JPH04225892A - 水処理方法及び装置 - Google Patents
水処理方法及び装置Info
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- JPH04225892A JPH04225892A JP41479790A JP41479790A JPH04225892A JP H04225892 A JPH04225892 A JP H04225892A JP 41479790 A JP41479790 A JP 41479790A JP 41479790 A JP41479790 A JP 41479790A JP H04225892 A JPH04225892 A JP H04225892A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水にその電気分解電圧
以下の電圧を印加して、該水の処理を行う水処理方法及
び装置に関するものである。
以下の電圧を印加して、該水の処理を行う水処理方法及
び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の水処理装置では、水中に
第1,第2の電極を配置し、これら電極間に水の電気分
解電圧以下の直流電圧を周期的に印加して水にエネルギ
ーを与え、水処理を行っていた。
第1,第2の電極を配置し、これら電極間に水の電気分
解電圧以下の直流電圧を周期的に印加して水にエネルギ
ーを与え、水処理を行っていた。
【0003】このような水処理が施された水は、次のよ
うな利点がある。 (1) 水道管にスラッジが付着しにくくなる。 (2) 水処理された水道水は塩素等の匂いがなくなり
、美味しくなる。 (3) 水処理された水は、配管等を腐食しない。 (4) 赤水の抑止効果がある。 (5) この水で御飯を炊くと、1週間程度は腐敗しな
い。 (6) この水に豆腐を浸しておくと、1週間程度は腐
敗しない。 (7) 生ごみにこの水を散布すると、いやな匂いが消
える。
うな利点がある。 (1) 水道管にスラッジが付着しにくくなる。 (2) 水処理された水道水は塩素等の匂いがなくなり
、美味しくなる。 (3) 水処理された水は、配管等を腐食しない。 (4) 赤水の抑止効果がある。 (5) この水で御飯を炊くと、1週間程度は腐敗しな
い。 (6) この水に豆腐を浸しておくと、1週間程度は腐
敗しない。 (7) 生ごみにこの水を散布すると、いやな匂いが消
える。
【0004】しかしながら、第1,第2の電極の一方を
常に正、他方を負にして使用していると、電極表面に微
妙ながら電気メッキにより付着物が堆積し、この付着物
が絶縁体となって電子の移動を妨げ、水処理効果が得ら
れなくなる。
常に正、他方を負にして使用していると、電極表面に微
妙ながら電気メッキにより付着物が堆積し、この付着物
が絶縁体となって電子の移動を妨げ、水処理効果が得ら
れなくなる。
【0005】また、第1,第2の電極間に印加する電圧
が高いと、水の電気分解が生じ、水処理効果が得られな
くなる。
が高いと、水の電気分解が生じ、水処理効果が得られな
くなる。
【0006】このような問題点を解決するため、第1,
第2の電極間に印加する直流電圧の極性を周期的に変え
、かつ印加直流電圧が水の電気分解電圧を越えないよう
に電極間電圧を検出して、その電圧が所定の電圧値に達
した時点で電極間に印加する直流電圧の極性を反転させ
る構造の水処理方法及び装置が提案されている。
第2の電極間に印加する直流電圧の極性を周期的に変え
、かつ印加直流電圧が水の電気分解電圧を越えないよう
に電極間電圧を検出して、その電圧が所定の電圧値に達
した時点で電極間に印加する直流電圧の極性を反転させ
る構造の水処理方法及び装置が提案されている。
【0007】このように印加直流電圧の極性を周期的に
変えると、電気メッキにより付着物が電極表面に堆積す
るのを防止できる。
変えると、電気メッキにより付着物が電極表面に堆積す
るのを防止できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに第1,第2の電極間に印加する直流電圧を検出して
、その値が所定値を越えると印加電圧の極性を反転させ
るやり方では、第1,第2の電極間の静電容量が問題に
なり、このため第1,第2の電極の数が多くなったり、
或いは電極板そのものの大きさが大きくなったりして電
極面積が大きくなると、電極間の静電容量が大きくなり
過ぎて、発振動作がせず、水処理ができなくなる問題点
があった。
うに第1,第2の電極間に印加する直流電圧を検出して
、その値が所定値を越えると印加電圧の極性を反転させ
るやり方では、第1,第2の電極間の静電容量が問題に
