JPH04224854A - グラフトコポリマー組成物 - Google Patents
グラフトコポリマー組成物Info
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- JPH04224854A JPH04224854A JP3061988A JP6198891A JPH04224854A JP H04224854 A JPH04224854 A JP H04224854A JP 3061988 A JP3061988 A JP 3061988A JP 6198891 A JP6198891 A JP 6198891A JP H04224854 A JPH04224854 A JP H04224854A
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- propylene
- rubber
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/06—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to homopolymers or copolymers of aliphatic hydrocarbons containing only one carbon-to-carbon double bond
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- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】本発明はプロピレンポリマー物質の幹又は
基幹上にスチレンポリマーがグラフトしたグラフトコポ
リマーを含む組成物に関し、より詳しくは連続相として
のプロピレンポリマー物質及び分散相としてのスチレン
ポリマーを特徴とするヘテロ相構造を示すグラフトコポ
リマーを基にした組成物に関する。ポリマー幹上の活性
グラフト化部位でモノマーを重合することにより形成さ
れたグラフトコポリマーは1つの化学種であるけれども
、しかしそれらが成分ポリマーの性質の単純平均よりは
むしろグラフトポリマー並びに幹ポリマーの特有性質を
示すことができるのでポリマーハイブリッドの興味深い
種類を構成する。ポリマーの物理的ブレンドと比較した
ときに、グラフトコポリマーはその中のセグメント間化
学結合のために通常分散相のドメイン大きさが安定であ
り、およそ大きさの程度により小さいことができる小さ
いヘテロ相形態を示す。さらに、相間の付着力が良好で
ある。不混和性ポリマー例えばポリプロピレンとポリス
チレンの物理的ブレンドは、ブレンド中の不混和性ポリ
マー間の高い界面張力及び劣る付着力に関連する問題を
ある程度軽減できる相容化剤例えば適当に選ばれたブロ
ックコポリマーの包含を必要とする。ブレンド中のポリ
マーに対する相容化剤として少量のスチレン類ブロック
コポリマーゴムを含むポリプロピロピレとポリスチレン
の物理的ブレンドが米国特許第 4,386,187号
中に記載されている。
基幹上にスチレンポリマーがグラフトしたグラフトコポ
リマーを含む組成物に関し、より詳しくは連続相として
のプロピレンポリマー物質及び分散相としてのスチレン
ポリマーを特徴とするヘテロ相構造を示すグラフトコポ
リマーを基にした組成物に関する。ポリマー幹上の活性
グラフト化部位でモノマーを重合することにより形成さ
れたグラフトコポリマーは1つの化学種であるけれども
、しかしそれらが成分ポリマーの性質の単純平均よりは
むしろグラフトポリマー並びに幹ポリマーの特有性質を
示すことができるのでポリマーハイブリッドの興味深い
種類を構成する。ポリマーの物理的ブレンドと比較した
ときに、グラフトコポリマーはその中のセグメント間化
学結合のために通常分散相のドメイン大きさが安定であ
り、およそ大きさの程度により小さいことができる小さ
いヘテロ相形態を示す。さらに、相間の付着力が良好で
ある。不混和性ポリマー例えばポリプロピレンとポリス
チレンの物理的ブレンドは、ブレンド中の不混和性ポリ
マー間の高い界面張力及び劣る付着力に関連する問題を
ある程度軽減できる相容化剤例えば適当に選ばれたブロ
ックコポリマーの包含を必要とする。ブレンド中のポリ
マーに対する相容化剤として少量のスチレン類ブロック
コポリマーゴムを含むポリプロピロピレとポリスチレン
の物理的ブレンドが米国特許第 4,386,187号
中に記載されている。
【0002】プロピレン及びスチレンポリマーの「化学
的」ブレンドを基にした、すなわちスチレンポリマー/
プロピレンポリマー物質の幹のグラフトコポリマーを基
にした構造用プラスチックはグラフトコポリマー中の微
小ドメイン構造から生ずる利益のために、またプロピレ
ンポリマー及びスチレンポリマー相の間に必要な付着力
が外部試剤、すなわち相容化剤、の作用によるよりはむ
しろグラフトコポリマー自体中の化学結合に由来するの
で当該技術における要求を満たすであろう。しかし今日
まで、これらのグラフトコポリマーについて示唆された
用途は主に不混和性ポリマー系に対する相容化剤及びガ
ムプラスチック組成物の成分に制限された。
的」ブレンドを基にした、すなわちスチレンポリマー/
プロピレンポリマー物質の幹のグラフトコポリマーを基
にした構造用プラスチックはグラフトコポリマー中の微
小ドメイン構造から生ずる利益のために、またプロピレ
ンポリマー及びスチレンポリマー相の間に必要な付着力
が外部試剤、すなわち相容化剤、の作用によるよりはむ
しろグラフトコポリマー自体中の化学結合に由来するの
で当該技術における要求を満たすであろう。しかし今日
まで、これらのグラフトコポリマーについて示唆された
用途は主に不混和性ポリマー系に対する相容化剤及びガ
ムプラスチック組成物の成分に制限された。
【0003】米国特許第 3,314,904号はスチ
レン/(ポリエチレン又はポリプロピレン)のグラフト
コポリマー、詳しくは、スチレン、アクリロニトリル、
及びポリエチレン又はポリプロピレンのグラフトインタ
ーポリマー、を製造し、そのグラフトコポリマーを一定
の選んだ相容性ゴム状物質とブレンドすることによる「
ガムプラスチック」の形成を記載している。グラフトコ
ポリマーのグラフトしたスチレン又はスチレン−アクリ
ロニトリル含量は75〜95%、好ましくは85〜95
%、より好ましくは90〜95%である。従って、グラ
フトコポリマーは主に結合したスチレン又は結合したス
チレン−アクリロニトリルであり、ポリプロピレンから
製造されたコポリマー中でポリプロピレンは単に小量成
分であり、分散相として存在する。従って、結合したス
チレン又はスチレン−アクリロニトリルの性質が優勢で
ある。 そのグラフトコポリマーはポリオレフィンを高エネルギ
ーイオン化放射線にさらし、次いで照射されたポリオレ
フィンをスチレン又はスチレン及びアクリロニトリルに
接触させることにより製造される。
レン/(ポリエチレン又はポリプロピレン)のグラフト
コポリマー、詳しくは、スチレン、アクリロニトリル、
及びポリエチレン又はポリプロピレンのグラフトインタ
ーポリマー、を製造し、そのグラフトコポリマーを一定
の選んだ相容性ゴム状物質とブレンドすることによる「
ガムプラスチック」の形成を記載している。グラフトコ
ポリマーのグラフトしたスチレン又はスチレン−アクリ
ロニトリル含量は75〜95%、好ましくは85〜95
%、より好ましくは90〜95%である。従って、グラ
フトコポリマーは主に結合したスチレン又は結合したス
チレン−アクリロニトリルであり、ポリプロピレンから
製造されたコポリマー中でポリプロピレンは単に小量成
