JPH042265A - 複写機の情報出力装置 - Google Patents

複写機の情報出力装置

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JPH042265A
JPH042265A JP2101652A JP10165290A JPH042265A JP H042265 A JPH042265 A JP H042265A JP 2101652 A JP2101652 A JP 2101652A JP 10165290 A JP10165290 A JP 10165290A JP H042265 A JPH042265 A JP H042265A
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image
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data
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color
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JP2101652A
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English (en)
Inventor
Kyoji Komi
小見 恭治
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機の情報出力装置に係り、特に総コピー枚
数、故障集計、調整値、課金情報などの複写機の情報を
暗証コードを確認してプリントアウトする複写機の情報
出力装置に関する。
〔従来の技術〕
実開昭58−18239号公報には、装置に暗証コード
を入力することにより、別に設けたプリンタに装置の総
コピー枚数を出力する複写機の制御装置が開示されてい
る。特開昭59−142559号公報、特開昭64−7
056および特開昭64−7057号公報には、磁気カ
ードやICカードの読み取り器を備え特定のカードを読
み取って特定の秘密情報をプリントする方式が開示され
ている。
また、特開昭64−92763号公報や特開昭64−9
2764号公報には、チャート上の必要のない画像部を
ドラム上で潜像消去し、必要な特定情報(サービスコー
ル回数、ジャム回数など)を−度にコピーシートに出力
する情報出力装置が開示されている。
さらに特開昭64−7056号公報には、原画コピーサ
イクルと特定情報の文字記録サイクルを分け、同一用紙
上に原稿画像のプリントと特定情報の文字記録とを同時
に行うことのできる画像形成装置が開示されている。
その他特開平1−297665号公報、特開昭59−1
88662号公報などに関連する技術が開示されている
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の実開昭58−18239号公報に開示されている
10キーなどで暗証コードを入力する方式は、暗証コー
ドが簡単であると解読され易く、複雑にするとオペレー
タが覚えに(く作業が手間どるという欠点がある。この
点は、特開昭59−142559号公報、特開昭64−
7056号公報および特開昭64−7057号公報に開
示されているように、磁気カードやICカードを使用す
ると解決される。しかしこの場合は専用のリーグを備え
なくてはならず装置の構成が複雑となる。
表示上でも画面表示だけでなくしかも専用のプリンタを
設けずにハードコピーが得られることが望まれ、特開昭
64−92763号公報、特開昭64−92764号公
報記載の技術が提案されているが、これらでは原稿には
制御が関与していないので原稿に印刷された情報項目に
対応した情報が出力されるという保証は全(ないという
欠点がある。
この欠点は特開昭64−7056号公報に開示されてい
る方式のように、多重転写手段を付加し、原画コピーサ
イクルと文字記録サイクルを分けて同一用紙に原稿画像
のプリントと特定情報の記録とを同時に行うことにより
解決される。
しかしこの方式は多重手段が必要であるし、元の画像の
上に文字を形成することはできない(見えなくなる)の
で、予め原画像を縮小表示しなければならないという不
具合を生じる。
また記録画像の様態に関しては、以上全ての公知技術に
おいてはすべて決まりきった様態でしか画像が形成でき
ないか若しくは自由度が高くないという欠点がある。
したがって本発明の第1の目的は、複写機内のコピー集
計枚数や部門別課金管理データや故障集計データなどの
機密情報をハードコピー出力することが特定の情報出力
カードに持つ人に対してのみ可能であって、特別のカー
ドリーダなどを付加せず、上記カードをプラテンに載置
し、複写機を動作させることで情報を記録紙出力する装
置を提供することにある。
さらに、本発明の第2の目的は、上記カードが不正であ
った場合にはエラーメツセージを、正しいときはカード
に対応した情報をコンソールを表示し、操作性を改善し
、必ずしもハードコピーが要らいときや残っては困ると
いった場合に便利な情報表示出力装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕 上記第1の目的を達成するために、第1の手段は、原画
像を画素に分解して読み取る画像読み取り手段と該画像
読み取り手段が読み取った画像データに基づいて可視像
を記録媒体上に形成する画像形成手段と装置に対する指
令入力と装置からのメツセージを表示するコンソールと
、複写機の複数種類の情報を記憶する情報記憶手段とを
有する複写機において、上記コンソールから上記情報記
憶手段内情報の出力指令が入力されたとき、上記画像読
み取り手段が読み取った画像データの少なくとも一部分
のデータを取り込み、該画像データに含まれる画像情報
を認識し、特定の画像情報が含まれていると判断した場
合に上記情報記憶手段内の情報を可視像として上記記録
媒体上に形成せしめる制御を実行する制御手段を備えた
構成となっている。
また、上記第2の目的を達成するために、第2の手段は
原画像を画素に分解して読み取る画像読み取り手段と該
画像読み取り手段が読み取った画像データに基づいて可
視像を記録媒体上に形成する画像形成手段と、装置に対
する指令入力と装置からのメツセージを表示するコンソ
ールと、複写機の複数種類の情報を記憶する情報記憶手
段とを有する複写機において、上記コンソールから上記
情報記憶手段内情報の出力指令が入力されたとき、上記
画像読み取り手段が読み取った画像データの少なくとも
一部分のデータを取り込み、該画像データに含まれる画
像情報を認識し、特定の画像情報が含まれていると判断
した場合に上記情報記憶手段内の情報を上記コンソール
上に表示し、特定の画像情報が含まれないと判断された
ときにエラーメツセージを上記コンソールに表示する制
御を実行する制御手段を備えた構成となっている。
〔作用〕
第1の手段では、コンソールから情報記憶手段内情報の
出力指令が入力されると、制御手段が作動して、画像読
み取り手段が読み取った画像データの少なくとも一部分
のデータを取り込み、該画像データに含まれる画像情報
を認識し、特定の画像情報が含まれていると判断すると
、情報記憶手段内の情報を例えば文字、数字、グラフ、
図形などの可視像として記録媒体上に形成表示する。
第2の手段では、コンソールから情報記憶手段内情報の
出力指令が入力されると、制御手段が作動して、画像読
み取り手段が読み取った画像データの少なくとも一部分
のデータを取り込み、該画像データに含まれる画像情報
を認識し、特定の画像情報が含まれていると判断した場
合には情報記憶手段内の情報をコンソールに表示し、特
定の画像情報が含まれないと判断した場合にはエラーメ
ツセージをコンソールに表示する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例が適用された
デジタルカラー複写機の構成を示すそれぞれ説明図およ
びブロック図である。
これらの図において100はスキャナ、200はイメー
ジプロセサ(IP)、400はメモリユニット(MU)
、600はプリンタユニット(P U)、700はシス
テムコントロール(SCON)、750はコンソールユ
ニット(CU)、900はデジタイザユニット(DG)
、950はソータユニット(ST)、980はADFユ
ニット(AD)、990は外部機器接続端子である。
先ず第1図、第2図を参照し各ユニットの概略機能につ
いて述べる。
システムコントローラ(SCON)700は複写機シス
テム全体の制御を行なうもので、ストアドブログラム方
式の32ビツトマイクロコンピユータシステムである。
CPUやプログラムメモリ9ワークメモリ以外にスキャ
ナ100.イメージプロセサ200.プリンタユニット
600.コンソールユニット750などの外部ユニット
と通信するためのインタフェイス手段やハードウェア割
り込み処理を行なうための割り込みコントローラなどを
有している。本ユニットは他のユニットの状態を監視す
るとともに、コンソールユニット750から入力される
各種コピーモードに応して機能すべき各ユニットの動作
仕様を決定し、コピー処理が開始される前に動作パラメ
ータを各ユニットに送信したり、また処理開始信号や処
理の最中に必要な各種リアルタイム信号を他ユニットに
供給する役目を持つ、またワークメモリは課金管理情報
などの重要な情報を蓄えているので常に電源はバッテリ
でバックアップされている。
スキャナ(SC)100は原稿をRGBに色分解し、4
00dpiの標本化密度で標本化し、量子化レベルを8
ビツトとする量子化し、デジタル画像信号をIPまたは
外部機器接続端子990に供給する。なお、RはRed
、  GはGreen、  BはBlueの略である。
イメージプロセサ(IP)200はスキャナ10(lま
たは外部機器接続端子990から供給されたRGB原画
像信号に色補正やデイザ処理など種々の処理を施し最終
的にプリント信号であるCMYKに変換する画像加工機
能、原稿のサイズや特定部分の色を検知しシステムコン
トローラ700にこの情報を提供する画像検知機能、各
種模様や数字パタンを発生する画像発生機能を有する。
そして、このイメージプロセサ(IP)200はこれら
3つの機能を同時に作用させることが可能で、例えばス
キャナ100の画像中に数字バタンを合成した画像を次
段のメモリユニット400に送り、最終的にプリンタユ
ニット600で合成画像を得ることができる。なお、前
記CはCyan。
MはMagenta、 YはYellow 、 KはB
 1ackの略である。
メモリユニット(MU)400はCMYK4色の画像デ
ータをにデータに対してC,M、Yデータをそれぞれ所
定時間遅延させてプリンタユニット600に供給する第
1の動作モード、CMY@像データを記憶する第2モー
ド、第2モードで記憶された画像データをにデータに対
してC,M。
Yデータをそれぞれ所定時間遅延させて読みだしプリン
タユニット600に供給する第3の動作モードのいづれ
かを選択的に付勢せしめることが可能な画像メモリ手段
である。第2モードを複数回作動させることで画像合成
や部分的に書換えることでコピー画像中にイメージプロ
セッサ200で発生した文字などを挿入することができ
る。
磁気ディスクユニット(DD)500はシステムコント
ローラ700のアプリケーションプログラムや複数ペー
ジ分の画像データの格納が可能な大容量磁気ディスクド
ライブである。ドライブはa、bの2セツトより成り、
aはフロッピーディスクドライブ、bはハードディスク
ドライブである。
プリンタユニット(PU)600はCMYKd色の記録
ステーションを有するレーザプリンタで、イメージプロ
セッサ200から供給されるにデータおよびメモリユニ
