JPH04224914A - 一体成形用表皮材 - Google Patents
一体成形用表皮材Info
- Publication number
- JPH04224914A JPH04224914A JP2414967A JP41496790A JPH04224914A JP H04224914 A JPH04224914 A JP H04224914A JP 2414967 A JP2414967 A JP 2414967A JP 41496790 A JP41496790 A JP 41496790A JP H04224914 A JPH04224914 A JP H04224914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin material
- section
- molding
- mold
- sucker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は一体成形用表皮材に関
し、特には予め成形型にセットされて樹脂材料とともに
一体成形されるプラスチックのシート状成形品よりなる
表皮材に関する。
し、特には予め成形型にセットされて樹脂材料とともに
一体成形されるプラスチックのシート状成形品よりなる
表皮材に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばインストルメントパネル等の自動
車用内装部品の成形に際しては、PVCゾルスラッシュ
もしくはパウダースラッシュ成形または真空成形等によ
って表皮材を所定のシート形状に成形し、これを発泡成
形型にセットし該表皮材の内側にポリウレタン樹脂材料
を注入して一体成形がなされる。この場合において、こ
のシート状の表皮材を発泡成形型にセットするに際して
は、表皮材に係着部を設けることが行なわれている。
車用内装部品の成形に際しては、PVCゾルスラッシュ
もしくはパウダースラッシュ成形または真空成形等によ
って表皮材を所定のシート形状に成形し、これを発泡成
形型にセットし該表皮材の内側にポリウレタン樹脂材料
を注入して一体成形がなされる。この場合において、こ
のシート状の表皮材を発泡成形型にセットするに際して
は、表皮材に係着部を設けることが行なわれている。
【0003】すなわち、添付の図面の図4に示したよう
に、表皮材の成形用金型51の表皮スカート形状部分(
製品以外の表皮部分)に突部52,52を突設しておき
、表皮材の成形と同時に位置決め用の係着部を形成する
のである。そして、図5のように、表皮材55に形成さ
れたこの係着部56を発泡成形型60に設けられた対応
する突部61に係着して位置決めセットが行なわれる。
に、表皮材の成形用金型51の表皮スカート形状部分(
製品以外の表皮部分)に突部52,52を突設しておき
、表皮材の成形と同時に位置決め用の係着部を形成する
のである。そして、図5のように、表皮材55に形成さ
れたこの係着部56を発泡成形型60に設けられた対応
する突部61に係着して位置決めセットが行なわれる。
【0004】しかるに、この従来方法では、成形に先立
って表皮材の係着部56を発泡成形型60の突部61に
セットし、また一体成形後の製品脱型時に該係着部56
を突部61から取り外すのが煩雑で工数がかかる。また
、スカート形状部分の傾斜が大きいと係着が困難で正確
な位置決めが難しいという問題があった。
って表皮材の係着部56を発泡成形型60の突部61に
セットし、また一体成形後の製品脱型時に該係着部56
を突部61から取り外すのが煩雑で工数がかかる。また
、スカート形状部分の傾斜が大きいと係着が困難で正確
な位置決めが難しいという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
問題をことごとく解決するために提案されたものであっ
て、表皮材の成形型への位置決めセットを簡単かつ容易
に行うことができるとともに、一体成形後の脱型もワン
タッチででき、さらに、スカート形状部分の傾斜が大き
くても何ら問題なく正確な位置決めを行なうことができ
る新規な表皮材の構造を提供しようとするものである。
問題をことごとく解決するために提案されたものであっ
て、表皮材の成形型への位置決めセットを簡単かつ容易
に行うことができるとともに、一体成形後の脱型もワン
タッチででき、さらに、スカート形状部分の傾斜が大き
くても何ら問題なく正確な位置決めを行なうことができ
る新規な表皮材の構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
予め成形型にセットされるべきプラスチックのシート状
成形品よりなる表皮材に、前記成形型の型部分に押圧に
よって吸着する吸盤形状部分が一体に形成されているこ
とを特徴とする一体成形用表皮材に係る。
予め成形型にセットされるべきプラスチックのシート状
成形品よりなる表皮材に、前記成形型の型部分に押圧に
よって吸着する吸盤形状部分が一体に形成されているこ
とを特徴とする一体成形用表皮材に係る。
【0007】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明の実施例を
説明すると、図1はこの発明に係る表皮材を一体成形用
の成形型に装着した状態を示す要部の断面図、図2はそ
の表皮材の断面図、図3はこの発明の表皮材を得るため
の表皮成形用型の要部の斜視図である。
説明すると、図1はこの発明に係る表皮材を一体成形用
の成形型に装着した状態を示す要部の断面図、図2はそ
の表皮材の断面図、図3はこの発明の表皮材を得るため
の表皮成形用型の要部の斜視図である。
【0008】実施例に示した表皮材10は、自動車のイ
ンストルメントパネル成形品の表皮部分を形成するもの
で、PVCゾルスラッシュもしくはパウダースラッシュ
成形によって所定のシート形状に成形されたものである
。この表皮材10は、図1のように、インストルメント
パネル成形用の発泡成形型20に予め位置決めセットさ
れた後、該表皮材10の内側にポリウレタン樹脂材料が
注入され一体成形がなされるものである。
ンストルメントパネル成形品の表皮部分を形成するもの
で、PVCゾルスラッシュもしくはパウダースラッシュ
成形によって所定のシート形状に成形されたものである
。この表皮材10は、図1のように、インストルメント
パネル成形用の発泡成形型20に予め位置決めセットさ
れた後、該表皮材10の内側にポリウレタン樹脂材料が
注入され一体成形がなされるものである。
【0009】図2の断面図からよりよく理解されるよう
に、この発明の表皮材10のスカート形状部分(製品以
外の張出部分)11には吸盤形状部分15が一体に形成
されている。この吸盤形状部分15は通常円形状よりな
り、好ましくは凹状内底部16を側壁部17より肉厚と
することによってその吸着効果が高められる。また、該