分であり、分散相として存在する。従って、結合したス
チレン又はスチレン−アクリロニトリルの性質が優勢で
ある。 そのグラフトコポリマーはポリオレフィンを高エネルギ
ーイオン化放射線にさらし、次いで照射されたポリオレ
フィンをスチレン又はスチレン及びアクリロニトリルに
接触させることにより製造される。
【0004】しかし、プロピレンポリマーの望ましい性
質例えば優れた耐薬品性、良好な耐湿性などを有する独
立型(stand−alone)構造用プラスチックと
して使用するにはスチレンポリマー/プロピレンポリマ
ー物質幹のグラフトコポリマーはプロピレンポリマーが
連続相であるヘテロ相形態を示さねばならない。これは
グラフトコポリマーのスチレンポリマー含量が約65重
量パーセントを越えず、同時にプロピレンポリマーの剛
性を必要程度に改良するだけ高いことを必要とする。
質例えば優れた耐薬品性、良好な耐湿性などを有する独
立型(stand−alone)構造用プラスチックと
して使用するにはスチレンポリマー/プロピレンポリマ
ー物質幹のグラフトコポリマーはプロピレンポリマーが
連続相であるヘテロ相形態を示さねばならない。これは
グラフトコポリマーのスチレンポリマー含量が約65重
量パーセントを越えず、同時にプロピレンポリマーの剛
性を必要程度に改良するだけ高いことを必要とする。
【0005】スチレンポリマー/プロピレンポリマー幹
のグラフトコポリマーの独立型構造用プラスチックとし
てのポリマーの物理的ブレンドに比べた利点は、グラフ
トコポリマーに性質の良好なバランスを与える方法が見
いだされれば一層よく利用できるであろう。本発明は、
重量基準で、(a)プロピレンポリマー物質の幹上にグ
ラフトした約10〜65重量パーセントのスチレンポリ
マーを含むグラフトコポリマー約60〜95パーセント
、及び補足的に(b)(1)約20〜100重量パーセ
ントの (i)少くとも1種のモノアルケニル芳香族炭
化水素−共役ジエンブロックコポリマー、(ii) (
i)の水素化生成物である少くとも1種のブロックコポ
リマー又は(iii) 少くとも1種の (i)のブロ
ックコポリマーと少くとも1種の(ii)のブロックコ
ポリマーの混合物;及び(2)約80〜0重量パーセン
トのオレフィンコポリマーゴム例えばEPM(エチレン
−プロピレンモノマーゴム)又はEPDM(エチレン−
プロピレン−ジエンモノマーゴム)を含むゴム成分約4
0〜5パーセントを含むグラフトコポリマーを基にした
硬質熱可塑性組成物を提供する。「ブロックコポリマー
」という語は後に定義されるような前記 (i)、(i
i)又は(iii) を示す。グラフトコポリマー及び
ゴム成分100部当り約80部(合計)までの添加剤例
えば充填剤、補強剤などが組成物中に含まれることがで
きる。さらに、組成物はグラフトコポリマー及びゴム成
分100部当り約5〜30部のプロピレンポリマー物質
を含むことができ、適当なプロピレンポリマー物質はグ
ラフトコポリマーの製造に有用なプロピレンポリマー物
質に対して示すとおりである。
のグラフトコポリマーの独立型構造用プラスチックとし
てのポリマーの物理的ブレンドに比べた利点は、グラフ
トコポリマーに性質の良好なバランスを与える方法が見
いだされれば一層よく利用できるであろう。本発明は、
重量基準で、(a)プロピレンポリマー物質の幹上にグ
ラフトした約10〜65重量パーセントのスチレンポリ
マーを含むグラフトコポリマー約60〜95パーセント
、及び補足的に(b)(1)約20〜100重量パーセ
ントの (i)少くとも1種のモノアルケニル芳香族炭
化水素−共役ジエンブロックコポリマー、(ii) (
i)の水素化生成物である少くとも1種のブロックコポ
リマー又は(iii) 少くとも1種の (i)のブロ
ックコポリマーと少くとも1種の(ii)のブロックコ
ポリマーの混合物;及び(2)約80〜0重量パーセン
トのオレフィンコポリマーゴム例えばEPM(エチレン
−プロピレンモノマーゴム)又はEPDM(エチレン−
プロピレン−ジエンモノマーゴム)を含むゴム成分約4
0〜5パーセントを含むグラフトコポリマーを基にした
硬質熱可塑性組成物を提供する。「ブロックコポリマー
」という語は後に定義されるような前記 (i)、(i
i)又は(iii) を示す。グラフトコポリマー及び
ゴム成分100部当り約80部(合計)までの添加剤例
えば充填剤、補強剤などが組成物中に含まれることがで
きる。さらに、組成物はグラフトコポリマー及びゴム成
分100部当り約5〜30部のプロピレンポリマー物質
を含むことができ、適当なプロピレンポリマー物質はグ
ラフトコポリマーの製造に有用なプロピレンポリマー物
質に対して示すとおりである。
【0006】本発明の組成物のグラフトコポリマー成分
中のプロピレンポリマー物質の幹上に存在するグラフト
したポリマーを示すために用いた「スチレンポリマー」
という語は(a)スチレンあるいは少くとも1つのC1
〜C4 線状又は枝分れアルキル環置換基を有するア
ルキルスチレン、殊にp−アルキルスチレンのホモポリ
マー;(b)(a)のモノマーの相互のすべての割合に
おけるコポリマー;及び(c)少くとも1つの(a)の
モノマーとそのα−メチル誘導体例えばα−メチルスチ
レンとの、α−メチル誘導体がコポリマーの重量の約1
〜40%を構成するコポリマーを示す。
中のプロピレンポリマー物質の幹上に存在するグラフト
したポリマーを示すために用いた「スチレンポリマー」
という語は(a)スチレンあるいは少くとも1つのC1
〜C4 線状又は枝分れアルキル環置換基を有するア
ルキルスチレン、殊にp−アルキルスチレンのホモポリ
マー;(b)(a)のモノマーの相互のすべての割合に
おけるコポリマー;及び(c)少くとも1つの(a)の
モノマーとそのα−メチル誘導体例えばα−メチルスチ
レンとの、α−メチル誘導体がコポリマーの重量の約1
〜40%を構成するコポリマーを示す。
【0007】モノアルケニル芳香族炭化水素−共役ジエ
ンブロックコポリマーとのブレンドによるプロピレンポ
リマー物質の基幹上スチレンポリマーのグラフトコポリ
マーの変性は意外にも、オレフィンコポリマーゴム単独
による変性に比べて異常に高度にグラフトコポリマーの
衝撃強度及び延性を改良することが見いだされた。さら
に、モノアルケニル芳香族炭化水素−共役ジエンブロッ
クコポリマーを含むゴム変性剤で変性が一層有効に達成
され、すなわち衝撃強度及び変性の所与程度の改良をゴ
ム変性剤の一層低い添加レベルで達成でき、従ってグラ
フトコポリマーの剛性がより多く保持される。
ンブロックコポリマーとのブレンドによるプロピレンポ
リマー物質の基幹上スチレンポリマーのグラフトコポリ
マーの変性は意外にも、オレフィンコポリマーゴム単独
による変性に比べて異常に高度にグラフトコポリマーの
衝撃強度及び延性を改良することが見いだされた。さら
に、モノアルケニル芳香族炭化水素−共役ジエンブロッ
クコポリマーを含むゴム変性剤で変性が一層有効に達成
され、すなわち衝撃強度及び変性の所与程度の改良をゴ
ム変性剤の一層低い添加レベルで達成でき、従ってグラ
フトコポリマーの剛性がより多く保持される。
【0008】この組成物の1態様において、ブロックコ
ポリマーはすべてのゴム成分を含む。あるいは、ゴム成
分の約1〜80重量パーセントがオレフィンコポリマー
ゴム例えばEPM又はEPDMであり、残部すなわち約
99〜20パーセントがモノアルケニル芳香族炭化水素
−共役ジエンブロックコポリマーである。後者の態様に
おいて、組合わせゴム成分がEPM又はEPDM単独に
よる変性に比べて有利であるだけでなく、また意外にも
多くの場合に、組成物中のゴム成分の所与全量に対する
モノアルケニル芳香族炭化水素−共役ジエンブロックコ
