JPH04226715A - 水性スリツプ剤兼離型剤及びタイヤ及び他のゴム製品の成形及び加硫の方法 - Google Patents
水性スリツプ剤兼離型剤及びタイヤ及び他のゴム製品の成形及び加硫の方法Info
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- JPH04226715A JPH04226715A JP3213020A JP21302091A JPH04226715A JP H04226715 A JPH04226715 A JP H04226715A JP 3213020 A JP3213020 A JP 3213020A JP 21302091 A JP21302091 A JP 21302091A JP H04226715 A JPH04226715 A JP H04226715A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/56—Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
- B29C33/60—Releasing, lubricating or separating agents
- B29C33/62—Releasing, lubricating or separating agents based on polymers or oligomers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ及び他のゴム製
品製造用の水性スリップ剤兼離型剤(以後短縮して“離
型剤”と称する)及びこの水性スリップ剤兼離型剤を用
いてタイヤ及び他のゴム製品を成形加硫する方法に関す
る。
品製造用の水性スリップ剤兼離型剤(以後短縮して“離
型剤”と称する)及びこの水性スリップ剤兼離型剤を用
いてタイヤ及び他のゴム製品を成形加硫する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来技術によれば、タイヤは、機械的に
タイヤを回転するようになっている噴霧ブース中に、タ
イヤのブランクを装入することによって成形加硫される
。これらの回転しているブランク内にスプレーガンが挿
入され、ブランクの内面に離型剤溶液を散布する。過剰
噴霧液は真空又は水管壁により除去される。次いで、タ
イヤ・ブランクを加熱し、加硫を行い及びタイヤを高圧
で雌型中に圧入する役割の加熱膜[バッグ、ブラッダ]
により、加硫プレス中でタイヤは加硫される(この方法
についての記載は、ドイツ特許DE−PS292566
2、ドイツ特許公開公報DE−OS3146053及び
特に公開された欧州特許出願0111100の前段部分
を参照されたい)。公開された欧州特許出願01111
00においては、この方法の欠点を避けるために、成形
及び加硫に先立って、加熱膜に化学的相互作用によって
膜基材に結合している、架橋し、硬化して強固に付着し
た離型剤の弾性フィルムを形成する、タイヤ及び他のゴ
ム製品の成形加硫方法が提案されている。しかし、タイ
ヤ・ブランクの内面及び外面への離型剤の塗布は、一般
に一つの作業工程であるから、上記により達成される恩
恵が充分に享受されるのは、タイヤ・ブランクの外面と
加硫用プレスの金型との間に離型剤を使用することが必
要でない場合のみである。しかし、多くの現存のタイヤ
製造工場は、かような外面離型剤を廃止することができ
ないように設計されている。更に離型剤のフィルムを用
いる欧州特許出願0111100によるような加熱膜の
被覆は、極めて注意深い手順を要求するので、そうしな
いと加熱膜上の離型剤のフィルムは早めに損傷又は剥離
することになり、そのため恐らく加熱膜の寿命の短縮を
起こし、そして製造されるタイヤを無価値とする可能性
がある。
タイヤを回転するようになっている噴霧ブース中に、タ
イヤのブランクを装入することによって成形加硫される
。これらの回転しているブランク内にスプレーガンが挿
入され、ブランクの内面に離型剤溶液を散布する。過剰
噴霧液は真空又は水管壁により除去される。次いで、タ
イヤ・ブランクを加熱し、加硫を行い及びタイヤを高圧
で雌型中に圧入する役割の加熱膜[バッグ、ブラッダ]
により、加硫プレス中でタイヤは加硫される(この方法
についての記載は、ドイツ特許DE−PS292566
2、ドイツ特許公開公報DE−OS3146053及び
特に公開された欧州特許出願0111100の前段部分
を参照されたい)。公開された欧州特許出願01111
00においては、この方法の欠点を避けるために、成形
及び加硫に先立って、加熱膜に化学的相互作用によって
膜基材に結合している、架橋し、硬化して強固に付着し
た離型剤の弾性フィルムを形成する、タイヤ及び他のゴ
ム製品の成形加硫方法が提案されている。しかし、タイ
ヤ・ブランクの内面及び外面への離型剤の塗布は、一般
