JPH04227089A - 塗布器具用挿入物 - Google Patents
塗布器具用挿入物Info
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- JPH04227089A JPH04227089A JP3134056A JP13405691A JPH04227089A JP H04227089 A JPH04227089 A JP H04227089A JP 3134056 A JP3134056 A JP 3134056A JP 13405691 A JP13405691 A JP 13405691A JP H04227089 A JPH04227089 A JP H04227089A
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Abstract
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Description
料上に印を付けるための、あるいは表面または材料上に
媒体を塗布するための、筆記具、製図器具、マーキング
器具、または塗布器具の様な器具に関する。以下、便宜
上、その様な器具を広く塗布器具と呼ぶことにする。
具挿入物が取り付けられている。この塗布器具挿入物は
、塗布すべきインクの様な媒体を供給するための毛細管
空間を有する塗布器具部材を含む。塗布器具挿入物はさ
らに、その塗布器具部材に適合した内部断面を有する前
端部を含む管状スリーブからなるホルダーを収容してい
る。塗布器具部材は塗布部分がスリーブの前端から突き
出し、その後端部には、塗布器具本体から塗布器具部材
の塗布部分へ塗布すべき媒体を供給するための供給部分
がある。塗布器具部材には、例えば毛管作用を有する焼
結多孔質材料、適当な方法により固めた薄層繊維材料、
毛管作用を有する押し出し材料、等の、各種の形態があ
る。その種の塗布器具部材は特に、直径が約0.5mm
の細線引きとして使用される。塗布器具部材がその種の
細線引きの形である場合、スリーブ前端部の前縁部は、
ホルダーのスリーブとその中に収容された塗布器具部材
との間を機械的に固定するために、その中に配置した塗
布器具部材の方に向かって内側に丸めてある。しかし、
ホルダースリーブの前縁部が丸め込んだ形状になってい
ると、スリーブから突き出た塗布器具部材の塗布部分の
先端からスリーブの前縁部が比較的僅かしか離れていな
いので、塗布器具部材の毛管を通るインクまたは同等の
媒体の流れに悪影響を及ぼすことがあるノッチ効果の害
を塗布器具部材が受けることになる。特に直径約0.5
mmの細線引き器具の場合、塗布器具部材とスリーブ
との間が堅く接続していると、スリーブから突き出した
塗布器具部分の先端が、曲がったり折れたりすることが
多く、塗布器具が使い物にならなくなる。同様に、筆記
部材がホルダーのスリーブに堅く固定されていると、そ
の器具を適切な様式で正しく使用しないと、器具の塗布
部材がその先端により悪影響を受け、先が広がり、やは
り使用できなくなる。他方、ホルダーのスリーブと塗布
器具部材との間が機械的に十分堅く固定されていない場
合は、器具に塗布圧力がかかると塗布器具部材がスリー
ブ内に押し戻され、その塗布器具はやはり使用できなく
なる。
器具先端の損傷または深刻な劣化を簡単な手段を使用し
て本質的に防止した、塗布器具用の挿入物を提供するこ
とである。
時により好ましい感触が得られる塗布器具用の挿入物を
提供することである。
りも、より均一なインクの流れが得られる、塗布器具用
の挿入物を提供することである。
れらの、および他の目的は、塗布器具部材に適合した内
部断面を有する前端部を備えた管状スリーブからなるホ
ルダー内に収容した塗布器具部材を含み、その塗布器具
部材がスリーブ前端部から突き出して塗布部分を形成し
、その塗布器具部材の後端部はそのスリーブから突き出
し、塗布部分にインクまたは同等の媒体を供給するため
の供給部分を与えることを特徴とする塗布器具用の塗布
器具挿入物により達成される。スリーブはさらにスリー
ブ後部を含むが、その内部断面は塗布器具部材の断面よ
りも大きいので、塗布器具部材とスリーブ後部との間に
空間が形成される。その空間内には前端部と後端部を有
するスプリング手段が配置されている。スプリング手段
の前端部は、塗布器具部材の上に配置したリング素子に
より塗布器具部材に対して固定されており、そのリング
素子とスプリング手段の前端部は一緒に作動するが、ス
プリング手段の後端部はスリーブ後部に対して固定され
ており、それによって、塗布器具部材がスリーブに対し
て弾性的に移動することができる。リング素子は、負荷
