JPH0422563A - 歯科用金属の鋳造法 - Google Patents
歯科用金属の鋳造法Info
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- JPH0422563A JPH0422563A JP2126963A JP12696390A JPH0422563A JP H0422563 A JPH0422563 A JP H0422563A JP 2126963 A JP2126963 A JP 2126963A JP 12696390 A JP12696390 A JP 12696390A JP H0422563 A JPH0422563 A JP H0422563A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D21/00—Casting non-ferrous metals or metallic compounds so far as their metallurgical properties are of importance for the casting procedure; Selection of compositions therefor
- B22D21/002—Castings of light metals
- B22D21/005—Castings of light metals with high melting point, e.g. Be 1280 degrees C, Ti 1725 degrees C
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/04—Low pressure casting, i.e. making use of pressures up to a few bars to fill the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/06—Vacuum casting, i.e. making use of vacuum to fill the mould
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C13/00—Dental prostheses; Making same
- A61C13/20—Methods or devices for soldering, casting, moulding or melting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dental Prosthetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、歯科技工分野において例えば床用フレームや
クラスプ等をチタン等の歯科用金属で製造するに際し、
アーク放電により歯科用金属のインゴットを溶融して鋳
込不足や巣を生じることなく良品質の製品を鋳造するこ
とのできる歯科用金属の鋳造法に関するものである。
クラスプ等をチタン等の歯科用金属で製造するに際し、
アーク放電により歯科用金属のインゴットを溶融して鋳
込不足や巣を生じることなく良品質の製品を鋳造するこ
とのできる歯科用金属の鋳造法に関するものである。
歯科技工分野において例えば床用フレームやクラスプ等
に、軽量で且つ成る程度以上の強度を有していてしかも
優れた耐食性と生体親和性とを有していることからチタ
ンが使用されるようになってきている。
に、軽量で且つ成る程度以上の強度を有していてしかも
優れた耐食性と生体親和性とを有していることからチタ
ンが使用されるようになってきている。
従来、歯科用金属で例えばクラウンやポーセレン冠に使
用されるメタルフレーム等を鋳造するには、その歯科用
金属が比較的酸化し難い貴金属の合金であるために歯科
用金属を大気中で高周波溶融等の方法で溶融して鋳型に
注入することによって鋳造されていたが、上記したチタ
ンは酸化し易い性質を有しているためにアルゴンなどの
不活性ガス雰囲気中で溶融する必要が生じ、この要求に
合致する方法として歯科用金属インゴットをアークによ
って溶融し鋳型に注入する鋳造法が採用されるようにな
ってきた。
用されるメタルフレーム等を鋳造するには、その歯科用
金属が比較的酸化し難い貴金属の合金であるために歯科
用金属を大気中で高周波溶融等の方法で溶融して鋳型に
注入することによって鋳造されていたが、上記したチタ
ンは酸化し易い性質を有しているためにアルゴンなどの
不活性ガス雰囲気中で溶融する必要が生じ、この要求に
合致する方法として歯科用金属インゴットをアークによ
って溶融し鋳型に注入する鋳造法が採用されるようにな
ってきた。
この鋳造法は、気密に保持された溶解室内に。
上部にアーク電極がまたこのアーク電極の直下に導電性
を有する素材で形成されたルツボがそれぞれ設置されて
いて、アーク電極を陰極にまたルツボを陽極に接続し、
先ずルツボ上に鋳造すべき歯科用金属のインゴットを載
置して、次に溶解室内を真空にした後にアルゴンなどの
不活性ガスを溶解室内の圧力がほぼ大気圧に近い圧力に
