JPH0422518B2 - - Google Patents
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- JPH0422518B2 JPH0422518B2 JP60227812A JP22781285A JPH0422518B2 JP H0422518 B2 JPH0422518 B2 JP H0422518B2 JP 60227812 A JP60227812 A JP 60227812A JP 22781285 A JP22781285 A JP 22781285A JP H0422518 B2 JPH0422518 B2 JP H0422518B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rhythm
- pad
- sound
- performance
- keyboard
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は電子鍵盤楽器に関する。
[従来技術]
従来、電子鍵盤楽器において打楽器音等のリズ
ム演奏パターンを変化させるために、リズムパタ
ーンを少し変化させるフイルイン機能をもつもの
や、モード切り換えにより、鍵盤操作で打楽器音
を放音させるものが実現されている。
ム演奏パターンを変化させるために、リズムパタ
ーンを少し変化させるフイルイン機能をもつもの
や、モード切り換えにより、鍵盤操作で打楽器音
を放音させるものが実現されている。
[従来技術の問題点]
しかしながら、上記フイルイン機能もつものに
あつて、フイルインパターン自体も固定されたも
のであるため、やはりリズムパターンを変化させ
ることについて限界があり、上記鍵盤操作で打楽
器音を放音させるものにあつては、鍵盤で打楽器
音を放音させるモードの間は、鍵盤で通常の演奏
を行うことができなかつた。
あつて、フイルインパターン自体も固定されたも
のであるため、やはりリズムパターンを変化させ
ることについて限界があり、上記鍵盤操作で打楽
器音を放音させるものにあつては、鍵盤で打楽器
音を放音させるモードの間は、鍵盤で通常の演奏
を行うことができなかつた。
[発明の目的]
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、イントロ、フイル
イン、ブレイク、エンデイング等の演奏者が演奏
したい打楽器音の演奏パターンを自由に得ること
のできる電子鍵盤楽器を提供することにある。
で、その目的とするところは、イントロ、フイル
イン、ブレイク、エンデイング等の演奏者が演奏
したい打楽器音の演奏パターンを自由に得ること
のできる電子鍵盤楽器を提供することにある。
[発明の要点]
上記目的を達成するため、本願第1発明は、押
圧操作によりリズム音の発生の指示を行う指示手
段を、鍵盤と同一ケース内に設けるようにしたこ
とを要点とし、本願第2発明は、押圧操作により
マニユアルリズム演奏を指示するマニユアルリズ
ム演奏指示手段と自動リズム演奏指示手段とを設
け、双方の指示に従つて、リズム音発生手段から
リズム音を発生するようにしたことを要点とす
る。
圧操作によりリズム音の発生の指示を行う指示手
段を、鍵盤と同一ケース内に設けるようにしたこ
とを要点とし、本願第2発明は、押圧操作により
マニユアルリズム演奏を指示するマニユアルリズ
ム演奏指示手段と自動リズム演奏指示手段とを設
け、双方の指示に従つて、リズム音発生手段から
リズム音を発生するようにしたことを要点とす
る。
[実施例の構成]
以下発明の一実施例につき図面を参照して詳述
する。
する。
〈全体外観構成〉
第1図は電子鍵盤楽器の平面図を示すもので、
電子鍵盤楽器のケース内の手前側には伴奏用鍵盤
1とメロデイ用鍵盤2が設けられ、メロデイ用鍵
盤2の隣の電子鍵盤楽器の端にはパワースイツチ
3が設けられており、伴奏用鍵盤1、メロデイ用
鍵盤2の奥側両端にはスピーカ4,4が設けられ
ている。このスピーカ4,4の間には、伴奏モー
ドレバー5、自動リズム操作部6、パツドリズム
操作部7、メロデイ音色選択キー8が設けられて
いる。伴奏モードレバー5は上記伴奏用鍵盤1の
コード演奏を指1本で自動的に行うワンフインガ
ーモード、コードをおさえて自動的に行うフイン
ガーモード、伴奏用鍵盤1を伴奏用ではなく通常
のメロデイ演奏用とするノーマルモードの各モー
ドに切り換えるものである。また、自動リズム操
作部6には、ロツク、デイスコ等の自動リズム演
奏用のリズム選択キー9…と自動リズム演奏をス
タートさせたりストツプさせたりするリズムスタ
ート/ストツプキー10が設けられている。
電子鍵盤楽器のケース内の手前側には伴奏用鍵盤
1とメロデイ用鍵盤2が設けられ、メロデイ用鍵
盤2の隣の電子鍵盤楽器の端にはパワースイツチ
3が設けられており、伴奏用鍵盤1、メロデイ用
鍵盤2の奥側両端にはスピーカ4,4が設けられ
ている。このスピーカ4,4の間には、伴奏モー
ドレバー5、自動リズム操作部6、パツドリズム
操作部7、メロデイ音色選択キー8が設けられて
いる。伴奏モードレバー5は上記伴奏用鍵盤1の
コード演奏を指1本で自動的に行うワンフインガ
ーモード、コードをおさえて自動的に行うフイン
ガーモード、伴奏用鍵盤1を伴奏用ではなく通常
のメロデイ演奏用とするノーマルモードの各モー
ドに切り換えるものである。また、自動リズム操
作部6には、ロツク、デイスコ等の自動リズム演
奏用のリズム選択キー9…と自動リズム演奏をス
タートさせたりストツプさせたりするリズムスタ
ート/ストツプキー10が設けられている。
上記パツドリズム操作部7には、第2図に示す
ようにバスドラムパターンスイツチ11のほか、
パツド音色選択スイツチ12,13,14,15
