JPH04225720A - 石油気化式燃焼器の温度制御装置 - Google Patents

石油気化式燃焼器の温度制御装置

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JPH04225720A
JPH04225720A JP41784090A JP41784090A JPH04225720A JP H04225720 A JPH04225720 A JP H04225720A JP 41784090 A JP41784090 A JP 41784090A JP 41784090 A JP41784090 A JP 41784090A JP H04225720 A JPH04225720 A JP H04225720A
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JP
Japan
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temperature
temperature control
vaporizer
microcomputer
carburetor
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Pending
Application number
JP41784090A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Takahashi
高橋 潔志
Shigekuni Tateno
立野 茂国
Shinya Fujimoto
伸哉 藤本
Toyohiko Egami
江上 豊彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石油気化式燃焼器の温
度制御装置に関し、更に詳細には、石油気化式燃焼器の
気化器の温度を検出し該検出温度に基づき気化器のヒー
タの温度を制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の石油気化式燃焼器の温度制御装置
による入出湯の温度制御においては、温度制御範囲が0
℃〜100 ℃と狭かった為、検出温度を8ビットマイ
コン内蔵の制御器へ入力する為のA/D変換器に使用す
る温度制御用テーブルは、図5に示す225 ステップ
のもの即ち約0.5 ℃刻みのもの(1ステップ当たり
の温度分解能は100 ℃÷225 ≒0.4 ℃)で
あった。従って、石油気化式燃焼器の温度制御装置が入
出湯の温度制御を行う限り、細かい温度制御が可能であ
った。ところが、ヒータの温度制御を行う場合は、温度
制御範囲が0℃〜500 ℃と5倍に拡大し、このため
、従来は150 ℃〜300 ℃の範囲では1℃刻み、
その他の範囲では2℃刻みといった制御をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】制御器が、上記ヒータ
温度制御の場合も入出湯の温度制御の場合と同様8ビッ
トマイコンを使用するならば、A/D変換器における1
ステップ当たりの温度分解能には自ずから制約が生じ、
0℃〜500 ℃の温度範囲の各温度に対する前述の小
刻みな制約を従来の入出湯温度制御の場合に用いた単一
の温度制御用テーブルを以て行うことは全く不可能にな
り、そしてこのことが従来技術の欠点であった。
【0004】そこで本発明は、上記従来技術の欠点を解
消し、ビット数の小さいマイコンを制御器に用いる場合
でも、広温度範囲内の各温度を小刻みに読み取り、的確
な温度制御をすることができるようにすることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明の石油気化式燃焼器の温度制御装置は、ヒータ
を装着した気化器によって石油をガス化し、ノズルから
噴出させ、バーナに導き、燃焼させる石油気化式燃焼器
の温度制御装置であって、前記ヒータと、前記気化器の
温度を検出する温度センサと、該検出温度を取り入れ前
記ヒータへの通電を制御し以て該ヒータの温度を制御す
る制御器とを有し、前記制御器は前記気化器の温度が一
定温度未満であるか又は一定温度以上であるかを判定す
る手段を有し、且つ一定温度未満であると判定した場合
は低域側温度制御用テーブルを選定すると共に該テーブ
ルに基づき前記気化器の温度を読み取り、一定温度以上
であると判定した場合は高域側温度制御用テーブルに切
り替えて以後切り替えられたテーブルに基づき前記気化
器の温度を読み取るよう構成したことを特徴としている
【0006】
【作用】上記本発明の特徴によれば、気化器の現在の温
度が一定温度未満であるか又は一定温度以上であるかを
判定する手段を有し、もし一定温度未満であると判定し
