JPH04224A - バッテリ切れ表示機能を備えた電子機器 - Google Patents

バッテリ切れ表示機能を備えた電子機器

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JPH04224A
JPH04224A JP31575490A JP31575490A JPH04224A JP H04224 A JPH04224 A JP H04224A JP 31575490 A JP31575490 A JP 31575490A JP 31575490 A JP31575490 A JP 31575490A JP H04224 A JPH04224 A JP H04224A
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battery
voltage
power
turned
dead
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JP31575490A
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Takayasu Koshiishi
隆保 輿石
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、バッテリ切れ表示機能を備えた電子機器に関
する。
[従来の技術] 近年、バッテリを動作電源とする携帯可能な小形ファク
シミリ装置が実用されている。
一般に、バッテリを電源として使用する装置には、バッ
テリが消耗して動作不能になるいわゆるバッテリ切れが
近づいた場合に、その状態を予告する表示器などが配設
されている。
バッテリ切れを検知する1つの方法として、バッテリ電
圧が予め設定された一定値以下になったことを検知して
ランプ等で表示するものがよく知られている。
ところで、このような各種電子機器には、ニッケルカド
ミウムバッテリがよく使用される。
ニッケルカドミウムバッテリは、例えば、定格電圧が1
2vの場合、第8図に示すように、バッテリ電圧は、1
0v程度まで低下すると、その後急激に下降するという
放電特性がある。このため、定格電圧12vの場合には
、バッテリ電圧が、例えば10.5v以下に低下したと
き、バッテリ切れと判定するようにしている。
ところで、サーマルヘッドで画像記録するファクシミリ
装置の場合、1ラインずつ画像を記録する記録時には、
その前後に比べて消費電流が数倍に上昇する。
このため、ある程度消耗したバッテリの電圧は、第9図
に示すように、受信画像を1ラインずつ記録する期間り
の間だけ10.5v未満に低下し、全ライン記録を終え
た時刻tには、10.5v以上に回復するという状態が
発生する。
[発明が解決しようとする課題] この場合、上記検知方法では、バッテリ電圧が10.5
v未満に低下した時点でバッテリ切れが表示される。
ところが、従来は、その後バッテリ電圧が10゜5v以
上に回復するとその表示が消えたり、そのまま表示が継
続される場合でも、電源を一旦オフして再度オンしたと
きにバッテリ電圧が10.5v以上に回復していると、
その表示は消えていた。
このため、オペレータは、バッテリ切れが近いことに気
付かないでそのまま使用し、送受信動作中に装置が停止
してしまうことがあるという問題があった。
また、このような10.5v付近での電圧の短期間の変
動による表示の不安定を解消するため、回路の出力がオ
フからオンになる高転位電圧V↑及び出力がオンからオ
フになる低転位電圧V↓が異なるヒステリシス特性を有
する電圧低下検出回路を用いるものが知られている。こ
の電圧低下検出回路によれば、例えば後述する第4図(
a)のように、高転位電圧V↑及び低転位電圧V↓がそ
れぞれ11.Ov、10.5vであるとすると、バッテ
リ電圧が低下し以上10.5v未満になるとバッテリ切
れが表示される。そして、−旦バツテリ切れの表示がさ
れたならば、その後、バッテリ電圧が10.5v以上に
なっても11.Ov以上にまで回復しない限り、その表
示が消えることはない。
このように、−旦バッテリ切れが表示されるとバッテリ
電圧が一時的に10,5vを超えることがあっても、1
1.0v以上にまで回復しない限り表示は消えることは
ないので、バッテリ切れが近いことをオペレータに知ら
せることができる。
しかし、このような電圧低下検出回路を備えたファクシ
ミリ装置に、電圧が例えば10.9vであるバッテリを
取り付けると、実際には使用可能であるにも係らず高転
位電圧■↑以下であることから、スイッチをオンすると
回路の出力はオフのままであり、バッテリ切れを表示す
る。したがって、このバッテリ切れの表示を消すために
は、電圧が11.Ov以上のバッテリを取り付けなけれ
ばならないという問題があった。
さらに、他のバッテリ切れの検知方法として、バッテリ
電圧によらないものが知られている。この方法は、配設
されたバッテリの容量に相当する装置の動作可能時間を
予め求めておいて、装置が作動するごとに動作時間を積
算し、上記動作可能時間に対する実際の動作時間の割合
を表示するものである。
この方法は、消費電流が常に一定である電気カミソリな
どで実用されている。しかし、上記のように消費電流の
変化が大きいファクシミリ装置には適用できなかった。