ポリマー及びEPM又はEPDMの使用は、ブロックコ
ポリマー単独で得られるよりも大きい改良をグラフトコ
ポリマーの衝撃強度及び延性に与える。
ポリマーはすべてのゴム成分を含む。あるいは、ゴム成
分の約1〜80重量パーセントがオレフィンコポリマー
ゴム例えばEPM又はEPDMであり、残部すなわち約
99〜20パーセントがモノアルケニル芳香族炭化水素
−共役ジエンブロックコポリマーである。後者の態様に
おいて、組合わせゴム成分がEPM又はEPDM単独に
よる変性に比べて有利であるだけでなく、また意外にも
多くの場合に、組成物中のゴム成分の所与全量に対する
モノアルケニル芳香族炭化水素−共役ジエンブロックコ
ポリマー及びEPM又はEPDMの使用は、ブロックコ
ポリマー単独で得られるよりも大きい改良をグラフトコ
ポリマーの衝撃強度及び延性に与える。
【0009】本発明の組成物の主成分はプロピレンポリ
マー物質の幹上に約10〜65、好ましくは約10〜5
5重量パーセントのスチレンポリマーがグラフトしたグ
ラフトコポリマーであり、そのグラフトコポリマーはプ
ロピレンポリマー連続又はマトリックス相及びスチレン
ポリマー分散相を特徴とするヘテロ相形態を示す。重量
基準で組成物の約60〜95、好ましくは約70〜90
パーセントがグラフトコポリマーからなる。組成物の約
5〜40、好ましくは約10〜30重量パーセント含ま
れるゴム成分がグラフトコポリマーと混合又はブレンド
される。ゴム成分5重量パーセント末端を含む組成物は
本発明の最も広い範囲内にある。
マー物質の幹上に約10〜65、好ましくは約10〜5
5重量パーセントのスチレンポリマーがグラフトしたグ
ラフトコポリマーであり、そのグラフトコポリマーはプ
ロピレンポリマー連続又はマトリックス相及びスチレン
ポリマー分散相を特徴とするヘテロ相形態を示す。重量
基準で組成物の約60〜95、好ましくは約70〜90
パーセントがグラフトコポリマーからなる。組成物の約
5〜40、好ましくは約10〜30重量パーセント含ま
れるゴム成分がグラフトコポリマーと混合又はブレンド
される。ゴム成分5重量パーセント末端を含む組成物は
本発明の最も広い範囲内にある。
【0010】ゴム成分は重量基準で少くとも約20、好
ましくは少くとも約50パーセントのモノアルケニル芳
香族炭化水素−共役ジエンブロックコポリマーからなる
。このブロックコポリマーはA−B(又は2ブロック)
構造、線状A−B−A(又は3ブロック)構造、ラジア
ル(A−B)n 型(たゞし、n=3〜20である)又
はこれらの構造型の組合わせ(たゞし、各Aブロックは
モノアルケニル芳香族炭化水素ポリマーブロック例えば
スチレンポリマーであり、Bは不飽和ゴムブロック例え
ばポリマーブタジエン又はイソプレンである)の熱可塑
性エラストマーである。この型の種々の銘柄のコポリマ
ーが市販されている。それらの銘柄は構造、中間及び末
端ブロックの分子量及びモノアルケニル芳香族炭化水素
とゴムとの比、が異なる。2種又はそれ以上のブロック
コポリマー(その1つ又はそれ以上が水素化されること
ができる)の混合物において、構造型は同一又は異なる
ことができる。
ましくは少くとも約50パーセントのモノアルケニル芳
香族炭化水素−共役ジエンブロックコポリマーからなる
。このブロックコポリマーはA−B(又は2ブロック)
構造、線状A−B−A(又は3ブロック)構造、ラジア
ル(A−B)n 型(たゞし、n=3〜20である)又
はこれらの構造型の組合わせ(たゞし、各Aブロックは
モノアルケニル芳香族炭化水素ポリマーブロック例えば
スチレンポリマーであり、Bは不飽和ゴムブロック例え
ばポリマーブタジエン又はイソプレンである)の熱可塑
性エラストマーである。この型の種々の銘柄のコポリマ
ーが市販されている。それらの銘柄は構造、中間及び末
端ブロックの分子量及びモノアルケニル芳香族炭化水素
とゴムとの比、が異なる。2種又はそれ以上のブロック
コポリマー(その1つ又はそれ以上が水素化されること
ができる)の混合物において、構造型は同一又は異なる
ことができる。
【0011】典型的なモノアルケニル芳香族炭化水素モ
ノマーはスチレン、環置換C1 〜4 線状又は枝分れ
アルキルスチレン、及びビニルトルエンである。スチレ
ンが好ましい。適当な共役ジエンはブタジエン及びイソ
プレンである。ブロックコポリマーの平均分子量は一般
に約45,000〜260,000 g/モルの範囲内
にあり、約50,000〜125,000 g/モルの
範囲内の平均分子量は、それらが衝撃強度と剛性の最良
のバランスを有するブレンド組成物を与える基準で好ま
しい。また、不飽和及び飽和ゴムブロックを有するブロ
ックコポリマーを使用できるけれども、飽和ゴムブロッ
クを有するコポリマーが、またそれらを含む組成物の衝
撃/剛性バランスに基いて好ましい。ブロックコポリマ
ー中のモノアルケニル芳香族炭化水素と共役ジエンゴム
との重量比は、典型的には約5/95〜50/50、好
ましくは約10/90〜40/60の範囲内にある。
ノマーはスチレン、環置換C1 〜4 線状又は枝分れ
アルキルスチレン、及びビニルトルエンである。スチレ
ンが好ましい。適当な共役ジエンはブタジエン及びイソ
プレンである。ブロックコポリマーの平均分子量は一般
に約45,000〜260,000 g/モルの範囲内
にあり、約50,000〜125,000 g/モルの
範囲内の平均分子量は、それらが衝撃強度と剛性の最良
のバランスを有するブレンド組成物を与える基準で好ま
しい。また、不飽和及び飽和ゴムブロックを有するブロ
ックコポリマーを使用できるけれども、飽和ゴムブロッ
クを有するコポリマーが、またそれらを含む組成物の衝
撃/剛性バランスに基いて好ましい。ブロックコポリマ
ー中のモノアルケニル芳香族炭化水素と共役ジエンゴム
との重量比は、典型的には約5/95〜50/50、好
ましくは約10/90〜40/60の範囲内にある。
【0012】後記の実施例は、プロピレンポリマー物質
上にスチレンポリマーがグラフトしたグラフトコポリマ
ーの衝撃強度及び延性における顕著な改良が、それに1
00パーセントブロックコポリマーゴムをブレンドする
と達成されることを示す。この組成物中のゴム成分もま
た、少くとも約20、好ましくは少くとも50パーセン
トの成分が少くとも1種のモノアルケニル芳香族炭化水
素−共役ジエンブロックコポリマーであれば2つ又はそ
れ以上の型のポリマーゴムを含むことができる。殊に好
ましいゴム成分はモノアルケニル芳香族炭化水素−共役
ジエンブロックコポリマー20〜70、より好ましくは
約50〜70パーセント及びEPM又はEPDMオレフ
ィンコポリマーゴム約80〜30、より好ましくは約5
0〜30パーセントからなるものである。ブロックコポ
リマー及び、オレフィンコポリマーゴムに代わるブチル
ゴム又はブタジエン−スチレンのランダムコポリマー(
SBR)からなるゴム成分をこの組成物中に使用できる
。
上にスチレンポリマーがグラフトしたグラフトコポリマ
ーの衝撃強度及び延性における顕著な改良が、それに1
00パーセントブロックコポリマーゴムをブレンドする
と達成されることを示す。この組成物中のゴム成分もま
た、少くとも約20、好ましくは少くとも50パーセン
トの成分が少くとも1種のモノアルケニル芳香族炭化水
素−共役ジエンブロックコポリマーであれば2つ又はそ
れ以上の型のポリマーゴムを含むことができる。殊に好
ましいゴム成分はモノアルケニル芳香族炭化水素−共役
ジエンブロックコポリマー20〜70、より好ましくは
約50〜70パーセント及びEPM又はEPDMオレフ
ィンコポリマーゴム約80〜30、より好ましくは約5
0〜30パーセントからなるものである。ブロックコポ