た場合は低域側温度制御用テーブルを選定し、以後、該
テーブルに基づき気化器の温度を読み取ることができ、
又もし一定温度以上であると判定した場合は高域側温度
制御用テーブルに切り替え、以後、切り替えられたテー
ブルに基づき気化器の温度を読み取ることができる。従
って、温度制御範囲が非常に広い場合でも、本発明の装
置を用いれば、この広温度制御範囲を複数の温度制御用
テーブルを以てカバーすることができ該温度制御範囲内
の各温度を細かく正確に読み取ることができ、この温度
読み取り値に基づき温度制御を的確に行うことができる
【0007】
【実施例】図1は、本発明に係わる石油気化式燃焼器の
温度制御装置を用いた石油給湯機の全体構成図、図2は
温度読み取りの構成を示すブロック図、図3は温度制御
用テーブルの説明図、図4は制御動作を示すフローチャ
ートである。
【0008】まず図1に基づき石油給湯機の全体構成に
つき概説する。図1に示す石油給湯機は、給湯機ケース
1、バーナ2、送風ファン3、給湯機の熱交換部4、石
油を気化するための気化器5、気化器5を加熱するため
のヒータ6、気化器の温度を検出するための温度センサ
7、石油タンク17、電磁石油ポンプ8、給油管9、気
化されたガスをバーナ2内に導入するためのノズル10
、ノズル10を開閉させるためのニードル弁12、ニー
ドル弁12を進退させるためのソレノイド11、再液化
油の戻し管13、バーナ2に点火するための点火器14
、燃焼開始信号を制御器30に送るための水流スイッチ
15、制御器30に内蔵されているA/D変換器35と
マイコン50、マイコン50を遠隔制御するためのリモ
コン20、リモコン20内の運転スイッチ21、及び前
記温度センサ7と制御器30とヒータ6とリモコン20
からなる石油気化式燃焼器の温度制御装置60、から構
成されている。
【0009】次に本発明の石油気化式燃焼器の温度制御
装置につき、更に図2、図3及び図4に基づき説明する
。まず、石油給湯機の燃焼開始の信号が、図2に示す水
流スイッチ15及びリモコン20の運転スイッチ21に
より与えられると、石油給湯機の燃焼が開始されると共
に、本発明の温度制御装置の温度制御が開始される(図
4のステップ401 、402)。続いて、温度センサ
7が気化器5の温度を測定し(図4のステップ403 
)、その結果、図2に示すアナログ気化器温度測定値4
0が制御器30内のA/D変換器35を経由しディジタ
ル気化器温度測定値41に変換されて制御器30内のマ
イコン50の入力端子42に入力される。気化器の温度
は通常0℃〜500 ℃であるが、マイコン50は、上
記の気化器温度測定値41が一定温度t1 例えば30
0 ℃(図3、及び図4のステップ404 参照)未満
であるか或いはt1 以上であるかを判定し(図4のス
テップ404 )、もしt1 未満であると判定した場
合は、前記A/D変換の基準たる温度制御用テーブルを
、図2に示すテーブル切り替え信号44によりテーブル
切り替え回路36を介して、0℃〜300 ℃を温度制
御域とする低域側温度制御用テーブル37に切り替える
(図2、図3、及び図4のステップ405 参照)。従
って、それ以後、温度センサ7により検出される気化器
温度検出値40はテーブル37の精度に基づきA/D変
換され、マイコン50の入力端子42に入力されマイン
コ50により読み取られる(図4のステップ405 )
。又もし、マイコン50が、上記気化器温度測定値41
が一定温度t1 以上であると判定した場合は、A/D
変換の基準たる温度制御用テーブルを、テーブル切り替
え信号44によりテーブル切り替え回路36を介して、
300 ℃〜500 ℃を温度制御域とする高域側温度
制御用テーブル38に切り替える(図2、図3、及び図
4のステップ406参照)。従って、それ以後、温度セ
ンサ7により検出される気化器温度検出値40はテーブ
ル38の精度に基づきA/D変換され、マイコン50の
入力端子42に入力されてマイコン50により読み取ら
れる(図4のステップ407 )。
【0010】上述の、低域側温度制御用テーブル37(
図3)又は高域側温度制御用テーブル38(図3)に基
づきA/D変換された気化器温度検出値(ディジタル値
)は、マイコン50により読み取られたあと温度制御の
温度目標値と比較され(図4のステップ408 )、該
気化器温度検出値41が温度目標値未満の値であると判
定された場合はヒータ7への通電量を増加させることに
よるヒータ温度アップの制御信号が図2に示すマイコン
50からの信号線45を経由してヒータ6に伝達され(
図4のステップ409 )、また上記気化器温度検出値
41が温度目標値以上の値であると判定された場合は、
ヒータへの通電量を低滅させることによるヒータ温度ダ
