JPH04226922A - コントロール可能な皮膚浸透用局所組成物 - Google Patents
コントロール可能な皮膚浸透用局所組成物Info
- Publication number
- JPH04226922A JPH04226922A JP3197501A JP19750191A JPH04226922A JP H04226922 A JPH04226922 A JP H04226922A JP 3197501 A JP3197501 A JP 3197501A JP 19750191 A JP19750191 A JP 19750191A JP H04226922 A JPH04226922 A JP H04226922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- composition
- skin penetration
- skin
- imidazole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/41—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
- A61K31/415—1,2-Diazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/06—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
- A61K47/08—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
- A61K47/10—Alcohols; Phenols; Salts thereof, e.g. glycerol; Polyethylene glycols [PEG]; Poloxamers; PEG/POE alkyl ethers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/06—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
- A61K47/08—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
- A61K47/14—Esters of carboxylic acids, e.g. fatty acid monoglycerides, medium-chain triglycerides, parabens or PEG fatty acid esters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0014—Skin, i.e. galenical aspects of topical compositions
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の局所に適用され
る製剤の、コントロール可能な皮膚浸透に関する。さら
に詳しくは、本発明は、高級脂肪酸例えばミリスチン酸
イソプロピル(IPM)の少なくとも1種のエステル及
び規定された量のプロピレングリコール(PG)を含む
混合物又はPGのみ(もし少なくとも15重量%のこの
生成物が用いられるならば)とともに、抗かび量の少な
くとも1種の抗かび性イミダゾールを含む組成物を利用
する局所に適用される薬理学上活性な剤の皮膚浸透の程
度をコントロールする組成物に関する。
る製剤の、コントロール可能な皮膚浸透に関する。さら
に詳しくは、本発明は、高級脂肪酸例えばミリスチン酸
イソプロピル(IPM)の少なくとも1種のエステル及
び規定された量のプロピレングリコール(PG)を含む
混合物又はPGのみ(もし少なくとも15重量%のこの
生成物が用いられるならば)とともに、抗かび量の少な
くとも1種の抗かび性イミダゾールを含む組成物を利用
する局所に適用される薬理学上活性な剤の皮膚浸透の程
度をコントロールする組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】治療剤の局所適用は、注目をかなり集め
て来ており、現在でも注目を集めている。しかし、本発
明者は、従来の技術において、皮膚特にヒトの皮膚を通
して薬理学上活性な剤の浸透度のコントロールを達成す
るために、PG又はPG及びIPM又は同様なエステル
の混合物と抗かび性イミダゾールの組合せの使用の教示
を全く知らない。
て来ており、現在でも注目を集めている。しかし、本発
明者は、従来の技術において、皮膚特にヒトの皮膚を通
して薬理学上活性な剤の浸透度のコントロールを達成す
るために、PG又はPG及びIPM又は同様なエステル
の混合物と抗かび性イミダゾールの組合せの使用の教示
を全く知らない。
【0003】1981年11月3日に発行された米国特
許第4298604号は、コルチコステロイドベタメサ
ゾンジプロピオネート及び抗かび剤としてイミダゾール
誘導体であるクロトリマゾールを含む局所組成物を記述
している。
許第4298604号は、コルチコステロイドベタメサ
ゾンジプロピオネート及び抗かび剤としてイミダゾール
誘導体であるクロトリマゾールを含む局所組成物を記述
している。
【0004】1988年6月8日に発行されたヨーロッ
パ特許出願第0270316号は、非ステロイド抗炎症
剤例えばアスピリンとともに1−置換イミダゾール抗か
び剤例えばチオコナゾール、クロトリマゾール、ケトコ
ナゾール及びエコナゾールを含む局所アクネ組成物を記
述している。
パ特許出願第0270316号は、非ステロイド抗炎症
剤例えばアスピリンとともに1−置換イミダゾール抗か
び剤例えばチオコナゾール、クロトリマゾール、ケトコ
ナゾール及びエコナゾールを含む局所アクネ組成物を記
述している。
【0005】米国特許出願第353890号は、イミダ
ゾール及び或るイミダゾール誘導体を含む局所組成物を
利用する、種々の治療剤の皮膚浸透用の組成物及び方法
を記述している。この発明によれば、皮膚の完全な浸透
があり、治療剤が全身に分布する。
ゾール及び或るイミダゾール誘導体を含む局所組成物を
利用する、種々の治療剤の皮膚浸透用の組成物及び方法
を記述している。この発明によれば、皮膚の完全な浸透
があり、治療剤が全身に分布する。
【0006】米国特許出願第323727号は、又抗か
び剤例えばイミダゾール化合物の存在下安定された17
−エステルステロイドの局所ヒドロアルコール性処方物
を記述している。17−エステルステロイドの安定性の
改良は、ヒドロキシプロピル又はヒドロキシエチルセル
ロースによりゲル化したジヒドロキシアルコール又はト
リヒドロキシアルコールと組合わさった低級アルカノー
ルよりなるヒドロアルコール性組成物の使用によると称
している。この出願は、又イミダゾール及び17−エス
テルステロイドの皮膚浸透の増大を低級アルカノール例
えばエチルアルコールにあるとしている。
び剤例えばイミダゾール化合物の存在下安定された17
−エステルステロイドの局所ヒドロアルコール性処方物
を記述している。17−エステルステロイドの安定性の
改良は、ヒドロキシプロピル又はヒドロキシエチルセル
ロースによりゲル化したジヒドロキシアルコール又はト
リヒドロキシアルコールと組合わさった低級アルカノー
ルよりなるヒドロアルコール性組成物の使用によると称
している。この出願は、又イミダゾール及び17−エス
テルステロイドの皮膚浸透の増大を低級アルカノール例
えばエチルアルコールにあるとしている。
【0007】
【発明の概要】本発明は、その皮膚浸透が選択された剤
のコントロール可能な皮膚浸透について増大され得る薬
理学上活性な剤を有効量含む低級(C1−C4)アルカ
ノールのない局所組成物に関する。皮膚浸透をコントロ
ールする局所組成物は、抗かびに有効な量の抗かびイミ
ダゾール例えば硝酸スルコナゾール(SNO3)を含み
、この量は、又薬理学的に活性な剤の皮膚浸透を増大す
るのに十分なものである。組成物は、さらに少なくとも
15重量%のPG又はIPM及び/又はイソステアリン
酸イソプロピル及び/又はパルミチン酸イソプロピル(
PGとともに)よりなる群から選ばれる少なくとも1種
の試薬を含む。
のコントロール可能な皮膚浸透について増大され得る薬