なるまで注入してから前記アーク電極からのアークによ
って歯科用金属のインゴットを溶融し、溶解室と前記ル
ツボの下方位置に貫通孔を穿設された隔壁によって前記
溶解室と仕切られている鋳型室に設置されている鋳型の
鋳込口にこの溶融された歯科用金属を注入することによ
って鋳造する方法である。
を有する素材で形成されたルツボがそれぞれ設置されて
いて、アーク電極を陰極にまたルツボを陽極に接続し、
先ずルツボ上に鋳造すべき歯科用金属のインゴットを載
置して、次に溶解室内を真空にした後にアルゴンなどの
不活性ガスを溶解室内の圧力がほぼ大気圧に近い圧力に
なるまで注入してから前記アーク電極からのアークによ
って歯科用金属のインゴットを溶融し、溶解室と前記ル
ツボの下方位置に貫通孔を穿設された隔壁によって前記
溶解室と仕切られている鋳型室に設置されている鋳型の
鋳込口にこの溶融された歯科用金属を注入することによ
って鋳造する方法である。
このような鋳造法において溶融された歯科用金属を鋳型
の鋳込口に注入するに際し、上記したチタンはその融点
が通常の歯科用金属に比べて高く且つ通常の貴金属の合
金の鋳造のように鋳型を高温にすると鋳型材との反応が
発生するので鋳型温度は室温状態で鋳造が行われるため
に冷却硬化速度が速く鋳型への注入を素早く行わなけれ
ばならないので、溶解室の圧力を高くして溶解室と鋳型
室とに差圧を生じさせることによって加圧しながら鋳型
の鋳込口に流し込まねばならない。
の鋳込口に注入するに際し、上記したチタンはその融点
が通常の歯科用金属に比べて高く且つ通常の貴金属の合
金の鋳造のように鋳型を高温にすると鋳型材との反応が
発生するので鋳型温度は室温状態で鋳造が行われるため
に冷却硬化速度が速く鋳型への注入を素早く行わなけれ
ばならないので、溶解室の圧力を高くして溶解室と鋳型
室とに差圧を生じさせることによって加圧しながら鋳型
の鋳込口に流し込まねばならない。
このとき使用される鋳型は、結合材と骨材とから成る埋
没材で製作されたもの、すなわち結合材と骨材とを水又
は専用液によって練和してスラリー状とした後にワック
ス原型を包埋して室温硬化させ1次いで700℃程度で
付着カーボンを焼失させたものである。このような埋没
材は多少の通気性を有しているので、歯科用金属がクラ
ウンやポーセレン冠に使用されるメタルフレーム等を鋳
造する貴金属の合金から成る場合には、溶解室と鋳型室
とに差圧を生じさせた状態で加圧すれば埋没材の通気性
により鋳型内の気体の圧力上昇が抑えられて溶融した歯
科用金属は鋳型に良好に注入することができたのであっ
た。
没材で製作されたもの、すなわち結合材と骨材とを水又
は専用液によって練和してスラリー状とした後にワック
ス原型を包埋して室温硬化させ1次いで700℃程度で
付着カーボンを焼失させたものである。このような埋没
材は多少の通気性を有しているので、歯科用金属がクラ
ウンやポーセレン冠に使用されるメタルフレーム等を鋳
造する貴金属の合金から成る場合には、溶解室と鋳型室
とに差圧を生じさせた状態で加圧すれば埋没材の通気性
により鋳型内の気体の圧力上昇が抑えられて溶融した歯
科用金属は鋳型に良好に注入することができたのであっ
た。
しかしながら通常使用されている埋没材の中で、結合材
として石膏を利用している石膏系埋没材の場合は約70
0℃から石膏の熱分解が生じて結晶形態が崩れ通気性が
大きくなり且つ埋没材としての耐熱性が低下するので7
例えばチタンの如く融点の高い歯科用金属を鋳造する際
には通気性が大きいにも拘らず溶融された歯科用金属と
埋没材との反応により埋没材が本来有している通気性だ
けでは通気しきれない量のガスが発生する。そのため、
溶融した歯科用金属を注入される鋳型の鋳造部の圧力が
高くなり所定量の溶融した歯科用金属が注入されなかっ
たり又は溶融した歯科用金属がガスを巻き込んで巣を生
じたりするという欠点があった。そこで、融点の高い歯
科用金属を鋳造する場合には結合材としてリン酸塩を使
用しているリン酸塩系埋没材が利用されている。このリ
ン酸塩系埋没材は、結合材であるリン酸塩と金属酸化物
とが互いに緻密な非結晶であり高温に加熱したときに結
晶状態があまり変化せず耐熱性が大きいのでガスの発生
も僅かであるが、その結果埋没材としての通気性が非常
に74%さいのである。そこで骨材の粒子を粗くするこ
とによって通気性を大きくして溶融した歯科用金属を鋳
型の鋳造部に注入したときの鋳造部の圧力上昇を抑制す
る方法を提案されているが、この方法は鋳造した製品の
表面が粗くなりそれでも充分な通気性を得られなかった
りしていた。
として石膏を利用している石膏系埋没材の場合は約70
0℃から石膏の熱分解が生じて結晶形態が崩れ通気性が
大きくなり且つ埋没材としての耐熱性が低下するので7
例えばチタンの如く融点の高い歯科用金属を鋳造する際
には通気性が大きいにも拘らず溶融された歯科用金属と
埋没材との反応により埋没材が本来有している通気性だ
けでは通気しきれない量のガスが発生する。そのため、
溶融した歯科用金属を注入される鋳型の鋳造部の圧力が
高くなり所定量の溶融した歯科用金属が注入されなかっ
たり又は溶融した歯科用金属がガスを巻き込んで巣を生
じたりするという欠点があった。そこで、融点の高い歯