ット400から供給されるCMYデータに基づき転写紙
上にフルカラープリント像を形成する。
コンソール(CU)750は512X512ドツトマト
リクスの液晶表示手段と該表示手段の上に載せられた1
28X128個のマトリクス状透明タッチスイッチ手段
とで構成される。該表示手段には任意図形2文字の表示
が可能でオペレータは本複写機からの出力情報を得るこ
とができ、また所定のアイコン表示上のスイッチをタッ
チすることで所望の動作仕様を複写機に与えることがで
きる。
デジタイザ(DC)900は0.2mm間隔でペン入力
座標位置情報を得るための手段で、オペレータが原稿の
特定部分を指定したり、文字列をコピー画像中に挿入す
るときの挿入位置を入力するために備えられる。
ソータ(ST)950はコピー紙をソーティングする手
段である。
ADF (AD)980は原稿をSCプラテン上に自動
供給する手段である。
外部機器接続端子(IF)990は例えば汎用コンピュ
ータなどの外部機器に画像データを供給したり、外部機
器から画像データを受は取ったり、また各種情報を交換
するための多ビン接続端子である。
スキャナ1001メモリユニツト40o5プリンタユニ
ツト600、コンソール750の構成。
作用、動作については例えば特開昭64−25673で
開示されている従来技術を用いたものなので説明を省く
、またADF980、ソータユニット950、ディジタ
イザ900. iff気ディスクユニット500、シス
テムコントローラ700に関しても従来からよく知られ
た技術で構成されたユニットであり、ユニットの説明は
省く、以下本発明に関わるユニットのさらに詳しい説明
を述べる。
(イメージプロセッサ200の説明) 第3図は実施例のイメージプロセッサの構成を示すブロ
ック図、第4図は第3図の要部に共通な部分ブロック図
である。
第3図で102はスキャナ100または外部機器接続端
子990からの入力RGB画像画像線である。201は
次メモリユニット400へのCMYK出力信号線である
。信号線102と信号線201の間は後述の複数の処理
回路が直列に設けられ、画像データはバイブライン処理
される。この間の回路の各々は複数種類の処理を並列し
て実行する能力を有する。また後で述べる領域指定処理
が可能であるので、例えばある形状の領域のみを他と異
なる処理を施すことで部分的に特殊画像処理効果を得る
ことができ、領域形状が仮に文字様であれば、原稿にそ
のような文字が存在しなくてもあたかも文字のような視
覚的効果を持つ画像をコピー上に形成することも可能と
なる。
205は移動・変倍回路で画像の移動と拡大縮小処理を
行なう。
206は画像編集回路で画像のミラーリング、傾斜化、
モザイク化など各am集を行なう。
207は空間フィルタ回路でRGB原画信号に対し平滑
化や2次微分や平均化などの操作を加える。フィルタ係
数は任意の値がシステムコントローラ70Qよりロード
されるので画像の平滑化、平均化、鮮鋭化および濃度変
換が図れる。
208はRGBガンマ補正・修正回路で原画像信号に応
じた階調補正やネガポジ反転処理を行なう、また本回路
はテーブルルックアップ方式であり、テーブルデータは
すべてシステムコントローラ700により任意書換え可
能である。よって濃度変換、コントラスト変換、ボスタ
リゼーションなどの階調省略、ソラリゼーションと呼ば
れる階調の部分反転、テーブル値をすべて0にすること
によって空白化、テーブル値をすべて0以外の一定値に
することによってペイントなどの操作を行なうことがで
きる。
209は色補正回路でRGB信号をCMYK信号に変換
する。変換演算のパラメータがシステムコントローラ7
00により任意設定可能な構造であるので、色変換や単
色化処理や空白化や明度変換やカラーペイントを施すこ
とができる。
210はCMYKガンマ補正回路でPRの濃度階調特性
に適したガンマに修正する0機能的には208と同様で
ある。
211はCMYK空間フィルタ回路”?’CMYK色別
のフィルタリング処理を施す0機能的には207と同様
である。
212はデイザ処理回路でデイサ処理を行なう。
デイザバタンは任意設定可能であり、種々の網点密度、
網点形状、スクリーン角度の中間調処理を施すことがで
きる。
上記各回路はそれぞれは複数内容の処理を並列して行な
う能力があり、複数処理の1つの結果の信号だけが次段
の処理回路に送られる。また複数処理の処理内容はそれ
ぞれ可変であり、処理パラメータはシステムコントロー
ラ700と接続されるパスライン202を通じてシステ
ムコントローラ700から処理回路205さらにデイザ
処理回路212にダウンロードされる0例えば206の
画像編集回路は4種類の異なる色の影付は処理、2種の
モザイク処理、1種のミラーリング処理、無加工処理を
並列して行なうことができるが、モザイクのピッチ寸法
、影の幅や色は動作パラメータとしてシステムコントロ
ーラ700から編集回路206に原稿走査に先立ちダウ
ンロードされ、原稿走査時には8種の処理結果の1つだ
けが207の空間フィルタ回路に送られる。
この仕組みを第4図を参照して述べる。同図で1nda
taは当該回路に前段の回路から送られてくる画像デー
タである。よって当該回路が色補正回路209以前では
RGBデータ、210以降ではCMYKデータと云うこ
とになる。
pOからpmはm+1個の並列処理回路であり、同一の
画像データが入力される。これら並列処理回路の出力は
poutoからpou t mで表わされる。並列処理
の個々について、処理パラメータが予め決められている
場合と、可変である場合の2通りある。可変処理の場合
は画像処理動作を開始する前に動作パラメータがシステ
ムコントローラ700に直結される内部バスbusを通
じて内部のレジスタにロードされる。
内部レジスタは一般に複数あるのでこれらの選択にはb
us信号中のアドレス信号の一部をアドレスデコーダd
ecでデコードし、デーコードされた信号線の各々を内
部レジスタの1つ1つに接続されることで達成される。
上記並列処理結果はマルチプレクサ■upxのINOか
らINmに入力される。 mupxはこれら複数組の入
力データの中から1組分だけをOUTに選択的に出力す
る。どの入力データを選択するかはSEL端子の入力コ
ードに存在し、0ならINOを、1ならばINIを、・
・・・・・・・・mならINmをOUT端子に出力する
adecはルックアップテーブルである。物理的にはR
AMを用い、入力信号は該RAMのアドレス線につなが
れ、RAMのリード出力データはDou tとして使わ
れている。すなわちa O(a+sb)からC(lsb
)までの8ビツトの入力値に対して所定の値をDout
端子から−upxのSEL端子に出力する。
出力する値はOからmの範囲である。ルックアップテー
ブル内容は、バス202と直結される内部バスbusを
通しシステムコントローラ700により任意書換え可能
である。
aOからa3の4ビツトは画像領域指定回路224から
の処理選択信号である。C,CC,H。
Pは自動画像領域認識回路223からの認識信号である
。Cは黒色文字部分と認識されたとき1でそれ以外は0
の値を送ってくる。同様にCCは黒以外の色文字が認識
されたとき、Pは銀塩写真のように連続階調画像が認識
されたとき、Hは印刷や複写機のように網点画像が認識
されたときにそれぞれ1の値となり、それ以外はOとな
る。従ってルックアップテーブルadecの内容を適当
な値に設定しておけば原画の種類や指定の領域に応じて
pOからpmでの処理結果を選択的に次の画像処理回路
に送り込むことができる。
この組合せは入力が8ビツトであるので256通りある
。また並列処理回路の数m+lが256個より少ないと
きにはテーブルデータはmより小さい数値を設定する。
このようなケースでは当然具なる入力に対して同一の出
力である場合があるし、m+1=256であっても同じ
データを設定する場合もある。
例えばadecの入力バイナリ値で1000XXXX(
Xは1またはO)でのテーブルデータを0としておけば
黒文字部分の処理は指定領域の如何に拘らず、pout
 O力選択される。XXXX0 OO1でのデータを5
と設定してあれば原画の種類に拘らず処理選択信号が1
のときにはp5処理結果が選択される。
並列処理結果の選択は1画素単位で可能である。
すなわち1枚の原稿の中で任意の部分に任意の処理を施
すことが可能である。
第5図は第3図中の自動画像領域I!識回路のブロック
図、第6図は第3図中の画像領域指定回路のブロック図
、第7図は第6図の領域レジスタの構成説明図、第10
図ないし第14図は実施例の動作の説明図である。
第5図に示す自動画像領域認識回路223は原画RGB
信号の1画素1画素について、4種の原画、黒文字、色
文字、写真、網点画像のどれに属するかを認識し、出力
l&lI223 mに出力する。m識のアルゴリズムに
ついては本発明の範囲にはないので詳しくは触れないが
、画像濃度の微分値、均一濃度部分の連続度、濃度分布
の周期性、最低濃度部分の連続性、空間周波数特性、同
一濃度画素の連接状態などをRGB各色毎に分析し、総
合判定する。
第6図に示す0画像領域指定回路224は224aで示
す32ビット処理選択信号を処理回路205からデイザ
処理回路212に出力する。ただしこの中の1ビツト(
最下位ビットbO)はメモリオーバライド信号としてメ
モリユニット400に対しても供給されている0本回路
は原画の所望部分に対して選択的に画像処理を切り替え
るために出力信号を発する機能を持つ、切り替えはやは
り画素単位で可能である。
画像領域指定回路224は2つの目的で使用される。1
つはオペレータがデジタイザユニット900を用いて所
望領域に特別な画像処理を加える場合であり、従来から
複写機のエリア指定処理としてよく知られている。もう
1つはオペレータが領域を指定せずともシステムコント
ローラ700がシステムコントローラ内部のメモリデー
タや検知回路の検知出力値やオペレータが入力する文字
コード情報に基づいて領域データを自動的に生成して、
該領域データを画像領域指定回路224にダウンロード
し、コピー紙上に該領域形状のペイントや空白化など特
殊な画像処理を施し、あたかも文字や図形やグラフのご
ときバタン画像を形成する場合である。
よって該領域形状をアルファベット列や数字列や絵文字
にしておけばオペレータに意味する情報が複写機よりオ
ペレータにハードコピーの形態で提供されることになる
。画像領域指定回路224については後で詳しく述べる
221は原稿サイズ検知回路、222は原稿色検知回路
である。原稿走査によって得られた検知結果はそれぞれ
の回路に付属する内部レジスタ(スティタスレジスタ)
に蓄えられ、システムコントローラ700はバス202
を通じていつでもこれらのレジスタが参照可能である。
230はデータ圧縮回路でRGB画像データを圧縮し、
その結果を出力ライン501aを通して磁気ディスクユ
ニット500に送る。231は圧縮データの伸長回路で
磁気ディスクユニット500から送られてくる圧縮画像
データを元のRGB画像データに復元し、変倍回路20
5に送る。
以上述べた各処理回路には回路側に、各回路の動作を決
定するレジスタ群(これを便宜的にコマンドレジスタ、
パラメータレジスタなどと称する)と各回路の動作結果
情報を蓄えるレジスタ群(これを便宜的にスティタスレ
ジスタと称する)が備えられている。
バス202の構成は一般の32ビツトマイクロプロセサ
のバスと同様である。即ちデータバス幅とアドレスバス
幅はそれぞれ32ビツトで、これに制御信号であるリー
ド信号とライト信号とを加えた合計66本の信号線を基
本とする。アドレスバス信号はデコードされ、処理回路
と内部レジスタの選択に用いられる。アドレスバスの上
位23ビツトはイメージプロセッサ200内の図示しな
いデコーダでデコードされ、処理回路205−212.