及びパツドスイツチ16,17,18,19が設
けられている。パツドスイツチ16〜19は、押
圧操作されることにより単発的な打楽器音等の減
衰音が放音されるもので、パツド音色選択スイツ
チ12〜15はこのパツドによる減衰音の音色を
バスドラム乃至ロウボンゴ等に選択切り換えする
ものであり、バスドラムパターンスイツチ11は
パツドスイツチ16〜19の操作に基づきパツド
減衰音を放音中でも、リズムのいちばん基本とな
るバスドラム音による自動リズム演奏を行わせる
ためのスイツチである。また第1図に示す小節
LED20は各小節のはじめで点灯して小節の先
頭タイミングを示すLEDであり、また拍LED2
1は上記パツドスイツチ16〜19でパツドリズ
ム演奏中に、各拍のはじめで点灯してリズムテン
ポを示すLEDである。
ようにバスドラムパターンスイツチ11のほか、
パツド音色選択スイツチ12,13,14,15
及びパツドスイツチ16,17,18,19が設
けられている。パツドスイツチ16〜19は、押
圧操作されることにより単発的な打楽器音等の減
衰音が放音されるもので、パツド音色選択スイツ
チ12〜15はこのパツドによる減衰音の音色を
バスドラム乃至ロウボンゴ等に選択切り換えする
ものであり、バスドラムパターンスイツチ11は
パツドスイツチ16〜19の操作に基づきパツド
減衰音を放音中でも、リズムのいちばん基本とな
るバスドラム音による自動リズム演奏を行わせる
ためのスイツチである。また第1図に示す小節
LED20は各小節のはじめで点灯して小節の先
頭タイミングを示すLEDであり、また拍LED2
1は上記パツドスイツチ16〜19でパツドリズ
ム演奏中に、各拍のはじめで点灯してリズムテン
ポを示すLEDである。
上記メロデイ音色選択キー8は、メロデイ用鍵
盤2や伴奏用鍵盤1で演奏されるメロデイ音の音
色を選択指定するキーである。
盤2や伴奏用鍵盤1で演奏されるメロデイ音の音
色を選択指定するキーである。
〈全体回路構成〉
次に本実施例の全体回路構成について述べる。
上記パツド音色選択スイツチ12〜15の切換操
作は制御回路22によつて常時走査判別され、そ
の音色データはCPU40内の音色切換レジスタ
23の4つのN,I,I=0〜3レジスタに夫々
プリセツトされ、前回の走査判別により4つの
O,I,I=0〜3レジスタに夫々プリセツトさ
れていた音色データと比較され、変化があれば、
上記新たな音色データは制御回路22によつて音
色レジスタ24の対応するエリアにプリセツトさ
れる。音色切換レジスタ23には、各4つのN,
I,O,Iの夫々を指定するためのIフラグレジ
スタも設けられている。
上記パツド音色選択スイツチ12〜15の切換操
作は制御回路22によつて常時走査判別され、そ
の音色データはCPU40内の音色切換レジスタ
23の4つのN,I,I=0〜3レジスタに夫々
プリセツトされ、前回の走査判別により4つの
O,I,I=0〜3レジスタに夫々プリセツトさ
れていた音色データと比較され、変化があれば、
上記新たな音色データは制御回路22によつて音
色レジスタ24の対応するエリアにプリセツトさ
れる。音色切換レジスタ23には、各4つのN,
I,O,Iの夫々を指定するためのIフラグレジ
スタも設けられている。
上記パツドスイツチ16〜19の一端は接地さ
れ、他端は抵抗を介してhighレベル電位に接続さ
れており、各パツドスイツチ16〜19がオンさ
れると上記他端側がlowレベルとなり、これが
夫々インバータ26〜29を介して反転され、ノ
アゲート30を介してlowレベルの割り込み検出
信号がCPU40の割り込み検出回路31に入力
保持され、この信号は制御回路22によつて2m
秒ごとに検出が行われる。制御回路22によつて
割り込み検出信号が検出されると、上記インバー
タ26〜29からの4ビツトのパツドオンオフデ
ータはパツドオンオフレジスタ25のPAD1レ
ジスタにプリセツトされ、PAD1内のパツドオ
ンオフデータはPAD2に、PAD2内のパツドオ
ンオフデータPAD3に夫々転送される。PAD2
の前回のパツドオンオフデータ、PAD3の前々
回のパツドオンオフデータに対しPAD1の今回
のパツドオンオフデータがはじめて「1」となれ
ば、パツドスイツチ16〜19のオンがあつたこ
とが判別され、パツド出力レジスタ32にPAD
3のパツドオンオフデータがプリセツトされると
ともに、ワーキングレジスタ33のパツド発音フ
ラグがオンされる。上記オンが判別されたパツド
スイツチ16〜19に応じた音色データが上記音
色レジスタ24より読み出されてPCMリズム音
発生部34に与えられ、リズム音信号が作成され
サウンドシステム36よりパツド減衰音が放音出
力されていく。また、自動リズム演奏中は、自動
リズム音発生制御回路35からのリズムパターン
データがPCMリズム音発生部34に送られると
ともに、上記リズムパターンデータに応じた伴奏
パターンデータが楽音発生部38に送られ、リズ
ム音や伴奏者が放音出力されていく。
れ、他端は抵抗を介してhighレベル電位に接続さ
れており、各パツドスイツチ16〜19がオンさ
れると上記他端側がlowレベルとなり、これが
夫々インバータ26〜29を介して反転され、ノ
アゲート30を介してlowレベルの割り込み検出
信号がCPU40の割り込み検出回路31に入力
保持され、この信号は制御回路22によつて2m
秒ごとに検出が行われる。制御回路22によつて
割り込み検出信号が検出されると、上記インバー
タ26〜29からの4ビツトのパツドオンオフデ
ータはパツドオンオフレジスタ25のPAD1レ
ジスタにプリセツトされ、PAD1内のパツドオ
ンオフデータはPAD2に、PAD2内のパツドオ
ンオフデータPAD3に夫々転送される。PAD2
の前回のパツドオンオフデータ、PAD3の前々