なり、このため第1,第2の電極の数が多くなったり、
或いは電極板そのものの大きさが大きくなったりして電
極面積が大きくなると、電極間の静電容量が大きくなり
過ぎて、発振動作がせず、水処理ができなくなる問題点
があった。
【0009】また、この水処理装置では、周期的に直流
印加電圧の極性を変えるために定電圧回路、定電流回路
、極性反転回路等を必要とし、装置が高価になってしま
う問題点があった。
印加電圧の極性を変えるために定電圧回路、定電流回路
、極性反転回路等を必要とし、装置が高価になってしま
う問題点があった。
【0010】本発明の目的は、電極の面積に左右されず
に適切に、しかも簡単な装置で水処理を行うことができ
る水処理方法及び装置を提供することにある。
に適切に、しかも簡単な装置で水処理を行うことができ
る水処理方法及び装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の手段を説明すると、次の通りである。
めの本発明の手段を説明すると、次の通りである。
【0012】請求項1に記載の発明は、水中に第1,第
2の電極を配置し、前記第1,第2の電極間に前記水の
電気分解電圧以下の直流電圧を交互に印加して前記水を
処理する水処理方法において、前記水の電気分解電圧以
下の鋸歯状波電圧を発生する鋸歯状波電圧発生回路から
の該鋸歯波状電圧を前記第1,第2の電極に交互に印加
して前記水を処理することを特徴とする。
2の電極を配置し、前記第1,第2の電極間に前記水の
電気分解電圧以下の直流電圧を交互に印加して前記水を
処理する水処理方法において、前記水の電気分解電圧以
下の鋸歯状波電圧を発生する鋸歯状波電圧発生回路から
の該鋸歯波状電圧を前記第1,第2の電極に交互に印加
して前記水を処理することを特徴とする。
【0013】請求項2に記載の発明は、水中に第1,第
2の電極を配置し、前記第1,第の電極間に前記水の電
気分解電圧以下の直流電圧を交互に印加して前記水を処
理する水処理装置において、前記水の電気分解電圧以下
の鋸歯状波電圧を発生する鋸歯状波電圧発生回路と、前
記鋸歯状波電圧発生回路からの鋸歯状波電圧を前記第1
,第2の電極に交互に印加する切換えを行う印加電極切
換回路と、前記鋸歯状波電圧の発生サイクルをもとにし
て前記印加電極切換回路に電極切換指令を出す電極切換
指令発生回路とを有することを特徴とする。
2の電極を配置し、前記第1,第の電極間に前記水の電
気分解電圧以下の直流電圧を交互に印加して前記水を処
理する水処理装置において、前記水の電気分解電圧以下
の鋸歯状波電圧を発生する鋸歯状波電圧発生回路と、前
記鋸歯状波電圧発生回路からの鋸歯状波電圧を前記第1
,第2の電極に交互に印加する切換えを行う印加電極切
換回路と、前記鋸歯状波電圧の発生サイクルをもとにし
て前記印加電極切換回路に電極切換指令を出す電極切換
指令発生回路とを有することを特徴とする。
【0014】請求項3に記載の発明は、請求項2の鋸歯
状波発生回路を、コンデンサに徐々に充電を行う充電回
路と、水の電気分解電圧以下の基準電圧を発生する基準
電圧源と、前記基準電圧を前記コンデンサの充電電圧が
越えたとき出力を発生するコンパレータと、前記コンパ
レータが出力を発生したとき前記コンデンサの充電電荷
の放電を行う放電回路と、前記コンデンサの充放電によ
る鋸歯状波電圧を増幅する鋸歯状波電圧増幅器とで構成
したことを特徴とする。
状波発生回路を、コンデンサに徐々に充電を行う充電回
路と、水の電気分解電圧以下の基準電圧を発生する基準
電圧源と、前記基準電圧を前記コンデンサの充電電圧が
越えたとき出力を発生するコンパレータと、前記コンパ
レータが出力を発生したとき前記コンデンサの充電電荷
の放電を行う放電回路と、前記コンデンサの充放電によ
る鋸歯状波電圧を増幅する鋸歯状波電圧増幅器とで構成
したことを特徴とする。
【0015】請求項4に記載の発明は、請求項3の基準
電圧源が直流電源から給電されるダイオードにより形成
されていることを特徴とする。
電圧源が直流電源から給電されるダイオードにより形成
されていることを特徴とする。
【0016】
【作用】請求項1のように、鋸歯状波電圧発生回路から
第1,第2の電極間に鋸歯状波電圧を印加すると、第1
,第2の電極の面積の大きさに左右されずに、適切な鋸
歯状波電圧を印加できて、適切な水処理が行えるように
なる。
第1,第2の電極間に鋸歯状波電圧を印加すると、第1
,第2の電極の面積の大きさに左右されずに、適切な鋸
歯状波電圧を印加できて、適切な水処理が行えるように
なる。
【0017】また、鋸歯状波電圧のピーク値が水の電気
分解電圧を越えないようにして第1,第2の電極に交互
に印加すると、水の電気分解を防止でき、極性反転時に