理学上活性な剤を有効量含む低級(C1−C4)アルカ
ノールのない局所組成物に関する。皮膚浸透をコントロ
ールする局所組成物は、抗かびに有効な量の抗かびイミ
ダゾール例えば硝酸スルコナゾール(SNO3)を含み
、この量は、又薬理学的に活性な剤の皮膚浸透を増大す
るのに十分なものである。組成物は、さらに少なくとも
15重量%のPG又はIPM及び/又はイソステアリン
酸イソプロピル及び/又はパルミチン酸イソプロピル(
PGとともに)よりなる群から選ばれる少なくとも1種
の試薬を含む。
【0008】本発明の組成物は、選択された量のエステ
ル例えばIPM及びPG又はPGのみ(もし少なくとも
15重量%のPGが用いられるならば)を含む。PGは
、イミダゾールについて良好な溶媒であり、IPM又は
同様なエステルとともに使用されるとき、イミダゾール
の沈殿を阻止するだろう。
ル例えばIPM及びPG又はPGのみ(もし少なくとも
15重量%のPGが用いられるならば)を含む。PGは
、イミダゾールについて良好な溶媒であり、IPM又は
同様なエステルとともに使用されるとき、イミダゾール
の沈殿を阻止するだろう。
【0009】本発明の組成物は、哺乳動物の種々の局所
治療に有用である。それらは、種々の皮膚の障害例えば
カンジダ症、輪せん感染症、皮膚糸状菌症及び他の皮膚
障害例えば乾せん、アクネ及び色素沈着(かび感染に伴
うと思われる)と一緒の皮膚障害の治療に特に有用であ
る。
治療に有用である。それらは、種々の皮膚の障害例えば
カンジダ症、輪せん感染症、皮膚糸状菌症及び他の皮膚
障害例えば乾せん、アクネ及び色素沈着(かび感染に伴
うと思われる)と一緒の皮膚障害の治療に特に有用であ
る。
【0010】組成物は、IPM及びPGのそれぞれの量
を選択することにより所望の程度の浸透を得ることが可
能である点で、特に特徴付けられ、さらに特に利益があ
る。一般に、浸透度は、組成物中のこれらの試薬の量に
比例する。選択された範囲内で量が多ければ多い程、浸
透度は高い。
を選択することにより所望の程度の浸透を得ることが可
能である点で、特に特徴付けられ、さらに特に利益があ
る。一般に、浸透度は、組成物中のこれらの試薬の量に
比例する。選択された範囲内で量が多ければ多い程、浸
透度は高い。
【0011】組成物は、選択された中程度の効力のステ
ロイドを用いたとき、それらの望ましくない副作用例え
ば皮膚アトピー、再発現象及び末梢血管拡張なしに、高
い効力の有利な活性を得る。本発明の組成物では、効力
は、一般に浸透の増大とともに増大することが分かった
。従って、中程度の効力のステロイドは、深い浸透のた
めにデザインされた本発明の組成物に処方されたとき、
高い効力のステロイドとして機能できる。
ロイドを用いたとき、それらの望ましくない副作用例え
ば皮膚アトピー、再発現象及び末梢血管拡張なしに、高
い効力の有利な活性を得る。本発明の組成物では、効力
は、一般に浸透の増大とともに増大することが分かった
。従って、中程度の効力のステロイドは、深い浸透のた
めにデザインされた本発明の組成物に処方されたとき、
高い効力のステロイドとして機能できる。
【0012】なお、他の利点は、処方物は、変性されて
、薄い皮膚領域例えば顔面及び厚い皮膚領域例えば手の
ひら及び足の裏に所望の程度の浸透を達成する。
、薄い皮膚領域例えば顔面及び厚い皮膚領域例えば手の
ひら及び足の裏に所望の程度の浸透を達成する。
【0013】組成物は、又当業者により局所用の組成物
に通常用いられるタイプの他の成分を含むことができる
。これらは、例えば担体、保湿剤、界面活性剤などを含
む。これら選ばれた添加物は、好ましくは局所用組成物
の皮膚浸透性を実質的に変えてはならない。
に通常用いられるタイプの他の成分を含むことができる
。これらは、例えば担体、保湿剤、界面活性剤などを含
む。これら選ばれた添加物は、好ましくは局所用組成物
の皮膚浸透性を実質的に変えてはならない。
【0014】ここで用いるとき、用語「皮膚浸透のコン
トロール」は、薬理学的に活性な剤が皮膚に浸透する程
度をコントロールする能力を云う。それは、完全な浸透
及び剤の全身的分布を除く。浸透をコントロールするこ
の能力は、局所投与の容易さ並びに或る治療剤が望まし
くは皮膚の種々の深さ例えば表皮、基底層又は真皮で働
くという事実のため、医師又は獣医の医療設備に加えて
、重要である。さらに、表皮の角質層又は外層は、或る
タイプの乾せんではかなり厚くなる。生きている表皮及
び真皮の付近で活性剤を維持することが、このタイプの
乾せんの治療に重要である。
トロール」は、薬理学的に活性な剤が皮膚に浸透する程
度をコントロールする能力を云う。それは、完全な浸透
及び剤の全身的分布を除く。浸透をコントロールするこ
の能力は、局所投与の容易さ並びに或る治療剤が望まし
くは皮膚の種々の深さ例えば表皮、基底層又は真皮で働
くという事実のため、医師又は獣医の医療設備に加えて
、重要である。さらに、表皮の角質層又は外層は、或る
タイプの乾せんではかなり厚くなる。生きている表皮及
び真皮の付近で活性剤を維持することが、このタイプの
乾せんの治療に重要である。
【0015】用語「製薬上許容しうる」とは、一般に実
質的に無毒であり、製薬上許容しうる酸付加塩に適用さ
れたとき、それらの溶解性、安定性又は或る他の目的の
ために改良するために、一般にアルカリ性治療剤ととも
に用いられる非毒性酸付加塩を云う。それは、有機酸例
えばクエン酸、林檎酸及び乳酸及び無機酸特に鉱酸例え
ば塩酸、硫酸、硝酸及びリン酸を含む。
質的に無毒であり、製薬上許容しうる酸付加塩に適用さ
れたとき、それらの溶解性、安定性又は或る他の目的の
ために改良するために、一般にアルカリ性治療剤ととも
に用いられる非毒性酸付加塩を云う。それは、有機酸例
えばクエン酸、林檎酸及び乳酸及び無機酸特に鉱酸例え
ば塩酸、硫酸、硝酸及びリン酸を含む。
【0016】特定の薬理学上活性な剤の「有効量」は、
医師又は獣医により良く理解されているパラメーターに
従って変化するだろう。これらは、例えば治療される症
状、年令、患者の体重及び生理上の状態さらにもちろん
選択された特定の剤を含む。組成物は、例えば第二の抗
かび剤例えばグリセオフラビンを含む抗かび性イミダゾ
ールに加えて、2種以上の治療的に活性な剤を含むこと
ができる。
医師又は獣医により良く理解されているパラメーターに
従って変化するだろう。これらは、例えば治療される症
状、年令、患者の体重及び生理上の状態さらにもちろん
選択された特定の剤を含む。組成物は、例えば第二の抗
かび剤例えばグリセオフラビンを含む抗かび性イミダゾ
ールに加えて、2種以上の治療的に活性な剤を含むこと
ができる。
【0017】本発明の組成物中のトリアムシノロンアセ
トニドの有効量は、約0.001重量%−約0.5重量
%であることが、分かった。
トニドの有効量は、約0.001重量%−約0.5重量
%であることが、分かった。
【0018】図1、2及び3は、実施例の或るものに報
告された実験の結果を示すグラフである。
告された実験の結果を示すグラフである。
【0019】薬理学的に活性な化合物の皮膚浸透は、P
G及びIPM又は少なくとも15重量%のPGと一緒の
皮膚浸透コントロール及び抗かび量の少なくとも1種の
抗かび性イミダゾールを含む混合物中に化合物を配合す
ることによりコントロールできることが見出だされた。
G及びIPM又は少なくとも15重量%のPGと一緒の
皮膚浸透コントロール及び抗かび量の少なくとも1種の
抗かび性イミダゾールを含む混合物中に化合物を配合す
ることによりコントロールできることが見出だされた。
【0020】本発明は、以下に示すがこれらに限定され
ない種々の薬理学上活性な剤を含む局所組成物に適用す
る。
ない種々の薬理学上活性な剤を含む局所組成物に適用す
る。
【0021】抗ヒスタミン例えばトリペレンアミド、ト
リプロリジン、ジフェンヒドラミン及びクロルフェニラ
ミド、抗生物質例えばペニシリン、セファロスポリン、
テトラサイクリン、ポリミキシンB、バシトラシン及び
ノボビオシン;抗かび剤例えばナイスタチン、アムホテ
リシンB及びグリセオフラビン;デオドラント例えば塩
化ベンザルコニウム;NSAID(非ステロイド性抗炎
症剤)例えばアスピリン、イブプロフェン、フェニルブ
タゾン及びインドメタシン;鎮痛剤例えばアスピリン及
