JPH0422461Y2 - - Google Patents

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JPH0422461Y2
JPH0422461Y2 JP16937186U JP16937186U JPH0422461Y2 JP H0422461 Y2 JPH0422461 Y2 JP H0422461Y2 JP 16937186 U JP16937186 U JP 16937186U JP 16937186 U JP16937186 U JP 16937186U JP H0422461 Y2 JPH0422461 Y2 JP H0422461Y2
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optical disk
cleaning
cleaning pad
cartridge
pad
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はオフイスの情報管理や、コンピユータ
の補助記憶装置等の広い分野で大容量記憶媒体と
して用いられているカートリツジ型光デイスクの
クリーニング装置に関するものである。
〔従来技術の問題点〕
情報社会の発展に伴い取扱う情報量も大幅に増
大しており、その情報の管理面においても情報の
記録保存、及び検索等の点で光デイスクメモリー
が注目されている。
光デイスクメモリーはデイスク表面に形成され
た1ミクロン程度の微小なピツトに集光させたレ
ーザー光を当てることによつて信号を記録し、ま
た再生するものであるため、光デイスクの表面上
に付着して塵埃による影響を受けるのは避け難い
ものである。特にコード情報を取り扱う場合にお
いては、信号再生時により低いビツト誤り率が要
求されるために、表面上の汚れやキズはより重大
な問題となる。
従つて光デイスクの表面は常に清浄な状態が望
まれ、光デイスクがカートリツジの中に収容され
たカートリツジ型光デイスクとして使用されるこ
とが多い。カートリツジ型光デイスクはカートリ
ツジに設けられた記録、再生用の窓を持ち、窓に
は埃よけのシヤツターが取付けられている。光デ
イスクを使用する時にはシヤツターを開けて記
録、又は再生が行われる。
光デイスクのような円盤状の記録媒体の表面上
の塵埃を除去する方法としては、実開昭60−
183988により開示された、情報記録デイスクの表
面を接地させた導電性の植毛部によつて拭う方法
があるが、植毛部はデイスクに接触した状態でデ
イスクに対して円周方向に回転することになる。
そのため、植毛部とデイスクとの摩擦によるデ
イスク表面の傷は、デイスクの回転に沿つた円周
方向に長く発生することが多くなる。
ところで、光デイスクに記録される信号は、現
在のところノイズの影響が避け難い状況であるの
で、これを改善する必要がある場合には信号を記
録する際にPCM方式等の誤り訂正方式を含む変
調方式が用いられる。例えばコンパクトデイスク
の場合においてはCIRCの手法により、ある許容
限度内で0の信号と1の信号の読み誤りが生じた
としても、正しい0と1の信号に訂正されて元の
音楽信号を正しく再現できる仕組みになつてい
る。(哲学出版株式会社発行のレーザービジヨン
デイスク入門を参照) この誤り訂正方式の場合には連続1000個の信号
の読み誤りがあつても、ほぼ元の信号に復元でき
るのであるが、このような誤り訂正方式を用いた
としてもデイスクの円周方向に摩擦して、円周方
向に長く発生する傷の場合は、連続1000個をはる
かに越える超える連続した誤りが頻繁に発生する
場合があり誤りが完全に訂正できないので問題と
なつている。
〔問題を解決する手段〕
本考案者は、これらの問題点を解決する為検討
を重ね、本考案に至つた。
即ち、本考案では、クリーニングパツドを光デ
イスクに対して円周方向の運動させるのではな
く、クリーニングパツドを光デイスクに対して半
径方向に運動させる方法を含んだカートリツジ型
光デイスクのクリーニング装置を提供することに
よつて問題を解決する。
以下、本考案の1実施例を基に、第1図から第
5図までの図を用いて説明する。
第1図は本考案の1実施例であるカートリツジ
型光デイスクのクリーニング装置のクリーニング
パツド部分を押し込んだ状態のクリーニングパツ
ド付近の断面図である。この断面は光デイスクの
回転の中心線と、半径方向に移動するクリーニン
