JPH0422630A - 装飾シート及びその製造方法 - Google Patents

装飾シート及びその製造方法

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JPH0422630A
JPH0422630A JP12831990A JP12831990A JPH0422630A JP H0422630 A JPH0422630 A JP H0422630A JP 12831990 A JP12831990 A JP 12831990A JP 12831990 A JP12831990 A JP 12831990A JP H0422630 A JPH0422630 A JP H0422630A
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JP
Japan
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synthetic resin
resin layer
colored
decorative sheet
release paper
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JP12831990A
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English (en)
Inventor
Koichi Muneda
宗田 廣一
Hidehiko Enosawa
榎沢 秀彦
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、天然皮革の風合いに近い色調外観を有し、鞄
,袋物.靴,家具等に使用される装飾シートと、該装飾
シートを効率良く製造する方法とに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、上記の鞄,袋物,靴,家具等の表面装飾材料とし
て、ポリ塩化ビニル製の所謂塩ビレザーあるいはポリウ
レタン製の所謂合成皮革等が多用されている。
このような表面装飾材料として使用される上記の塩ビレ
ザーや合成皮革等の装飾シートにおいては、天然皮革に
できるだけ近い風合いと色調外観とを付与する技術の開
発が進められている。
例えば、上記の塩ビレザーや合成皮革等の表面に、着色
合成樹脂により微妙な濃淡を有する雲状模様をプリント
して天然皮革の外観色調に似せる技術や、表面をエンボ
スしてあたかも爬虫類等の天然皮革に似せる技術等が開
発されている。
〔発明が解決しようとするR題〕
しかし、前述の表面に雲状模様をプリントする技術、表
面をエンボスする技術のいずれにおいても、外観色調は
天然皮革に近づくものの、次のような問題があった。
すなわち、塩ビレザーや合成皮革の製造工程後に、プリ
ント工程あるいはエンボス工程等を付加する必要があり
、しかも雲状模様をプリントする場合はより一層天然皮
革に近づけるために複数回プリント工程を設けることも
あり、製造時間を延長する要因の1つとなっている。
また、この工程のための諸設備はもとより、該設備を設
置するためのスペースをも必要とする。
更に、これらに起因して、製造コストの高騰を招いてい
る。
このような問題を解決するため、本出願人は、先に、第
3図に示すように、表面に凹凸模様を形成したバッキン
グローラ01に、離型性シート02を離型面が外側にな
るように纏着し、該離型性シート02の離型面上に、上
記のバッキングローラ01と例えばドクターナイフ等0
6にて、バッキングローラ01の凹凸模様とほぼ同様の
凹凸模様状に着色表面処理層03を積層し、更にこの上
に該表面処理層とは異色の合成樹脂層04を積層し、該
合成樹脂層04上に基材05を貼着後、上記の離型性シ
ート02を剥離して、合成皮革o10を製造する方法を
提案した(特公昭63−58115号公報参照)。
この先提案の方法によれば、前述の従来技術の問題点で
ある塩ビレザーや合成皮革製造後にプリント工程やエン
