JPH0422765B2 - - Google Patents

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JPH0422765B2
JPH0422765B2 JP60032987A JP3298785A JPH0422765B2 JP H0422765 B2 JPH0422765 B2 JP H0422765B2 JP 60032987 A JP60032987 A JP 60032987A JP 3298785 A JP3298785 A JP 3298785A JP H0422765 B2 JPH0422765 B2 JP H0422765B2
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JP
Japan
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casing
engagement mechanism
horn
retention force
filling
Prior art date
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Application number
JP60032987A
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JPS60193806A (ja
Inventor
Danieru Deyurowaiyon Erube
Misheru Moorisu Sene Jan
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Viskase Corp
Original Assignee
Viskase Corp
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Publication date
Application filed by Viskase Corp filed Critical Viskase Corp
Publication of JPS60193806A publication Critical patent/JPS60193806A/ja
Publication of JPH0422765B2 publication Critical patent/JPH0422765B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C11/00Sausage making ; Apparatus for handling or conveying sausage products during manufacture
    • A22C11/02Sausage filling or stuffing machines
    • A22C11/0245Controlling devices

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、填充装置に関し、特に、ケーシング
に対する引留力(ホールドバツク)を微細に調節
するための引留力制御装置に関する。
従来の技術 ケーシングに対する引留力は、ケーシングに所
望の直径にまで食肉エマルジヨンのような食品を
填充するために制御しなければならない1つの因
子である。ここで「引留力」とは、ケーシングが
それに填充される食品の填充圧により前方へ押進
められる動作に抵抗しケーシングの移動を引留め
ようとする力のことをいう。ケーシングは、引留
められなければ(拘束されなければ)、填充圧に
応動して簡単に前進してしまうので、十分な所望
の直径にまできつく填充されないことになる。即
ち、填充圧がケーシングを半径方向に十分な直径
にまで膨脹させるようにケーシングの前進移動を
引留めない(拘束しない)限り、完全にきつく充
填されたケーシング詰め食品は得られない。一般
に、ケーシングの引留力が増大するほどケーシン
グへの填充量が増大する。同じサイズのケーシン
グが必ずしも同じ填充特性を示すとは限らないか
ら、ケーシングが所定の直径にまで填充されるの
を保証するために引留力を僅かな変更ができるよ
うに調節自在とすることが望ましい。即ち、同じ
サイズのケーシングとして製造されたものであつ
ても、すべてのケーシングが全く同一であるとは
限らないから、僅かな差異のあるケーシングから
同じサイズのソーセージを製造するにはケーシン