がかかっていない休止状態では塗布器具部材に押し込む
ことができ、固定状態では、塗布器具部材の外周表面に
一定の締め付け力で固定されるが、その力により塗布器
具部材内部の毛管空間が中断される、またはひどく損な
われることはない。
具部材と比較して、スリーブは軸方向の長さが比較的短
く、塗布器具部材は、特に細線引きと呼ばれる形では、
その前端部がスリーブから比較的短く突き出してその塗
布部分を形成しているのに対し、その後端部はスリーブ
の後端でスリーブから比較的長く突き出している。塗布
器具部材の後供給部は、好ましくは、スリーブの軸方向
つまり縦方向の寸法より何倍も長く軸方向つまり縦方向
に伸びている。スリーブと塗布器具部材との間の空間に
配置されたスプリング手段がその前端部により、塗布先
端から軸方向で比較的大きな間隔をおいて塗布器具部材
に固定されているので、上記のノッチ効果は、塗布先端
から比較的大きな間隔があるために適切な位置にあり、
ノッチ構造を通過したインクの流れを低下させることが
ある保持力が、塗布器具挿入物の塗布器具部材とホルダ
ーとの間が上記の様に堅く接続されている場合よりも小
さくなり得るので、容易に調整できる。本発明の構造に
より、塗布器具部材は、上記の先行技術の器具とは異な
った位置で、より低い強度で固定されるので、インクの
流れに対する抵抗が少なくなるのみならず、塗布器具部
材の塗布先端が曲がったり折れたりする危険性が少なく
なるので有利である。また、本発明の構造により、スリ
ーブの前端部が塗布器具部材と一緒に作動するために、
塗布器具部材がそのスリーブ内の移動に関して極めて直
線的に誘導されるので、塗布器具部材がスリーブ内を弾
性的に移動することができ、塗布器具挿入物が収容され
ている塗布器具の本体との関係で、塗布器具部材と、塗
布目的でそれが押し付けられる表面との間の本質的な圧
力を調整することができる。このことは、直径約0.5
mmの細線引き器具に対して特に有利である。しかし
、無論、本発明の原理は約2 mm 以上までのより大
きな直径の塗布器具にも適用できる。
比較的柔らかい材料からなる、あるいは例えば窪んだ構
造を有し、可塑的に屈曲できる材料からなることができ
る。また、リング素子はリベット状構造、等を有し、ハ
ンマー打ちあるいは曲げ加工により塗布器具部材に固定
することもできる。その様な構造の塗布器具挿入物によ
り、その塗布器具挿入物を製造するための最初の作業に
おいて、リング素子を塗布器具部材に容易に取り付け、
その塗布先端から予め決めた間隔をおいて塗布器具部材
の外周表面の所定位置に固定することができる。次いで
、塗布器具部材にその後端部から、例えば管状スプリン
グ素子の形のスプリング手段を、その前端部がリング素
子に突き当たるまで押し込む。次に塗布器具部材にその
前端部からホルダーのスリーブを取り付ける。すでに上
に述べた様に、窪んだリング素子の代わりに、比較的柔
らかい材料からなるリングを使用し、これを塗布器具部
材上で成形してもよいし、あるいはスリーブ状またはリ
ベット状の素子を塗布器具部材の上に曲げ加工または成
形により固定することもできる。
後端部で、スリーブ後部に備えた支持肩部に対して固定
するのが好ましい。支持肩部は、スリーブの後端部でス
リーブの縁部を内側に折り曲げて形成することができる
。これによって、スプリング手段を備えたスリーブは塗
布器具部材上で非常に小さな空間だけを占める様になる
。これは特にすでに上に述べた様な細線引きに関して有
利である。
手段の前端部を固定するためのリング素子は金属製で、
スプリング手段を取り囲むスリーブは例えばステンレス
鋼またはプラスチック材料とする。
スチック材料からなる管状スリーブの形が好ましい。こ
の管状スリーブは、必要に応じて例えば孔、リブ、溝、
等を供えることができる。また、スプリング手段は、好
適なワイヤまたは細片材料からなる圧縮コイルスプリン
グでもよい。
、塗布器具部材がプラスチック材料からなり、毛管空間
を形成する中央区域およびその中央区域を囲んでその回
りに密封効果を与える周辺密封ケーシング部を有するの
が有利である。その種の塗布器具部材は公知であるので
、詳細に説明する必要はない。また、塗布器具部材を繊
維または芯材料から製作することも可能である。
器具は、インクの様な塗布媒体を貯蔵するための手段と
して含浸した繊維部材を使用し、繊維部材と塗布器具部
材との間を流体連絡させているが、その塗布器具部材の
後端部から、毛管空間を形成する中央区域を密封してい
る上記のケーシング部分が少なくとも部分的に除去され
ている。その末端部は、例えば塗布器具部材の後端部に
向かって、先が細くなっている。塗布器具部材の後端部
と器具の含浸繊維部材との間に好ましくない空間が生じ