ボス工程を付加する必要がなく、製造時間の短縮、製造
設備の簡略化、製造スペースの縮小、製造コストの低減
等を図ることができる。
但し、この先提案の方法では、着色表面処理層03の凹
凸模様を鮮明に形成するためにバッキングローラO1の
材料選定に厳格さが要求され、またバッキングローラ0
1への凹凸模様の成形のための費用が掛かるといった若
干の問題が残されている。
特に、雲状模様等の微妙な凹凸模様の表現は、設備的に
費用がかさむ外に、製造上も安定製造のための条件を把
握することが困難である。
本発明は、前述の従来技術の問題はもとより、上記の先
提案に残されている若干の問題をも解決し、より一層製
造技術の簡略化を図ることのできる天然皮革の風合いと
外観色調を有する装飾シート、及びその製造方法とを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の装飾シートは、基材、その上に不透明着色又は
無着色合成樹脂層、更にその上に大きさの種々異なる凹
凸部で構成される透視性着色合成樹脂層を有してなるこ
とを特徴とし、 本発明の装飾シートの製造方法は、平滑化処理していな
い離型紙の離型面上に透視性着色合成樹脂層を積層し、
次いで該透視性合成樹脂層上に不透明着色又は無着色合
成樹脂層を積層し、更に該不透明合成樹脂層上に基材を
貼着した後、前記離型紙を剥離することを特徴とする。
本発明における基材としては、織布、不織布。
編布1紙1合成樹脂フィルム、合成樹脂シート等の前述
した装飾シートの基材として一般に使用されている各種
のものが好適に用いられる。
基材上に設けられる不透明着色又は無着色合成樹脂層を
形成する合成樹脂としては、塩化ビニル系樹脂、ポリウ
レタン系樹脂、アクリル系樹脂。
ナイロン系樹脂等の合成樹脂、あるいはこれら以外のゴ
ム系の合成樹脂等、前述した装飾シートに使用される一
般の合成樹脂が使用される0着色合成樹脂層の場合は、
これら合成樹脂に、これらの合成樹脂を着色するために
一般に使用される顔料や染料が配合されたものが使用さ
れる。
この不透明着色又は無着色合成樹脂層は、発泡合成樹脂
層であっても非発泡合成樹脂層であってもよく、またこ
れらの複層であってもよい、複層とする場合は、発泡合
成樹脂層又は非発泡合成樹脂層の何れか一方で複層とす
ることもできるし、両者の混合複層とすることもできる
。
上記不透明着色又は無着色合成樹脂層の上に設けられる
透視性着色合成樹脂層を形成する合成樹脂としては、ポ
リウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、ナイロン系樹脂、
ビニル系樹脂等が使用される。これら合成樹脂には、こ
れらの合成樹脂を着色するために一般に使用される顔料
や染料が配合される。
この透視性着色合成樹脂層は、大きさの異なる凹凸部で
構成される。すなわち、凹部は肉薄部、凸部は肉厚部で
あって、しかも凹部と凸部の大きさ(高さ、面積、形状
等を含む)は種々異なっている。
また、この凹凸部は、比較的大きな凹凸と比較的小さな
凹凸との重なり部を有していてもよい。
例えば、比較的大きな凹凸部の上に比較的小さな凹凸部
が重なった部分を一部にあるいは全体に有していてもよ
いし、あるいは全体に比較的小さな凹凸部が密に散在し
ている状態に重ねて大きな凹凸部が全体に形成されてい
てもよい。
更に、上記のような凹凸部で構成される透視性着色合成
樹脂層は、余り厚過ぎると透視性を失い易く、逆に余り
薄過ぎると上記の凹凸部の形成が不可能となり、天然皮
革の風合いと外観色調に近付けるという本発明の目的を
没却するため、平均厚さで10〜20μmとすることが
好ましい。
また、本発明の製造方法において使用する離型紙は、平
滑化処理していない離型紙である。
離型紙は、通常、抄造された紙をカレンダー処理等によ
り片面あるいは両面の平滑化処理を行った後、該平滑化
面にシリコン樹脂等の離型剤を塗布して製造される。す
なわち、抄造されたままの紙は、繊維の絡み合いによる
微細な凹凸や、抄造装置、抄紙材料あるいは抄造条件等
各種の要因によるうねりや波等の比較的大きな凹凸が存