本発明は、上記の問題を解決し、オペレータがバッテリ
切れの状態を確実に知ることができるバッテリ切れ表示
機能を備えた電子機器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、バッテリ電圧が一旦一定電圧以下
に低下した場合には、電源がオフされるまで・バッテリ
切れの表示を行なうと共に、そのバッテリ電圧の低下を
消去可能な記憶手段により記憶し、再度電源がオンされ
たとき、その記憶手段にバッテリ電圧の低下が記憶され
ている場合には、直ちにバッテリ切れの表示を行なう一
方、バッテリ電圧が検知されなくなった場合には、バッ
テリが外されたと判定して、上記記憶手段の記憶状態を
解除するようにしたことを特徴とするものである。
[作用コ バッテリが消耗してバッテリ電圧が一旦低下すると、そ
の後電源を一旦オフしても、バッテリ切れが継続表示さ
れるので、オペレータはバッテリ切れの発生を確実に知
ることができるようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例によるファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、本体
1は、バッテリ2を装着するように形成されており、バ
ッテリ2を装着することにより、バッテリ2側の接点子
2a、2bが本体1側の接点1a、lbに接触して本体
lに電源供給されるようになっている。バッテリ2は、
定格電圧12vのニッケルカドミウムバッテリである。
本体1内において、接点1aは電圧低下検知回路11.
12の各入力に接続されると共に、電源スイッチ13を
介してDC/DCコンバータ14の入力に接続されてい
る。電圧低下検知回路11は、バッテリ電圧が10.5
v未満に低下したとき、また電圧低下検知回路12は、
バッテリ電圧が5v未満に低下したとき、ローレベルと
なる検知信号をそれぞれ出力するものである。
DC/DCコンバータ14は、バッテリ2からの入力電
圧を例えば5■という回路動作用の電源電圧に変換する
もので、その出力電源は、ファクシミリ処理部15に供
給されている。DC/DCコンバータ14の入力および
出力には、それぞれ電圧安定用のコンデンサCI、C2
の一端が接続され、それらの他端はアースされている。
なお、コンデンサC2は、ファクシミリ処理部15の動
作中仮にバッテリ2が外されても、数looms程度の
開動作電圧を保持することができる容量を備えている。
ファクシミリ処理部15において、スキャナ151は原
稿画像を読み取って画情報を取り出すもので、プロッタ
152はサーマルヘッドにより感熱記録紙に画像記録す
るものである。符号化復号化部153は、送信する画情
報の符号化および受信した画情報の復号化を行なうもの
である。
モデム154は、画情報を変復調して伝送すると共に、
伝送制御手順における各種手順信号を伝送するものであ
る。網制御装置155は、電話回線が接続され、発着信
のための回線制御を行なうものである。
操作表示部156は、装置の動作状態を表示すると共に
オペレータが各種操作を行なうもので、本実施例では、
バッテリ2が消耗した場合にこれを表示するバッテリ切
れ表示ランプが配設されている。E E P ROM 
(Electrically Erasable PR
OM)157は、電気的にデータの書込と消去とを繰り
返すことができるROMで、本実施例では、バッテリ切
れ状態を記憶するために使用するものである。
システム制御部158は、マイクロコンピュータにより
上記各部を制御するもので、前記電圧低下検知回路11
.12の検知信号を入力している。
以上の構成で、オペレータは、このファクシミリ装置を
使用する場合、バッテリ2を充電して本体1に装着する
。そして、所定の操作で各動作を起動して画像の送受信
処理を行なう。
ファクシミリ装置は、各動作中、バッテリ電圧の監視を
実行している。すなわち、ファクシミリ装置は、第2図
に示すように、電源スイッチ13がオンされると(処理
301)、その監視動作を開始して、最初にEEPRO
M157のフラグ情報をチエツクする(処理302)。
EEFROM157には、バッテリ2が消耗したとき、
バッテリ切れフラグがセットされるようになっている。
通常のこのバッテリ切れフラグはセットされていない。
この場合には(処理302のN)、バッテリ電圧が10
.5v以上であるかどうかチエツクしく処理3o3)、
10.5v以上であれば(処理303のY)、続いてバ
ッテリ電圧が5v以上であるかどうかチエツクする(処
理304)。
いま、バッテリ2が消耗していないとすると、バッテリ
電圧は10.5v以上を示すことになる。
この場合には(処理304のY)、上記バッテリ電圧の
監視を繰り返す(処理303へ)。
次に、バッテリ2がある程度消耗したとすると、第9図
で示したように、画像受信時には、一定期間バッテリ電
圧が10.5v未満に低下するようになる。
ファクシミリ装置は、バッテリ電圧が一旦10゜5v未
満に低下すると(処理303のN)、その電圧低下が、
−時的なものでなく、第9図のLの期間が例えば3秒と
いう一定時間継続するかどうか監視する(処理305)
例えば、lラインの全画素が黒の画像を記録するとき、
−時的に消費電流が大きく上昇する。このとき、バッテ
リ2がある程度消耗していると、バッテリ電圧が10.