は水の中にある金属等の含有物質による半導体効果で強
力な電流が瞬時に流れ、水の分子を小さく分解し、該水
に対する他の物質の溶解度を大きくし、かつ溶解できな
いものは析出されるようになる。
分解電圧を越えないようにして第1,第2の電極に交互
に印加すると、水の電気分解を防止でき、極性反転時に
は水の中にある金属等の含有物質による半導体効果で強
力な電流が瞬時に流れ、水の分子を小さく分解し、該水
に対する他の物質の溶解度を大きくし、かつ溶解できな
いものは析出されるようになる。
【0018】請求項2では、鋸歯状波電圧発生回路、印
加電極切換回路、電極切換指令発生回路により鋸歯状波
電圧を第1,第2の電極に容易に交互に切換え印加する
ことができる。
加電極切換回路、電極切換指令発生回路により鋸歯状波
電圧を第1,第2の電極に容易に交互に切換え印加する
ことができる。
【0019】請求項3の構成では、基準電圧源からの基
準電圧を充電回路におけるコンデンサの充電電圧が越え
たとき、コンパレータの出力で放電回路を作動させてコ
ンデンサの放電を行わせるので、直流印加電圧がピーク
値に達した時点で急降下することになり、定電圧回路が
不要になって回路構成が簡単となる。
準電圧を充電回路におけるコンデンサの充電電圧が越え
たとき、コンパレータの出力で放電回路を作動させてコ
ンデンサの放電を行わせるので、直流印加電圧がピーク
値に達した時点で急降下することになり、定電圧回路が
不要になって回路構成が簡単となる。
【0020】このようなコンパレータでの基準電圧とコ
ンデンサ充電電圧の比較により、鋸歯状波電圧が水の電
気分解電圧を越えないようになる。
ンデンサ充電電圧の比較により、鋸歯状波電圧が水の電
気分解電圧を越えないようになる。
【0021】請求項4の構成によれば、温度の変化に応
じてダイオードの特性が変り、温度変化に応じて直流印
加電圧の極性反転を行うことができる。
じてダイオードの特性が変り、温度変化に応じて直流印
加電圧の極性反転を行うことができる。
【0022】このように、ダイオードを使用して温度補
正を行うと、特別に温度補正回路を設ける必要がない。
正を行うと、特別に温度補正回路を設ける必要がない。
【0023】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0024】図1は本発明に係る水処理装置の一実施例
を示したものである。図において、1は水路または水槽
、2は該水路または水槽1中の水、3A,3Bは水2中
に配置した第1,第2の電極、4は直流電源である。 電極3A,3Bは、一対でも多対でもよい。
を示したものである。図において、1は水路または水槽
、2は該水路または水槽1中の水、3A,3Bは水2中
に配置した第1,第2の電極、4は直流電源である。 電極3A,3Bは、一対でも多対でもよい。
【0025】5は水の電気分解電圧以下の鋸歯状波電圧
を発生する鋸歯状波電圧発生回路、6は鋸歯状波電圧発
生回路5からの鋸歯状波電圧を第1,第2の電極3A,
3Bに交互に印加する切換えを行う印加電極切換回路、
7は鋸歯状波電圧の発生サイクルをもとにして印加電極
切換回路6に切換え指令を出す電極切換指令発生回路で
ある。
を発生する鋸歯状波電圧発生回路、6は鋸歯状波電圧発
生回路5からの鋸歯状波電圧を第1,第2の電極3A,
3Bに交互に印加する切換えを行う印加電極切換回路、
7は鋸歯状波電圧の発生サイクルをもとにして印加電極
切換回路6に切換え指令を出す電極切換指令発生回路で
ある。
【0026】8は鋸歯状波電圧発生回路5から鋸歯状波
電圧の発生サイクルで出力される切換え信号の波形を整
形するとともに、デュティが1対1になるようにパルス
幅を修正している波形修正回路、9,10,11は波形
修正回路8の出力端とアース間に直列接続されている抵
抗、コンデンサ、発光ダイオードである。発光ダイオー
ド11は表示器として作用する。12は発光ダイオード
11に並列接続されているバイアス用ダイオードである
。
電圧の発生サイクルで出力される切換え信号の波形を整
形するとともに、デュティが1対1になるようにパルス
幅を修正している波形修正回路、9,10,11は波形
修正回路8の出力端とアース間に直列接続されている抵
抗、コンデンサ、発光ダイオードである。発光ダイオー
ド11は表示器として作用する。12は発光ダイオード
11に並列接続されているバイアス用ダイオードである
。
【0027】鋸歯状波電圧発生回路5は、可変抵抗13
とコンデンサ14とを備えて直流電源4から充電される
充電回路15と、抵抗16を介して直流電源4に接続さ
れた複数の直列接続のダイオード17からなる基準電圧
源18と、これら両者の電圧を比較してコンデンサ14