るのを防ぐには、ホルダースリーブ内に塗布器具部材を
弾性的に取り付けるために、塗布器具部材の後端部に、
その塗布器具部材の縦方向中央線と平行に向いた側表面
を備えるのが有利である。塗布器具部材の後端部のその
様な構造により、塗布媒体を貯蔵するための繊維部材と
弾性的に屈曲する塗布器具部材との間に空間が生じるの
を防ぎ、インクを貯蔵する繊維部材から塗布器具部材に
常にインクを均一に流すことができる。
だし、本発明に係わる塗布器具挿入物の特徴をより明確
に説明するために、すべて著しく拡大して示してある。
用途に使用するための細線引き器具用の塗布器具挿入物
を示す。この塗布器具挿入物は、塗布器具部材10およ
び一般的に管状スリーブ14であるホルダー12からな
る。スリーブ14は、前端部16およびスリーブ後部1
8を有する。スリーブ14の前端部16は内部寸法が塗
布器具部材10のの断面寸法に適合しているので、スリ
ーブ18の前端部16は塗布器具部材10を誘導するこ
とができる。
材10の断面寸法よりも大きいので、塗布器具部材10
の外表面とスリーブ後部18の内表面との間に一般的に
輪状の中空間20が形成される。この輪状空間20は、
一般的に管状スリーブの形で示すスプリング素子22を
収容できるが、このスプリング素子22は、塗布器具部
材10に適切に配置されたリング素子26により、その
スプリングの前端部で塗布器具部材10に固定されてい
る。スプリング素子22の後端部28はスリーブ14に
対してそのスリーブ後部18で、より正確には、スリー
ブ14の後端部に形成された支持肩部30に突き当たっ
て固定されている。より詳しくは、支持肩部30は、ス
リーブ14の後部18の後端部で内側に曲がった縁部3
2である。 上に述べた様に、図1は、好適な弾性屈
曲するプラスチック材料からなる管状スリーブの形のス
プリング素子22を示す。このスプリング素子22は塗
布器具部材10に対して同軸に配置されていることが分
かる。
代わりに、図2は好適なワイヤ材料からなる圧縮コイル
スプリングの形のスプリング素子22の一部を示す。図
2の番号26も、スプリング素子22の前端部24によ
り塗布器具部材10にスプリング素子22を固定するリ
ング素子を示す。図2で、細い破線により、リング素子
26が凹面の、つまり窪んだ形状を有する、リング素子
26の本来の状態を示す。リング素子26を塗布器具部
材10の適当な位置に取り付ける時に、図2の矢印34
で示す方向でリング素子26に力をかけることにより、
図2で破線により示される様な窪んだ形状から図2で実
線により示される本質的に平らな形状に移動するために
、リング素子26の内径が減少する。この様にしてリン
グ部材26は塗布器具部材10上に締め付け固定される
。この締め付け作用はインクまたは他の塗布媒体の塗布
器具部材10の中を通る流れがあまり損なわれない様に
限定されている。
10の断面を示すが、塗布器具部材10は、毛管空間3
6を形成する中央区域38、およびその中央区域38を
取り囲み、その回りを密封する周辺密封ケーシング部4
0からなる。
0はスリーブ14の前端部から突き出し、塗布先端42
を形成する。また、図1から、塗布器具部材10はスリ
ーブ14の後端部からも突き出し、ダクトつまり供給部
44を形成しているのが分かるが、この図の中断部分は
、供給部44の長さが図1に示す長さよりも大きいこと
を示している。供給部44は、後端部46を有するが、
この部分では、図3で40で示す密封ケーシング部が少
なくとも部分的に除去されているので、供給部44の末
端部46の横方向寸法が減少している。塗布器具部材1
0の後端部46は48で示す円筒状の周表面を与える、
すなわち後端部46は、図1で50で示す塗布器具部材
10の縦方向中央線と平行に伸びる側面を有するのが有
利である。この形状により、塗布器具部材10、より正
確にはその後端部46と、図1でその一部を示す、例え
ば繊維材料からなる、インクの様な塗布媒体を貯蔵する
ための貯蔵部材52との間の空間形成を防止することが
でき、したがって、例えば筆記動作中に塗布器具部材1
0にかかる圧力により塗布器具部材10がスリーブ14
に対して軸方向に移動しても、塗布器具部材10の後端
部46はインク貯蔵部材52と流体連絡し続ける。
具のケーシングの一部を表す。
ば下記の通りである。
部材10の適当な位置に取り付ける。次いで、図2の矢
印34で示す様に本質的に軸方向の力をリング素子26
にかけることにより、リング素子26を塗布器具部材1
0の所定の位置に固定する。次の工程で、塗布器具部材
10にスプリング素子22を後端部46の末端から、そ
のスプリング素子22の前端部24がすでに塗布器具部
材10に固定したリング素子26に突き当たるまで差し