リマー及び、オレフィンコポリマーゴムに代わるブチル
ゴム又はブタジエン−スチレンのランダムコポリマー(
SBR)からなるゴム成分をこの組成物中に使用できる
。
【0013】本発明の好ましい組成物中に使用されるエ
チレン/プロピレンモノマーゴムは典型的には約25/
75〜75/25、好ましくは約40/60〜60/4
0の範囲内のエチレン/プロピレン重量パーセント比及
び約2.0〜6.0、好ましくは約2.5〜4.0dl
/gの範囲内の固有粘度を有するエラストマーである。 グラフトコポリマーの幹又は基幹を形成するプロピレン
ポリマー物質は(a)プロピレンのホモポリマー;(b
)プロピレンとエチレン及びC4 〜C10 1−オ
レフィンからなる群から選ばれるオレフィンとの、オレ
フィンがエチレンであるときに最大重合エチレン含量が
約10(好ましくは約4)重量パーセントであり、オレ
フィンがC4 〜C10 1−オレフィンであるとき
にその最大重合含量が約20(好ましくは約16)重量
パーセントであるランダムコポリマー;(c)プロピレ
ンとエチレン及びC4 〜C8 1−オレフィンからな
る群から選ばれるオレフィンとの、最大重合C4 〜C
8 1−オレフィン含量が約20(好ましくは約16)
重量パーセントであり、エチレンがオレフィンの1つで
あるときに最大重合エチレン含量が約5(好ましくは約
4)重量パーセントであるランダムターポリマー;又は
(d)反応器中で、又は物理的ブレンドによりエチレン
−プロピレンモノマーゴムで耐衝撃性改良された、変性
ポリマーのエチレン−プロピレンモノマーゴム含量が約
5〜30パーセントの範囲内にあり、ゴムのエチレン含
量が約7〜70、好ましくは約10〜40パーセントで
あるプロピレンのホモポリマー又はランダムコポリマー
(b)である。C4 〜C10 1−オレフィンには
線状及び枝分れC4 〜C10 1−オレフィン例え
ば1−ブテン、1−ペンテン、3−メチル−1−ブテン
、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、3,4−
ジメチル−1−ブテン、1−ヘプテン、3−メチル−1
−ヘキセンなどが含まれる。プロピレンホモポリマー及
び耐衝撃性改良されたプロピレンホモポリマーは好まし
いプロピレンポリマー物質である。好ましくはないけれ
ども、約2〜8%のジエン含量を有するエチレン−プロ
ピレン−ジエンモノマーゴムで耐衝撃性改良されたプロ
ピレンホモポリマー及びランダムコポリマーもまた本発
明の最も広い観点内でプロピレンポリマー物質として使
用できる。適当なジエンはジシクロペンタジエン、1,
6−ヘキサジエン及びエチリデンノルボルネンである。
チレン/プロピレンモノマーゴムは典型的には約25/
75〜75/25、好ましくは約40/60〜60/4
0の範囲内のエチレン/プロピレン重量パーセント比及
び約2.0〜6.0、好ましくは約2.5〜4.0dl
/gの範囲内の固有粘度を有するエラストマーである。 グラフトコポリマーの幹又は基幹を形成するプロピレン
ポリマー物質は(a)プロピレンのホモポリマー;(b
)プロピレンとエチレン及びC4 〜C10 1−オ
レフィンからなる群から選ばれるオレフィンとの、オレ
フィンがエチレンであるときに最大重合エチレン含量が
約10(好ましくは約4)重量パーセントであり、オレ
フィンがC4 〜C10 1−オレフィンであるとき
にその最大重合含量が約20(好ましくは約16)重量
パーセントであるランダムコポリマー;(c)プロピレ
ンとエチレン及びC4 〜C8 1−オレフィンからな
る群から選ばれるオレフィンとの、最大重合C4 〜C
8 1−オレフィン含量が約20(好ましくは約16)
重量パーセントであり、エチレンがオレフィンの1つで
あるときに最大重合エチレン含量が約5(好ましくは約
4)重量パーセントであるランダムターポリマー;又は
(d)反応器中で、又は物理的ブレンドによりエチレン
−プロピレンモノマーゴムで耐衝撃性改良された、変性
ポリマーのエチレン−プロピレンモノマーゴム含量が約
5〜30パーセントの範囲内にあり、ゴムのエチレン含
量が約7〜70、好ましくは約10〜40パーセントで
あるプロピレンのホモポリマー又はランダムコポリマー
(b)である。C4 〜C10 1−オレフィンには
線状及び枝分れC4 〜C10 1−オレフィン例え
ば1−ブテン、1−ペンテン、3−メチル−1−ブテン
、4−メチル−1−ペンテン、1−ヘキセン、3,4−
ジメチル−1−ブテン、1−ヘプテン、3−メチル−1
−ヘキセンなどが含まれる。プロピレンホモポリマー及
び耐衝撃性改良されたプロピレンホモポリマーは好まし
いプロピレンポリマー物質である。好ましくはないけれ
ども、約2〜8%のジエン含量を有するエチレン−プロ
ピレン−ジエンモノマーゴムで耐衝撃性改良されたプロ
ピレンホモポリマー及びランダムコポリマーもまた本発
明の最も広い観点内でプロピレンポリマー物質として使
用できる。適当なジエンはジシクロペンタジエン、1,
6−ヘキサジエン及びエチリデンノルボルネンである。
【0014】前に記載したように、本発明の組成物のグ
ラフトコポリマー成分中のプロピレンポリマー物質の幹
上に存在するグラフトしたポリマーはスチレンポリマー
である。グラフトコポリマーのスチレンポリマー部分は
グラフトコポリマーの重量の約10〜65、好ましくは
約10〜55、最も好ましくは約25〜50パーセント
を構成する。その結果、グラフトコポリマーの形態はプ
ロピレンポリマー物質が連続又はマトリックス相であり
、スチレンポリマーが分散相であるようなものである。
ラフトコポリマー成分中のプロピレンポリマー物質の幹
上に存在するグラフトしたポリマーはスチレンポリマー
である。グラフトコポリマーのスチレンポリマー部分は
グラフトコポリマーの重量の約10〜65、好ましくは
約10〜55、最も好ましくは約25〜50パーセント
を構成する。その結果、グラフトコポリマーの形態はプ
ロピレンポリマー物質が連続又はマトリックス相であり
、スチレンポリマーが分散相であるようなものである。
【0015】この組成物の主成分を形成するグラフトコ
ポリマーは種々の方法の1つにより製造することができ
る。これらの方法の1つはプロピレンポリマー物質上に
、グラフト化モノマーの存在下に又は後にモノマーによ
り処理する活性グラフト化部位を形成することを含む。 グラフト化部位は過酸化物又は遊離基重合開始剤である
他の化合物による処理により、あるいは高エネルギーイ
オン化放射線による照射により生成させることができる
。化学的又は放射線処理の結果ポリマー中に生じた遊離
基はポリマー上に活性グラフト化部位を形成し、この部
位でモノマーの重合を開始する。過酸化物開始グラフト
化法により生じたグラフトコポリマーが好ましい。
ポリマーは種々の方法の1つにより製造することができ
る。これらの方法の1つはプロピレンポリマー物質上に
、グラフト化モノマーの存在下に又は後にモノマーによ
り処理する活性グラフト化部位を形成することを含む。 グラフト化部位は過酸化物又は遊離基重合開始剤である
他の化合物による処理により、あるいは高エネルギーイ
オン化放射線による照射により生成させることができる
。化学的又は放射線処理の結果ポリマー中に生じた遊離
基はポリマー上に活性グラフト化部位を形成し、この部
位でモノマーの重合を開始する。過酸化物開始グラフト
化法により生じたグラフトコポリマーが好ましい。
【0016】過酸化物開始法において、プロピレンポリ
マー物質は約60〜125℃、好ましくは約80〜12
0℃の温度で、使用温度で約1〜240分、好ましくは
約5〜100分、より好ましくは約10〜40分の分解
半減期を有する開始剤約0.1〜6、好ましくは約0.