グパツドの移動方向とを含む平面で切られた断面
である。
各図で用いる番号や記号は各図で共通であり、
図の順番に従わずに説明することもある。
第1図においてカートリツジ型光デイスク25
はカートリツジ型光デイスクのクリーニング装置
の中の回転駆動伝達部9の上に載置されている。
カートリツジ型光デイスク25のカートリツジ
7の中の光デイスク8は回転駆動伝達部9と、回
転の中心部分で回転が伝達されるように結合して
いる。
第1図ではカートリツジの開口部24の位置の
光デイスク8の片面にクリーニングパツド部23
のクリーニングパツド5が軽く接触した状態が示
されている。
クリーニングパツド5は光デイスク8の表面に
接触しても、光デイスク8の表面に傷をつけるこ
とがないように羽毛のような柔らかい材料で作ら
れている。
本考案ではクリーニングパツド5を光デイスク
8の表面に軽く触れながら光デイスク8の半径方
向に運動させることによつて光デイスク8の表面
をクリーニングする(接触クリーニング操作)の
で、クリーニングパツド部23は第1図の矢印2
6の方向に移動が可能である。また、カートリツ
ジ型光デイスク25を収納したり、取り出す必要
があるのでクリーニングパツド部23は矢印27
の垂直方向にも移動可能である。クリーニングパ
ツド23の移動の機構を説明する。
クリーニングパツド5はパツド固定板4に固定
されており、パツド固定板4は支柱6によりノブ
固定板2と結合している。ノブ固定板2にはノブ
3が取り付けられている。ノブ3は手でノブ3を
持ち、水平方向26、又は垂直方向27に操作し
やすい形状に加工されている。
第1図のA−A′における断面図を第2図に示
す。第2図に示されるようにクリーニングパツド
部23はすべり板11とバネ10によりクリーニ
ング装置の外壁1に軽く固定されているのである
が、クリーニング装置の外壁1には光デイスク8
の半径方向と対向する位置に案内溝が設けてあ
り、手でノブ3を持ち矢印26の方向に操作する
ことにより、ノブ固定板はクリーニング装置の外
壁1に沿つて軽く移動可能である。
すべり板11はクリーニング装置の外壁1の案
内溝に沿つて水平方向には移動可能であるが、垂
直方向には移動できない。従つてすべり板11に
一端が固着したバネ10の他の一端に固着された
パツド固定板はバネの伸縮可能な範囲内で垂直方
向27に移動可能である。
第1図はノブ3を手で持つてクリーニングパツ
ド5が光デイスク8に軽く触れるまで押し込んだ
状態の断面図であるのでバネ10は上下方向に伸
ばされた状態である。
ノブ3から手を離すとバネ10が収縮し、クリ
ーニングパツド部23は第3図のように浮上す
る。第3図はクリーニングパツド部23が浮上し
た状態を説明するための断面図である。
この状態での第3図のB−B′における断面を
第4図の断面図に示す。(各図で用いられている
番号や記号は各図で共通である。) 第4図においてC−C′における断面を第5図の
断面図に示す。
第5図でパツド固定板4の水平移動方向26に
平行な1辺28には歯が切られている。
パツド固定板4の歯はクリーニングパツド部2
3が浮上した位置で歯車12に噛合い、第5図で
パツド固定板4が水平方向26の方向に移動する
ことによつて歯車12は軸15のまわりで回転す
る。歯車12の回転は歯車12の固着したプーリ
ー13に伝わり、プーリー13の回転はベルト2
1によつてプーリー18に伝達される。プーリー
13が固定されている軸20にはもう1つのプー
リー19が固定されていて、プーリー19の回転
はベルト22によつてプーリー16に伝達され
る。プーリー16の回転は同じ軸の固定された回
転駆動伝達部9に伝わり、さらに光デイスク8に
伝達される。歯車12の軸15は軸受14によつ
てクリーニング装置の外壁1に取り付けられてい
る。
パツド固定板4の歯と、歯車12と、はクリー
ニングパツド部23が浮上している時だけ噛合
い、押し込まれた状態では噛合わない。従つてク
リーニングパツド部23が浮上した状態(非接触
状態)でノブ3を水平方向26に移動させると、
移動した距離に応じて光デイスク8は回転する。
1回の操作で移動できる距離は限られているので
光デイスクの回転角は歩進運動となる。光デイス
ク8のクリーニングを必要とする部分がクリーニ
ングパツド5の位置に来た時に光デイスク8の回
転を止めて、ノブ3を手に持つて、クリーニング
パツド部23をクリーニングパツド5が光デイス