に一つの作業工程であるから、上記により達成される恩
恵が充分に享受されるのは、タイヤ・ブランクの外面と
加硫用プレスの金型との間に離型剤を使用することが必
要でない場合のみである。しかし、多くの現存のタイヤ
製造工場は、かような外面離型剤を廃止することができ
ないように設計されている。更に離型剤のフィルムを用
いる欧州特許出願0111100によるような加熱膜の
被覆は、極めて注意深い手順を要求するので、そうしな
いと加熱膜上の離型剤のフィルムは早めに損傷又は剥離
することになり、そのため恐らく加熱膜の寿命の短縮を
起こし、そして製造されるタイヤを無価値とする可能性
がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】多くの場合、慣用の方
法で離型剤として使用される内部及び外部噴霧溶液は、
離型剤として有効な物質のベンジン等の溶液から成り、
鉱物性充填剤を含み、合計約70%程度の含量のベンジ
ン又は有機溶剤を含んでいる。これらの離型剤溶液は、
明らかに環境を損ない、また環境を汚染してはならない
とすれば、装置に極めて大きな費用をかけることを必要
とする。このため離型剤水溶液が既に提案されている。 原則は、離型剤のフィルムを形成する時にできるだけ少
量の水が蒸発するように、離型剤として有効な物質、鉱
物性充填剤、粘稠剤及び安定剤と共に出来るだけ少量の
水を使用することであった。この種の典型的な水性離型
剤は、例えば粘稠剤及び安定剤を含む約60重量%の鉱
物質充填剤及び約40重量%の水性シリコーン油エマル
ション(約5−20重量%のシリコーン油と残部の水)
を含んで成る。シリコーン油の環境的な欠点を別にして
、これらの水性離型剤を塗布した後、離型剤のフィルム
が生じる時に水の蒸発が比較的遅い結果として、スキン
層が形成されることが示された。
法で離型剤として使用される内部及び外部噴霧溶液は、
離型剤として有効な物質のベンジン等の溶液から成り、
鉱物性充填剤を含み、合計約70%程度の含量のベンジ
ン又は有機溶剤を含んでいる。これらの離型剤溶液は、
明らかに環境を損ない、また環境を汚染してはならない
とすれば、装置に極めて大きな費用をかけることを必要
とする。このため離型剤水溶液が既に提案されている。 原則は、離型剤のフィルムを形成する時にできるだけ少
量の水が蒸発するように、離型剤として有効な物質、鉱
物性充填剤、粘稠剤及び安定剤と共に出来るだけ少量の
水を使用することであった。この種の典型的な水性離型
剤は、例えば粘稠剤及び安定剤を含む約60重量%の鉱
物質充填剤及び約40重量%の水性シリコーン油エマル
ション(約5−20重量%のシリコーン油と残部の水)
を含んで成る。シリコーン油の環境的な欠点を別にして
、これらの水性離型剤を塗布した後、離型剤のフィルム
が生じる時に水の蒸発が比較的遅い結果として、スキン
層が形成されることが示された。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って本発明の目的は、
タイヤ及び他のゴム製品の製造のための環境に優しい水
性スリップ剤兼離型剤、及び従来技術の前述の欠点を避
け、更に現存する製造設備に大規模な改造を加えること
なく使用可能である、タイヤ及び他のゴム製品の成形加
硫方法を提供することである。
タイヤ及び他のゴム製品の製造のための環境に優しい水
性スリップ剤兼離型剤、及び従来技術の前述の欠点を避
け、更に現存する製造設備に大規模な改造を加えること
なく使用可能である、タイヤ及び他のゴム製品の成形加
硫方法を提供することである。
【0005】この目的を達成するために、(a)0.5
ないし6重量%、好適には1.5ないし4重量%のポリ
テトラフルオロエチレン、 (b)20ないし40重量%、特に25ないし35重量
%の鉱物性充填剤、及び (c)少なくとも40重量%、好適には50ないし75
重量%の水、を含むことを特徴とする、タイヤ及び他の
ゴム製品製造用の水性のスリップ剤兼離型剤が提案され
る。
ないし6重量%、好適には1.5ないし4重量%のポリ
テトラフルオロエチレン、 (b)20ないし40重量%、特に25ないし35重量
%の鉱物性充填剤、及び (c)少なくとも40重量%、好適には50ないし75
重量%の水、を含むことを特徴とする、タイヤ及び他の
ゴム製品製造用の水性のスリップ剤兼離型剤が提案され
る。
【0006】本発明の更に別な目的は、成形加硫に先立
って本発明による水性スリップ剤兼離型剤がタイヤ・ブ
ランクの内面に噴霧され、及びそこに含まれる水を蒸発
させてスリップ剤兼離型剤のフィルムを生成させること
を特徴とする、加熱膜を使用して雌型が高圧下にプレス
中でブランク中に圧入され、そして加硫が行われるタイ
ヤ及び他のゴム製品の成形加硫方法にある。
って本発明による水性スリップ剤兼離型剤がタイヤ・ブ
ランクの内面に噴霧され、及びそこに含まれる水を蒸発
させてスリップ剤兼離型剤のフィルムを生成させること
