JPH0422738Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0422738Y2
JPH0422738Y2 JP5815990U JP5815990U JPH0422738Y2 JP H0422738 Y2 JPH0422738 Y2 JP H0422738Y2 JP 5815990 U JP5815990 U JP 5815990U JP 5815990 U JP5815990 U JP 5815990U JP H0422738 Y2 JPH0422738 Y2 JP H0422738Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foam
nozzle body
air
cylindrical part
air blow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5815990U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0415929U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5815990U priority Critical patent/JPH0422738Y2/ja
Publication of JPH0415929U publication Critical patent/JPH0415929U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0422738Y2 publication Critical patent/JPH0422738Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、浴槽内水に気泡を噴出させるエアブ
ロー装置に備えられ、かつ浴槽の底壁に設置され
るエアブローノズルに関する。
<従来の技術> エアブロー装置は、エアポンプから圧送したエ
アを浴槽内水に噴出させることにより、浴槽内水
に多数の気泡を発生させ、その気泡によつて入浴
者の全身を包み込み、快適な入浴感とマツサージ
効果とを入浴者にを与えるものである。
エアブロー装置は、一般に、第3図に示すよう
に、浴槽1の底壁1aに設けられる複数のエアブ
ローノズル2と、エアブローノズル2へ圧縮エア
を供給するエアポンプ3と、エアポンプ3とエア
ブローノズル2とを連結する配管4とからなる。
このようなエアブロー装置に備えるエアブロー
ノズルの一例として、実開平1−177584号公報に
示すようなものがある。このエアブローノズル
は、ノズル本体と、発泡体と、発泡体ケースとか
らなり、発泡体を発泡体ケースに接着剤などで固
定し、この発泡ケースをノズル本体に取り付けて
いる。
この構造においては、発泡体を目詰まりなどに
より交換する場合、発泡体を発泡体ケースから取
り外して新たな発泡体を取り付けるのが面倒なの
で、発泡体を発泡体ケースとともに新たなものと
交換するようにしている。この場合、交換が簡単
に行えるものの、発泡体の他の実質的に交換不要
な発泡体ケースまでも一体的に交換せねばならな
いので部品コストが高くなる点が指摘される。
それに対し、本件出願人は、第4図に示すよう
なエアブローノズルを考えている。エアブローノ
ズル2は、ノズル本体5の内部にアルミナ製多孔
質焼結体などの発泡体6を収納し、ノズル本体5
の上方開口にパツキング7と、締め付けリング8
を装着して前記発泡体6を固定したものである。
ノズル本体5は、合成樹脂からなり、有底の円筒
部9と、円筒部9の上方開口に設けられる径方向
外向きのフランジ10と、円筒部9の底部中央に
設けられたエア導入口11と、円筒部9の底部周
縁に一体形成された発泡体6の受け座部12とを
有している。
このエアブローノズル2は、浴槽底壁1aの貫
通孔に嵌入され、ノズル本体5の円筒部9の外周
にパツキング13を介してナツト14を螺着する
ことにより、このナツト14とフランジ10とで
浴槽底壁1aを挟むようになつている。
<考案が解決しようとする課題> ところで、上記エアブローノズル2の場合、発
泡体6の交換は、締め付けリング8を外して、発
泡体6のみを交換すればよくなつており、交換が
簡単に行える上に、部品コストが上記公報のもの
に比べて安くつくといつたメリツトがあるが、次
のような不都合がある。
すなわち、発泡体6は、いわゆる軽石の如く表
面が粗いものであつて、締め付けリング8を円筒
部9に螺着する際に、発泡体6と合成樹脂製の円
筒部9の受け座部12との間の摩擦抵抗が極めて
大きいために、発泡体6が受け座部12上で滑り
回転しにくくなる。そのため、不動の発泡体6に
対して締め付けリング8を滑らせて締め付け回転
させねばならなくなるけれども、発泡体6と締め
付けリング8との間についてもパツキング7が介
在していてここの摩擦抵抗も大であつて締め付け
リング8が回りにくいので、締め付けリング8の
締め付けが不完全となつて発泡体6の固定が不安
