JPH0422458A - 塗料供給装置 - Google Patents

塗料供給装置

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JPH0422458A
JPH0422458A JP12659590A JP12659590A JPH0422458A JP H0422458 A JPH0422458 A JP H0422458A JP 12659590 A JP12659590 A JP 12659590A JP 12659590 A JP12659590 A JP 12659590A JP H0422458 A JPH0422458 A JP H0422458A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塗装ガンに塗料を供給する塗料供給装置に関
し、特に塗料の色替え時の切替ポイントを自動的に行う
ことができるように構成したものである。
(従来の技術) 自動車の上塗り塗装工程などにおいては、一つの塗装ガ
ンで多色の塗料を塗布するため塗料供給装置に色替え装
置が設けられているが、色替え時の塗料ロスの低減を図
る目的で、塗装中に塗料の供給を打ち切り、塗料ホース
中に残留した塗料の後方に空気を注入する装置が提案さ
れている(例えば、実開昭63−63.144号公報)
この塗料供給装置は、第5図に示すように、塗装ブース
内の自動塗装機に固定された塗装ガン1と塗装ブース外
であって塗料床に設置された塗料供給源(塗料タンクお
よび塗料ポンプ等)2とを有し、これら塗装ガン1と塗
料供給源2との間に塗料配管3a、3bが設けられてい
る。この配管3a、3bには、色替え装置であるカラー
チェンジバルブ(CCV)4が取り付けられている。
カラーチェンジバルブ4には、それそ′れ色目が異なる
塗料(第5図には便宜上2色のみを示す)が接続される
と共に、このカラーチェンジバルブ4から塗装ガン1先
端までの配管3b内を洗浄するだめの洗浄用シンナー5
および押出用エアー6が洗浄端の三方弁7を介して接続
されており、この三方弁7には、他の洗浄シンナー8を
ギヤポンプ14で供給する塗料配管9と、排出配管10
とが接続され、また塗料配管9には、色替え時の塗料押
し出しに供される空気13を案内する空気注入路11が
空気供給ユニット12を介して接続されている。
一方、塗料配管9には、当該配管内の洗浄シンナーの圧
力を調節して残留塗料の後方に注入された空気の圧力を
調節するための調圧配管工5が接続され、洗浄シンナー
16がレギュレータ17により調圧されて塗料配管9に
供給されるようになっている。そして、このレギュレー
タ17の調節は、塗料配管3bに取り付けられた圧カド
ランスデューサ18からの信号が、変換器19、CPU
ユニット20を経て電空変換器21に入力され、制御用
エアー22の圧力を調圧することにより行われる。
このように構成された従来の塗料供給装置の色替えは以
下のように行われる。
すなわち、予め空気供給ユニット12と三方弁7との間
の塗料配管9に空気13を供給した後に、調圧配管15
から塗料配管3b内の塗料圧力に応じて注入空気の圧力
を調圧すべく洗浄シンナー16が供給される。この状態
から色替えを行う場合には、カラーチェンジバルブ4に
て前色塗料の供給を打ち切ると同時に、三方弁7により
塗料配管9と3bとを導通状態とし、さらに三方弁23
を作動させて洗浄シンナー8が塗料配管9を流れるよう
にする。これにより洗浄シンナー8による残留塗料の定
量押し出しを行うことになるが、塗料配管3b内の残留
塗料の後方に注入された空気は吐出圧に応じて調圧され
ていることから、塗料の供給時と同じ塗装条件で塗装を
継続することができ、しかも、残留塗料を有効に使用す
ることができる。
ついで、残留塗料がほぼ塗装に使用された後には、三方
弁7を作動して塗料配管9と排出配管10とを導通状態
とし、定量押し出しを終了する。
また、この後は、押出用エアー6と洗浄シンナー5を交
互にカラーチェンジバルブ4に供給して塗料配管3b内
の洗浄を行う。そして、次に塗装する塗料をカラーチェ
ンジバルブ4に供給してワークが到着するのを待機する
