JPH04225517A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPH04225517A JPH04225517A JP2408118A JP40811890A JPH04225517A JP H04225517 A JPH04225517 A JP H04225517A JP 2408118 A JP2408118 A JP 2408118A JP 40811890 A JP40811890 A JP 40811890A JP H04225517 A JPH04225517 A JP H04225517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- reaction chamber
- front chamber
- heating
- semiconductor manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反応室内にガスを導入
する機構を有する半導体製造装置に関する。
する機構を有する半導体製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体製造装置の例を図4,図5
および図6に示す。
および図6に示す。
【0003】図4において、1は内部でエッチングや薄
膜形成等の反応を起こす反応室で、2は加工しようとす
る半導体基板、3はプラズマを発生するのに必要な上部
電極、4は同様に下部電極である。5は反応室1内の圧
力を調整するのに必要な真空ポンプ、6は反応を生じる
ために必要なガスを導入するためのガス導入部である。 また、図5は図4のガス導入部6の部分を拡大した図で
あり、7は反応室の外壁、8はガス配管である。
膜形成等の反応を起こす反応室で、2は加工しようとす
る半導体基板、3はプラズマを発生するのに必要な上部
電極、4は同様に下部電極である。5は反応室1内の圧
力を調整するのに必要な真空ポンプ、6は反応を生じる
ために必要なガスを導入するためのガス導入部である。 また、図5は図4のガス導入部6の部分を拡大した図で
あり、7は反応室の外壁、8はガス配管である。
【0004】以上のように構成された従来の半導体製造
装置においては、下部電極4上に基板2を置き、反応室
1内にガス導入口6より必要なガスを導入し真空ポンプ
5で排気することによって所望の圧力に保つ。その後、
上部電極3と下部電極4の間で放電を発生することによ
り反応が生じ、膜形成あるいはエッチング等の加工を行
うことができる。ここで、ガス導入口6は反応室内のガ
スの流れが適切になるような形状および位置に取り付け
てあり、反応室外部のガス配管につながっている。
装置においては、下部電極4上に基板2を置き、反応室
1内にガス導入口6より必要なガスを導入し真空ポンプ
5で排気することによって所望の圧力に保つ。その後、
上部電極3と下部電極4の間で放電を発生することによ
り反応が生じ、膜形成あるいはエッチング等の加工を行
うことができる。ここで、ガス導入口6は反応室内のガ
スの流れが適切になるような形状および位置に取り付け
てあり、反応室外部のガス配管につながっている。
【0005】図6に、従来の前室を有する平行平板型の
プラズマCVD装置の例を示す。図6で図4と同一部分
には同一番号を付し、説明を省略する。11は前室、1
2は外気と前室および前室と反応室を通じるための開閉
扉である。また13は前室11内の圧力を高めるために
導入するパージ用のN2ガス導入口であり、14は前室
11内を真空に引くための真空ポンプである。以上のよ
うに構成された従来の半導体製造装置では、先ず大気圧
に保った前室11内に開閉扉12を通じて半導体基板2
を入れ、その後、前室11内を真空ポンプ14によって
真空に引く。さらに、開閉扉12を通じて反応室1内に
基板2を入れた後加工する。その後、開閉扉12を通じ
て前室11に基板2を移した後、前室11内にパージ用
N2ガス導入口13から導入し、前室11内の圧力を大
気圧にする。
プラズマCVD装置の例を示す。図6で図4と同一部分
には同一番号を付し、説明を省略する。11は前室、1
2は外気と前室および前室と反応室を通じるための開閉
扉である。また13は前室11内の圧力を高めるために
導入するパージ用のN2ガス導入口であり、14は前室
11内を真空に引くための真空ポンプである。以上のよ
うに構成された従来の半導体製造装置では、先ず大気圧
に保った前室11内に開閉扉12を通じて半導体基板2
を入れ、その後、前室11内を真空ポンプ14によって
真空に引く。さらに、開閉扉12を通じて反応室1内に
基板2を入れた後加工する。その後、開閉扉12を通じ
て前室11に基板2を移した後、前室11内にパージ用
N2ガス導入口13から導入し、前室11内の圧力を大
気圧にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の半導
体製造装置では、ガスを反応室1内に導入する際、ガス
が断熱膨張することによりガス導入口6の周囲が冷却さ
れ、反応によって生じた生成物が導入口6の周囲に弱い
付着力で形成されるため、後にはがれて粒子あるいは薄
片となる。それら粒子あるいは薄片(以後ダストと呼ぶ
)は、半導体基板1に付着することによって不良の原因
となる。また、図6に示すような構成でも、同様に、N
2ガスを導入する際ガス導入口13の周囲あるいは前室
11内が冷却されるため、ガス中の水分が結露し水滴が