221−224,230.231の選択に用いられる。
アドレスバスの下位9ビツトは上記各回路内部のそれぞ
れのデコーダでデコードされ、おのおの回路内のコマン
ドレジスタ群およびスティタスレジスタ群の中の1つの
レジスタ選択を行なうために使われる。即ち各回路は最
大512個のレジスタを持つことができる。これは−船
釣な周辺素子のチップセレクトおよびチップ内レジスタ
セレクトの手法と全く違わない、また回路選択デコーダ
をシステムコントローラ側に設けてもよいのはもちろん
である。
従ってバス202を通して、システムコントローラ70
0は処理回路内部のレジスタ群の中の1つを選択的に自
由にアクセスすることができる。
つまりシステムコントローラ700から観て各処理回路
や内部レジスタはCPUバスに接続されたメモリと同じ
とみなすことができる。よってシステムコントローラ7
00は各回路コマンドレジスタに動作パラメータをダウ
ンロードしたり、スティタスレジスタから処理結果の成
否(エラー情報)やサイズや色の検知結果を得る処理を
きわめて高速に実行できることになる。
(画像領域指定回路224の説明) 第6図は画像領域指定回路224のブロック図である9
本回路には内部パスライン224−21が設けてあり、
イメージプロセッサ200のパスライン202に直結さ
れている0本回路には内部レジスタの類が複数あり、ア
ドレスデコーダがこれらの選択のために設けであるが、
図では省いである。
224−33は領域レジスタ群でa、b、c。
dの4レジスタから成る。この1つを第7図に示す、4
個の領域レジスタはすべて同一構造である。
各レジスタのデータはシステムコントローラ700によ
りロードされる0本レジスタのワード長は32ビツトで
、1枚のコピー画像を複数領域に分割し、各領域別に異
なる画像処理を施す際の領域処理選択データを保持する
役割を持つ。正確には前に述べたように、移動変倍回路
205からデイザ処理回路212における各回路での並
列処理結果の1つを選択的に次段の回路に送るときの選
択データである0本レジスタは機能的には各4ビツト毎
に区切られ、その区切り単位で移動変倍回路205ない
し空間フィルタ回路211の各画像処理回路の処理を選
択するための選択番号が納められる。
例えばビット12からビット15は色処理回路209に
接続されている。なおビット0だけは特殊でこの信号は
デイザ処理回路212につながれると同時にメモリユニ
ット400にも出力される。
メモリユニット400は第2の動作モード(記憶モード
)であるとき、この信号が0であればオーバライドせず
、1であればオーバライドする。つまりメモリ内の画像
データを部分的に書き換える処理を行なう。
領域レジスタは4本あり、この中の1つのレジスタが画
素単位に選択され、そのレジスタデータが画像処理回路
に出力されることで領域別の画像処理が可能になる。
224−34は32ビット入力、2ビツト出力のマルチ
プレクサであり、この2ビツトが4個の領域レジスタの
1つの選択信号として用いられる。
224−23のMl、224−24のM2はトグルメモ
リで1走査線全画素分の前記領域レジスタ選択データを
記憶する機能を有する。各メモリは297ワード×32
ビツト構成で、1ワードで16画素分の該レジスタ選択
情報を保持する。即ち全メモリ量は400dpi(約1
6ドツト/ m m )の画素密度で画素毎に2ビツト
の情報をもたせたときの1走査!297mm分のメモリ
サイズ(297x16x2)に相当する。
MlとM2はトグルで動作し、一方が書き込み動作して
いる時は他方が読み出し動作を行なう。
この切り替えは1走査線単位である。
224−25は書き込み読み出しコントローラで、バス
224−21からの297ワ一ド分の書き込みデータを
MlまたはM2にバスサイクルに同期してAボートから
書き込み、書き込み中ではない一方のメモリからデータ
を読み出しBに出力する機能を持つ。
224−22はフリップフロップで走査線毎に1回出力
されるライン同期パルスLSYNCで反転を繰り返す。
この出力は書き込み読み出しコントローラ224−25
のX、Y書き込み読み出し切り替え、即ちトグル信号と
して利用される。
VCLKは画素毎に1つ出力されるビデオ同期信号であ
る。
224−31は1/16分周期、224−30はりセツ
タブルカウンタでこの2つで16画画素毎コントローラ
のBボートに与えるメモリアドレスを生成する。つまり
カウンタ224−30は1走査線の走査に先立って発せ
られるLSYNCパルスでクリアされ、VCLKが16
人力される毎にカウントアツプされ、0から296まで
計数する。即ち0から296ワード目までメモリリード
アクセスを行い、メモリデータはBボートのデータ線B
dataを経由してマルチプレクサ224−34に与え
られる。
224−32は16進カウンタで、最初カウントOから
vCLKの1パルス毎にインクレメントされ、15まで
カウントアツプすると次のパルスでまた0に戻る。この
カウント出力値はメモリ出力1ワード32ビツトデータ
の中の連続する2ビツトを選択するための選択情報SE
L信号として利用される。単純に言って32ビツトを2
ビツトづつ16区画に区切り、区切られた2ビツトを順
に画素クロックVCLKに同期してレジスタ群224−
33に供給する。
一方、領域レジスタ群224−33側では、該供給され
る信号がOのときはa、1のときはb、2のときはC1
3のときはdを選択し、選択したレジスタ内のデータを
224aとして画像処理回路205から212に送信す
る。
第1θ図は画像領域指定回路の動作を述べるための説明
図であり、これを参照しながら動作を説明する0図の符
号982はコピー用紙、11.12゜・・・・・・・・
・1m・・・・・・・・・11は走査線である。走査線
の数は実際にはA3サイズで6720本あるが説明を分
かりやすくするため図では少ない本数に書いである。用
紙中で“4”字状の部分は1つの指定領域であり、この
領域以外(40字形状除いた部分)は他のもう1つの指
定領域である。前者を領域1、後者を領域0と名付ける
。走査線11.12領域1、X2からX3の画素は領域
0、X3からX4の画素は領域1、X4からXnの画素
は領域0に属する。この後しばらくの副走査区間は主走
査について同じ領域切り替えが継続し14の走査線に達
するとXOからXlの画素は領域0、XlからX2の画
素は領域1、XOからXlの画素は領域0と云うように
なる。ここで領域0.1などの数字を領域番号と称する
こととする。
次に領域番号別に領域選択信号224aを発生し、領域
選択信号側に画像処理動作が行なわれることについて述
べる。
領域指定回路224には、これらの領域番号列データが
32ビツト×297ワードデータの形式テ走査線毎にシ
ステムコントローラ700から与えられる。与えられた
データ列は以前領域指定回路の項で述べたごとく、次の
タイミングの走査線において、走査画素位置に応じてシ
リアルな領域番号に展開し、領域レジスタ群224−3
3に与えられる。該レジスタ群の内部の制御手段の働き
で該領域番号に対応する領域レジスタ224−33、a
、b、c、dの1つを選択して、該レジスタ内のデータ
を処理選択信号224aとして出力し続ける。つまりシ
ステムコントローラ700が与えるデータを2ビット単
位で区切り、走査画素位置に対応させたとき、区切られ
た2ビツトデータに対応する領域レジスタ内のデータが
走査位置に応じて出力されてくる。
領域レジスタ群のデータはコピー動作が開始される前に
予めシステムコントローラ700からロードされており
、該レジスタ群の保持データを互いに異ならしておけば
領域番号別に異なる処理選択信号が得られる。また仮に
4つのレジスタデータが同一であれば結果として同じ処
理選択信号が得られる。
画像処理回路205からデイザ処理回路212は、処理
選択信号224aに応じて、各々の回路における複数並
列画像処理結果の中の1つを次段に出力して、指定領域
別の画像処理が行なわれることになる。最終的にはコピ
ー982上に領域Oと1とで異なった画像が得られると
いうことになる。
詳細について再度述べると、コピー動作の前に先スジス
テムコントローラ700からバス202を通して領域レ
ジスタ224−33aないしdに4領域分、この例では
2種類なので少なくともa。
d2つのレジスタにその画像処理内容に応じたデータを
書き込む、コピー動作が開始されると、システムコント
ローラ700は1走査線毎に297ワードの32ビツト
データを画像領域指定回路224に送り続ける。送られ
たデータはバス202を通してメモリM1またはメモリ
M2に交互に書き込まれ、書き込まれるのと逆のメモリ
からは16画素毎に1ワードづつ読み出され、読み出さ
れたlワード32ビツトデータは下位ビットから2ビッ
ト単位で区切られ、その単位が画素クロックに同期して
領域レジスタ224−33に供給される。
この2ビツトは領域レジスタ224−33を構成するa
からdの1つを選択するので、例えば走査W13ではこ
の2ビツトデータ列の値をXOからXlの間は全て0、
XlからX2の間は全てl、X2からX3の間は全て0
、X3からX4の間は全て1、X4からXnの間はOに
しておけばよい。
なおシステムコントローラ700が画像領域指定回路2
24に送るデータ単位はこの2ビツトデータを16組並
べた32ビツトデータである。
また書き込まれたメモリMl、M2のデータは再書き込
みされるまで保持されるので領域番号データの同じ走査
線が継続するときは走査線ごとの297ワードデータの
書き込みを省ける場合がある。別の言い方をすると矩形
のような単純な領域はシステムコントローラ700のデ
ータ送信処理は6720本の走査線の中でほんの数回で
よいし、円のように滑らかな曲線から成る領域を得るに