回のパツドオンオフデータに対しPAD1の今回
のパツドオンオフデータがはじめて「1」となれ
ば、パツドスイツチ16〜19のオンがあつたこ
とが判別され、パツド出力レジスタ32にPAD
3のパツドオンオフデータがプリセツトされると
ともに、ワーキングレジスタ33のパツド発音フ
ラグがオンされる。上記オンが判別されたパツド
スイツチ16〜19に応じた音色データが上記音
色レジスタ24より読み出されてPCMリズム音
発生部34に与えられ、リズム音信号が作成され
サウンドシステム36よりパツド減衰音が放音出
力されていく。また、自動リズム演奏中は、自動
リズム音発生制御回路35からのリズムパターン
データがPCMリズム音発生部34に送られると
ともに、上記リズムパターンデータに応じた伴奏
パターンデータが楽音発生部38に送られ、リズ
ム音や伴奏者が放音出力されていく。
上記パツドスイツチ16〜19のオンによりワ
ーキングレジスタ33内のドラムソロフラグがオ
ンされ自動リズム演奏は停止されるが、この時バ
スドラムパターンスイツチ11がオンされている
と、リズム演奏のいちばん基本となるバスドラム
によるリズム音だけは継続して放音出力されてい
く。そして、パツドスイツチ16〜19の操作に
よるリズム演奏に続けて上記伴奏用鍵盤1の操作
があると、上記パツド減衰音とバスドラム音の出
力が停止され、自動リズム演奏が再開される。こ
のパツド減衰音の出力停止は、伴奏用鍵盤1の操
作が最終拍の4拍目にはいつたときになされれ
ば、次の小節の頭まで待つて行われる。この時、
制御回路22によつて上記ワーキングレジスタ3
3の伴奏鍵オンフラグが立てられ待機処理が行わ
れる。このパツド減衰音出力中は、テンポ速度に
応じて、各拍の先頭で拍LED21が点灯され、
楽曲の演奏のテンポが示される。
ーキングレジスタ33内のドラムソロフラグがオ
ンされ自動リズム演奏は停止されるが、この時バ
スドラムパターンスイツチ11がオンされている
と、リズム演奏のいちばん基本となるバスドラム
によるリズム音だけは継続して放音出力されてい
く。そして、パツドスイツチ16〜19の操作に
よるリズム演奏に続けて上記伴奏用鍵盤1の操作
があると、上記パツド減衰音とバスドラム音の出
力が停止され、自動リズム演奏が再開される。こ
のパツド減衰音の出力停止は、伴奏用鍵盤1の操
作が最終拍の4拍目にはいつたときになされれ
ば、次の小節の頭まで待つて行われる。この時、
制御回路22によつて上記ワーキングレジスタ3
3の伴奏鍵オンフラグが立てられ待機処理が行わ
れる。このパツド減衰音出力中は、テンポ速度に
応じて、各拍の先頭で拍LED21が点灯され、
楽曲の演奏のテンポが示される。
上記パツドスイツチ16〜19がオンされてパ
ツド出力レジスタ32に「1」が立てられると、
それに応じてチヤタリング除去用フラグレジスタ
37に「1」が立てられるとともに、パツド出力
レジスタ32がクリアされ、30m秒待機されて、
同じパツド減衰音を出さないチヤタリング処理が
行われる。またメロデイ用鍵盤2の操作鍵に応じ
たキーコードはCPU40によつて楽音発生部3
8に送られ、楽音信号が作成されて上記サウンド
システム36より放音されていく。
ツド出力レジスタ32に「1」が立てられると、
それに応じてチヤタリング除去用フラグレジスタ
37に「1」が立てられるとともに、パツド出力
レジスタ32がクリアされ、30m秒待機されて、
同じパツド減衰音を出さないチヤタリング処理が
行われる。またメロデイ用鍵盤2の操作鍵に応じ
たキーコードはCPU40によつて楽音発生部3
8に送られ、楽音信号が作成されて上記サウンド
システム36より放音されていく。
[実施例の動作]
次に本実施例の動作について述べる。
〈パツド音色設定処理〉
電源オンによるイニシヤライズの処理により音
色切換レジスタ23、音色レジスタ24、パツド
オンオフレジスタ25、ワーキングレジスタ3
3、パツド出力レジスタ32、チヤタリング除去
用フラグレジスタ37の各レジスタはクリアされ
ており、いまバスドラムパターンスイツチ11が
オン、パツド音色選択スイツチ12がハンドクラ
ツプ、パツド音色選択スイツチ13がスネアドラ
ム、パツド音色選択スイツチ14がオープンハイ
ハツト、パツド音色選択スイツチ15がクローズ
ドハイハツトにセツトされると、CPU40は第
4図に示すパツド音色指定処理を開始する。すな
わちCPU40は音色切換レジスタ23のIフラ
グを「0」として(ステツプA1)、このI=0で
指定されるN,0レジスタにパツド音色選択スイ
ツチ12のハンドクラツプの音色データをプリセ
ツトし(ステツプA2)、O,0の前回の音色デー
タと一致しているか否の判断を行う(ステツプ
A3)。O,0はクリアされたままだから両音色デ
ータは一致せず、CPU40はN,0のハンドク
ラツプの音をO,0に転送し(ステツプA4)、こ
のO,0の音色データを音色レジスタ24の
PCMAに転送入力する(ステツプA5)。
色切換レジスタ23、音色レジスタ24、パツド
オンオフレジスタ25、ワーキングレジスタ3
3、パツド出力レジスタ32、チヤタリング除去
用フラグレジスタ37の各レジスタはクリアされ
ており、いまバスドラムパターンスイツチ11が
オン、パツド音色選択スイツチ12がハンドクラ
ツプ、パツド音色選択スイツチ13がスネアドラ
ム、パツド音色選択スイツチ14がオープンハイ
ハツト、パツド音色選択スイツチ15がクローズ
ドハイハツトにセツトされると、CPU40は第
4図に示すパツド音色指定処理を開始する。すな
わちCPU40は音色切換レジスタ23のIフラ
グを「0」として(ステツプA1)、このI=0で
指定されるN,0レジスタにパツド音色選択スイ
ツチ12のハンドクラツプの音色データをプリセ
