JPH04226560A - 芳香族ビニルグラフトコポリマーおよびポリアミドを主成分とする熱可塑性組成物 - Google Patents

芳香族ビニルグラフトコポリマーおよびポリアミドを主成分とする熱可塑性組成物

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JPH04226560A
JPH04226560A JP3170266A JP17026691A JPH04226560A JP H04226560 A JPH04226560 A JP H04226560A JP 3170266 A JP3170266 A JP 3170266A JP 17026691 A JP17026691 A JP 17026691A JP H04226560 A JPH04226560 A JP H04226560A
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acid
thermoplastic composition
ethylenically unsaturated
aromatic vinyl
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JP3170266A
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Dario Ghidoni
ダリオ ギドニ
Gian C Fasulo
ジアン クラウディオ ファスロ
Anna Grazia Rossi
アンナ グラッツィア ロッシー
Luigi Bonetti
ルイジ ボネッティ
Italo Borghi
イタロ ボルギ
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Montedipe SpA
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Montedipe SpA
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L5/00Compositions of polysaccharides or of their derivatives not provided for in groups C08L1/00 or C08L3/00
    • C08L5/06Pectin; Derivatives thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/06Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to homopolymers or copolymers of aliphatic hydrocarbons containing only one carbon-to-carbon double bond
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L77/00Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、芳香族ビニルグラフト
コポリマーおよびポリアミドを主成分とする熱可塑性組
成物に関する。より詳しく言えば、本発明は特に厚みの
大きなテスト片について測定した場合に改良された機械
的特性、特に改良された耐衝撃性を有する、耐衝撃性の
スチレン系グラフトコポリマーとポリアミドとを主成分
とする熱可塑性組成物に関するものである。
【0002】
【従来技術】公知の如く、耐衝撃性の芳香族ビニルコポ
リマーは、芳香族ビニルモノマ−単独またはこれと他の
重合可能なエチレン性不飽和モノマ−とのブレンド中で
、オレフィン系ゴム溶液、例えばエチレン−ブロピレン
(EPM) またはエチレン−プロピレン非共役ジエン
(EPDM)溶液を塊状重合または塊状−懸濁重合する
ことにより得られる。
【0003】オレフィン系ゴム(AES) 上にグラフ
トされたスチレン−アクリロニトリルコポリマーは極め