ウンの制御信号が上記信号線45を経由してヒータ6に
伝達される(図4のステップ410 )。
【0011】上記ステップ409 、410 の何れの
制御の場合も、ヒータ6に対し制御信号が出されてから
一定時間を経過した後(図4のステップ411 )、再
度、温度センサ7により温度測定(図4のステップ40
3)に基づく温度制御用テーブルの切り替え及びその後
の気化器温度制御測定値41のマイコン50による読み
取り(図4のステップ404 、405 、406 、
407 )及びそれに続くヒータ温度アップ又はダウン
の制御(図4のステップ408 、409 、410 
)が繰り返される。
【0012】石油給湯機の使用が終わり、燃焼停止の信
号がリモコン20の運転スイッチ21からマイコン50
に向けて発せられると、前述の図4に示す全温度制御の
動作は停止させられる(図4のステップ412 、41
3 )。
【0013】上記の実施例においては、A/D変換器3
5及びマイコン50が8ビットを使用する場合を示して
おり、A/D変換器の変換精度が、A/D変換器が低域
側温度制御用テーブル37を用いる場合は図3に示すよ
うに150 ℃未満の温度範囲では2℃刻み、150 
℃〜300 ℃の温度範囲では1℃刻みのものとなり、
又、A/D変換器が高域側温度制御用テーブル38を用
いる場合は図3に示すように300 ℃〜500 ℃の
温度範囲で2℃刻みのものとなることを示している。
【0014】上記の本発明の実施例では、その特徴たる
複数の温度制御用テーブル使用の方式が、温度制御の全
温度範囲が0℃〜500 ℃という広範囲であるにもか
かわらず実施例の温度制御装置がこの広温度範囲中の各
温度を細かく読み取り、該読み取り温度に基づき温度制
御をすることを可能にさせることを示している。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の構成、作用からなり、請
求項1に記載の石油気化式燃焼器の温度制御装置によれ
ば、気化器の現在の温度が一定温度未満であるか又は一
定温度以上であるかを判定することができ、もし一定温
度未満であると判定した場合は低域側温度制御用テーブ
ルを選定し以後該テーブルに基づき気化器の温度を読み
取ることができ、又もし一定温度以上であると判定した
場合は高域側温度制御用テーブル切り替え以後切り替え
られたテーブルに基づき気化器の温度を読み取ることが
できる。従って、温度制御範囲が非常に広い場合でも、
本発明の装置を用いれば、この広温度制御範囲を複数の
温度制御用テーブルを以てカバーすることができ、単一
の温度制御用テーブルのみを使用する場合に比べると、
上記の広温度制御範囲内の各温度を格段に細かく読み取
ることがでる。よってまた温度読み取り値に基づき温度
制御を的確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる石油気化式燃焼器の温度制御装
置を用いた石油給湯機の全体構成図である。
【図2】実施例の温度読み取りの構成を示すブロック図
である。
【図3】実施例の温度制御用テーブルの説明図である。
【図4】実施例の制御動作を示すフローチャートである
【図5】従来例に係わる温度制御用テーブルの説明図で
ある。
【符号の説明】
2  バーナ 5  気化器 6  ヒータ 7  温度センサ 10  ノズル 30  制御器 37  低域側温度制御用テーブル 38  高域側温度制御用テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ヒータを装着した気化器によって石油
    をガス化し、ノズルから噴出させ、バーナに導き、燃焼
    させる石油気化式燃焼器の温度制御装置であって、前記
    ヒータと、前記気化器の温度を検出する温度センサと、
    該検出温度を取り入れ前記ヒータへの通電を制御し以て
    該ヒータの温度を制御する制御器とを有し、前記制御器
    は前記気化器の温度が一定温度未満であるか又は一定温
    度以上であるかを判定する手段を有し、且つ一定温度未
    満であると判定した場合は低域側温度制御用テーブルを
    選定すると共に該テーブルに基づき前記気化器の温度を
    読み取り、一定温度以上であると判定した場合は高域側
    温度制御用テーブルに切り替えて以後切り替えられたテ
    ーブルに基づき前記気化器の温度を読み取るよう構成し
    たことを特徴とする石油気化式燃焼器の温度制御装置。
JP41784090A 1990-12-26 1990-12-26 石油気化式燃焼器の温度制御装置 Pending JPH04225720A (ja)

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