JPH04227704A - 発泡可能のスチレンポリマー - Google Patents
発泡可能のスチレンポリマーInfo
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- JPH04227704A JPH04227704A JP3078969A JP7896991A JPH04227704A JP H04227704 A JPH04227704 A JP H04227704A JP 3078969 A JP3078969 A JP 3078969A JP 7896991 A JP7896991 A JP 7896991A JP H04227704 A JPH04227704 A JP H04227704A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F212/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/0061—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof characterized by the use of several polymeric components
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/16—Making expandable particles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2325/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Derivatives of such polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2433/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Derivatives of such polymers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S521/91—Plural blowing agents for producing nonpolyurethane cellular products
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は少量の吸水性有機ポリマーを含有
する発泡可能のスチレンポリマーに関するものである。
する発泡可能のスチレンポリマーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】発泡可能スチレンポリマーは、懸濁重合
により約2重量%までの水分を含有させたポリマービー
ズとすることにより工業的規模で製造されている。しか
しながら、このビーズは貯蔵の間に徐々に水分を放出し
、流動特性の不満足な製品をもたらす。そこで注意深く
、長時間にわたり乾燥することにより水分を著しく減少
させて、貯蔵寿命の長い製品をもたらす必要がある。 しかしながら、この乾燥の間に若干量の易揮発性発泡剤
も同時に失なわれる。しかしながら、発泡性スチレンポ
リマー中の水分は、原則的に発泡剤として作用する。従
って、発泡剤として使用される低沸点炭化水素の量を減
少させるか、あるいは同量の発泡剤で発泡性能を増大さ
せるために含有水分を増加させるのが好ましい。
により約2重量%までの水分を含有させたポリマービー
ズとすることにより工業的規模で製造されている。しか
しながら、このビーズは貯蔵の間に徐々に水分を放出し
、流動特性の不満足な製品をもたらす。そこで注意深く
、長時間にわたり乾燥することにより水分を著しく減少
させて、貯蔵寿命の長い製品をもたらす必要がある。 しかしながら、この乾燥の間に若干量の易揮発性発泡剤
も同時に失なわれる。しかしながら、発泡性スチレンポ
リマー中の水分は、原則的に発泡剤として作用する。従
って、発泡剤として使用される低沸点炭化水素の量を減
少させるか、あるいは同量の発泡剤で発泡性能を増大さ
せるために含有水分を増加させるのが好ましい。
【0003】そこで本発明の目的は、発泡性スチレンポ
リマーの流動性を改善することである。また長時間の乾
燥を行なうことなく製造され得る発泡性スチレンポリマ
ーを開発することも本発明の目的である。最終的な目的
は、発泡性スチレンポリマーの有機発泡剤の量を低減し
、発泡体製造の間における雰囲気汚染の程度を減少させ
ることである。
リマーの流動性を改善することである。また長時間の乾
燥を行なうことなく製造され得る発泡性スチレンポリマ
ーを開発することも本発明の目的である。最終的な目的
は、発泡性スチレンポリマーの有機発泡剤の量を低減し
、発泡体製造の間における雰囲気汚染の程度を減少させ
ることである。
【0004】
【発明の要約】しかるに、上記目的は意外にも少量の吸
水性有機ポリマーを使用することにより簡単に達成され
得ることが本発明者らにより見出された。
水性有機ポリマーを使用することにより簡単に達成され
得ることが本発明者らにより見出された。
【0005】すなわち、本発明は(a)スチレンポリマ
ー、(b)組成分(a)に対して0.05から3重量%
の水、(c)組成分(a)に対して0.001から1重
量%の、水吸収性能10g/gもしくはそれ以上の有機
ポリマー微細粉、(d)組成分(a)に対して0.5か
ら8重量%のC3−C6炭化水素、および必要に応じて
(e)有効量の慣用添加剤を含有する発泡可能のスチレ
ンポリマーを提供する。
ー、(b)組成分(a)に対して0.05から3重量%
の水、(c)組成分(a)に対して0.001から1重
量%の、水吸収性能10g/gもしくはそれ以上の有機
ポリマー微細粉、(d)組成分(a)に対して0.5か
ら8重量%のC3−C6炭化水素、および必要に応じて
(e)有効量の慣用添加剤を含有する発泡可能のスチレ
ンポリマーを提供する。
【0006】本発明はまた0.01から0.1g/cm
3の密度を有し、かつ水吸収性能10g/gもしくはそ
れ以上の有機ポリマー微細粉0.001から1重量%を
含有するスチレンポリマー発泡体を提供する。
3の密度を有し、かつ水吸収性能10g/gもしくはそ
れ以上の有機ポリマー微細粉0.001から1重量%を
含有するスチレンポリマー発泡体を提供する。
【0007】
【発明の構成】本発明による新規製品に含有される主組
成分(a)はスチレン単独重合体および/あるいはスチ
レン重合含有分を50重量%以上、ことに80重量%以
上含有するスチレン共重合体である。適当なコモノマー
は、α−メチルスチレン、環ハロゲン化スチレン、環ア
ルキル化スチレン、アクリロニトリル、アクリル酸もし
くはメタクリル酸と炭素原子1から8個を有するアルコ
ールとのエステル、N−ビニルカルバゾール、マレイン
酸および無水マレイン酸である。少量の分枝剤、すなわ
ち1個以上、ことに2個の二重結合を有する化合物、例
えばジビニルベンゼン、ブタジエンあるいはブタンジオ
ールジアクリラートを使用することにより有利に共重合
が行なわれる。この分枝剤は一般にスチレンに対して0
.005から0.05モル%の量で使用される。
成分(a)はスチレン単独重合体および/あるいはスチ
レン重合含有分を50重量%以上、ことに80重量%以
上含有するスチレン共重合体である。適当なコモノマー
は、α−メチルスチレン、環ハロゲン化スチレン、環ア
ルキル化スチレン、アクリロニトリル、アクリル酸もし
くはメタクリル酸と炭素原子1から8個を有するアルコ
ールとのエステル、N−ビニルカルバゾール、マレイン
酸および無水マレイン酸である。少量の分枝剤、すなわ
ち1個以上、ことに2個の二重結合を有する化合物、例
えばジビニルベンゼン、ブタジエンあるいはブタンジオ
ールジアクリラートを使用することにより有利に共重合
が行なわれる。この分枝剤は一般にスチレンに対して0
.005から0.05モル%の量で使用される。
【0008】スチレンポリマーは、ヨーロッパ特許出願
公告106129号および西独特許出願公開39211
48号各公報に記載されているような分子量および分子
量分布を有するものが好ましい。
公告106129号および西独特許出願公開39211
48号各公報に記載されているような分子量および分子
量分布を有するものが好ましい。
【0009】また例えば西独特許出願公開390132
9号、3908238号、3936596号、3931
862号および3916602号各公報に記載されてい
るような異なるスチレンポリマー混合物を使用すること
もできる。
9号、3908238号、3936596号、3931
862号および3916602号各公報に記載されてい
るような異なるスチレンポリマー混合物を使用すること
もできる。
【0010】組成分(b)として、この新規の発泡可能
スチレンポリマーは、0.05から3重量%、好ましく
は0.2から2.5、ことに0.3から1.5重量%の
水を、一般的にポリマー中に高度分散状態で含有する。
スチレンポリマーは、0.05から3重量%、好ましく
は0.2から2.5、ことに0.3から1.5重量%の
水を、一般的にポリマー中に高度分散状態で含有する。
【0011】本発明による発泡性スチレンポリマーは、
本質的な組成分(c)として、10g/g以上、一般的
に10から100g/g、ことに20から80g/gの
吸水性を有する有機ポリマー微細粉を0.001から1
重量%、好ましくは0.002から0.5、ことに0.
05から0.2重量%を含有する。この吸水性は塩化ナ
トリウム0.9%を含有する生理的食塩水で処理して決
定される。
本質的な組成分(c)として、10g/g以上、一般的
に10から100g/g、ことに20から80g/gの
吸水性を有する有機ポリマー微細粉を0.001から1
重量%、好ましくは0.002から0.5、ことに0.
05から0.2重量%を含有する。この吸水性は塩化ナ
トリウム0.9%を含有する生理的食塩水で処理して決
定される。
【0012】この有機ポリマーは一般的に1から100
μmの平均粒度を有する。
μmの平均粒度を有する。
【0013】適当な吸水性有機ポリマー(スーパーアブ
ソーバー)は、40から62重量%、ことに50から6
2重量%のカルボキシル基を有する、架橋あるいは部分
架橋(10から90%架橋)された有機ポリマーであっ
て、カルボキシル基は全体的にあるいは部分的に中性化
されていてもよい。具体的にはポリアクリル酸、ポリメ
タクリル酸、あるいはポリアクリル酸および/もしくは
ポリメタクリル酸を主体とし、少量の他の共重合可能モ
ノマー、例えば(メタ)アクリラート、(メタ)アクリ
ルアミド、ビニルエステル、スチレンなどから構成され
る共重合体である。ポリマーの分枝化は、一般に2個あ
るいはそれ以上のエチレン性不飽和二重結合を有するモ
ノマー少量、例えば0.001から1モル%の存在下に
重合を行なうことによりもたらされる。
ソーバー)は、40から62重量%、ことに50から6
2重量%のカルボキシル基を有する、架橋あるいは部分
架橋(10から90%架橋)された有機ポリマーであっ
て、カルボキシル基は全体的にあるいは部分的に中性化
されていてもよい。具体的にはポリアクリル酸、ポリメ
タクリル酸、あるいはポリアクリル酸および/もしくは
ポリメタクリル酸を主体とし、少量の他の共重合可能モ
ノマー、例えば(メタ)アクリラート、(メタ)アクリ
ルアミド、ビニルエステル、スチレンなどから構成され
る共重合体である。ポリマーの分枝化は、一般に2個あ
るいはそれ以上のエチレン性不飽和二重結合を有するモ
ノマー少量、例えば0.001から1モル%の存在下に
重合を行なうことによりもたらされる。
【0014】カルボキシル基含有ポリマーは、10から
100%、ことに50から100%中性化された形態、
ことにアルカリ金属塩形態が好ましい。このようなタイ
プのポリマーおよびその製造方法は、ことに米国特許4
286082号および4769427号明細書、英国特
許出願公開2146342号および西独特許出願公開3
843780号各公報に記載されている。
100%、ことに50から100%中性化された形態、
ことにアルカリ金属塩形態が好ましい。このようなタイ
プのポリマーおよびその製造方法は、ことに米国特許4
286082号および4769427号明細書、英国特
許出願公開2146342号および西独特許出願公開3
843780号各公報に記載されている。
【0015】発泡性スチレンポリマーは、組成分(d)
として、(a)に対し0.5から8重量%の慣用発泡剤
、すなわちC3−C6炭化水素、例えばプロパン、n−
ブタン、イソブタン、n−ペンタン、イソペンタン、ネ
オペンタンおよび/あるいはヘキサンを含有する。こと
に市販のペンタン異性体混合物が好ましい。
として、(a)に対し0.5から8重量%の慣用発泡剤
、すなわちC3−C6炭化水素、例えばプロパン、n−
ブタン、イソブタン、n−ペンタン、イソペンタン、ネ
オペンタンおよび/あるいはヘキサンを含有する。こと
に市販のペンタン異性体混合物が好ましい。
【0016】本発明の発泡性スチレンポリマーは、組成
分(e)として慣用の助剤、添加剤、例えば染料、顔料
、充填剤、安定剤、難燃化剤、相乗化剤、核生起剤、滑
剤などを含有する。
分(e)として慣用の助剤、添加剤、例えば染料、顔料
、充填剤、安定剤、難燃化剤、相乗化剤、核生起剤、滑
剤などを含有する。
【0017】他の適当な添加剤はポリ(2,6−ジメチ
ル)−1,4−フェニレンエーテル、ポリ−1,4−フ
ェニレンスルフィド(西独特許出願公開3904370
号および3924868号公報参照)。これら添加剤は
、発泡体の熱ひずみ耐性を増大させる。さらに他の適当
な添加剤は、発泡体の弾性を増大させる、スチレン溶解
性のエラストマー(西独特許出願公開3915602号
参照)。
ル)−1,4−フェニレンエーテル、ポリ−1,4−フ
ェニレンスルフィド(西独特許出願公開3904370
号および3924868号公報参照)。これら添加剤は
、発泡体の熱ひずみ耐性を増大させる。さらに他の適当
な添加剤は、発泡体の弾性を増大させる、スチレン溶解
性のエラストマー(西独特許出願公開3915602号
参照)。
【0018】本発明において本質的な組成分(c)は、
組成分(a)中に均斉に分配される。この場合には、組
成分(c)はスチレンポリマー相中に含有される少量の
水分と結合し、水分の粉粒表面への滲出を阻止する。こ
の場合水分は発泡の過程で発泡剤として作用する。しか
しながら組成分(c)は、また表面被覆剤の形態をとる
ことができ、この場合組成分(c)は貯蔵の間にスチレ
ンポリマー粒子から滲出する水分と結合し、粒子間の接
着を阻止し、流動特性を改善する。組成分(c)の一部
分を組成分(a)中に均斉に分配し、他の部分を表面被
覆剤とすることも可能である。
組成分(a)中に均斉に分配される。この場合には、組
成分(c)はスチレンポリマー相中に含有される少量の
水分と結合し、水分の粉粒表面への滲出を阻止する。こ
の場合水分は発泡の過程で発泡剤として作用する。しか
しながら組成分(c)は、また表面被覆剤の形態をとる
ことができ、この場合組成分(c)は貯蔵の間にスチレ
ンポリマー粒子から滲出する水分と結合し、粒子間の接
着を阻止し、流動特性を改善する。組成分(c)の一部
分を組成分(a)中に均斉に分配し、他の部分を表面被
覆剤とすることも可能である。
【0019】発泡性スチレンポリマーは、一般に粒状体
、ことに0.05から6mm、好ましくは0.4から3
mmの平均粒径を有するビーズ状をなす。これは慣用の
懸濁重合により製造され、このためスチレンおよび必要
に応じ他のコモノマーは、慣用の懸濁安定剤の存在下、
遊離塩基触媒により水性懸濁液として重合せしめられる
。制御剤および/あるいは分枝剤を、例えば0.005
から0.05モル%の量で使用するのが好ましい。 発泡剤および必要に応じて使用される添加剤は、重合前
に、あるいは重合の間に、あるいは重合の完了後に添加
される。本発明による組成分(c)の添加は、重合の開
始前にスチレンに、あるいは重合完了時にポリマーを被
覆することにより添加するのが好ましい。
、ことに0.05から6mm、好ましくは0.4から3
mmの平均粒径を有するビーズ状をなす。これは慣用の
懸濁重合により製造され、このためスチレンおよび必要
に応じ他のコモノマーは、慣用の懸濁安定剤の存在下、
遊離塩基触媒により水性懸濁液として重合せしめられる
。制御剤および/あるいは分枝剤を、例えば0.005
から0.05モル%の量で使用するのが好ましい。 発泡剤および必要に応じて使用される添加剤は、重合前
に、あるいは重合の間に、あるいは重合の完了後に添加
される。本発明による組成分(c)の添加は、重合の開
始前にスチレンに、あるいは重合完了時にポリマーを被
覆することにより添加するのが好ましい。
【0020】重合が完了すると、ビーズ状、発泡可能ス
チレンポリマーを水性相から分離し、洗浄し、乾燥し、
必要に応じて被覆する。
チレンポリマーを水性相から分離し、洗浄し、乾燥し、
必要に応じて被覆する。
【0021】発泡体を形成するには、この発泡性スチレ
ンポリマーを、常法によりその軟化点以上に、例えば加
熱空気、好ましくは水蒸気を使用して加熱する。この発
泡粒子は、冷却後、一般的には中間貯蔵後、再加熱して
さらに発泡、膨張し得る。この場合、非気密状に閉鎖さ
れたモールドで融着せしめられ、成形体となる。
ンポリマーを、常法によりその軟化点以上に、例えば加
熱空気、好ましくは水蒸気を使用して加熱する。この発
泡粒子は、冷却後、一般的には中間貯蔵後、再加熱して
さらに発泡、膨張し得る。この場合、非気密状に閉鎖さ
れたモールドで融着せしめられ、成形体となる。
【0022】得られる発泡体は約0.01から0.1g
/cm3の密度を有し、ことに断熱、遮音材、緩衝材、
衝撃吸収材として使用される。発泡体が帯電する傾向は
著しく軽減されている。
/cm3の密度を有し、ことに断熱、遮音材、緩衝材、
衝撃吸収材として使用される。発泡体が帯電する傾向は
著しく軽減されている。
【0023】以下の実施例により本発明をさらに具体的
に説明するが、ここで使用される部はすべて重量に関す
るものである。
に説明するが、ここで使用される部はすべて重量に関す
るものである。
【0024】
【実施例】150部の水、0.1部のピロ燐酸ソーダ、
100部のスチレン(これに後掲表中に示される量のポ
リアクリル酸が懸濁せしめられるが、このポリアクリル
酸は、80%がナトリウム塩であって、約88%の架橋
度を有し、生理的食塩水で測定して約45g/gの吸水
度、80μm以下の粒度を有するBASF社の微細粉状
Luquasorb HC 9797である)、0
.45部の過酸化ベンゾイル、0.15部のtert−
ブチルペルベンゾアートおよび表中に記載された量のn
−ペンタンを、耐圧性撹拌反応器中で撹拌しながら90
℃に加熱した。2時間後、ポリビニルピロリドンの10
%水溶液4部を懸濁安定剤として添加した。この混合物
を90℃でさらに2時間、100℃で2時間、さらに1
20℃で2時間撹拌した。
100部のスチレン(これに後掲表中に示される量のポ
リアクリル酸が懸濁せしめられるが、このポリアクリル
酸は、80%がナトリウム塩であって、約88%の架橋
度を有し、生理的食塩水で測定して約45g/gの吸水
度、80μm以下の粒度を有するBASF社の微細粉状
Luquasorb HC 9797である)、0
.45部の過酸化ベンゾイル、0.15部のtert−
ブチルペルベンゾアートおよび表中に記載された量のn
−ペンタンを、耐圧性撹拌反応器中で撹拌しながら90
℃に加熱した。2時間後、ポリビニルピロリドンの10
%水溶液4部を懸濁安定剤として添加した。この混合物
を90℃でさらに2時間、100℃で2時間、さらに1
20℃で2時間撹拌した。
【0025】室温に冷却して、得られたビーズ状ポリマ
ー(平均粒径1.5mm)を分離し、洗浄し、付着する
表面水をフラッシュドライで除去した。
ー(平均粒径1.5mm)を分離し、洗浄し、付着する
表面水をフラッシュドライで除去した。
【0026】このビーズ状発泡性スチレンポリマーを、
パドルミキサー(レーディゲ型)中において3分間処理
して、表中に記載の量のLuquasorb LC
9797で被覆した。
パドルミキサー(レーディゲ型)中において3分間処理
して、表中に記載の量のLuquasorb LC
9797で被覆した。
【0027】その流動性を測定するため、各実施例ごと
のビーズ状ポリマー1kgをまず密閉ガラス容器中に4
8時間貯蔵した。次いで平滑化V2Aスチールを張った
漏斗内の流過所要時間を測定した。45°の傾斜角度を
有する漏斗は、頂部で250mm、底部で20mmの直
径を有するものを使用した。流動特性を測定するため、
漏斗底部を閉塞し、ビーズ状(粒径1.0から2.0m
m)ポリマー1kgを容れてから、底部を開放し、漏斗
がからになるまでの時間を測定した。その結果を下表に
示す。
のビーズ状ポリマー1kgをまず密閉ガラス容器中に4
8時間貯蔵した。次いで平滑化V2Aスチールを張った
漏斗内の流過所要時間を測定した。45°の傾斜角度を
有する漏斗は、頂部で250mm、底部で20mmの直
径を有するものを使用した。流動特性を測定するため、
漏斗底部を閉塞し、ビーズ状(粒径1.0から2.0m
m)ポリマー1kgを容れてから、底部を開放し、漏斗
がからになるまでの時間を測定した。その結果を下表に
示す。
【0028】予備発泡の際の粘着性は、1000×80
0×250mmの金属篩(網目0.1から0.2mm)
を、蒸気導入口および排出口を有する密閉金属ハウジン
グ内に装着した。120℃の水蒸気をこの予備発泡装置
に底部から導入し、被験ポリマービーズを載置した篩を
通過させ、排出口から排出することができた。このテス
ト開始前装置を5分間予熱した。次いで1.0から2.
0mmの粒径を有するポリマービーズを篩上に均斉に分
布させ、装置を密閉し、水蒸気弁を開放し、表中に記載
した時間経過後、水蒸気弁を閉鎖し、ハウジングを開き
、予備発泡ビーズ状ポリマーのかさ密度および粘着度を
測定、観察した。
0×250mmの金属篩(網目0.1から0.2mm)
を、蒸気導入口および排出口を有する密閉金属ハウジン
グ内に装着した。120℃の水蒸気をこの予備発泡装置
に底部から導入し、被験ポリマービーズを載置した篩を
通過させ、排出口から排出することができた。このテス
ト開始前装置を5分間予熱した。次いで1.0から2.
0mmの粒径を有するポリマービーズを篩上に均斉に分
布させ、装置を密閉し、水蒸気弁を開放し、表中に記載
した時間経過後、水蒸気弁を閉鎖し、ハウジングを開き
、予備発泡ビーズ状ポリマーのかさ密度および粘着度を
測定、観察した。
【0029】粘着度は以下のクラスに分類した。
0:粘着なし=集塊なし。
1:軽度の粘着=ビーズはわずかに粘着しているが、手
のひらで軽く叩くことにより集塊は容易にほぐされる。 2:中度の粘着=全体的に集塊が形成されているが手で
容易にほぐされる。 3:高度の粘着=集塊は強固で手によりかろうじてほぐ
されるが、ビーズはかなり変形する。 4:極めて高度の粘着=発泡、膨張粒子は相互に完全に
融着 含水分はスイス国ヘリザウのメトロームAG社のE45
2カールーフィッシャー式自動滴定装置を使用して測定
された。結果は下表に示す。
のひらで軽く叩くことにより集塊は容易にほぐされる。 2:中度の粘着=全体的に集塊が形成されているが手で
容易にほぐされる。 3:高度の粘着=集塊は強固で手によりかろうじてほぐ
されるが、ビーズはかなり変形する。 4:極めて高度の粘着=発泡、膨張粒子は相互に完全に
融着 含水分はスイス国ヘリザウのメトロームAG社のE45
2カールーフィッシャー式自動滴定装置を使用して測定
された。結果は下表に示す。
【0030】
【表1】
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)スチレンポリマー、(b)組成
分(a)に対して0.05から3重量%の水、(c)組
成分(a)に対して0.001から1重量%の、水吸収
性能10g/gもしくはそれ以上の有機ポリマー微細粉
、(d)組成分(a)に対して0.5から8重量%のC
3−C6炭化水素、および必要に応じて(e)有効量の
慣用添加剤を含有する発泡可能のスチレンポリマー。 - 【請求項2】 請求項(1)の発泡可能スチレンポリ
マーの製造方法であって、スチレンと、必要に応じ他の
コモノマーおよび水性懸濁液状の上記組成分(c)の混
合物を重合し、組成分(d)および使用される場合には
組成分(e)を重合前、重合の間あるいは重合後に添加
する工程を含む方法。 - 【請求項3】 0.01から0.1g/cm3の密度
を有し、かつ水吸収性能10g/gもしくはそれ以上の
有機ポリマー微細粉0.001から1重量%を含有する
スチレンポリマー発泡体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4014261.2 | 1990-05-04 | ||
| DE4014261A DE4014261A1 (de) | 1990-05-04 | 1990-05-04 | Expandierbare styrolpolymerisate |
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|---|---|
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Family Applications (1)
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| EP (1) | EP0459147B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04227704A (ja) |
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| AU (1) | AU635637B2 (ja) |
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| DE (2) | DE4014261A1 (ja) |
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-
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- 1991-04-25 ES ES91106672T patent/ES2078988T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-25 DE DE59106887T patent/DE59106887D1/de not_active Expired - Lifetime
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- 1991-05-03 US US07/695,090 patent/US5096931A/en not_active Expired - Fee Related
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