て良好な耐衝撃性を有するが、その低い耐熱性は120
 〜160 °C の温度が使用される特定の用途に対
して、あるいはこのような温度に加熱される部分と接触
する製品を製造するに際してこれらコポリマーを不適当
なものとしている。AES コポリマーをこれらの欠落
している特性について改良する一つの方法は、良好な耐
熱性を有する他のポリマ−、例えばポリアミド等とのブ
レンドとすることである。実際に、かかる樹脂は良好な
伸び、特にボ−ル落下テスト(反発性テスト)における
高いエネルギ−吸収性、および極めて良好な耐熱性を示
すが、その高い切り欠き脆性および吸水性はこれら樹脂
の用途を著しく制限してしまう。更に、ポリアミドは殆
ど該耐衝撃性の芳香族ビニルコポリマーとの相溶性を示
さないので、該ブレンド成分のドメイン間の界面は極め
て弱い領域となり、該界面に沿って該材料の破壊が生ず
る。
【0004】ポリアミドを耐衝撃性芳香族ビニルコポリ
マーと相溶性のものとするために、公開ドイツ特許出願
第3,120,803 号には、2〜50重量%のカル
ボン酸および/または反応性の無水物群を含むスチレン
コポリマーで構成される相溶化剤が提案されている。こ
の参考文献に記載されている相溶性のコポリマーは50
0 〜20,000、特に500 〜7,000 、好
ましくは800 〜2,000 の分子量を有している
【0005】かくして得られた混合物は改良された衝撃
強度(IZOD)特性を有するが、いくつかの用途に対
しては完全に満足なものとはいえない。公開欧州特許出
願第202,214 号によれば、ポリアミド組成物の
衝撃強度の改良は、以下の成分を含むブレンドを調製す
ることにより可能となる。a)  15〜85重量%の
C1〜C4アルキルメタクリレ−ト、C1〜C4アルキ
ルアクリレ−ト、メタクリロニトリルおよびアクリロニ
トリルからなる群から選ばれる少なくとも一種のモノマ
−と、85〜15重量%の芳香族ビニルモノマ−とのグ
ラフトコポリマーからなり、ゴム上にグラフトされた組
成物5〜79.5重量%、ここで該モノマ−は0度以下
のガラス転移点を有するゴム基質の存在下で重合され、
かつその上にグラフトされ、また該ゴムの割合は2〜8
0重量%であり、該グラフトコポリマーの割合は95〜
20重量%である、b)  94.5〜20重量%のポ
リアミド、およびc)  0.5 〜60重量%の相溶
化コポリマー、これは該ポリアミドと反応性の重合され
、官能性の付与されたモノマ−を含み、該官能性化モノ
マ−の濃度は該コポリマーに対して0.05〜4モル%
の範囲内である。
【0006】しかしながら、このようにして得た組成物
は、これを使用し得る用途の全てに対して任意の特性の
組み合わせをもつわけではない。特に、衝撃強度の増加
は該ポリアミド樹脂に対して過剰量の耐衝撃性の芳香族
ビニルポリマ−を使用することにより達成することがで
きる。しかしながら、この増加は耐熱性を犠牲として達
成されるものである。従って、得られる生成物は120
−140 °C を越える温度で加工することはできな
い。逆に、該ポリアミド樹脂の含有率を高めることによ
り該組成物の耐熱性は増大するが、これは衝撃強度を犠
牲として得られるものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段】今や、本出願人により、連鎖中にカルボキシ
ル基またはこれから誘導される基を有するエチレン性不
飽和コモノマ−由来の単位を含む高耐衝撃性の芳香族ビ
ニルグラフトコポリマーの使用は、これ自体が該ポリア
ミド樹脂と相溶性であることから、相溶化剤の使用を回
避することを可能とするばかりでなく、生成する組成物
に最適の特性の組み合わせを与え、結果として該組成物
を、高い衝撃強度および高い耐熱性両者を合わせ持つこ
とが要求されるあらゆる分野で使用することを可能なら
しめる。
【0008】従って、本発明の課題は機械的、熱的およ
びレオロジ−的諸特性の最適のバランス、特に大きな厚
みのテスト片について測定した場合に高い耐衝撃性(I
ZOD)を示す熱可塑性組成物を提供することにあり、