2〜3.0pph (プロピレンポリマー物質100重
量部当り重量部)で処理される。有機過酸化物、殊にア
ルコキシ基を生ずるもの、が開始剤の好ましい種類を構
成する。これらには過酸化アシル例えば過酸化ベンゾイ
ル及びジベンゾイル;過酸化ジアルキル及びアラルキル
例えば過酸化ジ−t−ブチル、過酸化ジクミル、過酸化
クミルブチル、1,1−ジ−t−ブチルペルオキシ−3
,5,5−トリメチルシクロヘキサン、2,5−ジメチ
ル−2,5−ジ−t−ブチルペルオキシヘキサン及びビ
ス(α−t−ブチル−ペルオキシイソプロピルベンゼン
);ペルオキシエステル例えばt−ブチルペルオキシピ
バラート、過安息香酸t−ブチル、2,5−ジメチルヘ
キシル2,5−ジ(ペルベンゾアート)t−ブチルジ(
ペルフタラート)、t−ブチルペルオキシ−2−エチル
ヘキサノアート、及び1,1−ジメチル−3−ヒドロキ
シブチルペルオキシ−2−エチルヘキサノアート;並び
にペルオキシカーボネート例えばジ(2−エチルヘキシ
ル)ペルオキシジカーボネート、ジ(n−プロピル)ペ
ルオキシジカーボネート及びジ(4−t−ブチル−シク
ロヘキシル)ペルオキシジカーボネートが含まれる。
マー物質は約60〜125℃、好ましくは約80〜12
0℃の温度で、使用温度で約1〜240分、好ましくは
約5〜100分、より好ましくは約10〜40分の分解
半減期を有する開始剤約0.1〜6、好ましくは約0.
2〜3.0pph (プロピレンポリマー物質100重
量部当り重量部)で処理される。有機過酸化物、殊にア
ルコキシ基を生ずるもの、が開始剤の好ましい種類を構
成する。これらには過酸化アシル例えば過酸化ベンゾイ
ル及びジベンゾイル;過酸化ジアルキル及びアラルキル
例えば過酸化ジ−t−ブチル、過酸化ジクミル、過酸化
クミルブチル、1,1−ジ−t−ブチルペルオキシ−3
,5,5−トリメチルシクロヘキサン、2,5−ジメチ
ル−2,5−ジ−t−ブチルペルオキシヘキサン及びビ
ス(α−t−ブチル−ペルオキシイソプロピルベンゼン
);ペルオキシエステル例えばt−ブチルペルオキシピ
バラート、過安息香酸t−ブチル、2,5−ジメチルヘ
キシル2,5−ジ(ペルベンゾアート)t−ブチルジ(
ペルフタラート)、t−ブチルペルオキシ−2−エチル
ヘキサノアート、及び1,1−ジメチル−3−ヒドロキ
シブチルペルオキシ−2−エチルヘキサノアート;並び
にペルオキシカーボネート例えばジ(2−エチルヘキシ
ル)ペルオキシジカーボネート、ジ(n−プロピル)ペ
ルオキシジカーボネート及びジ(4−t−ブチル−シク
ロヘキシル)ペルオキシジカーボネートが含まれる。
【0017】開始剤処理の期間に一致し又はそれに続く
時間にわたり、重なり又は重ならないで、プロピレンポ
リマー物質は使用されるプロピレンポリマー物質及びグ
ラフト化モノマー(類)の全重量を基にして約10〜7
0重量パーセントのグラフト化モノマー(類)で、モノ
マー添加レベルで約4.5を越えない、好ましくは約4
.0を越えない、より好ましくは3.0pph 毎分を
越えない添加速度で処理される。モノマーが開始剤添加
期間後に添加されるならば、好ましくは約2.5開始剤
半減期より以上に開始剤とモノマー添加の期間を離さな
い。
時間にわたり、重なり又は重ならないで、プロピレンポ
リマー物質は使用されるプロピレンポリマー物質及びグ
ラフト化モノマー(類)の全重量を基にして約10〜7
0重量パーセントのグラフト化モノマー(類)で、モノ
マー添加レベルで約4.5を越えない、好ましくは約4
.0を越えない、より好ましくは3.0pph 毎分を
越えない添加速度で処理される。モノマーが開始剤添加
期間後に添加されるならば、好ましくは約2.5開始剤
半減期より以上に開始剤とモノマー添加の期間を離さな
い。
【0018】グラフト期間後、生じたグラフトしたプロ
ピレンポリマー物質から未反応モノマーを除去し、好ま
しくは加熱により、一般に少くとも約110℃の温度で
少くとも約5分間、好ましくは少くとも約120℃で少
くとも約20分間、未反応開始剤を分解させ、残留遊離
基を失活させる。実質的に非酸化性環境が操作中維持さ
れる。
ピレンポリマー物質から未反応モノマーを除去し、好ま
しくは加熱により、一般に少くとも約110℃の温度で
少くとも約5分間、好ましくは少くとも約120℃で少
くとも約20分間、未反応開始剤を分解させ、残留遊離
基を失活させる。実質的に非酸化性環境が操作中維持さ
れる。
【0019】活性グラフト化部位が照射により生成され
る方法において、プロピレンポリマー物質は約10〜8
5℃の範囲内の温度で高エネルギーイオン化放射線で照
射され、照射されたポリマー物質は10〜100℃、好
ましくは約10〜70℃、より好ましくは約10〜50
℃の温度で少くとも約3分間、好ましくはセミバッチ操
作で少くとも約10分間、また好ましくは連続操作で約
30〜60分間、使用されるプロピレンポリマー物質及
びグラフト化モノマー(類)の全重量を基にして約10
〜70重量パーセントのグラフト化モノマー(類)で処
理される。その後、同時に又は引続き任意の順序で、生
じたグラフトされたプロピレンポリマー物質中の実質的
にすべての残留遊離基が失活され未反応モノマーが該物
質から除去される。プロピレンポリマー物質は実質的に
非酸化性環境中に、例えば不活性ガス下に、操作中少く
とも残留遊離基の失活が終った後まで維持される。遊離
基の失活は加熱により、例えば少くとも約110℃、好
ましくは約120℃の温度で、一般に少くとも約20分
間行なわれる。
る方法において、プロピレンポリマー物質は約10〜8
5℃の範囲内の温度で高エネルギーイオン化放射線で照
射され、照射されたポリマー物質は10〜100℃、好
ましくは約10〜70℃、より好ましくは約10〜50
℃の温度で少くとも約3分間、好ましくはセミバッチ操
作で少くとも約10分間、また好ましくは連続操作で約
30〜60分間、使用されるプロピレンポリマー物質及
びグラフト化モノマー(類)の全重量を基にして約10
〜70重量パーセントのグラフト化モノマー(類)で処
理される。その後、同時に又は引続き任意の順序で、生
じたグラフトされたプロピレンポリマー物質中の実質的
にすべての残留遊離基が失活され未反応モノマーが該物
質から除去される。プロピレンポリマー物質は実質的に
非酸化性環境中に、例えば不活性ガス下に、操作中少く
とも残留遊離基の失活が終った後まで維持される。遊離
基の失活は加熱により、例えば少くとも約110℃、好
ましくは約120℃の温度で、一般に少くとも約20分
間行なわれる。
【0020】この組成物中に用いる好ましいグラフトコ
ポリマーは(a)少くとも約0.07、より好ましくは
少くとも約0.12、最も好ましくは少くとも約0.2
0の、細孔の40%以上、より好ましくは50%以上、
最も好ましくは90%以上が1ミクロンより大きい直径
を有する細孔容積分率;(b)少くとも0.1m2/g
の表面積;及び(c)約0.4〜7mmの範囲内の重量
平均直径 (weight average diam
eter)を有するプロピレンポリマー粒子から得られ
た均一にグラフトされた粒子の形態にある。
ポリマーは(a)少くとも約0.07、より好ましくは
少くとも約0.12、最も好ましくは少くとも約0.2
0の、細孔の40%以上、より好ましくは50%以上、
最も好ましくは90%以上が1ミクロンより大きい直径
を有する細孔容積分率;(b)少くとも0.1m2/g
の表面積;及び(c)約0.4〜7mmの範囲内の重量
平均直径 (weight average diam
eter)を有するプロピレンポリマー粒子から得られ
た均一にグラフトされた粒子の形態にある。
【0021】ゴム成分がモノアルケニル芳香族炭化水素
−共役ジエンブロックコポリマー及びエチレン/プロピ
レンモノマーゴムを含む本発明の好ましい組成物は2つ
のゴム成分とグラフトコポリマーとの物理的ブレンドで
あることができる。組成物がモノアルケニル芳香族炭化
水素−共役ジエンブロックコポリマーと、組成物中へ混
合することを望むEPMのすべて又は一部を与えるに足
る量のエチレン/プロピレンモノマーゴムで耐衝撃性改
良されたプロピレンホモポリマー又はランダムコポリマ