ツトし(ステツプA2)、O,0の前回の音色デー
タと一致しているか否の判断を行う(ステツプ
A3)。O,0はクリアされたままだから両音色デ
ータは一致せず、CPU40はN,0のハンドク
ラツプの音をO,0に転送し(ステツプA4)、こ
のO,0の音色データを音色レジスタ24の
PCMAに転送入力する(ステツプA5)。
こうして、パツド減衰音の音色を複数の音色の
中から選択することができる。
中から選択することができる。
次いで、CPU40はIフラグが「3」に達し
ていないことから、全パツド音色選択スイツチ1
2〜15について音色設定が終つていないことを
判別して(ステツプA6)、Iフラグを1つインク
リメントして「1」とし(ステツプA7)、次のス
ネアドラムが指定されているパツド音色選択スイ
ツチ13についても同様にパツド音色の設定処理
を行つていく。そして、オープンハイハツトが指
定されているパツド音色選択スイツチ14、クロ
ーズドハイハツトが指定されているパツド音色選
択スイツチ15についてパツド音色の設定処理が
終了するとI=3となるから、CPU40はこの
処理を終了させる。
ていないことから、全パツド音色選択スイツチ1
2〜15について音色設定が終つていないことを
判別して(ステツプA6)、Iフラグを1つインク
リメントして「1」とし(ステツプA7)、次のス
ネアドラムが指定されているパツド音色選択スイ
ツチ13についても同様にパツド音色の設定処理
を行つていく。そして、オープンハイハツトが指
定されているパツド音色選択スイツチ14、クロ
ーズドハイハツトが指定されているパツド音色選
択スイツチ15についてパツド音色の設定処理が
終了するとI=3となるから、CPU40はこの
処理を終了させる。
また、この後、パツド音色選択スイツチ15を
例えばロウボンゴに切り換えるとN,0レジスタ
にはロウボンゴの音色データ、O,0には上記ク
ローズハイハツトの音色データがプリセツトされ
ることになり、上記ステツプA3で両音色データ
が一致しないことが判別されて、ロウボンゴのパ
ツド音色設定処理がなされる(ステツプA4,
A5)。
例えばロウボンゴに切り換えるとN,0レジスタ
にはロウボンゴの音色データ、O,0には上記ク
ローズハイハツトの音色データがプリセツトされ
ることになり、上記ステツプA3で両音色データ
が一致しないことが判別されて、ロウボンゴのパ
ツド音色設定処理がなされる(ステツプA4,
A5)。
こうして、パツド減衰音の音色を様々に切り換
えることができる。
えることができる。
〈パツドオン検出処理〉
次いで、リズム選択キー9を操作して所望のリ
ズムを選択し、リズムスタート/ストツプキー1
0をオンすると、自動的にリズム演奏が開始さ
れ、小節の先頭で小節LED20が点灯していく
ので、これと並行してメロデイ用鍵盤2でメロデ
イ演奏、伴奏用鍵盤1で伴奏を行えばよい。
ズムを選択し、リズムスタート/ストツプキー1
0をオンすると、自動的にリズム演奏が開始さ
れ、小節の先頭で小節LED20が点灯していく
ので、これと並行してメロデイ用鍵盤2でメロデ
イ演奏、伴奏用鍵盤1で伴奏を行えばよい。
そして、第9図A上段に示すように2拍目の途
中でパツドスイツチ16を押すと割り込み検出回
路31にlowレベルの割り込み検出信号が与えら
れるので、CPU40は第5図に示すようにこの
信号のあつたことを判別し(ステツプB1)、パツ
ドスイツチ16〜19のパツドスイツチ16がオ
ンになつたことを示す「1000」のパツドオンオフ
データをパツドオンオフレジスタ25のPAD1
にプリセツトする(ステツプB2)。この場合
PAD2、PAD3はクリアされたままでともに
「0000」となつている。そして、CPU40はPAD
2「0000」とPAD3「0000」の各ビツトの論理
和をとり、この論理和データとPA1との各ビツ
トの排他的論理和をとつて、この排他的論理和デ
ータとPAD1との各ビツトの論理積をとつて、
その結果データをPAD3にプリセツトする(ス
テツプB3)。これにより、PAD1,2,3で
「1」、「0」、「0」となつているビツトのみ「1」
となるから、今の場合「1000」のデータが得ら
れ、仮にPAD2,3に「1」があるときは、真
のパツドオン操作ではないので除外されることに
より、パツドスイツチのオン操作の正確な判別が
行われることになる。
中でパツドスイツチ16を押すと割り込み検出回
路31にlowレベルの割り込み検出信号が与えら
れるので、CPU40は第5図に示すようにこの
信号のあつたことを判別し(ステツプB1)、パツ
ドスイツチ16〜19のパツドスイツチ16がオ
ンになつたことを示す「1000」のパツドオンオフ
データをパツドオンオフレジスタ25のPAD1
にプリセツトする(ステツプB2)。この場合
PAD2、PAD3はクリアされたままでともに
「0000」となつている。そして、CPU40はPAD
2「0000」とPAD3「0000」の各ビツトの論理
和をとり、この論理和データとPA1との各ビツ
トの排他的論理和をとつて、この排他的論理和デ
ータとPAD1との各ビツトの論理積をとつて、
その結果データをPAD3にプリセツトする(ス
テツプB3)。これにより、PAD1,2,3で
「1」、「0」、「0」となつているビツトのみ「1」
となるから、今の場合「1000」のデータが得ら
れ、仮にPAD2,3に「1」があるときは、真
のパツドオン操作ではないので除外されることに
より、パツドスイツチのオン操作の正確な判別が
行われることになる。
次いで、CPU40はPAD3の「1000」とチヤ
タリング除去用フラグレジスタ37からのパツド
オンデータPAD ON今の場合「0000」との各ビ
ツトの論理和をとり、この論理和データと上記パ
ツドオンデータ「0000」との各ビツトの論理積を