科用金属を鋳造する場合には結合材としてリン酸塩を使
用しているリン酸塩系埋没材が利用されている。このリ
ン酸塩系埋没材は、結合材であるリン酸塩と金属酸化物
とが互いに緻密な非結晶であり高温に加熱したときに結
晶状態があまり変化せず耐熱性が大きいのでガスの発生
も僅かであるが、その結果埋没材としての通気性が非常
に74%さいのである。そこで骨材の粒子を粗くするこ
とによって通気性を大きくして溶融した歯科用金属を鋳
型の鋳造部に注入したときの鋳造部の圧力上昇を抑制す
る方法を提案されているが、この方法は鋳造した製品の
表面が粗くなりそれでも充分な通気性を得られなかった
りしていた。
従って充分な通気性を得られない場合には、鋳型内の鋳
造部の圧力が高くなって所定量の溶融した歯科用金属を
鋳型に注入することができず鋳込不足を生じたり、溶融
した歯科用金属がガスを採り込んで鋳造製品に巣が発生
したりするという欠点があった。
造部の圧力が高くなって所定量の溶融した歯科用金属を
鋳型に注入することができず鋳込不足を生じたり、溶融
した歯科用金属がガスを採り込んで鋳造製品に巣が発生
したりするという欠点があった。
また、大気圧程度の圧力下での歯科用金属インゴットの
アーク溶解は、磁気吹き等によってアークの片寄りがし
ばしば生じ均一な溶解が不可能となって歯科用金属イン
ゴットの一部が高温化し、歯科用金属インゴット全体が
溶解する時には溶融した歯科用金属がルツボ材と反応を
起こしてしまうため電極を移動させるなどの特殊な機構
を鋳造装置に付加しなければならない欠点もあった。
アーク溶解は、磁気吹き等によってアークの片寄りがし
ばしば生じ均一な溶解が不可能となって歯科用金属イン
ゴットの一部が高温化し、歯科用金属インゴット全体が
溶解する時には溶融した歯科用金属がルツボ材と反応を
起こしてしまうため電極を移動させるなどの特殊な機構
を鋳造装置に付加しなければならない欠点もあった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消して、安定したアー
ク溶解下で鋳込不足や巣が発生することなく滑沢性に優
れた鋳造製品を確実に製造することのできる歯科用金属
の鋳造法を提供することを課題とする。
ク溶解下で鋳込不足や巣が発生することなく滑沢性に優
れた鋳造製品を確実に製造することのできる歯科用金属
の鋳造法を提供することを課題とする。
本発明者らは、かかる課題を解決するために鋭意研究の
結果、気密状態に保持された鋳造室内に、上部にアーク
電極と該アーク電極の下方に導電性を有する素材で形成
されたルツボと該ルツボの下方にクローズドベントを形
成された鋳型とが設置されている鋳造装置によって歯科
用金属を鋳造するに際し、歯科用金属インゴットのアー
ク溶解時のアークの片寄りによる欠点は歯科用金属イン
ゴットが位置せしめられる鋳造室内の不活性ガスの圧力
を低圧に制御してアークに広がりを持たせることにより
歯科用金属インゴットの均一なアーク溶解が可能となっ
て解消できることと、鋳造された歯科用金属製品に鋳込
不足や巣が発生する欠点は埋没材に充分な通気性を付与
することが困難であるから溶融された歯科用金属を鋳型
の鋳込口に注入すると鋳型内圧力が高くなることに起因
しているので歯科用金属インゴットの溶解から溶融され
た歯科用金属を鋳型の鋳込口に注入するまで鋳造室内の
圧力を低圧に維持しておき且つ溶融された歯科用金属を
鋳型の鋳込口に注入した直後に該鋳造室内に不活性ガス
を更に供給して高圧力状態にすれば解消できることと、
特に鋳造室内を高圧力状態にする不活性ガスの供給は鋳
造室の近傍に設けたタンクに蓄えておいた不活性ガスを
鋳造室内へ急速に供給すれば通常の不活性ガスボンベな
どの如く一挙に多量の不活性ガスを供給できないという
ことがなくなってより良品質の製品を鋳造することがで
きることを究明して本発明を完成したのである。
結果、気密状態に保持された鋳造室内に、上部にアーク
電極と該アーク電極の下方に導電性を有する素材で形成
されたルツボと該ルツボの下方にクローズドベントを形
成された鋳型とが設置されている鋳造装置によって歯科
用金属を鋳造するに際し、歯科用金属インゴットのアー
ク溶解時のアークの片寄りによる欠点は歯科用金属イン
ゴットが位置せしめられる鋳造室内の不活性ガスの圧力
を低圧に制御してアークに広がりを持たせることにより
歯科用金属インゴットの均一なアーク溶解が可能となっ
て解消できることと、鋳造された歯科用金属製品に鋳込
不足や巣が発生する欠点は埋没材に充分な通気性を付与
することが困難であるから溶融された歯科用金属を鋳型
の鋳込口に注入すると鋳型内圧力が高くなることに起因
しているので歯科用金属インゴットの溶解から溶融され
た歯科用金属を鋳型の鋳込口に注入するまで鋳造室内の
圧力を低圧に維持しておき且つ溶融された歯科用金属を
鋳型の鋳込口に注入した直後に該鋳造室内に不活性ガス
を更に供給して高圧力状態にすれば解消できることと、
特に鋳造室内を高圧力状態にする不活性ガスの供給は鋳
造室の近傍に設けたタンクに蓄えておいた不活性ガスを
鋳造室内へ急速に供給すれば通常の不活性ガスボンベな
どの如く一挙に多量の不活性ガスを供給できないという