を特徴とする、加熱膜を使用して雌型が高圧下にプレス
中でブランク中に圧入され、そして加硫が行われるタイ
ヤ及び他のゴム製品の成形加硫方法にある。
【0007】本発明によるスリップ剤兼離型剤、及び本
発明の方法の好適な具体的態様は、特許請求の範囲の副
項目及び下記の記載から明らかであろう。
発明の方法の好適な具体的態様は、特許請求の範囲の副
項目及び下記の記載から明らかであろう。
【0008】本発明は、水分含量の高いスリップ剤兼離
型剤の場合、タイヤ・ブランクの内面への塗布の後のス
キン層の形成が極めて起こり難く、その結果、大きい表
面積が存在するために、水が迅速に蒸発し、そしてその
ため、所望のスリップ剤兼離型剤フィルムの迅速な生成
が生起するという驚くべき発見に基づいたものである。
型剤の場合、タイヤ・ブランクの内面への塗布の後のス
キン層の形成が極めて起こり難く、その結果、大きい表
面積が存在するために、水が迅速に蒸発し、そしてその
ため、所望のスリップ剤兼離型剤フィルムの迅速な生成
が生起するという驚くべき発見に基づいたものである。
【0009】本発明によれば、効果的な離型物質として
、ポリテトラフルオロエチレンは0.5ないし6重量%
、一層特別には1.5ないし4重量%の量で使用される
。ポリテトラフルオロエチレンは、スリップ剤兼潤滑剤
として知られており、多くの利用分野において離型効果
を有する物質として周知である。いわゆるポリテトラフ
ルオロエチレン微粉末(又いわゆる“ポリテトラフルオ
ロエチレン・ワックス”)は本発明において特に好適で
ある。これらの低分子量ポリテトラフルオロエチレンは
、一般に30,000ないし200,000の分子量を
有し、1ないし20μmの平均粒径を有する。それらの
製造者及び性質は、当業者には周知である[“Kuns
t−stoffe”76巻、1986、10号920−
926頁及びホスタフロン(Hostaflon)TF
微粉末に関するヘキスト(Hoechst)社の資料、
例えば1984年10月23日付けのホスタフロン情報
、参照]。約0.2μmの粒径を有する微分散したポリ
テトラフルオロエチレンを含むポリテトラフルオロエチ
レン分散物は、市場より入手でき、又特にポリテトラフ
ルオロエチレン微粉末と併用した時に極めて適当である
。ポリテトラフルオロエチレンの分子量は、この場合通
常は5,000,000ないし10,000,000の
範囲である。これらの分散物は、安定化のために分散剤
を含んでおり、適宜更に少量の添加剤、例えばアンモニ
アを含んでいる(ホスタフロンTF5032に関するヘ
キスト社の資料、例えば1983年10月付けのクンス
トストッフェ・ヘキスト・セールス・インフォメーショ
ンVM394、参照)。
、ポリテトラフルオロエチレンは0.5ないし6重量%
、一層特別には1.5ないし4重量%の量で使用される
。ポリテトラフルオロエチレンは、スリップ剤兼潤滑剤
として知られており、多くの利用分野において離型効果
を有する物質として周知である。いわゆるポリテトラフ
ルオロエチレン微粉末(又いわゆる“ポリテトラフルオ
ロエチレン・ワックス”)は本発明において特に好適で
ある。これらの低分子量ポリテトラフルオロエチレンは
、一般に30,000ないし200,000の分子量を
有し、1ないし20μmの平均粒径を有する。それらの
製造者及び性質は、当業者には周知である[“Kuns
t−stoffe”76巻、1986、10号920−
926頁及びホスタフロン(Hostaflon)TF
微粉末に関するヘキスト(Hoechst)社の資料、
例えば1984年10月23日付けのホスタフロン情報
、参照]。約0.2μmの粒径を有する微分散したポリ
テトラフルオロエチレンを含むポリテトラフルオロエチ
レン分散物は、市場より入手でき、又特にポリテトラフ
ルオロエチレン微粉末と併用した時に極めて適当である
。ポリテトラフルオロエチレンの分子量は、この場合通
常は5,000,000ないし10,000,000の
範囲である。これらの分散物は、安定化のために分散剤
を含んでおり、適宜更に少量の添加剤、例えばアンモニ
アを含んでいる(ホスタフロンTF5032に関するヘ
キスト社の資料、例えば1983年10月付けのクンス
トストッフェ・ヘキスト・セールス・インフォメーショ
ンVM394、参照)。
【0010】ポリテトラフルオロエチレンの効果は、慣
用の離型剤として周知のシリコーン油を用いることによ
り増大できる場合が多い。従って環境的な見地からは必
ずしも望ましいことではないが、約50%までのポリテ
トラフルオロエチレンがシリコーン油により置換できる
。勿論離型効果を有する慣用の他の物質も使用すること
ができるが、これは本発明にとって必要ではなく、そし
てせいぜい特殊な用途に追加的な利点が加わる程度であ
る。
用の離型剤として周知のシリコーン油を用いることによ
り増大できる場合が多い。従って環境的な見地からは必