付着しやすくなる。それらの水滴はダストを不着させ易
くし、これも半導体基板の不良を発生するという課題が
あった。
体製造装置では、ガスを反応室1内に導入する際、ガス
が断熱膨張することによりガス導入口6の周囲が冷却さ
れ、反応によって生じた生成物が導入口6の周囲に弱い
付着力で形成されるため、後にはがれて粒子あるいは薄
片となる。それら粒子あるいは薄片(以後ダストと呼ぶ
)は、半導体基板1に付着することによって不良の原因
となる。また、図6に示すような構成でも、同様に、N
2ガスを導入する際ガス導入口13の周囲あるいは前室
11内が冷却されるため、ガス中の水分が結露し水滴が
付着しやすくなる。それらの水滴はダストを不着させ易
くし、これも半導体基板の不良を発生するという課題が
あった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、粉体
あるいは膜片といったダストの発生および吸着を防ぎ、
不良発生のない半導体製造装置を提供することを目的と
する。
あるいは膜片といったダストの発生および吸着を防ぎ、
不良発生のない半導体製造装置を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、反応室と、その反応室内に原料となるガス
を導入するガス導入部と、そのガス導入部を加熱する加
熱手段とを有する構成、または反応室と、気体の導入お
よび排気により圧力調整可能な前室と、その前室の壁面
を加熱する加熱手段とを有する構成よりなる。
するために、反応室と、その反応室内に原料となるガス
を導入するガス導入部と、そのガス導入部を加熱する加
熱手段とを有する構成、または反応室と、気体の導入お
よび排気により圧力調整可能な前室と、その前室の壁面
を加熱する加熱手段とを有する構成よりなる。
【0009】
【作用】本発明は前記した構成により、反応室あるいは
前室に原料ガスやパージ用のN2ガス等のガスを導入す
る際に、ガス導入部あるいは前室全体が冷却され、表面
の温度が低下することを防ぐ。表面の温度が低下しなけ
れば、ガス中の水分の結露による水滴の発生あるいは表
面に付着する膜の剥離が発生しにくくなり、ダストの発
生を防ぐことができる。
前室に原料ガスやパージ用のN2ガス等のガスを導入す
る際に、ガス導入部あるいは前室全体が冷却され、表面
の温度が低下することを防ぐ。表面の温度が低下しなけ
れば、ガス中の水分の結露による水滴の発生あるいは表
面に付着する膜の剥離が発生しにくくなり、ダストの発
生を防ぐことができる。
【0010】
【実施例】図面を用いて本発明の実施例を説明する。
【0011】(実施例1)本発明の特徴は、従来例の図
4におけるガス導入部6近傍にあり、図1にその拡大断
面図を示す。従来例と同一部分には同一番号を付してい
る。7は図5と同じように反応室外壁、21はガス導入
口外壁を示す。22はガス導入口6に接続されているガ
ス配管であり、23はガス導入口外壁21を加熱するた
めのヒータである。
4におけるガス導入部6近傍にあり、図1にその拡大断
面図を示す。従来例と同一部分には同一番号を付してい
る。7は図5と同じように反応室外壁、21はガス導入
口外壁を示す。22はガス導入口6に接続されているガ
ス配管であり、23はガス導入口外壁21を加熱するた
めのヒータである。
【0012】ガス導入口外壁21をヒータ23で加熱す
ることにより、ガスの導入時にガス導入口外壁21の温
度が低下することを防ぎ、その部分への不着力の弱い膜
の付着および剥離を防止することができる。
ることにより、ガスの導入時にガス導入口外壁21の温
度が低下することを防ぎ、その部分への不着力の弱い膜
の付着および剥離を防止することができる。
【0013】(実施例2)図2に本発明の第2の実施例
を示す。図で、31は反応管、32は基板ホルダ、33
は半導体基板を示す。34は真空管内を排気する真空ポ
ンプであり、35はガス導入口、36は反応管31を密
閉するための密閉板である。37は赤外線ランプであり
、38は赤外線ランプ37から出る赤外光である。
を示す。図で、31は反応管、32は基板ホルダ、33
は半導体基板を示す。34は真空管内を排気する真空ポ
ンプであり、35はガス導入口、36は反応管31を密
閉するための密閉板である。37は赤外線ランプであり
、38は赤外線ランプ37から出る赤外光である。
【0014】本実施例は減圧CVDを例にとった場合で
あり、反応管31内を一定の温度に保ち、密閉板36で
反応管31内の真空を保ちつつガス導入口35より反応
ガスを入れ真空ポンプ34で排気することにより、反応
管31内部の基板ホルダ32上の半導体基板33を加工
することができる。ここで、ガス導入時にガス導入口3
5の周囲が冷却されるが、赤外線ランプ37により加熱
することにより、温度の低下を防ぐことができる。本実
施例の方法は、複雑なガス導入口の形状を加工する必要
がなく、赤外線を通過させる石英製の反応管を用いる場
合に非常に有効である。
あり、反応管31内を一定の温度に保ち、密閉板36で
反応管31内の真空を保ちつつガス導入口35より反応
ガスを入れ真空ポンプ34で排気することにより、反応
管31内部の基板ホルダ32上の半導体基板33を加工
することができる。ここで、ガス導入時にガス導入口3
5の周囲が冷却されるが、赤外線ランプ37により加熱
することにより、温度の低下を防ぐことができる。本実
施例の方法は、複雑なガス導入口の形状を加工する必要