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この塗料供給装置は、カラーチェンジバ
ルブ4からの塗料供給を打ち切り、洗浄シンナー8によ
る定」押出塗装に切り替えるポイントは、事前に塗料供
給装置の制御装置に入力しておく必要があり、しかも、
塗料の吐出量は通常塗色毎に異なるから、切替ポンドも
塗色毎に設定しておく必要がある。特に、塗料の吐出量
は季節変動に応じて設定を変更するから、その設定変更
の度に切替ポイントも設定しなおさなければならず、極
めて繁雑であった。
一方、塗色に拘らず一定の切替ポイントを設定すること
は残留塗料の有効利用という本来の目的から逸脱してし
まうので好ましくない。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たものであり、塗料配管内に残留した塗料を有効に活用
すると共に、定量押出塗装への切替ポイントを自動的に
設定することができる塗料供給装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すへく本発明の塗料供給装置は、塗料供
給源と塗装ガンとを結ぶ塗料配管の途中にカラーチェン
ジバルブを設け、このカラーチェンジバルブにより塗装
ガンから吐出される塗料を選択するように構成し、さら
に塗装途中で前記塗料の供給を打ち切ると共に、前記塗
料配管内に残留した塗料の上流側から洗浄用溶剤を定量
供給することにより塗装を継続するように構成した塗料
供給装置において、 カラーチェンジバルブと塗装ガンとを結ぶ塗料配管に積
算流量計と塗料確認手段とを設け、当該塗料確認手段に
より塗料配管内に塗料が存在することを確認した状態で
塗料配管内を流通する塗料の流量を測定し、この測定値
が所定の値に到達したときに前記カラーチェンジバルブ
に塗料打ち切り信号を出力すると共に洗浄用溶剤を残留
塗料の上流側から定量供給することを特徴としている。
(作用) このように構成した本発明は、塗色により塗装ガンから
吐出される吐出量が異なるため、予めカラーチェンジバ
ルブから塗装ガンに塗料を供給し、塗料確認手段により
塗料配管内の塗料の存在を確認した状態で積算流量計に
より流量を測定しておく。
以降の塗装においては、カラーチェンジバルブから塗料
を供給した際、塗料確認手段により塗料配管内の塗料の
存在を確認した状態で積算流量計により流量を測定し、
測定流量が上述した基準値に到達したときにカラチェン
ジバルブに塗料供給の打ち切り信号を出力すると共に、
洗浄用溶剤を残留塗料の上流側から定量供給して塗装を
継続する。
これにより、塗料配管内の残留塗料を有効に使用するこ
とができるだけでなく、吐出量が変化した場合にあって
も、溶剤による押出し塗装への切り替えポイントを自動
的に設定および実行することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す配管系統図であり、メ
タリックベース塗料のようにギヤポンプを使用すること
が好ましくない塗料供給系の実施例、第2図は同実施例
の塗料使用量の自動測定を実行する場合のフローチャー
ト、第3図は同実施例のシンナー押出を実行する場合の
フローチャート、第4図は同実施例の色替えタイムチャ
ートである。
まず、第1図に示すように、本実施例の塗料供給装置は
、塗装ブース内の自動塗装機に固定された塗装ガンlと
塗装ブース外であって塗料庫に設置された塗料供給源2
とを有し、これら塗装ガンlと塗料供給源2との間は複
数の塗料配管により連結されている。この配管には、色
替え装置であるカラーチェンジバルブ(CCV)4、吐
出量の制御装置であるペイントレギュレータ25、塗料
の流量計26、塗料の吐出および遮断を行う0N−OF
Fバルブ27が取り付けられている。
カラーチェンジバルブ4と塗料供給源2との間は塗料配
管30にて連結され、それぞれ色目が異なる塗料A、B
、・・・がカラーチェンジバルブ4の各切替バルブ(弁
部材)に接続されている。また、カラーチェンジバルブ
4には、このカラーチェンジバルブ4から後述する切替