5v未満に低下する。しかし、このような−時的な電圧
低下は実用上問題がない。
そこで、すぐに電圧が回復した場合には(処理305の
N)、バッテリ電圧の監視に戻る(処理303へ)。
そして、その電圧低下が上記一定時間継続した場合(処
理305(7)Y) 、EEPROMl 571:バッ
テリ切れフラグをセットする(処理3o6)。
次いで、操作表示部156のバッテリ切れランプを点灯
して(処理307)、バッテリ電圧の監視に戻る(処理
303へ)。なお、処理303では電圧低下の立ち下が
りを判定して上記フラグのセットや表示動作を実行し、
バッテリ電圧が低下した状態が持続しても、その動作を
繰り返さないようにする。
これにより、画像記録が終了してバッテリ電圧が10.
5v以上に回復してもバッテリ切れランプは点灯したま
まになる。
ここで、電源スイッチ13がオフされると、バッテリ切
れランプも消灯する。
そして、電源スイッチ13が再度オンされると以上の動
作が再開する。いま、EEPROMI 57にバッテリ
切れフラグがセットされている。この場合(処理302
のY)、直ちにバッテリ切れランプを点灯する(処理3
08)。そして、上記と同様の監視動作を行なう。
このバッテリ切れランプの点灯により、オペレータはバ
ッテリ切れに気づくことができる。オペレータは、バッ
テリ切れに気づいた場合、バッテリ2を外して充電する
いま、バッテリ2が外されたとすると、本体1への電源
供給が停止する。するとコンデンサc1とコンデンサC
2の蓄積電荷が放電されながら、それらの電圧が急激に
低下する。
ファクシミリ装置は、電圧低下検知回路12により、バ
ッテリ電圧が5v未満に低下したことを判定すると(処
理304(7)N) 、EEPROMI57のバッテリ
切れフラグをリセットする(処理309)。この動作は
、コンデンサc2がら放電される電力により作動するこ
とになる。
オペレータは、バッテリ2の充電が完了すると、本体1
に装着して、通常どおり使用する。
ファクシミリ装置は、電源オンされたとき、前記バッテ
リ切れフラグがリセットされている。そこで前記バッテ
リ監視動作と共に所定の通信動作を実行する。
以上のように、本実施例では、バッテリ電圧が一旦低下
すると、電源を一旦オフしても必ずバッテリ切れを表示
するようにしたので、オペレータは、バッテリ切れを確
実に知ることができるようになる。
また、バッテリが外されたとき、EEPROM157で
のバッテリ切れの記憶を解除するようにしたので、オペ
レータは、充電したバッテリを装着したとき、リセット
操作などの手動操作は不要である。
なお、以上の実施例では、バッテリ切れ状態を記憶する
ために、EEPROMを使用するようにしたが、電磁リ
レーなど他の部品を使用することもできる。また、バッ
テリ切れはランプ表示するようにしたが、電気的な他の
表示器を使用するほか、機械的にマークを露出させるな
ど、各種表示方法が考えられる。さらに、バッテリ電圧
は、10.5vと5vをしきい値として電圧低下を判定
するようにしたが、使用するバッテリや回路条件により
任意に設定すればよい。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第3図はヒステリシス特性を有する電圧低下検出回路を
備えた本発明の他の実施例によるファクシミリ装置のブ
ロック構成図を示したものである。
ここで、第1図と同一符号は同一部分を示しており、第
1図との相違は、二つの電圧低下検知回路11.12の
代わりにヒステリシス特性を有した電圧低下検知回路2
1.22を設けた点である。
第3図において、一方の電圧低下検知回路21は第4図
(a)に示すような11.0v〜10゜5vのヒステリ
シス特性を有するものであり、他方の電圧低下検知回路