がなく、赤外線を通過させる石英製の反応管を用いる場
合に非常に有効である。
【0015】(実施例3)図3に本発明の第3の実施例
を示す。図6の従来例と同一部分には同一番号を付し、
説明を省略する。すなわち第3の実施例の特徴は、前室
11の壁面を加熱するためのヒータ41を設けたことで
ある。このような構成にすると前室11を真空状態から
大気圧に戻す際および前室11内の空気または材料ガス
の残留ガスを除去する際に、パージ用N2を導入した際
、ガス導入部13周囲ならびに前室11内壁全面が冷却
されるが、ヒータ41によって加熱することによって、
表面の温度低下を防ぐことができる。温度低下を防ぐこ
とにより、空気中に含まれる水分の結露を防ぐことがで
きる。すなわち、水滴によるダストの吸着および再遊離
を防ぐことができる。
を示す。図6の従来例と同一部分には同一番号を付し、
説明を省略する。すなわち第3の実施例の特徴は、前室
11の壁面を加熱するためのヒータ41を設けたことで
ある。このような構成にすると前室11を真空状態から
大気圧に戻す際および前室11内の空気または材料ガス
の残留ガスを除去する際に、パージ用N2を導入した際
、ガス導入部13周囲ならびに前室11内壁全面が冷却
されるが、ヒータ41によって加熱することによって、
表面の温度低下を防ぐことができる。温度低下を防ぐこ
とにより、空気中に含まれる水分の結露を防ぐことがで
きる。すなわち、水滴によるダストの吸着および再遊離
を防ぐことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、反応室と、その反応室内に原
料となるガスを導入するガス導入部と、そのガス導入部
を加熱する加熱手段とを有する構成、または反応室と、
気体の導入および排気により圧力調整可能な前室と、そ
の前室の壁面を加熱する加熱手段とを少なくとも有する
構成であるので粉体あるいは膜片といったダストの発生
および吸着を防ぎ、不良発生のない半導体製造装置を提
供できる。
料となるガスを導入するガス導入部と、そのガス導入部
を加熱する加熱手段とを有する構成、または反応室と、
気体の導入および排気により圧力調整可能な前室と、そ
の前室の壁面を加熱する加熱手段とを少なくとも有する
構成であるので粉体あるいは膜片といったダストの発生
および吸着を防ぎ、不良発生のない半導体製造装置を提
供できる。
【図1】本発明の第1の実施例の半導体製造装置の部分
拡大断面図
拡大断面図
【図2】本発明の第2の実施例の半導体製造装置の断面
図
図
【図3】本発明の第3の実施例の半導体製造装置の断面
図
図
【図4】従来の半導体製造装置の断面図
【図5】図4の
従来の半導体製造装置のガス導入部の部分拡大断面図
従来の半導体製造装置のガス導入部の部分拡大断面図
【図6】他の従来の前室を有する半導体製造装置の断面
図
図
1 反応室
6,35 ガス導入部
11 前室
12 開閉扉
23,41 ヒータ(加熱手段)
37 赤外線ランプ(加熱手段)
Claims (2)
- 【請求項1】反応室と、その反応室内に原料となるガス
を導入するガス導入部と、そのガス導入部近傍を加熱す
る加熱手段とを少なくとも有することを特徴とする半導
体製造装置。 - 【請求項2】反応室と、その反応室に隣接して開閉扉を
介して設けられた気体の導入および排気により圧力調整
可能な前室と、その前室の壁面を加熱する加熱手段とを
少なくとも有することを特徴とする半導体製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408118A JPH04225517A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2408118A JPH04225517A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225517A true JPH04225517A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2408118A Pending JPH04225517A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04225517A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014525135A (ja) * | 2011-05-27 | 2014-09-25 | クリスタル・ソーラー・インコーポレーテッド | エピタキシャル堆積によるシリコンウェハ |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408118A patent/JPH04225517A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014525135A (ja) * | 2011-05-27 | 2014-09-25 | クリスタル・ソーラー・インコーポレーテッド | エピタキシャル堆積によるシリコンウェハ |
| US9982363B2 (en) | 2011-05-27 | 2018-05-29 | Crystal Solar, Incorporated | Silicon wafers by epitaxial deposition |
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