JPH0422712B2 - - Google Patents

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JPH0422712B2
JPH0422712B2 JP56193478A JP19347881A JPH0422712B2 JP H0422712 B2 JPH0422712 B2 JP H0422712B2 JP 56193478 A JP56193478 A JP 56193478A JP 19347881 A JP19347881 A JP 19347881A JP H0422712 B2 JPH0422712 B2 JP H0422712B2
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Japan
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recording
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thermal
heat
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JP56193478A
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English (en)
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JPS5894493A (ja
Inventor
Kenichi Murato
Kenji Yabuta
Senji Tosa
Hideaki Kusakawa
Hiroshi Uchiumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Railway Technical Research Institute
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
Application filed by Railway Technical Research Institute, Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Paper Mills Ltd filed Critical Railway Technical Research Institute
Priority to JP56193478A priority Critical patent/JPS5894493A/ja
Publication of JPS5894493A publication Critical patent/JPS5894493A/ja
Publication of JPH0422712B2 publication Critical patent/JPH0422712B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/52Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
    • G03C1/61Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances with non-macromolecular additives

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、感熱記録法によつて定着可能な感
熱記録体に、目視用情報を印字し、光定着を行つ
て乗車券等を印刷発行する装置に関する。
感熱記録方式は、その1ドツト当りの印字速度
が100Hzから250Hzと大きくなつたこと、感熱記録
ヘツドの製造技術の進歩により1mm当り8ライン
に解像度が上昇したことにより、従来からもつて
いた特徴と併せて、他の記録に対して優位に立
ち、フアクシミリ、ノンインパクトプリンタの記
録方式として優位な位置を占めている。そしてそ
の優位性は感熱記録の記録速度がさらに向上する
と予想されていることから今後とも続くと考えら
れている。
乗車券発行装置においても、途中下車ができな
い短距離区間での乗車券の発行には、乗車区間等
の目視用情報を印刷する手段として、感熱記録が
多く用いられている。しかし感熱記録で印字され
た乗車券は加熱によつて任意の追加印字ができる
ことから、使用期間の長い定期券や長距離区間の
乗車券には使用できない。これらの長期間使用す
る乗車券の印字には、追加印字等による改ざんを
防ぐために転写リボンを用いた感熱転写記録によ
つて発行されていた。
この感熱転写記録は乗車券用紙の外に、転写リ
ボンを消耗部材とし、装置内に転写リボンの収納
と、使用済みの転写リボンを回収する場所が必要
であり、また乗車券の発行数に応じて転写リボン
の補充に注意しなければならないなど、装置の小
型化ができ、保守が簡単という感熱記録の長所を
十分生しているとはいい難い。このことから乗車
券等の印刷発行装置において、感熱記録の後に定
着を行い、再加熱しても追加印字のできない感熱
記録方式とその方式を用いた印刷発行装置の開発
が望まれていた。
この要求に応じるために開発されたのがこの発
明における酸安定化ジアゾニウム塩、カプラ、疎
水性グアニジン誘導体の分散層をもつ定着可能な
感熱記録体と、この記録体を乗車券用紙として用
い、さらに、感熱転写記録手段を加えることによ
り2種以上の色相の印字がされる、乗車券等の印
刷発行装置である。
酸安定化ジアゾニウム塩を用いる定着可能な感
熱記録体は知られていたが、その記録感度、ある
いは記録方式の状態は必ずしも満足できるもので
