JPH0811201A - カーマット成形型 - Google Patents
カーマット成形型Info
- Publication number
- JPH0811201A JPH0811201A JP14993994A JP14993994A JPH0811201A JP H0811201 A JPH0811201 A JP H0811201A JP 14993994 A JP14993994 A JP 14993994A JP 14993994 A JP14993994 A JP 14993994A JP H0811201 A JPH0811201 A JP H0811201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- felt
- carmat
- car mat
- molding
- clamped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来の真空吸引法に代え、フェルトを成形型所
定の場所にセットすることができるカーマット成形型お
よび成形方法を提供すること。 【構成】本発明は加熱されたカーマット原反を載置する
凸部を有する下型と、上記カーマット原反上に積層する
フェルトがセットされる凹部を有する上型とを用いて上
記カーマット原反と上記フェルトとをプレス成形するカ
ーマット成形型であって、上記上型が上記フェルトがセ
ットされる凹部に複数の開口を有し、各開口にはエアシ
リンダにて作動するクランプ装置が装着され、その先端
にて上記フェルトをクランプして保持するように構成さ
れているカーマット成形型およびそれを用いる成形方法
にある。
定の場所にセットすることができるカーマット成形型お
よび成形方法を提供すること。 【構成】本発明は加熱されたカーマット原反を載置する
凸部を有する下型と、上記カーマット原反上に積層する
フェルトがセットされる凹部を有する上型とを用いて上
記カーマット原反と上記フェルトとをプレス成形するカ
ーマット成形型であって、上記上型が上記フェルトがセ
ットされる凹部に複数の開口を有し、各開口にはエアシ
リンダにて作動するクランプ装置が装着され、その先端
にて上記フェルトをクランプして保持するように構成さ
れているカーマット成形型およびそれを用いる成形方法
にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカーマットの成形型およ
びそれを用いる成形方法に関するものである。
びそれを用いる成形方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】被成形材を成形型にセットする方法とし
て真空吸引方法が利用される(例えば、特開平2−28
6315号、特開平5−8290号)。
て真空吸引方法が利用される(例えば、特開平2−28
6315号、特開平5−8290号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被成形
材がフェルトのような空気透過性材料である場合、真空
吸引法ではフェルトのセットミスが生ずる場合があるだ
けでなく、吸引空気量が多くなり、電気コストがかか
り、しかも作業騒音が高いという問題点がある。そこ
で、本発明は真空吸引法に代え、フェルトを成形型所定
の場所にセットすることができるカーマット成形型およ
び成形方法を提供することを目的とする。
材がフェルトのような空気透過性材料である場合、真空
吸引法ではフェルトのセットミスが生ずる場合があるだ
けでなく、吸引空気量が多くなり、電気コストがかか
り、しかも作業騒音が高いという問題点がある。そこ
で、本発明は真空吸引法に代え、フェルトを成形型所定
の場所にセットすることができるカーマット成形型およ
び成形方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は加熱されたカー
マット原反を載置する凸部を有する下型と、上記カーマ
ット原反上に積層するフェルトがセットされる凹部を有
する上型とを用いて上記カーマット原反と上記フェルト
とをプレス成形するカーマット成形型であって、上記上
型が上記フェルトがセットされる凹部に複数の開口を有
し、各開口にはエアシリンダにて作動するクランプ装置
が装着され、その先端にて上記フェルトをクランプして
保持するように構成されているカーマット成形型および
それを用いる成形方法にある。
マット原反を載置する凸部を有する下型と、上記カーマ
ット原反上に積層するフェルトがセットされる凹部を有
する上型とを用いて上記カーマット原反と上記フェルト
とをプレス成形するカーマット成形型であって、上記上
型が上記フェルトがセットされる凹部に複数の開口を有
し、各開口にはエアシリンダにて作動するクランプ装置
が装着され、その先端にて上記フェルトをクランプして
保持するように構成されているカーマット成形型および
それを用いる成形方法にある。
【0005】
【作用および発明の効果】上記成形型によれば、加熱さ
れたカーマット原反を載置する凸部を有する下型と、上
記カーマット原反上に積層するフェルトをセットされる
凹部を有する上型とを用いて上記カーマット原反と上記
フェルトとをプレス成形するにあたり、上記下型上に上
記フェルトを載置し、上記上型を下型と型合わせしたと
きに上型の凹部に形成した複数の開口からクランプ装置
の先端で上記フェルトをクランプして凹部に保持するの
で、フェルトセットミスがなく、しかもクランプ装置の
作動をエアシリンダにより行うので、操業コストが小さ
く、騒音もない。上記クランプ装置は上記開口から出没