ずしも望ましいことではないが、約50%までのポリテ
トラフルオロエチレンがシリコーン油により置換できる
。勿論離型効果を有する慣用の他の物質も使用すること
ができるが、これは本発明にとって必要ではなく、そし
てせいぜい特殊な用途に追加的な利点が加わる程度であ
る。
【0011】鉱物質充填剤は、従来技術によりスリップ
剤及び離型剤として既知な物質である。タルク、カオリ
ン及び雲母は本発明において好適である。タルクとカオ
リンとを同時に使用するならば、タルク対カオリンの重
量比は約1:1ないし4:1、及び好適には2:1ない
し3:1である。鉱物質充填剤の合計量は、20ないし
40重量%、特に25ないし35重量%、及び好適には
27ないし32重量%である。
剤及び離型剤として既知な物質である。タルク、カオリ
ン及び雲母は本発明において好適である。タルクとカオ
リンとを同時に使用するならば、タルク対カオリンの重
量比は約1:1ないし4:1、及び好適には2:1ない
し3:1である。鉱物質充填剤の合計量は、20ないし
40重量%、特に25ないし35重量%、及び好適には
27ないし32重量%である。
【0012】本発明による離型剤は、カーボン・ブラッ
ク及び/又は黒鉛を最高10重量%、好適には最高5重
量%の量で含んでいてもよく、カーボン・ブラック及び
/又は黒鉛含量が高い場合は、それに応じて鉱物質充填
剤含量を少なくすることができる。少量の、即ち、最高
1重量%の、好適には0.3ないし0.7重量%のステ
アリン酸鉄の使用が有利であることが認められた。これ
は明らかに本発明による離型剤のスリップ効果を改善す
る。
ク及び/又は黒鉛を最高10重量%、好適には最高5重
量%の量で含んでいてもよく、カーボン・ブラック及び
/又は黒鉛含量が高い場合は、それに応じて鉱物質充填
剤含量を少なくすることができる。少量の、即ち、最高
1重量%の、好適には0.3ないし0.7重量%のステ
アリン酸鉄の使用が有利であることが認められた。これ
は明らかに本発明による離型剤のスリップ効果を改善す
る。
【0013】湿潤剤及び分散剤の使用も、固体の分散を
保証するために望ましいことである。プロピレンオキシ
ドとエチレンオキシドとの共重合により製造された非イ
オン性分散剤は、この目的に特に好適である。これらは
通常、ポリプロピレンオキシドが中心部の分子部分を形
成するブロック重合体である。これらの界面活性剤は、
各種の分子量及び全体の分子中に各種の比率のポリエチ
レンオキシド含量を有する、プルロニック(Pluro
nic)PEの商品名で商業的に入手できる。適当な湿
潤剤及び分散剤の使用量は、最高2重量%、好適には0
.5ないし1.5重量%である。
保証するために望ましいことである。プロピレンオキシ
ドとエチレンオキシドとの共重合により製造された非イ
オン性分散剤は、この目的に特に好適である。これらは
通常、ポリプロピレンオキシドが中心部の分子部分を形
成するブロック重合体である。これらの界面活性剤は、
各種の分子量及び全体の分子中に各種の比率のポリエチ
レンオキシド含量を有する、プルロニック(Pluro
nic)PEの商品名で商業的に入手できる。適当な湿
潤剤及び分散剤の使用量は、最高2重量%、好適には0
.5ないし1.5重量%である。
【0014】固体の沈降を防ぎ又は少なくとも減少させ
るために、0.1ないし1.0重量%の量で通常の安定
剤を用いることも有利である。高純度マグネシウム層を
有する珪酸塩、例えばスメクタイト[例えばレンプス・
ヘミー・レキシコン(Roempps Chemie−
Lexikon)から“ベントン(Bentone)”
の商品名で商業的に入手できる]のようなモンモリロン
石の誘導体がとりわけ適当である。キサンタンのような
生体高分子も良好な安定剤である。
るために、0.1ないし1.0重量%の量で通常の安定
剤を用いることも有利である。高純度マグネシウム層を
有する珪酸塩、例えばスメクタイト[例えばレンプス・
ヘミー・レキシコン(Roempps Chemie−
Lexikon)から“ベントン(Bentone)”
の商品名で商業的に入手できる]のようなモンモリロン
石の誘導体がとりわけ適当である。キサンタンのような
生体高分子も良好な安定剤である。
【0015】離型剤が製造されるタイヤ又はゴム製品の
色調に悪影響を与えることは一般に望ましくない。従っ
て本発明による離型剤は少量の染料を含むことができる
。最高1重量%、好適には約0.5重量%の量が一般に
充分である。
色調に悪影響を与えることは一般に望ましくない。従っ
て本発明による離型剤は少量の染料を含むことができる
。最高1重量%、好適には約0.5重量%の量が一般に
充分である。
【0016】問題となる製造条件及び所望の製品の性質
に依存し、本発明の離型剤は又他の慣用の添加剤を含ん
でいてもよい。しかしこれらは本発明にとって必須では
なく、従って詳細に説明する必要はない。
に依存し、本発明の離型剤は又他の慣用の添加剤を含ん