グの引留力を調節することができなければならな
い。引留力を大きくすれば、ケーシングの填充直
径が増大し、引留力を小さくすれば、ケーシング
の填充直径が小さくなる。
ある種の自動填充操作においては、引留力を填
充サイクル中の特定の時点で加えたり、解放した
りするための手段が講じられる。例えば、填充中
はケーシングに引留力が加えられ、次いで、填充
ずみ製品の後行端を被つてケーシングを収束し、
閉鎖するのを容易にするために引留力が開放され
る。このような自動操作においては、引留力が加
えられたときその引留力が所望値より大きくも、
小さくもないようにするために引留力の上下限を
制御することが望ましい。
通常、ソーセージ等のケーシング詰め食品を製
造するための填充装置、例えば米国特許第
4007090号及び4164027号に開示されている填充装
置は、ケーシングの内部に装着され、ケーシング
の内周面に接触する定寸部材を有している。一
方、ケーシングの外部にあつてケーシングの外周
面に接触するための外部ケーシング接触部材は、
通常、ケーシングの外周面に嵌着される制動リン
グであり、ケーシングが内部定寸部材を被つて引
出される際ケーシングを半径方向内方へ差向ける
ようにする。この制動リング即ち外部ケーシング
接触部材と定寸部材との間の軸方向即ち長手方向
の距離は、ケーシングに作用する全引留力の大き
さに干与する。
上記米国特許第4164057号は、ケーシングの引
留力を増減するために定寸リング(定寸部材)を
制動リング(外部ケーシング接触部材)に対して
接近又は離間させることを教示している。その目
的のために定寸リングが、填充ホーンに同心的に
長手方向に摺動自在に嵌合させた移動自在のスリ
ーブに固定されている。しかしながら、この方法
では、ケーシングの内部にある定寸リングを填充
ホーンの長手に沿つて移動させなければならない
のでその移動手段の機構並びに操作が複雑にな
る。
発明が解決しようとする課題 本発明は、填充装置において、ケーシングの引
留力の大きさを制御するために内部定寸部材を移
動させる必要なしに内部定寸部材と外部ケーシン
グ接触部材との間の最小間隔を微調節することを
可能にするケーシング引留力制御装置を提供する
ことを企図したものである。
発明の目的 従つて、本発明の目的は、引留力に僅かな調節
を迅速、かつ、容易に実施するための引留力制御
装置を提供することである。特に、本発明は、ケ
ーシング内に装着された内部定寸部材とケーシン
グの外周面に接触する外部ケーシング接触部材と
の協同によつて引留力が与えられるようにした填
充装置において、ケーシング内に装着された内部
定寸部材を移動させる必要なしに、引留力の調節
を可能にする引留力制御装置を提供することであ
る。
課題を解決するための手段 本発明は、上記課題を解決するために、ひだ付
ケーシングの供給源を装着するようになされた填
充ホーンと、該填充ホーン上に位置づけされ、前
記ケーシング内に装着されて填充操作中ケーシン
グの内面に接触するようになされた定寸部材と、
該填充ホーンの排出端の近くに配置された取付部
材を有する填充装置に使用するためのケーシング
引留力制御装置であつて、 (a) 取付部材によつて担持され、前記填充ホーン
を囲繞するものであつて、填充ホーンの排出端
の近くに位置する第1端と、該第1端から長手
方向に離隔し、前記定寸部材に近いところに位
置する第2端を有しており、後端が該第2端を
画定するようになされ、該第1端と第2端の間
の長手方向の有効長さを増減させるための調節
部材を備えた係合機構と、 (b) 前記係合機構の第2端のところに設けられて
おり、前記定寸部材を被つて引出されてくる前
記ケーシングの外面に接触し該ケーシングを内
方へ差向け、かつ、該係合機構内へ導くように
前記調節部材の後端に当接するようになされた
外部ケーシング接触部材と、 (c) 前記第1端に設けられており、前記係合機構
内を通つて移動するケーシングを前記填充ホー
ンの外面に密着させるためのシール部材とから
成るケーシング引留力制御装置を提供する。
更に、本発明は、ひだ付ケーシングの供給源を
装着するようになされた填充ホーンと、該填充ホ
ーン上に位置づけされて、前記ケーシング内に位
置し、填充操作中ケーシングの内面に接触するよ
うになされた定寸部材と、前記填充ホーンの排出
端に近接して配置された取付部材を有する填充装
置に使用するためのケーシング引留力制御装置で
あつて、 前記取付部材によつて担持されており、前記填
充ホーンを囲繞するものであつて、填充ホーンの
排出端の近くに位置する第1端と、該第1端から