自在で、上記エアシリンダにより該クランプ手段の出没
を行わせるのがフェルトのクランプが確実であるので好
ましい。
れたカーマット原反を載置する凸部を有する下型と、上
記カーマット原反上に積層するフェルトをセットされる
凹部を有する上型とを用いて上記カーマット原反と上記
フェルトとをプレス成形するにあたり、上記下型上に上
記フェルトを載置し、上記上型を下型と型合わせしたと
きに上型の凹部に形成した複数の開口からクランプ装置
の先端で上記フェルトをクランプして凹部に保持するの
で、フェルトセットミスがなく、しかもクランプ装置の
作動をエアシリンダにより行うので、操業コストが小さ
く、騒音もない。上記クランプ装置は上記開口から出没
自在で、上記エアシリンダにより該クランプ手段の出没
を行わせるのがフェルトのクランプが確実であるので好
ましい。
【0006】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示す具体例に基づ
き、詳細に説明する。図1は本発明に係る成形方法の工
程を示し、加熱されたカーマット原反1を載置する凸部
21を有する下型2と、上記カーマット原反1上に積層
するフェルト3をセットされる凹部41を有する上型4
とを用いて上記カーマット原反1と上記フェルト3とを
プレス成形してカーマット成形する。
き、詳細に説明する。図1は本発明に係る成形方法の工
程を示し、加熱されたカーマット原反1を載置する凸部
21を有する下型2と、上記カーマット原反1上に積層
するフェルト3をセットされる凹部41を有する上型4
とを用いて上記カーマット原反1と上記フェルト3とを
プレス成形してカーマット成形する。
【0007】ここで、カーマット原反1は樹脂バッキン
グ材11の片面に植毛層12を形成したものである一
方、フェルト3は通常約7mm厚みの不織布を用いる。
グ材11の片面に植毛層12を形成したものである一
方、フェルト3は通常約7mm厚みの不織布を用いる。
【0008】上記上型4の凹部41に上記フェルト3を
セットするにあたっては、下型1の凸部11上に上記フ
ェルト3を載置し(図1(a)参照)、上記上型4を下型
1と型合わせしたときに上型4の凹部41に形成した複
数の開口42からクランプ装置5の先端52aで上記フ
ェルト3をクランプして凹部に保持するようになってい
る(図1(b)参照)。
セットするにあたっては、下型1の凸部11上に上記フ
ェルト3を載置し(図1(a)参照)、上記上型4を下型
1と型合わせしたときに上型4の凹部41に形成した複
数の開口42からクランプ装置5の先端52aで上記フ
ェルト3をクランプして凹部に保持するようになってい
る(図1(b)参照)。
【0009】詳しくは、上記クランプ装置5は図2に示
すように、取り付けフランジ53を挟んで上部にはエア
シリンダ51が、下部には一対のクランプ爪52a、5
2aを備えるクランプ手段52がケース54を介して設
けられ、上型4の凹部41の開口42に外側からクラン
プ手段52が嵌め込まれ、取り付けフランジ53を上型
4にネジ止めして固定される(図3)。
すように、取り付けフランジ53を挟んで上部にはエア
シリンダ51が、下部には一対のクランプ爪52a、5
2aを備えるクランプ手段52がケース54を介して設
けられ、上型4の凹部41の開口42に外側からクラン
プ手段52が嵌め込まれ、取り付けフランジ53を上型
4にネジ止めして固定される(図3)。
【0010】上記エアシリンダ51には給気パイプ51
aと吸気パイプ51bが連結される一方、図3に示すよ
うに該エアシリンダ51のシリンダロッド51cの先端
にはクランプ手段52のクランプ爪52a、52aが下
窄まり様式で対向装着され、ケース54の下端の案内孔
54aから下窄まり方向に案内されているので、エアシ
リンダ51の給気時にはクランプ手段52のクランプ爪
52aをシリンダロッド51cを介して上記案内孔54
aから突き出すと、一対のクランプ爪52aは上記下型
2の凸部21上に載置されたフェルト3の上面に当接し
てフェルト3を一対のクランプ爪52a、52aが挟
み、フェルト3を上型4の凹部41にセットすることに
なる。
aと吸気パイプ51bが連結される一方、図3に示すよ
うに該エアシリンダ51のシリンダロッド51cの先端
にはクランプ手段52のクランプ爪52a、52aが下
窄まり様式で対向装着され、ケース54の下端の案内孔
54aから下窄まり方向に案内されているので、エアシ
リンダ51の給気時にはクランプ手段52のクランプ爪
52aをシリンダロッド51cを介して上記案内孔54
aから突き出すと、一対のクランプ爪52aは上記下型
2の凸部21上に載置されたフェルト3の上面に当接し
てフェルト3を一対のクランプ爪52a、52aが挟
み、フェルト3を上型4の凹部41にセットすることに
なる。
【0011】次いでこの状態で型開きを行い、上型4を
下型2から引き離し(図1(c)参照)、加熱されたカー
マット原反を上記上下型間に配置して(図1(d)参照)、再
度型合わせして上記カーマット原反とフェルトとをプレ
ス成形する。
下型2から引き離し(図1(c)参照)、加熱されたカー
マット原反を上記上下型間に配置して(図1(d)参照)、再
度型合わせして上記カーマット原反とフェルトとをプレ
ス成形する。
【0012】図4はクランプ手段52の変形例を示す。
ここでは上記図2に示す一対のクランプ爪52a、52
aによるフェルト3の挟み保持に代え、4本のピアノ線
52bの先端を鉤状に屈曲させるとともに、突き出し時
にその先端が中心に集束し、フェルト3の表面に当接
し、やや引き上げると、フェルト表面を挟み付けるよう