とつて、その結果データをPAD3にプリセツト
する(ステツプB4)。これにより、チヤタリング
時間を経過してパツドオンデータが「0」となつ
ているビツトに対し、新たにパツド操作があつて
PAD3が「1」となつているビツトのみ「1」
となり、従つて今の場合「1000」のデータが得ら
れ、チヤタリング処理が行われる。
タリング除去用フラグレジスタ37からのパツド
オンデータPAD ON今の場合「0000」との各ビ
ツトの論理和をとり、この論理和データと上記パ
ツドオンデータ「0000」との各ビツトの論理積を
とつて、その結果データをPAD3にプリセツト
する(ステツプB4)。これにより、チヤタリング
時間を経過してパツドオンデータが「0」となつ
ているビツトに対し、新たにパツド操作があつて
PAD3が「1」となつているビツトのみ「1」
となり、従つて今の場合「1000」のデータが得ら
れ、チヤタリング処理が行われる。
そして、CPU40はPAD3の先頭ビツトが
「1」であることから真のパツドオン操作があつ
たことを判別し(ステツプB5)、この「1」のビ
ツトに対応する音色レジスタ24のPCMAのバ
スドラムの音色データを読み出してPCMリズム
音発生部34に与えパツド減衰音を放音出力させ
る(ステツプB6)。
「1」であることから真のパツドオン操作があつ
たことを判別し(ステツプB5)、この「1」のビ
ツトに対応する音色レジスタ24のPCMAのバ
スドラムの音色データを読み出してPCMリズム
音発生部34に与えパツド減衰音を放音出力させ
る(ステツプB6)。
こうして、メロデイ演奏中であつても、演奏者
の演奏したいパターンでリズム音を放音出力させ
ていくことができる。
の演奏したいパターンでリズム音を放音出力させ
ていくことができる。
次いで、CPU40はワーキングレジスタ33
内のパツド発音フラグをセツトして、パツドオン
オフレジスタ25のPAD3内の「1000」のパツ
ドオンオフデータをパツド出力レジスタ(PAD
OUT)32に転送し(ステツプB7,B8)、PAD
2内のパツドオンオフデータをPAD3に、PAD
1内のパツドオンオフデータをPAD2に夫々シ
フトさせる(ステツプB9)。
内のパツド発音フラグをセツトして、パツドオン
オフレジスタ25のPAD3内の「1000」のパツ
ドオンオフデータをパツド出力レジスタ(PAD
OUT)32に転送し(ステツプB7,B8)、PAD
2内のパツドオンオフデータをPAD3に、PAD
1内のパツドオンオフデータをPAD2に夫々シ
フトさせる(ステツプB9)。
以後CPU40はパツドオンがなくとも、2m秒
ごとに割り込み検出回路31の検出を行い、割り
込み信号がlowでなければ、パツドオンオフレジ
スタ25のPAD2のパツドオンオフデータを
PAD3、PAD1のパツドオンオフデータをPAD
2にシフトし、PAD1に「0000」のパツドオン
オフデータをプリセツトする(ステツプB10)。
ごとに割り込み検出回路31の検出を行い、割り
込み信号がlowでなければ、パツドオンオフレジ
スタ25のPAD2のパツドオンオフデータを
PAD3、PAD1のパツドオンオフデータをPAD
2にシフトし、PAD1に「0000」のパツドオン
オフデータをプリセツトする(ステツプB10)。
〈チヤタリング処理〉
次に、CPU40はパツド出力レジスタ(PAD
OUT)32の第1ビツトが上記ステツプB8で
「1」にセツトされていることからパツドオン操
作があつたことを判別し(ステツプC1)、チヤタ
リング除去用フラグレジスタ(PAD ON)37
をセツトしてパツド出力レジスタ(PAD OUT)
32をクリアし(ステツプC2,C3)、チヤタリン
グ除去用フラグレジスタ(PAD ON)37がセ
ツトされてから30m秒経過するまで待つてチヤタ
リング除去用フラグレジスタ(PAD ON)37
をクリアする(ステツプC4,C5)。これにより、
パツドオン操作があつてから30m秒間は、第5図
のステツプB4にて同じパツド減衰音を出さない
チヤタリング処理が行われる。
OUT)32の第1ビツトが上記ステツプB8で
「1」にセツトされていることからパツドオン操
作があつたことを判別し(ステツプC1)、チヤタ
リング除去用フラグレジスタ(PAD ON)37
をセツトしてパツド出力レジスタ(PAD OUT)
32をクリアし(ステツプC2,C3)、チヤタリン
グ除去用フラグレジスタ(PAD ON)37がセ
ツトされてから30m秒経過するまで待つてチヤタ
リング除去用フラグレジスタ(PAD ON)37
をクリアする(ステツプC4,C5)。これにより、
パツドオン操作があつてから30m秒間は、第5図
のステツプB4にて同じパツド減衰音を出さない
チヤタリング処理が行われる。
〈全体処理及び自動リズム演奏・伴奏制御処理〉
第7図はメインの全体処理を示すもので、この
中のステツプD11のその他の処理には上述した第
4図のパツド音色設定処理、第5図のパツドオン
検出処理、第6図のチヤタリング処理や後述する
第8図の自動リズム演奏制御処理も含まれる。
中のステツプD11のその他の処理には上述した第
4図のパツド音色設定処理、第5図のパツドオン
検出処理、第6図のチヤタリング処理や後述する
第8図の自動リズム演奏制御処理も含まれる。
上記各処理の後、CPU40はリズムスター
ト/ストツプキー10がオンされていることから
自動リズム演奏中であることを判別後(ステツプ
D1)、上記ステツプB7でパツド発音フラグがワ
ーキングレジスタ33に立てられていることか
ら、パツドオン操作があつたことを判別し(ステ
ツプD2)、ワーキングレジスタ33内の伴奏鍵オ
ンフラグをクリアし(ステツプD3)、第9図A中
段に示すように、ドラムソロフラグを立て(ステ