該組成物はA)  10〜90重量%のビニル芳香族モ
ノマ−/エチレン性不飽和アクリルモノマ−のコポリマ
ーとオレフィン系のエラストマーからなる高耐衝撃性の
ビニル芳香族グラフトコポリマー、ここで該芳香族ビニ
ルモノマ−とエチレン性不飽和アクリルモノマ−とのコ
ポリマーは該オレフィン系のエラストマー上に少なくと
も部分的にグラフトされており、かつその分子中にカル
ボキシル基またはこれから誘導された一種の基、例えば
無水物、アミドまたはエステル基を含有するグラフトさ
れたエチレン性不飽和モノマ−0.1 〜2重量%を含
む、およびB)  90〜10重量%のポリアミド樹脂
を含む。
【0009】重量比、高耐衝撃性芳香族ビニルグラフト
コポリマー/ポリアミド樹脂(A/B) は、好ましく
は70:30 〜30:70 の範囲内である。本発明
の熱可塑性組成物の成分Aは高耐衝撃性芳香族ビニルグ
ラフトコポリマーであって、以下の成分を含む。即ち、
−  90〜30重量%の芳香族ビニルモノマ−とエチ
レン性不飽和アクリルモノマ−とのコポリマーおよび1
0〜70重量%のオレフィン系エラストマーからなり、
該芳香族ビニルモノマ−とエチレン性不飽和アクリルモ
ノマ−とのコポリマーが該オレフィン系エラストマーに
少なくとも部分的にグラフトされている高耐衝撃性芳香
族ビニルコポリマー100 重量部、および−  分子
内にカルボキシル基またはこれから誘導される基の一種
、例えば無水物、アミドまたはエステル基を含有するエ
チレン性不飽和モノマ−0.1 〜2重量部、但し該モ
ノマ−は該高耐衝撃性芳香族ビニルコポリマー上にグラ
フトされている。
【0010】該芳香族ビニルモノマ−とエチレン性不飽
和アクリルモノマ−とのコポリマーにおいて、これら2
種の成分間の重量比は90:10 〜50:50 、好
ましくは80:20 〜60:40 の範囲内である。 分子内にカルボキシル基またはこれから誘導される基の
一種を含有するエチレン性不飽和モノマ−の量は、好ま
しくは該高耐衝撃性芳香族ビニルコポリマーに対して0
.3 〜1重量%の範囲内にある。
【0011】本発明の組成物で使用する該高耐衝撃性芳
香族ビニルグラフトコポリマーは、構成モノマ−の直接
重合により、あるいは予め調製した芳香族ビニルモノマ
−/エチレン性不飽和モノマ−/オレフィン系エラスト
マーからなる高耐衝撃性コポリマー上に、押し出し機内
で、過酸化物の存在下で、少なくとも該成分の融点に相
当する温度にて、カルボキシル基またはこれから誘導さ
れる基の一種を含有するエチレン性不飽和モノマ−をグ
ラフトすることにより調製することができる。
【0012】該重合は、好ましくは芳香族ビニル化合物
、エチレン性不飽和アクリルモノマ−および分子内にカ
ルボキシル基またはこれから誘導される基の一種を含有
するエチレン性不飽和モノマ−を含有するモノマ−混合
物を含む溶液をオレフィン系エラストマー、重合開始剤
および不活性溶媒の存在下で連続的に実施する。該重合
は、連続的に配列された1以上の反応工程で実施するこ
とが好ましく、かつ該各工程において、該反応で生成す
る塊状物を緩やかにかつ均一に撹拌して、完全な熱交換
を保証することが好ましい。該オレフィン系エラストマ
ーおよび該開始剤を該モノマ−並びに該溶媒に均一に溶
解し、次いで該溶液を第一の反応工程に供給する。次い
で、70〜150 °C の温度および該供給されるモ
ノマ−および溶媒の蒸気圧よりも高い圧力下で、引き続
く工程においてこの重合反応を継続する。
【0013】この重合工程が完了したら、生成する塊状
物を150 〜300 °C の範囲の温度に加熱し、
回転ブレ−ドを備えた薄層蒸発器を通して流動させ、か
くして該ポリマ−に十分な剪断応力耐性を与え、かつ所
定の形態学的構造を与える。未反応のモノマ−および溶
媒は該蒸発器から再循環されて、該第一の工程に供給さ
れる。この手順は、該モノマ−を緩やかに撹拌しつつ重
合することを可能とし、かつ同時に最終工程で実施され
るであろう粒子のサイズ並びに構造を考慮することなく
、該薄層蒸発器における該反応の優れた熱的制御の実施
を可能とする。該薄層蒸発器において、該未反応モノマ