長手方向に離隔し、前記定寸部材に近いところに
位置する第2端を有する係合機構から成り、該係
合機構は、 (a) 前端が前記第1端を画定するようになされ、
前記取付部材に対して長手方向に調節しうるよ
うに該取付部材に調節自在に取付けられた内側
リングと、 (b) 前記第1端に設けられており、ひだ伸ばしさ
れ、内方へ折曲されたケーシングを前記填充ホ
ーンの外面に密着させるためのシール部材と、 (c) 前記第2端のところで前記内側リングに担持
されており、前記定寸部材に接近又は離間する
方向に該内側リングに対して長手方向に調節自
在であり、該定寸部材を被つて引出されてくる
前記ケーシングの外面に接触し該ケーシングを
内方へ差向け、かつ、該内側リング内へ導くた
めの一体の外部ケーシング接触部材を含む調節
部材とから成ることを特徴とするケーシング引
留力制御装置を提供する。
作 用 叙上のように、本発明によれば、ケーシング内
に装着された内部定寸部材を移動させる必要なし
に、係合機構の長さを調節するだけで外部ケーシ
ング接触部材を定寸部材から長手方向に所望の距
離のところに位置づけすることができ、それによ
つてケーシングの引留力を制御することができ
る。係合機構の有効長さを伸長させて外部ケーシ
ング接触部材を定寸部材に近づければ、ケーシン
グの引留力が増大する。反対に、係合機構の有効
長さを短縮して外部ケーシング接触部材を定寸部
材から遠ざければ、ケーシングの引留力が減少す
る。
実施例 第1図には、本発明を組入れた填充装置の填充
ホーン10が示されている。填充ホーン10に
は、ひだ付ケーシング14を担持したスリーブ1
2が装着されている。スリーブ12の前端は、半
径方向外へ拡開されて定寸部材16を構成するよ
うになされている。定寸部材16の外周縁は、ケ
ーシングが該定寸部材を被つて引出される際ケー
シングの内周面に接触する。スリーブ12の後端
(図示せず)は適当なクランプ又は他の連結手段
によつて填充ホーンに取付け、填充ホーンに対し
て固定することができる。本発明の他の応用例に
おいては、スリーブ12を填充ホーンに沿つて長
手方向に移動させることを可能にするスラツカ機
構又はそれに類する機構(図示せず)に固定する
ことができる。スラツカ機構(弛緩機構)とは、
定寸部材を内部に装着したケーシングを填充ホー
ンに装填した後、必要に応じてケーシングにたる
みを与えるためにスリーブ12及び定寸部材16
を長手方向に後退させるためのものであり、例え
ば米国特許第4044426号に開示されているように
斯界において周知であり、本発明の一部を構成す
るものではない。
本発明に従つて構成された調節自在の係合機構
18は、填充ホーン10の外周を囲繞するように
して装着される。ここで、「係合機構」とは、ケ
ーシングの引留力を制御するためにケーシングの
外周面に係合するための機構のことをいう。調節
自在の係合機構18は、填充ホーン10の排出端
を囲繞しており、定寸部材16を被つて引出され
るケーシングの外面に接触し、ケーシングをホー
ンの方に向つて半径方向内方へ折曲する働きをす
る。係合機構18は、後述するように取付部材2
0に連結される。取付部材20とその作動は、慣
用的なものであるから、本発明の調節自在の係合
機構18を理解する上で必要な程度に説明するに
とどめる。
係合機構18は、リングホルダー22を備えて
いる。リングホルダー22は、雌ねじを有してお
り、取付部材20によつて把持される外方突出フ
ランジ24を有している。リングホルダー22に
は、内側リング26が螺着されている。内側リン
グ26は、その全長に亘つて雄ねじを刻設されて
おり、従つて、内側リング26をリングホルダー
22に対して螺進又は螺退させることによつて長
手方向に調節することができる。内側リング26
をリングホルダー22に対して所望の位置にセツ
トしたならば、止めねじ28又は他の適当な手段
を締付けて、リングホルダーと内側リングとをそ
の所望の調節位置に保持する。
係合機構18の第1端(前端)を画定する内側
リング26の前端30には、シールリングの形と
したシール部材32が担持されている。このシー
ル部材は、内側リング26自体の一部分によつて
構成されるようにしてもよく、あるいは、図示の
ように別個の取換自在の部材としてもよい。後者
の場合、シール部材32をねじ34などの適当な
手段によつて内側リングに取付けることができ
る。シール部材32は、填充ホーン10の排出端
からケーシング内へ填充すべき食肉エマルジヨン
のような製品が填充ホーンの排出端の外周に逆流