びイブプロフェン;ステロイド例えばハイドロコーチゾ
ン、プレドニゾロン、ベタメサゾン及びトリアムシノロ
ン;血管拡張剤例えばヒドララジン、マレイン酸エナロ
プリル、ミノキシジル及びニトログリセリン;ジメンヒ
ドリナート及びメクリジン;及び皮膚障害を治療する薬
剤例えばアンスラリン、カルシポトリオール及びレチノ
イド。
リプロリジン、ジフェンヒドラミン及びクロルフェニラ
ミド、抗生物質例えばペニシリン、セファロスポリン、
テトラサイクリン、ポリミキシンB、バシトラシン及び
ノボビオシン;抗かび剤例えばナイスタチン、アムホテ
リシンB及びグリセオフラビン;デオドラント例えば塩
化ベンザルコニウム;NSAID(非ステロイド性抗炎
症剤)例えばアスピリン、イブプロフェン、フェニルブ
タゾン及びインドメタシン;鎮痛剤例えばアスピリン及
びイブプロフェン;ステロイド例えばハイドロコーチゾ
ン、プレドニゾロン、ベタメサゾン及びトリアムシノロ
ン;血管拡張剤例えばヒドララジン、マレイン酸エナロ
プリル、ミノキシジル及びニトログリセリン;ジメンヒ
ドリナート及びメクリジン;及び皮膚障害を治療する薬
剤例えばアンスラリン、カルシポトリオール及びレチノ
イド。
【0022】本発明の実施において用いることのできる
現在好ましい抗かび性イミダゾール化合物は、以下のも
のよりなる群から選ばれる。クロトリマゾール、エコノ
ゾール、ミコノゾール、スルコナゾール、ブトナゾール
、ジノコナゾール、テルコナゾール、オキシコナゾール
、ビホナゾール、チオコナゾール、イマザリル、フェン
チコナゾール、オモコナゾール、クロコナゾール、セル
タコナゾール、パラコナゾール、ケトコナゾール、SS
−717、TS−80、該イミダゾール誘導体の製薬上
許容しうる酸付加塩及びこれらの混合物。
現在好ましい抗かび性イミダゾール化合物は、以下のも
のよりなる群から選ばれる。クロトリマゾール、エコノ
ゾール、ミコノゾール、スルコナゾール、ブトナゾール
、ジノコナゾール、テルコナゾール、オキシコナゾール
、ビホナゾール、チオコナゾール、イマザリル、フェン
チコナゾール、オモコナゾール、クロコナゾール、セル
タコナゾール、パラコナゾール、ケトコナゾール、SS
−717、TS−80、該イミダゾール誘導体の製薬上
許容しうる酸付加塩及びこれらの混合物。
【0023】さらに好ましい化合物は、クロトリマゾー
ル、エコノゾール、ミコノゾール、スルコナゾール及び
これらの非毒性酸付加塩である。これらの中で、最も好
ましいのは、それが容易に処理できそして容易に入手で
きるため、硝酸スルコナゾール(SNO3)として周知
のスルコナゾールの硝酸付加塩である。
ル、エコノゾール、ミコノゾール、スルコナゾール及び
これらの非毒性酸付加塩である。これらの中で、最も好
ましいのは、それが容易に処理できそして容易に入手で
きるため、硝酸スルコナゾール(SNO3)として周知
のスルコナゾールの硝酸付加塩である。
【0024】上述のように、本発明の組成物は、非常に
広いスペクトルの薬理学上活性な生成物とともに有用で
あるが、それらは、特に局所用クリーム、ローション、
ゲル、軟膏などでしばしば用いられるタイプの化合物と
ともに有用である。これらは、抗生物質、抗かび剤、抗
ウィルス剤、レチノイド、抗乾せん剤及びステロイド、
特に抗炎症ステロイド例えばハイドロコーチゾン、プレ
ドニゾロン、6α−メチルプレドニゾロン、フルドロコ
ーチゾン(9α−フルオロハイドロコーチゾン)、トリ
アムシノロン(9α−フルオロ−16α−ヒドロキシプ
レドニゾロン)、パラメサゾン(6α−フルオロ−16
α−メチルプレドニゾロン)、ベタメサゾン(9α−フ
ルオロ−16β−メチルプレドニゾロン)、6α−フル
オロ−クロベタゾル、クロベタゾル及びデキサメサゾン
(9α−フルオロ−16α−メチルプレドニゾロン)を
含む。これらステロイドの化学及び生理学上の活性は、
それらが、カルボン酸の17−又は21−エステルの形
で又はアセトニドとしてしばしば用いられる事実と同じ
く、周知である。全てのこれらの化合物は、本発明の範
囲内にある。
広いスペクトルの薬理学上活性な生成物とともに有用で
あるが、それらは、特に局所用クリーム、ローション、
ゲル、軟膏などでしばしば用いられるタイプの化合物と
ともに有用である。これらは、抗生物質、抗かび剤、抗
ウィルス剤、レチノイド、抗乾せん剤及びステロイド、
特に抗炎症ステロイド例えばハイドロコーチゾン、プレ
ドニゾロン、6α−メチルプレドニゾロン、フルドロコ
ーチゾン(9α−フルオロハイドロコーチゾン)、トリ
アムシノロン(9α−フルオロ−16α−ヒドロキシプ
レドニゾロン)、パラメサゾン(6α−フルオロ−16
α−メチルプレドニゾロン)、ベタメサゾン(9α−フ
ルオロ−16β−メチルプレドニゾロン)、6α−フル
オロ−クロベタゾル、クロベタゾル及びデキサメサゾン
(9α−フルオロ−16α−メチルプレドニゾロン)を
含む。これらステロイドの化学及び生理学上の活性は、
それらが、カルボン酸の17−又は21−エステルの形
で又はアセトニドとしてしばしば用いられる事実と同じ
く、周知である。全てのこれらの化合物は、本発明の範
囲内にある。
【0025】ステロイドの局所活性は、血管収縮アッセ
イにより測定される。テストにおいて、青白くするステ
ロイドの能力(血管収縮の指標として)が求められる。 テストされる化合物は、同じ担体でヒトの前腕に適用さ
れ、部位は、20時間非密封性プラスチックガードによ
りカバーされる。部位を水洗し、青白くなる程度を3又
は4時間後にテスト部位で評価する。このテストを利用
して、ステロイドは、超高効力、高効力、中効力及び低
効力として局所活性について分類される。効力は、ステ
ロイドが適用される媒体及び/又は媒体中のステロイド
の濃度に依存するが、一般的に、クロベタゾールは超高
効力と考えられ、ベタメサゾンは高効力、トリアムシノ
ロンアセトニド(TACA)は中効力、そしてハイドロ
コーチゾン、プレドニゾロン及びメチルプレドニゾロン
は低効力と考えられる。
イにより測定される。テストにおいて、青白くするステ
ロイドの能力(血管収縮の指標として)が求められる。 テストされる化合物は、同じ担体でヒトの前腕に適用さ
れ、部位は、20時間非密封性プラスチックガードによ
りカバーされる。部位を水洗し、青白くなる程度を3又
は4時間後にテスト部位で評価する。このテストを利用
して、ステロイドは、超高効力、高効力、中効力及び低
効力として局所活性について分類される。効力は、ステ
ロイドが適用される媒体及び/又は媒体中のステロイド
の濃度に依存するが、一般的に、クロベタゾールは超高
効力と考えられ、ベタメサゾンは高効力、トリアムシノ
ロンアセトニド(TACA)は中効力、そしてハイドロ
コーチゾン、プレドニゾロン及びメチルプレドニゾロン
は低効力と考えられる。
【0026】このテストは、又皮膚中へのステロイドの
浸透度の目安として使用できる。
浸透度の目安として使用できる。
【0027】皮膚浸透の程度を求めるためにしばしば用
いられる他のテストは、皮膚ストッリピングテストであ
る。同位元素をラベルした剤(放射性)をヒト又は動物
の皮膚に適用する。次に、一定時間後、皮膚を連続的な
接着テープの適用及び除去により剥がす。除去された皮
膚の薄い層を有するテープストリッピングは、次に浸透
の深さを求めるために分析される。
いられる他のテストは、皮膚ストッリピングテストであ
る。同位元素をラベルした剤(放射性)をヒト又は動物
の皮膚に適用する。次に、一定時間後、皮膚を連続的な
接着テープの適用及び除去により剥がす。除去された皮
膚の薄い層を有するテープストリッピングは、次に浸透
の深さを求めるために分析される。
【0028】記載された組成物成分の全ての%は、他に
示されない限り、重量%であり、組成物の全重量に基づ
く。
示されない限り、重量%であり、組成物の全重量に基づ
く。
【0029】予想されるように、本発明で利用される或
る抗かび性イミダゾールは、本発明の組成物において薬
理学上活性な剤のコントロール可能な浸透の程度を増大
するために、他のものよりより活性である。従って、そ
れらの全てが同じ濃度レベルで有用とは限らない。概し
て、しかし、抗かび性イミダゾールは、約0.4重量%
−約2重量%の濃度レベルで有用である。SNO3につ
いて現在好ましいレベルは、約0.75重量%−約1.