吸盤形状部分15が形成されたスカート形状部分端部1
9を図のように吸盤形状側への反り形状とすることによ
りつまみ部とすれば、吸着後の取り外しが容易となる。
に、この発明の表皮材10のスカート形状部分(製品以
外の張出部分)11には吸盤形状部分15が一体に形成
されている。この吸盤形状部分15は通常円形状よりな
り、好ましくは凹状内底部16を側壁部17より肉厚と
することによってその吸着効果が高められる。また、該
吸盤形状部分15が形成されたスカート形状部分端部1
9を図のように吸盤形状側への反り形状とすることによ
りつまみ部とすれば、吸着後の取り外しが容易となる。
【0010】このような吸盤形状部分15を得るには、
図3のように、表皮材成形用のスラッシュ型30のスカ
ート部対応部分31に該吸盤形状に対応する凸型部分3
5を設けて一体成形すればよい。
図3のように、表皮材成形用のスラッシュ型30のスカ
ート部対応部分31に該吸盤形状に対応する凸型部分3
5を設けて一体成形すればよい。
【0011】この吸盤形状部分15を備えた表皮材10
にあっては、図1から明らかなように、一体成形用の発
泡成形型20の所定部分に、該吸盤形状部分15を押圧
することによって該部分15が型面21に真空吸着して
位置決めセットがなされる。図1のような従来固定が困
難であった傾斜面でのセットも簡単にすることができる
。
にあっては、図1から明らかなように、一体成形用の発
泡成形型20の所定部分に、該吸盤形状部分15を押圧
することによって該部分15が型面21に真空吸着して
位置決めセットがなされる。図1のような従来固定が困
難であった傾斜面でのセットも簡単にすることができる
。
【0012】一体成形後あるいは必要により、表皮材1
0を型面21から取り外すときには、表皮材端部の反り
部分19をつまんで引っ張れば吸盤部分15の真空状態
が破壊されて簡単に型から分離される。なお、この発明
の吸盤形状部分は、従来の型凸部に係着される係着部と
ともに用いてもよいものである。
0を型面21から取り外すときには、表皮材端部の反り
部分19をつまんで引っ張れば吸盤部分15の真空状態
が破壊されて簡単に型から分離される。なお、この発明
の吸盤形状部分は、従来の型凸部に係着される係着部と
ともに用いてもよいものである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、表皮材の成形型への位置決めセットを簡単かつ容易に
行うことができるとともに、一体成形後の脱型もワンタ
ッチででき、さらに、スカート形状部分の傾斜が大きく
ても何ら問題なく正確な位置決めを行なうことができる
。従って、この種成形工程における工数を低減し、その
作業効率を大幅に高めることができる。また、この発明
によれば、従来のような型の平面部だけではなく、型の
斜面での固定が可能となるので、表皮材のスカート部分
を不必要に延長することがなくなり、表皮の経済性がた
かまり、いわゆる歩留まりが向上する。
、表皮材の成形型への位置決めセットを簡単かつ容易に
行うことができるとともに、一体成形後の脱型もワンタ
ッチででき、さらに、スカート形状部分の傾斜が大きく
ても何ら問題なく正確な位置決めを行なうことができる
。従って、この種成形工程における工数を低減し、その
作業効率を大幅に高めることができる。また、この発明
によれば、従来のような型の平面部だけではなく、型の
斜面での固定が可能となるので、表皮材のスカート部分
を不必要に延長することがなくなり、表皮の経済性がた
かまり、いわゆる歩留まりが向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る表皮材を一体成形用の成形型に
装着した状態を示す要部の断面図である。
装着した状態を示す要部の断面図である。
【図2】その表皮材の断面図である。
【図3】この発明の表皮材を得るための表皮成形用型の
要部の斜視図である。
要部の斜視図である。
【図4】従来の表皮材成形用型の斜視図である。
【図5】従来の表皮材を一体成形用の成形型に装着した
状態を示す要部の断面図である。
状態を示す要部の断面図である。
10 表皮材
11 スカート部分
15 吸盤形状部分
19 端部反り部分
Claims (1)
- 【請求項1】 予め成形型にセットされるべきプラス
チックのシート状成形品よりなる表皮材に、前記成形型
の型部分に押圧によって吸着する吸盤形状部分が一体に
形成されていることを特徴とする一体成形用表皮材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414967A JPH04224914A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 一体成形用表皮材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2414967A JPH04224914A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 一体成形用表皮材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04224914A true JPH04224914A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18523385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414967A Pending JPH04224914A (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 一体成形用表皮材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04224914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05256312A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Takamitsu Morizaki | 吸盤の構造 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP2414967A patent/JPH04224914A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05256312A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-05 | Takamitsu Morizaki | 吸盤の構造 |
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