でいてもよい。しかしこれらは本発明にとって必須では
なく、従って詳細に説明する必要はない。
【0017】既に上述のように、水分含量が高いことは
本発明による離型剤の必須の特徴であり、少なくとも4
0重量%、特に少なくとも60重量%、及び好適には6
5ないし75重量%の水を含んでいる。
本発明による離型剤の必須の特徴であり、少なくとも4
0重量%、特に少なくとも60重量%、及び好適には6
5ないし75重量%の水を含んでいる。
【0018】所望の効果を得るために使用する必要のあ
る本発明の離型剤量は、極めて少量であることが示され
た。従って一般には、水の蒸発後に残る固形分は、自動
車タイヤ一本につき約3ないし15g、及び特に3ない
し10g(トラックタイヤの場合、固体含量は処理され
る表面の大きさに従って増大する)である。この経済的
な消費量は、それ自体が有利であるだけでなく、タイヤ
の内面に不均一に分布する可能性がある物質の重量分率
が小さいので、製造されたタイヤがより良好な品質を有
する。
る本発明の離型剤量は、極めて少量であることが示され
た。従って一般には、水の蒸発後に残る固形分は、自動
車タイヤ一本につき約3ないし15g、及び特に3ない
し10g(トラックタイヤの場合、固体含量は処理され
る表面の大きさに従って増大する)である。この経済的
な消費量は、それ自体が有利であるだけでなく、タイヤ
の内面に不均一に分布する可能性がある物質の重量分率
が小さいので、製造されたタイヤがより良好な品質を有
する。
【0019】迅速な蒸発に必要な大きい表面を保証し、
及び比較的少量の離型剤を均一に分散するために、本発
明による内面噴霧溶液は、固体の沈降を極力避ける目的
で、定常的に循環する内面噴霧溶液を用いて、いわゆる
空気混合法により塗布される。別法として又空気噴霧法
により塗布することができる。本発明による離型剤の高
圧下の噴霧は、多孔質フィルムの発生をもたらし、従っ
て所望の迅速な水の蒸発が可能となる。
及び比較的少量の離型剤を均一に分散するために、本発
明による内面噴霧溶液は、固体の沈降を極力避ける目的
で、定常的に循環する内面噴霧溶液を用いて、いわゆる
空気混合法により塗布される。別法として又空気噴霧法
により塗布することができる。本発明による離型剤の高
圧下の噴霧は、多孔質フィルムの発生をもたらし、従っ
て所望の迅速な水の蒸発が可能となる。
【0020】本発明による内面噴霧溶液は、18ないし
22℃の範囲の温度で乾燥時間が約6ないし12分間で
充分である程に乾燥が良好である。
22℃の範囲の温度で乾燥時間が約6ないし12分間で
充分である程に乾燥が良好である。
【0021】本発明による離型剤は、良好なスリップ効
果、良好なガス抜き効果及び良好な離型効果を生じる。 全体的に、本発明による離型剤は、極めて効果的である
から、加熱膜の寿命が事実上長くなり、そのため当然な
がら製造工程における簡単化及び経費的な利益をもたら
す。本発明による離型剤には問題点はなく、そして設備
の汚染を最少として均一に噴霧できる。設備の洗浄には
何等の困難を伴うこともない。最後に、本発明による離
型剤は、撹拌が容易なことが特徴であり、タイヤ中に接
着の問題を招くことがない。
果、良好なガス抜き効果及び良好な離型効果を生じる。 全体的に、本発明による離型剤は、極めて効果的である
から、加熱膜の寿命が事実上長くなり、そのため当然な
がら製造工程における簡単化及び経費的な利益をもたら
す。本発明による離型剤には問題点はなく、そして設備
の汚染を最少として均一に噴霧できる。設備の洗浄には
何等の困難を伴うこともない。最後に、本発明による離
型剤は、撹拌が容易なことが特徴であり、タイヤ中に接
着の問題を招くことがない。
【0022】本発明による離型剤の使用及び適当な方法
でのその塗布(上記参照)とは別に、本発明による方法
は慣用の方法で効果を発揮できるので、これ以上の説明
は殆ど不必要である。しかし、驚くべきことには、本発
明による方法は、欧州特許出願0111100により既
知の方法と極めて有利な方法で併用できる。即ち、本発
明による離型剤と併用された離型剤のフィルムで被覆さ
れた加熱膜の使用により、製造されたタイヤの品質及び
加熱膜の寿命の点で追加的な利点が生じることが示され
た。
でのその塗布(上記参照)とは別に、本発明による方法
は慣用の方法で効果を発揮できるので、これ以上の説明
は殆ど不必要である。しかし、驚くべきことには、本発
明による方法は、欧州特許出願0111100により既
知の方法と極めて有利な方法で併用できる。即ち、本発
明による離型剤と併用された離型剤のフィルムで被覆さ
れた加熱膜の使用により、製造されたタイヤの品質及び
加熱膜の寿命の点で追加的な利点が生じることが示され
た。
【0023】
【実施例1】19重量%のタルク、7重量%のカオリン
、5重量%の黒鉛、1.7重量%のポリテトラフルオロ
エチレン微粉末、0.5重量%のステアリン酸鉄、1.