5重量%であり、最適量は、約0.9重量%−1.2重
量%である。
る抗かび性イミダゾールは、本発明の組成物において薬
理学上活性な剤のコントロール可能な浸透の程度を増大
するために、他のものよりより活性である。従って、そ
れらの全てが同じ濃度レベルで有用とは限らない。概し
て、しかし、抗かび性イミダゾールは、約0.4重量%
−約2重量%の濃度レベルで有用である。SNO3につ
いて現在好ましいレベルは、約0.75重量%−約1.
5重量%であり、最適量は、約0.9重量%−1.2重
量%である。
【0030】特別な抗かび性イミダゾール誘導体に関す
るPG及び/又はIPMの最適なレベルは、二三の簡単
なテスト例えばここに記載されたものにより容易に計算
できる。
るPG及び/又はIPMの最適なレベルは、二三の簡単
なテスト例えばここに記載されたものにより容易に計算
できる。
【0031】本発明の組成物におけるイミダゾール誘導
体の固定した濃度で、薬理学上活性な剤の浸透度は、P
G及び/又はIPMの濃度によりコントロールできる。 一般に、IPM又は同様なエステルの濃度は、約2重量
%−約30重量%好ましくは約5重量%−約15重量%
であり、PGの濃度は、それが単独で用いられる限り、
約0重量%−約60重量%である。その場合、濃度は、
15重量%−約60重量%である。IPM又は同様なエ
ステルとともに利用されるとき、PGの好ましい濃度は
、約10重量%−約35重量%である。浸透の深さを減
らすためには、濃度は減らされるだろう。
体の固定した濃度で、薬理学上活性な剤の浸透度は、P
G及び/又はIPMの濃度によりコントロールできる。 一般に、IPM又は同様なエステルの濃度は、約2重量
%−約30重量%好ましくは約5重量%−約15重量%
であり、PGの濃度は、それが単独で用いられる限り、
約0重量%−約60重量%である。その場合、濃度は、
15重量%−約60重量%である。IPM又は同様なエ
ステルとともに利用されるとき、PGの好ましい濃度は
、約10重量%−約35重量%である。浸透の深さを減
らすためには、濃度は減らされるだろう。
【0032】以下のテスト方法は、本発明の実施に用い
られる薬理学的に活性なステロイドの局所浸透を測定す
るために、ヒトの皮膚について使用できる。方法は、又
ブタの皮膚及びラットの皮膚に応用できる。
られる薬理学的に活性なステロイドの局所浸透を測定す
るために、ヒトの皮膚について使用できる。方法は、又
ブタの皮膚及びラットの皮膚に応用できる。
【0033】生体外皮膚浸透の検討乳房縮小手術から得
た正常の切除されたヒトの皮膚サンプルを用いた。適切
なサイズの試料を、二酸化炭素によりマイクロトームで
凍結し、厚さ約200ミクロメーターの層に切り、そし
て5℃で正規の塩水に貯蔵した。皮膚の部分を内径9m
mの頂部が平らなFranz拡散セルに載せた。皮膚の
拡散断面積は、0.636cm2であった。テスト処方
物の50ミクロリッターのサンプルを、ドナー・コンパ
ートメントの皮膚に置き、レシーバー・コンパートメン
トを約5mlの正規の塩水(クエン酸によりpHを4に
調節した)で満たし、十分に攪拌した。37.4℃の水
を、拡散セルの水ジャケットを通して循環させた。10
0ミクロリッターのサンプルを適切な間隔でレシーバー
・コンパートメントから取出し、HPLCにより薬剤の
含量を分析した。レセプター流体は、各取出し後正規の
塩水により補充された。レセプター流体及び補充流体の
全ては、使用前に十分に脱気された。
た正常の切除されたヒトの皮膚サンプルを用いた。適切
なサイズの試料を、二酸化炭素によりマイクロトームで
凍結し、厚さ約200ミクロメーターの層に切り、そし
て5℃で正規の塩水に貯蔵した。皮膚の部分を内径9m
mの頂部が平らなFranz拡散セルに載せた。皮膚の
拡散断面積は、0.636cm2であった。テスト処方
物の50ミクロリッターのサンプルを、ドナー・コンパ
ートメントの皮膚に置き、レシーバー・コンパートメン
トを約5mlの正規の塩水(クエン酸によりpHを4に
調節した)で満たし、十分に攪拌した。37.4℃の水
を、拡散セルの水ジャケットを通して循環させた。10
0ミクロリッターのサンプルを適切な間隔でレシーバー
・コンパートメントから取出し、HPLCにより薬剤の
含量を分析した。レセプター流体は、各取出し後正規の
塩水により補充された。レセプター流体及び補充流体の
全ては、使用前に十分に脱気された。
【0034】
【0035】以下の実施例は、説明のためのみに示され
、本発明を制限するものとは考えてはならない。
、本発明を制限するものとは考えてはならない。
【0036】実施例 1A−1C
下記の組成物は、ヒトの皮膚(生体外)の上述のテスト
方法を利用して調製され、テストされた。得られた結果
を図1に示し、表1に記録する。
方法を利用して調製され、テストされた。得られた結果
を図1に示し、表1に記録する。
【0037】実施例 1A(%w/w)トリアムシノ
ロンアセトニド(TACA)0.1、硝酸スルコナゾー
ル(SNO3)0.0、プロピレングリコール(PG)
25.0、ミリスチン酸イソプロピル(IPM)6.0
、セチルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.
0、ポリソルベート60 2.0、ソルビタンモノス
テアレート1.0、GMSSE(グリセリルモノステア
レート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)
3.0、パルミチン酸アスコルビル0.02、水酸化ナ
トリウム0.0、クエン酸0.007、精製水(USP
)により100.00。
ロンアセトニド(TACA)0.1、硝酸スルコナゾー
ル(SNO3)0.0、プロピレングリコール(PG)
25.0、ミリスチン酸イソプロピル(IPM)6.0
、セチルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.
0、ポリソルベート60 2.0、ソルビタンモノス
テアレート1.0、GMSSE(グリセリルモノステア
レート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)
3.0、パルミチン酸アスコルビル0.02、水酸化ナ
トリウム0.0、クエン酸0.007、精製水(USP
)により100.00。
【0038】実施例 1B(%w/w)トリアムシノ
ロンアセトニド(TACA)0.1、硝酸スルコナゾー
ル(SNO3)1.0、プロピレングリコール(PG)
25.0、ミリスチン酸イソプロピル(IPM)6.0
、セチルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.
0、ポリソルベート60 2.0、ソルビタンモソス
テアレート1.0、GMSSE(グリセリルモノステア
レート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)
3.0、パルミチン酸アスコルビル0.02、水酸化ナ
トリウム0.08、クエン酸0.00、精製水(USP
)により100.00。
ロンアセトニド(TACA)0.1、硝酸スルコナゾー
ル(SNO3)1.0、プロピレングリコール(PG)
25.0、ミリスチン酸イソプロピル(IPM)6.0
、セチルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.
0、ポリソルベート60 2.0、ソルビタンモソス
テアレート1.0、GMSSE(グリセリルモノステア
レート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)
3.0、パルミチン酸アスコルビル0.02、水酸化ナ
トリウム0.08、クエン酸0.00、精製水(USP
)により100.00。
【0039】実施例 1C(%w/w)トリアムシノ
ロンアセトニド(TACA)0.1、硝酸スルコナゾー
ル(SNO3)0.5、プロピレングリコール(PG)
25.0、ミリスチン酸イソプロピル(IPM)6.0
、セチルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.