バルブ40.41に至る塗料配管31,32.34内を
洗浄するためのδを浄用シンナー28(配管91)およ
び押出用エアー29が接続されている。そして、図示し
ない色替え装置の制御部から送られたエアー倍電により
カラーチェンジバルブ4内の切替バルブか選択され、所
望の塗料、ンンナー、あるいはエアーが塗装ガン1側に
供給される。
カラーチェンジバルブ4の下流側に取り付けられたペイ
ントレギュレータ25には、図示しない電空変換器等を
介してこのペイントレギュレータを制御する制御用エア
ー45が供給され、この制御用エアー45により塗装ガ
ン1に供給される塗料A、B、・・・の吐出量が決定さ
れる。
一方、0N−OFFバルブ27は、エアー源46からの
IQ御倍信号より0N10FF作動を行い、ペイントレ
ギュレータ25から塗装ガン1側に供給された塗料の供
給および停止作用を司る。
本実施例に係る塗料配管3ユは、三方弁44により下流
側に向って2つに分岐され、切替バルブ42にて再び合
流するように構成されている。
この分岐された一方の塗料配管32には、別の切替バル
ブ40が設けられ、塗料の他に、塗料配管33内を洗浄
するだめの洗浄シンナー28(配管92)および押出用
エアー29が接続されている。そして、塗料配管32に
より供給された塗料等を塗料配管33側と廃却51側と
に切り替えできるように構成されている。また、他方の
配管34には、切替バルブ41が設けられ、この切替バ
ルブ41にも塗料の他に、塗料配管35内を洗浄するた
めの洗浄シンナー28(配管93)および押出用エアー
29が接続されており、塗料配管34により供給された
塗料等を塗料配管35側と廃却52側とに切り替えでき
るように構成されている。
さらに、これら切替バルブ40.41は、カラーチェン
ジバルブ4から配管32.34により供給された塗料、
洗浄シンナー、押出用エアーと、配管92.93により
供給された洗浄シンナーと、押出用エアーとを選択的に
切り替えるようになっている。
塗料配管33.35は、切替バルブ42にそれぞれ接続
され、また、この切替バルブ42には、配管36内を洗
浄するための洗浄シンナー28(配管94)および押出
用エアー29が接続されている。そして、塗料配管33
.35により供給された塗料等を塗料配管36側と廃却
5B、  54側とに切り替えできるように構成されて
いる。さラニ、この切替バルブ42は、塗料配管33゜
35により供給された塗料、洗浄シンナー、押出用エア
ーと、配管94により供給された洗浄シンナーと、押出
用エアーとを選択的に切り替える。
塗料配管36は、切替バルブ43に接続され、また、こ
の切替バルブ43には、配管37内を洗浄するための洗
浄シンナー28(配管95)および押出用エアー29が
接続されている。そして、塗料配管36により供給され
た塗料等を塗料配管37側と廃却55側とに切り替えで
きるように構成されている。さらに、この切替バルブ4
3は、塗料配管36により供給された塗料、洗浄シンナ
ー、押出用エアーと、配管95により供給された洗浄シ
ンナーと、押出用エアーとを選択的に切り替える。
本実施例の塗料供給装置は、前述した洗浄シンナー28
の他に、定量押出用シンナー源60を有しており、配管
61により前述した洗浄シンナー配管90に接続されて
いる。この定量押出用シンナー源60の配管61には、
レギュレータ62およびギヤポンプ63が設けられ、さ
らに三方弁64によって還流配管65が接続されている
。なお、「66」は流量計、「67」は逆止弁である。
そして、洗浄シンナー配管90に設けられたバルブ96
を閉じると、レギュレータ62およびギヤポンプ63に
より一定量の吐出量にて洗浄シンナーを配管92〜95
に供給することができるようになっている。一方、この
バルブ96を開けば洗浄シンナー28側から所定圧にて
圧送されるシンナーが配管92〜95に供給される。
本実施例の塗料供給装置にあっては、塗料配管33.3
5に圧力センサ(塗料確認手段)70゜71を取り付け
、流量計26内に塗料が充填されているか否かの判断を
行う。すなわち、流量計26にエアーが混入すると流量
指示値が異常値を示すことから、この圧力センサ70.