22は第4図(b)に示すような10.5v〜10.O
vのヒステリシス特性を有するものである。
今、11.Ov以上の充分電圧のあるバッテリ2を取り
付けた後、ファクシミリ装置を使用したときのバッテリ
2の電圧と時間との関係は、前述の第8図に示す通りで
ある。
ここで、第8図の11.Ov以上、例えば13゜5vの
電圧を有するバッテリ2を取り付けた場合の二つの電圧
低下検知回路21.22のそれぞれの出力PI、P2は
、第4図(a)、(b)に示すヒステリシス特性に従う
、即ち、バッテリ2を取り付けた瞬間は、PI、P2は
両方共オフの状態であり、このときには操作表示部15
6にバッテリ切れの表示がされる。しかし、バッテリ2
を取り付けた直後にはP2はバッテリ2の電圧が高転位
電圧V↑である10,5vを有することを検知したとき
にオフからオンとなり、Plはバッテリ2の電圧がPl
の高転位電圧V↑である11゜Ovを有することを検知
したときにオフからオンとなる。
なお、このP2がオンとなった時点で、操作表示部15
6からバッテリ切れの表示が消える。
また、l O,5v 〜l 1.Ovの電圧を有するバ
ッテリ2を取り付けた場合は、バッテリ2を取り付けた
瞬間にはPL、P2は両方共オフの状態であり、操作表
示部156にバッテリ切れの表示がされる。しかし、バ
ッテリ2を取り付けた直後にはPlはオフのままである
が、P2はバッテリ2の電圧がP2の高転位電圧V↑で
ある1O65Vを超えたことを検知したときにオフから
オンとなり、この時点で操作表示部156からバッテリ
切れの表示が消える。
電圧が10.5v以下のバッテリ2を取り付けた場合は
、PL、P2は両方共オフの状態のまま変化せず、バッ
テリ2を取り付けた瞬間からバッテリ切れの表示がされ
、この表示は消えることはない。
これを表にすると第5図(a)のようになる。
一方、このファクシミリ装置を使用していくうちにバッ
テリ2の電圧は次第に低下するが、電圧が10.5v以
上あれば、PL; P2が共にオンの状態であり、バッ
テリ切れが表示されることはない。
さらにファクシミリ装置を使用して、バッテリ電圧が1
0.5v以下になると、P2はオンの状態のままである
が、Plはバッテリ電圧がPlの低転位電圧■↓である
10.5v以下になったことを検知しオンからオフの状
態となる。
なお、Plがオフとなった時点で、操作表示部156に
バッテリ切れの表示が行われる。
また、ファクシミリ装置の使用状態により一旦バッテリ
電圧が10.5v以下になっても11゜0v以上に回復
した場合はPlがオフからオンとなった時点で、操作表
示部156からバッテリ切れの表示は消える。
これを表にすると第5図(b)のようになる。
次に、以上述べたヒステリシス特性を有した電圧低下検
知回路21.22を備えたファクシミリ装置のバッテリ
切れ表示機能について第6図に示すフローチャートを用
いて説明する。
第6図(a)はバッテリを取り付けたときのバッテリ切
れ表示機能についてのフローチャートである。
まず、オペレータはこのファクシミリ装置を使用する場
合、バッテリ2を充電して本体1に取り付け、電源をオ
ンとする。この時システム制御部158は、電圧低下検
知回路21の出力PL及び電圧低下検知回路22の出力
P2を調べる(処理401)。通常、充電後のバッテリ
2は12v以上の電圧を有しているので、バッテリ2を
取り付けた瞬間はPL、P2は0を検呂するので(処理
402)、バッテリ切れが表示される(処理403)が
、その直後P2が1となった時点で(判断404のN)
、バッテリ切れの表示は消える(処理405)。そして
、やがてPlも○から1になるが、当然この時にバッテ
リ切れの表示はされることはない。
なお、取り付けたバッテリ電圧が12v以下でも10.