0、ポリソルベート60 2.0、ソルビタンモノス
テアレート1.0、GMSSE(グリセリルモノステア
レート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)
3.0、パルミチン酸アスコルビル0.02、水酸化ナ
トリウム0.04、クエン酸0.00、精製水(USP
)により100.00。
ロンアセトニド(TACA)0.1、硝酸スルコナゾー
ル(SNO3)0.5、プロピレングリコール(PG)
25.0、ミリスチン酸イソプロピル(IPM)6.0
、セチルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.
0、ポリソルベート60 2.0、ソルビタンモノス
テアレート1.0、GMSSE(グリセリルモノステア
レート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)
3.0、パルミチン酸アスコルビル0.02、水酸化ナ
トリウム0.04、クエン酸0.00、精製水(USP
)により100.00。
【0040】
【表1】
【0041】全ての濃度で、十分な時間の経過後、種々
の程度の厚さの全皮膚を通る浸透があるが、TACAは
全く少量であることが分かる。全皮膚の厚さを通る浸透
は、SNO3の1.0重量%のレベルでさらに速い、又
、SNO3の全てのレベルで、濃度勾配があり、最高の
濃度の活性成分は皮膚の外面に向かい、最低の濃度は内
面に向うことも明らかであろう。それ故、組成物の活性
成分のコントロール可能な浸透が達成された。
の程度の厚さの全皮膚を通る浸透があるが、TACAは
全く少量であることが分かる。全皮膚の厚さを通る浸透
は、SNO3の1.0重量%のレベルでさらに速い、又
、SNO3の全てのレベルで、濃度勾配があり、最高の
濃度の活性成分は皮膚の外面に向かい、最低の濃度は内
面に向うことも明らかであろう。それ故、組成物の活性
成分のコントロール可能な浸透が達成された。
【0042】実施例 2
実施例1に記載されたクリームベース中の1%SNO3
及び0.1%TACA及び同じクリームベース中の1%
SNO3及び0.05%TACAの血管収縮活性を、以
下のものと被験者内の二重盲検テストで比較した。 (1)1%SNO3及び0%TACAを有するクリーム
ベース(コントロールとして)、(2)TEMOVAT
E(商標)(0.05%プロピオン酸クロベタソール)
クリーム、(3)ELOCON(商標)(0.1%モメ
タソンフロエート)クリーム、(4)MAXIVATE
(商標)(0.05%ベタメサゾンジプロプリオネート
)クリーム、(5)KENALOG(商標)(0.1%
TACA)クリーム、(6)ARISTOCORT(商
標)(0.1%TACA)クリーム及び(7)HYTO
NE(商標)(1%ハイドロコーチゾン)クリーム。
及び0.1%TACA及び同じクリームベース中の1%
SNO3及び0.05%TACAの血管収縮活性を、以
下のものと被験者内の二重盲検テストで比較した。 (1)1%SNO3及び0%TACAを有するクリーム
ベース(コントロールとして)、(2)TEMOVAT
E(商標)(0.05%プロピオン酸クロベタソール)
クリーム、(3)ELOCON(商標)(0.1%モメ
タソンフロエート)クリーム、(4)MAXIVATE
(商標)(0.05%ベタメサゾンジプロプリオネート
)クリーム、(5)KENALOG(商標)(0.1%
TACA)クリーム、(6)ARISTOCORT(商
標)(0.1%TACA)クリーム及び(7)HYTO
NE(商標)(1%ハイドロコーチゾン)クリーム。
【0043】等量のそれぞれのコードしたテスト薬剤(
約10mg)を、手のひらの側の前腕の2cm2の部位
に塗り、8時間そのままで密封しないで放置した。血管
収縮は、塗布後4、8、10、12及び24時間目に、
各テスト部位で4ポイントのスケール(なし、温和、中
程度、顕著)で青白度を等級化することにより評価した
。曲線下の面積(AUC)の統計的分析を、各被検者内
のAUCスコアを等級付けし、等級の分散の分析(フリ
ードマン・テスト)を行なうことにより行なった。
約10mg)を、手のひらの側の前腕の2cm2の部位
に塗り、8時間そのままで密封しないで放置した。血管
収縮は、塗布後4、8、10、12及び24時間目に、
各テスト部位で4ポイントのスケール(なし、温和、中
程度、顕著)で青白度を等級化することにより評価した
。曲線下の面積(AUC)の統計的分析を、各被検者内
のAUCスコアを等級付けし、等級の分散の分析(フリ
ードマン・テスト)を行なうことにより行なった。
【0044】平均年令34.1才の35人の被検者(女
性27人、男性8人、全て白人)を登録し、実験を完了
した。各製品の曲線下の面積(AUC)の平均の等級は
、活性の下記の順序(最大から最少)を明らかにする。 TEMOVATE、1%SNO3/0.1%TACA、
1%SNO3/0.05%TACA、ELOCONクリ
ーム、MAXIVATEクリーム、KENALOGクリ
ーム、ARISTOCORTクリーム、HYTONEク
リーム及び1%SNO3及び0%TACAを含むクリー
ムベース。1%SNO3/0.1%TACAクリーム及
び1%SNO3/0.05%TACAクリームは、それ
ほど有意に異ならない。両方の処方物は、高効力のコン
トロールであるMAXIVATEクリームより有意によ
り活性があり、超高効力のコントロールであるTEMO
VATEクリームより有意に効力はない。副作用はなか
った。
性27人、男性8人、全て白人)を登録し、実験を完了
した。各製品の曲線下の面積(AUC)の平均の等級は
、活性の下記の順序(最大から最少)を明らかにする。 TEMOVATE、1%SNO3/0.1%TACA、
1%SNO3/0.05%TACA、ELOCONクリ
ーム、MAXIVATEクリーム、KENALOGクリ
ーム、ARISTOCORTクリーム、HYTONEク
リーム及び1%SNO3及び0%TACAを含むクリー
ムベース。1%SNO3/0.1%TACAクリーム及
び1%SNO3/0.05%TACAクリームは、それ
ほど有意に異ならない。両方の処方物は、高効力のコン
トロールであるMAXIVATEクリームより有意によ
り活性があり、超高効力のコントロールであるTEMO
VATEクリームより有意に効力はない。副作用はなか
った。
【0045】前記したように、曲線下の面積(AUC)
の統計的分析は、各被検者内のAUCスコアを等級付け
し、等級の分散の分析(フリードマン・テスト)を行な
うことにより行なった。テスト製品は、平均の等級スコ
ア及び平均のAUCスコアとともに以下の表2にリスト
される。図2は、異なる時間間隔での処理により平均の
血管収縮スコアを示す。
の統計的分析は、各被検者内のAUCスコアを等級付け
し、等級の分散の分析(フリードマン・テスト)を行な
うことにより行なった。テスト製品は、平均の等級スコ
ア及び平均のAUCスコアとともに以下の表2にリスト
される。図2は、異なる時間間隔での処理により平均の
血管収縮スコアを示す。
【0046】
【表2】
【0047】処理中の有意の差に関するフリードマン・
テストは、p<0.0001で有意である。Tukey
のスチューデント化レンジ・テストを用いて、どの処理
か異なるかを決める。
テストは、p<0.0001で有意である。Tukey
のスチューデント化レンジ・テストを用いて、どの処理
か異なるかを決める。
【0048】TACAとの皮膚浸透コントロール量のS
NO3、PG及びIPMの混在は、有利に中程度の効力
のステロイドTACAを高効力のステロイドに転換でき
ることが、得られた結果から明らかである。
NO3、PG及びIPMの混在は、有利に中程度の効力
のステロイドTACAを高効力のステロイドに転換でき
ることが、得られた結果から明らかである。
【0049】実施例 3−5
この実験は、薬理学上活性なステロイドTACAの皮膚
浸透を増すために、皮膚浸透増大量のイミダゾール誘導
体SNO3を利用する好ましい処方物を説明するために
行なわれた。処方物は、表皮及び真皮への浸透度を制限
するためにデザインされる。
浸透を増すために、皮膚浸透増大量のイミダゾール誘導
体SNO3を利用する好ましい処方物を説明するために
行なわれた。処方物は、表皮及び真皮への浸透度を制限
するためにデザインされる。
【0050】実施例 3(%w/w)パートA:セチ
ルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.0、ポ
リソルベート60 2.0、ソルビタンモノステアレ
ート1.0、GMS SE(グリセリルモノステアレ
ート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)0
.3、IPM−、鉱油6.0;パートB:PG12.0
、硝酸スルコナゾール1.025、バルミチン酸アスコ
ルビル0.02;パートC:PG3.0、TACA0.