−および溶媒は除去され、同時に粒径は、エラストマー
の構造に変化を与える力学的作用により1μm 以下、
好ましくは0.1 〜0.4 μm の範囲内に減じら
れる。
【0014】使用する溶媒は、好ましくは芳香族炭化水
素、例えばベンゼン、トルエン、エチルベンゼン、キシ
レン、イソプロピルベンゼンなどである。使用する溶媒
の量は、該モノマ−およびエラストマー100 重量部
につき50〜300 、好ましくは60〜150 重量
部の範囲内である。一般的なあらゆる溶液グラフト−重
合反応などの重合反応は、ラジカル重合開始剤の存在下
で実施される。 任意の公知のラジカル開始剤が使用し得るが、通常グラ
フト重合において使用されている公知の有機過酸化物が
好ましい。適当な有機過酸化物は以下のような化合物を
包含する。即ち、例えばジベンゾイルペルオキシドなど
の芳香族ジアシルペルオキシド、例えばt−ブチルペル
オキシイソブチレ−ト、t−ブチルペルオキシラウレ−
ト、t−ブチルペルオキシベンゾエ−トなどのペルオキ
シエステル、1,1−ジ−t− ブチル− ペルオキシ
−3,3,5− トリメチルシクロヘキサンおよび2,
2−ジ−t− ブチル− ペルオキシブタンなどのペル
ケタ−ル、例えばt−ブチル− ペルオキシイソプロピ
ルカ−ボネ−トなどのペルオキシカ−ボネ−ト、および
例えば1,1−ビス−t− ブチル−ペルオキシ−3,
3,5− トリメチルシクロヘキサノンなどのペルオキ
シケトン。また、上記ペルオキシドの2種以上の混合物
を使用することも可能である。ペルオキシドの量は該第
一重合反応器における転化率40〜80重量%での重合
を可能とするような値、通常は該モノマ−とエラストマ
ーとの総量に対して0.1 〜2.0 重量%の範囲内
である。
【0015】上記の重合工程は、芳香族ビニルモノマ−
、エチレン性不飽和アクリルモノマ−およびカルボキシ
ル基またはこれより誘導される基の一種を含むエチレン
性不飽和モノマ−からなる上記樹脂のエラストマー鎖上
における高いグラフト化度を達成することを可能とする
。このグラフトは主として該第一重合工程中に生じ、該
第一重合工程は等温的に、好ましくは使用した該ペルオ
キシドの約1時間という半減期に相当する温度にて起こ
る。実際に、使用する温度は100 〜250 °C 
の範囲である。
【0016】最終的操作のための上記の工程で使用し、
かつ所定の粒径を得るための薄層蒸発器は任意の公知の
ものであり得る。特に、公開欧州特許出願第267,0
25 号に記載されている薄層蒸発器が好ましい。上記
の連続式の溶液重合工程は、既に公知のものであり、公
開欧州特許出願第286,071 号に記載されており
、その内容は本発明の重要な一部分であると考えられる
【0017】本発明の組成物で使用する高耐衝撃性の芳
香族ビニルグラフトコポリマーも、芳香族ビニルモノマ
−、エチレン性不飽和アクリルモノマ−およびオレフィ
ン系エラストマーからなる予め調製した高耐衝撃性のコ
ポリマーと、カルボキシル基またはこれより誘導される
基の一種を含むエチレン性不飽和モノマ−とを、約2〜
20秒の半減期を有するペルオキシド開始剤の存在下で
、200 °C にて直接反応させることにより、押し
出し器または加熱混合に適した他の装置を使用して調製
することができる。
【0018】この反応は、150 °C よりも高い温
度、より好ましくは170 〜250 °C の範囲内
の温度にて、15秒以上の滞留時間で実施することが好
ましい。適当なペルオキシド開始剤の例は以下の通りで
ある。即ち、t−ブチルクミルペルオキシド、ビス(t
−ブチル−ペルオキシ−イソプロピル)ベンゼン、ジ−
t− ブチルペルオキシド、2,5−ジメチル−2,5
− ジ−t− ブチルペルオキシ−ヘキサン、ジクミル
ペルオキシドなど。上記の全てのペルオキシドは、登録
商標トリゴノックス(Trigonox)およびペルカ
ドックス(Perkadox)の下にアクゾ社(AKZ
O Chemie bv)により市販されている公知の
化合物である。
【0019】高耐衝撃性グラフトコポリマー100 重
量部当たり、0.01〜1、好ましくは0.1 〜0.