は殆ど走査線毎に新しい領域データを送る必要がある。
ただ同一の単純な回路構成で円のような曲線領域処理を
画素単位の滑らかさで実現できる点を強調しておきたい
(色補正回路209の説明) 第8図は第3図中の色補正回路のブロック図、第9図は
第8図中の演算回路の説明図である。
第8図において209−10aないしdは4組の色補正
演算回路でそれぞれはRGB各8ビット入力に色補正演
算を施し、CMYK各8ビットの値を出力する機能を持
つ。
符号209−11は4組の演算回路からの出力データを
選択的に次段回路に送るためのマルチプレクサ回路で、
SBIはその選択信号入力線である。
符号209−11は処理選択信号線で前に述べた画像領
域指定回路224の複数出力線224aのうちの色補正
処理選択に関する4ピツ)b15−b12のラインに接
続されている。
符号209−20はイメージプロセサ200のバスと同
じ機能を有する内部バス、符号20921はアドレスデ
コーダで内部レジスタ選択機能を持つ。
4組の演算回路209−10aからdはすべて同じ構成
をとり、これを第9図に示す。本演算回路は係数レジス
タ部と積和演算部とからなる。係数レジスタはanxy
の添え字nは4種の並列複数処理a、b、c、dのいず
れかを表わし、Xとyは色補正マトリクス計算の行番号
と列番号である。
色補正演算回路は以下の積和演算式を実行する。
この式は一般にマスキング方程式としてよく知られてお
り、係数の値を適当に設定することでCMYKのトナー
に含まれる不正成分を相殺して美しいフルカラー画像を
得ることができる。
またフルカラー原画をモノカラー化したり、色変換する
ことや原画に拘らず特定色で塗りつぶすペイントも可能
なことは式を観れば容易に判る。
例えばanx 1からanx 4の係数を同一にすれば
CMYK出力はRGBに均一に依存し、モノカラー出力
が得られる。ここでanlyからan4Vの値を適当に
選べばCMYKの配合割合が任意に変えられる。また例
えばanlyをある値にして、an2yからan4yを
すべて0とすればCのみの単色コピーが得られる。
また1例としてanl 4. an24. an34.
 an44を0以外の値とし、他のすべての係数を0と
すれば原@RGBデータ12は全く依存せず、常に一定
のCMYKデータが演算出力される。!pちペイントさ
れる。ペイントの色は4つのanx 1の割合に依存し
、例えばanl4とan24が1で他が0ならCとMが
等量なので青でペイントされる。
計数レジスタは1組の演算回路に付16個、4組で合計
64あるがこれらのデータはシステムコントローラ70
0で任意書換え可能である。
1例として第10図の“4”の字状の部分をペイントし
、残りの部分は通常のフルカラー処理を施す場合につい
て述べる。先ずコピー動作の前にシステムコントローラ
700が、209−10aの16個の係数レジスタには
フルカラー処理係数を、209−10bの16個のレジ
スタにはペイントの係数を設定しておく、また領域指定
回路の領域レジスタ224−33aの色処理選択に関わ
るb15−b12の4ビツトに、同224−33bには
1を設定しておく。次にコピー動作が開始された後は前
の項で述べたように走査線毎に“4”の字状に相当する
領域切り替えデータ297ワードを送り続ける。このよ
うにすれば領域指定回路224から色補正回路209に
対して、第10図のxOで0.xiで1、x2で0、x
3で1、X4でOと云うように信号が送られ、4の字の
内部はペイントされ、残りは通常のフルカラー処理が施
されることになる。
(色検知回路222の説明) 第26図は第3図中の色検知回路のブロック図である。
同図において符号222−10はバス202に直結され
ている内部バス、符号222−21a。
b、c、dは色検知すべき副走査位置データを保持する
位置レジスタ、符号222−20a、b。
c、dは検知した色情報を蓄える色レジスタである。本
回路は位置レジスタ222−21で指定された副走査位
置における4本の走査線のRGBデータを色レジスタ2
22−20にストアし、ストアしたデータはシステムコ
ントローラ700で任意読みだし可能な機能を持つ。ま
た位置レジスタ222−21にはシステムコントローラ
700から任意の値がセット可能である。
スキャナ100から送られて来るROB信号は色レジス
タ222−20群につながれている。各位置レジスタ2
22−21の内部にはLSYNCをカウントするカウン
タと該カウンタ出力値とレジスタにセットされている位
置データとを比較照合するコンパレータが内蔵されてお
り、両者が一致したときに対応するサフィックスの色レ
ジスタに対してデータ取り込み開始のトリガ信号を発す
る。トリガされた色レジスタは1走査線4752画素分
のRGBデータを記憶する。システムコントローラ70
0は任意のレジスタを、任意的に読み出すことが可能で
あるので4本の走査線の原画RGBデータを得ることが
できる。
(領域指定と自動画像領域認識と複数画像処理の選択に
関する説明) 画像処理回路205からデイザ処理回路212について
、各々の処理回路は複数種類の処理を並列して実行し、
その中の1つの結果のみが次の処理回路に送り込まれる
ことは前に述べた。またどれが選択されるかについても
、第4図のadecに入力される8ビツトの信号に依存
することを述べた。
この8ビツトの信号と選択の関係について再度詳しく述
べたい。要点は、従来はオペレータが画像処理内容を指
定できるのは指定領域の中部全ての画素に均一であるか
、または自動画像領域認識結果に基づいて自動的に画像
処理内容が切り替えられると云うものであった。これに
対して、本方式の特徴は両者の信号の組み合わせた形式
で画像処理内容を決定できるということである。
1)オペレータが原画像の全面に特定の加工を施す場合 例えば従来は全面に色変換処理を施すとすると、領域内
の網点階調画像も文字も全て色変換されていた。これに
対し本方式では階調画像部分に対しては同様に色変換処
理を施すが文字に対しては指定領域内であっても元の色
を保存したコピーを作ることも可能である。具体的には
以下のようにすればよい。
先ずコピーを開始する前に、第8図の係数レジスタ群2
09−10aには通常のフルカラー処理の値を、係数レ
ジスタ群209−10bには色変換処理の値をシステム
コントローラ700でセットする。さらにルックアップ
テーブル209−30のデータは、入力1000XXX
Xに対応して0を、0100XXXXニ対応して0を、
ooxxxxxxニ対応して1をセットしておく。
次にコピー動作が開始された後は、色補正処理回路20
9のC,CC,H,P信号には自動画像領域認識回路2
23からは認識した原画の種類に対応してC,CC,H
,Pのいずれかの1ビツトが1で残り3ビツトがOであ
るデータが送られてくる。このとき係数レジスタ群20
9−10aと201−10bは並列に通常処理と色変換
処理を行なっている最中であり、いずれかの処理結果か
が、ル゛ンクアツブテーブル209−30に入力される
8ビツトの信号に従い、ダイナミックに切り替えられ、
次段のCMYガンマ補正回路210に送られる。送られ
るデータはルックアップテーブル209−30の値が1
なのは00XXXXXXノとき、即ち黒文字でも色文字
でもない部分である。このようにして絵柄部分のみが色
変換されたコピーが得られる。
2)オペレータが原画像の指定領域に特定の加工を施す
場合 例えば従来は領域をタブレットで指定して指定領域内に
色変換処理を施すとすると、領域内の網点階調画像も文
字も全て色変換されていた。これに対し、本方式では階
調画像部分に対しては同様に色変換処理を施すが文字に
対しては指定領域内であっても元の色を維持したコピー
を作ることも可能である。具体的には以下のようにすれ
ばよい。
先ずコピーを開始する前に、第8図の係数レジスタ群2
09−10aには通常のフルカラー処理の値を、係数レ
ジスタ群209−10bには色変換処理の値をシステム
コントローラ700でセットする。さらにルックアップ
テーブル209〜30のデータは、入力1000XXX
Xに対応してOを、0100 XXXXニ対応してOを
、0OXXOOOOに対応して0を、0OXXOOOI
に対応して1をセットしておく。また第6図の領域レジ
スタ224−33aの色補正回路に出力される4ビット
b15−b12の値を0に、領域レジスタ224−33
bには1をセットしておく。
次にコピー動作が開始された後は、システムコントロー
ラ700が領域指定回路224に対して色変換しない領
域には0、色変換する領域には1である領域切り替えデ
ータを走査線毎に送り続ける。すると色補正処理回路2
09の領域指定信号a3:aoには当然色変換なしの領
域では0、色変換対象領域では1のデータが送られてく
る。またこれとは独立に自動画像領域認識回路223か
らは認識した原画の種類に対応してC,CC,HPのい
ずれかの1ビツトが1で残り3ビツトが0であるデータ
が送られてくる。このとき係数レジスタ群209−10
aと209−10bは並列に通常処理と色変換処理を行
なっている最中であり、いずれかの処理結果かが、20
9−30に入力される8ビツトの信号に従いダイナミッ
クに切り替えられ、次段のCMYKガンマ補正回路21
0に送られる。送られるデータはルックアップテーブル
の値が1なのは0OXXOOOIのとき、即ち指定領域
内でありかつ黒文字でも色文字でも内部分である。この
ようにして指定領域内の絵柄部分のみが色変換されたコ
ピーが得られる。
これらはほんの1例であり、黒い文字だけの指定のモノ
カラー変換、同白抜き白色に変換)などなど、さまざま
に加工ができる。また色補正回路209以外の回路でも
同様であり、移動変倍回路205では文字と絵柄部で異
なる倍率、画像編集回路206では文字に対してのみ傾