03*,;パートD:EDTA二ナトリウム0.05、
水酸化ナトリウム0.088、精製水(USP)で10
0.00。*(貯蔵寿命を増すために20%過剰)
ルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.0、ポ
リソルベート60 2.0、ソルビタンモノステアレ
ート1.0、GMS SE(グリセリルモノステアレ
ート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)0
.3、IPM−、鉱油6.0;パートB:PG12.0
、硝酸スルコナゾール1.025、バルミチン酸アスコ
ルビル0.02;パートC:PG3.0、TACA0.
03*,;パートD:EDTA二ナトリウム0.05、
水酸化ナトリウム0.088、精製水(USP)で10
0.00。*(貯蔵寿命を増すために20%過剰)
【0051】実施例 4(%w/w)パートA:セチ
ルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.0、ポ
リソルベート60 2.0、ソルビタンモノステアレ
ート1.0、GMS SE(グリセリルモノステアレ
ート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)0
.3、IPM6.0、鉱油−;パートB:PG20.0
、硝酸スルコナゾール1.025、パルミチン酸アスコ
ルビル0.02;パートC:PG5.0、TACA0.
013**;パートD:EDTA二ナトリウム0.05
、水酸化ナトリウム0.088、精製水(USP)で1
00.00。**(貯蔵寿命を増すために30%過剰)
ルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.0、ポ
リソルベート60 2.0、ソルビタンモノステアレ
ート1.0、GMS SE(グリセリルモノステアレ
ート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)0
.3、IPM6.0、鉱油−;パートB:PG20.0
、硝酸スルコナゾール1.025、パルミチン酸アスコ
ルビル0.02;パートC:PG5.0、TACA0.
013**;パートD:EDTA二ナトリウム0.05
、水酸化ナトリウム0.088、精製水(USP)で1
00.00。**(貯蔵寿命を増すために30%過剰)
【0052】実施例 5(%w/w)パートA:セチ
ルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.0、ポ
リソルベート60 2.0、ソルビタンモノステアレ
ート1.0、GMS SE(グリセリルモノステアレ
ート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)0
.3、IPM6.0、鉱油−;パートB:PG20.0
、硝酸スルコナゾール1.025、バルミチン酸アスコ
ルビル0.02;パートC:PG5.0、TACA0.
03*;パートD:EDTA二ナトリウム0.05、水
酸化ナトリウム0.088、精製水(USP)で100
.00。*(貯蔵寿命を増すために20%過剰)
ルアルコール3.0、ステアリルアルコール8.0、ポ
リソルベート60 2.0、ソルビタンモノステアレ
ート1.0、GMS SE(グリセリルモノステアレ
ート+ポリオキシエチレン−100−ステアレート)0
.3、IPM6.0、鉱油−;パートB:PG20.0
、硝酸スルコナゾール1.025、バルミチン酸アスコ
ルビル0.02;パートC:PG5.0、TACA0.
03*;パートD:EDTA二ナトリウム0.05、水
酸化ナトリウム0.088、精製水(USP)で100
.00。*(貯蔵寿命を増すために20%過剰)
【0053】1.パートAの成分を混合し、混合物を均
一になる迄65−70℃に加熱した。
一になる迄65−70℃に加熱した。
【0054】2.必要な水の量の約95%を65℃に加
熱した。
熱した。
【0055】3.パートBの成分を混合し、均一になる
迄50℃に加熱した。
迄50℃に加熱した。
【0056】4.パートCの成分を混合し、均一になる
迄50℃に加熱した。
迄50℃に加熱した。
【0057】5.工程1の混合物を早く攪拌しつつ工程
2の水に加えてエマルションを形成した。
2の水に加えてエマルションを形成した。
【0058】6.水酸化ナトリウムを約2.5部の水に
溶解し、次に混合を続けつつ工程5のエマルションに加
えた。工程6のエマルションのpHを、工程6の水酸化
ナトリウムにより4.7−5.0に調節した。
溶解し、次に混合を続けつつ工程5のエマルションに加
えた。工程6のエマルションのpHを、工程6の水酸化
ナトリウムにより4.7−5.0に調節した。
【0059】7.工程6のクリームの温度が約40℃の
とき、工程4の溶液をそれに加えた。
とき、工程4の溶液をそれに加えた。
【0060】8.Na2EDTAを残りの2.5部の水
に分散させ、次にクリームの温度が30℃に下がる迄、
攪拌を続けつつ工程7に加えた。
に分散させ、次にクリームの温度が30℃に下がる迄、
攪拌を続けつつ工程7に加えた。
【0061】ここに記載した方法は、TACAの分解を
生じさせるかもしれないSNO3及びTACAをともに
加熱することを避けるので、この方法が好ましいことを
、注意すべきである。
生じさせるかもしれないSNO3及びTACAをともに
加熱することを避けるので、この方法が好ましいことを
、注意すべきである。
【0062】実施例 6
実施例3、4及び5の組成物を、高効力コントロールで
あるDIPROSONEクリーム(0.05%ベタメサ
ゾンジプロピオナート)及び中効力コントロールである
KENALOGクリーム(0.1%トリアムシノロンア
セトニド)と比較する血管収縮アッセイでテストした。
あるDIPROSONEクリーム(0.05%ベタメサ
ゾンジプロピオナート)及び中効力コントロールである
KENALOGクリーム(0.1%トリアムシノロンア
セトニド)と比較する血管収縮アッセイでテストした。
【0063】血管収縮アッセイ(30人の健康なヒト被
検者について行なわれた)の結果は、以下の表3に示さ
れる。図3は、異なる時間間隔の処理による平均の血管
収縮を示す。
検者について行なわれた)の結果は、以下の表3に示さ
れる。図3は、異なる時間間隔の処理による平均の血管
収縮を示す。
【0064】用いた実験デザイン及び統計は、実施例2
に示されている通りである。
に示されている通りである。
【0065】
【表3】
【0066】処理間の有意差に関するフリードマン・テ
ストは、p<0.0001で有意である。Tukeyの
スチューデント化レンジ・テストは、どの処理が異なる
かを決めるのに有用である。
ストは、p<0.0001で有意である。Tukeyの
スチューデント化レンジ・テストは、どの処理が異なる
かを決めるのに有用である。
【0067】TACAとの皮膚浸透コントロール量のS
NO3、PG及びIPMの混在は、有利に中程度の効力
のステロイドを高効力に、0.1%のTACAを含む市
販されている中効力製品KENALOGクリームに比べ
て3倍低い濃度で転換させ得ることを、表3に示した結
果から明らかである。
NO3、PG及びIPMの混在は、有利に中程度の効力
のステロイドを高効力に、0.1%のTACAを含む市
販されている中効力製品KENALOGクリームに比べ
て3倍低い濃度で転換させ得ることを、表3に示した結
果から明らかである。
【0068】この添加が、中効力の活性を保ちつつ、0
.1%のTACAを含むKENALOGクリームに比べ
て9倍TACAの量を減少させ得ることが、実施例4か
ら又明らかである。
.1%のTACAを含むKENALOGクリームに比べ
て9倍TACAの量を減少させ得ることが、実施例4か
ら又明らかである。
【0069】実施例3を実施例5と比較することにより
、PG及びIPMの量を変えることは、浸透の速度及び
量をコントロールさせ、従って0.025%のTACA
の活性を中効力から高効力に変化させることも又明らか
である。
、PG及びIPMの量を変えることは、浸透の速度及び
量をコントロールさせ、従って0.025%のTACA
の活性を中効力から高効力に変化させることも又明らか
である。
【0070】従って、SNO3(又は本発明による他の
皮膚浸透コントロールイミダゾール誘導体)、ミリスチ
ン酸イソプロピル及び/又はプロピレングロコールの相
対量の適切な調節により、処方を調整して、所望の程度
の皮膚浸透を得ることができる。これを、TACA(又
は本発明による他の薬理学上活性な剤)のレベルの調節
と組合せるとき、所望の効力及び所望の程度の皮膚浸透
を有する処方物を得ることができる。
皮膚浸透コントロールイミダゾール誘導体)、ミリスチ
ン酸イソプロピル及び/又はプロピレングロコールの相
対量の適切な調節により、処方を調整して、所望の程度
の皮膚浸透を得ることができる。これを、TACA(又
は本発明による他の薬理学上活性な剤)のレベルの調節
と組合せるとき、所望の効力及び所望の程度の皮膚浸透
を有する処方物を得ることができる。
【図1】実施例1A−1Cで得られた結果を示す。
【図2】実施例2で得られた、異なる時間間隔での処理
による平均の血管収縮スコアを示す。
による平均の血管収縮スコアを示す。
【図3】実施例6で得られた、異なる時間間隔での処理
による平均の血管収縮スコアを示す。
による平均の血管収縮スコアを示す。
Claims (9)
- 【請求項1】(A)薬理学上有効量のその皮膚浸透が増
大できる薬理学上活性な剤、 (B)約15重量%−約60重量%のプロピレングリコ
ール及び0重量%−60重量%のプロピレングリコール
と一緒の約2重量%−約30重量%のミリスチン酸イソ
プロピル、イソステアリン酸イソプロピル及びパルミチ
ン酸イソプロピルよりなる群から選ばれる脂肪酸エステ
ルよりなる群から選ばれる少なくとも1種の試薬と一緒
の、抗かび及び皮膚浸透コントロール量の皮膚浸透増加
剤である抗かび性イミダゾール及び (C)製薬上許容しうる局所用媒体よりなるそこに含ま
れた薬理学上活性な剤のコントロール可能な皮膚浸透用
の低級アルカノールを含まない局所組成物。 - 【請求項2】イミダゾール皮膚浸透増加剤誘導体が、ク
ロトリマゾール、エコノゾール、ミコノゾール、スルコ
ナゾール、ブトナゾール、ジノコナゾール、テルコナゾ
ール、オキシコナゾール、ビホナゾール、チオコナゾー
ル、イマザリル、フェンチコナゾール、オモコナゾール
、クロコナゾール、セルタコナゾール、パラコナゾール
、ケトコナゾール、SS−717及びTS−80、該イ
ミダゾール誘導体の製薬上許容しうる酸付加塩及びこれ
らの混合物よりなる群から選ばれる請求項1の組成物。 - 【請求項3】薬理学上活性な剤が、抗ヒスタミン、抗生
物質、抗かび剤、デオドラント、NSAID、鎮痛剤、
抗炎症剤、ステロイド、レチノイド、血管拡張剤及び異
常な皮膚症状の治療用剤よりなる群から選ばれる請求項
1の組成物。 - 【請求項4】イミダゾール誘導体が、硝酸スルコナゾー
ルである請求項1の組成物。 - 【請求項5】薬理学上活性な剤が、局所的に活性なステ
ロイドであり、イミダゾール誘導体が、硝酸スルコナゾ
ールである請求項1の組成物。 - 【請求項6】ステロイドが、トリアムシノロンアセトニ
ドである請求項5の組成物。 - 【請求項7】局所組成物が、約0.001重量%−約1
.0重量%のトリアムシノロンアセトニド、約0.5重
量%−約1.5重量%の硝酸スルコナゾール、約2重量
%−約30重量%のミリスチン酸イソプロピル及び約0
重量%−約60重量%のプロピレングリコールを含む請
求項5の組成物。 - 【請求項8】局所組成物が、約0.001重量%−約0
.5重量%のトリアムシノロンアセトニド、約0.75
重量%−約1.5重量%の硝酸スルコナゾール、約5重
量%−約15重量%のミリスチン酸イソプロピル及び約
10重量%−約35重量%のプロピレングリコールを含
む請求項5の組成物。 - 【請求項9】局所組成物が、約0.001重量%−約1
.0重量%のトリアムシノロンアセトニド、約0.5重