在する。
従って、一般には、これらの大小の凹凸(通常は、10
μm以下の凹凸差を有する)を無くす目的で、抄造後に
表面平滑化処理し、この後離型剤を塗布している。
本発明の製造方法では、上記の抄造したままの紙に存在
する大小の凹凸(凹凸差10μm以下)をそのまま生か
し、平滑化処理することなく、この紙に離型剤を塗布し
たものを使用する。
従って、本発明の製造方法で使用する離型紙には、大き
さはもとより、その形状においても種々様々な凹凸を有
している。
なお、本発明の製造方法では、上記の平滑化処理してい
ない離型紙に更にエンボス加工等の粗面加工を加えて紋
付けし、上記の凹凸を一層複雑化したものを使用するこ
とができる。
このような離型紙に、本発明の製造方法では、先ず、上
記の透視性着色合成樹脂層を積層する。
この積層技術は、例えば、上記の合成樹脂を必要に応じ
適当な溶媒に溶解させ、これに必要に応じて顔料や染料
の着色剤、可塑剤、安定剤等を配合した液状物を、ドク
ターナイフ法、リバースロールコート法等により、上記
の離型紙上に塗布する等の技術が採用される。
上記のようにして積層された透視性着色合成樹脂層上に
、更に不透明着色又は無着色合成樹脂層を積層する。
この不透明着色又は無着色合成樹脂層の積層技術は、上
記の透視性着色合成樹脂層の積層技術と同様であり、上
記のような液状物(必要に応じ発泡剤を配合させたもの
)を、ドクターナイフ法、リバースロールコート法等に
より、上記の透視性着色合成樹脂層上に塗布する等の技
術が採用される。
不透明着色又は無着色合成樹脂層を複層とする場合は、
上記の液状物の塗布を複数回繰り返して行えばよい。
次いで、不透明着色又は無着色合成樹脂層上に上記した
基材を貼着させる。
このとき、不透明着色又は無着色合成樹脂層を形成する
合成樹脂の種類によっては、接着剤の使用が不要となる
。すなわち、塩化ビニル系の樹脂の場合は、該樹脂のゲ
ル化前に基材の貼着を行えば、接着剤を使用することな
く貼着でき、またポリウレタン系の樹脂の場合は、溶媒
の揮散前に基材の貼着を行えば、接着剤を使用すること
なく、熱処理のみで貼着することができる。
この後、本発明の製造方法では、上記の離型紙を剥離し
、基材、不透明着色又は無着色合成樹脂層及び透視性着
色合成樹脂層で構成される装飾シートが製造される。
この装飾シートは、必要に応じて、上記の透視性着色合
成樹脂層上に、前述の雲状模様等を更にプリントするこ
とができる。
そして、剥離した離型紙は、上記した本発明の製造方法
の離型紙として、繰り返し使用することができる。
〔作用〕
本発明の装飾シートは、大きさ(高さ、面積、形状等)
の種々異なる凹凸部で構成される透視性着色合成樹脂層
が表面層をなし、この凹凸部すなわち透視性合成樹脂の
肉薄部と肉厚部を通して、核層の下層をなしている不透
明着色又は無着色合成樹脂層を目視することとなる。
このとき、本発明の装飾シートは、前述の雲状模様をプ
リントしたような深味の有る濃淡差を呈する天然皮革に
酷似した風合い及び外観色調となって目視される。
また、本発明の装飾シートにおいて、上記の透視性着色
合成樹脂層の凹凸部を、比較的大きな凹凸部と比較的小
さな凹凸部との重なり部を有したものとすれば、上記の
作用が一層複雑に発現し、より天然皮革に近似した風合
い及び外観色調を帯びたもとなる。
本発明の製造方法では、繊維の絡み合いによる微細な凹
凸や、抄造条件その他各種の要因によるうねりや波等の
比較的大きな凹凸が存在するままの平滑化処理していな
い離型紙の、種々様々な大きさと形状の凹凸をそのまま
生かし、この離型紙上に透視性着色合成樹脂層を積層す
る。
すると、離型紙の凸部に当たる部分には、前述した上記
透視性着色合成樹脂の溶媒溶液が極めて薄く塗布され、
凹部に当たる部分には、該溶媒溶液が充分に塗布される
。
離型紙の凸部に当たる部分に極めて薄く塗布された上記
溶媒溶液が乾燥固化すると、該部分に透視性着色合成樹
脂による薄肉部すなわち凹部が形成され、凹部に当たる
部分に充分に塗布された上記溶媒溶液が乾燥固化すると