の充電電圧が基準電圧源18の基準電圧を越えたとき切
換信号を出力するコンパレータ19と、チャタリング防
止用抵抗19Aと、コンデンサ20と抵抗21,22と
スイッチングトランジスタ23とを備えてコンパレータ
19が切換信号を出したときコンデンサ14の放電を行
う放電回路24と、コンデンサ14の充放電による鋸歯
状波電圧を増幅する鋸歯状波電圧増幅器25とで構成さ
れている。
とコンデンサ14とを備えて直流電源4から充電される
充電回路15と、抵抗16を介して直流電源4に接続さ
れた複数の直列接続のダイオード17からなる基準電圧
源18と、これら両者の電圧を比較してコンデンサ14
の充電電圧が基準電圧源18の基準電圧を越えたとき切
換信号を出力するコンパレータ19と、チャタリング防
止用抵抗19Aと、コンデンサ20と抵抗21,22と
スイッチングトランジスタ23とを備えてコンパレータ
19が切換信号を出したときコンデンサ14の放電を行
う放電回路24と、コンデンサ14の充放電による鋸歯
状波電圧を増幅する鋸歯状波電圧増幅器25とで構成さ
れている。
【0028】鋸歯状波電圧増幅器25は、インピーダン
ス変換用バッファー増幅部26と、増幅用トランジスタ
27,28とで構成されている。
ス変換用バッファー増幅部26と、増幅用トランジスタ
27,28とで構成されている。
【0029】印加電圧切換回路6は、対になったトラン
ジスタ29,30及び31,32にて構成されている。
ジスタ29,30及び31,32にて構成されている。
【0030】電極切換指令発生回路7及び波形修正回路
8は、それぞれフリップフロップ回路で形成されている
。
8は、それぞれフリップフロップ回路で形成されている
。
【0031】次にこのような水処理装置を用いた水処理
方法について説明する。
方法について説明する。
【0032】基準電圧源18には、水処理に最適な、例
えば0.7〜1.0Vの基準電圧が設定されている。
えば0.7〜1.0Vの基準電圧が設定されている。
【0033】この基準電圧をコンパレータ19の一方の
入力とする。該コンパレータ19は、充電回路15のコ
ンデンサ14に充電された電圧を他方の入力とする。コ
ンパレータ19は、コンデンサ14の充電電圧が基準電
圧を越える毎に矩形波の切換信号を順次出力する。
入力とする。該コンパレータ19は、充電回路15のコ
ンデンサ14に充電された電圧を他方の入力とする。コ
ンパレータ19は、コンデンサ14の充電電圧が基準電
圧を越える毎に矩形波の切換信号を順次出力する。
【0034】この切換信号が出力される毎に放電回路2
4のスイッチングトランジスタ23がオンとなり、コン
デンサ14の放電がなされる。
4のスイッチングトランジスタ23がオンとなり、コン
デンサ14の放電がなされる。
【0035】このような動作により鋸歯状波電圧が形成
され、これが鋸歯状波電圧増幅器25で増幅され、印加
電極切換回路6を経て第1,第2の電極3A,3Bに印
加される。
され、これが鋸歯状波電圧増幅器25で増幅され、印加
電極切換回路6を経て第1,第2の電極3A,3Bに印
加される。
【0036】鋸歯状波電圧が発生する毎にコンパレータ
19から切換信号が出力されるので、電極切換指令発生
回路7から電極切換指令が出て、第1,第2の電極3A
,3Bには図2に示すような鋸歯状波電圧が交互に印加
されることになる。
19から切換信号が出力されるので、電極切換指令発生
回路7から電極切換指令が出て、第1,第2の電極3A
,3Bには図2に示すような鋸歯状波電圧が交互に印加
されることになる。
【0037】電極3A,3Bに印加される鋸歯状波電圧
は、図2に示すように基準電圧に達する毎に極性が反転
されることになる。従ってピーク電圧の存在時間が短く
なり、水の電気分解の発生を防止できる。
は、図2に示すように基準電圧に達する毎に極性が反転
されることになる。従ってピーク電圧の存在時間が短く
なり、水の電気分解の発生を防止できる。
【0038】図2に示すようにチャージ・ディスチャー
ジの波形が異なっているのは、水の半導体作用のためで
あり、これにより効果的な水処理ができる。
ジの波形が異なっているのは、水の半導体作用のためで
あり、これにより効果的な水処理ができる。
【0039】一方、コンパレータ19の切換信号は波形
修正回路8でデュティが1対1になるように整形修正が
行われ、その出力が発光ダイオード11に与えられる。
修正回路8でデュティが1対1になるように整形修正が
行われ、その出力が発光ダイオード11に与えられる。
【0040】発光ダイオード11は、極性反転の切換周
波数が高いと連続点灯となり、低いと点滅となる。従っ
て、水2が、例えば循環水の場合、発光ダイオード11