量%−約1.5重量%の硝酸スルコナゾール及び約10
重量%−約35重量%のプロピレングリコールを含む請
求項5の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/524,417 US5087620A (en) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | Controlled dermal penetration enhancement using imidazoles |
| US524417 | 1990-05-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04226922A true JPH04226922A (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=24089134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3197501A Pending JPH04226922A (ja) | 1990-05-17 | 1991-05-08 | コントロール可能な皮膚浸透用局所組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5087620A (ja) |
| EP (1) | EP0457333A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04226922A (ja) |
| AU (1) | AU632925B2 (ja) |
| CA (1) | CA2038899A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005501883A (ja) * | 2001-09-04 | 2005-01-20 | トロムスドルフ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー アルツナイミッテル | セルタコナゾールを含む爪の機能障害および疾患の治療用の膏薬 |
| JP2016520656A (ja) * | 2013-06-03 | 2016-07-14 | トルマー,インコーポレイティド | コルチコステロイド組成物 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583136A (en) * | 1990-01-29 | 1996-12-10 | Johnson & Johnson Consumer Products, Inc. | Retinoid containing skin care compositions containing imidazoles |
| US5559149A (en) | 1990-01-29 | 1996-09-24 | Johnson & Johnson Consumer Products, Inc. | Skin care compositions containing retinoids |
| US5302172A (en) * | 1990-03-15 | 1994-04-12 | North Carolina State University | Method and composition for iontophoresis |
| GB9014221D0 (en) * | 1990-06-26 | 1990-08-15 | Janssen Pharmaceutica Nv | Method of treating alopecia |
| US5208015A (en) * | 1991-07-23 | 1993-05-04 | Bristol-Myers Squibb Company | Topical anti-fungal agents having anti-inflammatory activity |
| US5514698A (en) * | 1994-03-21 | 1996-05-07 | Ortho Pharmaceutical Corporation | Antifungal vaginal cream composition |
| US5420106A (en) * | 1994-03-22 | 1995-05-30 | Bristol-Myers Squibb Company | Method and composition having enhanced alpha-hydroxy acid skin permeation and retention |
| FR2723312A1 (fr) * | 1994-08-02 | 1996-02-09 | Cird Galderma | Shampooings capillaires ou corporels a proprietes antifongiques |
| NL1008795C2 (nl) * | 1998-04-02 | 1999-10-05 | Rene Werenfridus Lodewijk Vroo | Samenstelling voor het behandelen van hoeven en werkwijze voor het vervaardigen van de samenstelling. |
| US7179475B1 (en) | 1998-12-04 | 2007-02-20 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Anhydrous topical skin preparations |
| US6238683B1 (en) | 1998-12-04 | 2001-05-29 | Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. | Anhydrous topical skin preparations |
| WO2000053226A1 (fr) * | 1999-03-11 | 2000-09-14 | Saitama Daiichi Pharmaceutical Co., Ltd. | Compositions facilitant l'absorption cutanee |
| PT3146969T (pt) * | 1999-04-23 | 2018-10-18 | Leo Pharma As | Composição farmacêutica para aplicação dérmica para uso no tratamento da psoríase compreendendo vitamina d e um corticosteroide |
| EP1392272B1 (en) * | 2001-05-11 | 2014-08-06 | Merrion Research III Limited | Permeation enhancers |
| US20090304603A1 (en) * | 2001-06-15 | 2009-12-10 | Cuticeuticals, Inc. | Topical steroid spray with botanic seed oils |
| US20040022741A1 (en) * | 2001-06-15 | 2004-02-05 | Crutchfield Charles E. | Topical steroid spray |
| US20030228381A1 (en) * | 2001-07-20 | 2003-12-11 | Council Of Scientific And Industrial Research | Bioavailability enhancing activity of Carum carvi extracts and fractions thereof |
| ATE499929T1 (de) * | 2001-09-04 | 2011-03-15 | Trommsdorff Arzneimittel | Verwendung eines pflasters zur behandlung von nagelpilzerkrankungen |
| US20040258739A1 (en) * | 2001-09-04 | 2004-12-23 | Rudy Susilo | Plaster for the treatment of dysfunctions and disorders of nails |
| US7615238B2 (en) * | 2001-09-04 | 2009-11-10 | Trommsdorff GmbH & Co. KG Arzneimitttel | Plaster for the treatment of dysfunctions and disorders of nails, comprising sertaconazole |
| ES2203316B1 (es) * | 2002-02-11 | 2005-03-01 | Ferrer Internacional, S.A. | R-(-)-1-(2-(7-cloro-benzo(b)tiofen-3-il-metoxi)-2-(2,4-dicloro-fenil)-etil)1h-imidazol. |
| WO2004000242A1 (en) * | 2002-06-25 | 2003-12-31 | Cosmeceutic Solutions Pty Ltd | Topical cosmetic compositions |
| FR2871696B1 (fr) * | 2004-06-17 | 2006-11-10 | Galderma Sa | Composition topique pour le traitement du psoriasis |
| LT2018164T (lt) | 2006-05-12 | 2017-07-10 | Christian Noe | Vaistų derinių, apimančių priešgrybelinius agentus, naudojimas |
| EP2144625B1 (en) * | 2006-12-05 | 2022-02-09 | Marizyme, Inc. | A controlled release enzymatic composition and methods of use |
| WO2017216722A2 (en) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | Vyome Biosciences Pvt. Ltd. | Synergistic antifungal compositions and methods thereof |
| BR112018075998A2 (pt) * | 2016-06-13 | 2019-04-02 | Vyome Therapeutics Limited. | composições antifúngicas sinérgicas e métodos das mesmas |
Family Cites Families (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4420474A (en) * | 1979-10-15 | 1983-12-13 | E. R. Squibb & Sons, Inc. | Synergistic antifungal compositions |
| US4298604B1 (en) * | 1980-10-06 | 1998-12-22 | Schering Corp | Clotrimazole-betamethasone dipropionate combination |
| DE3106635A1 (de) * | 1981-02-23 | 1982-09-09 | Bayer Ag | Antimykotisches mittel mit hoher wirkstoff-freisetzung in form von stiften |