ツプD4)、パツド発音フラグをクリアして(ステ
ツプD5)、自動リズム演奏中断のためのイニシヤ
ライズ処理を行う。
ト/ストツプキー10がオンされていることから
自動リズム演奏中であることを判別後(ステツプ
D1)、上記ステツプB7でパツド発音フラグがワ
ーキングレジスタ33に立てられていることか
ら、パツドオン操作があつたことを判別し(ステ
ツプD2)、ワーキングレジスタ33内の伴奏鍵オ
ンフラグをクリアし(ステツプD3)、第9図A中
段に示すように、ドラムソロフラグを立て(ステ
ツプD4)、パツド発音フラグをクリアして(ステ
ツプD5)、自動リズム演奏中断のためのイニシヤ
ライズ処理を行う。
そして、CPU40はリズムの所定時間例えば
各拍毎に起動がかかる第8図に示す自動リズム演
奏制御のフローに基づき、例えば現在1拍目の先
頭ではないことを判別後(ステツプE1)、上記ス
テツプD4でドラムソロフラグがオンされている
ことから自動リズム演奏を中断しなくてはならな
いことを判別して(ステツプE5)、拍LED21を
各拍の先頭で点灯させる(ステツプE6)。
各拍毎に起動がかかる第8図に示す自動リズム演
奏制御のフローに基づき、例えば現在1拍目の先
頭ではないことを判別後(ステツプE1)、上記ス
テツプD4でドラムソロフラグがオンされている
ことから自動リズム演奏を中断しなくてはならな
いことを判別して(ステツプE5)、拍LED21を
各拍の先頭で点灯させる(ステツプE6)。
こうして、パツドオン後は、拍LED21の点
灯により楽曲の演奏のテンポが示され、これに基
づいてパツドスイツチ16〜19の各操作による
リズム演奏をテンポに沿つた状態で行うことがで
きる。
灯により楽曲の演奏のテンポが示され、これに基
づいてパツドスイツチ16〜19の各操作による
リズム演奏をテンポに沿つた状態で行うことがで
きる。
次いで、CPU40はバスドラムパターンスイ
ツチ11がオンされていることからパツド減衰音
放音と並行してバスドラム音を放音しなくてはな
らないことを判別し(ステツプE7)、第9図A下
段に示すように、バスドラムのみの発音を行わせ
(ステツプE8)、その後、その他の処理を行い
(ステツプE11)、メインフローへ戻る。
ツチ11がオンされていることからパツド減衰音
放音と並行してバスドラム音を放音しなくてはな
らないことを判別し(ステツプE7)、第9図A下
段に示すように、バスドラムのみの発音を行わせ
(ステツプE8)、その後、その他の処理を行い
(ステツプE11)、メインフローへ戻る。
こうして、今の場合バスドラムパターンスイツ
チ11がオンされていることが検知されてパツド
減衰音によるリズム演奏中でもリズムのいちばん
基本となるバスドラム音が放音され続け、パツド
減衰音のリズム演奏をより豊かで演奏し易いもの
とすることができる。
チ11がオンされていることが検知されてパツド
減衰音によるリズム演奏中でもリズムのいちばん
基本となるバスドラム音が放音され続け、パツド
減衰音のリズム演奏をより豊かで演奏し易いもの
とすることができる。
もし、この場合、バスドラムパターンスイツチ
11がオフされていれば(ステツプE7)、上記バ
スドラムのリズム音も出力されずリズム音及び伴
奏者は全てマスクされ、第9図A下段に示すよう
に自動リズム演奏は完全に中断される。
11がオフされていれば(ステツプE7)、上記バ
スドラムのリズム音も出力されずリズム音及び伴
奏者は全てマスクされ、第9図A下段に示すよう
に自動リズム演奏は完全に中断される。
こうして、パツド減衰音によるリズム演奏中
は、自動的に自動リズム演奏やそれに応じた自動
伴奏又は通常の伴奏が停止され、パツド操作によ
る演奏が際だつものとなり、またこの実施例で
は、自動リズム演奏の演奏停止のためのスイツチ
操作が不要となる。
は、自動的に自動リズム演奏やそれに応じた自動
伴奏又は通常の伴奏が停止され、パツド操作によ
る演奏が際だつものとなり、またこの実施例で
は、自動リズム演奏の演奏停止のためのスイツチ
操作が不要となる。
そして、第9図A中段に示すように、3拍目の
途中で伴奏用鍵盤1の鍵をオンすると、CPU4
0は自動リズム演奏中で、パツド発音フラグ及び
ドラムソロフラグが立てられていることを判別後
(ステツプD1,D2,D6)、伴奏鍵の操作を判別し
て(ステツプD7)、現在3拍目の途中で最終拍の
4拍目にはいつてないことを判別してから(ステ
ツプD8)、上記ドラムソロフラグをクリアして自
動リズム演奏の中断状態を解除する(ステツプ
D9)。
途中で伴奏用鍵盤1の鍵をオンすると、CPU4
0は自動リズム演奏中で、パツド発音フラグ及び
ドラムソロフラグが立てられていることを判別後
(ステツプD1,D2,D6)、伴奏鍵の操作を判別し
て(ステツプD7)、現在3拍目の途中で最終拍の
4拍目にはいつてないことを判別してから(ステ
ツプD8)、上記ドラムソロフラグをクリアして自
動リズム演奏の中断状態を解除する(ステツプ
D9)。
これに基づき、CPU40は次の拍頭に第8図
のフローの処理を実行し、現在1拍目の先頭では
ないことを判別後(ステツプE1)、上記ドラムソ
ロフラグのクリアを判別して(ステツプE5)、自
動リズム演奏及び伴奏を再開させる(ステツプ
E10)。
のフローの処理を実行し、現在1拍目の先頭では
ないことを判別後(ステツプE1)、上記ドラムソ
ロフラグのクリアを判別して(ステツプE5)、自
動リズム演奏及び伴奏を再開させる(ステツプ
E10)。
こうして、伴奏鍵を操作するだけで、それまで
停止していた、あるいはバスドラムのみにより演
奏がなされていた自動リズム演奏及び伴奏を完全
な形で再開させることができ、従つて伴奏を行う
ための伴奏鍵の操作と自動リズム演奏再開の操作
をまとめて行うことができ、自動リズム演奏再開