斜化処理を施し、絵柄部にはモザイク処理を施し、RG
Bガンマ補正回路/208では文字部にはラプラシアン
フィルタ、網点画像部にはスムージングフィルタ。
色補正回路209では色文字のみ反転処理で、黒文字は
ハイコントラスト処理、写真部はソラリゼーション処理
、網点画像部は軟調化処理など可能なことは明らかであ
る。
(コンソール750の説明) コンソールパネル750は図示しないスタートボタン7
50−1.10キーボタン、クリアボタンなどのブツシ
ュボタン類とドツトマトリクス表示器750−10とそ
の上に配された透明タッチスイッチ750−11とから
構成される。複写機の特定モードにおける表示状態を第
27図に示す。
符号750−10はドツトマトリクス表示器、符号75
0−11はその上に配された透明マトリクス型タッチス
イッチである0本図内の7つの文字列およびボタン様の
模様は符号750−10に表示されているバタンである
。ボタン模様はオペレータがタッチ入力可能であること
を表わす。タッチして、複写機が入力走査を可として認
めた場合は左最上位のlogボタンのように色が変わる
ようになっている。パネル表示体系は階層化されており
、bakボタンをタッチすれば1つ上位の階層の画面が
現われる同じ階層内で画面サイズの制約で表示しきれな
い画面部分はmoreボタンのタッチで得られる。この
2つのボタン以外をタッチするとさらに下の階層画面が
ある場合は下の階層画面が現われる。下に階層がな(、
そのボタンが最終指示ボタンである場合はlogボタン
のように色が変わり、複写機は所定の動作を開始する。
本画面は主に装置のメンテナンスに関わる人々が利用す
る画面で、サービスモード画面、またこの画面に関わる
複写機の動作状態をサービスモードと称する。ここでl
ogボタンはコピー枚数の集計や故障回数をコピー用紙
にプリントアウトするための指令ボタン、tes tボ
タンは原稿色検知回路222や原稿サイズ検知回路22
1の検知結果などをプリントアウトするための指令ボタ
ン、adj。
ボタンは装置内部の各種調整個所、例えば帯電器19b
k+c+m+yの出力電圧の調整値などをプリントアウ
トするための指令ボタン、5ampleボタンはオペレ
ータが指定可能な設定値、例えばコピー濃度や色あいに
ついてこれらの設定画面(濃度設定画面や色あい設定画
面)によらず、自動的に変化させたコピーを1枚のコピ
ー用紙中に作成するための指令ボタン、dataボタン
は通常コピー中に画像処理パラメータを重ねてプリント
アウトさせるための指令ボタン、C−dataボタンは
通常コピー中にタイトル文字などを挿入するボタンであ
る。
(サービスモードにおける各種動作の説明)第15図な
いし第22図は集計データ中の特定データのプリントア
ウトの説明図、第23図は各種集計データとその流れお
よびそれらのデータを取り扱うプログラムを示すデータ
フロー図、第24図は集計データをプリントアウトする
動作のフローチャート、第25図は集計データをプリン
トアウトする動作のフローチャート、第27図はコンソ
ールユニットの表示画面を示す図である。
まずオペレータはコンソール階層的表示画面の中の第2
7図に示すサービスモード画面を選択する0次にこの中
の希望する範−〇データ指定ボタンをタッチし、スター
トボタンを押すことで各種データがプリントアウトされ
る。
(logボタンでの動作〉 第23図で732pは装置全体の制御をするためのオペ
レーティングシステムプログラム(以下O3)、731
pは集計データや調整設定値をプリントアウトするため
の出力プログラム(このプログラム名をlogと呼ぶ)
、730pは装置のシーケンス制御や各種タイミング制
御を行なう制御プログラムである。
符号742dは集計データでOSプログラム732pが
コピーや故障の度にデータ更新や管理を行なう、符号7
41dはOSプログラム732pが出力プログラム73
1pに渡す引数で、logプログラム731の処理の範
噴を指定するための値が入れられる。符号745dは出
力プログラム731pが732pに戻すリタン値で、出
力プログラム731pが03732pに要求する内容の
識別コードやエラーコードが入れられる。符号744d
は出力プログラム731pがOSプログラム730pに
渡す動作制御のための制御データである。これらのデー
タはシステムコントローラ700内部のバッテリバック
アップされたRAM内に存在する。符号743dは出力
プログラム731pが用いる文字発生用のバタンデータ
、棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフなど各種グラフ発
生用の基礎データでROM内に格納してあり、例えば文
字データはベクトル形式であり、ビットマツプ形式と比
べきわめて少ないデータ量で済み、また文字形状やサイ
ズを任意変えて出力することができる。
第15図および第17図の符号982は集計データの中
から特定のデータのみをプリントアウトするための原稿
であり、集計データのプリントアウトの例を第16図、
第18図のプリントアウト699に示す、第15図の原
稿と第16図のプリントアウトを対比すれば、原稿画像
の中での白黒バタン982aはプリントアウト699で
はなくなり、他の部分は拡大されてプリントアウト69
9上にコピーされ、原画には存在しない699aで示す
太い角型の数字列が新たに挿入されている。
該数字列は集計データを人が読めるような数字形状に可
視像化したものである。すなわちプリントアウト699
は原画と拡大画像と自動発生された数字列の合成コピー
である。以下動作について述べる。
第28図ないし第30図および第34図はプリントアウ
ト例を示す図、第31図ないし第33図および第35図
はコンソールユニットの表示画面を示す図である。
第27図のlogボタンを押すとボタンの内側の色を変
え、log出力モードに移行したことがオペレータに判
るようにしである。以下第24図の処理を行なうことで
第16図または第18図のプリントアウトが得られる。
本図を参照すれば、オペレータはlogボタンを押した
後で、第15.17図に示すような原稿の中の1枚98
2を選び、スキャナのプラテン2上に置き、後はスター
トボタンを押すことで第15図または17図のようなプ
リントが得られる。
なおこれらの原稿982をログカードと称することとす
る。第15図は本複写装置がそれまでにコピーを形成し
たサイズ別の枚数を出力するためのログカードで、原稿
の先端に8ビツトの白黒パタンコード982aが付して
あり、また他の部分にはサイズ別集計データをプリント
アウトする際に合成してプリントするためのプレ印刷が
施しである。カードの載置の方向は8ビツトバタンの並
び方向が走査線の走査方向になるようにする。第17図
は同様に部位別の故障集計出力のためのログカードでバ
タンコード982aのカードが第15図のものとは異な
っている。
スタートボタンを押すと、システムコントローラ700
内のOSプログラム732pはこのとき、サービスモー
ドのlog動作であることを把握しているので、先ず引
数741dを集計データ出力の要求コードに設定してl
ogプログラム731pをコールし、実行させる。なお
1枚の集計データのプリントアウトには、logプログ
ラム731pは複数回コールされ、実行する必要がある
。 logプログラム731pは複数回のコールで異な
る処理を行ない、コール回数側の処理内容は第25図に
詳細が示される。
1回目コールされたlogプログラム731pは制御プ
ログラム730pに色検知動作に必要な制御変数744
dを計算し、渡す。また色検知回路222に、原稿の先
端からパタン982aまでの距離データを与える、つま
り副走査位置データを222−21a、b、c、dの1
”)にセ’/トする。
最後にOSプログラム732pに原画走査動作の要求を
リタン値745dとして返す。
リタン値745dを受は取ったOSプラグラム732p
はスキャナ100にスキャン動作指令を与え、原画1枚
の読み取り動作を完了した後再びlogプログラム73
1pをコールする。
第25図を参照すれば、2回目にコールされたlogプ
ログラム731pは、原稿走査を終えた色検知回路22
2の色レジスタ222−20a、b、c。
dの1つには前記副走査位置における1読み取り走査線
全画素のRGBデータが蓄えられた状態にあるので色レ
ジスタ内のデータを読み、マークバタンコードを調べ、
コードの正、不正を判別する。
原稿の黒を1、白を0とすれば例えば第15図のコード
は10100101、第17図のコードは101001
01と判別できるはずである。コードが不正な場合はエ
ラーコードをリタン値として返す。不正な場合とは集計
データの出力対象のコードが検出できない場合である0
例えばログカードのバタンコードは読み取れたが101
00101や10110101に該当しないときやバタ
ンコードが検出できない(00000000)などいく
つかの種類がある。
不正コードを受は取ったOSプログラム732pはコン
ソール750に10グカードが正しくありません”と表
示し、オペレータに再操作を促す。
オペレータがもし正しいカードを持っていない場合は複
写機内部の情報724dを得ることはできない。
バタンコード982aが正しいと判別された場合には、
判別されたコードに対応する出力すべき情報を判別し、
特定する0例えばコードが10100101の場合には
サイズ別のコピー集計枚数という具合である。サイズ別
のコピー集計データは724dに存在し、これらのデー
タを目に見えるように特別の色のペイントパタンを発注
し、メモリユニット400に一旦記憶させる(または直
接プリントアウトすることも可能である)、つまり集計
データ724dから第16図に示す699aのような数
字列ペイントバタンを作るための、所望色の数字列ペイ