ことがなくなってより良品質の製品を鋳造することがで
きることを究明して本発明を完成したのである。
以下1図面により本発明に係る歯科用金属の鋳造法につ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第1図は本発明法を実施するための鋳造装置の1例を示
す要部説明図、第2図は第1図に示す鋳造装置によって
本発明法を実施した際の鋳造室内の圧力の経時変化を示
す図、第3図は溶解室内の圧力がそれぞれ(イ)はぼ大
気圧の場合、(ロ)好適な圧力の場合及び(ハ)真空に
近い圧力の場合でのアークの状態を示す説明図である。
す要部説明図、第2図は第1図に示す鋳造装置によって
本発明法を実施した際の鋳造室内の圧力の経時変化を示
す図、第3図は溶解室内の圧力がそれぞれ(イ)はぼ大
気圧の場合、(ロ)好適な圧力の場合及び(ハ)真空に
近い圧力の場合でのアークの状態を示す説明図である。
本発明方法を実施するためには、先ず第1図に示す如く
扉1air閉じた状態で気密に保持され真空ポンプ6に
より真空にされ不活性ガス供給源7によりアルゴンガス
の如き不活性ガスを供給されて不活性ガス雰囲気とされ
る鋳造室1を備えた鋳造装置を準備する。この不活性ガ
ス供給g7と鋳造室1とを連通させる配管途中の鋳造室
1の近傍には不活性ガス供給源7からの不活性ガスを蓄
えておいて鋳造室1内へ急速に供給するタンク9を設け
ておくことが好ましい。鋳造装置の鋳造室1内には、上
部に陰極に接続されているアーク電極2が、またこのア
ーク電極2の直下に陽極に接続されている導電性を有す
る素材で形成されたルツボ3がそれぞれ設置されており
、更にこのルツボ3の下方にクローズドベント4Cを形
成された鋳型4が設置される。ルツボ3としては、第1
図に示す如く水平軸3aを中心に回転自在に枢着されて
いてこの水平軸3aを中心に転倒せしめられる構造や、
底部に開閉自在の開閉口が形成されている構造のもの(
図示なし)が好ましく用いられる。また鋳型4に形成さ
れているクローズドベント4Cは、気体の逃げ洞であっ
て溶融歯科用金属が凝固せしめられる鋳造部4bと細い
連通穴を介して連通せしめられていて比較的大きな容積
を有している。このような鋳型4は、第1図に示す如く
皿状の鋳型台5上に載置された状態でルツボ3の下方に
設置されている。
扉1air閉じた状態で気密に保持され真空ポンプ6に
より真空にされ不活性ガス供給源7によりアルゴンガス
の如き不活性ガスを供給されて不活性ガス雰囲気とされ
る鋳造室1を備えた鋳造装置を準備する。この不活性ガ
ス供給g7と鋳造室1とを連通させる配管途中の鋳造室
1の近傍には不活性ガス供給源7からの不活性ガスを蓄
えておいて鋳造室1内へ急速に供給するタンク9を設け
ておくことが好ましい。鋳造装置の鋳造室1内には、上
部に陰極に接続されているアーク電極2が、またこのア
ーク電極2の直下に陽極に接続されている導電性を有す
る素材で形成されたルツボ3がそれぞれ設置されており
、更にこのルツボ3の下方にクローズドベント4Cを形
成された鋳型4が設置される。ルツボ3としては、第1
図に示す如く水平軸3aを中心に回転自在に枢着されて
いてこの水平軸3aを中心に転倒せしめられる構造や、
底部に開閉自在の開閉口が形成されている構造のもの(
図示なし)が好ましく用いられる。また鋳型4に形成さ
れているクローズドベント4Cは、気体の逃げ洞であっ
て溶融歯科用金属が凝固せしめられる鋳造部4bと細い
連通穴を介して連通せしめられていて比較的大きな容積
を有している。このような鋳型4は、第1図に示す如く
皿状の鋳型台5上に載置された状態でルツボ3の下方に
設置されている。
このような鋳造装置によって歯科用金属製品を鋳造する
には、鋳造室lの圧力を第2図に1例を示す如く制御し
て実施する。
には、鋳造室lの圧力を第2図に1例を示す如く制御し
て実施する。
先ず、鋳型4を皿状の鋳型台5上に載置された状態で鋳
造室1内の所定箇所に設置すると共にルツボ3上に歯科
用金属インゴット8を載置して扉1aを閉じて鋳造室1
を気密に保持する。
造室1内の所定箇所に設置すると共にルツボ3上に歯科
用金属インゴット8を載置して扉1aを閉じて鋳造室1
を気密に保持する。
この状態で鋳造室1内のガスを真空ポンプ6によって排
気してほぼ真空にするのであるが、このとき鋳型4のク
ローズドベント4cは連通穴を介して鋳造部4b及び鋳
込口4aと連通せしめられているので、クローズドベン
ト4c内の圧力もほぼ真空にせしめられる。
気してほぼ真空にするのであるが、このとき鋳型4のク
ローズドベント4cは連通穴を介して鋳造部4b及び鋳
込口4aと連通せしめられているので、クローズドベン
ト4c内の圧力もほぼ真空にせしめられる。
しかる後に、鋳造室1に不活性ガス供給源7より歯科用
金属インゴット8の上面全体にアークが放電される圧力
とする微量のアルゴンガスなどの不活性ガスを供給した
後、アーク電極2からアークを放電させてルツボ3上に
載置されている鋳造用の歯科用金属インゴット8を溶融
する。この歯科用金属インゴット8の上面全体にアーク
が放電される圧力とは、例えばタングステンから成る直
径41II+のアーク電極2を使用して直径4011.