5 重量部の範囲の該ペルオキシド開始剤の濃度が通常
使用される。該高耐衝撃性グラフトコポリマーの製造に
使用される該芳香族ビニルモノマ−は以下の一般式(I
) に相当するものである。
【0020】
【化2】
【0021】(ここで、Xは水素原子または炭素原子数
1〜4のアルキル基であり、Yは水素原子、ハロゲン原
子または炭素原子数1〜4のアルキル基であり、nは0
または1〜5の整数である)。上記一般式で示される芳
香族ビニルモノマ−の例としてはスチレン、メチルスチ
レン、モノ−、ジ−、トリ−、テトラ−およびペンタ−
クロロスチレンおよび対応するα−メチルスチレン、核
においてアルキル化されたスチレンおよび対応するα−
メチルスチレン、例えばo−およびp−メチルスチレン
、o−およびp−メチル− α−メチルスチレン、3,
5−ジメチルスチレンおよびt−ブチルスチレンなどを
挙げることができる。
【0022】これらのモノマ−は単独であるいは一緒に
混合して使用することができる。エチレン性不飽和アク
リルモノマ−は以下の一般式を有する。CH2=CR−
CN (ここで、Rは水素原子または炭素原子数1〜5
のアルキル基である)。好ましいモノマ−はアクリロニ
トリルである。
【0023】本発明のコポリマーで使用するのに適した
オレフィン系エラストマーは不飽和度の高いものおよび
低いもの両者を含む。低不飽和度のエラストマーとして
は、主にエチレン/プロピレン重量比が好ましくは90
:10 〜20:80 の範囲内にあるEPM および
EPDMゴムが挙げられる。非共役ジエンの含有率は、
沃素価で表示して、4〜50の範囲内とすることが好ま
しい。非共役ジエンはノルボルネン、例えばジ−シクロ
−ペンタジエンおよびシクロ−オクタジエン−1,5な
どの環状ジエン、または例えばペンタジエン−1,4、
ヘキサジエン−1,4、ヘキサジエン−1,5などの脂
肪族ジエンであり得る。
【0024】好ましいEPDMゴムは、エチレン/プロ
ピレン/5−メチル−テトラヒドロインデン、エチレン
/プロピレン/6−エチリデン−2− ノルボルネン、
エチレン/プロピレン/6−メチレン−2− ノルボル
ネン、エチレン/プロピレン/5−エチリデン−2− 
ノルボルネンなどからなるタ−ポリマ−である。高い不
飽和度のエラストマーは、ポリブタジエン、ポリイソプ
レン、ブタジエンおよび/またはイソプレンとスチレン
もしくは他のモノマ−とのコポリマー、ポリクロロプレ
ンなどであり得る。
【0025】エラストマーの量は、最終的な該コポリマ
ー中のゴムの割合を10〜70重量%、好ましくは15
〜40重量%とするような値である。分子中にカルボキ
シル基またはこれから誘導される基の少なくとも一種を
有する任意のエチレン性不飽和モノマ−を本発明の高耐
衝撃性芳香族ビニルグラフトコポリマーの製造に使用す
ることができ、該モノマ−の具体例としては、マレイン
酸、フマ−ル酸、無水マレイン酸、マレイン酸アミド、
不飽和カルボン酸、例えばアクリル酸、クロトン酸、ビ
ニル酢酸、ペンテン酸、2−または3−ペンテン酸、α
−エチルアクリル酸、β−メチルクロトン酸、2−メチ
ル−2− ペンタン酸、α−エチルクロトン酸、2,2
−ジメチル−3− ブテン酸、ヘプテン酸、2−オクテ
ン酸、9−テトラデセン酸、9−ヘキサデセン酸、2−
オクタデセン酸、9−オクタデセン酸、デコセン酸、エ
ルカ酸、2,4−ペンタジエン酸、ジアリル酢酸、リノ
−ル酸、リノレン酸など、および上記不飽和酸のエステ
ル、アミドおよび無水物などを挙げることができる。
【0026】好ましいエチレン性不飽和モノマ−は無水
マレイン酸、マレイン酸アミドおよびフマ−ル酸、特に
高い反応性を有するという理由から無水マレイン酸が好
ましい。上記のグラフト重合において、全ての不飽和モ
ノマ−が該ゴム基質上にグラフトされるわけではなく、
その幾分かはグラフトコポリマーとの物理的混合物とし
て存在する遊離のコポリマーであり得る。
【0027】該ゴム基質上にグラフトされる該モノマ−
の量は、該グラフトされていない樹脂用の溶媒で該コポ
リマーを抽出することにより測定することができる。本
発明の目的にとって有用な該ポリアミド樹脂(成分B)
は公知のものであり、射出成形可能であり、一般にナイ
ロン樹脂として知られており、ラクタム環の開裂により
得られる脂肪族ポリラクタム、および炭素原子数4〜1
4の脂肪族ジアミンと炭素原子数4〜12の脂肪族ジカ