はない。これは加熱によつてアルカリを発生する
化合物、例えば尿素あるいはグアニジンの熱分解
温度が比較的高く、記録感度を上げることができ
なかつた。これを熱分解温度の低いアルカリ発生
化合物に変えると記録紙の保存性が悪く、実用性
に乏しくなるという相反性があるためである。こ
れらの欠点を避ける方法として光学活性をもつジ
アゾニウムスルフオネートを用いたり、ジアゾニ
ウム塩層とアルカリ発生層の間に分離層を設ける
方法とが提案されている。しかしこれらの方法で
は感度的な改善ができなかつたり、定着とは別に
励起光を照射しなければならないなど記録工程を
複雑にするという欠点をもつている。
本発明者等は疎水性グアニジン誘導体の粒子状
分散物を用いることにより高い記録感度をもつ、
定着可能な感熱記録体を開発し、さらにこの記録
体を券用紙として乗車券等の印刷発行装置を開発
してこの発明を完成するに到つた。
即ち一般式 但し、R1,R2,R3,R4は水素、アルキル環状
アルキル、アリール、アラルキル基を表し、R5
は水素を除く上記の各基を表す。
で表わせるグアニジン誘導体をアルカリ発生剤と
して用いれば、融点を下げ、しかも疎水性のため
親水性のバインダに粉体として均一に分散させる
ことができ、感熱記録紙の記録感度を高く維持し
ながら、併せて記録紙の安定性を保つことができ
る。またこの高い感度の感熱記録体を券用紙とし
て用いた乗車券等の印刷発行装置はその画像記録
速度が500Hz(1ドツト当りの記録時間2ms)で
も記録でき、0.4J/cm2以上のエネルギ密度をもつ
420μmよりも短波長領域の光を照射することに
よつて安定な記録画像がえられることを確めた。
なお0.4J/cm2以下では定着はできず、420μm以上
の長波長の光には感度を有しない。以下第一表、
第二表の配合表と図面の構成図によつて説明す
る。
図面はこの発明の装置の構成図である。この装
置の主要部は記録体収納部1、感熱記録部2、定
着部3、感熱転写記録部4、磁気エンコード部5
から構成されている。11はあらかじめ所定の大
きさに切られた記録体を収納するホツパで、主と
してポリエステル製券用紙111に記録するとき
に用いられる。12は記録体のロールであり、記
録体が定着可能な感熱記録紙121であるときに
は、このように収納するのが便利である。13は
感熱記録紙121を所定の大きさに切断するカツ
タである。
所定の大きさに切られた記録体121は、21
の感熱ヘツドにプラテンローラ22によつて強く
押付けられて目視用の文字(画像でもよい)が印
字され定着部3に入る。31はキセノンフラツシ
ユランプ、32は反射鏡である。331は上部搬
送ベルト、332は下部搬送ベルトであり、記録
体121はこの二つのベルトに挟まれて搬送され
る。
定着に時間をかけてもよい場合はキセノンフラ
ツシユランプの定着工程を蛍光灯による定着工程
に置換えることができる。蛍光灯の場合はキセノ
ンフラツシユランプで定着するときの約4分の1
の光エネルギの照射によつて定着が可能であつ
た。
一色相だけの印字だけによる発行の場合は定着
後直に磁気エンコード部5へ送られるが、多色相
による印字の場合は感熱転写記録による多色印字
部4を通る。この搬送通路の切換は外からの指令
によつて行われる。感熱転写記録部4において4
1は転写用感熱ヘツド、42は転写用プラテンロ
ーラ、431は転写リボンであり、432は転写
リボンロール、433は使用済みの転写リボンロ
ールである。感熱転写記録部4は定着部3の前に
置いてもよい。三色以上の印字が必要な場合は、
転写リボンと転写用感熱ヘツドの数を増すことに
よつて達成できる。
自動改札機に使用される乗車券は、定着後磁気
エンコード部5の磁気ヘツド51によつて裏面の
磁気コートの部分に磁気記録され、発行される。
52は磁気記録を確実に行うための磁気ヘツド用
ローラである。なお6は搬送ベルト、7は搬送ロ
ーラである。
実施例 1 図面の装置を用い、表1の配合の塗液を調整し
て、支持体上に乾燥後の塗布量が6.0g/m2にな
るように塗布する。なお表1中の2,3−ジヒド
ロキシナフタレン−6−スルフオン酸ナトリウム
はカプラ化合物であり、4−ジアゾN,Nジメチ
ルアニンはジアゾニウム塩である。乾燥後表2の
配合の塗液を、乾燥後の塗布量が7.5g/m2にな
るように塗布してつくられた定着可能な感熱記録
体を使用し印字した。印字速度230Hzの条件では
最高の発色濃度(約1.0)であつた。これを2倍
の500Hzの条件で記録すれば発色濃度は約0/4
〜0.5ではあつたが十分目視用としての使用に耐
えるものであつた。
また定着にはキセノンフラツシユランプを用い
た。定着に必要な光量は2.5〜4.5J/cm2であつた。
印字後、光量0.94mW/cm2の蛍光灯に11分間照
射して未反応の酸安定化ジアゾニウム塩を分解し
て定着した。定着をほどこした画像は、直射日光
にも強く、100℃に加熱してもほとんど退色せず、
十分実用に耐えるものであつた。また磁気コード
層に磁気記録をほどこした場合は自動改札機に使
用できることを確めた。
図面の装置を用い、第1表、第2表の配合の塗
液を混合したものを50g/m2の基紙上に、乾燥後
の塗布量が7.0g/m2になるように塗布して、定
着可能な感熱記録紙をつくつた。この記録紙に
100Hzから500Hzの記録速度で印字して記録像をえ
たのち、キセノンフラツシユランプを用いて定着
した。定着に要した光エネルギ密度は3.5J/m2
あつた。定着後の画像は40℃以下、関係湿度95%
以下、室内照明光(0.3mW/m2)の条件下で、
数ケ月にわたつて安定であつた。
キセノンフラツシユランプによる定着の後、表
3に示す赤の色相のインク転写層をもつた転写リ
ボンを用い、感熱転写記録によつて赤の印字を行