3重量%の非イオン性界面活性剤(プルロニック)、0
.5重量%の染料及び65重量%の水を含んで成る内面
噴霧水溶液が、総ての構成分を強力に混合することによ
って製造され、約10,000本の自動車タイヤが製造
された製造試験で使用された。該溶液は、常時循環させ
ながら空気混合方法によりタイヤ・ブランクの内面に塗
布された。一本のタイヤ当たりに塗布された内部噴霧溶
液の固形分は3ないし10gであった。本発明による離
型剤の性能は極めて良好であった。製造されたタイヤの
品質についても同様であった。更に約600個の成形品
の取り出しが行われ−慣用の離型剤を用いて得られた数
字と比較して実質的且つ全体として予想外の増加が見ら
れた。内面噴霧溶液の噴霧は問題なく、及び僅少の汚染
をもって進められた。使用された設備の洗浄に関する経
費も又僅少であった。
、5重量%の黒鉛、1.7重量%のポリテトラフルオロ
エチレン微粉末、0.5重量%のステアリン酸鉄、1.
3重量%の非イオン性界面活性剤(プルロニック)、0
.5重量%の染料及び65重量%の水を含んで成る内面
噴霧水溶液が、総ての構成分を強力に混合することによ
って製造され、約10,000本の自動車タイヤが製造
された製造試験で使用された。該溶液は、常時循環させ
ながら空気混合方法によりタイヤ・ブランクの内面に塗
布された。一本のタイヤ当たりに塗布された内部噴霧溶
液の固形分は3ないし10gであった。本発明による離
型剤の性能は極めて良好であった。製造されたタイヤの
品質についても同様であった。更に約600個の成形品
の取り出しが行われ−慣用の離型剤を用いて得られた数
字と比較して実質的且つ全体として予想外の増加が見ら
れた。内面噴霧溶液の噴霧は問題なく、及び僅少の汚染
をもって進められた。使用された設備の洗浄に関する経
費も又僅少であった。
【0024】
【実施例2】32.63重量%のタルク、6.50重量
%の黒鉛、2.40重量%のポリテトラフルオロエチレ
ンの微粉末、0.95重量%の非イオン性界面活性剤(
プルロニック)、30%の水性エマルションの形態の2
.00重量%のシリコーン油、0.26重量%のベント
ン及び54.26重量%の水を含んで成る水性内面噴霧
溶液が、総ての構成分を強力に混合することにより製造
され、そして製造試験に使用された。それは空気噴霧方
式によりタイヤ・ブランクの内面に塗布された。今度も
実施例1に類似した優れた結果が得られた。
%の黒鉛、2.40重量%のポリテトラフルオロエチレ
ンの微粉末、0.95重量%の非イオン性界面活性剤(
プルロニック)、30%の水性エマルションの形態の2
.00重量%のシリコーン油、0.26重量%のベント
ン及び54.26重量%の水を含んで成る水性内面噴霧
溶液が、総ての構成分を強力に混合することにより製造
され、そして製造試験に使用された。それは空気噴霧方
式によりタイヤ・ブランクの内面に塗布された。今度も
実施例1に類似した優れた結果が得られた。
【0025】本発明の主なる特徴及び態様は以下の通り
である。
である。
【0026】1.