定になりやすい。このように締め付け状態が不完
全であると、エア導入口11から導入される圧縮
エアの圧力でもつて発泡体6ががたつくことがあ
り、そのがたつきによつて締め付けリング8が緩
むおそれがある。
また、円筒部9の底部周縁に発泡体6の受け座
部12を一体に成形していて、この受け座部12
が位置する円筒部9の周壁の肉厚が他の部位に比
べて厚いため、成形歪が受け座部12の内周面や
外周面に発生するなど、円筒部9の形状がいびつ
になりやすい点も指摘される。
本考案は、このような事情に鑑みて創案された
ものであつて、発泡体をノズル本体内に確実に固
定できるようにするとともに、ノズル本体の円筒
部の形状精度を高めることを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案は、このような目的を達成するために、
次のような構成をとる。
本考案のエアブローノズルは、浴槽内水に気泡
を噴出させるエアブロー装置に備えられ、かつ浴
槽の底壁に設置されるものであつて、ノズル本体
と、発泡体と、受け座と、締め付けリングとを有
し、 前記ノズル本体は、浴槽の底壁に上下方向に穿
設される貫通孔に嵌入されるもので、かつ有底の
円筒部と、円筒部の上方開口に設けられる径方向
外向きのフランジと、円筒部の底部に設けられる
エア導入口とを備えたものであり、 前記発泡体は、ノズル本体内部に収納されかつ
エア供給源から供給される圧縮エアを細分化する
ものであり、 前記受け座は、発泡体とノズル本体の円筒部の底
部との間に介装されるものであり、 前記締め付けリングは、ノズル本体の円筒部に
螺着されて発泡体を固定するものであることに特
徴を有する。
<作用> 発泡体は、ノズル本体の円筒部内に収納されて
いて、締め付けリングでもつて固定されているた
め、締め付けリングを取り外すことによつて、発
泡体をノズル本体から簡単に取り出せる。
しかも、発泡体をノズル本体へ収納してから締
め付けリングをノズル本体に螺着する場合におい
て、締め付けリングを円筒部に螺着すると、当該
円筒部内で締め付けリングと発泡体と受け座とが
一体となつて回転することになる。このとき、受
け座と円筒部の底面とが滑り接触することになる
が、それらはほぼ平滑な面どうしの接触となつて
いて相対的に滑りやすいので、締め付けリングの
螺着動作が簡単かつ確実に行えるようになる。
また、受け座をノズル本体の円筒部とは別体と
しているから、円筒部についての周壁については
ほぼ同一肉厚とすることが可能で、局部的な成形
歪の発生を防げるようになる。
<実施例> 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図および第2図に本考案の一実施例を示し
ている。この図において、従来例の第4図に示す
部品部分と同一のものに同じ符号を付し、その説
明を省略する。
本実施例において従来例と異なる構成は、主と
してノズル本体5の円筒部9において底部周縁に
一体に設けていた従来の受け座部12をなくし、
円筒部9と受け座15とを別体の独立した部材と
したことである。具体的には、円筒部9の周壁肉
厚はほぼ一定に設定されており、この円筒部9の
底面と発泡体6との間に受け座15が介装されて
いる。
受け座15は、有底円筒形に形成された合成樹
脂材料からなり、底部のほぼ中央位置にはノズル
本体5の円筒部9のエア導入口11に連通する貫
通孔16を備えている。そして、この受け座15
の底部外面は、円筒部9の底面に対する摩擦抵抗
が小さくなるように平滑に形成されている。
この受け座15が収納されるノズル本体5の円
筒部9の周壁肉厚については、均一な厚みに設定
されており、従来品のような成形歪が発生してい
ない。
本実施例構造のエアブローノズル2では、発泡
体6を交換する場合、締め付けリング8をノズル
本体5の円筒部9から緩めるだけで、発泡体6を
取り出すことができて、作業が行いやすくなつて
いる。一方、新たな発泡体6を装着する場合、ノ
ズル本体5の円筒部9内に、受け座15、発泡体
6、パツキング7をこの記載順に収納し、円筒部
9の上方開口における内周ねじ部に対して締め付
けリング8を螺着すればよい。そこで、締め付け
リング8を螺着すると、円筒部9内において締め
付けリング8、パツキング7、発泡体6、受け座
15の総ての部品が一体的に回ることになり、受
け座15だけが円筒部9に対して滑り接触するこ
とになる。ここで、受け座15の底面は平滑にし
ているため、それと同様に平滑な円筒部9の底面
との間の摩擦抵抗は、発泡体6と円筒部9の底面
との間の摩擦抵抗に比べて遥かに小さくて済ん
で、相対回転がスムーズとなる。したがつて、円
筒部9の内周ねじ部に対して締め付けリング8を
弱い力でもつて最後まで確実に螺着することがで
きて、発泡体6をがたつくことなく安定的に収納
できるようになる。
<考案の効果> 以上説明したように、本考案によれば、発泡体
が搭載される受け座をノズル本体の円筒部とは別
体としたから、締め付けリングを円筒部の開口に
対して螺着する際、締め付けリング、発泡体、受
け座を一体的に回して、締め付けリングを簡単か