高さ12+u++の円柱状チタンインゴット8をルツボ
3上に載置したときのアーク電極2−チタンインゴット
8間距離が7mmである場合にアーク電圧を25OAと
して5〜150Torrのアルゴンガス雰囲気下におい
てアーク電極2よりアークを放電させれば、第3図(ロ
)に示す如く歯科用金属インゴット8の上面全体にアー
クが放電されて、第3図(イ)の鋳造室1内の圧力がほ
ぼ大気圧の場合の如くアークが細くなりしばしば磁気吹
き等の影響で歯科用金属インゴット8の端部に片寄りし
局部溶解を起こしたり、第3図(ハ)の鋳造室1内の圧
力が真空に近い圧力の場合の如くアークが拡がり過ぎて
歯科用金属インゴット8の溶融が不可能になったりする
ことなく、短時間で効率良く歯科用金属インゴット8の
溶融が可能になると共に鋳込み寸前の希薄な圧力状態が
準備されることになるのである。
金属インゴット8の上面全体にアークが放電される圧力
とする微量のアルゴンガスなどの不活性ガスを供給した
後、アーク電極2からアークを放電させてルツボ3上に
載置されている鋳造用の歯科用金属インゴット8を溶融
する。この歯科用金属インゴット8の上面全体にアーク
が放電される圧力とは、例えばタングステンから成る直
径41II+のアーク電極2を使用して直径4011.
高さ12+u++の円柱状チタンインゴット8をルツボ
3上に載置したときのアーク電極2−チタンインゴット
8間距離が7mmである場合にアーク電圧を25OAと
して5〜150Torrのアルゴンガス雰囲気下におい
てアーク電極2よりアークを放電させれば、第3図(ロ
)に示す如く歯科用金属インゴット8の上面全体にアー
クが放電されて、第3図(イ)の鋳造室1内の圧力がほ
ぼ大気圧の場合の如くアークが細くなりしばしば磁気吹
き等の影響で歯科用金属インゴット8の端部に片寄りし
局部溶解を起こしたり、第3図(ハ)の鋳造室1内の圧
力が真空に近い圧力の場合の如くアークが拡がり過ぎて
歯科用金属インゴット8の溶融が不可能になったりする
ことなく、短時間で効率良く歯科用金属インゴット8の
溶融が可能になると共に鋳込み寸前の希薄な圧力状態が
準備されることになるのである。
かくして溶融せしめた歯科用金属を鋳型4の鋳込口4a
に注入するのであるが、ルツボ3が第1図に示す如く水
平軸3aを中心に回転自在に枢着されていてこの水平軸
3aを中心に転倒せしめられる構造を有している場合に
は、アーク電極2−ルツボ3間に通電させたままの状態
で溶融した歯科用金属を鋳型4の鋳込口4aに注入する
作業を行うことが好ましい。これはルツボ3を転倒させ
ることによってアーク電極2と溶融した歯科用金属との
間。
に注入するのであるが、ルツボ3が第1図に示す如く水
平軸3aを中心に回転自在に枢着されていてこの水平軸
3aを中心に転倒せしめられる構造を有している場合に
は、アーク電極2−ルツボ3間に通電させたままの状態
で溶融した歯科用金属を鋳型4の鋳込口4aに注入する
作業を行うことが好ましい。これはルツボ3を転倒させ
ることによってアーク電極2と溶融した歯科用金属との
間。
すなわち電極間距離が離れて自動的にアーク放電が停止
するので鋳型4の鋳込口4aに注入する直前まで溶融し
た歯科用金属を加熱することができるからである。また
ルツボ3が底部に開閉自在の開閉口が形成されている構
造を有している場合には、歯科用金属インゴット8を溶
融させて後にアーク放電を停止して、直ちに底部を開口
して溶融した歯科用金属を鋳型4の鋳込口4aに注入す
る。
するので鋳型4の鋳込口4aに注入する直前まで溶融し
た歯科用金属を加熱することができるからである。また
ルツボ3が底部に開閉自在の開閉口が形成されている構
造を有している場合には、歯科用金属インゴット8を溶
融させて後にアーク放電を停止して、直ちに底部を開口
して溶融した歯科用金属を鋳型4の鋳込口4aに注入す
る。
このように溶融された歯科用金属を鋳型4の鋳込口4a
に注入した直後に、鋳造室1にアルゴンガスなどの不活
性ガスを不活性ガス供給源7より更に供給して鋳造室1
の圧力を高圧力状態にして、溶融した歯科用金属を鋳型
4の鋳込口4a側から加圧するのである。すると、この
鋳型4には比較的容積の大きなりローズドベント4cが
形成されているので、鋳型4の鋳造部4bに存在してい
たガスはクローズドベント4c内に押し込められること
になり、この際溶融した歯科用金属が注入される前の鋳
型4内のガスの圧力が極低圧であるからクローズドベン
ト4c内の圧力上昇の程度は不活性ガス供給源7より更
に不活性ガス供給されて高圧力状態となった鋳造室1の
圧力に比べて非常に小さいから溶融した歯科用金属の鋳
型4の鋳造部4bへの流入を妨げることはない。この時
、鋳造室1と不活性ガス供給源7とを連通ずる配管途中
の鋳造室1の近傍に鋳造室1と同じ程度の体積を有する
タンク9を設けることで鋳造室1内の圧力上昇は充分速
くなり、高い鋳込み能力を持たせることができて確実な
鋳込みが完了する。
に注入した直後に、鋳造室1にアルゴンガスなどの不活
性ガスを不活性ガス供給源7より更に供給して鋳造室1
の圧力を高圧力状態にして、溶融した歯科用金属を鋳型
4の鋳込口4a側から加圧するのである。すると、この
鋳型4には比較的容積の大きなりローズドベント4cが
形成されているので、鋳型4の鋳造部4bに存在してい
たガスはクローズドベント4c内に押し込められること
になり、この際溶融した歯科用金属が注入される前の鋳
型4内のガスの圧力が極低圧であるからクローズドベン
ト4c内の圧力上昇の程度は不活性ガス供給源7より更
に不活性ガス供給されて高圧力状態となった鋳造室1の
圧力に比べて非常に小さいから溶融した歯科用金属の鋳
型4の鋳造部4bへの流入を妨げることはない。この時
、鋳造室1と不活性ガス供給源7とを連通ずる配管途中
の鋳造室1の近傍に鋳造室1と同じ程度の体積を有する
タンク9を設けることで鋳造室1内の圧力上昇は充分速
くなり、高い鋳込み能力を持たせることができて確実な
鋳込みが完了する。
以上詳述した如く本発明法を実施して歯科用金属を鋳造