5v以上あれば、P2が1となるため(判断404のN
)、この時点でバッテリ切れの表示はされてもすぐに消
える(処理405)。
このようにP2の状態が0から1となる電圧、即ち10
,5v以上のバッテリ電圧を有するバッテリ1を取り付
けたならばバッテリ切れの表示はされることはない。
第6図(b)はバッテリを取り付けた後、ファクシミリ
装置を使用したときのバッテリ切れ表示機能についての
フローチャートである。
まず、オペレータはバッテリ2を充電して本体1に取り
付け、このファクシミリ装置を使用する。
この際、システム制御部158は、所定のタイミングで
電圧低下検知回路21の出力P1及び電圧低下検知回路
22の出力P2を調べる(処理401)。通常、充電後
のバッテリ2は12v以上の電圧を有しているので、P
L、P2は1であるので(判断4306のY)、ファク
シミリ装置は一旦他の処理ルーチンに入った後、再びこ
のバッテリ監視ルーチンに戻る処理を繰り返すことによ
り、引き続きPL、P2の監視を続ける。
ファクシミリ装置を使用すると次第にバッテリ電圧が低
下し、やがて10.5v以下になるとP2はlのままで
あるがPLがOとなったことを検出しく処理407)、
この時点でファクシミリ装置はバッテリ切れの表示ラン
プ156aを点灯させる(処理408)。
しかし、このバッテリ電圧の10.5v以下への低下が
ファクシミリ装置の使用状態による一時的なものであり
、再びバッテリ電圧が11.Ov以上に戻るという場合
がある。この場合には、PlがOから1に変わった時点
で(判断409のN)、バッテリ切れの表示を消す(判
断410のY。
処理411)。
このようにして、ヒステリシス特性を有した二つの電圧
低下検出回路の一方の低転位電圧と他方の高転位電圧を
等しくすることにより、第5図に示すようにバッテリ取
付は時にはP2の出力が変化した時点で、バッテリ使用
時にはPlの出力が変化した時点でバッテリの状況を示
す表示を変化させることができる。
即ち、第5図(a)のように、電圧が10.5v以上あ
るバッテリを取り付けた後、P2の状態がOから1に変
わった時点でバッテリ切れの表示を消すことができる。
また、第5図(b)のように、バッテリが消耗し電圧が
10.5v以下となりPlの状態が1からOに変わった
時点でバッテリ切れの表示を点灯させることができる。
これにより、電圧が11.ov以下でも10゜5v以上
あるバッテリを取り付けた場合においても、P2の状態
が0から1に変わった時点でバッテリ切れの表示を消す
ことができる。
また、バッテリ電圧が10.5v以下となりPlの状態
が1から0に変わった時点でバッテリ切れの表示をさせ
ることができる。さらに、ファクシミリ装置の使用状態
により一時的にバッテリ電圧が10.5v以下に低下し
、バッテリ切れの表示をしたが実際にはバッテリ電圧が
11.0v以上ある場合にはPlの状態が0から1に変
わった時点でバッテリ切れの表示を消すことができる。
なお、第7図に示すように、バッテリ電圧が5V以下に
低下したことを検出する電圧低下検知回路12及びバッ
テリ切れフラグを立てるEEPROM157を上記実施
例に備えるものとしてもよい。
そうすれば、バッテリ電圧が10.5v以下になると、
前述の第2図のフローチャートに示すよウニ、EEPR
OMI 57にバッテリ切れ状態を記憶するフラッグが
セットされる(処理306)と共に、このフラッグによ
り電源スイッチ13がオフされた後オンされると、直ち
にバッテリ切れのランプを点灯することができる(処理
307)。
さらに、バッテリが取り外されると、この電圧低下検知
回路12によりこのEEPROMI 57バツテリ切れ
フラグをリセットすることができ(処理309)、バッ
テリ切れの表示も解除することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、バッテリが消耗してバ
ッテリ電圧が一旦低下すると、その後電源が一旦オフさ
れても、バッテリ切れを継続表示するようにしたので、
オペレータはバッテリ切れの状態を確実に知ることがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図はバッテリ監視動作のフローチャ
ート、第3図は本発明の他の実施例によるファクシミリ
装置のブロック構成図、第4図は電圧低下検出回路のヒ
ステリシス特性を示す図、第5図は電圧低下検出回路の
出力を示す図、第6図は本発明の他の実施例によるバッ
テリ監視動作のフローチャート、第7図は本発明の他の
実施例に5v検出用の電圧低下検出回路とEEPROM
を備えたブロック構成図、第8図はニッケルカドミウム