ルボン酸とを重縮合することにより形成されるポリアミ
ドを包含する。適当なポリアミド樹脂の例としては、ナ
イロン4、ナイロン6、ナイロン7、ナイロン11、ナ
イロン12、ナイロン6,6 、ナイロン6,9 、ナ
イロン6,10、ナイロン6,12などを挙げることが
できる。
【0028】部分的に芳香族性のナイロンも、本発明の
組成物の成分Bとして使用できる。「部分的に芳香族性
のナイロン」なる用語は、脂肪族ナイロンの脂肪族残基
の一部もしくは全部を芳香族残基で置換して得られるも
のを意味する。例えば、ナイロン6,6 におけるアジ
ピン酸残基はテレフタル酸またはイソフタル酸残基で、
もしくはこれらの混合物で置換することができ、同様に
いくつかのアミン残基は芳香族性をもつことができる。
【0029】好ましいポリアミド樹脂はナイロン6、ナ
イロン6,6 、またはランダムコポリマーとしてのナ
イロン6およびナイロン6,6 である。該ポリアミド
樹脂の平均分子量は有利には10,000以上、好まし
くは15,000以上であり、またその融点は200 
°C 以上であることが好ましい。本発明の組成物は、
混合媒体または高い混合出力を有する任意の公知の混合
装置、例えば一軸または二軸スクリュウ押し出し器、バ
ンバリ−ミキサ−、練りロ−ル器などの中で、220 
〜260 °C の温度にて加熱混合することにより調
製することができる。
【0030】本発明の組成物には、安定剤、UV安定剤
、または他の緻密に配合された添加物、例えば可塑剤、
潤滑剤、難燃化剤、流動化剤、帯電防止剤、染料、顔料
、ガラス繊維または他の無機充填剤などを、該材料に特
定の特性を付与するために添加することができる。本発
明の組成物は容易に加工でき、しかもこれらを、高耐衝
撃性および耐熱性両者並びに低い感水性を有する物品の
製造において使用するのに適したものとする多くの特性
を示す。
【0031】これらの組成物は、オ−ブン内で塗装可能
な部品、電動機に接触する部材、家庭電化製品、種々の
形状を有するエレクトロニクスおよび一般工業用物品、
例えばカップ、箱、容器、パネル、シ−ト、ロッドなど
の製造のために電動輸送の分野での応用が見出されてい
る。本発明の組成物は公知の技術を利用して、発泡製品
を製造するのに使用することができる。
【0032】
【実施例】より明確な本発明の理解を可能とし、かつ本
発明の実際の実施を可能とするために、以下の実施例は
本発明を例示する目的で示される。しかしながら、これ
らは本発明を何等限定するものではない。以下の実施例
において、全ての「部」および「%」は特に指定しない
限り「重量部」および「重量%」をそれぞれ表す。実施
例1〜6 二軸スクリュウ押し出し器ベ−カ−−パ−キンス(Ba
ker−Perkins) MPC V30 により、
脱ガスしつつ、240 − 250 °C の温度にて
、以下の成分からなる組成物を押し出した。A)  1
00 °C におけるム−ニ−粘度62−72 ML−
4および沃素価18を有するEPDMゴム35重量%と
、重量比70/30 のスチレン/アクリロニトリル(
SAN) コポリマー65重量%とからなり、以下の表
に記載するような量でグラフトされた無水マレイン酸を
含むスチレン系高耐衝撃性グラフトコポリマー。このコ
ポリマーは、本出願人の名称で1990年5月15日付
けで出願した継続中のイタリア特許出願第20,306
 A/90 の実施例2に記載の方法に従って調製した
。およびB)  商標「テルニル(TERNIL)B 
27」の下でモントダイプ(Montedipe) に
より製造されている、平均分子量18,000のナイロ
ン6。
【0033】該組成物の成分間の重量比は表1に記載し
てある。該押し出し器から出てくるストランドを切断す
ることにより、顆粒を得、これを80〜90°C にて
2〜4時間乾燥した。このものの機械的および熱的性質
を評価するために、該顆粒をネグリ&ボッシ(Negr
i & Bossi) V17 プレスで220 〜2
40 °C の温度にて射出成形して、ASTM標準で
要求される寸法を有するテスト片を得た。
【0034】測定した特性および使用した測定法は以下
の通りである。機械的特性 厚み3.2 mmおよび12.7mmのテスト片につき
、引っ張りテストにおける破断点伸び、極限引っ張り応
力、降伏強さおよび弾性率をASTMD638 に従っ
て測定し、また30°C におけるアイゾッド(IZO