の点灯状態により水質の変化を検出できるようになる。 また、例えば外気温が高くなった場合、基準電圧を下げ
る必要があるが、本実施例のようにダイオード17で基
準電圧源18を構成していると、温度変化でダイオード
17の特性が変り、自動的に基準電圧の補正を行うこと
ができる。
波数が高いと連続点灯となり、低いと点滅となる。従っ
て、水2が、例えば循環水の場合、発光ダイオード11
の点灯状態により水質の変化を検出できるようになる。 また、例えば外気温が高くなった場合、基準電圧を下げ
る必要があるが、本実施例のようにダイオード17で基
準電圧源18を構成していると、温度変化でダイオード
17の特性が変り、自動的に基準電圧の補正を行うこと
ができる。
【0041】なお、基準電圧源17は、各種電圧の切換
え出力ができる別の電源を用いることができる。
え出力ができる別の電源を用いることができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る水処理
方法及び装置によれば、下記のような効果を得ることが
できる。
方法及び装置によれば、下記のような効果を得ることが
できる。
【0043】請求項1に記載の水処理方法では、鋸歯状
波電圧発生回路から第1,第2の電極間に鋸歯状波電圧
を印加しているので、第1,第2の電極の面積の大きさ
に左右されずに、適切な鋸歯状波電圧を印加できて、適
切な水処理を行うことができる。
波電圧発生回路から第1,第2の電極間に鋸歯状波電圧
を印加しているので、第1,第2の電極の面積の大きさ
に左右されずに、適切な鋸歯状波電圧を印加できて、適
切な水処理を行うことができる。
【0044】また、鋸歯状波電圧のピーク値が水の電気
分解電圧を越えないようにして、第1,第2の電極に交
互に印加するので、水の電気分解を防止でき、極性反転
時には水の中にある金属等の含有物質による半導体効果
で強力な電流が瞬時に流れ、水の分子を小さく分解し、
該水に対する他の物質の溶解度を大きくし、かつ溶解で
きないものは析出されるようなる。
分解電圧を越えないようにして、第1,第2の電極に交
互に印加するので、水の電気分解を防止でき、極性反転
時には水の中にある金属等の含有物質による半導体効果
で強力な電流が瞬時に流れ、水の分子を小さく分解し、
該水に対する他の物質の溶解度を大きくし、かつ溶解で
きないものは析出されるようなる。
【0045】請求項2に記載の水処理装置では、鋸歯状
波電圧発生回路、印加電極切換回路、電極切換指令発生
回路により、鋸歯状波電圧を第1,第2の電極に容易に
交互に切換え印加することができる。
波電圧発生回路、印加電極切換回路、電極切換指令発生
回路により、鋸歯状波電圧を第1,第2の電極に容易に
交互に切換え印加することができる。
【0046】請求項3に記載の水処理装置では、基準電
圧源からの基準電圧を充電回路におけるコンデンサの充
電電圧が越えたとき、コンパレータの出力で放電回路を
作動させてコンデンサの放電を行わせるので、直流印加
電圧がピーク値に達した時点で急降下することになり、
定電圧回路が不要になって回路構成を簡略化することが
できる。
圧源からの基準電圧を充電回路におけるコンデンサの充
電電圧が越えたとき、コンパレータの出力で放電回路を
作動させてコンデンサの放電を行わせるので、直流印加
電圧がピーク値に達した時点で急降下することになり、
定電圧回路が不要になって回路構成を簡略化することが
できる。
【0047】請求項4に記載の水処理装置によれば、温
度の変化に応じてダイオードの特性が変り、温度変化に
応じて直流印加電圧の極性反転を行うことができる。ま
た、このようにダイオードを使用して温度補正を行うと
、特別に温度補正回路を設ける必要がない利点がある。
度の変化に応じてダイオードの特性が変り、温度変化に
応じて直流印加電圧の極性反転を行うことができる。ま
た、このようにダイオードを使用して温度補正を行うと
、特別に温度補正回路を設ける必要がない利点がある。
【図1】本発明に係る水処理装置の一実施例の回路図で
ある。
ある。
【図2】本実施例における一方の電極に対する他方の電
極の鋸歯状波電圧の波形図である。
極の鋸歯状波電圧の波形図である。
1 水路または水槽
2 水
3A,3B 第1,第2の電極
4 直流電源
5 鋸歯状波電圧発生回路
6 印加電極切換回路
7 電極切換指令発生回路
8 波形修正回路
11 発光ダイオード
13 可変抵抗
14 コンデンサ
15 充電回路
17 ダイオード
18 基準電圧源
19 コンパレータ
20 コンデンサ
23 スイッチングトランジスタ
24 放電回路
25 鋸歯状波電圧増幅器
Claims (4)
- 【請求項1】水中に第1,第2の電極を配置し、前記第
1,第2の電極間に前記水の電気分解電圧以下の直流電