込む。その上で、塗布器具部材の塗布先端42を備えた
その末端からスリーブ14を、スリーブ14の前端部1
6とスリーブ後部18との間に支持肩部を与えるスリー
ブの移行部分56がリング素子26の近くに配置される
まで、塗布器具部材10に取り付ける。この状態を図1
に明確に示す。次いで、スリーブ14またはスリーブ後
部18の後縁部32を内側に被さる様に曲げ、リング素
子26に対してスプリング素子22がその前端部24に
より支えられ、スプリング22の後端部28はスリーブ
14の後端部18の内側に被さる様に曲げた縁部32に
突き当たる様にする。この様にして、スプリング素子2
2は、スリーブ14と塗布器具部材10との間の正確に
限定された位置に固定される。スプリング素子22がス
リーブ14の所定の位置に固定されている状態では、塗
布器具部材10に負荷がかかっていない休止位置で、ス
プリング素子22は機械的な応力を受けていない。
0をスリーブ14と共に塗布器具挿入物として塗布器具
のケーシング54の中に挿入することができる。器具5
8の中に取り付けた挿入物の塗布先端42を、例えば筆
記または製図用の表面に押し付けると、塗布器具ケーシ
ング54内に固定されたままのスリーブ14により、塗
布器具部材10は軸方向でケーシング54内に移動でき
、その結果スプリング素子22が機械的な応力を受ける
、より正確には、リング素子26とスリーブ14の内側
に曲がった縁部32との間で圧縮される。塗布先端42
にかかる圧力がなくなると、スプリング素子22はその
休止位置に戻ることができるので、塗布先端42は再び
ケーシング54の外方向に移動する。この様に、この構
造により、塗布器具部材10が弾性的に支持されるので
、その使用において、良好な弾性的な感触が得られる。 この図示する配置により、インクまたは他の塗布材料の
均一な流れが得られ、塗布器具部材10の塗布部分を破
損から効果的に保護することができる。
器具部材10の大きく拡大した部分を示すが、そのリン
グ素子はその初期の、本来の状態を細い破線で示し、塗
布器具部材10に固定した作動状態を実線と斜線で示す
。この構造におけるリング素子26は、比較的柔らかな
、可塑的に変形できる材料からなる単純な平リングの形
である。このリング素子26を成形作用により塗布器具
部材10に固定するには、図1の塗布先端部42を好適
な取り付け台に挿入する。次いで、リング素子26を塗
布器具部材10にその後端部から取り付ける。例えば塗
布器具部材10に取り付けたリング状構造のハンマーを
リング素子26に打ち付けることにより、矢印60で示
す力をリング素子26にかける。上記の取り付け台(図
には示していない)によりリング素子26にかかる反作
用力を矢印62で示す。力60、62により、リング素
子26が圧縮され、その直径が減少し、同時に半径方向
の寸法が増加するので、好適な寸法のリング素子26を
使用することにより、そのリングは、塗布器具部材10
に、その毛管性能を損なうことなく取り付けることがで
きる。
リング素子26を備えた塗布器具部材10の実施形態の
拡大部を示す。このリング素子26は、変形またはフラ
ンジ加工により、塗布器具部材10の毛管作用を損なう
ことなく塗布器具部材10に固定することができる。
挿入物には、例えば筆記または製図に使用した時に、塗
布器具部材10がホルダー12のスリーブ14に対して
スプリング作用を受けるために、弾性的な、つまりばね
の様な感触を与える利点があることが分かる。本発明の
塗布器具挿入物にはさらに、筆記部材が、その弾性的に
屈曲する取り付け機構のために、折れや広がりから保護
されるという利点がある。また、スプリング作用を備え
たこの塗布器具挿入物は構造が小型で、独国実用型式第
1937226 号に開示される様な、筆記部材を形成
する芯を有し、その芯が塗布器具のケーシング内に弾性
的に移動できる様に支持されている塗布器具よりも優れ
ている。 その器具はばね定数が50〜600 g/cmのスプリ
ング素子を使用しているが、そのスプリング素子は末端
閉鎖用キャップと、器具のケーシング内に配置されたイ
ンク貯蔵用の貯蔵部材の後面との間に位置している。し
かし、この構造は、塗布部材用のスプリング取り付け機
構を与える一般的な特徴以外は、本発明の原理による器
具および挿入物と比較できない。
る、塗布器具挿入物の縦方向断面図
前端部の部分断面図
】塗布器具の他の実施形態における、塗布器具部材の部
分を示す、図2と同様の部分断面図
態における塗布器具部材の部分を示す、図2および図4
と同様の図
Claims (7)
- 【請求項1】 毛細管空間を有する塗布器具部材であ
って、塗布部分を形成する前端部および塗布媒体を塗布