すると、アルゴンガス等の不活性ガスの微小な圧力下で
アーク溶解が行われるためにアークに広がりが起こり歯
科用金属インゴットの上面全体が同時に溶解されるので
アークの片寄りによる溶解不足や溶融した歯科用金属と
ルツボとの反応等の不具合は発生せずまたアークの片寄
りを修正するための電極移動装置等の特別な手段も不要
となる。また歯科用金属は溶融から鋳型に注入されて凝
固するまでの鋳込みが不活性ガス雰囲気下で行われるの
で酸化の心配がなく、溶融した歯科用金属を鋳型の鋳込
口に注入するときの鋳型内の圧力が低いから鋳型内に溶
融した歯科用金属を注入するに従って鋳型内のガスはク
ローズドベントに押し込まれてもクローズドベント内の
圧力上昇の程度は高圧力状態となった鋳造室の圧力に比
べて非常に小さいので溶融した歯科用金属の鋳型の鋳造
部への流入を妨げることがなく、溶融した歯科用金属を
鋳型内に注入する作業を素早く且つ確実に行うことがで
きる。また溶融した歯科用金属を鋳型内に注入するに際
し、鋳型内の圧力が低い状態で溶融した歯科用金属を鋳
型内に注入すると鋳型内のガスはクローズドベントに押
し込まれるので鋳型内のガスを溶融した歯科用金属内に
採り込むことがなく、更に鋳造室の近傍にタンクを設け
ておいてこのタンクに蓄えておいた不活性ガスを鋳造室
内へ急速に供給するようにすれば鋳込み速度を速やかに
行うことができて鋳造された製品に鋳込不足や巣を生ず
ることがない。従って鋳型。
すると、アルゴンガス等の不活性ガスの微小な圧力下で
アーク溶解が行われるためにアークに広がりが起こり歯
科用金属インゴットの上面全体が同時に溶解されるので
アークの片寄りによる溶解不足や溶融した歯科用金属と
ルツボとの反応等の不具合は発生せずまたアークの片寄
りを修正するための電極移動装置等の特別な手段も不要
となる。また歯科用金属は溶融から鋳型に注入されて凝
固するまでの鋳込みが不活性ガス雰囲気下で行われるの
で酸化の心配がなく、溶融した歯科用金属を鋳型の鋳込
口に注入するときの鋳型内の圧力が低いから鋳型内に溶
融した歯科用金属を注入するに従って鋳型内のガスはク
ローズドベントに押し込まれてもクローズドベント内の
圧力上昇の程度は高圧力状態となった鋳造室の圧力に比
べて非常に小さいので溶融した歯科用金属の鋳型の鋳造
部への流入を妨げることがなく、溶融した歯科用金属を
鋳型内に注入する作業を素早く且つ確実に行うことがで
きる。また溶融した歯科用金属を鋳型内に注入するに際
し、鋳型内の圧力が低い状態で溶融した歯科用金属を鋳
型内に注入すると鋳型内のガスはクローズドベントに押
し込まれるので鋳型内のガスを溶融した歯科用金属内に
採り込むことがなく、更に鋳造室の近傍にタンクを設け
ておいてこのタンクに蓄えておいた不活性ガスを鋳造室
内へ急速に供給するようにすれば鋳込み速度を速やかに
行うことができて鋳造された製品に鋳込不足や巣を生ず
ることがない。従って鋳型。
すなわち埋没材の通気性の小さいリン酸塩系埋没材を使
用して滑沢性に優れた製品を鋳造することができるので
ある。
用して滑沢性に優れた製品を鋳造することができるので
ある。
このような低圧溶解・低圧鋳込法により鋳込不足や巣等
の欠陥を生ずることなく容易且つ確実に歯科用金属製品
を鋳造することができる等種々の効果を奏する本発明法
は、歯科技工分野に貢献するところの大きなものである
。
の欠陥を生ずることなく容易且つ確実に歯科用金属製品
を鋳造することができる等種々の効果を奏する本発明法
は、歯科技工分野に貢献するところの大きなものである
。
第1図は本発明法を実施するための鋳造装置の1例を示
す要部説明図、第2図は第1図に示す鋳造装置によって
本発明法を実施した際の鋳造室内の圧力の経時変化を示
す図、第3図は溶解室内の圧力がそれぞれ(イ)はぼ大
気圧の場合、(ロ)好適な圧力の場合及び(ハ)真空に
近い圧力の場合でのアークの状態を示す説明図である。 図面中 1・・・・鋳造室 1a・・・・扉 2・・・・アーク電極 3・・・・ルツボ 3a・・・・水平軸 4・・・・鋳型 4a・・・・鋳込口 4b・・・・鋳造部 4c・・・・クローズドベント 5・・・・鋳型台 6・・・・真空ポンプ 7・・・・不活性ガス供給源 8・・・・歯科用金属インゴット 9・・・・タンク 才 図 十 図 時 間 才 図 (イ) (ロ) (ハ)
す要部説明図、第2図は第1図に示す鋳造装置によって
本発明法を実施した際の鋳造室内の圧力の経時変化を示
す図、第3図は溶解室内の圧力がそれぞれ(イ)はぼ大
気圧の場合、(ロ)好適な圧力の場合及び(ハ)真空に
近い圧力の場合でのアークの状態を示す説明図である。 図面中 1・・・・鋳造室 1a・・・・扉 2・・・・アーク電極 3・・・・ルツボ 3a・・・・水平軸 4・・・・鋳型 4a・・・・鋳込口 4b・・・・鋳造部 4c・・・・クローズドベント 5・・・・鋳型台 6・・・・真空ポンプ 7・・・・不活性ガス供給源 8・・・・歯科用金属インゴット 9・・・・タンク 才 図 十 図 時 間 才 図 (イ) (ロ) (ハ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気密状態に保持された鋳造室内に、上部にアーク電
極と該アーク電極の下方に導電性を有する素材で形成さ
れたルツボと該ルツボの下方にクローズドベントを形成
された鋳型とが設置されている鋳造装置によつて歯科用
金属を鋳造するに際し、ルツボ上に歯科用金属インゴッ
トを載置した後に該鋳造室内を真空にしてから歯科用金
属インゴットの上面全体にアークが放電される圧力とす
る微量の不活性ガスを該鋳造室内に供給してアーク電極
からアーク放電させてルツボ上に載置されている歯科用
金属インゴットを溶融し、この溶融せしめた歯科用金属
を鋳型の鋳込口に注入した直後に該鋳造室内に不活性ガ
スを更に供給し高圧力状態にして鋳込むことを特徴とす
る歯科用金属の鋳造法。 2 溶融せしめた歯科用金属を鋳型の鋳込口に注入した
直後に鋳造室内に不活性ガスを更に供給し高圧力状態に
して鋳込むに際し、鋳造室の近傍に設けたタンクに蓄え