ー上にスチレンポリマーがグラフトされたグラフトコポ
リマーとのブレンドであるとき、組成物中にEPMのす
べて又は若干はグラフトコポリマー自体の成分である。
−共役ジエンブロックコポリマー及びエチレン/プロピ
レンモノマーゴムを含む本発明の好ましい組成物は2つ
のゴム成分とグラフトコポリマーとの物理的ブレンドで
あることができる。組成物がモノアルケニル芳香族炭化
水素−共役ジエンブロックコポリマーと、組成物中へ混
合することを望むEPMのすべて又は一部を与えるに足
る量のエチレン/プロピレンモノマーゴムで耐衝撃性改
良されたプロピレンホモポリマー又はランダムコポリマ
ー上にスチレンポリマーがグラフトされたグラフトコポ
リマーとのブレンドであるとき、組成物中にEPMのす
べて又は若干はグラフトコポリマー自体の成分である。
【0022】充填剤並びに補強剤、例えばカーボンブラ
ック及びガラス繊維、並びに無機粉末例えば炭酸カルシ
ウム、タルク、雲母及びガラスを本発明の組成物中に、
全グラフトコポリマー及びゴム成分100重量部当り約
80重量部までの濃度レベルで含ませることができる。 そのような充填剤が与える経済的利益に加えて、一層大
きい剛性及び高い熱変形温度を達成することができる。
ック及びガラス繊維、並びに無機粉末例えば炭酸カルシ
ウム、タルク、雲母及びガラスを本発明の組成物中に、
全グラフトコポリマー及びゴム成分100重量部当り約
80重量部までの濃度レベルで含ませることができる。 そのような充填剤が与える経済的利益に加えて、一層大
きい剛性及び高い熱変形温度を達成することができる。
【0023】組成物の成分は普通の混合装置例えば押出
機又はバンバリーミキサー中でブレンド又は混合するこ
とができる。以下の実施例は例示のために提供され、本
発明のグラフトコポリマーを基にした組成物の種々の態
様を記載する。実施例及び対照例のすべてにおいて、グ
ラフトコポリマー及びモノアルケニル芳香族炭化水素−
共役ジエンブロックコポリマー、並びに使用される他の
変性剤はブラベンダー二軸スクリュー押出機中の単パス
又はダブルパスで混合され、押出され(実施例15及び
対照7);バンバリーミキサー中で配合されてブラベン
ダー一軸スクリュー中の単パスで押出され(実施例2及
び13);又はバンバリーミキサー中で配合されてブラ
ベンダー二軸スクリュー中の単パスで押出された(実施
例1、2、4〜12及び14、並びに対照1〜6)。P
−EPQとして知られる安定剤組成物(0.2重量%)
〔その主成分はテトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフ
ェニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイトであ
る〕をすべてのバッチに、酸化を最小にするため配合前
に加えた。押出機温度は、250〜265℃であった溶
融ゾーンを除いて200〜245℃の範囲内にあった。 押出されたブレンドは試験片(引張試験片、曲げ試験片
、及び0.32×7.6×7.6cmプラック)に成形
した。
機又はバンバリーミキサー中でブレンド又は混合するこ
とができる。以下の実施例は例示のために提供され、本
発明のグラフトコポリマーを基にした組成物の種々の態
様を記載する。実施例及び対照例のすべてにおいて、グ
ラフトコポリマー及びモノアルケニル芳香族炭化水素−
共役ジエンブロックコポリマー、並びに使用される他の
変性剤はブラベンダー二軸スクリュー押出機中の単パス
又はダブルパスで混合され、押出され(実施例15及び
対照7);バンバリーミキサー中で配合されてブラベン
ダー一軸スクリュー中の単パスで押出され(実施例2及
び13);又はバンバリーミキサー中で配合されてブラ
ベンダー二軸スクリュー中の単パスで押出された(実施
例1、2、4〜12及び14、並びに対照1〜6)。P
−EPQとして知られる安定剤組成物(0.2重量%)
〔その主成分はテトラキス(2,4−ジ−t−ブチルフ
ェニル)−4,4′−ビフェニレンジホスホナイトであ
る〕をすべてのバッチに、酸化を最小にするため配合前
に加えた。押出機温度は、250〜265℃であった溶
融ゾーンを除いて200〜245℃の範囲内にあった。 押出されたブレンドは試験片(引張試験片、曲げ試験片
、及び0.32×7.6×7.6cmプラック)に成形
した。
【0024】成形した試験片の評価に用いた試験法はA
STM D−256(ノッチ付アイゾット衝撃)、A
STM D−638(引張強さ)、ASTM D−
638(破断点伸び)、ASTM D−790(曲げ
弾性率)、及びASTM D−648(HDT、18
20kPa )であった。 実施例1〜6 本発明の6組成物を前記のように製造して試験した。こ
れらの組成物においてブロックコポリマーはスチレンブ
ロックコポリマー(SBC)であった。モノアルケニル
芳香族炭化水素−共役ジエンブロックコポリマーを含ま
ない6対照組成物もまた同様に製造して試験した。組成
物は、t−ブチルペルオキシ−2−エチルキキサノアー
ト(ペルオキシエステル)の酸素を含まないミネラルス
ピリット溶液を加熱したポリプロピレン(100℃)上
に噴霧し、短時間保持した後スチレンを噴霧した前記過
酸化物開始グラフト重合法により製造したプロピレンホ
モポリマー幹上にスチレンホモポリマーがグラフトした
グラフトコポリマーを含有した。次のグラフト化条件を
用いてグラフトコポリマーを製造した:(a)実施例1
及び6並びに対照1及び2:1pph ペルオキシエス
テル、保持15分、54pph スチレンを1.64p
ph /分で添加、100℃で3時間保持、次いで13
5℃で4時間窒素パージで失活及び乾燥;(b)実施例
2、4及び5並びに対照3〜6:2.35pph ペル
オキシエステル、保持10分、及び84.4pph ス
チレンを2.4pph /分で添加、他は(a)と同じ
;(c)実施例3:0.79pph ペルオキシエステ
ル及びスチレン添加後、窒素パージ前104℃で2時間
保持、他は(b)と同じ。pph ペルオキシエステル
値はすべて活性基準である。
STM D−256(ノッチ付アイゾット衝撃)、A
STM D−638(引張強さ)、ASTM D−
638(破断点伸び)、ASTM D−790(曲げ
弾性率)、及びASTM D−648(HDT、18
20kPa )であった。 実施例1〜6 本発明の6組成物を前記のように製造して試験した。こ
れらの組成物においてブロックコポリマーはスチレンブ
ロックコポリマー(SBC)であった。モノアルケニル
芳香族炭化水素−共役ジエンブロックコポリマーを含ま
ない6対照組成物もまた同様に製造して試験した。組成
物は、t−ブチルペルオキシ−2−エチルキキサノアー
ト(ペルオキシエステル)の酸素を含まないミネラルス
ピリット溶液を加熱したポリプロピレン(100℃)上
に噴霧し、短時間保持した後スチレンを噴霧した前記過
酸化物開始グラフト重合法により製造したプロピレンホ
モポリマー幹上にスチレンホモポリマーがグラフトした
グラフトコポリマーを含有した。次のグラフト化条件を
用いてグラフトコポリマーを製造した:(a)実施例1
及び6並びに対照1及び2:1pph ペルオキシエス
テル、保持15分、54pph スチレンを1.64p
ph /分で添加、100℃で3時間保持、次いで13
5℃で4時間窒素パージで失活及び乾燥;(b)実施例
2、4及び5並びに対照3〜6:2.35pph ペル
オキシエステル、保持10分、及び84.4pph ス
チレンを2.4pph /分で添加、他は(a)と同じ
;(c)実施例3:0.79pph ペルオキシエステ
ル及びスチレン添加後、窒素パージ前104℃で2時間
保持、他は(b)と同じ。pph ペルオキシエステル
値はすべて活性基準である。
【0025】グラフトポリマーの製造に用いたプロピレ
ンポリマーは、次の特性:呼称メルトフローレート(A
STM法D1238−82、条件L)8dg/分;固有
粘度〔エリオット(J.H.Elliott)ほか、ジ
ャーナル・オブ・アプライド・ポリマー・サイエンス(
J.Applied Polymer Scr.)、
14、2947〜2963(1980)の方法−135
℃でデカヒドロナフタレン中に溶解したポリマー〕2.