(a)0.5ないし6重量%、好適には1.5ないし4
重量%のポリテトラフルオロエチレン、 (b)20ないし40重量%、特に25ないし35重量
%、好適には27ないし32重量%の鉱物質充填剤、及
び (c)少なくとも40重量%、特に少なくとも60重量
%、及び好適には65−75重量%の水、を含むことを
特徴とする、タイヤ及び他のゴム製品製造用の水性スリ
ップ剤兼離型剤。
重量%のポリテトラフルオロエチレン、 (b)20ないし40重量%、特に25ないし35重量
%、好適には27ないし32重量%の鉱物質充填剤、及
び (c)少なくとも40重量%、特に少なくとも60重量
%、及び好適には65−75重量%の水、を含むことを
特徴とする、タイヤ及び他のゴム製品製造用の水性スリ
ップ剤兼離型剤。
【0027】2.適当な場合にはポリテトラフルオロエ
チレンがポリテトラフルオロエチレン分散物と併用され
たポリテトラフルオロエチレン微粉末であることを特徴
とする、上記1に記載のスリップ剤兼離型剤。
チレンがポリテトラフルオロエチレン分散物と併用され
たポリテトラフルオロエチレン微粉末であることを特徴
とする、上記1に記載のスリップ剤兼離型剤。
【0028】3.ポリテトラフルオロエチレン以外に離
型効果を有する物質としてシリコーン油を含むことを特
徴とする、上記1又は2に記載のスリップ剤及び離型剤
。
型効果を有する物質としてシリコーン油を含むことを特
徴とする、上記1又は2に記載のスリップ剤及び離型剤
。
【0029】4.鉱物質充填剤としてタルク、カオリン
及び/又は雲母を含むことを特徴とする、上記1ないし
3に記載のスリップ剤兼離型剤。
及び/又は雲母を含むことを特徴とする、上記1ないし
3に記載のスリップ剤兼離型剤。
【0030】5.最高10重量%のカーボン・ブラック
及び/又は黒鉛を含むことを特徴とする、上記1ないし
4に記載のスリップ剤兼離型剤。
及び/又は黒鉛を含むことを特徴とする、上記1ないし
4に記載のスリップ剤兼離型剤。
【0031】6.最高1重量%のカーボン・ブラック及
び/又は黒鉛を含むことを特徴とする、上記1ないし5
に記載のスリップ剤兼離型剤。
び/又は黒鉛を含むことを特徴とする、上記1ないし5
に記載のスリップ剤兼離型剤。
【0032】7.湿潤及び分散剤として最高2重量%の
非イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする、上記1
ないし6に記載のスリップ剤兼離型剤。
非イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする、上記1
ないし6に記載のスリップ剤兼離型剤。
【0033】8.加熱部品を用いて高圧下にプレス中で
ブランク中に雌型を圧入し、そして加硫が行われるタイ
ヤ及び他のゴム製品の成形加硫方法において、成形加硫
に先立って、上記1ないし7に記載の水性スリップ剤兼
離型剤がタイヤ・ブランクの内面に噴霧され、そこに含
まれた水が蒸発して同時にスリップ剤兼離型剤のフィル
ムが生成することを特徴とする成形加硫方法。
ブランク中に雌型を圧入し、そして加硫が行われるタイ
ヤ及び他のゴム製品の成形加硫方法において、成形加硫
に先立って、上記1ないし7に記載の水性スリップ剤兼
離型剤がタイヤ・ブランクの内面に噴霧され、そこに含
まれた水が蒸発して同時にスリップ剤兼離型剤のフィル
ムが生成することを特徴とする成形加硫方法。
【0034】9.水の蒸発後に残る固形分がタイヤ一本
当たり3ないし15g、及び好適には3ないし10gで
あるような量のスリップ剤兼離型剤をタイヤ・ブランク
の内側に噴霧することを特徴とする、上記8に記載の方
法。
当たり3ないし15g、及び好適には3ないし10gで
あるような量のスリップ剤兼離型剤をタイヤ・ブランク
の内側に噴霧することを特徴とする、上記8に記載の方
法。
【0035】10.いわゆる空気混合法により、又は空
気噴霧法によりタイヤ・ブランクの内面水性スリップ剤
兼離型剤を塗布することを特徴とする上記8又は9に記
載の方法。
気噴霧法によりタイヤ・ブランクの内面水性スリップ剤
兼離型剤を塗布することを特徴とする上記8又は9に記
載の方法。
Claims (2)
- 【請求項1】(a)0.5ないし6重量%、好適には1
.5ないし4重量%のポリテトラフルオロエチレン、(
b)20ないし40重量%、特に25ないし35重量%
、好適には27ないし32重量%の鉱物質充填剤、及び (c)少なくとも40重量%、特に少なくとも60重量
%、及び好適には65−75重量%の水を含むことを特
徴とする、タイヤ及び他のゴム製品製造用の水性スリッ
プ剤兼離型剤。 - 【請求項2】 加熱膜を用いて高圧下にプレス中でブ
ランク中に雌型を圧入し、そして加硫が行われるタイヤ
及び他のゴム製品の成形加硫方法において、成形加硫に
先立って、請求項1に記載の水性スリップ剤兼離型剤が
タイヤ・ブランクの内面に噴霧され、そこに含まれた水
が蒸発して同時にスリップ剤兼離型剤のフィルムが生成
することを特徴とする成形及び加硫方法。
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|---|---|---|---|
| DE19904024565 DE4024565C1 (en) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | Aq. slip and mould-release agent for tyre mfr. |
| DE4107932.9 | 1991-03-08 | ||
| DE4024565.9 | 1991-03-08 | ||
| DE19914107932 DE4107932A1 (de) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | Waessriges gleit- und formtrennmittel und verfahren zur formung und vulkanisation von reifen und anderen gummiartikeln |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226715A true JPH04226715A (ja) | 1992-08-17 |
| JP3022641B2 JP3022641B2 (ja) | 2000-03-21 |
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ID=25895577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| AT (1) | ATE124315T1 (ja) |
| AU (1) | AU634897B2 (ja) |
| DE (1) | DE69110782T2 (ja) |
| ES (1) | ES2073621T3 (ja) |
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| WO1995000307A1 (en) * | 1993-06-24 | 1995-01-05 | Daikin Industries, Ltd. | Abherent composition |
| WO2007116983A1 (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-18 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | 表面に遮光層を有する空気入りタイヤ |