圧を交互に印加して前記水を処理する水処理方法におい
て、前記水の電気分解電圧以下の鋸歯状波電圧を発生す
る鋸歯状波電圧発生回路からの該鋸歯波状電圧を前記第
1,第2の電極に交互に印加して前記水を処理すること
を特徴とする水処理方法。 - 【請求項2】水中に第1,第2の電極を配置し、前記第
1,第の電極間に前記水の電気分解電圧以下の直流電圧
を交互に印加して前記水を処理する水処理装置において
、前記水の電気分解電圧以下の鋸歯状波電圧を発生する
鋸歯状波電圧発生回路と、前記鋸歯状波電圧発生回路か
らの鋸歯状波電圧を前記第1,第2の電極に交互に印加
する切換えを行う印加電極切換回路と、前記鋸歯状波電
圧の発生サイクルをもとにして前記印加電極切換回路に
電極切換指令を出す電極切換指令発生回路とを有するこ
とを特徴とする水処理装置。 - 【請求項3】請求項2の鋸歯状波発生回路を、コンデン
サに徐々に充電を行う充電回路と、水の電気分解電圧以
下の基準電圧を発生する基準電圧源と、前記基準電圧を
前記コンデンサの充電電圧が越えたとき出力を発生する
コンパレータと、前記コンパレータが出力を発生したと
き前記コンデンサの充電電荷の放電を行う放電回路と、
前記コンデンサの充放電による鋸歯状波電圧を増幅する
鋸歯状波電圧増幅器とで構成したことを特徴とする請求
項2の水処理装置。 - 【請求項4】請求項3の基準電圧源が直流電源から給電
されるダイオードにより形成されていることを特徴とす
る請求項3に記載の水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41479790A JPH04225892A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 水処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41479790A JPH04225892A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 水処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04225892A true JPH04225892A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18523236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41479790A Pending JPH04225892A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 水処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04225892A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014131786A (ja) * | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Ichigo Holdings Co Ltd | スケール除去・付着発生防止装置 |
| JP2022020535A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | 陽吉 小川 | 磁界発生装置、磁界発生システム,照射対象物の生産方法、照射対象物、液体、水、加湿器、加湿方法、プログラム、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体 |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP41479790A patent/JPH04225892A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014131786A (ja) * | 2013-01-07 | 2014-07-17 | Ichigo Holdings Co Ltd | スケール除去・付着発生防止装置 |
| JP2022020535A (ja) * | 2020-07-20 | 2022-02-01 | 陽吉 小川 | 磁界発生装置、磁界発生システム,照射対象物の生産方法、照射対象物、液体、水、加湿器、加湿方法、プログラム、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体 |
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