71にて塗料配管内に塗料が存在することを検出するた
め、この検出信号を制御手段72に入力する。そして、
塗料が配管内に存在するときのみ流m計の読み取りを行
うように構成している。流量計26は流会積算を行うこ
とが可能であって、この積算値データは制御手段72に
送信される。この制御手段72においては、前述した圧
力センサ70.71からの圧力データと積算流量計26
からの流量データとに基づいてカラーチェンジバルブ4
の切替ポイントを演算しカラーチェンジバルブ4に出力
する。
本実施例の塗料供給装置の制御手段72においては、新
色などを新たに塗装する場合、ます、この塗料の基準使
用量[V]を演算して記憶する。
つまり、第2図に示すように、洗浄シンナー60からの
定量押出しを停止した状態で(ステップ1)カラチェン
ジバルブ4を切り替え、塗料配管31.32,33,3
6.37に塗料の供給を開始する(ステップ2)。この
とき、圧力センサ70によって塗料配管内に塗料が充填
していることを確認(ステップ3)した直後に、流量計
の流量積算を開始する(ステップ4)。そして塗装が終
了すると流量計積算値V。を読み取り、次式によって基
準使用量[Vlを演算する(ステップ5〜7)。
[Vl =Vo十v3−V1 なお、Vlは流量計26から圧力センサ70までの配管
内塗料の容量、v3は吐出伝変動に対する余裕代8旦で
ある。
このようにして演算された新たな塗色の基準使用ffi
 [Vlは制御手段72に格納される(ステップ8)。
したがって、新色に限らず従来色であっても季節変動に
より吐出量設定を変更する場合、上記操作を行えば簡単
に基準使用量を自動的に算出することができる。
次に、上述した各塗色の基準使用fi [Vlを用いて
、色替え時のシンナー押出し塗装に切り替えるポイント
を算出する制御について説明する。
第3図に示すように、色替えを行う場合は、カラーチェ
ンジバルブ4を切り替えて塗料を配管31.32.33
.36.37に供給するが、塗料が圧力センサ70に到
達して所定の圧力を示すと流量計26の積算を開始する
(ステップ1〜5)。そして、ワークに対して塗装ガン
1から塗料を吹き付けている間、流量計26により検出
している積算値Vが上述した基準使用量[Vlになった
ことを確認して(ステップ6〜7)、カラーチェンジバ
ルブ4から塗料の供給を停止すると共に、バルブ96を
閉じ、さらに三方弁64を作動させて定量押出し用シン
ナー60を配管61.92を介して残留塗料の後側に供
給する(ステップ8)。
一方、色替えを行わない場合、すなわち同じ塗色の塗料
を連続して塗装する場合(ステップ1−2→9)には、
塗装ガンからの塗装開始にともなって流量積算を開始し
くステップ9〜10)、当該積算値が、圧力センサ70
から塗装ガン1先端までの配管内塗料容量をV4とした
場合に、[V−V4]となるまでカラーチェンジバルブ
4から塗料を供給し続け、[V−V4]となったことを
確認して(ステップ11〜12)、カラーチェンジバル
ブ4からの塗料供給を停止する。また、これと同時に定
量押出し用シンナー60を配管内に供給する(ステップ
8)。
さらに、本実施例の塗料供給装置全体の作用を第4図の
色替えタイムチャートを参照しつつ説明する。なお、こ
の色替えタイムチャートは、A色からB色に色替えする
場合の作用を示す。
まず、カラーチェンジバルブ4を開きA色の塗料を配管
31に供給する。このとき、三方弁44は、例えば配管
32.33を通過する方向に開き、A色の塗料は配管3
6.37を介して塗装ガン1に至る。
従来の塗料供給装置によれば、ワークを塗装している間
はカラーチェンジバルブ4を開いていたが、本実施例に
あっては、塗装途中でカラーチェンジバルブ4のA色塗
料の供給を打ち切り、そのかわりに塗料配管33,36
.37にあるA色塗料を定量押出用シンナー60にて押
し出すようにしている。
すなわち、A色塗裂開始時t。からtlの間は、塗料配
管31,32.33,36.37にはA色塗料が供給さ
れるが、t1時を前述した如く、圧力センサ70,71
、積算流量計26および制御手段72により自動的に検
出し、カラーチェンジバルブ4が切り替わり塗料配管3
1には押出用エアー29および洗浄シンナー28が交互
に供給されて塗料配管31.32内を洗浄し、この洗浄
シンナー28等は廃却配管51から廃却される。
方、t、〜t3間においては、バルブ96を閉塞すると
共に、切替バルブ40を定量押出用シンナー側に切り替
え、ギヤポンプ63により配管6192を介して定量押
出用シンナー60を塗料配管33に供給する。これによ
り、塗料配管33以降に供給されているA色の残留塗料
が定量押出用シンナー60により後押しされることとな
り、しかも、この定量押出用シンナー60の吐出歯はギ
ヤポンプ63により制御されているため、A色塗料の塗
装ガン1からの吐出歯はそのまま維持されて塗装を続行