に構成されている。他は図2と同様であるので、同一部
材には同一番号を付して説明を省略する。
ここでは上記図2に示す一対のクランプ爪52a、52
aによるフェルト3の挟み保持に代え、4本のピアノ線
52bの先端を鉤状に屈曲させるとともに、突き出し時
にその先端が中心に集束し、フェルト3の表面に当接
し、やや引き上げると、フェルト表面を挟み付けるよう
に構成されている。他は図2と同様であるので、同一部
材には同一番号を付して説明を省略する。
【図1】 (a)〜(d)は本発明の成形工程を示す工
程図である。
程図である。
【図2】 本発明で用いるクランプ手段の第1実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】 図1(c)のフェルトクランプ状態の詳細を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図4】 本発明で用いるクランプ手段の第2実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1…カーマット原反 2…下型 3…フェルト 4…上型 5…クランプ装置 52…クランプ手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:58
Claims (3)
- 【請求項1】 加熱されたカーマット原反を載置する凸
部を有する下型と、上記カーマット原反上に積層するフ
ェルトがセットされる凹部を有する上型とを用いて上記
カーマット原反と上記フェルトとをプレス成形するカー
マット成形型であって、 上記上型が上記フェルトがセットされる凹部に複数の開
口を有し、各開口にはエアシリンダにて作動するクラン
プ装置が装着され、その先端にて上記フェルトをクラン
プして保持するように構成されていることを特徴とする
カーマット成形型。 - 【請求項2】 上記クランプ装置は上記開口から出没自
在で、上記エアシリンダにより該クランプ手段の出没を
行わせる請求項1記載のカーマット成形型。 - 【請求項3】 加熱されたカーマット原反を載置する凸
部を有する下型と、上記カーマット原反上に積層するフ
ェルトがセットされる凹部を有する上型とを用いて上記
カーマット原反と上記フェルトとをプレス成形するカー
マット成形方法であって、 上記下型上に上記フェルトを載置し、上記上型を下型と
型合わせしたときに上型の凹部に形成した複数の開口か
らクランプ装置の先端で上記フェルトをクランプして凹
部に保持し、次いで加熱されたカーマット原反を上記上
下型間に配置して再度型合わせして上記カーマット原反
とフェルトとをプレス成形することを特徴とするカーマ
ット成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993994A JPH0811201A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | カーマット成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14993994A JPH0811201A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | カーマット成形型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811201A true JPH0811201A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15485874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14993994A Pending JPH0811201A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | カーマット成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114683669A (zh) * | 2022-04-02 | 2022-07-01 | 昆山隆昌车业有限公司 | 一种汽车车顶部内饰总成的复合生产线 |
| CN118752191A (zh) * | 2024-06-28 | 2024-10-11 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种汽车可拆卸硬顶毛毡安装系统及方法 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP14993994A patent/JPH0811201A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114683669A (zh) * | 2022-04-02 | 2022-07-01 | 昆山隆昌车业有限公司 | 一种汽车车顶部内饰总成的复合生产线 |
| CN114683669B (zh) * | 2022-04-02 | 2023-06-06 | 昆山隆昌车业有限公司 | 一种汽车车顶部内饰总成的复合生产线 |
| CN118752191A (zh) * | 2024-06-28 | 2024-10-11 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种汽车可拆卸硬顶毛毡安装系统及方法 |
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