4dl/g;表面積(B. E. T.) 0.34m
2/g;重量平均直径2.0mm;及び細孔容積分率(
水銀ポロシメトリー法)0.33を有する一般に球状粒
子の形態における微粉多孔性プロピレンホモポリマー〔
LBD−406A、ハイモント・イタリア(HIMON
T Italia S. r. l. ) から市販
〕であった。多孔性粒子中の細孔の90%以上が直径1
ミクロン以上であった。
ンポリマーは、次の特性:呼称メルトフローレート(A
STM法D1238−82、条件L)8dg/分;固有
粘度〔エリオット(J.H.Elliott)ほか、ジ
ャーナル・オブ・アプライド・ポリマー・サイエンス(
J.Applied Polymer Scr.)、
14、2947〜2963(1980)の方法−135
℃でデカヒドロナフタレン中に溶解したポリマー〕2.
4dl/g;表面積(B. E. T.) 0.34m
2/g;重量平均直径2.0mm;及び細孔容積分率(
水銀ポロシメトリー法)0.33を有する一般に球状粒
子の形態における微粉多孔性プロピレンホモポリマー〔
LBD−406A、ハイモント・イタリア(HIMON
T Italia S. r. l. ) から市販
〕であった。多孔性粒子中の細孔の90%以上が直径1
ミクロン以上であった。
【0026】実施例1〜6の組成物及び6対照組成物で
行なった評価の結果は表1中に示される。
行なった評価の結果は表1中に示される。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】実施例7〜14
組成物は実施例1中に記載した操作及び成分を用いて製
造したが、しかしこれらの実施例においてゴム成分は2
成分で組立てた。次のグラフト化条件を用いてグラフト
コポリマーを製造した:(a)実施例7、11及び12
、並びに対照7:1pph ペルオキシエステル、保持
10〜15分、54pph スチレンを1.6〜1.8
pph /分で添加、100℃で3時間保持、次いで1
35℃(たゞし実施例12及び対照7において100℃
)で4時間窒素パージで失活及び乾燥;(b)実施例8
〜10及び13:2.35pph ペルオキシエステル
、保持10分、84.4pph スチレンを2.4pp
h /分で添加、他は(a)と同じ;(c)実施例14
:0.79pph ペルオキシエステル、スチレン添加
後窒素パージ前104℃で2時間保持、他は(b)と同
じ。
造したが、しかしこれらの実施例においてゴム成分は2
成分で組立てた。次のグラフト化条件を用いてグラフト
コポリマーを製造した:(a)実施例7、11及び12
、並びに対照7:1pph ペルオキシエステル、保持
10〜15分、54pph スチレンを1.6〜1.8
pph /分で添加、100℃で3時間保持、次いで1
35℃(たゞし実施例12及び対照7において100℃
)で4時間窒素パージで失活及び乾燥;(b)実施例8
〜10及び13:2.35pph ペルオキシエステル
、保持10分、84.4pph スチレンを2.4pp
h /分で添加、他は(a)と同じ;(c)実施例14
:0.79pph ペルオキシエステル、スチレン添加
後窒素パージ前104℃で2時間保持、他は(b)と同
じ。
【0030】これらの組成物及びモノアルケニル芳香族
炭化水素−共役ジエンブロックコポリマーを含まない対
照組成物に行なった評価の結果は表2中に総括される。
炭化水素−共役ジエンブロックコポリマーを含まない対
照組成物に行なった評価の結果は表2中に総括される。
【0031】
【表3】
【0032】
【表4】
【0033】実施例15
実施例1中に記載した操作及び成分を繰返したが、しか
し用いたプロピレンポリマーは約3.6%のエチレン含
量を有するエチレン/プロピレンランダムコポリマーで
あり、スチレンは前に記載した高エネルギーイオン化放
射線によりランダムコポリマー上に生じた遊離基部位で
グラフト重合させた。放射線量は4Mrdであり、放射
線室は室温(約23℃)であった。照射が終った2分後
に照射したコポリマー上に147pph スチレンを室
温(23℃)で、23pph /分の速度で6.5分間
噴霧し、スチレン及び照射したコポリマーをこの温度で
30分までの間かくはんした。その後反応器温度を14
0℃に上げ、かくはんをさらに30分間続けて残留遊離
基を失活させた。過剰のモノマーは窒素パージにより除
去した。窒素雰囲気は放射線室中及びグラフト化反応器
中に維持した(0.004容量%以下の酸素レベル)。 生じたグラフトコポリマー中のグラフトレベル(ポリス
チレン)は44pph であった。
し用いたプロピレンポリマーは約3.6%のエチレン含
量を有するエチレン/プロピレンランダムコポリマーで
あり、スチレンは前に記載した高エネルギーイオン化放
射線によりランダムコポリマー上に生じた遊離基部位で
グラフト重合させた。放射線量は4Mrdであり、放射
線室は室温(約23℃)であった。照射が終った2分後
に照射したコポリマー上に147pph スチレンを室
温(23℃)で、23pph /分の速度で6.5分間
噴霧し、スチレン及び照射したコポリマーをこの温度で
30分までの間かくはんした。その後反応器温度を14
0℃に上げ、かくはんをさらに30分間続けて残留遊離
基を失活させた。過剰のモノマーは窒素パージにより除
去した。窒素雰囲気は放射線室中及びグラフト化反応器
中に維持した(0.004容量%以下の酸素レベル)。 生じたグラフトコポリマー中のグラフトレベル(ポリス
チレン)は44pph であった。
【0034】ブレンド組成物は次の性質を有した。
ノッチ付アイゾット衝撃、23℃ : 2
.8ft−lbf /in
: (
150J/m) 曲げ弾性率(1%割線)
: 110,700psi
: (763MPa) 引張強さ
:
2445psi
: (16
.8MPa) 伸 び(破断点)
: 73%実施例16〜17 実施例1(実施例16)及び7(実施例17)に記載し
た操作及び成分を繰返したが、しかしグラフトコポリマ
ーの製造においてスチレンとα−メチルスチレンの混合
物をポリプロピレン上に噴霧した。グラフトコポリマー
の製造に用いた条件は次のとおりであった:1.57p
ph ペルオキシエステル、保持10分、76pph
スチレン及び8.4pph α−メチルスチレンを2.