つ確実に螺着できるようになる。つまり、発泡体
を、ノズル本体の円筒部内にがたつくことなく収
納保持させることができるので、エアブロー運転
中において発泡体が不意に離脱する心配がなくな
る。しかも、円筒部の周壁肉厚をほぼ均一にした
から、円筒部に従来のような成形歪が発生せずに
済んで、製品品質の向上に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例に係
り、第1図はエアブローノズルの縦断面図、第2
図はエアブローノズルを分解した縦断面図であ
る。また、第3図および第4図は従来例に係り、
第3図はエアブロー装置を示す模式図、第4図は
エアブローノズルの縦断面図である。 1……浴槽、1a……底壁、2……エアブロー
ノズル、5……ノズル本体、6……発泡体、8…
…締め付けリング、9……円筒部、10……フラ
ンジ、11……エア導入口、15……受け座。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 浴槽内水に気泡を噴出させるエアブロー装置に
    備えられ、かつ浴槽の底壁に設置されるエアブロ
    ーノズルであつて、 ノズル本体と、発泡体と、受け座と、締め付け
    リングとを有し、 前記ノズル本体は、浴槽の底壁に上下方向に穿
    設される貫通孔に嵌入されるもので、かつ有底の
    円筒部と、円筒部の上方開口に設けられる径方向
    外向きのフランジと、円筒部の底部に設けられる
    エア導入口とを備えたものであり、 前記発泡体は、ノズル本体内部に収納されかつ
    エア供給源から供給される圧縮エアを細分化する
    ものであり、 前記受け座は、発泡体とノズル本体の円筒部の
    底部との間に介装されるものであり、 前記締め付けリングは、ノズル本体の円筒部に
    螺着されて発泡体を固定するものである ことを特徴とするエアブローノズル。
JP5815990U 1990-05-31 1990-05-31 Expired JPH0422738Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5815990U JPH0422738Y2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5815990U JPH0422738Y2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0415929U JPH0415929U (ja) 1992-02-10
JPH0422738Y2 true JPH0422738Y2 (ja) 1992-05-26

Family

ID=31583517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5815990U Expired JPH0422738Y2 (ja) 1990-05-31 1990-05-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0422738Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0415929U (ja) 1992-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6659124B2 (en) Side spray mounting with collapsible insert
CN101672054B (zh) 卫生功能单元
US6808131B2 (en) Pull-out kitchen sprayer
US20080156680A1 (en) Container for toilet brush
DE59206539D1 (de) Abgabevorrichtung für fliessfähige Zubereitungen
US5685489A (en) Shower head
JP3649951B2 (ja) 液体容器
JPH01110147U (ja)
JP2002085178A (ja) 家具類用脚
JPH02109661U (ja)
JP7592562B2 (ja) シャワーヘッド
JPH0326923Y2 (ja)
JPS6132571Y2 (ja)
KR20070007958A (ko) 샤워실용 분출기
JPH0533586Y2 (ja)
JPH0131222Y2 (ja)
JPH0633204Y2 (ja) ビス締付による塗装はがれの目立ち防止構造
JPH0422737Y2 (ja)
JPH09110084A (ja) 注出ポンプ取付け用連結具
JPH0523072Y2 (ja)
JPH0112045Y2 (ja)
JPS6112032Y2 (ja)
KR940003114Y1 (ko) 가습기의 살균부재 설치구조
KR200435707Y1 (ko) 샤워 헤드 급수파이프 길이조절장치
JP3442882B2 (ja) パーツフィーダのカバー