つた。記録速度は230Hzであつた。
以上説明したように、この発明によれば、グア
ニジン誘導体をアルカリ発生剤として用いるの
で、融点を下げ、しかも疎水性のため親水性のバ
インダに粉体として均一に分散させることがで
き、感熱記録紙の記録感度を高く維持しながら、
あわせて記録紙の安定性を保つことができる。ま
たこの高い感度の感熱記録体を券用紙として用い
た印刷発行装置は、その画像記録速度を例えば
500Hzの速度まで記録でき、0.4J/cm2以上のエネ
ルギ密度をもつ420μmよりも短波長領域の光を
照射することによつて安定な記録画像が得られ
る。
さらに、感熱転写記録手段を加えることによ
り、2種以上の色相で記録ができる。これによ
り、特殊に表現したい文字(例えば学生、経由な
ど)を色違いで印字することができ、しかも簡易
で、高速に施される。
表1 酸安定化ジアゾニウム塩感光層塗液配合 クエン酸 2g チオ尿素 2g スルフオサルチル酸 3g 塩化亜鉛 4g 2,3−ジヒドトキシナフタレン−6−スルフ
オン酸ナトリウム 2g 4−ジアゾN,Nジメチルアニリン(塩化亜鉛
複塩) 1.5g 10%アラビアゴム水溶液 30g 水 100g 表2 疎水性グアニジン誘導体熱分解層塗液配
合 2−P−トリル−1.3−ジフエニルグアニジン
7g ステアリン酸アミド 3g 10%アラビアゴム水溶液 7g 水 20g 表3 転写リボンの転写インク層組成 リボンベース コンデンサペーパー(15μm厚) レーキレツドC 10% パラフインワツクス 35% カルナウバワツクス 30% モンタンワツクス 10% ライヌワツクス 5% 低分子量ポリエチレンワツクス 5% エチレン酢酸ビニル共重合体 5%
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の乗車券等の印刷発行装置の一
実施例を示す構成図である。ここで1は記録体収
納部、11はホツパ、111は定着可能な感熱記
録層を塗布したポリエステル券、12は定着可能
な感熱記録紙のロール、121はこのロールから
切出される記録紙である。2は感熱記録部で、2
1は感熱記録ヘツド、22はプラテンローラであ
る。3は定着部で、31はキセノンフラツシユラ
ンプ、32は反射鏡、331は上部搬送ベルト、
332は下部搬送ベルトである。4は感熱転写記
録部で、41は熱転写用感熱ヘツド、42は転写
用プラテンローラ、431は転写リボンであり、
432は転写リボンロール、433は使用済みの
転写リボンロールである。5は磁気エンコード部
で、51は磁気ヘツド、52は裏面の磁気コート
層が磁気ヘツドに密着するようにする押えバネで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 支持体上にアルカリ存在下でジアゾ染料を形
    成する酸安定化ジアゾニウム塩とカプラ化合物、
    及び疎水性グアニジン誘導体の粒子状物との分散
    層を塗布形成してえられた定着可能な感熱記録体
    を券用紙として用い、かつ、100Hz以上の記録速
    度で印字できる感熱記録ヘツドと、420μmより
    短波長の光を0.4J/cm2以上照射できる定着機構と
    をもち、さらに、定着可能な感熱記録体がもつ酸
    安定化ジアゾニウム塩とカプラ化合物とによつて
    発色される色相と異なるインク転写層をもつた転
    写リボンを用い、感熱転写記録によつて二種以上
    の色相の印字をすることを特徴とする乗車券等の
    印刷発行装置。
JP56193478A 1981-12-01 1981-12-01 乗車券等の印刷発行装置 Granted JPS5894493A (ja)

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JP56193478A JPS5894493A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 乗車券等の印刷発行装置

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JP56193478A JPS5894493A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 乗車券等の印刷発行装置

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Publication Number Publication Date
JPS5894493A JPS5894493A (ja) 1983-06-04
JPH0422712B2 true JPH0422712B2 (ja) 1992-04-20

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JP56193478A Granted JPS5894493A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 乗車券等の印刷発行装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57169390A (en) * 1981-03-20 1982-10-19 Tomoegawa Paper Co Ltd Heat sensitive recording medium

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JPS5894493A (ja) 1983-06-04

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