するのを防止するためにケーシングを填充ホーン
の外周面に密に滑り嵌合させる働きをする。シー
ルリング32は、填充ホーンの排出端に配置され
たものとして示されているが、特定の填充操作に
おいては、シールリング32を第1図にみて更に
右方へ位置づけすることが望ましい場合もある。
内側リング26の後端36には調節リング38
が螺着されている。調節リング38は、一方又は
他方に回すことによつて内側リング26を含む係
合機構18の有効長さを増減し、係合機構18の
第2端(後端)を画定する。調節リング38には
それを回すスパナを受容するためのスパナ受容孔
40を形成しておくことができる。
調節リング38に固定されないが、圧接するよ
うにして外部ケーシング接触部材42が設けられ
ている。「外部ケーシング接触部材」とは、ケー
シングの外部にあつてケーシングの外周面に接触
するための部材という意味である。外部ケーシン
グ接触部材42は、図示の実施例では押圧リング
42の形とされている。押圧リング42は、係合
機構18を通してのケーシングの内方折曲操作を
容易にするために丸味付表面56を有している。
押圧リング42は、第1図では作動位置にあると
ころが示されている。押圧リング42は、調節リ
ング38の後端に固定されていないので、填充ホ
ーンに対して半径方向にも、長手方向にも自由に
移動することができ、填充操作中ケーシングが前
方へ引出されることにより自動的に調節リング3
8の後端に圧接する位置へ押圧される。
押圧リング42の、内側リング26の前端30
の方(即ち、第3図でみて左方)への移動の限度
は、調節リング38の位置によつて決定される。
従つて、調節リング38は、定寸部材16からの
押圧リング42の距離Xを決定する。即ち、距離
Xは、調節リング38を一方又は他方へ回すこと
によつて増減される。
係合機構18及び取付部材20の、填充機への
取付は、任意の手段によつて行うことができる。
取付部材20を填充機に取付けるための手段は、
例えば第1図に示されるように、填充機のフレー
ムの一部材46に枢着された支持腕44を含むも
のである。支持腕44は、一端を取付部材20に
固定され、他端を部材46に枢動自在に取付けら
れている。支持腕44には、その両端の間の中間
部位に空気圧ピストンロツド48のような任意の
適当な手段を枢着する。このピストンロツド48
を選択的に作動させることにより取付部材20及
び係合機構18を矢印50で示される方向に枢動
させることができる。
第2図に示された別の実施例においては、支持
腕44を往復動部材52に取付け、往復動部材5
2の往復動により取付部材20及び係合機構18
を填充ホーンに対して長手方向に移動させること
ができるようになされている。この長手方向の移
動に加えて、支持腕44は、取付部材20及び係
合機構18を填充ホーンの軸線に垂直な平面内で
枢動させるために、填充ホーンの軸線に平行な軸
線54の周りに枢動しうるように構成することが
できる。
作動において、係合機構18を填充ホーン10
から離脱させるように支持腕44を第1図でみて
反時計回りの位置へ枢動させる。この状態でケー
シング14を担持したスリーブ12を填充ホーン
10に嵌挿し、適当な手段(図示せず)によつて
該ホーンに取付ける。その取付点は、定寸部材1
6が填充ホーンの排出端に対してほぼ所望の位置
に置かれるように予め定められている。
次に、押圧リング42を填充ホーン10及びケ
ーシングを被つて嵌める。次いで、支持腕44を
第1図でみて時計回り方向に枢動させて係合機構
18を填充ホーン10の排出端を被つて第1図に
示される位置にもたらす。
填充が開始されると、ケーシングは定寸部材1
6を被つて引出され、押圧リング42の内周面に
沿つて通過する。ケーシングが押圧リングの内周
面に沿つて通過することにより、押圧リングが填
充ホーンの中心に心合され、調節リング38に衝
接するまで前方へ押しやられる。この衝接により
定寸部材16と押圧リング42との間に距離Xを
設定し、それによつてケーシングに及ぼす引留力
が決定される。
填充操作を始める前に、填充操作中押圧リング
42が定寸部材16に対して適正位置に置かれて
いるようにするために調節リング38を内側リン
グ26に対して調節する。先に述べたように、調
節リング38を回せば、内側リング26を含む係
合機構18の有効長さが増減され、押圧リング4
2が、定寸部材16に対して接近又は離間せしめ
られる。
第2図に示された構成においても、最初に調節
リング38(第1図)が填充ホーンの端部から離
脱されるまで取付部材20と係合機構18を左方
