がなされる
。 すなわち、ダクト■は、荷受ユニット1全体と張込装置
4A、4Bとを45m’/minの風量とし、荷受ユニ
ット1の粗選機2はダクト■によって風量1ftom’
/winとする。異種穀粒選別ユニット59の風選部は
風量40m’/minのダクト■に、荷受タンク10A
〜10Dは風量120 m’ /ffl i n (D
ダクト■に、計量機50、昇降機51及び異種穀粒選別
ユニット59のタンクは風量150m’/minのダク
ト■に、本サイロ26A〜26G1搬入用フローコンベ
ア25A、25B、荷受タンク10A〜IOD用のフロ
ーコンベア8A、8B。 昇降機7,31.53及び風選機34のタンクは風量8
0m’/minのダクト■に、風選機34の一対の風道
は風量120m’/minのダクト■に、搬入用フロー
コンベア25Aの前工程の風選機24は風ff1HIT
l’/+ninのダクト■に、搬出用フローコンベア1
2A、12B及び連絡用フローコンベア28A 〜28
Dは風量36m’/minのダクト■に、出荷工程の計
量機63及び昇降機64.70は風量30m’/min
のダクト0に、乾燥工程の乾燥機19、タンク18及び
昇降機13.22は風量85m’/minのダクト0に
、籾摺機80は風量16m3/ff+inのダクトOに
よって籾殻庫81に接続するとともに同じ<16m’/
minのダクト■に、並びに精選・籾摺ユニット30全
体は風量200m’/minのダクト■に各々連結し、
各ダクトの終端は湿式集塵装置78の供給ロア3に接続
される。以上は、乾燥工程の乾燥機14の前段に研穀機
14を設置した場合の実施例である。 以下、第2図に示す撹拌式の研穀機14Aについて説明
する。一端を開口した中空主軸134を多孔壁除塵筒1
33内に回転自在に軸支するとともに、中空主軸334
には送穀転子144と研磨転子137とを軸着する。多
孔壁除塵筒133は穀粒が漏出しない程度の多数の孔部
を有する多孔板からなる円筒又は多角筒であり、送穀転
子144には送穀用の螺旋を形成し、また、研磨転子1
37は中空状となして、中空主軸134に設けた通風孔
138と連通させ、更に、周面には一つ又は複数の撹拌
突起135を長平方向に突設するとともに、撹拌突起1
35に沿って噴風孔136を形成し、研磨転子137と
多孔壁除塵筒133との間を研磨室139となす。そし
て、送穀転子144側に供給口140を、研磨転子13
7終端部に排出口141を、各々形成するとともに、供
給口140に接続して供給ホッパ132を設け、他方、
排出口]、 4 ]に接続して排出樋160を設けると
ともに、排出口141には押圧蓋調節装置142によっ
て押圧度を調節可能な押圧蓋143が装着される。押圧
蓋調節装置142としては、例えば、特公平1−277
76号で開示されるように(第5図参照)、ケース16
3内に、螺軸164及び回り止め167によって横移動
可能に分銅165を装着するとともに、前記螺軸164
は制御装置161(第4図参照)に接続された正逆回転
モータ162に直結して形成したものがある。 制御装置161は入出力信号処理装置161a1記憶装
置161b及び演算装置161Cからなり、入出力信号
処理装置161aには、供給ホッパ132又はその下方
の漏斗部に装着した水分検知器166が接続される。水
分検知器166としては、例えば、電気抵抗式や静電容
量式等が適宜に採用される。 多孔壁除糠筒133の周囲には、はぼ気密に集塵室14
5を形成し、その下部を集塵ホッパ146となす。集塵
ホッパ146の下端は、ダクト147によってファン1
5の給気口に連結され、ファン15の吐出口はダクト1
48によってサイクロン16に連結しである。 更に、穀粒加湿装置として、中空主軸134の開口端に
望ませて二流体ノズル149を設け、二流体ノズル14