バッテリの放電特性を示すグラフ図、第9図はバッテリ
電圧の変動の一例を示す説明図である。 1・・・本体、2・・・バッテリ、11,12,21,
22・・・電圧低下検知回路、13・・・電源スイッチ
、14・・・DC/DCコンバータ、15・・・ファク
シミリ処理部、151・・・スキャナ、152・・・プ
ロッタ、153・・・符号化復号化部、154・・・モ
デム、155・・・網制御装置、156・・・操作表示
部、157・・・EEPRoMl 158・・・システ
ム制御部、C1゜C2・・・コンデンサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動作電源用の着脱自在のバッテリと、そのバッテ
    リから機器内部に供給する電源をオンオフする電源スイ
    ッチと、上記バッテリが消耗して装置動作不能になるバ
    ッテリ切れを予告する表示器とを備えたバッテリ切れ表
    示機能を備えた電子機器において、バッテリ電圧を監視
    する監視手段と、バッテリ電圧が一旦一定電圧以下に低
    下した場合には電源がオフされるまでバッテリ切れの表
    示を行なう電圧低下時表示開始手段と、上記バッテリ電
    圧の低下を電源がオフされても継続して記憶する消去可
    能な記憶手段と、電源がオンされたとき上記記憶手段に
    より上記バッテリ電圧の低下が記憶されている場合には
    直ちにバッテリ切れの表示を行なう即時表示開始手段と
    、バッテリ電圧が検知されなくなった場合にバッテリが
    外されたと判定して上記記憶手段の記憶状態を解除する
    記憶解除手段とを備えていることを特徴とするバッテリ
    切れ表示機能を備えた電子機器。
  2. (2)動作電源用の着脱自在のバッテリと、そのバッテ
    リから機器内部に供給する電源をオンオフする電源スイ
    ッチと、上記バッテリが消耗して装置動作不能になるバ
    ッテリ切れを予告する表示器とを備えたバッテリ切れ表
    示機能を備えた電子機器において、それぞれ異なるヒス
    テリシス特性を有する二つの電圧低下検知手段を組合せ
    バッテリ電圧の低下を監視する監視手段と、バッテリ電
    圧が一旦一定電圧以下に低下した場合には電源がオフさ
    れるまでバッテリ切れの表示を行なう電圧低下時表示開
    始手段とを備えていることを特徴とするバッテリ切れ表
    示機能を備えた電子機器。
  3. (3)バッテリ電圧の低下を電源がオフされても継続し
    て記憶する消去可能な記憶手段と、電源がオンされたと
    き上記記憶手段により上記バッテリ電圧の低下が記憶さ
    れている場合には直ちにバッテリ切れの表示を行なう即
    時表示開始手段と、バッテリ電圧が検知されなくなった
    場合にバッテリが外されたと判定して上記記憶手段の記
    憶状態を解除する記憶解除手段とを備えていることを特
    徴とする請求項2記載のバッテリ切れ表示機能を備えた
    電子機器。
JP31575490A 1990-04-02 1990-11-22 バッテリ切れ表示機能を備えた電子機器 Pending JPH04224A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2349230A (en) * 1999-04-09 2000-10-25 Akg Acoustics Gmbh Method and apparatus for determining the remaining operating time of battery-powered appliances

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2349230A (en) * 1999-04-09 2000-10-25 Akg Acoustics Gmbh Method and apparatus for determining the remaining operating time of battery-powered appliances
GB2349230B (en) * 1999-04-09 2001-11-21 Akg Acoustics Gmbh Method for determining the remaining operating time of battery-powered appliances

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