ておいた不活性ガスを鋳造室内へ急速に供給する請求項
1に記載の歯科用金属の鋳造法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12696390A JP2912940B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 歯科用金属の鋳造法 |
| US07/697,619 US5168918A (en) | 1990-05-18 | 1991-05-09 | Casting of dental metals |
| AU76486/91A AU642248B2 (en) | 1990-05-18 | 1991-05-10 | Casting of dental metals |
| GB9110164A GB2244019B (en) | 1990-05-18 | 1991-05-10 | Casting of dental metals |
| FR9105938A FR2662071B1 (fr) | 1990-05-18 | 1991-05-16 | Procede de moulage par coulee de metaux dentaires. |
| DE4116073A DE4116073A1 (de) | 1990-05-18 | 1991-05-16 | Verfahren zum giessen von dentalmetallen |
| BE9100459A BE1006763A3 (fr) | 1990-05-18 | 1991-05-16 | Procede de coulee de metaux dentaires. |
| SE9101508A SE507545C2 (sv) | 1990-05-18 | 1991-05-17 | Gjutning av dentalmaterial |
| CH1495/91A CH684461A5 (fr) | 1990-05-18 | 1991-05-21 | Moulage de métaux dentaires. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12696390A JP2912940B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 歯科用金属の鋳造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422563A true JPH0422563A (ja) | 1992-01-27 |
| JP2912940B2 JP2912940B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=14948232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12696390A Expired - Fee Related JP2912940B2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 歯科用金属の鋳造法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5168918A (ja) |
| JP (1) | JP2912940B2 (ja) |
| AU (1) | AU642248B2 (ja) |
| BE (1) | BE1006763A3 (ja) |
| CH (1) | CH684461A5 (ja) |
| DE (1) | DE4116073A1 (ja) |
| FR (1) | FR2662071B1 (ja) |
| GB (1) | GB2244019B (ja) |
| SE (1) | SE507545C2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| IT1257103B (it) * | 1992-09-16 | 1996-01-05 | Procedimento di lavorazione di materiali metallici in atmosfera controllata. | |
| ES2205290T3 (es) * | 1998-02-13 | 2004-05-01 | Italo Morena | Proceso para tratar la superficie de articulos hechos de titanio y sus aleaciones. |
| DE19905923A1 (de) * | 1999-02-12 | 2000-08-17 | Andreas Sabath | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen prothetischen Zahnersatzes durch Gießen |
| RU2211419C1 (ru) * | 2002-04-08 | 2003-08-27 | Федеральное государственное унитарное предприятие Пермский завод "Машиностроитель" | Плавильно-заливочная установка для получения малогабаритных отливок |
| RU2291758C2 (ru) * | 2005-04-01 | 2007-01-20 | Образовательное учреждение Пермский гуманитарно-технологический институт | Плавильно-заливочная установка для получения малогабаритных отливок |
| GB2454010B (en) * | 2007-10-26 | 2009-11-11 | Castings Technology Internat | Casting a metal object |