することができる。
1、)〜t3にてA色の塗装を終了すれば、バルブ96
を開いて洗浄シンナー28を配管92,94.95に供
給する。つまり、配管92を介して洗浄シンナー28を
供給することにより塗料配管33を洗浄し、またこれと
同時に配管94を介して洗浄シンナーを供給することに
より配管36を洗浄し、さらに、配管95を介して洗浄
シンナーを供給することにより配管37を洗浄する。こ
のような塗料配管の洗浄にあたっては、洗浄シンナーと
押出用エアーが交互に供給されることは従来の洗浄サイ
クルと同様である。なお、色替えタイムチャートに示す
ように、一般的に塗料配管33゜35が最も長いことか
ら、洗浄時間を十分にとるようにしている。
このような塗料配管の洗浄と平行して次色供給が行われ
る。すなわち、塗料配管31の洗浄は、t1〜t2の間
で行われるから、この洗浄が終了すると、カラーチェン
ジバルブ4を切り替えると共に三方弁44を塗料配管3
4側に切り替えて、該塗料配管31,34.35内に次
色である8色塗料を供給する(t2〜t4)。一方、塗
料配管36.37の洗浄はt4時に終了するから、この
洗浄が終了した後に、該塗料配管36.37にB色を供
給する(t4〜ts)。
このように、本実施例の塗料供給装置によれば、残留塗
料の有効利用を図るべく塗装中の塗料供給を打ち切りシ
ンナー押出し塗装に移行する切り替えポイントを自動的
に検出して切り替えるように構成したため、従来マニュ
アルで行っていた切り替えポイントの設定操作に比べ、
塗料供給装置の保全に費やす労力を低減することができ
る。
なお、本発明は上述した実施例に限定されることなく種
々に改変することができる。例えば、上述した実施例に
おいては、メタリックベース塗料のように圧送ポンプに
ギヤポンプを使用することが好ましくない塗料供給装置
について説明したが、ソリッド塗料あるいはクリヤ塗料
のようにギヤポンプを使用した場合でも塗料の洗浄に何
ら支承をきたすことがない塗料に適用できる塗料供給装
置によっても具体化することができる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明の塗料供給装置によれば、塗料
配管内の残留塗料を有効に利用することができると共に
、シンナー押出し塗装への切り替えポイントを自動的に
設定することができ、これにより装置保全に要する工数
を低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す配管系統図、第2図は
同実施例の塗料使用量の自動測定を実行する場合のフロ
ーチャート、第3図は同実施例のシンナー押出を実行す
る場合のフローチャート、第4図は同実施例の色替えタ
イムチャート、第5図は従来の塗料供給装置を示す配管
系統図である。 1・・・塗装ガン、2・・・塗料供給源、4・・・カラ
ーチェンジバルブ、 26・・・積算流量計、30〜37・・・塗料配管、7
0.71・・・圧力センサ(塗料確認手段)、72・・
・制御手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 塗料供給源と塗装ガンとを結ぶ塗料配管の途中にカラー
    チェンジバルブを設け、このカラーチェンジバルブによ
    り塗装ガンから吐出される塗料を選択するように構成し
    、さらに塗装途中で前記塗料の供給を打ち切ると共に、
    前記塗料配管内に残留した塗料の上流側から洗浄用溶剤
    を定量供給することにより塗装を継続するように構成し
    た塗料供給装置において、 前記カラーチェンジバルブと塗装ガンとを結ぶ塗料配管
    に積算流量計と塗料確認手段とを設け、当該塗料確認手
    段により塗料配管内に塗料が存在することを確認した状
    態で塗料配管内を流通する塗料の流量を測定し、この測
    定値が所定の値に到達したときに前記カラーチェンジバ
    ルブに塗料打ち切り信号を出力すると共に洗浄用溶剤を
    残留塗料の上流側から定量供給することを特徴とする塗
    料供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624764U (ja) * 1991-01-31 1994-04-05 トリニティ工業株式会社 多色塗装装置
CN115415135A (zh) * 2022-08-29 2022-12-02 一汽丰田汽车有限公司 一种喷涂方法、装置、设备及介质

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CN115415135B (zh) * 2022-08-29 2023-09-19 一汽丰田汽车有限公司 一种喷涂方法、装置、设备及介质

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