D)ノッチ付き衝撃強さをASTM D256 に従っ
て測定した。熱的特性 ISO 306 に従って、ビカ−(VICAT) A
軟化点(1kg, 油中)を測定した。
【0035】得られた諸特性を以下の表1に纏めた。
【0036】
【表1】 ─────────────────────────
─────────組成              
                         
     実施例                 
                         
          1*   2    3    
4    5    6  A)高耐衝撃性スチレン系
グラフト      50    50    50 
   50    50    50  コポリマー 無水マレイン酸の量(重量%)         0 
   0.15  0.20  0.40  0.50
   1B)ナイロン6              
          50    50    50 
   50    50    50  特性    
                  単位  厚み3
.2 mmでのアイゾッド  J/m       7
0   220   930   970  1000
  1050厚み12.7mmでのアイゾッド  J/
m       60   200   300   
400   700   710弾性率       
            N/mm2    1500
  1600  1700  1980  1960 
 1500極限引っ張り応力         N/m
m2      36    36    40   
 40    40    40降伏強さ      
           N/mm2      35 
   37    37    40    40  
  36伸び                   
    %        10    75   1
25   152   155   170ビカ−A 
                 °C      
192   191   192   193   1
91   191─────────────────
──────────────────    *  
比較例

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  特に厚みの大きなテスト片について測
    定した場合に改良された機械的特性、特に改良された耐
    衝撃性を有する熱可塑性組成物であって、A)  分子
    中に組み込まれた0.1 〜2重量%のカルボキシル基
    またはこれより誘導される一種の基、例えば無水物、ア
    ミドまたはエステル基を含有するエチレン性不飽和モノ
    マーを含む高耐衝撃性の芳香族ビニルグラフトコポリマ
    ー10〜90重量%、およびB)  ポリアミド樹脂9
    0〜10重量%を含む上記の熱可塑性組成物。
  2. 【請求項2】  高耐衝撃性の芳香族ビニルグラフトコ
    ポリマー/ポリアミド樹脂の重量比(A/B) が70
    :30 〜30:70 の範囲内にある請求項1記載の
    熱可塑性組成物。
  3. 【請求項3】  該高耐衝撃性の芳香族ビニルグラフト
    コポリマー(A) が芳香族ビニルモノマ−とエチレン
    性不飽和アクリルモノマ−とのコポリマーおよびオレフ
    ィン系エラストマーからなり、該芳香族ビニルモノマ−
    とエチレン性不飽和アクリルモノマ−とのコポリマーが
    該オレフィン系エラストマーに少なくとも部分的にグラ
    フトされており、かつ0.1 〜2重量%の量でグラフ
    トされた、カルボキシル基またはこれより誘導される一
    種の基、例えば無水物、アミドまたはエステル基をその
    分子内に含有するエチレン性不飽和モノマ−をも含む請
    求項1または2記載の熱可塑性組成物。
  4. 【請求項4】  該高耐衝撃性の芳香族ビニルグラフト
    コポリマーが、10〜70重量%のオレフィン系エラス
    トマー上に少なくとも部分的にグラフトされた90〜3
    0重量%の芳香族ビニルモノマ−とエチレン性不飽和ア
    クリルモノマ−とのコポリマーからなる高耐衝撃性芳香
    族ビニルコポリマー100 重量部と、分子中にカルボ