| DE3212388A1 (de) * | 1982-04-02 | 1983-10-13 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Substituierte hydroxyalkyl-azole, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als antimykotika |
| DE3232647A1 (de) * | 1982-09-02 | 1984-03-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Substituierte tert.-butanol-derivate, verfahren zu ihrer herstellung und diese enthaltende antimykotische mittel |
| DE3242236A1 (de) * | 1982-11-15 | 1984-05-17 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | "antimykotische mittel" |
| DE3243544A1 (de) * | 1982-11-25 | 1984-05-30 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Antimykotische mittel fuer einmalige gynaekologische behandlung |
| DE3311701A1 (de) * | 1983-03-30 | 1984-10-04 | Bayer Ag | Antimykotische mittel mit hoher wirkstoff-freisetzung in form von creme |
| JPS6064923A (ja) * | 1983-09-19 | 1985-04-13 | Banyu Pharmaceut Co Ltd | Ν−シアノ−ν’−{2−〔(5−メチル−1h−イミダゾ−ル−4−イル)メチルチオ〕エチル}−ν”−(2−プロピニル)グアニジンまたはその酸付加塩の持続性製剤 |
| US4912124A (en) * | 1984-02-23 | 1990-03-27 | Ortho Pharmaceutical Corporation | Antifungal dermatological solution |
| US4732892A (en) * | 1985-07-12 | 1988-03-22 | American Home Products Corporation | L-α-amino acids as transdermal penetration enhancers |
| US4863970A (en) * | 1986-11-14 | 1989-09-05 | Theratech, Inc. | Penetration enhancement with binary system of oleic acid, oleins, and oleyl alcohol with lower alcohols |
| EP0270316A3 (en) * | 1986-12-04 | 1989-12-06 | Pfizer Inc. | Topical compositions comprising 1-substituted imidazoles and nsaids for treatment of acne |
| US4876249A (en) * | 1987-01-12 | 1989-10-24 | Rajadhyaksha Vithal J | Compositions and method comprising heterocyclic compounds containing two heteroatoms |
| US4775529A (en) * | 1987-05-21 | 1988-10-04 | Schering Corporation | Steroid lotion |
| GB8724285D0 (en) * | 1987-10-16 | 1987-11-18 | Procter & Gamble | Shampoo compositions |
| US4859694A (en) * | 1988-02-10 | 1989-08-22 | Pavlich Frederick M | Method for treating hoof thrush and hoof rot |
| US5164406A (en) * | 1988-06-02 | 1992-11-17 | Bristol-Myers Squibb Co. | Method for enhancing transdermal penetration and compositions useful therein |
| US5026556A (en) * | 1988-11-10 | 1991-06-25 | Norwich Eaton Pharmaceuticals, Inc. | Compositions for the transdermal delivery of pharmaceutical actives |
-
1990
- 1990-05-17 US US07/524,417 patent/US5087620A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-22 CA CA002038899A patent/CA2038899A1/en not_active Abandoned
- 1991-04-23 AU AU75274/91A patent/AU632925B2/en not_active Ceased
- 1991-05-08 JP JP3197501A patent/JPH04226922A/ja active Pending
- 1991-05-16 EP EP19910107975 patent/EP0457333A3/en not_active Withdrawn
- 1991-10-04 US US07/771,590 patent/US5374633A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005501883A (ja) * | 2001-09-04 | 2005-01-20 | トロムスドルフ ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー アルツナイミッテル | セルタコナゾールを含む爪の機能障害および疾患の治療用の膏薬 |
| JP2016520656A (ja) * | 2013-06-03 | 2016-07-14 | トルマー,インコーポレイティド | コルチコステロイド組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU7527491A (en) | 1991-11-21 |
| AU632925B2 (en) | 1993-01-14 |
| EP0457333A2 (en) | 1991-11-21 |
| EP0457333A3 (en) | 1992-12-02 |
| US5374633A (en) | 1994-12-20 |
| US5087620A (en) | 1992-02-11 |
| CA2038899A1 (en) | 1991-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04226922A (ja) | コントロール可能な皮膚浸透用局所組成物 | |
| US5219877A (en) | Lauryl alcohol as skin penetration enhancer for topical imidazole agents | |
| JP4046363B2 (ja) | 活性型ビタミンd3乳剤性ローション剤 | |
| US5422361A (en) | Stable cream and lotion bases for lipophilic drug compositions | |
| US4552872A (en) | Penetrating topical pharmaceutical compositions containing corticosteroids | |
| DE69326461T2 (de) | Verwendung von glyzerin zur dämpfung der transdermalen arzneimittelverabreichung | |
| Polano | Dependence of corticosteroid penetration on the vehicle | |
| Idson | Vehicle effects in percutaneous absorption | |
| CN101511339B (zh) | 无水多相凝胶体系 | |
| US9861698B2 (en) | Compositions and methods for treating diseases of the nail | |
| KR101832041B1 (ko) | 국소 스테로이드 조성물 및 방법 | |
| EP0471872A1 (en) | Antifungal gel formulations | |
| CN1988900A (zh) | 刺激毛发生长的制剂 | |
| EP0129285A2 (en) | Penetrating topical pharmaceutical compositions containing N-(2-hydroxyethyl)pyrrolidone | |
| KR20070072482A (ko) | 치료적 응용을 위한 유기겔 제제형 | |
| KR20070008690A (ko) | 항콜린제를 위한 침투 강화 조성물 | |
| EP0513832A1 (en) | Use of dibutyl adipate and isopropyl myristate in topical and transdermal products | |
| US4039664A (en) | Topical griseofulvin composition and method | |
| DE69300854T2 (de) | Mittel zur topischen Verabreichung von Spironolakton. | |
| AU674411B2 (en) | Compositions for the treatment of inflammatory proliferative skin disease and their use | |
| EP1858510A1 (en) | Antifungal compositions comprising sertaconazol and hydrocortisone and/or an antibacterial quinolone compound | |
| TW202519237A (zh) | 用於治療痤瘡樣疹之皮甾酮-17α-丙酸酯 | |
| KR930000050B1 (ko) | 항균제 겔 배합물 | |
| Draelos | Stratum corneum absorption kinetics of 2 potent topical corticosteroid formulations: a pilot study | |
| Körting | Increased activity and tolerability of a conventional glucocorticoid in a liposomal form |