、該部分に透視性着色合成樹脂による厚肉部すなわち凸
部が形成される。そして、全体として、上記した大きさ
(高さ、面積、形状等)の種々異なる凹凸部で構成され
る透視性着色合成樹脂層が積層される。
なお、上記の平滑化処理していない離型紙に更に粗面加
工を加えて紋付けし、離型紙の凹凸を一層複雑化させた
ものを使用すれば、上記の透視性着色合成樹脂層を構成
する凹凸がより一層複雑化し、より一層天然皮革に近似
した風合い及び外観色調を呈する透視性着色合成樹脂層
を積層させる作用を発現する。
〔実施例〕
実施例1 本発明の装飾シートを、第1図に示す本発明の製造方法
の一例により製造した。
第1図において、先ず、平滑化処理していない離型紙1
を繰り出し、該離型紙工の離型面上にドクターナイフ1
1により下記組成の樹脂液2aを塗布し、透視性着色ポ
リウレタン樹脂層を積層した後、加熱炉12で乾燥固化
した。
次いで、ドクターナイフ13で下記組成の樹脂液3aを
塗布し、不透明着色ポリ塩化ビニル樹脂層を積層した後
、加熱炉14で若干乾燥した。
この不透明着色ポリ塩化ビニル樹脂層がゲル化する前に
、1対のニンブルロール15間を通し、基材4を該不透
明着色ポリ塩化ビニル樹脂層上に貼着した。
この後、離型紙lを剥離し、本発明の装飾シート10を
得た。
本発明の装飾シート10は、図示するように、ロール状
に巻き取った後、製品として出荷した。
一方、剥離された離型紙1も、図示するようにロール状
に巻き取り、再度、上記の本発明の製造工程に使用した
。
樹脂液2aの組成: DMF              20重量部MEK
              20重量部顔料    
         2.5重量部樹脂液3aの組成: ポリ塩化ビニル(P=1200)100重量部DOP 
             80重量部Z重量部定剤 
          3重量部アゾジカルボンアミド(
発泡剤)  2重量部CaC0z(充填剤)     
  20重量部顔料              15
重量部第2図(A)は、上記の製造工程において、離型
紙1を剥離する前の本発明の装飾シート10の状態を説
明するための断面図である。
同図に示すように、本発明の装飾シート10は、平滑化
処理していない凹凸の有る離型紙1上に、大きさ(高さ
、面積、形状等)の種々異なる凹部21及び凸部22で
構成された透視性着色ポリウレタン樹脂層2が平均厚さ
6μmで積層され、核層2の上に厚さ200μmの不透
明着色ポリ塩化ビニル樹脂層3が単層で積層されており
、核層3の上に基材4が貼着されている。
第2図(B)は、第2図(A)のものから離型紙1を剥
離した製品装飾シート10を説明するための断面図であ
る。
同図に示すように、上記の凹部21及び凸部22で構成
された透視性着色ポリウレタン樹脂層2が表面層をなし
、この表面層の下部に上記の不透明着色ポリ塩化ビニル
樹脂層3が存在し、最下層に基材4が位置する。
この装飾シート10を目視したところ、深味の有る濃淡
差が見られ、天然皮革の風合い及び外観色調に極めて近
似した状態を呈していた。
実施例2 実施例1の離型紙1の片面を皮紋調にエンボス加工し、
離型紙1の凹凸を一層複雑にしたものを使用する以外は
、実施例1と同様にして本発明の装飾シートを製造し、
該装飾シートを目視したところ、上記のものよりなお一
層深味を増し、より一層天然皮革の外観色調に近付いて
いた。
実施例3 実施例1及び実施例2で得られた本発明装飾シー)10
の表面層の透視性1色ポリウレタン樹脂層2上に、更に
従来法により雲状模様をプリントしたところ、何ら支障
なく雲状模様のプリントを行うことができた。
これらの製品は、実施例1及び実施例2で得られた本発
明装飾シート10の風合い及び外観色調に比し、なお−
層天然皮革に近いものであった。
〔発明の効果〕
本発明の装飾シートは、大きさ(高さ、面積、形状等)
の種々異なる凹凸部で構成される透視性着色合成樹脂層
の存在により、見る人に従来の雲状模様をプリントした
ような濃淡差を感じさせる。
しかも、この模様は、プリントロールによるメツシュ跡
