JPH0422713Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422713Y2 JPH0422713Y2 JP8927986U JP8927986U JPH0422713Y2 JP H0422713 Y2 JPH0422713 Y2 JP H0422713Y2 JP 8927986 U JP8927986 U JP 8927986U JP 8927986 U JP8927986 U JP 8927986U JP H0422713 Y2 JPH0422713 Y2 JP H0422713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- split sleeve
- coil spring
- driven
- drive
- Prior art date
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- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はベネシヤンブラインドのスラツトが風
等にあふられて回転軸が回転しないように規制す
る装置に関する。
等にあふられて回転軸が回転しないように規制す
る装置に関する。
[従来の技術]
ベネシヤンブラインドの各スラツトははしご状
のひも又は帯にのせられ、そのはしご状のひも又
は帯の二本の上端はドラムに係止されるか又は輪
状に接合されてドラムに掛けられ、回転軸が回動
すると各スラツトを一斉に傾動する。
のひも又は帯にのせられ、そのはしご状のひも又
は帯の二本の上端はドラムに係止されるか又は輪
状に接合されてドラムに掛けられ、回転軸が回動
すると各スラツトを一斉に傾動する。
回転軸をウオーム等のセルフロツク伝達機構を
介して回動するものは、スラツトが風等にあふら
れても、回転軸が回転するおそれはないが、セル
フロツク機構のないものは回転軸が回動してスラ
ツトの角度が変るという問題が生ずる。
介して回動するものは、スラツトが風等にあふら
れても、回転軸が回転するおそれはないが、セル
フロツク機構のないものは回転軸が回動してスラ
ツトの角度が変るという問題が生ずる。
これを防止するため、実開昭57−131994号に回
転軸の駆動輪に割りスリーブを固定し、その割り
スリーブにコイルばねブレーキをはめ、そのコイ
ルばねブレーキに内周型ブレーキドラムを外嵌
し、そのブレーキドラムをヘツドボツクスに固定
し、割りスリーブはコイルばねブレーキの両端を
縮小する方向に押すが、回転軸はコイルばねブレ
ーキが拡大する方向に押すようにして、回転軸の
回転を規制する装置が開示されている。
転軸の駆動輪に割りスリーブを固定し、その割り
スリーブにコイルばねブレーキをはめ、そのコイ
ルばねブレーキに内周型ブレーキドラムを外嵌
し、そのブレーキドラムをヘツドボツクスに固定
し、割りスリーブはコイルばねブレーキの両端を
縮小する方向に押すが、回転軸はコイルばねブレ
ーキが拡大する方向に押すようにして、回転軸の
回転を規制する装置が開示されている。
[考案が解決しようとする問題点]
上記の装置は、駆動輪に割りスリーブを固定す
るため、駆動輪の近くにスペースがあればよい
が、駆動輪の近くにスペースがない場合は、取付
けることができない。
るため、駆動輪の近くにスペースがあればよい
が、駆動輪の近くにスペースがない場合は、取付
けることができない。
本考案の目的は、駆動輪とは関係なく、回転軸
上の駆動輪とスラツト回転機構の間のどの位置に
でも取付け可能な回転規制装置を提供することに
ある。
上の駆動輪とスラツト回転機構の間のどの位置に
でも取付け可能な回転規制装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本考案の特徴とする
手段は、第1図に示すように、回転軸12を駆動
側軸12aと被動側軸12bに分断し、被動側1
2bの軸端部に割りスリーブ30を一体回転する
ようにはめ、駆動側軸12aの端部に割りスリー
ブと同じ外径と内径を有する円弧突起14を備え
た駆動側軸体16をはめ、その軸体をブレーキド
ラム20の軸孔に通して回転自在に軸受し、ブレ
ーキドラムの外周に半径方向に両端が突出するコ
イルばねブレーキ22をはめ、ブレーキドラム2
0をヘツドボツクス10に固定し、コイルばねブ
レーキ22の両端突起を円弧突起14と割りスリ
ーブ30の間に配置したことにある。
手段は、第1図に示すように、回転軸12を駆動
側軸12aと被動側軸12bに分断し、被動側1
2bの軸端部に割りスリーブ30を一体回転する
ようにはめ、駆動側軸12aの端部に割りスリー
ブと同じ外径と内径を有する円弧突起14を備え
た駆動側軸体16をはめ、その軸体をブレーキド
ラム20の軸孔に通して回転自在に軸受し、ブレ
ーキドラムの外周に半径方向に両端が突出するコ
イルばねブレーキ22をはめ、ブレーキドラム2
0をヘツドボツクス10に固定し、コイルばねブ
レーキ22の両端突起を円弧突起14と割りスリ
ーブ30の間に配置したことにある。
[作用]
コイルばねブレーキ22の両端22a,22b
は軸方向に見ると交差していないから、駆動側軸
12aを回転させると、円弧突起14がコイルば
ねブレーキの両端22a,22bのいずれか一方
をコイルばねブレーキ22が拡大する方向に押す
から、コイルばねブレーキ内周面とドラム外周面
の摩擦抵抗は減少し、コイルばねブレーキは駆動
側軸12aと共に回転して割りスリーブ30を回
転させる。したがつて、回転は被動側軸12bに
伝達される。
は軸方向に見ると交差していないから、駆動側軸
12aを回転させると、円弧突起14がコイルば
ねブレーキの両端22a,22bのいずれか一方
をコイルばねブレーキ22が拡大する方向に押す
から、コイルばねブレーキ内周面とドラム外周面
の摩擦抵抗は減少し、コイルばねブレーキは駆動
側軸12aと共に回転して割りスリーブ30を回
転させる。したがつて、回転は被動側軸12bに
伝達される。
被動側軸12bを回転させようとすると、割り
スリーブ30がコイルばねブレーキの両端22
a,22bの一方をコイルばねブレーキ22が縮
小する方向に押すから、コイルばねブレーキの内
周面はドラムの外周面に締着して割りスリーブ3
0すなわち被動側軸12bの回転を阻止する。
スリーブ30がコイルばねブレーキの両端22
a,22bの一方をコイルばねブレーキ22が縮
小する方向に押すから、コイルばねブレーキの内
周面はドラムの外周面に締着して割りスリーブ3
0すなわち被動側軸12bの回転を阻止する。
[実施例]
本考案を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すように、ベネシヤンブラインドの
ヘツドボツクス10内を長手方向に延びる断面六
角の回転軸を駆動側軸12aと被動側軸12bに
分断し、駆動側軸12aの端部に円弧突起14を
備えた駆動側軸体16を駆動側軸と一体に回転す
るように嵌着する。駆動側軸体16はドラム20
の軸孔に回転自在に軸受けされ、ドラム20はヘ
ツドボツクス10に固定したブラケツト18に固
定支持される。
ヘツドボツクス10内を長手方向に延びる断面六
角の回転軸を駆動側軸12aと被動側軸12bに
分断し、駆動側軸12aの端部に円弧突起14を
備えた駆動側軸体16を駆動側軸と一体に回転す
るように嵌着する。駆動側軸体16はドラム20
の軸孔に回転自在に軸受けされ、ドラム20はヘ
ツドボツクス10に固定したブラケツト18に固
定支持される。
被動側軸12bに割りスリーブ30を備えた被
動側軸体32を被動側軸と一体に回転するように
嵌着し、被動軸体32をブラケツト18の軸孔に
回転自在に軸受けする。
動側軸体32を被動側軸と一体に回転するように
嵌着し、被動軸体32をブラケツト18の軸孔に
回転自在に軸受けする。
ドラム20の外周面にコイルばねブレーキ22
がはめられ、その両端部22a,22bは軸方向
から見て交差せずに半径方向に突出する。
がはめられ、その両端部22a,22bは軸方向
から見て交差せずに半径方向に突出する。
第2図に示すように、駆動側軸体16の円弧突
起14と割りスリーブ30の内径と外径は同じで
あり、両者の円周方向の空隙にコイルばねブレー
キ22の両端22a,22bが入る。コイルばね
ブレーキ22の内径とブレーキドラム20の外径
はほぼ同一である。
起14と割りスリーブ30の内径と外径は同じで
あり、両者の円周方向の空隙にコイルばねブレー
キ22の両端22a,22bが入る。コイルばね
ブレーキ22の内径とブレーキドラム20の外径
はほぼ同一である。
第3図に示すように、ブレーキドラム20の片
側の端面は一部分を除きブラケツト18の側端面
と同形であり、ねじ24を介してブラケツト18
に固定される。
側の端面は一部分を除きブラケツト18の側端面
と同形であり、ねじ24を介してブラケツト18
に固定される。
第4図に示すように、ベネシヤンブラインドの
各スラツト40ははしごひも42の二本以上の横
糸の間に挟持され、はしごひも42の二本の上端
はフツク44に係止され、そのフツク44が被動
側軸12bに固定されたリング46に摩擦回動す
るようにはめられる。被動側軸12bが回転する
と、フツク44はヘツドボツクス10の底面のス
トツパ11に当たるまで被動側軸と共に回動する
から、一点鎖線で示すように、スラツト40の傾
斜を調整することができる。
各スラツト40ははしごひも42の二本以上の横
糸の間に挟持され、はしごひも42の二本の上端
はフツク44に係止され、そのフツク44が被動
側軸12bに固定されたリング46に摩擦回動す
るようにはめられる。被動側軸12bが回転する
と、フツク44はヘツドボツクス10の底面のス
トツパ11に当たるまで被動側軸と共に回動する
から、一点鎖線で示すように、スラツト40の傾
斜を調整することができる。
スラツトの傾斜を調整するために、駆動側軸を
回転すると、第5図に矢印で示すように、円弧突
起14がコイルばねブレーキ22の両端22a,
22bの一方をコイルばねブレーキ22が拡大す
る方向に押すから、コイルばねブレーキ22の内
周面とブレーキドラム20の外周面の摩擦接触は
弛み、コイルばねブレーキ22は円弧突起14と
共に回転し、それによつて割りスリーブ30も回
転し、被動側軸に回転が伝達される。
回転すると、第5図に矢印で示すように、円弧突
起14がコイルばねブレーキ22の両端22a,
22bの一方をコイルばねブレーキ22が拡大す
る方向に押すから、コイルばねブレーキ22の内
周面とブレーキドラム20の外周面の摩擦接触は
弛み、コイルばねブレーキ22は円弧突起14と
共に回転し、それによつて割りスリーブ30も回
転し、被動側軸に回転が伝達される。
他方、スラツトが風にあふられて、はしごひも
に張力が作用し、フツクとリングを回して被動側
軸を回転しようとすると、第6図に矢印で示すよ
うに、割りスリーブ30がコイルばねブレーキ2
2の両端22a、22bの一方をコイルばねブレ
ーキ22が縮小する方向に押すから、コイルばね
ブレーキ22はブレーキドラム20の外周面に締
着し割りスリーブ30の回転を阻止するので、被
動側軸は回転することができない。したがつて、
風にあふられてスラツトの傾斜が変化することは
ない。
に張力が作用し、フツクとリングを回して被動側
軸を回転しようとすると、第6図に矢印で示すよ
うに、割りスリーブ30がコイルばねブレーキ2
2の両端22a、22bの一方をコイルばねブレ
ーキ22が縮小する方向に押すから、コイルばね
ブレーキ22はブレーキドラム20の外周面に締
着し割りスリーブ30の回転を阻止するので、被
動側軸は回転することができない。したがつて、
風にあふられてスラツトの傾斜が変化することは
ない。
[考案の効果]
本考案の装置は、ベネシヤンブラインドのスラ
ツトが風等の影響を受けても、それによる回転軸
の回転を阻止するが、従来の駆動輪に隣接して設
ける必要のあつた装置とは異なり、ヘツドボツク
ス内の回転軸の駆動輪からスラツト駆動機構に至
る間でブレーキドラムを入れるスペースさえあれ
ば、どの位置にも設けることができるという優れ
た効果を有する。
ツトが風等の影響を受けても、それによる回転軸
の回転を阻止するが、従来の駆動輪に隣接して設
ける必要のあつた装置とは異なり、ヘツドボツク
ス内の回転軸の駆動輪からスラツト駆動機構に至
る間でブレーキドラムを入れるスペースさえあれ
ば、どの位置にも設けることができるという優れ
た効果を有する。
第1図は本考案の一実施例の装置を備えたブラ
インドの要部縦断面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図は第1図の装置の駆動側
側面図、第4図は第1図のブラインドのスラツト
傾動機構を示す要部側断面図、第5図は駆動側か
らの回転伝達の状態を示す断面図、第6図は被動
側からの回転を規制する状態を示す断面図であ
る。 図において、符号10はヘツドボツクス、12
は回転軸、12aは駆動側軸、12bは被動側
軸、14は円弧突起、16は駆動側軸体、18は
ブラケツト、20はブレーキドラム、22はコイ
ルばねブレーキ、22a,22bは端部、30は
割りスリーブ、32は被動側軸体をそれぞれ示
す。
インドの要部縦断面図、第2図は第1図の−
線に沿う断面図、第3図は第1図の装置の駆動側
側面図、第4図は第1図のブラインドのスラツト
傾動機構を示す要部側断面図、第5図は駆動側か
らの回転伝達の状態を示す断面図、第6図は被動
側からの回転を規制する状態を示す断面図であ
る。 図において、符号10はヘツドボツクス、12
は回転軸、12aは駆動側軸、12bは被動側
軸、14は円弧突起、16は駆動側軸体、18は
ブラケツト、20はブレーキドラム、22はコイ
ルばねブレーキ、22a,22bは端部、30は
割りスリーブ、32は被動側軸体をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ヘツドボツクス10と前記ヘツドボツクスに
回転駆動可能に支持さた回転軸12と、前記回
転軸に設けられたスラツト傾動機構を備えたベ
ネシヤンブラインドにおいて、前記回転軸を前
記スラツト傾動機構が設けられた被動側軸12
bとそれを回転させる駆動側軸12aに分離
し、前記駆動側軸及び前記被動側軸に駆動側軸
体16及び被動側軸体32の各軸部を相互に軸
方向に対接するように固定し、前記駆動側軸体
軸部及び前記被動側軸体軸部の一方から割りス
リーブ30を他方からその割りスリーブのスリ
ツトに遊嵌する円弧突起14をそれぞれ突出さ
せ、円弧突起14を設けた側の軸体16の軸部
をブレーキドラム20の軸孔に回転自在に軸受
けし、前記ブレーキドラムの外周面にコイルば
ねブレーキ22を外嵌してその両端部22a,
22bを半径方向に突出させ、前記ブレーキド
ラムをブラケツト18に固定し、前記ブラケツ
トをヘツドボツクス10に固定し、前記割りス
リーブ30を前記ブラケツト18の軸孔に回転
自在に軸受けし、前記割りスリーブのスリツト
にはめた前記円弧突起14両側の空隙に前記コ
イルばねブレーキ12の両端部22a,22b
を入れたことを特徴とするベネシヤンブライン
ド回転軸規制装置。 2 円弧突起14と割りスリーブ30の内径と外
径を同一に形成したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のベネシヤンブライ
ンド回転軸規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8927986U JPH0422713Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8927986U JPH0422713Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201295U JPS62201295U (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0422713Y2 true JPH0422713Y2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=30948127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8927986U Expired JPH0422713Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422713Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008108114A1 (ja) | 2007-03-02 | 2008-09-12 | Nichibei Co., Ltd. | ブラインドの操作装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3574348B2 (ja) * | 1999-03-30 | 2004-10-06 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 |
| CH713681A2 (de) * | 2017-04-10 | 2018-10-15 | Storenmaterial Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Ausrichtung von Lamellen einer Jalousie und Jalousie mit einer Lamellen-Ausricht-Vorrichtung. |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP8927986U patent/JPH0422713Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008108114A1 (ja) | 2007-03-02 | 2008-09-12 | Nichibei Co., Ltd. | ブラインドの操作装置 |
| CN101622419B (zh) | 2007-03-02 | 2011-11-30 | 日米株式会社 | 窗帘的操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62201295U (ja) | 1987-12-22 |
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