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| US8681097B2 (en) | 2005-04-06 | 2014-03-25 | Sony Corporation | Reproducing device, setting changing method, and setting changing device |
| CN103934938A (zh) * | 2014-04-17 | 2014-07-23 | 常州纺织服装职业技术学院 | 芳香族聚-1,3,4-噁二唑流延薄膜的干燥定型工艺 |
| JP2017007225A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤ加硫方法、タイヤ製造方法およびタイヤ |
| JP2021024193A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤの製造方法 |
| WO2022130890A1 (ja) * | 2020-12-14 | 2022-06-23 | ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社 | ゴム内面用離型剤、ゴム内面用離型剤の製造方法、ゴム内面用離型剤水分散液、ゴム製品の製造方法、タイヤの製造方法、ゴム製品及びタイヤ |
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| US5767185A (en) * | 1993-11-08 | 1998-06-16 | Specialty Silicone Products, Inc. | Moldable and tintable silicone rubber composition for windshield wiper blade |
| US5628956A (en) * | 1994-03-15 | 1997-05-13 | Continental Aktiengesellschaft | Method for manufacturing a rubber article |
| US5728311A (en) * | 1994-09-28 | 1998-03-17 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire cure bladders containing polytetrafluoroethylene powder and use thereof |
| ES2109144B1 (es) * | 1994-10-28 | 1998-08-16 | Productes Del Latex S A | Composicion para el recubrimiento de articulos de goma o latex. |
| US5565417A (en) * | 1995-06-26 | 1996-10-15 | Salvia; Vincent F. | Hybrid series transition metal polymer composite sets |
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| DE19525054C2 (de) * | 1995-07-10 | 1999-02-25 | Freudenberg Carl Fa | Verfahren zur Herstellung eines Radialwellendichtrings |
| ES2188912T3 (es) * | 1996-10-15 | 2003-07-01 | Du Pont | Acabado antiadherente para articulos de moldeados. |
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| US8916001B2 (en) | 2006-04-05 | 2014-12-23 | Gvd Corporation | Coated molds and related methods and components |
| FR2910904B1 (fr) * | 2006-12-27 | 2009-03-06 | Michelin Soc Tech | Bande de roulement dont la composition comporte une poudre de gomme de xanthane |
| DE102007037571A1 (de) * | 2007-08-09 | 2009-02-12 | Evonik Goldschmidt Gmbh | Wässriges Trennmittel und seine Verwendung bei der Herstellung von Polyurethan-Formkörpern |
| CN102896716A (zh) * | 2012-10-18 | 2013-01-30 | 双登集团股份有限公司 | 热浇注模具脱模剂及制备方法 |
| CN103878910A (zh) * | 2014-04-14 | 2014-06-25 | 柳州市颖航汽配有限公司 | 一种橡胶制品脱模剂及其制备方法 |
| CN104890161A (zh) * | 2015-05-25 | 2015-09-09 | 巨化集团技术中心 | 一种防腐脱模粉体组合物及其制备方法 |
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| US3896071A (en) * | 1972-10-27 | 1975-07-22 | Du Pont | Storage stable aqueous dispersion of tetrafluorethylene polymer |
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-
1991
- 1991-07-20 ES ES91112206T patent/ES2073621T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-20 EP EP91112206A patent/EP0469421B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-20 DE DE69110782T patent/DE69110782T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-20 AT AT91112206T patent/ATE124315T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-07-25 AU AU81347/91A patent/AU634897B2/en not_active Ceased
- 1991-07-31 JP JP3213020A patent/JP3022641B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-03-24 US US08/217,225 patent/US5464586A/en not_active Expired - Fee Related
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