が全くないため、品位的に優れ、より深味の有る濃淡差
を呈する天然皮革に酷似した風合い及び外観色調を感じ
させることができる。
また、本発明の装飾シートは、上記の透視性着色合成樹
脂層と不透明着色又は無着色合成樹脂層との2層に基材
を貼着しただけのもであるため、掻く薄いものから厚い
ものまで自由にその厚さを変えることができ、しかも不
透明着色又は無着色合成樹脂層を発泡性の層とすれば、
厚手のものであっても極く軽量とすることができる。
本発明の製造方法によれば、平滑化処理していない離型
紙の種々様々な大きさと形状の凹凸をそのまま利用して
、上記のような効果を奏する透視性着色合成樹脂層を積
層することができるため、従来のシート製造後に、別途
、雲状模様のプリント工程やエンボス加工工程を設ける
場合に比し、製造時間を大幅に短縮でき、これらの工程
のための諸設備及び該設備の設置スペースを不要とでき
る。
また、本発明の製造方法は、上記の諸効果に加えて、通
常の離型紙よりも低コストの平滑化処理していない離型
紙を使用するため、製造コストの大幅な低減効果を得る
ことができる。
更に、本発明の製造方法によれば、本出願人による先提
案の場合のような、バッキングローラの材料選定の厳格
さや、バッキングローラへの凹凸模様の成形といった若
干の問題も全て解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の製造方法の一実施例を示す説明図、第
2図(A)は第1図に示す本発明の製造方法で得られる
本発明の装飾シートの離型紙剥離前の状態を示す説明断
面図、同図(B)は第2図(A)のものから離型紙を剥
離した本発明の装飾シートを示す説明断面図、第3図は
本出願人による先捉案の技術を説明するための図である
。 I・・・・・・離型紙 2・・・・・・透視性着色合成樹脂層 3・・・・・・不透明孔着色又は無着色合成樹脂層4・
・・・・・基材 (A) (B) へ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材、その上に不透明着色又は無着色合成樹脂層
    、更にその上に大きさの種々異なる凹凸部で構成される
    透視性着色合成樹脂層を有してなることを特徴とする装
    飾シート。
  2. (2)大きさの種々異なる凹凸部で構成される透視性着
    色合成樹脂層が、比較的大きな凹凸と比較的小さな凹凸
    との重なり部を有してなることを特徴とする第1請求項
    記載の装飾シート。
  3. (3)大きさの種々異なる凹凸部で構成される透視性着
    色合成樹脂層の平均厚さが10〜20μmであることを
    特徴とする第1又は第2請求項記載の装飾シート。
  4. (4)平滑化処理していない離型紙の離型面上に透視性
    着色合成樹脂層を積層し、次いで該透視性合着色成樹脂
    層上に不透明着色又は無着色合成樹脂層を積層し、更に
    該不透明着色又は無着色合成樹脂層上に基材を貼着した
    後、前記離型紙を剥離することを特徴とする装飾シート
    の製造方法。
  5. (5)表面を粗面加工した離型紙を使用することを特徴
    とする第4請求項記載の装飾シートの製造方法。
JP12831990A 1990-05-18 1990-05-18 装飾シート及びその製造方法 Pending JPH0422630A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011079174A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 積層パネル及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011079174A (ja) * 2009-10-05 2011-04-21 Panasonic Electric Works Co Ltd 積層パネル及びその製造方法

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