のためのスイツチやその操作が別個に必要となる
ことがなくなる。
停止していた、あるいはバスドラムのみにより演
奏がなされていた自動リズム演奏及び伴奏を完全
な形で再開させることができ、従つて伴奏を行う
ための伴奏鍵の操作と自動リズム演奏再開の操作
をまとめて行うことができ、自動リズム演奏再開
のためのスイツチやその操作が別個に必要となる
ことがなくなる。
また、第9図B中段に示すように、2拍目の途
中でパツドオン操作後、最終拍の4拍目での伴奏
鍵をオンすると、CPU40は上記ステツプD8で
4拍目以降1拍目以前であることを判別し、今度
はワーキングレジスタ33の伴奏鍵オンフラグを
まず立てて(ステツプD10)、次の小節の1拍目
の先頭となつた時に(ステツプE1)、ドラムソロ
フラグ及び伴奏鍵オンフラグの両フラグのオンを
判別後(ステツプE2,E3)、ドラムソロフラグを
クリアして(ステツプE4)、自動リズム演奏及び
伴奏を再開させる(ステツプE10)。
中でパツドオン操作後、最終拍の4拍目での伴奏
鍵をオンすると、CPU40は上記ステツプD8で
4拍目以降1拍目以前であることを判別し、今度
はワーキングレジスタ33の伴奏鍵オンフラグを
まず立てて(ステツプD10)、次の小節の1拍目
の先頭となつた時に(ステツプE1)、ドラムソロ
フラグ及び伴奏鍵オンフラグの両フラグのオンを
判別後(ステツプE2,E3)、ドラムソロフラグを
クリアして(ステツプE4)、自動リズム演奏及び
伴奏を再開させる(ステツプE10)。
こうして、第9図B下段に示すように、最終拍
の4拍目で伴奏鍵がオンされれば、次の小節の先
頭まで待つて、自動リズム演奏及び伴奏が再開さ
れ、演奏上切りの良い小節の切れ目でリズム演奏
の内容を自動的に変えることができ、また、小節
の先頭で自動リズム演奏を再開させる場合、小節
の頭のタイミングまで待たなくとも、予めリズム
演奏を変える指示を行つておくことができる。
の4拍目で伴奏鍵がオンされれば、次の小節の先
頭まで待つて、自動リズム演奏及び伴奏が再開さ
れ、演奏上切りの良い小節の切れ目でリズム演奏
の内容を自動的に変えることができ、また、小節
の先頭で自動リズム演奏を再開させる場合、小節
の頭のタイミングまで待たなくとも、予めリズム
演奏を変える指示を行つておくことができる。
なお、上記実施例では、パツド減衰音のリズム
音を放音させるのに押圧操作式のパツドスイツチ
16〜19を用いたが、打ち叩き式のもの等のパ
ツドスイツチを用いてもよい。
音を放音させるのに押圧操作式のパツドスイツチ
16〜19を用いたが、打ち叩き式のもの等のパ
ツドスイツチを用いてもよい。
[発明の効果]
この発明は以上詳細に説明したように、押圧操
作により打楽器音等のリズム音の放音を指示する
指示手段を設けたから、リズム音発生の指示を順
次行うだけで、演奏者の実現したいリズム演奏を
行わせることができ、イントロ、フイルイン、ブ
レイク、エンデイング等のリズム演奏パターンを
自由に得ることができ、幅の広い演奏を行うこと
ができるほか、リズム音発生のための指示手段を
鍵盤と同一ケース内に設けたから、持ち運びに便
利で、リズム音発生のための装置を別個に運ぶ必
要がなくなるとともに、鍵盤を操作しながらリズ
ム音発生を行わせることができ、より多様な演奏
を行うことができる等の効果を奏する。
作により打楽器音等のリズム音の放音を指示する
指示手段を設けたから、リズム音発生の指示を順
次行うだけで、演奏者の実現したいリズム演奏を
行わせることができ、イントロ、フイルイン、ブ
レイク、エンデイング等のリズム演奏パターンを
自由に得ることができ、幅の広い演奏を行うこと
ができるほか、リズム音発生のための指示手段を
鍵盤と同一ケース内に設けたから、持ち運びに便
利で、リズム音発生のための装置を別個に運ぶ必
要がなくなるとともに、鍵盤を操作しながらリズ
ム音発生を行わせることができ、より多様な演奏
を行うことができる等の効果を奏する。
また、マニユアルリズム演奏指示手段と自動リ
ズム演奏指示手段とを設け、それぞれのリズム音
発生の指示をリズム音発生手段に対し行つて、自
動リズム演奏とマニユアルリズム演奏とに従つて
リズム音を発生できるようにしたので、自動リズ
ム演奏とマニユアルリズム演奏とを自在に組合せ
た状態のリズム演奏が行えて有効である。
ズム演奏指示手段とを設け、それぞれのリズム音
発生の指示をリズム音発生手段に対し行つて、自
動リズム演奏とマニユアルリズム演奏とに従つて
リズム音を発生できるようにしたので、自動リズ
ム演奏とマニユアルリズム演奏とを自在に組合せ
た状態のリズム演奏が行えて有効である。
第1図は電子鍵盤楽器の全体外観図、第2図は
パツドリズム操作部7の拡大図、第3図は電子鍵
盤楽器の全体回路図、第4図〜第8図は夫々パツ
ド音色設定処理、パツドオン検出処理、チヤタリ
ング処理、メインの全体処理及び自動リズム演
奏・伴奏制御処理のフローチヤートの図、第9図
は電子鍵盤楽器の演奏例を示すタイムチヤートの
図である。 1……伴奏用鍵盤、2……メロデイ用鍵盤、4
……スピーカ、6……自動リズム操作部、7……
パツドリズム操作部、10……リズムスタート/
ストツプキー、11……バスドラムパターンスイ
ツチ、12,13,14,15……パツド音色選
択スイツチ、16,17,18,19……パツド
スイツチ、21……拍LED、22……制御回路、
23……音色切換レジスタ、24……音色レジス
タ、25……パツドオンオフレジスタ、31……
割り込み検出回路、34……PCMリズム音発生
部、35……自動リズム音発生制御回路、36…
…サウンドシステム、40……CPU。
パツドリズム操作部7の拡大図、第3図は電子鍵
盤楽器の全体回路図、第4図〜第8図は夫々パツ
ド音色設定処理、パツドオン検出処理、チヤタリ