9の供給側の一方は、送水管157、電磁弁153、流
量計154及び流量調節弁155を介して水タンク15
6に接続し、他方は、送風管150及びエアフィルタ1
51を介して空気圧縮機152に接続しである。また、
前記流量調節弁155は制御装置161に接続され、前
記水分検知器166の検出値が、記憶装置161bにあ
らかじめ設定された基準水分値、例えば22〜24%よ
り大きいときは流量を0として風だけ送り、22%未満
のときは120%の流量とするよう制御され、これに加
えて、押圧蓋調節装置142を連動して制御するよう形
成しである。すなわち、前記基準値を超えたときは押圧
度を120%とし、これに満たないときは80%の押圧
度となるようモータ162及び螺軸164によって分銅
165を横移動させる。 以下、上記実施例における具体的作動について説明する
。張込装置4A又は4Bに投入された穀粒(生籾)は、
昇降機5を介して粗選機2に供給されて切れ穂やわらく
ず等の比較的太きい夾雑物(粗ゴミ)はゴミ容器2Aに
、未熟粒は未熟粒受箱2Bにそれぞれ選別されて収容さ
れる。夾雑物や未熟籾粒が除去された籾は、計量機3に
供給されて計量された後、昇降機6゜7及びフローコン
ベア8Aを経て搬送されるとともに、二ロ切換弁9A・
・・によって適当な荷受タンクIOA〜IOD内に投入
される。 荷受タンクIOA〜IOD内に一時貯留される籾は、送
風機11A〜11Dによる通風を受けて変質を防いでい
る。荷受タンク1.0A〜10Dに籾が適当量張込まれ
ると、順次、排出口から搬出用フローコンベア12A上
に流出し、昇降機13を経て研米機14Aに至る。 研米機14Aにおいては(第2図参照)、供給ホッパ1
32内に投入される生籾の含水率を水分検知器166で
検出しながら、送穀転子144によって研磨室139に
送り込む。押圧蓋143による抵抗を受けて研磨室13
9内は適度な圧力となり、研磨転子137の撹拌突起1
35による撹拌作用を受けて、籾粒どうしあるいは籾粒
と多孔壁除塵筒33との摩擦力等を生じ、籾粒表面の外
穎毛及び芒が除去される。このとき、水分検知器166
の検出値が、基準となる水分値22〜24%よりも大き
い、例えば30%の場合は、流量調節弁155を閉して
送風だけとなすとともに、押圧蓋調節装置142の押圧
度を120%又は比例的に増加させて外穎毛等の除去を
効果的に行う。逆に、前記検出値が基準値未満の場合は
、脱秤粒を発生させないように、加湿量を120%増と
し、かつ押圧度を80%とする。なお、この際の加湿量
は、あくまでも穀粒外殻を湿らす程度であり、胚乳部へ
浸透すべきものではない。また、水分に関連して押圧度
又は加湿量のいずれか一方のみによる制御を行ってもよ
い。 こうして、研磨室]39内への送風により籾粒外殻から
容易に離脱した外穎毛や芒等は、多孔壁除塵筒133の
多孔部から漏出し、ファン15の吸引力によって集塵ホ
ッパ146内に落下するとともに、濃い含塵風としてダ
クト148を経てサイクロン16に至る。ファン15の
風量は比較的少風量であるので、粉塵は容易に空気と分
離され、外穎毛や芒は下方へ落下してゴミ収集箱等に収
容され、空気は吐出口から上方へ排出される。なお、こ
の排風中にわずかに含まれる粉塵は、バッグフィルタ1
7によって捕集される。また、ある程度以上に乾燥した
籾の表面に加湿を行うことにより、外穎毛が比較的重く
なり、空気との分離が行いやすい。 研穀機14Aを通過した籾は乾燥機19内を流下し、燃
焼炉20及び送風機21による熱風を浴びて表面の籾殻
の水分を奪われる。このとき、研磨機14Aによって外
穎毛や芒を除去された籾は、熱風を受けても粉塵が比較
的少なく、ダクト0を介して湿式集塵装置78へ輸送さ
れる粉塵量も極めて少ない。乾燥機19を通過して籾殻
がある程度乾燥した籾は、昇降機22及び搬入用フロー
コンベア25Aによって空いている間隙サイロ27A〜
27C内に投入される。 この間隙サイロ27A〜27C内で数時間放置される間
に、玄米の水分が籾殻に移行して平衡化しく調質)、こ
の時点で排出口から流出して再び研穀機14Aを経て乾
燥機19に投入して乾燥作用を施され、乾燥機19を通
過した籾は間隙サイロ27A〜27Cへ搬送される、と
いう工程を複数回繰り返す。そして、荷受ユニット1、
荷受タンクIOA〜IOD及び各搬送工程においてもそ
うであったように、タンク18や乾燥機19において発
生する粉塵は、各ダクトを経て湿式集塵装置78へ送ら
れ、ノズル75からのシャワーによって水洗槽76内に
落下し、スラッジコンベア77によって回収されるので
あるが、乾燥機19に至る籾は、乾燥されるたびに何度
も研穀機14Aを通過して強制的に外穎・芒・枝梗等を
除去するので、各ダクトから湿式集塵装置78に送られ
る粉塵は非常に減少する。そのため、スラッジコンベア
77によって回収されるヘドロ状の粉塵の量は極めて少
なく、容易に処理が可能であるとともに、捕集できずに
周囲に飛散する粉塵量が微量となる。 こうして乾燥を行い、籾が変質しない水分、例えば18
%に至った時点で本サイロ26A〜26G内に投入され
、収穫期の荷受期間が終了するまで貯蔵される。そして
、荷受期間が終了すると、各本サイロ26A〜26G内
の籾は順次排出され、再び、研穀機14Aを通過して乾
燥機19による乾燥作用及び間隙サイロ27A〜27C
による調質作用を繰り返し受けて、例えば、16%にな
るまで乾燥される。このときは、籾の乾燥がある程度進
んでいるので、二流体ノズル149からの湿風が研穀機
1.4 Aの研磨作用及びサイクロン16における分級
作用に有効に働く。 乾燥が終了すると、仕上がった籾は精選工程を経て政府
に売り渡されることになる。すなわち、必要とする籾の
入った本サイロ26A〜26Gの排出口から流出する籾
は、二ロ切換弁29へ〜29G1搬出用フローコンベア
12B1昇降機31及びニロ切換弁32.33を介して
風選機34に供給されて風選された後、訪中に含まれる
脱秤粒(玄米)を除去するため、昇降機35を介して揺
動選別機36に供給される。 揺動選別機35の供給ホッパーに投入された籾は、揺動
作用を受け、比較的比重の大きい脱秤粒は選別盤の粗雑
面によって傾斜上位側へ揺り寄せられ、比較的比重の小
さい枝梗粒は脱秤粒及び籾の上方に浮上しながら傾斜下
位側へ偏流し、大部分を占める籾はこれらの中間部を流
れる層を成す。そして、脱秤粒層は籾・玄米用コンベア
37へ落下し、昇降機40を介して粒選別機41Aに投
入され、脱秤粒のみが選別筒から漏出して二ロ切換弁4
2を介して未熟粒受箱43内に収容され、他方、脱秤粒
以外の籾は、昇降機47等を介して再び揺動選別機36
へ戻される。この脱秤粒は、籾で政府に売り渡す際不要
なものであり、しかも何度も乾燥機19を通過して胴割
れ等の傷害を受けているので廃棄処分される。 なお、研穀機14Aにより、枝梗粒はほとんどないが、
万一、枝梗粒が存在する場合は、傾斜下位側から籾摺コ
ンベア38内に落下し、昇降機54等を介して脱芒機5
7に供給して枝梗を除去した後、昇降機31.53等を
介し、製品として本サイロ26A〜26Gに還元される
ことになる。 一方、脱秤粒や枝梗粒に比べて大量の整籾は混合米用コ
ンベア39上に落下し、昇降機4749を経て計量機5
0で計量された後、昇降機51及び搬入用フローコンベ
ア25Bを介し、政府売渡し米として本サイロ26A〜
26Gに封印して貯蔵されることになる。なお、この精
選工程においても、各機器及び搬送機からダクトを介し
て湿式集塵装置78で集塵が行われるが、乾燥工程で何
度も研穀機14Aを通過しているので粉塵の発生は極め
て少ない。 このようにして本サイロ26A〜26G内に貯蔵された
籾を、次に、籾摺工程を経て出荷する際は、本サイロ2
6A〜26G内の政府光渡米を搬出用フローコンベア1
2B及び昇降機31を介して計量機50に供給して計量
した後、昇降機51等を介して籾摺機80に供給する。 籾摺機80の脱桴ロールによって80〜90%が脱桴さ
れた摺米(混合粒)は、混合米層コンベア39、昇降機
47及び二ロ切換弁48を介して揺動選別機36の供給
タンクに投入される。そして、均分器及び供給樋によっ
て各選別盤に均等に供給され、摺米中の籾を除き、玄米
のみを抽出する。すなわち、揺動する選別盤上に供給さ
れた摺米中、比較的比重の大きい玄米は粗雑面との接触
によって傾斜上位側へ揺り上げられ、比較的比重の小さ
い籾は玄米の上を滑流して傾斜下位側へ偏流し、その中
間部には玄米と籾との混合米が層を成す。これにより、
傾斜下位側の籾は、籾摺コンベア38及び昇降機54を
介して還流し、再び籾摺機80において脱桴される。ま
た、混合米層コンベア39内に落下する混合米は、摺米
と合流して再び揺動選別機36に還流して選別される。 この籾摺工程においては、何度も研穀機14Aを通過し
て外穎毛等が除去された籾が脱桴ロールによって脱桴さ
れるので、脱桴クールの摩耗量が半減し、交換等の手間
が減るとともに経済的である。また、脱桴直後の摺米の
風選においても、籾殻以外の粉塵量が減少する。 一方、玄米用コンベア37内の玄米は、昇降機40を経
て粒選別機41A、41Bに供給されて粒厚選別され、
−室以上の粒厚を有する整粒は、石抜選穀機61を通し
て石が除去された後、昇降機62を介して計量機63で
計量し、フレコンバッグ67詰めするか又はバラ出荷タ
ンク66を経て計量機68で計量し、ミシン69による
袋口の縫製を行って小口包装するか若しくは穀物移送車
72によってバラ出荷される。 なお、以上の各工程においても、穀粒が通過する各処理
機器若しくは計量機又は搬送機で発生する粉塵は(研穀
機14Aによってその量は少ないカリ、それぞれのダク
トを介して湿式集塵装置78に回収されるのは言うまで
もない。 次に、研穀機14の別の実施例を第3図に基づいて説明
する。研穀機14Bは先の実施例の研穀機14Aとほぼ
同様であるが、研磨転子J20が、砥石等からなる研削
式のものである点が異なり、その他、湿風生成用の水タ
ンク等を備えていない。以下、詳述するに、円筒形の多
孔壁除塵筒118内に、一端を開口した中空主軸119
に軸着された送穀転子127と研削式の研磨転子120
とを回転自在に設け、送穀転子127側端部には供給口
122を、その他端には排出口123を設け、供給口1
22に接続して供給ホッパ]24を、排出n J、 2
3に接続して排出樋110を各々設けるとともに、排出
口123には、先の実施例と同様に、押圧蓋調節装置1
25で押圧度を調節可能とした押圧蓋126を装着する
とともに、供給ホッパ124及び排出樋110付近には
制御装置113(第4図参照)を介して押圧蓋調節装置
125のモータ114に連絡する脱桴率検出器11.1
..]12を各々設ける。また、多孔壁除塵筒11−8
の周囲には柴塵室128を形成するとともに、集塵室1
28に接続して集塵ホッパ129を設け、集塵ホッパ1
29下端はダクト130によって送風機15の入口に連
結されている。更に、中空主軸】19の開口端には絵風
装置として送風機115の吐出口を臨ませ、研磨転子1
20の噴風孔116から研磨室121内の穀粒に送風す
るよう形成される。 このように形成した場合は、回転する研磨転子120の
表面砥粒によって、籾殻の外穎毛・芒・枝梗等が削り取
られるように作用する。そして、外穎毛等は送風機11
5からの風によって容易に外殻から離脱して多孔壁除糠
筒118から漏出し、濃い含塵風となってサイクロン1
6に送られ、先の実施例と同様に、空気と分離されて回
収されるのであるが、排風中の粉塵はバッグフィルタ1
7で回収するか、又はダクトにより湿式集塵装置78に
連結してもよい。この際回収される塵は微かであり、従
来のように大量なヘドロと化すことはない。なお、前記
送風機115は、研磨室121内の籾の温度上昇を抑え
るようにも働く。 また、研穀機14Bに供給されるとき及び排出樋160
を落下するときに、脱稲率検出器111、.112によ
って訪中の脱秤粒の混入率が測定される。こうして、各
脱稲率検出器111゜112が一定時間おきに検出する
測定値は、それぞれ制御装置161の入力信号処理装置
161aを経て−たん記憶装置(RAM) 16 l 
bに記憶されるとともに演算装置161Cによって平均
化して比較され、両者の脱稲率の平均値の差又は比率が
、あらかじめ記憶装置161bに設定した基準値、例え
ば1.0%の差よりも大きくなった時点で、押圧蓋調節
装置142のモータ162を正又は逆転させることによ
り、前記1.0%の差内となるまで分銅165を押圧蓋
143側へ段階的に横移動させ、押圧蓋143の付勢力
を減じて脱秤粒の大量発生による事故を防止し、安全装
置として働く。 以上、研磨転子として、撹拌式のものと研削式のものに
ついて述べたが、穀粒外殻の研磨を行えるものであれば
よく、その他、ブラシ式(第6図参照)、スクリュー式
(第7図参照)、打撃式(第8図参照)等が用いられる
。 また、上記実施例は研穀機14A、Bをいずれも、乾燥
工程の乾燥機の前段に配置した場合について説明したた
か、第9図に示すように、荷受・粗選工程の粗選機2の
前段に研穀機14Cを、荷受・粗選工程と予備乾燥・貯
留工程との間に研穀機14Dを、各々設けることにより
、乾燥前、少なくとも乾燥完了(約16%)前の穀粒の
外穎毛・芒・枝梗等を除去することになり、穀粒の加湿
をさ程行わなくても脱秤粒が発生する危険が少なく、更
に、乾燥が進み、外穎毛等が離脱して粉塵が発生しやす
くなる前の段階において、強制的にこれらを除去するこ
とができ、当該研穀機の後工程での粉塵発生量が非常に
少なくなり、系統的な集塵装置、例えば湿式集塵装置を
大幅に小型化(安価)できて、未捕集粉塵量も微量とな
る効果がある。 他方、前記研穀機14A−Dとは別に又はこれらに併せ
て、精選・売渡工程に研穀機14Eを、籾摺・出荷工程
に研穀機14Fを各々設けてもよい。特に、前述したよ
うに、精選工程の風選機34や籾摺工程の籾摺機80等
、つまり、送風機を備えた機器の前段に設置することに
より、従来、これらの機器で大量に発生していた粉塵を
減らすことができる。 なお、前記研穀機14A−Fは1台とは限らず、各設置
場所における流量に合致するよう、適宜な台数を並設す
るが、ある程度流量を調節可能な場所、例えば荷受・粗
選工程から荷受タンク群へ至るライン上等に設けること
により、全体として処理能力に影響を及ぼすこがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したカントリエレベータの系統図
、第2図は第1図における研穀機の拡大断面図、第3図
は研穀機の別の実施例を示す断面図、第4図は制御部を
表すブロック図、+5図は押圧蓋調節装置の一部破断斜
視図、第6図乃至第8図は研磨転子の別実施例を示す断
面図、第9図は第1図の系統図を更に概略化し、研穀機
の設置場所の他の実施例を示す流れ線図、第10図は籾
米の正面図、第11図は麦粒の正面図である。 1・・・荷受ユニット、2・・・粗選機、3・・・計量
機、4A、4B・・・張込装置、5〜7・・・昇降機、
8A。 8B・・・フローコンベア、9A、、9B・・・二ロ切
換弁、1.0A〜10D・・・荷受タンク、IIA〜1
1D・・・送風機、12A、12B・・・搬出用フロー
コンベア、13・・・昇降機、14.144A、14B
・・・研磨機、15・・・ファン、16・・・サイクロ
ン、17・・・バッグフィルタ、18・・・タンク、1
9・・・乾燥機、20・・・燃焼炉、21・・・送風機
、22・・・昇降機、23・・・二ロ切換弁、24・・
・風選機、25A、25B・・・搬入用フローコンベア
、26八〜26G・・・本サイロ、27A〜27C・・
・間隙サイロ、28A〜28D・・・連絡用フローコン
ベア、29A〜29G・・・二ロ切換弁、30・・・精
選・籾摺ユニット、31・・・昇降機、32.33・・
・二ロ切換弁、34・・・風選機、35・・・昇降機、
36・・・揺動選別機、37・・・玄米用コンベア、3
8・・・籾用コンベア、39・・・ 混合米用コンベア
、40・・・昇降機、41A、41B・・・粒選別機、
42・・・二ロ切換弁、43・・・未熟粒受箱、44・
・・昇降機、45・・・壷穴式回転選別機、46・・・
脱秤粒受箱、47・・・昇降機、48・・・二ロ切換弁
、49・・・昇降機、50・・・計量機、51・・・昇
降機、52・・・二〇切換弁、53.54・・・昇降機
、55,56・・・二ロ切換弁、57・・・脱芒機、5
8・・・脱秤・選別装置、59・・異種穀粒選別ユニッ
ト、60・・・二ロ切換弁、61・・・石抜選穀機、6
2・・・昇降機、63・・・計量機、64・・・昇降機
、65・・・二ロ切換弁、66・・・バラ出荷タンク、
67・・・フレコン、68・・・計量包装機、69・・
・ミシン、70・・・昇降機、71・・・二ロ切換弁、
72・・・穀物移送車、73・・・供給口、74・・・
吐出口、75・・・ノズル、76・・・水洗槽、77・
・・スラッジコンベア、78・・・湿式集塵装置、80
・・・籾摺機、110・・・排出樋、111.1.12
・・・脱稲率検出器、113・・・制御装置、114・
・・モータ、115・・・送風機、116・・・噴風孔
、118・・・多孔壁除塵筒、119・・・中空主軸、
120・・・研磨転子、1−21・・・研磨室、122
・・・供給口、123・・・排出口、124・・・供給
ホッパ、125・・・押圧蓋調節装置、126・・・押
圧蓋、127・・・送穀転子、128・・・集塵室、1
29・・・集塵ホッパ、130・・・ダクト、133・
・・多孔壁除塵筒、134・・・中空主軸、135・・
・撹拌突起、136・・・噴風孔、1−37・・・研磨
転子、138・・・通風孔、139・・・研磨室、14
0・・供給口、141・・・排出口、142・・・押圧
蓋調節装置、143・・・押圧蓋、144・・・送穀転
子、145・・・集塵室、146・・・集塵ホッパ、1
47.1.48・・・ダクト、1.49・・・二流体ノ
ズル、150・・・送風管、」51・・・エアフィルタ
、152・・・空気圧縮機、153・・・電磁弁、15
4・・・流量計、155・・・流量調節弁、156・・
・水タンク、157・・・送水管、160・・・排出樋
、161・・・制御装置、162・・・正逆回転モータ
、163・・・ケース、164・・・螺軸、165・・
・分銅、166・・・水分検知器、167・・・回り止
め。 特許出願人 株式会社佐竹製作所 第8 図 第7 図 第6 図 602〈 )、−”502 第11図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷受・粗選、乾燥及び籾摺・出荷の各工程からな
    り、これらの工程で発生する粉塵を集塵する装置を備え
    た穀物共同乾燥施設において、前記各工程のいずれか一
    つ若しくは二つ以上又は任意の工程間に、荷受けされた
    ほぼ全穀粒の枝梗・芒・外穎毛等を除去するための研穀
    機を設けたことを特徴とする穀物共同乾燥施設の集塵装
    置。
  2. (2)荷受・粗選、予備乾燥・貯留、乾燥、サイロ貯蔵