クの表面に軽く触れるまで押し込んで(接触状
態)水平方向26に移動させる動作を繰返すと、
光デイスク表面のクリーニングパツド5が接触し
た部分はクリーニングされる。光デイスクの任意
の回転角の位置を次々とクリーニングすることに
よつて光デイスク8の表面全体がクリーニングさ
れる。この実施例では片面記録・再生のカートリ
ツジ型光デイスクの場合について記載したが、両
面記録・再生のカートリツジ型光デイスクの場合
も同様に本考案を実施できる。
また本考案の構成要素を含む範囲内で自由に設
計変更、又は機能の追加ができる。
〔考案の効果〕
本考案の構成を用いることにより、カートリツ
ジの中に収容された光デイスクの表面を半径方向
にクリーニングすることが可能となる。半径方向
にクリーニングすることにより、もしクリーニン
グ操作で傷が発生したとしても、傷の大部分は半
径方向に連続したものとなり、周囲方向には傷は
連続しない。従つて円周方向に記録再生する方式
で、DIRCのような誤り訂正方式を用いると、こ
の半径方向の傷は無視されることになり、半径方
向の傷は記録・再生の特性にほとんど影響を与え
ない。
従つて本考案のカートリツジ型光デイスクのク
リーニング装置を用いることにより、カートリツ
ジ型光デイスクを良好な状態にクリーニングする
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例であるカートリツジ
型光デイスクのクリーニング装置のクリーニング
パツド部分を押し込んだ状態の断面図である。こ
の断面は光デイスクの回転の中心線と、半径方向
に移動するクリーニングパツドの移動方向とを含
む平面で切られた断面である。第2図は第1図の
A−A′における断面図である。第3図は第1図
においてクリーニングパツド部が浮上した状態に
変化した状態の断面図である。第4図は第3図の
B−B′における断面図である。第5図は第4図
のC−C′における断面図である。 1……クリーニング装置の外壁、2……ノブ固
定板、3……ノブ、4……パツド固定板、5……
クリーニングパツド、6……支柱、7……カート
リツジ、8……光デイスク、9……回転駆動伝達
部、10……バネ、11……すべり板、12……
歯車、13……プーリー、14……軸受、15…
…軸、16……プーリー、17……軸、18……
プーリー、19……プーリー、20……軸、21
……ベルト、22……ベルト、23……クリーニ
ングパツド部、24……カートリツジの開口部、
25……カートリツジ型光デイスク、26……水
平方向、27……垂直方向、28……辺。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 カートリツジ型光デイスクの光デイスクの表
    面をクリーニングする場合に、クリーニングパ
    ツドを光デイスクの表面上で光デイスクの半径
    方向に略直線運動させることによる接触クリー
    ニング操作と、光デイスクの回転角の歩進運動
    と、を任意に繰返すことができる運動伝達部を
    備えたカートリツジ型光デイスクのクリーニン
    グ装置。 2 核運動伝達部は、該クリーニングパツドと、
    光デイスクと、が非接触状態で、かつ該クリー
    ニングパツドが直線運動する時は、光デイスク
    が回転角の歩進運動を行い、該クリーニングパ
    ツドと、光デイスクと、が接触状態の時は、光
    デイスクが回転角の歩進運動をできないような
    構成であることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のカートリツジ型光デイスク
    のクリーニング装置。
JP16937186U 1986-11-04 1986-11-04 Expired JPH0422461Y2 (ja)

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JP16937186U JPH0422461Y2 (ja) 1986-11-04 1986-11-04

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JPS6374791U JPS6374791U (ja) 1988-05-18
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