| WO2014004704A1 (en) | 2012-06-26 | 2014-01-03 | California Institute Of Technology | Systems and methods for implementing bulk metallic glass-based macroscale gears |
| US9783877B2 (en) | 2012-07-17 | 2017-10-10 | California Institute Of Technology | Systems and methods for implementing bulk metallic glass-based macroscale compliant mechanisms |
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| US20140342179A1 (en) | 2013-04-12 | 2014-11-20 | California Institute Of Technology | Systems and methods for shaping sheet materials that include metallic glass-based materials |
| US9610650B2 (en) | 2013-04-23 | 2017-04-04 | California Institute Of Technology | Systems and methods for fabricating structures including metallic glass-based materials using ultrasonic welding |
| US10081136B2 (en) | 2013-07-15 | 2018-09-25 | California Institute Of Technology | Systems and methods for additive manufacturing processes that strategically buildup objects |
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| US10487934B2 (en) | 2014-12-17 | 2019-11-26 | California Institute Of Technology | Systems and methods for implementing robust gearbox housings |
| US10151377B2 (en) | 2015-03-05 | 2018-12-11 | California Institute Of Technology | Systems and methods for implementing tailored metallic glass-based strain wave gears and strain wave gear components |
| US10174780B2 (en) | 2015-03-11 | 2019-01-08 | California Institute Of Technology | Systems and methods for structurally interrelating components using inserts made from metallic glass-based materials |
| US10155412B2 (en) | 2015-03-12 | 2018-12-18 | California Institute Of Technology | Systems and methods for implementing flexible members including integrated tools made from metallic glass-based materials |
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| KR20190119154A (ko) | 2017-03-10 | 2019-10-21 | 캘리포니아 인스티튜트 오브 테크놀로지 | 금속 적층 가공을 사용하여 스트레인 웨이브 기어 플렉스플라인들을 제조하기 위한 방법 |
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- 1990-05-18 JP JP12696390A patent/JP2912940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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- 1991-05-21 CH CH1495/91A patent/CH684461A5/fr not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
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| JPS6180492A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-24 | 株式会社日立製作所 | 入出金口構造 |
| JPS62270268A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-24 | Kobe Steel Ltd | チタン又はチタン合金の精密鋳造方法 |
Also Published As
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