へ長手方向に移動させることを除いては、作動は
同じである。この状態に達した後、係合機構18
を軸線54の周りに枢動させて填充ホーンから離
脱させる。この状態においては、操作者は、スリ
ーブ12及びケーシング14を填充ホーンに装填
することができ、あるいは、ケーシングが填充操
作に使用された後空のスリーブ12を填充ホーン
から外すことができる。第2図の構成において
も、ケーシングに対する引留力は、取付部材2
0、従つてそれに担持されている係合機構18
(押圧リング42を含む)を内部定寸部材16
(第1図)に対して接近又は離間する方向に移動
することによつて制御することができる。
図示の係合機構18は、シール部材32を変え
ることによつて異る直径の填充ホーンに適合させ
ることができる。第1図に示される例では、係合
機構18は、最大直径の填充ホーンに適合するよ
うに設定されている。図示のものより小さい直径
の填充ホーンに適合させる場合は、シール部材3
2を外して、内径の小さいシール部材を装着し、
ケーシングを径の小さい填充ホーンの外径に密着
させることができるようにする。同様にして、押
圧リング42も、径の小さいケーシングに適合す
るように内径の小さい押圧リングと交換する。
調節リング38と押圧リング42とは、図示の
例では別々の部材として説明されたが、場合によ
つては、両部材を単一部材に組合せて形成しても
よい。その場合、押圧リング42は調節リング3
8の一端を構成する。
発明の効果 本発明によれば、ケーシング内に装着された内
部定寸部材を移動させる必要なしに、係合機構の
長さを調節するだけで外部ケーシング接触部材を
定寸部材から長手方向に所望の距離のところに位
置づけすることができ、それによつてケーシング
の引留力を制御することができる。
填充装置には、通常、ケーシングを填充ホーン
の食肉エマルジヨン排出端部の外周面に密着滑り
嵌合させるためのエマルジヨンシール部材が設け
られている。このシール部材は、填充すべき製品
(エマルジヨン)が填充ホーンの排出端の外周面
とケーシングの内周面の間を通つてケーシングの
後部へ逆流するのを防止するためのものである。
エマルジヨンの逆流を所定位置で確実に防止する
には、いうまでもなく、填充ホーンの排出端に対
するエマルジヨンシール部材の位置を変位させな
いことが望ましい。本発明によれば、係合機構1
8自体の位置を移動させることなく、その長さを
調節することによつてケーシングの引留力を制御
することができるので、係合機構を填充ホーンに
対して固定関係にすることができる。従つて、エ
マルジヨンシール部材を係合機構に取付けてもシ
ール部材が填充ホーンに対して変位されることが
ない。従つて、シール部材は、係合機構に固定す
るか、あるいは、係合機構の一部分として一体的
に構成することもできる。このように、本発明の
係合機構は、外部ケーシング接触部材(押圧リン
グ42)と、エマルジヨンシール部材32を取り
つけるための共通の取付具とすることができ、そ
れだけ構造を簡略化することができる。しかも、
外部ケーシング接触部材42とエマルジヨンシー
ル部材32が共通の取付具(係合機構18)に取
付けられるにもかかわらず、本発明によれば、シ
ール部材32に対する外部ケーシング接触部材4
2の移動を可能にするので、外部ケーシング接触
部材の調節操作が、シール部材の位置を填充ホー
ンの排出端に近接した所定位置から変位させる
(ずらす)ことがない。要すれば、本発明におい
ては、エマルジヨンシール部材を填充ホーンの排
出端に対して所望の位置に配置することができ、
外部ケーシング接触部材を、エマルジヨンシール
部材の位置を変えることなく、調節することがで
きる。
外部ケーシング接触部材42を調節部材38の
後端に固定せず、単に当接するようにした本発明
の引留力制御装置においては、外部ケーシング接
触部材42がケーシングからの押圧力を受けて調
節部材38に対して相対的に半径方向にも適宜移
動する融通性が得られる。
一方、外部ケーシング接触部材42を調節部材
38と一体に形成した本発明の引留力制御装置に
おいては、外部ケーシング接触部材42がケーシ
ングからの押圧力を受けて調節部材38に対して
相対的に半径方向にも適宜移動する融通性は得ら
れないが、外部ケーシング接触部材42と調節部
材38を一体化することにより構造を簡単にする
とともに、外部ケーシング接触部材42の半径方
向の位置が固定されるので、ケーシングを填充ホ
ーンの中心軸線に対して確実に心合させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の係合機構を含む填充ホーンの
縦断面図、第2図は第1図に示された機構の一部
分の変型例を示す概略図である。 10……填充ホーン、12……スリーブ、14
……ケーシング、16……定寸部材、18……係
合機構、20……取付部材、22……リングホル
ダー、26……内側リング、30……係合機構の
第1端(前端)、32……シール部材、38……
調節リング、42……外部ケーシング接触部材
(押圧リング)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ひだ付ケーシング14の供給源を装着するよ
    うになされた填充ホーン10と、該填充ホーン上
    に位置づけされ、前記ケーシング内に装着されて
    填充操作中ケーシングの内面に接触するようにな
    された定寸部材16と、該填充ホーンの排出端の
    近くに配置された取付部材20を有する填充装置
    に使用するためのケーシング引留力制御装置であ
    つて、 (a) 取付部材20によつて担持され、前記填充ホ
    ーンを囲繞するものであつて、填充ホーンの排
    出端の近くに位置する第1端30と、該第1端
    から長手方向に離隔し、前記定寸部材16に近
    いところに位置する第2端を有しており、後端
    が該第2端を画定するようになされ、該第1端
    と第2端の間の長手方向の有効長さを増減させ
    るための調節部材38を備えた係合機構18
    と、 (b) 前記係合機構18の第2端のところに設けら
    れており、前記定寸部材を被つて引出されてく
    る前記ケーシングの外面に接触し該ケーシング
    を内方へ差向け、かつ、該係合機構内へ導くよ
    うに前記調節部材38の後端に当接するように
    なされた外部ケーシング接触部材42と、 (c) 係合機構18の前記第1端に設けられてお
    り、前記係合機構内を通つて移動するケーシン
    グを前記填充ホーンの外面に密着させるための
    シール部材32とから成るケーシング引留力制
    御装置。 2 前記シール部材32は、前記係合機構の第1
    端に着脱自在に付設されたシールリングである特
    許請求の範囲第1項記載のケーシング引留力制御
    装置。 3 前記係合機構18は、前記取付部材20に対
    して長手方向に調節自在である特許請求の範囲第
    1項記載のケーシング引留力制御装置。 4 係合機構18の前記第2端のところに設けら
    れた前記外部ケーシング接触部材42は、前記填
    充ホーンの外径より大きい内径を有する押圧リン
    グであり、該押圧リングは、該填充ホーンの周り
    に心合するために半径方向に自由に移動すること
    ができ、かつ、前記調節部材38と定寸部材16
    の間で長手方向に移動しうるように該調節部材に
    対して移動自在とされている特許請求の範囲第1
    項記載のケーシング引留力制御装置。 5 前記係合機構18は、前端が前記第1端30
    を画定するようになされた内側リング26を備え
    ており、前記調節部材は、該内側リングに螺着さ
    れた調節リング38であり、該調節リングを回す
    ことにより該調節リングを内側リングに対して長
    手方向に移動しうるようになされている特許請求
    の範囲第1項記載のケーシング引留力制御装置。 6 前記係合機構18は、前記ケーシングに作用
    する引留力を増大または減少させるために、前記
    取付部材20を長手方向に移動させることによ
    り、前記定寸部材に接近又は離間する方向に選択
    的に変位させるようになされている特許請求の範
    囲第1項記載のケーシング引留力制御装置。 7 前記内側リング26は、前記取付部材20に
    対する該内側リングの長手方向の位置調節を可能
    にするための位置ぎめ手段を有しており、該内側
    リングを該取付部材に対して選択された調節位置
    に錠止するための錠止手段28が設けられている
    特許請求の範囲第5項記載のケーシング引留力制
    御装置。 8 雌ねじを有するリングホルダー22が前記取
    付部材20に担持されており、前記位置ぎめ手段
    は、該リングホルダーの雌ねじと螺合するように
    前記内側リング26に設けられた雄ねじから成る
    ものである特許請求の範囲第7項記載のケーシン
    グ引留力制御装置。 9 ひだ付ケーシングの供給源を装着するように
    なされた填充ホーン10と、該填充ホーン上に位
    置づけされて、前記ケーシング内に位置し、填充
    操作中ケーシングの内面に接触するようになされ
    た定寸部材16と、前記填充ホーンの排出端に近
    接して配置された取付部材20を有する填充装置
    に使用するためのケーシング引留力制御装置であ
    つて、 前記取付部材20によつて担持されており、前
    記填充ホーンを囲繞するものであつて、填充ホー
    ンの排出端の近くに位置する第1端30と、該第
    1端から長手方向に離隔し、前記定寸部材16に
    近いところに位置する第2端を有する係合機構1
    8から成り、該係合機構は、 (a) 前端が係合機構18の前記第1端を画定する
    ようになされ、前記取付部材20に対して長手
    方向に調節しうるように該取付部材に調節自在
    に取付けられた内側リング26と、 (b) 係合機構18の前記第1端30に設けられて
    おり、ひだ伸ばしされ、内方へ折曲されたケー
    シングを前記填充ホーンの外面に密着させるた
    めのシール部材32と、 (c) 係合機構18の前記第2端のところで前記内
    側リング26に担持されており、前記定寸部材
    16に接近又は離間する方向に該内側リングに
    対して長手方向に調節自在であり、該定寸部材
    を被つて引出されてくる前記ケーシングの外面
    に接触し該ケーシングを内方へ差向け、かつ、
    該内側リング内へ導くための一体の外部ケーシ
    ング接触部材42を含む調節部材38とから成
    ることを特徴とするケーシング引留力制御装
    置。 10 前記シール部材は、係合機構18の第1端
    30を画定する前記内側リングの前端に着脱自在
    に固定されたシールリング32から成るものであ
    る特許請求の範囲第9項記載のケーシング引留力
    制御装置。 11 前記調節部材は、前記内側リングに螺着さ
    れたねじ付調節リング38を含むものであり、そ
    れによつて調節リングは、それを回転させること
    により該内側リングに対して長手方向に移動しう
    るようになされている特許請求の範囲第9項記載
    のケーシング引留力制御装置。 12 前記外部ケーシング接触部材42は、前記
    ケーシングの内方への折曲を容易にするために丸
    味を付されたケーシング接触表面56を有してい
    る特許請求の範囲第9項記載のケーシング引留力
    制御装置。 13 前記取付部材20は、前記填充ホーンに対
    して長手方向に調節自在であり、該取付部材を一
    方向に移動させれば前記係合機構が前記定寸部材
    に接近せしめられてケーシング引留力を増大し、
    該取付部材を反対方向に移動させれば、該係合機
    構と定寸部材との間の離隔距離が拡大されてケー
    シング引留力を減少させるようになされている特
    許請求の範囲第9項記載のケーシング引留力制御
    装置。
JP60032987A 1984-02-24 1985-02-22 ケーシングの引留力を制御するための装置 Granted JPS60193806A (ja)

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US06/583,313 US4590830A (en) 1984-02-24 1984-02-24 Method and apparatus for controlling casing holdback
US583313 1984-02-24

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EP0155536A1 (en) 1985-09-25
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CA1226473A (en) 1987-09-08
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FI850740A0 (fi) 1985-02-22
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AU3910785A (en) 1985-09-05

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