ング処理、メインの全体処理及び自動リズム演
奏・伴奏制御処理のフローチヤートの図、第9図
は電子鍵盤楽器の演奏例を示すタイムチヤートの
図である。 1……伴奏用鍵盤、2……メロデイ用鍵盤、4
……スピーカ、6……自動リズム操作部、7……
パツドリズム操作部、10……リズムスタート/
ストツプキー、11……バスドラムパターンスイ
ツチ、12,13,14,15……パツド音色選
択スイツチ、16,17,18,19……パツド
スイツチ、21……拍LED、22……制御回路、
23……音色切換レジスタ、24……音色レジス
タ、25……パツドオンオフレジスタ、31……
割り込み検出回路、34……PCMリズム音発生
部、35……自動リズム音発生制御回路、36…
…サウンドシステム、40……CPU。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の鍵を有し、該鍵の操作により楽音の指
示を行う鍵盤と、 この鍵盤からの楽音の放音の指示に基づいて楽
音を発生する楽音発生手段と、 上記鍵盤と同一ケース内に設けられ、押圧操作
によりリズム音の放音の指示を行う指示手段と、 この指示手段の指示に基づいて上記リズム音を
発生するリズム音発生手段と、 を具備してなることを特徴とする電子鍵盤楽器。 2 上記指示手段は、複数のパツドスイツチを含
み、各パツドスイツチは予め定められたリズム音
の発生を指示してなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の電子鍵盤楽器。 3 複数の鍵を有し、該鍵の操作により楽音の放
音の指示を行う鍵盤と、 この鍵盤からの楽音の放音の指示に基づいて楽
音を発生する楽音発生手段と、 所定のリズムパターンに従つて自動リズム演奏
を指示する自動リズム演奏指示手段と、 押圧操
作によりリズム音の放音の指示を行うマニユアル
リズム演奏指示手段と、 上記自動リズム演奏指示手段からの自動リズム
演奏の指示と、上記マニユアルリズム演奏指示手
段からのリズム音の放音の指示とに従つてリズム
音を発生するリズム音発生手段と、 を具備してなることを特徴とする電子鍵盤楽器。 4 上記マニユアルリズム演奏指示手段は、複数
のパツドスイツチを含み、各パツドスイツチは予
め定められたリズム音の発生を指示してなること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電子鍵
盤楽器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227812A JPS6289096A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 電子鍵盤楽器 |
| US06/915,710 US4757736A (en) | 1985-10-15 | 1986-10-06 | Electronic musical instrument having rhythm-play function based on manual operation |
| US07/361,826 US4972755A (en) | 1985-10-15 | 1989-06-01 | Electronic musical instrument having automatic sound signal generation and a rhythm-play function based on manual operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60227812A JPS6289096A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 電子鍵盤楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289096A JPS6289096A (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0422518B2 true JPH0422518B2 (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16866763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60227812A Granted JPS6289096A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | 電子鍵盤楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289096A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925309U (ja) * | 1972-06-03 | 1974-03-04 | ||
| JPS5918471U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-04 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 閉塞防止ピン |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60227812A patent/JPS6289096A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289096A (ja) | 1987-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |