JPH04227190A - カラーテレビジョン装置の動的色温度自動調整方法及び装置 - Google Patents

カラーテレビジョン装置の動的色温度自動調整方法及び装置

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JPH04227190A
JPH04227190A JP3228909A JP22890991A JPH04227190A JP H04227190 A JPH04227190 A JP H04227190A JP 3228909 A JP3228909 A JP 3228909A JP 22890991 A JP22890991 A JP 22890991A JP H04227190 A JPH04227190 A JP H04227190A
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color temperature
terminal
color
circuit
interface
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JP3228909A
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English (en)
Inventor
Yanhua Yang
ヤン ヤンファ
Ruihong Li
リ ルウホン
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Yunnan TV Factory
Original Assignee
Yunnan TV Factory
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • H04N9/73Colour balance circuits, e.g. white balance circuits or colour temperature control

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Signal Processing (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーテレビジョンの
クロミナンス処理に関し、詳細には、ピックアップ装置
、送信装置、受信装置及びプレイ装置等のカラーテレビ
ジョン装置の動的色温度を自動調整する方法及び装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】現在、
カラーテレビジョン装置の色温度処理には、単一固定方
法が用いられている。即ち、単一固定色温度照合基準が
カラーテレビジョンのピックアップ装置または受信装置
の白バランスを設定するのに用いられ、同時に装置の作
動状態がクロミナンスチャンネル回路内のクロミナンス
信号の入力と出力との間の関数関係を比較して決定する
のに用いられ、前記関数関係は、前記装置が白色または
非白色画像信号を処理する際には変化しないままである
。今日まで、世界中の国々でのテレビジョン技術界では
、上記単一固定色温度照合基準のサンプリング軌跡に関
する点で一致していない。
【0003】現在、CIE(THE COMMITTE
E OF INTERNATIONAL EMIITA
NCE) により推奨されている標準白色光は、650
4Kの色温度相当のD65白色光である。この標準白色
光は、現在PAL 方式及びSECAM 方式のカラー
テレビジョンシステムに使用されている。6770K色
温度相当の他のC標準白色光はNTSC方式に使用され
る。9300Kの色温度相当のD93標準白色光は数カ
国で使用されている。 中国では、カラーテレビジョン放送の標準白色光はD6
5であるが、カラーテレビジョン受信装置の製造に設定
される白色温度は、主観的評価による専門基準で決める
ことができることが規定されている。実際には、外国と
同様に、ある企業ではD65に設定し、その他の企業で
はD93に設定している。D65及びD93基準は各々
利点があるため基準が統一されてないのが現状である。 テレビジョンのピックアップ及び受信システムでは、色
温度は通常、標準の白色温度基準が選択されており、D
65又はD93 (ピックアップ装置の場合は5400
K)が選択される。 受信装置に示される状態によれば、D65、D93又は
5400Kのいずれも多様な画像の再生効果を考慮して
いない。 これらは各々、高品質範囲と欠陥範囲を有する。白色を
再生すると、D93では純白を表す。主として、青色及
び緑色を含む自然風景を再生した場合には、豊富な層の
明瞭な画像であって、明るい色彩の活き活きとした良好
な深みのある風景を表現する。しかしながら、肌色を再
生した場合には、時によっては、暗緑色になり、人の姿
を再生すると不自然にみえる。赤色を再生した場合には
、紫色に見えるときもある。D65では肌色を再生する
と、健康的で柔らかな色を表す。赤色を再生した場合に
は、明るく活き活きした色を示す。しかしながら、白色
を再生した場合には、赤みがかってみえる。主として、
青色及び緑色を含む自然風景を再生すると、枯れた黄色
を示して、茶色の塵の層で覆われた風景にみえるときも
ある。(この場合、” …ときも…” は、主にあらゆ
る原色が有する比率に大きな違いがない場合を意味する
。)上記結論は、1987年に開催されたカラーテレビ
ジョン受信装置の品質を比較し利用する第一回中国会議
の結果により支持される。前記会議において公開された
評価報告は以下のように指摘している。
【0004】D65白色温度は、充分に肌色を再生する
。 白色温度がある程度ずれると、肌色に明らかな差異が生
じるので、白色温度の調整はカラー画像の受信に重要な
意味がある。同じ明るさの状況では、9300K白色温
度は、6500K白色温度より更に明るいので、風景を
受信する際には、明瞭な画像であって明るい色彩の良好
な深みのある風景を表現するため9300K色温度のサ
ンプル装置は6500K色温度のサンプル装置より優れ
た点を有する。 技術評価の概要は、更に以下の点を指摘している。
【0005】肌色及び背景のような記憶色を再生した場
合、D65白色温度は、他の色温度との比較の範囲を超
えるが、主として、青色及び緑色を含む画像を再生した
場合は、より高い色温度より明るさのレベルが低くなり
、D65に関しては、色温度が高くなると結果として肌
色の再生が悪化する。上記の状況を形成する主な理由は
以下の通りである。1.同一画像信号について、異なる
色温度照合基準を有する個々のシステムからの画像再生
三原色の割合は各々異なる。D65受信装置は、D93
受信装置より多い41.4%の赤色構成要素を示すが、
D93受信装置より少ない14.4%青色構成要素を示
す。
【0006】CIEクロミナンス図表をXYZシステム
から中国の技術基準において正式に使用されている三原
色システムに変換するために擬似変換を行う。色量Fに
ついてXYZシステムにおける座標が(XF,YF,Z
F ) であり、同一色量FについてのRGBシステム
における座標が(rF,gF,bF )であるとすると
、下記の数1の座標変換式が得られる。
【0007】
【数1】
【0008】D65及びD93のための、XYZシステ
ムにおける座標(0.313,0.329,0.358
)、(0.281,0.311,0.408) を上記
数1の式に入れると、RGBシステムにおいて下記の数
2に相当する座標が得られる。
【0009】
【数2】
【0010】そのため、D65又はD93の基準白色は
、以下の混合式に見出される。 (D65)=0.222(R)+0.387(G)+0
.391(B)(D93)=0.157(R)+0.3
86(G)+0.457(B)上記2つの式から、2個
のテレビジョン受信装置が同一の画像を表示した時、即
ち、これらのマトリックス回路が同一の駆動電圧を得た
時には、これらの出力電圧は異なるので、スクリーン上
に現れる色の基本色の割合もまた異なる。D65受信装
置の赤色構成要素は、D93受信装置のものより大きく
41.4%[(0.222−0.157)/0.157
 ]であり、青色構成要素は、D93受信装置のものよ
り小さく14.4%[(0.457−0.391)/0
.457 ]であり、またD65及びD93受信装置の
緑色構成要素は、0.2 %の差異しかないので、殆ど
同じであると考えられる。2.光源から被写体のクロミ
ナンスへの影響は広範囲であるが、異なる光源からの色
温度は、2000Kから 28000Kに分散する。多
くの場合, 風景被写体は実際には天空光に曝されてお
り、天空光からの色温度は通常6500Kより高く、例
えば、晴天の場合の色温度は、 10000Kから 1
2000Kであり、うす曇りの場合は、14000Kか
ら 22000Kである。 そのため、上記の状況では、D65は被写体のクロミナ
ンスを表現できない。D93も同様の理由から、人工光
源又は太陽光から直接に照射される被写体のクロミナン
スを表現できない。
【0011】本発明の目的は、装置内の白色バランスの
色温度パラメータが動的に処理され、更に、再生画像の
欠陥範囲を避けて高品質範囲に応じて設定される動的色
温度状況内で作動される方法及び装置を提供することに
ある。これにより、本発明の方法及び装置は、単一固定
の白色バランス式色差照合基準により設計された現状の
テレビジョン装置には、全ての画像再生効果を考慮する
ことが困難であることから生じる本質的な不都合を排除
でき、またカラーテレビジョンに活き活きとした画像再
生効果及びより完全な主観的評価効果をもたらすことが
できる。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】このため、本発
明によるカラーテレビジョン装置の動的色温度自動調整
方法は、下記a),b),c),d),e)及びf)を
特徴とする。 a)完全放射体軌跡帯域に沿って適用可能な範囲(下記
2000Kから 28000K、特に誤差が+27MP
CD以下である5400Kから9300Kの範囲) は
、カラーテレビジョン装置の動的色温度条件のための白
色バランス色温度パラメータの動的色温度照合基準とし
ての役割を果たす (白色バランス色温度パラメータが
装置の動的特性内にある作動条件の一種は、装置がどん
な色差の画像を再生する場合でも、静止色差信号の入力
値と出力値との間の関数関係により相対的に決定される
) 。
【0013】b)52μs フォワードストロークにお
ける画像の走査線毎の画像要素点の瞬間色調特性により
、相対自動装置が自動調整に使用される。c)クロミナ
ンスチャンネル回路に暖色色差信号(R信号レベルがG
信号レベル及びB信号レベルより大きい三原色構造)が
入力されると、正確な設計状況では、2000Kと93
00Kの間、特に5400Kと9300Kの間、又は6
504Kと9300Kとの間、の範囲内の低色温度域の
全て又は一部分が採用されるのに対して、略正確な設計
状況では、前記低色温度域の1つまたは数点が下部色温
度基準DL と呼ばれる動的色温度基準として用いられ
る。
【0014】d)クロミナンスチャンネル回路に、他の
色調信号のクロミナンス信号が入力されると、正確な設
計状況では、前記下部色温度基準DL (DL が前記
連続域または数地点の一部である時にはDL の上限が
採用される)と 28000Kとの間の範囲、特に93
00Kとの間の範囲又は前記範囲中の或る部分が用いら
れるのに対して、略正確な設計状況では、前記範囲の1
つ又は数点が上部色温度基準DH と呼ばれる動的色温
度基準として用いられる。
【0015】e)正確な設計状況では、下部色温度基準
DL の上限は、上部色温度基準DH の下限に固定さ
れる (色調パラメータと色温度パラメータとの間の関
係についての上記規定は、色調パラメータ及び色温度パ
ラメータの対応原理と呼ばれる) 。 f)動的色温度状態を自動調整中に、白バランス色温度
パラメータが、標準三原色量がR0,G0,B0 及び
輝度がY0 に対応する任意の値K0 から標準三原色
量がR1,G1,B1 及び輝度がY1 に対応するK
0 より少ない任意値K1 に調整されると、以下の要
求が満たされる。
【0016】1)完全放射体軌跡における対応地点K0
 , K1 からのRGB色空間における地点(R0,
G0,B0 ),(R1,G1,B1 )に対応するC
IEクロミナンスチャート上の地点(X0 ,Y0 )
,( X1 , Y1 ) の偏移は各々±27MPC
D以下である。 2)傾斜処理以外は、下記不等式が満たされる。 0≦|Y1 −Y0 |=|0.3(R1 −R0)+
0.59(B1 −B0)  +0.11(G1 −G
0)|≦0.15また、本発明のカラーテレビジョン装
置の動的色温度自動調整装置は、以下の特徴を有する。
【0017】クロミナンス信号サンプルの入力インター
フエイスI01、色温度域の識別信号Rの出力インター
フエイスO13、色温度域の識別信号Gの出力インター
フエイスO14及び色温度域の識別信号Bの出力インタ
ーフエイスO15が、色温度に対する色調の対応関係を
有するサンプル識別信号回路C1 に設けられ、ここで
は、前記出力インターフエイスO13, O14及びO
15は、R色温度状態制御回路C3 の色温度域の識別
信号Rの入力インターフエイスI13、G色温度状態制
御回路C4 の色温度域の識別信号Gの入力インターフ
エイスI14及びB色温度状態制御回路C5 の色温度
域の識別信号Bの入力インターフエイスI15と個々に
接続する。また、R色温度状態制御回路C3 のR制御
信号の出力インターフエイスO36、G色温度状態制御
回路C4 のG制御信号の出力インターフエイスO47
及びB色温度状態制御回路C5 のB制御信号の出力イ
ンターフエイスO58は、R色温度状態自動調整回路C
6 のR制御信号の入力インターフエイスI36、G色
温度状態自動調整回路C7 のG制御信号の入力インタ
ーフエイスI47及びB色温度状態自動調整回路C8 
のB制御信号の入力インターフエイスI58と個々に接
続する。ここで、クロミナンスチャンネル回路C0 と
接続して変調されるインターフエイスであって、色温度
Rのチャンネルを調整するインターフエイスO60は前
記R色温度状態自動調整回路C6 に設けられ、クロミ
ナンスチャンネル回路C0 と接続して変調されるイン
ターフエイスであって、色温度Gのチャンネルを自動調
整するインターフエイスO70は、前記G色温度状態自
動調整回路C7 に設けられ、また、クロミナンスチャ
ンネル回路C0 と接続して変調されるインターフエイ
スであって、色温度Bのチャンネルを調整するインター
フエイスO80は前記B色温度状態自動調整回路C8 
に設けられる。更に、クロミナンス信号または輝度信号
の入力インターフエイスI02は、原レベルを調整する
色温度の原レベル調整用色温度サンプル回路C2 に設
けられる。原レベル調整用色温度サンプル回路C2 の
調整原レベルRの出力インターフエイスO23、調整原
レベルGの出力インターフエイスO24及び調整原レベ
ルBの出力インターフエイスO25は、前記R色温度状
態自動調整回路C6 の調整原レベルRの入力インター
フエイスI26、前記G色温度状態自動調整回路C7 
の調整原レベルGの入力インターフエイスI27及び前
記B色温度状態自動調整回路C8 の調整原レベルBの
入力インターフエイスI28と個々に接続し、同様に、
前記R色温度状態制御回路C3 の調整原レベルRの入
力インターフエイスI23、前記G色温度状態制御回路
C4 の調整原レベルの入力インターフエイスI24及
び前記B色温度状態制御回路C5 の調整原レベルBの
入力インターフエイスI25と個々に接続する。
【0018】
【作用】従って、本発明による方法及び装置においては
、色調と色温度との間の対応関係の識別回路及び色温度
調整のための原レベルのサンプリング回路により、瞬間
色差信号または輝度信号がテレビジョン装置の適宜な位
置から出される。その後、色調と色温度との間の対応関
係は、色調パラメータと色温度パラメータとの間の上記
選択された対応原理に応じて識別される。多様な三原色
R、G及びBの動的調整を設定するのに必要な調整原レ
ベルがテレビジョン装置から出されて、上記回路により
送出される色温度域の識別信号及び調整原レベル信号に
応じて色温度制御回路により放出された対応制御信号は
、色温度自動調整回路に適用される。制御信号は受信装
置を、取り入れられた色温度チャンネルにより動的色温
度状態に調整し、白色バランス色温度パラメータを動的
域状態に制御し、更に、この状態に色調パラメータと色
温度パラメータとの間の対応関係を与える。略正確な設
計状況では、例えば、現在中国におけるR、G及びBの
三原色の選択に関する計画では、上記計算はDのG含有
とDとの間の割合は、わずか0.2 %の差異なので、
略等しいと考えられることを示す。保管の必要な要素、
分岐回路及びアジャスタの信号識別が個々に削除できる
。 例えば、G制御、調整回路、制御回路に入力する原レベ
ル、装置回路等を省略できる。要素及び信号チャンネル
を相互に個別に分けて、部分的には1個であるが、2個
または数個のブロック回路を構成できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2の第1実施例において、本装置の回路接続モ
ード及び関連要素は、回路C4 及びC7 、調整原レ
ベルR及びBの入力インターフエイスI26及びI28
を無視した状況でのものである。
【0020】図において、調整原レベルR及びBの入力
インターフエイスI26及びI28と同様に回路C4 
及びC7 が無視される条件で、採用された下部色温度
基準DL 及び上部色温度基準DH が個々に、完全放
射体軌跡帯域の5400K〜7900K又は6500K
〜7900K、及び7900K〜9300K又は790
0K〜 10000Kの連続区分内に設定されると、 a.  回路C1 では; 定電圧ダイオードD1 の
陽極はクロミナンス信号入力インターフエイスI01の
R入力端子I01’ として用いられ、陰極は色温度域
の識別信号Rの出力インターフエイスO13として用い
られて、抵抗器R1 の一端と接続する。抵抗器R1 
の他端は接地される。定電圧ダイオードD3 の陽極は
クロミナンス信号入力インターフエイスI01のG入力
端子I01’’として用いられ、陰極は電位差計W2 
の一方の端部端子と接続し、他方の端部端子は抵抗器R
7 の一端と接続する。電位差計W2 の中心端子はダ
イオードD5 の陽極と接続し、抵抗器R7 の他端は
接地される。定電圧ダイオードD2 の陽極はクロミナ
ンス信号入力インターフエイスI01のB入力端子I0
1’’’ として用いられ、陰極は電位差計W1 の端
部端子と接続する。電位差計W1 の他方の端部端子は
抵抗器R6 の一端と接続し、中心端子はダイオードD
4 の陽極と接続する。抵抗器R6 の他端は接地され
る。ダイオードD4 の陰極とダイオードD5 の陰極
との接続部は色温度域の識別信号Bの出力端子O15と
して用いられる。
【0021】b.  サンプル識別信号回路C1 内に
、前記原レベル調整用色温度サンプル回路C2 が組み
込まれ、該回路C2 は、定電圧ダイオードD1 ,D
3 及びD2 、電位差計W1 ,W2 、ダイオード
D4 ,D5 で構成され、定電圧ダイオードD1 、
D2 及びD3 の陽極は、クロミナンス又は輝度信号
入力インターフエイスI02のR、G及びB入力端子I
02’ 、I02’’及びI02’’’ として用いら
れ、定電圧ダイオードD1 の陰極は、調整原レベルの
R出力インターフエイスO23として用いられ、更に、
ダイオードD4 の陰極は調整原レベルのB出力インタ
ーフエイスO25として用いられる。
【0022】調整原レベルR及びBの入力インターフエ
イスI26及びI28と同様に回路C4 及びC7 を
無視する条件で、採用された下部色温度照合基準DL 
及び上部色温度照合基準DH を、個々に完全放射体軌
跡帯域の5400K〜7900K又は6500K〜79
00K、及び7900K〜 10000Kの連続区分内
に設定すると、前記R色温度状態制御回路C5 では、
2つのNPNトランジスタBG11及びBG21のベー
スは互いに接続して、色温度域の識別信号Rの入力イン
ターフエイスI13及び調整原レベルRの入力インター
フエイスI23として用いられる。トランジスタBG1
1のエミッタは、PNPトランジスタBG12のコレク
タと接続してR制御信号の出力インターフエイスO36
の第1端子O36’ として用いられるのが良い。トラ
ンジスタBG11のコレクタはトランジスタBG12の
ベースと接続し、トランジスタBG12のエミッタはP
NPトランジスタBG22のエミッタと接続して出力イ
ンターフエイスO36の第2端子O36’’として用い
られるのが良い。トランジスタBG22のコレクタはト
ランジスタBG21のエミッタと接続して出力インター
フエイスO36の第3端子O36’’’ として用いら
れる。
【0023】調整原レベルR及びBの入力インターフエ
イスI26及びI28と同様に回路C4 及びC7 を
無視する条件で、採用された下部色温度照合基準DL 
及び上部色温度照合基準DH を各々完全放射体軌跡帯
域の5400K〜7900K又は6500K〜7900
K、及び7900K〜9300K又は7900K〜 1
0000Kの連続区分内に設定すると、B色温度状態制
御回路C5 では、2つのNPNトランジスタBG31
及びBG41のベースは互いに接続して、色温度域の識
別信号Bの入力インターフエイスI15及び調整原レベ
ルBの入力インターフエイスI25として用いられる。 トランジスタBG31のエミッタはPNPトランジスタ
BG32のコレクタと接続してB制御信号の出力インタ
ーフエイスO58の第1端子O58’ として用いられ
るのが良い。トランジスタBG31のコレクタはトラン
ジスタBG32のベースと接続し、トランジスタBG3
2のエミッタは+12V電源と接続する。PNPトラン
ジスタBG42のエミッタは出力インターフエイスO5
8の第2端子O58’’として用いられる。トランジス
タBG42のベースはトランジスタBG41のコレクタ
と接続し、トランジスタBG42のコレクタはトランジ
スタBG41のエミッタと接続して出力インターフエイ
スO58の第3端子O58’’’ として用いられる。 三原色ドライバマトリックス回路が修正されるとY入力
端子として用いられる。
【0024】調整原レベルR及びBの入力インターフエ
イスI26及びI28と同様に回路C4 及びC7 を
無視する条件で、採用された下部色温度照合基準DL 
及び上部色温度照合基準DH を、各々完全放射体軌跡
帯域の5400K〜7900K又は6500K〜790
0K、及び7900K〜9300K又は7900K〜 
10000Kの連続区分内に設定すると、a.  R色
温度状態自動調整回路C6 では、抵抗器R4 の一方
の端子は、R制御信号の入力インターフエイスI36の
第1端子I36’ として用いられ、他方の端子は接地
される。抵抗器R2 の一方の端子は入力インターフエ
イスI36の第2端子I36’’として用いられ、他方
の端子はB色温度状態の自動調整チャンネルインターフ
エイスO60として用いられると共に、前記サンプル識
別信号回路C1 の入力インターフエイスI01の第1
端子I01’ と接続する。抵抗器R5 の一方の端子
は入力インターフエイスI36の第3端子I36’’’
 として用いられ、他方の端子は接地される。
【0025】b.  B色温度状態自動調整回路C8 
では、第1端子I36’ として用いられた上記回路C
6 の抵抗器R4 からの一方の端子はまた、B制御信
号の入力インターフエイスI58の第1端子I58’ 
として用いられ、他方の端子は接地される。抵抗器R3
 の一方の端子は入力インターフエイスI58の第2端
子I58’’として用いられ、他方の端子はB色温度状
態の自動調整チャンネルインターフエイスO80として
用いられると共に、前記サンプル識別信号回路C1 の
入力インターフエイスI01の第3端子I01’’’ 
と接続する。第3端子I36’’’ として用いられた
上記回路C6 の抵抗器R5 からの一方の端子はまた
入力インターフエイスI58の第3端子I58’’’ 
として用いられ、他方の端子は接地される。
【0026】インターフエイスO60と接続し、インタ
ーフエイスI02の第1端子I02と共通の第1端子I
01’ 、インターフエイスI02の第2端子I02’
’と共通の第2端子I01’’及びインターフエイスO
80と接続し上記アジャスタインターフエイスI01の
インターフエイスI02の第3端子I02’’’ と共
通の第3端子I01’’’ は、調整受信装置のクロミ
ナンスチャンネル回路C0 におけるR,G及びBマト
リックス回路の最終段トランジスタBG45, BG4
6, BG47のエミッタと各々接続する。+12V電
源及び接地端子は、前記マトリックス回路の+12V端
子及び調整受信装置の接地端子とそれぞれ接続する。
【0027】ここで、装置の要素選択の範囲は、個別に
、抵抗器R1,R6,R7 :10〜20KΩ、抵抗器
R2,R3 :500 〜3.9 KΩ、抵抗器R4 
:2.7 〜6.8 KΩ、抵抗器R5 :4.7 〜
12KΩ、電位差計W1,W2 :1〜2.7 KΩで
ある。ダイオードD4,D5 の反転回復時間は、5n
sより小さい。定電圧ダイオードD1,D2 の低電流
定電圧値は明暗画像の原色調整割合が同じである平均黒
レベルと関連して選択され、トランジスタ接合容量が小
さい。トランジスタBG11〜BG42は、hFE>5
0、fT >100MH の低電力トランジスタなので
、差動対称トランジスタを選択するのが良い。
【0028】本装置が使用される場合は、まず上記要件
のカラーテレビジョン装置に入れられる。白色信号が受
信装置に入力され、電位差計W1,W2 を、定電圧ダ
イオードD2 がダイオードD4 と、定電圧ダイオー
ドD3 がダイオードD5 と電気的に直接接続する状
態とする。この時点で、トランジスタBG11, BG
12, BG21及びBG22は非導通状態であり、ト
ランジスタBG31, BG32, BG41及びBG
42は導通状態である。そして、本装置の白バランスは
、色温度9300K相当の基準白色により修正される。 マトリックス回路R, Bの最終エミッタの接続電流は
、各々IR 及びIB であると仮定し、電位差計W1
 , W2 は再び調整されて端子I15の色温度域識
別電圧VB が端子I13の色温度域識別電圧より高く
約0.1 Vになるようにする。このように、受信装置
が寒色画像信号即ちVR ≦VB 及びVR ≦VG 
を受信すると、マトリックス回路は上記白バランス動的
色温度パラメータを9300K作動状態に維持する。V
R −VB =0.1 〜0Vの時にのみ、作動状態は
7900K〜9300K内になる。受信装置が暖色画像
信号即ちVR >VB 及びVR >VG を受信する
と、トランジスタBG11, BG12, BG21及
びBG22は、導通し、トランジスタBG31, BG
32, BG41及びBG42は非導通となるので、マ
トリックス回路Rのコレクタ電流に略等しい最終エミッ
タ電流はΔIR だけ増大し、またマトリックス回路B
のコレクタ電流に略等しい最終エミッタ電流もΔIB 
だけ増大する。増大値ΔIR 及びΔIB は、回路パ
ラメータの選択に依存する。パラメータ群がΔIR /
IR =41.4%、ΔIR / IB =14.4%
となるように選択されると、受信装置は、9300K動
的色温度状態から6504K動的色温度状態に変化し、
VR −VB =0〜0.1 Vのときのみ、6504
K〜7900K状態内になる。その後、どんなクロミナ
ンス信号も定電圧ダイオードD1 , D3 及びD2
 、電位差計W1 , W2 により個々にサンプルさ
れる。G信号及びB信号がダイオードD4 , D5 
により比較された後、より高水準のものが端子I15に
入力され、端子I13でR信号と比較される。 これらのうちより高い水準のものが相対回路に入るので
、相対抵抗器がマトリックス回路に入って、調整原レベ
ルが定電圧ダイオードD1 、D2 及びD3 により
決定されるような状態調整を行う。
【0029】本発明の利点は、画像細部のクロミナンス
及び輝度が全く変化しないか又は殆ど変化しない状態で
、多様な色調に対応する最適な白バランス色温度パラメ
ータを選択して、テレビジョン装置に多様な画像のため
の最良の再生効果を持たせるように配慮した点にある。 本発明のもう一つの利点は、良好な適性を有する誤差構
造を提供する点にある。事実、カラーテレビジョンは、
画像を略正確に再生する技術の一種であり、例えば、ク
ロミナンス信号の帯域幅は、所謂両立性のための広域カ
ラープログラムとして1.3MHz内に制限され、D6
5、D93基準についての本質的誤差は、視聴者の性格
及び信号を送られた時に生じる大部分は付加的な効果的
要素を伴う主観的評価結果に支配されるので、誤差を避
けることはできない。画像品質を明らかに低下させる欠
陥をできる限り除去し、画像品質を低下させない長所的
誤差を適性に制御するのが大切である。本発明による自
動調整の誤差構造の特徴は以下の通りである。
【0030】第1に、クロミナンスパラメータの無歪み
と視覚結果の無歪みとを組合わせた忠実度を適宜なプロ
ジェクトとして取り上げ、完全放射体軌跡帯域における
適用可能範囲を色温度動的範囲として決定して忠実度を
高める。第2に、主観的評価結果を適宜なプロジェクト
として取り上げ、「暖色調暖色温度」及び「寒色調寒色
温度」における許容できる偏移方向を決定する。
【0031】この種の誤差構造は、テレビジョンセット
の現状の単一固定色温度照合プログラムの本質的な再生
画像の欠陥域を防止する。誤差があったとしても、肌色
が若干赤く、白色はわずかに青く見え、緑の山は更に濃
く見え、青い水はさらに青く見える結果となるので、不
快なものではない。誤差効果は主観的評価により受け入
れ可能な範囲内に限定される。これは、公差基本シャフ
トシステムと相関公差と同様の機能を有する。入力信号
の本質的な欠陥については、この種の誤差構造は偏差或
いは修正結果さえ生じるので一種のプレストレス力に似
ている。
【0032】本発明では、G修正方法は,いくつかの実
施例では無視されているが、D93とD65との間のG
比率の差は0.2 %にしかすぎないので、三原色比率
の忠実度には殆ど影響しない。本装置により、受信装置
に、D93状態 (原色毎の現在値が1、即ちR93=
G93=B93=1及び輝度がY93と推定する)をD
65状態(原色毎の現在値がB65、G65及びB65
であり、輝度がY65と推定する)に、クロミナンス理
論の下記輝度式、Y93=0.30×1+0.59×1
+0.11=1Y65=0.30×1.414 +0.
59×1+0.11×0.856 =1.1 に従って
修正させると、輝度値は10%増大する。色調が変化す
ると、抵抗器R2 により作動が制限されるので、輝度
は増大しない。しかしながら、「THE EVALUA
TINGREPORT OF THE FIRST C
ONFERENCE COMPARING AND A
PPRAISING THE QUALITY OF 
 COLOUR TV SETS IN CHINA 
」に示されるように、同一輝度条件では、9300K白
色温度の印象の方が6500K白色温度の印象より強い
。そのため、D65色温度状態での約10%の輝度の増
大により、暖色画像の視覚輝度をわずかの間補償して均
衡させる。定電圧ダイオードD1 , D2 及びD3
 の作動により、調整原レベルとしての黒レベル照合は
、動的修正中は常に一定している。VR =VB によ
って黒色及び白色画像が表示される間に、動的色温度状
態は9300Kに戻り、輝度は元の状態に戻る。輝度値
を常に一定に保つ必要があれば、G制御修正回路(図3
参照)を追加しまた動的色温度状態がD93からD65
に変化した時にR増大比率が0.285 、G増大比率
が0.091 及びB増大比率が0.222 のパラメ
ータを適宜選択しさえすれば良い。
【0033】本発明による装置は、どちらかと言えば独
立しており、構成物の数は多くない。電位差計を除いて
は、すべての構成物は、5または7個のリードアウト端
子を有する小さな集積回路内にまとめることができる。 集積装置は、テレビジョン受像管のテールプレートの適
宜な場所に取り付けられる。簡単に修正した後、上記機
能を果たすことができる。大規模な製造にも好都合であ
るばかりでなく、既存の回路を変更せずに使用している
テレビジョンセットを改良するのに用いることもできる
。本装置は、個別の素子で作成することもでき或いは現
状の回路と組合せて構成することもできる。テレビジョ
ン製造一貫処理では、修正電位差計W1 , W2 は
無視できるので、回路が加えられ組付けられた後に修正
する必要はない。
【0034】図3の第2実施例における装置は、回路C
4 及びC7 を無視できない状況で適用される。第1
実施例は、第2実施例を簡便にしたものである。第1実
施例のサンプル回路に代えて第2実施例で使用される原
レベル調整用色温度サンプル回路C2 の色温度調整原
レベルは、第1実施例のレベルに較べてより正確である
。前記回路C2 は、NPNトランジスタBG61、抵
抗器R17, R18及びR19、ダイオードD11、
コンデンサC1 、任意の黒レベルを追跡するクランプ
回路で構成される。トランジスタBG59, BG60
からなるG色温度状態制御回路C4 及び抵抗器R15
, R16からなるG色温度状態自動調整回路C7が加
えられる。この回路C7 はR、G、B増大割合をD9
3からD65状態において、夫々0.285 、−0.
091 、−0.222 に修正する。そのため、D9
3状態を上記のようにD65状態に自動的に修正すると
輝度を一定に保つことができる。
【0035】図4の第3実施例における回路モードは、
回路C4 及びC7 を無視した状態のものである。そ
のサンプル識別信号回路C1 は、ダイオードD12,
 D13、抵抗器R26, R30及び電位差計W5 
で構成される。原レベル調整用色温度サンプル回路C2
 は、トランジスタBG67、ダイオードD14、コン
デンサC2 及び抵抗器R31, R32, R33及
びR34で構成される。R色温度状態制御回路C3 は
トランジスタBG62, BG63、抵抗器R21, 
R22, R23, R27で、B色温度状態制御回路
C5 は、トランジスタBG62, BG64、抵抗器
R21, R22,R23, R29で夫々構成され、
この2つの回路は、トランジスタBG62、抵抗器R2
1, R22及びR23を共有する。R色温度状態自動
調整回路C6 及びB色温度状態自動調整回路C8 は
共通で、トランジスタBG65, BG66、抵抗器R
24、R25、及びR28で構成される。内部接続は図
4に示される。第1実施例と同様の方法によりクロミナ
ンスチャンネル回路C0 のマトリックス回路と接続さ
れる。
【0036】第4実施例では、カラーテレビジョン装置
の動的色温度を自動調整する装置の一種として、区分装
置が、色調と色温度との間の対応関係の識別信号のサン
プル回路C内に取り付けられ、瞬間色調−色温度の対応
関係は上記選択された色調−色温度の対応原理により識
別されることを特徴とする。受信装置が暖色画像、現状
での目的物の色調特性を表す(VR /VG )>1及
び(VR /VB )>1を受信するか、または受信装
置が他の色調色差信号を受信するとみなされると、この
特徴は、第1色温度域識別信号を用いて次の域の瞬間色
調を制御する。
【0037】以上に述べたことは、回路測定試験及び監
視サンプル装置試験により実証でき、本発明の目的を達
成できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ラーテレビジョン画像の再生結果及び画像品質が向上す
る。また、カラーテレビジョン装置を低価格で改良又は
製造できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のカラーテレビジョン装置の動的色温度
自動調整装置の構成図
【図2】本発明による第1実施例装置の電気図
【図3】
本発明による第2実施例装置の電気図
【図4】本発明に
よる第3実施例装置の電気図
【符号の説明】
C0   クロミナンスチャンネル回路C1   サン
プル識別信号回路 C2   原レベル調整用色温度サンプル回路C3  
 R色温度状態制御回路 C4   G色温度状態制御回路 C5   B色温度状態制御回路 C6   R色温度状態自動調整回路 C7   G色温度状態自動調整回路 C8   B色温度状態自動調整回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】完全放射体軌跡帯域に沿って適用可能な範
    囲、即ち、2000Kから 28000K、特に誤差が
    +27MPCD以下である5400Kから9300Kの
    範囲が、カラーテレビジョン装置の動的色温度条件のた
    めの白バランス色温度パラメータの動的色温度照合基準
    としての役割を果たし、即ち、白バランス色温度パラメ
    ータが装置の動的特性内にある作動条件の一種が、装置
    がどんな色調の画像を再生する場合でも、静止色差信号
    の入力値と出力値との間の関数関係により相対的に決定
    され、52μs フォワードストロークにおける画像の
    走査線毎の画像要素点の瞬間色調特性により、相対自動
    装置が自動調整に使用され、クロミナンスチャンネル回
    路に暖色色差信号(R信号レベルがG信号レベル及びB
    信号レベルより大きい三原色構造)が入力されると正確
    な設計状況では、2000Kと9300Kの間、特に5
    400Kと9300Kの間、又は6504Kと9300
    Kとの間、の範囲内の低色温度域の全て又は一部分が採
    用されるのに対して、略正確な設計状況では、前記低色
    温度域の1つまたは数点が下部色温度基準DL と呼ば
    れる動的色温度基準として用いられ、クロミナンスチャ
    ンネル回路に、他の色調信号のクロミナンス信号が入力
    されると、正確な設計状況では、前記下部色温度基準D
    L ( DL が前記連続域または数地点の一部である
    時にはDL の上限が採用される)と 28000Kと
    の間の範囲、特に9300Kとの間の範囲又は前記範囲
    中のある部分が用いられるのに対して、略正確な設計状
    況では、前記範囲の1つ又は数点が上部色温度基準DH
     と呼ばれる動的色温度基準として用いられ、正確な設
    計状況では、下部色温度基準DL の上限は、上部色温
    度基準DH の下限に固定され、 (色調パラメータと
    色温度パラメータとの間の関係についての上記規定は、
    色調パラメータ及び色温度パラメータの対応原理と呼ば
    れ)、更に、動的色温度状態を自動調整中に、白バラン
    ス色温度パラメータが、標準三原色量がR0,G0,B
    0 及び輝度がY0 に対応する任意の値K0 から標
    準三原色量がR1,G1,B1 及び輝度がY1 に対
    応するK0 より少ない任意値K1 に調整されると、
    完全放射体軌跡における対応地点K0 , K1 から
    のRGB色空間における地点(R0,G0,B0 ),
    (R1,G1,B1 )に対応するCIEクロミナンス
    チャート上の地点(X0 ,Y0 ),( X1 , 
    Y1 ) の偏移は各々±27MPCD以下であり、傾
    斜処理以外は、下記の不等式0≦|Y1 −Y0 |=
    |0.3(R1 −R0)+0.59(B1 −B0)
      +0.11(G1 −G0)|≦0.15を満足さ
    せることを特徴とするカラーテレビジョン装置の動的色
    温度自動調整方法。
  2. 【請求項2】クロミナンス信号サンプルの入力インター
    フエイスI01、色温度域の識別信号Rの出力インター
    フエイスO13、色温度域の識別信号Gの出力インター
    フエイスO14及び色温度域の識別信号Bの出力インタ
    ーフエイスO15が、色温度に対する色調の対応関係を
    有するサンプル識別信号回路C1 に取り入れられ、前
    記出力インターフエイスO13, O14及びO15は
    、R色温度状態制御回路C3 の色温度域の識別信号R
    の入力インターフエイスI13、G色温度状態制御回路
    C4 の色温度域の識別信号Gの入力インターフエイス
    I14及びB色温度状態制御回路C5 の色温度域の識
    別信号Bの入力インターフエイスI15と個々に接続し
    、R色温度状態制御回路C3 のR制御信号の出力イン
    ターフエイスO36、G色温度状態制御回路C4 のG
    制御信号の出力インターフエイスO47及びB色温度状
    態制御回路C5 のB制御信号の出力インターフエイス
    O58は、R色温度状態自動調整回路C6 のR制御信
    号の入力インターフエイスI36、G色温度状態自動調
    整回路C7 のG制御信号の入力インターフエイスI4
    7及びB色温度状態自動調整回路C8 のB制御信号の
    入力インターフエイスI58と個々に接続し、クロミナ
    ンスチャンネル回路C0 と接続して変調されるインタ
    ーフエイスであって、色温度Rのチャンネルを調整する
    インターフエイスO60は前記R色温度状態自動調整回
    路C6 に設けられ、クロミナンスチャンネル回路C0
     と接続して変調されるインターフエイスであって、色
    温度Gのチャンネルを自動調整するインターフエイスO
    70は、前記G色温度状態自動調整回路C7 に設けら
    れ、クロミナンスチャンネル回路C0 と接続して変調
    されるインターフエイスであって、色温度Bのチャンネ
    ルを調整するインターフエイスO80は前記B色温度状
    態自動調整回路C8 に設けられ、クロミナンス信号ま
    たは輝度信号の入力インターフエイスI02は、原レベ
    ルを調整する色温度の原レベル調整用色温度サンプル回
    路C2 に設けられ、該サンプル回路C2 の調整原レ
    ベルRの出力インターフエイスO23、調整原レベルG
    の出力インターフエイスO24及び調整原レベルBの出
    力インターフエイスO25は、前記R色温度状態自動調
    整回路C6 の調整原レベルRの入力インターフエイス
    I26、前記G色温度状態自動調整回路C7 の調整原
    レベルGの入力インターフエイスI27及び前記B色温
    度状態自動調整回路C8 の調整原レベルBの入力イン
    ターフエイスI28と個々に接続すると共に、前記R色
    温度状態制御回路C3 の調整原レベルRの入力インタ
    ーフエイスI23、前記G色温度状態制御回路C4 の
    調整原レベルの入力インターフエイスI24及び前記B
    色温度状態制御回路C5 の調整原レベルBの入力イン
    ターフエイスI25とも個々に接続することを特徴とす
    るカラーテレビジョン装置の動的色温度自動調整装置。
  3. 【請求項3】調整原レベルR,Bの入力インターフエイ
    スI26,I28と同様に前記回路C4 及びC7 を
    無視する条件で、採用された下部色温度基準DL 及び
    上部色温度基準DH を個々に、完全放射体軌跡帯域の
    5400K〜7900K又は6500K〜7900K、
    及び7900K〜9300K又は7900K〜 100
    00Kの連続区分内に設定すると、前記サンプル識別信
    号回路C1 では、定電圧ダイオードD1 の陽極はク
    ロミナンス信号入力インターフエイスI01のR入力端
    子I01’ として用いられ、陰極は色温度域の識別信
    号Rの出力インターフエイスO13として用いられると
    共に抵抗器R1 の一端と接続し、該抵抗器R1 の他
    端は接地され、定電圧ダイオードD3 の陽極はクロミ
    ナンス信号入力インターフエイスI01のG入力端子I
    01’’として用いられ、陰極は電位差計W2 の一方
    の端部端子と接続し、電位差計W2 の他方の端部端子
    は抵抗器R7 の一端と接続し、電位差計W2 の中心
    端子はダイオードD5 の陽極と接続し、抵抗器R7 
    の他端は接地され、定電圧ダイオードD2 の陽極はク
    ロミナンス信号入力インターフエイスI01のB入力端
    子I01’’’ として用いられ、陰極は電位差計W1
     の端部端子と接続し、電位差計W1 の他方の端部端
    子は抵抗器R6  の端子と接続し、中心端子はダイオ
    ードD4 の陽極と接続し、抵抗器R6 の他端は接地
    され、ダイオードD4 の陰極とダイオードD5 の陰
    極との接続部は色温度域の識別信号Bの出力端子O15
    として用いられ、サンプル識別信号回路C1 内に、前
    記原レベル調整用色温度サンプル回路C2 が組み込ま
    れ、該回路C2 は、定電圧ダイオードD1 ,D2 
    ,D3 、電位差計W1 ,W2 及びダイオードD4
     ,D5 で構成され、定電圧ダイオードD1 ,D3
    ,D2 の陽極は、クロミナンス又は輝度信号入力イン
    ターフエイスI02のR、G及びB入力端子I02’ 
    、I02’’及びI02’’’ として用いられ、定電
    圧ダイオードD1 の陰極は、調整原レベルのR出力イ
    ンターフエイスO23として用いられ、ダイオードD4
     の陰極は調整原レベルのB出力インターフエイスO2
    5として用いられることを特徴とする請求項2に記載の
    カラーテレビジョン装置の動的色温度自動調整装置。
  4. 【請求項4】調整原レベルR及びBの入力インターフエ
    イスI26及びI28と同様に前記回路C4 及びC7
     を無視する条件で、採用された下部色温度照合基準D
    L 及び上部色温度照合基準DH を、個々に完全放射
    体軌跡帯域の5400K〜7900K又は6500K〜
    7900K、及び7900K〜 10000Kの連続区
    分内に設定すると、前記R色温度状態制御回路C3 で
    は、2つのNPNトランジスタBG11, BG21の
    ベースは互いに接続して、色温度域の識別信号Rの入力
    インターフエイスI13及び調整原レベルRの入力イン
    ターフエイスI23として用いられ、トランジスタBG
    11のエミッタは、PNPトランジスタBG12のコレ
    クタと接続してR制御信号の出力インターフエイスO3
    6の第1端子O36’ として用いられ、トランジスタ
    BG11のコレクタはトランジスタBG12のベースと
    接続し、トランジスタBG12のエミッタはPNPトラ
    ンジスタBG22のエミッタと接続して出力インターフ
    エイスO36の第2端子O36’’として用いられ、ト
    ランジスタBG22のコレクタはトランジスタBG21
    のエミッタと接続して出力インターフエイスO36の第
    3端子O36’’’ として用いられることを特徴とす
    る請求項2に記載のカラーテレビジョン装置の動的色温
    度自動調整装置。
  5. 【請求項5】調整原レベルR及びBの入力インターフエ
    イスI26及びI28と同様に回路C4 及びC7 を
    無視する条件で、採用された下部色温度照合基準DL 
    及び上部色温度照合基準DH を各々完全放射体軌跡帯
    域の5400K〜7900K又は6500K〜7900
    K、及び7900K〜9300K又は7900K〜 1
    0000Kの連続区分内に設定すると、前記B色温度状
    態制御回路C5 では、2つのNPNトランジスタBG
    31,BG41は互いに接続して、色温度域の識別信号
    Bの入力インターフエイスI15及び調整原レベルBの
    入力インターフエイスI25として用いられ、トランジ
    スタBG31のエミッタはPNPトランジスタBG32
    のコレクタと接続してB制御信号の出力インターフエイ
    スO58の第1端子O58’ として用いられ、トラン
    ジスタBG31のコレクタはトランジスタBG32のベ
    ースと接続し、トランジスタBG32のエミッタは+1
    2V電源と接続し、PNPトランジスタBG42のエミ
    ッタは出力インターフエイスO58の第2端子O58’
    ’として用いられ、トランジスタBG42のベースはト
    ランジスタBG41のコレクタと接続し、トランジスタ
    BG42のコレクタはトランジスタBG41のエミッタ
    と接続して出力インターフエイスO58の第3端子O5
    8’’’ として用いられ、三原色ドライバマトリック
    ス回路が修正されるとY入力端子として用いられること
    を特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載のカラ
    ーテレビジョン装置の動的色温度自動調整装置。
  6. 【請求項6】  調整原レベルR及びBの入力インター
    フエイスI26及びI28と同様に回路C4 及びC7
     を無視する条件で、採用された下部色温度照合基準D
    L 及び上部色温度照合基準DH を、各々完全放射体
    軌跡帯域の5400K〜7900K又は6500K〜7
    900K、及び7900K〜9300K又は7900K
    〜 10000Kの連続区分内に設定すると、前記R色
    温度状態自動調整回路C6 では、抵抗器R4 の一方
    の端子は、R制御信号の入力インターフエイスI36の
    第1端子I36’ として用いられて他方の端子は接地
    され、抵抗器R2 の一方の端子は入力インターフエイ
    スI36の第2端子I36’’として用いられ、他方の
    端子はB色温度状態の自動調整チャンネルインターフエ
    イスO60として用いられると共に、前記サンプル識別
    信号回路C1 の入力インターフエイスI01の第1端
    子I01’ と接続し、抵抗器R5 の一方の端子は入
    力インターフエイスI36の第3端子I36’’’ と
    して用いられて他方の端子は接地され、前記B色温度状
    態自動調整回路C8 では、第1端子I36’として用
    いられた前記回路C6 の抵抗器R4からの一方の端子
    は、B制御信号の入力インターフエイスI58の第1端
    子I58’ として用いられ他方の端子は接地され、抵
    抗器R3 の一方の端子は入力インターフエイスI58
    の第2端子I58’’として用いられて他方の端子はB
    色温度状態の自動調整チャンネルインターフエイスO8
    0として用いられると共に、前記サンプル識別信号回路
    C1 の入力インターフエイスI01の第3端子I01
    ’’’ と接続し、第3端子I36’’’ として用い
    られた前記回路C6 の抵抗器R5 からの一方の端子
    はまた入力インターフエイスI58の第3端子I58’
    ’’ として用いられて他方の端子は接地され、インタ
    ーフエイスO60と接続され、インターフエイスI02
    の第1端子I02’ と共通の第1端子I01’ 、イ
    ンターフエイスI02の第2端子I02’’と共通の第
    2端子I01’’及びインターフエイスO80と接続さ
    れ、インターフエイスI02の第3端子I02’’’ 
    と共通の前記インターフエイスI01の第3端子I01
    ’’’ は、クロミナンスチャンネル回路のR,G及び
    Bマトリックス回路の最終段トランジスタBG45, 
    BG46, BG47のエミッタと各々接続し、+12
    V電源及び接地端子は、前記マトリックス回路の+12
    V端子及びクロミナンスチャンネル回路の接地端子とそ
    れぞれ接続することを特徴とする請求項2〜5のいずれ
    か1つに記載のカラーテレビジョン装置の動的色温度自
    動調整装置。
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