    、精選・売渡及び籾摺・出荷の各工程からなり、これら
    の工程で発生する粉塵を集塵する装置を備えた穀物共同
    乾燥施設において、前記各工程のいずれか一つ若しくは
    二つ以上又は任意の工程間に、荷受けされたほぼ全穀粒
    の枝梗・芒・外穎毛等を除去するための研穀機を設けた
    ことを特徴とする穀物共同乾燥施設の集塵装置。
  3. (3)少なくとも荷受・粗選、乾燥及び籾摺・出荷の各
    工程からなり、これらの工程から発生する粉塵を集塵す
    る装置を備えた穀物共同乾燥施設において、前記乾燥工
    程以前の工程又は工程間に、乾燥完了前のほぼ全穀粒の
    枝梗・芒・外穎毛等を除去するための研穀機を設けたこ
    とを特徴とする穀物共同乾燥施設の集塵装置。
  4. (4)少なくとも荷受・粗選、乾燥及び籾摺・出荷各工
    程からなり、これらの工程から発生する粉塵を集塵する
    装置を備えた穀物共同乾燥施設において、前記各工程内
    にあって送風装置を有する機器の前段に、荷受けされた
    ほぼ全穀粒の枝梗・芒・外穎毛等を除去するための研穀
    機を設けたことを特徴とする穀物共同乾燥施設の集塵装
    置。
  5. (5)上記研穀機には、該研穀機以外で発生する粉塵を
    集塵する集塵装置とは別に集塵装置を接続してなる請求
    項(1)乃至(4)いずれかに記載の穀物共同乾燥施設
    の集塵装置。
  6. (6)上記研穀機は、一端を供給部に、他端を排出部に
    各々連通する多孔壁筒内に研磨転子を回転自在に設け、
    れら研磨転子と多孔壁筒との間隙を研磨室に形成してな
    る請求項(1)乃至(5)いずれかに記載の穀物共同乾
    燥施設の集塵装置。
  7. (7)上記研穀機の供給部と排出部とに各々脱稲率検出
    器を設けるとともに排出口には可動押圧蓋を装着し、排
    出部の脱稲率が供給部のそれに対して一定以上増加した
    とき、前記可動押圧蓋の押圧度を減ずるよう制御装置を
    設けてなる請求項(5)又は(6)記載の穀物共同乾燥
    施設の集塵装置。
  8. (8)上記研穀機の供給部には湿風発生装置からなる穀
    粒加湿装置及び穀物の含水率を検知する水分検知器を設
    けるとともに、この水分検知器によって測定する穀物の
    含水率が基準値よりも小さいときは加湿量を大とし、か
    つ、基準値よりも大きいときは加湿を中止するよう制御
    装置を設けてなる請求項(5)又は(6)記載の穀物共
    同乾燥施設の集塵装置。
  9. (9)上記研穀機の排出口には可動押圧蓋を装着すると
    ともに、供給部には穀物の含水率を検知する水分検知器
    を設け、この水分検知器によって測定する穀物の含水率
    が基準値よりも小さいときは前記押圧蓋の押圧度を減じ
    、かつ、基準値よりも大きいときは押圧度を増やすよう
    制御装置を設けてなる請求項(5)又は(6)記載の穀
    物共同乾燥施設の集塵装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005151886A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Iseki & Co Ltd 穀粒調製出荷施設

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005151886A (ja) * 2003-11-26 2005-06-16 Iseki & Co Ltd 穀粒調製出荷施設

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