ントのための色処理係数を色補正回路209の係数レジ
スタ209−10aにセットし、数字列の背景となる部
分を白(空白)にするために同様にレジスタ209−1
0bには白ペイントのための係数、すべてOをロードす
る。また画像領域指定回路224の領域レジスタ224
−33のb15−b13には空白化領域(無色でペイン
ト)と所望色のペイント領域の選択できるように値0と
1をロードしておく、またこれら2つの領域を適宜切り
替えるためには、画像処理が開始された後、領域切り替
えデータを走査線単位で与える必要があるが、これら全
走査線分の領域切り替えデータは本プログラム731p
が予め計画し、制御データ734dとして用意する。
終わりに731bは識別したログカードのID番号(識
別番号)画像処理動作の要求コードをリタン値745d
としてOSプログラム732pに返す。
ログカードのID番号と画像処理要求を受は取ったOS
プログラム732pはまずコンソール750の724d
内のデータの中で、該ID番号に該当するデータ部分の
みを表示制御し、次に制御プログラム730pをコール
し、1ペ一ジ分の画像処理サイクルを行なう。この1ペ
ージの画像処理動作の量制御プログラム730pは制御
データ744dに基づいて領域切り替え信号を領域指定
回路に与え続ける。すると色補正回路209に入力され
る画像データに関わらず数字列バタンの領域は前に色補
正回路209に設定した色にペイントされ、数字の下地
は空白になる。またこのように画像処理された画像デー
タ201はメモリユツト400に蓄えられる。なおメモ
リユニット400は03732pの指令操作で第2の動
作モードである記憶モードとして動作する。この処理が
完了すると03732pは3回目のlogプログラム7
31pのコールを行なう。
3回目にコールされたlogプログラム731pはもし
それ以上の数字列がないときはメモリユニット400の
CMY画像画像データ数りおよび原画走査に画像データ
合成コピーサイクルの動作要求をリタン値として037
32pに返す、イメージプロセサ200の移動、変倍回
路205にはログカードのバタンコード部分982aが
コピー用紙699外に出て削除されるような移動パラメ
ータを、倍率が2倍のパラメータをセットしておく。
さらに別の数字列をメモリユニット400に重ね書きし
たい場合には第2回目にコールされると同様の処理を行
い、さらに領域レジスタ群224−33のメモリオーバ
ライド信号となる最下位ビットboを1にセットして、
前と同様のリタン値を戻し終了する。このようなケース
は、例えば補正回路209は同時に4種類の色処理が可
能であるのに対して、集計データのプリントアウトの数
字ペイントの色をそれ以上(4種類以上)の種類にして
塗り分けたいなどと言うときに発生する。
すなわち例えば5種類の色のペイントの場合最初は3種
類の色のペイントと空白化、次に残り2種類のペイント
と空白化を施し、それぞれの別の色でペイントされた数
字列バタンをメモリユニット400で合成すればよい。
0S732pは、もしリタン値が前回のコール時の場合
と同様に画像処理要求であれば前と同じ処理を繰り返す
リタン値がメモリユニット400のCMY@像データと
原画のにデータの合成コピー要求であれば、スキャナ1
00とプリンタユニット600に動作指令信号を出力し
、またメモリユニット400を第3の動作モードである
データ読みだしモードに付勢しておく、さらに動作開始
後は制御プログラム730pをコールしてメモリユニッ
ト400内のCMYデータと原稿のK(黒)データを合
成した可視像を用紙699に形成する。なおにデータは
移動変倍回路205が2倍拡大のパラメータが設定され
ているので原画に@像は拡大され、メモリユニット40
0内のCMY画像はそのままで合成される。
上記実施例では原稿の読み取りステップ、パタンコード
認識とCMY色の文字列発生およびメモリに記憶するス
テップ、原稿の再読み取りによるに画像とメモリ内のC
MY画像を読みだし、K画像とCMY画像を合成してプ
リントアウトするステップの最小限3つのステップを要
した。これはシステムコントローラ700のプログラム
実行速度が比較的遅くても間に合うことと、もう1つ重
要なことは前にも述べたように画像処理回路200の並
列複数処理の数、例えばペイント色数を超える画像を1
枚の用紙上に形成したいといった要求を満たすためであ
る。
もしこのような制限や要求がないときはもつと単純にか
つ業早く行なうことも可能である。つまり、メモリユニ
ット400を第1のモード(CMYデータそれぞれの遅
延動作)に付勢し、スキャナ100.プリンタユニット
600を動作させる。
スキャナ100が原稿先端のバタンコード部892aを
走査し、色検知回路222に原画データ1走査線分が蓄
えられると直ちにこれを解読し、出力すべき集計データ
を判定する。そして集計値を記録すべき位置まで副走査
が進む直前までに数字列バタン発生のための色処理パラ
メータ、領域処理パラメータ設定、領域切り替えデータ
生成処理を完了し、数字列発生位置に達した後から原画
走査の終わりまでは領域切り替え信号を与え続ければよ
い。
またログカードのバタンコードに部門コードなどを含ま
せておけば部門別の課金管理情報を出力することなども
たやすいことである0図のバタンコードは説明を簡単に
するため白黒8ビツトのコードであるとしたが、色検知
回路222の色検知能力は4走査線分であるので、プラ
テンlにカードを載置するときの若干のずれを考慮する
にしても数百ビットビットの情報を持たすことは容易で
あり、カードを試行錯誤で偽造することなどは実質的に
不可能であろう。RGBの色別検知機能を活かしカード
のバタン部に色情報を持たせればさらに完璧である。
このようにしてログカードのコード部を複雑にしたとき
は、さらに違う操作方法で複写機内の情報742dをコ
ンソール750に表示出力したり、プリントアウトする
ことが可能となる。これには上に述べたように複雑なバ
タンコード画像が一般のコピ一対象原稿には確率的には
殆ど存在しないという性質を用いる。そしてコンソール
画面をこれまで述べたようなサービス画面に切り替えな
くても、一般コビーモードのままで最初にまづ原稿情報
読み取りのための原稿走査を行い、バタンコード認識を
行い、ログカードでなかったら第2回目の走査とともに
コピー画像を形成し、ログカードと判断されたときには
そこに含まれるID番号に該当する情報を出力するよう
にすればよい、原稿情報を読み取るための走査は一般に
プレスキャン方式と呼ばれ、現在も原稿サイズ検知のた
めに広〈実施されている。
なおこれまでプリントアウトのバタン様態については数
字バタンの発生として述べたが第18図に示すごとくグ
ラフなど、要はオペレータにとって正確で容易に判読可
能な形状や色や模様であることが肝要である。またこれ
らの様々な処理は回路205から212に適当なパラメ
ータを設定することで可能である。
(testボタンでの動作〉 オペレータが第27図のtes tボタンをタッチする
と、テスト対象の複数センサが表示され、この中の1つ
が指定可能であるセンサ指定画面に変わり、tes t
モードに移行したことが判るようになっている。本モー
ドは複写機の各種検知手段の検知動作の精度の良し悪し
がオペレータ(サービスマン)が容易に判断できるよう
に、検知手段の動作結果をプリントアウトするモードで
ある。
検知手段の対象として色検知回路222とサイズ検知回
路221と感光体の電位センサ44CIIlly、kを
取り上げ、本モードでのプリントアウト結果を第29図
は第30図と第34図に示す。
tes tボタンをタッチし、センサ指定画面を表示し
、センサ指定ボタンの1をタッチした後、スタートボタ
ンを押せばシステムコントローラ700は指定されたテ
スト対象のセンサの検知動作を付勢し、該センサの検知
結果を読み取り、プリントアウトする。
例えばセンサ指定画面でタッチ入力されたセンサが感光
体電位センサ44C,Jy+にであったときは、システ
ムコントローラ700はプリンタユニット600に1回
の作像プロセス動作、電位読み取り指令のコマンドを信
号線602をとおして発し、これを終えた後でプリンタ
ユニット600から電位検知の時系列データを受は取る
。次にこのデータをグラフ、文字、数字用に展開するプ
ログラムを実行し、イメージプロセッサ200に白地に
相当する画像処理パラメータとグラフや文字になる部分
の画像処理パラメータをロードし、グラフ形状や文字、
数字形状に相当する領域切り替えデータを算出しておく
。次にイメージプロセッサ200とプリンタユニット6
00とを動作させ、イメージプロセッサ200の領域指
定回路には先に用意した領域切り替えデータを順次出力
して、第34図のプリントアウト699を形成する。
また例えばセンサ指定画面でタッチ指定されたセンサが
原稿センサ類であった場合には、スタートボタンが押さ
れるとスキャナ100は都合3回走査を繰り返す、第2
回目と第3回目の原稿走査時にはこれと同期してプリン
タユニット600も動作し、第2回目の走査完了時には
第29図のプリントアウト699に示す色検知回路22
2の動作結果が得られ、第3回目の走査完了時には第3
0図のプリントアウト699で示すサイズ検知回路22
1の動作結果が得られる。なおスタートボタンを押す前
に検知対象の原稿はプラテン1の上にセットしておく。
第29図を参照すると、色検知結果情報は699−10
で示すCtest 1というテストコードのペイント文
字列699−20b、699−21b。
699−22b、699−23bのそれぞれで示される
RGBの見出しと値から成るペイント文字列、699−
20a、699−21a、699−22a、699−2
3aで示される検知位置を中心とする4角形のペイント
枠として出力される。