器具部材に供給するための供給部分を形成する後端部を
有する塗布器具部材、塗布器具部材を収容し、塗布器具
部材に適合した内部断面を有する前端部を含む管状スリ
ーブを有する保持手段であって、塗布器具部材の塗布部
分がスリーブの前端部から突き出し、そのスリーブがス
リーブ後部を含み、そのスリーブ後部から前記供給部分
が突き出し、そのスリーブ後部の内部断面が塗布器具部
材の断面よりも大きいので、スリーブ後部と塗布器具部
材との間に空間が形成される、保持手段、前記空間内に
配置され、前端部およびスリーブ後部に対して固定され
た後端部を有するスプリング手段、および塗布器具部材
上に位置し、前記スプリング手段の前記前端部と共に作
動してスプリング手段を塗布器具部材に対して固定し、
塗布器具部材がスリーブに対して弾性的に移動できる様
にするリング素子であって、そのリング素子は無負荷状
態で塗布器具部材に取り付けることができ、固定状態で
は前記毛細管空間を塞がない一定の締め付け力で塗布器
具部材の外周表面を締め付けるリング素子からなること
を特徴とする塗布器具用挿入物。 - 【請求項2】 前記スリーブ後部が支持肩手段を形成
し、前記スプリング手段がその後端部で、前記支持肩手
段に対して支持されていることを特徴とする請求項1記
載の挿入物。 - 【請求項3】 前記支持肩手段が前記スリーブの縁部
により形成され、前記縁部がスリーブの内側に折り曲げ
られていることを特徴とする請求項2記載の挿入物。 - 【請求項4】 前記スプリング手段が、弾性的に屈曲
するプラスチック材料からなる管状スリーブであること
を特徴とする請求項1記載の挿入物。 - 【請求項5】 前記塗布器具部材が、プラスチック材
料からなり、前記毛細管空間を与える中央区域およびそ
の中央区域を取り囲み、その回りに密封効果を与える周
辺密封部分からなることを特徴とする請求項1記載の挿
入物。 - 【請求項6】 前記塗布器具部材が後端部を有し、そ
の後端部から前記周辺部分が少なくとも部分的に除去さ
れていることを特徴とする請求項5記載の挿入物。 - 【請求項7】 前記塗布器具部材の前記後端部が、塗
布器具部材の縦方向の中央線と平行に向いている側表面
を有することを特徴とする請求項6記載の挿入物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP90111302A EP0461292B1 (de) | 1990-06-16 | 1990-06-15 | Schreiborgan |
| DE90111302.7 | 1990-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227089A true JPH04227089A (ja) | 1992-08-17 |
| JPH078342B2 JPH078342B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=8204099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134056A Expired - Fee Related JPH078342B2 (ja) | 1990-06-15 | 1991-06-05 | 塗布器具用挿入物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078342B2 (ja) |
| DE (1) | DE59002399D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023159614A (ja) * | 2022-04-20 | 2023-11-01 | ゼブラ株式会社 | チップ固定構造 |
-
1990
- 1990-06-15 DE DE9090111302T patent/DE59002399D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3134056A patent/JPH078342B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023159614A (ja) * | 2022-04-20 | 2023-11-01 | ゼブラ株式会社 | チップ固定構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH078342B2 (ja) | 1995-02-01 |
| DE59002399D1 (de) | 1993-09-23 |
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