4pph /分で添加、102℃で3時間保持、次いで
133℃で4時間窒素パージ。
.8ft−lbf /in
: (
150J/m) 曲げ弾性率(1%割線)
: 110,700psi
: (763MPa) 引張強さ
:
2445psi
: (16
.8MPa) 伸 び(破断点)
: 73%実施例16〜17 実施例1(実施例16)及び7(実施例17)に記載し
た操作及び成分を繰返したが、しかしグラフトコポリマ
ーの製造においてスチレンとα−メチルスチレンの混合
物をポリプロピレン上に噴霧した。グラフトコポリマー
の製造に用いた条件は次のとおりであった:1.57p
ph ペルオキシエステル、保持10分、76pph
スチレン及び8.4pph α−メチルスチレンを2.
4pph /分で添加、102℃で3時間保持、次いで
133℃で4時間窒素パージ。
【0035】グラフトコポリマー中のグラフトレベル(
全スチレン/α−メチルスチレンコポリマー)は約45
%であった。グラフトコポリマー中のスチレン/α−メ
チルスチレン比は約9/1であった。結果は表3中に示
される。
表 3
実施例16
実施例17 対照8 対照9グラフトコポ
リマー(重量%) 85
85 100 85SB
C(重量%) 1
5 7.5 −−
−−EPM(重量%)
−− 7.5
−− 15ノッチ付アイゾ
ット衝撃、23℃ f−lbf /in
1.9 1.8
0.3 0.5 (J/m
) (10
1) (94) (17)
(27) 曲げ弾性率psi 、
216,300 219,0
00 352,800 246,300 1%
割線−(MPa) (14
92) (1510) (2433)
(1699)引張強さ psi
4294
4006 6138 4055(
MPa)
(29.6) (27.6)
(42.3) (28.0)伸び(破断点)(%
) 65
96 3.9 3.
5HDT、264psi(1820kPa)(℃)
63.5 63
69 68開示した本発明の他の特
徴、利点及び態様は前記開示を読んだ後当業者に容易に
明らかになろう。これに関して、本発明の特定態様がか
なり詳しく記載されたけれども、これらの態様の変形及
び改変は、記載し、特許請求した本発明の精神及び範囲
から逸脱することなく行なうことができる。
全スチレン/α−メチルスチレンコポリマー)は約45
%であった。グラフトコポリマー中のスチレン/α−メ
チルスチレン比は約9/1であった。結果は表3中に示
される。
表 3
実施例16
実施例17 対照8 対照9グラフトコポ
リマー(重量%) 85
85 100 85SB
C(重量%) 1
5 7.5 −−
−−EPM(重量%)
−− 7.5
−− 15ノッチ付アイゾ
ット衝撃、23℃ f−lbf /in
1.9 1.8
0.3 0.5 (J/m
) (10
1) (94) (17)
(27) 曲げ弾性率psi 、
216,300 219,0
00 352,800 246,300 1%
割線−(MPa) (14
92) (1510) (2433)
(1699)引張強さ psi
4294
4006 6138 4055(
MPa)
(29.6) (27.6)
(42.3) (28.0)伸び(破断点)(%
) 65
96 3.9 3.
5HDT、264psi(1820kPa)(℃)
63.5 63
69 68開示した本発明の他の特
徴、利点及び態様は前記開示を読んだ後当業者に容易に
明らかになろう。これに関して、本発明の特定態様がか
なり詳しく記載されたけれども、これらの態様の変形及
び改変は、記載し、特許請求した本発明の精神及び範囲
から逸脱することなく行なうことができる。
Claims (21)
- 【請求項1】 重量基準で、(a)プロピレンポリマ
ー物質の幹上にグラフトした約10〜65重量パーセン
トのスチレンポリマーを含むグラフトコポリマー約60
〜95パーセント、及び(b)(1)約20〜100重
量パーセントの(i)少くとも1種のモノアルケニル芳
香族炭化水素−共役ジエンブロックコポリマー、(ii
) (i)の水素化生成物である少くとも1種のブロッ
クコポリマー又は(iii) 少くとも1種の (i)
のブロックコポリマーと少くとも1種の(ii)のブロ
ックコポリマーの混合物;及び(2)約80〜0重量パ
ーセントのオレフィンコポリマーゴムを含むゴム成分約
40〜5パーセントを含む組成物。 - 【請求項2】 成分(a)が約70〜90パーセント
の量で存在し、成分(b)が約30〜10パーセントの
量で存在する、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項3】 成分(b)がモノアルケニル芳香族炭
化水素−共役ジエンブロックコポリマー約20〜70重
量パーセント及びオレフィンコポリマーゴム約80〜3
0重量パーセントである、請求項(1)に記載の組成物
。 - 【請求項4】 成分(a)のプロピレンポリマー物質
がプロピレンホモポリマー、他の1−オレフィンとのプ
ロピレンランダムコポリマー、及びエチレン−プロピレ
ンモノマーゴムで耐衝撃性改良されたプロピレンホモポ
リマーからなる群から選ばれる、請求項1に記載の組成
物。 - 【請求項5】 プロピレンポリマー物質がホモポリマ
ーである、請求項4に記載の組成物。 - 【請求項6】 オレフィンコポリマーゴムが約1〜約
80パーセントの量で存在し、エチレン−プロピレンモ
ノマーゴム又はエチレン−プロピレン−ジエンモノマー
ゴムである、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項7】 オレフィンコポリマーゴムのすべて又
は一部が耐衝撃性改良されたプロピレンポリマー物質に
より与えられる、請求項6に記載の組成物。 - 【請求項8】 オレフィンコポリマーゴムがエチレン
−プロピレンモノマーゴムである、請求項7に記載の組
成物。 - 【請求項9】 成分(b)がモノアルケニル芳香族炭
化水素−共役ジエンブロックコポリマー約50〜70重
量パーセント及びオレフィンコポリマーゴム約50〜3
0重量パーセントである、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項10】 ブチルゴム又はブタジエン−スチレ
ンのランダムコポリマーがオレフィンコポリマーゴムの
代りに使用される、請求項6に記載の組成物。 - 【請求項11】 プロピレンポリマー物質の幹上にグ
ラフトしたスチレンポリマーの重量がグラフトコポリマ
ーの重量の約10〜55パーセントである、請求項1に
記載の組成物。 - 【請求項12】 プロピレンポリマー物質の幹上にグ
ラフトしたスチレンポリマーの重量がグラフトコポリマ
ーの重量の約25〜50パーセントである、請求項1に
記載の組成物。 - 【請求項13】 プロピレンポリマー物質の幹上にグ
ラフトしたスチレンポリマーがポリスチレンである、請
求項1に記載の組成物。 - 【請求項14】 スチレンポリマーがスチレンとα−
メチルスチレン又はp−メチルスチレンとのコポリマー
である、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項15】 モノアルケニル芳香族炭化水素−共
役ジエンブロックコポリマーがA−B又はA−B−A型
(たヾし各Aはポリマーモノアルケニル芳香族炭化水素
−共役ジエンブロックであり、Bは共役ジエンのポリマ
ーゴムブロックである)である、請求項1に記載の組成
物。 - 【請求項16】 各Aがポリマースチレンブロックで
ある、請求項15に記載の組成物。 - 【請求項17】 Bブロックが水素化される、請求項
15に記載の組成物。 - 【請求項18】 グラフトコポリマーがプロピレンポ
リマー物質上のスチレンの過酸化物開始グラフト重合の
生成物である、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項19】 さらに、成分(a)及び(b)10
0重量部当り、充填剤、補強剤及び無機粉末からなる群
から選ばれる1種又はそれ以上の添加剤約80重量部ま
でを含む、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項20】 さらに、成分(a)及び(b)10
0部当り、プロピレンポリマー物質約5〜30部を含む
、請求項1に記載の組成物。 - 【請求項21】 請求項1〜20のいずれか一項に記
載の組成物を含む製造物品。
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|---|---|---|---|
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| US499115 | 1990-03-26 |
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