なおこれらペイントされる部分以外はプラテン1上の原
稿と同じ画像がコピーされる。すなわち原画と検知情報
とが合成した画像が得られる。699−20aの中心は
第1の検知位置と一致しており、その色は検知した色で
ペイントされている。699−20bは該検知結果デー
タのRGB成分成分値である。699−20aの中央(
4角枠の内側)は原稿コピーであるので、内側とペイン
ト枠699−20aとを目視で比較し、一致していれば
検知回路が正しく動作したことが判り、仮に異なってい
れば色検知回路222や枠をペイントする色処理回路2
09の故障が発見できる。このようなケースではさらに
699−20bのRGB別のペイントされた数字列のデ
ータを調べ、検知回路222が誤動作したかあるいは色
処理回路209が故障したかを特定できる。検知個所は
この他3個所あり、前の部分と同様に情報が出力される
第30図を参照すると、サイズ検知結果の情報は699
−10で示されるテスト項目をペイントした見出し、6
99−21で示されるプラテン1の平面形状を示すペイ
ント枠、699−22b。
Cで示されるそれぞれ主走査方向と副走査方向に関する
検知結果のサイズ(画素数)を数字模様列にペイントし
た部分、699−213で示される該検知データをプラ
テン1ペイント枠699−21と同一の比例尺度でペイ
ントした部分である。
従ってオペレータがこれらペイントされた模様や数字列
とプラテン上の実際の原稿を比較すれば検知精度の良否
が判断できる。
また699−22dは原稿をプラテンペイント枠699
−21と同率の比例尺度でコピーした画像部分である。
またプラテンペイント枠の1つの角とコピー画像の1つ
の角とを一致させるべく移動変倍回路205を用い像移
動処理も施しである。
従って図では699−22dは斜線を施しであるが実際
は原画と同様の画像が見えるわけである。
このようにすればプラテン上の実際の原稿とプリントア
ウトとを見比べる必要もなく、複数回具なる原画でテス
トする場合にも後でまとめて調査するのに好都合である
次に動作を述べる。
tes tボタンがタッチされるとシステムコントロー
ラ700は予め決められた色検知位置の副走査位置パラ
メータを色検知回路222に与え、サイズ検知回路22
1内部にある図示しないサイズレジスタをクリアする。
スタートボタンが押されるとシステムコントローラ70
0はスキャナ100に走査開始指令を出力し、スキャナ
100は原稿を走査する。走査を完了すると色検知回路
222の色レジスタ222−2Qa、b、c、dにはそ
れぞれ予め位置レジスタ222 21a、b、c、dに
セットされた副走査位置に対応した各1走査線分のRO
Bデータが蓄えられ、サイズ検知回路のサイズレジスタ
には主走査方向の原稿サイズ値(画素数)と副走査方向
のサイズ値が検知結果としてセットされる。
これら色レジスタ222−21や図示しないサイズレジ
スタの値はシステムコントローラ700が任意読みだし
可能であるので、これを読みだして一旦システムコント
ローラ700内のワークメモリであるRAMに記憶する
。しかる後に色検知結果情報をコピー用紙上にプリント
するための処理を行なう。
情報のプリントアウトはeJI域指定回路224が数字
列や文字列や枠などの形状領域信号を出力し、これを受
ける色処理回路205が該領域を所定の色でペイントす
ることで得られる。この処理については以前述べたlo
gボタンにおける動作の場合と同様であるので詳しい説
明は省く。簡単に言うとシステムコントローラ700は
ワークメモリ内の色検知データから文字列や数字バタン
や枠形状を演算算出し、領域切り替えデータとしてワー
クメモリ内に蓄える。また色処理回路205に通常処理
とペイント処理のパラメータを設定し、領域指定回路2
24の領域レジスタには通常色処理選択とペイント処理
選択番号をセットしておく。
上記処理を終えた後で、スキャナ100には再び、プリ
ンタユニット600には最初の動作開始指令をそれぞれ
発し、一連のコピーサイクルを行なう。イメージプロセ
ッサ200が画像処理の最中にシステムコントローラ7
00は事前に用意しであるワークメモリ内の領域切り替
えデータを領域指定回路224に走査線毎に更新しなが
ら与え続ける0本サイクルが完了すると第29図に示す
プリントアウト699が得られる。
このあとワークメモリ内のサイズ検知データから生成す
べき数字列、文字列、枠の形状を演算し、前サイクルと
同様に色処理回路209、領域指定処理回路224にパ
ラメータをロードする。また変倍、移動回路205には
所定の倍率と移動量のパラメータをセットする。
これらの準備処理が完了するとシステムコントローラ7
00はスキャナ100に第3回目の走査指令を発し、プ
リンタユニット600には第2回目のプリント走査指令
を発してコピーサイクルを実行し、第30図に示すプリ
ントアウト699を得る。
<adj、ボタンでの動作〉 オペレータが第27図のadj、ボタンをタッチし、第
19図に示す原稿982をプラテン1に載置して、スタ
ートボタンを押すと第20図に示すようなプリントアウ
ト699が得られる。プリントアウト699は複写機の
調整個所の調整値を可視像として記録されたものである
0例えば第20図699aで示される4角形の模様はメ
モリユニット400の第1の動作モードにおけるM、Y
、C画像データの基準遅延量から変位、即ち遅延量の調
整設定債を表わす目盛りやレジスタタイミングの調整値
の目盛りである。
原稿982はadj カードと称され、その先端には白
黒のバタン、黒を1、白をOとして8ビツトに相当する
コードが設けである。 adj カードは複数種類あり
、それぞれは互いにこのコードが異なるようにしである
。それぞれのadjカードはこのコード部分982aの
他に文字やメモリが印刷されている。これら印刷部分は
プリントアウト699上に拡大コピーされる。要するに
adj カードの拡大画像と調整値と対応付けられた内
部で発生されたペイントバタンとの合成コピーがプリン
トアウト699として得られる。
操作手順と処理手順はlogボタンでの動作のケースと
殆ど同じである。即ち第23図のlogプログラム73
1pは調整値を出力する機能も兼ね備えており、データ
742dにはこれら出力すべきデータを追加したデータ
構造を採る。OSプログラム732pはこれらのデータ
742dを管理すると共にlogプログラム731pを
コールする際に引数741dを集計データ出力のときと
は異なり調整値出力の範晴であることを示す値でなくて
はならない、これ以外は基本的には(logボタンでの
動作〉と同様であるのでこれ以上の説明は省略する。
(dataボタンでの動作〉 第27図のdataボタンをタッチすると該ボタンの内
側の色が変わり、さらにもう1度タッチすれば元の色に
戻る。色が変わっている時はdataモードが付勢され
ていることを示す、これまで説明した他のサービスモー
ドでは原稿がコピーされることがあってもそれが主目的
ではなく、内部の情報をペイント機能でプリントアウト
するのが大きな目的であった。これに対して本モードで
は通常のコピー作業と同様に倍率や濃度や色あいなど調
整しながらコピーを作りながら、これらの調整値をコピ
ー画像に付加することを狙いとしている。従って第27
図のコンソール画面でda taボタンの色が変わった
状態で、backボタンをタッチし、これより上位の階
層画面に移行してもdataモード属性は維持されたま
まとなるようにしである。 dataモード属性が付い
た状態で普通のコピー動作を行なわすと、第28図のプ
リントアウト699に示すように右上にこの場合は色あ
いの調整値699aがプリントされる。699aは他の
モードと同様に色処理回路209のペイント機能を用い
たもので、699a以外の部分は全く通常の原画コピー
画像である。この例では色あい調整値のみが出力され、
濃度や倍率など他の調整値が出力されていないのは標準
値に設定されたままであるからである。全部出力しても
よいが煩雑である欠点が住しる。
(c  dataボタンでの動作〉 第27図のc−dataボタンは左右2つの部分に分か
れ、左側はコピーに付加する文字情報を入力画面でアル
ファベット、数字、記号ボタンを並べたタイプライタの
キーボードと同様の画面が現れ、付加すべき文字列が入
力可能である。右側をタッチすると第35図のような画
面が現れ、前記入力文字列のプリント様態を決定付ける
文字列修飾入力が可能となる。これらの画面を用いて入
力された付加文字列は第28図699bのTITLEと
いうバタンとなる。
オペレータが最初第27図のc−dataボタンの左側
をタッチすると、文字列入力画面があられれ、キーボー
ド西面以外にプリント位置をタブレットで指定して(だ
さいというメツセージが表示されている。ここでオペレ
ータはタブレットでこれから入力する文字列の左上の1
点を入力し、続いてTITLEという文字列を入力する
。次に同画面内のbackボタンをタッチし第27図の
西面に戻る。
続いてCdataボタンの右側をタッチすれば第35図
の文字列修飾画面が現われる。ここで符号75〇−50
で示されるプリント用紙の範囲と先に入力した文字列7
50−52.同指定位置750−51が表示され、確認
可能である0文字の書体や大きさなどはシステムコント
ローラ700がデフォルトとして持つ修飾情報で決定付
けられている。このままでよいときはスタートボタンを
押せばこの文字列がコピー画像に合成されたプリントが
得られる。
もし変更したいときには第35図の修飾項目に対応する
xl、2,3.4修飾ボタンをタッチし、修飾操作を施
す、第35図で符号750−10bは文字列サイズを可
変させるときの修飾項目見出し、符号750−10cは
サイズの目盛りと現在値、符号750−10と750−
11はそれぞれ縮小、拡大ボタンである。