    キシル基またはこれより誘導される基、例えば無水物、
    アミドまたはエステル基の一種を有するエチレン性不飽
    和モノマ−0.1 〜2重量部とを含み、該エチレン性
    不飽和モノマ−が該高耐衝撃性芳香族ビニルコポリマー
    上にグラフトされていることを特徴とする上記請求項の
    何れか1項に記載の熱可塑性組成物。
  5. 【請求項5】  該高耐衝撃性芳香族ビニルグラフトコ
    ポリマー中の、該芳香族ビニルモノマ−対該エチレン性
    不飽和アクリルモノマ−の比が90:10 〜50:5
    0 、好ましくは80:20 〜60:40 の範囲内
    にある上記請求項の何れか1項に記載の熱可塑性組成物
  6. 【請求項6】  該分子中にカルボキシル基またはこれ
    より誘導される基の一種を含むエチレン性不飽和モノマ
    −の量が該コポリマーを基準として0.3 〜1重量部
    である上記請求項の何れか1項に記載の熱可塑性組成物
  7. 【請求項7】  該ビニル芳香族モノマ−が以下の一般
    式: 【化1】 (ここで、Xは水素原子または炭素原子数1〜4のアル
    キル基であり、Yは水素原子、ハロゲン原子または炭素
    原子数1〜4のアルキル基であり、nは0または1〜5
    の整数である)で示されるものである上記請求項の何れ
    か1項に記載の熱可塑性組成物。
  8. 【請求項8】  該エチレン性不飽和アクリルモノマ−
    が以下の一般式:CH2=CR−CN (ここで、Rは
    水素原子または炭素原子数1〜5のアルキル基である)
    で示されるものである上記請求項3〜7の何れか1項に
    記載の熱可塑性組成物。
  9. 【請求項9】  該エチレン性不飽和アクリルモノマ−
    がアクリロニトリルである請求項8記載の熱可塑性組成
    物。
  10. 【請求項10】  該高耐衝撃性芳香族ビニルグラフト
    コポリマーが低飽和度のEPM およびEPDM等のオ
    レフィン系エラストマーを含み、重量比エチレン/プロ
    ピレンが90:10 〜20:80 の範囲内にあり、
    かつ非共役ジエンが存在する場合にはその含有率が沃素
    価で表して4〜50の範囲内にある上記請求項の何れか
    1項に記載の熱可塑性組成物。
  11. 【請求項11】  該カルボキシル基またはこれより誘
    導される基の一種を含むエチレン性不飽和モノマ−がマ
    レイン酸、フマ−ル酸、無水マレイン酸、マレイン酸ア
    ミド、不飽和カルボン酸、例えばアクリル酸、クロトン
    酸、ビニル酢酸、ペンテン酸、2−または3−ペンテン
    酸、α−エチルアクリル酸、β−メチルクロトン酸、2
    −メチル−2− ペンタン酸、α−エチルクロトン酸、
    2,2−ジメチル−3− ブテン酸、ヘプテン酸、2−
    オクテン酸、9−テトラデセン酸、9−ヘキサデセン酸
    、2−オクタデセン酸、9−オクタデセン酸、デコセン
    酸、エルカ酸、2,4−ペンタジエン酸、ジアリル酢酸
    、リノ−ル酸、リノレン酸、および上記不飽和酸のエス
    テル、アミドおよび無水物から選ばれる上記請求項の何
    れか1項に記載の熱可塑性組成物。
  12. 【請求項12】  該カルボキシル基またはこれより誘
    導される基の一種を含むエチレン性不飽和モノマ−が無
    水マレイン酸である請求項11記載の熱可塑性組成物。
  13. 【請求項13】  該ポリアミド樹脂が10,000よ
    りも大きな、好ましくは15,000よりも大きな平均
    分子量を有するナイロン6である上記請求項の何れか1
    項に記載の熱可塑性組成物。
  14. 【請求項14】  更に、安定剤、UV安定剤、可塑剤
    、潤滑剤、難燃化剤、流動化剤、帯電防止剤、染料、顔
    料、ガラス繊維および/または他の無機充填剤をも含有
    する上記請求項の何れか1項に記載の熱可塑性組成物。
JP3170266A 1990-07-12 1991-07-11 芳香族ビニルグラフトコポリマーおよびポリアミドを主成分とする熱可塑性組成物 Pending JPH04226560A (ja)

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