(自動画像領域認識の結果に基づく画像処理内容の指定
) 自動画像領域認識結果に基づく画像領域別に画像処理内
容を異ならしめ得ることは前に述べた。
従ってここではその異なる画像処理内容をいかに指示す
るかについて記す。第31図はコンソール750の自動
認識画像領域の領域選択画面でC9CC,P、Hはそれ
ぞれ黒文字、色文字、写真、網点画像領域を表わすボタ
ンである。この中で色が反転しているボタンは標準画像
処理以外の画像処理が施されることを表わす0本画面で
4つのボタンの1つをタッチすればそのボタンが示す画
像領域の処理内容指定画面に移行する。
第32図は第31図の画面でCボタンを押したときに現
われる黒文字画像処理指定画面である。
黒文字画像指定画面であることは符号750−10aの
Cという表示で確認できる。この画面でXlからX8の
ボタンは階調変換2色処理、空間フィルタ処理などなど
処理範噴別に細分された処理指定ボタンである。これら
のボタンの1つをタッチすると修飾項目見出し750−
10bにそのボタンと同じ印、符号750−10cに目
盛りと指針、750−10.75011にそれぞれ該指
針を左右に動かすボタンが表示される。メモリが中央に
あれば標準処理であり、左右に変位していれば非標準処
理である。非標準処理が指定された処理指定ボタンは色
が反転する。またbackボタンをタッチし、第31図
の画面に復帰した際に1つでも非標準状態の画像処理項
目があればその領域のボタン色は反転した表示となる。
このようにして画像領域毎に、画像領域別の画像処理範
晴別に画像処理内容を指定、それを目視で確認すること
が可能になった。
この後スタートボタンを押せば、システムコントローラ
700が所定の画像処理パラメータをイメージプロセッ
サ200にロードし領域別に異なつた画像処理のコピー
が得られる。
(自動画像領域認識の結果と指定領域の組合せによる画
像処理内容の指定) オペレータがデジタイザタブレット900を用いて領域
を指定すると領域形状はコンソール750に表示される
。第33図は円形領域750−10hと4角形領域75
0−10jの2領域を入力した場合である。これらの領
域にはシステムコントローラ750が自動的にal、a
2の名称を付し、前記領域形状表示のおよそ中程に表示
される。この2領域以外の領域はaOという領域名が付
けられ、同様に符号750−10gのように表示される
aQ、al、aajl域表示にタッチすると第31図の
画面に変わり、特定の指定領域にあってさらに4種類の
自動認wi画像領域別の画像処理指定が開始できるよう
になる。第31図は第33図の円形領域(al)750
−10hをタッチしたケースで、750−1Ofで示す
a1表示で確認可能である。この画面でC,CC,P、
Hボタンにタッチすれば指定領域がない場合と同様に第
32図の画像処理範晴別の指定画面となり、前と同様の
操作を行なえばよい。
このようにして指定領域別に、特定指定領域内の黒文字
、色文字、写真、網点画像毎に異なる画像処理を指定し
、その結果であるコピー画像を得ることが可能である。
〔発明の効果〕
これまでの説明で明らかなように、上記のように構成さ
れた本発明においては、以下のような効果を奏する。
請求項(1)に記載の情報出力装置においては、制御手
段が原稿の特定部分のコード情報が情報出力を許容する
特定コードに合致したときに初めて複写機情報をプリン
トアウトするので、特定コードの印刷されたカードを持
つ人のみが情報を得ることができ、装置のコストをさほ
ど上昇させることなく、機密保護性と操作性を高めて、
複写機情報をハードコピーとして得ることができる。
請求項(2)に記載の情報出力装置においては、制御手
段が原稿の特定部分のコード情報が特定コードに合致し
ない場合にはエラーメッセージを、コード情報が情報出
力を許容する特定コードに合致したときに初めて複写機
情報をコンソールに表示するので、特定コードの印刷さ
れたカードを持つ人のみが情報を得ることができ、装置
のコストをさほど上昇させることなく、機密保護性と操
作性を高めて、複写機情報をソフトコピーとして得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第35図は本発明の一実施例を説明するた
めのもので、第1図は実施例が適用されたデジタルカラ
ー複写機の説明図、第2図は実施例が通用されたデジタ
ルカラー複写機のブロック図、第3図はイメージプロセ
ッサのブロック図、第4図は第3図の要部に共通な部分
ブロック図、第5図は第3図中の自動画像領域認識回路
のブロック図、第6図は第3図中の画像領域指定回路の
ブロック図、第7図は第6図中の領域レジスタの構成説
明図、第8図は第3図中の色補正回路のブロック図、第
9図は第8図中の演算回路の説明図、第10図、第11
図、第12図、第13図および第14図は実施例の動作
の説明図、第15図、第16図、第17図、第18図、
第19図、第20図、第21図および第22図は集計デ
ータ中の特定データのプリントアウトの説明図、第23
図は各種集計データとその流れおよびそれらのデータを
取り扱うプログラム凛示す説明図、第24図は集計デー
タをプリントアウトする動作のフローチャート、第25
図は集計データをプリントアウトする動作の一フローチ
ャート、第26図は第3図中の色検知回路のブロック図
、第27図はコンソールパネルのドツトマトリクス表示
器と透明タッチスイッチを示す説明図、第28図、第2
9図および第30図はそれぞれプリントアウト例を示す
説明図、第31図、第32図および第33図はそれぞれ
コンソールユニットの表示画面の説明図、第34図はプ
リントアウト例を示す説明図、第35図はコンソールユ
ニットの表示画面の説明図である。 100・・・・・・・・・スキャナ、200・・・・・
・・・・イメージプロセッサ、205・・・・・・・・
・移動変倍回路、206・・・・・・・・・画像編集回
路、207・・・・・・・・・空間フィルタ回路、20
8・・・・・・・・・RGBガンマ補正修正回路、20
9・・・・・・・・・色補正回路、210・・・・・・
・・・CMYKガンマ補正回路、211・・・・・・・
・・CMYK空間フィルタ回路、212・・・・・・・
・・デイザ処理回路、221・・・・・・・・・原稿サ
イズ検知回路、222・・・・・・・・・原稿色検知回
路、224・・・・・・・・・画像領域指定回路、23
0・・・・・・・・・データ圧縮回路、231・・・・
・・・・・圧縮データ伸長回路、400・・・・・・・
・・メモリユニット、500・・・・・・・・・磁気デ
ィスクユニット、600・・・・・・・・・プリンタユ
ニット、700・・・・・・・・・システムコントロー
ラ、750・・・・・・・・・コンソールユニット、9
00・・・・・・・・・デジタイザユニット、950・
・・・・・・・・ソータユニット、980・・・・・・
・・・ADFユニット、990・・・・・・・・・外部
機器接続端子や 第 図 第 1Q 図 第 図 弔 図 第 図 第16 図 第20図 第 因 第22 図 第23 図 第30図 第3I 図 第28図 第29図 699−23a 第32図 第33図 150JOノ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画像を画素に分解して読み取る画像読み取り手
    段と該画像読み取り手段が読み取つた画像データに基づ
    いて可視像を記録媒体上に形成する画像形成手段と、装
    置に対する指令入力と装置からのメッセージを表示する
    コンソールと、複写機の複数種類の情報を記憶する情報
    記憶手段とを有する複写機の情報出力装置において、上
    記コンソールから上記情報記憶手段内情報の出力指令が
    入力されたとき、上記画像読み取り手段が読み取つた画
    像データの少なくとも一部分のデータを取り込み、該画
    像データに含まれる画像情報を認識し、特定の画像情報
    が含まれていると判断した場合に上記情報記憶手段内の
    情報を可視像として上記記録媒体上に形成せしめる制御
    を実行する制御手段を備えていることを特徴とする複写
    機の情報出力装置。
  2. (2)原画像を画素に分解して読み取る画像読み取り手
    段と該画像読み取り手段が読み取つた画像データに基づ
    いて可視像を記録媒体上に形成する画像形成手段と、装
    置に対する指令入力と装置からのメッセージを表示する
    コンソールと、複写機の複数種類の情報を記憶する情報
    記憶手段とを有する複写機の情報出力装置において、上
    記、コンソールから上記情報記憶手段内情報の出力指令
    が入力されたとき、上記画像読み取り手段が読み取つた
    画像データの少なくとも一部分のデータを取り込み、該
    画像データに含まれる画像情報を認識し、特定の画像情
    報が含まれていると判断した場合に上記情報記憶手段内
    の情報を上記コンソール上に表示し、特定の画像情報が
    含まれないと判断したときにエラーメッセージを上記コ
    ンソールに表示する制御を実行する制御手段を備えてい
    ることを特徴とする複写機の情報出力装置。
JP2101652A 1990-04-19 1990-04-19 複写機の情報出力装置 Pending JPH042265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2101652A JPH042265A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 複写機の情報出力装置

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