JPH0422784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0422784Y2 JPH0422784Y2 JP1986191516U JP19151686U JPH0422784Y2 JP H0422784 Y2 JPH0422784 Y2 JP H0422784Y2 JP 1986191516 U JP1986191516 U JP 1986191516U JP 19151686 U JP19151686 U JP 19151686U JP H0422784 Y2 JPH0422784 Y2 JP H0422784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head member
- lower jaw
- link
- operating mechanism
- bellows pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は口部が開いたときに、煙や火炎に見立
てた粉等を吐き出し動作する動作玩具に関する。
てた粉等を吐き出し動作する動作玩具に関する。
(従来技術)
従来各種の動作玩具が試みられているが、通常
はその一部が作動するものが多かつた。しかし、
手足等が動くだけの機構では意外性や面白みに乏
しく、他の動作を行なう玩具の出現が望まれてい
た。
はその一部が作動するものが多かつた。しかし、
手足等が動くだけの機構では意外性や面白みに乏
しく、他の動作を行なう玩具の出現が望まれてい
た。
(考案の目的)
本考案は上記事情に鑑みて成立したもので、特
に口部を開閉するとともに、開いた口部から煙や
火炎に見立てた粉等を噴出させることができる動
作玩具を提供することをその目的とする。
に口部を開閉するとともに、開いた口部から煙や
火炎に見立てた粉等を噴出させることができる動
作玩具を提供することをその目的とする。
(目的を達成するための手段)
前記目的を達成するため、本考案に係る動作玩
具は、胴体に対して回動自在に取り付けられた頭
部材を備えた動作玩具において、以下の各要件を
備えたことを特徴とする。
具は、胴体に対して回動自在に取り付けられた頭
部材を備えた動作玩具において、以下の各要件を
備えたことを特徴とする。
(イ) 上記頭部材には下顎が開閉自在に軸支される
とともに、頭部材が所定方向へ移動したとき下
顎を開閉させる動作機構が備えられていること (ロ) 上記頭部材の上顎内には、内部の粉等を噴出
させるジヤバラポンプが着脱自在に内蔵され、
該ジヤバラポンプは上記下顎の開閉と連動して
伸縮するように上記作動機構に連係していると
ともに、上記頭部材の口部に開口していること (考案の作用、効果) 前記構成によれば、予めジヤバラポンプ内に粉
等を充填しておいて動作機構を作動させると、下
顎の開閉と連動してジヤバラポンプが伸縮し、下
顎が開いたときにジヤバラポンプが収縮するよう
に設定しておくことにより、開いた口部からジヤ
バラポンプ内の粉等が噴出するので、あたかも口
部から火炎や煙を吹き出すかのような動作を実現
することができる。したがつて、従来にない意外
性や面白みに富んだ動作玩具を提供することがで
きる。
とともに、頭部材が所定方向へ移動したとき下
顎を開閉させる動作機構が備えられていること (ロ) 上記頭部材の上顎内には、内部の粉等を噴出
させるジヤバラポンプが着脱自在に内蔵され、
該ジヤバラポンプは上記下顎の開閉と連動して
伸縮するように上記作動機構に連係していると
ともに、上記頭部材の口部に開口していること (考案の作用、効果) 前記構成によれば、予めジヤバラポンプ内に粉
等を充填しておいて動作機構を作動させると、下
顎の開閉と連動してジヤバラポンプが伸縮し、下
顎が開いたときにジヤバラポンプが収縮するよう
に設定しておくことにより、開いた口部からジヤ
バラポンプ内の粉等が噴出するので、あたかも口
部から火炎や煙を吹き出すかのような動作を実現
することができる。したがつて、従来にない意外
性や面白みに富んだ動作玩具を提供することがで
きる。
(実施例)
以下、本考案の動作玩具について詳細に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
ケースを分割して展開した状態の説明図、第3図
a,bは動作機構の作動状態の説明図、第4図は
擬音発生機構の構成説明図である。
ケースを分割して展開した状態の説明図、第3図
a,bは動作機構の作動状態の説明図、第4図は
擬音発生機構の構成説明図である。
動作玩具1は、一対のケース2a,2bから成
る胴部材3と、胴部材3の前面の開口部4から上
部を突出させるとともに胴部材3内部において上
下動自在に支持された頭部材(従動部材)5と、
胴部材3の後部開口部6から後端部を突出すると
ともに胴部材3内部において上下動自在に支持さ
れた尾部(主動部材)7と、胴部材3及び頭部材
5内に位置するとともに尾部7の回動運動に連動
して頭部材5を動作させる動作機構8と、擬音発
生機構9とを有している。
る胴部材3と、胴部材3の前面の開口部4から上
部を突出させるとともに胴部材3内部において上
下動自在に支持された頭部材(従動部材)5と、
胴部材3の後部開口部6から後端部を突出すると
ともに胴部材3内部において上下動自在に支持さ
れた尾部(主動部材)7と、胴部材3及び頭部材
5内に位置するとともに尾部7の回動運動に連動
して頭部材5を動作させる動作機構8と、擬音発
生機構9とを有している。
頭部材5の上端部には上顎11と、口部12を
開閉するように動作機構8上端部に枢支された下
顎13とが配設されている。頭部材5の下方(首
部)の両側面から突設された突起15は各ケース
2a,2bの内壁に形成されたガイド凹所16内
に嵌入係合され、頭部材5の動作軌跡を定めてい
る。頭部材5の下端部は後述する動作機構8の第
1のリンク20の端部と回動自在に連結されてい
る。
開閉するように動作機構8上端部に枢支された下
顎13とが配設されている。頭部材5の下方(首
部)の両側面から突設された突起15は各ケース
2a,2bの内壁に形成されたガイド凹所16内
に嵌入係合され、頭部材5の動作軌跡を定めてい
る。頭部材5の下端部は後述する動作機構8の第
1のリンク20の端部と回動自在に連結されてい
る。
尾部7は、軸17によつて胴部材3に回動自在
に支持されている。
に支持されている。
動作機構8は、直接又は軸17を介して尾部7
と一体化された第1のリンク20と、第1のリン
ク20の他端部の軸21で回動自在に連結される
とともに頭部材5内に配設された第2のリンク2
2と、頭部材5内壁から突設されたガイド突起2
3が嵌入して第2のリンク22の軸方向移動の限
界を定めるスリツト24と、軸21よりも後方位
置において第1のリンク20と頭部材5の下端部
5aとを回動自在に連結する軸25と、第2のリ
ンク22の上端部において下顎13を回動自在に
枢支する軸26と、軸26にフリーの状態で遊嵌
枢支されたリンク片27と、リンク片27の他端
によつてフリーに軸支された舌部材28と、下顎
13に形成されたスリツト13a内に嵌入係合し
て下顎13の回動軌跡を定めるように第2のリン
ク22から突設された突起30と、下顎13から
後方へ一体的に突設され上端部の押圧片31aで
ジヤバラポンプ33を伸縮させることができる押
圧部材31とを有する。ジヤバラポンプ33は、
上顎11内の支持部11a上に着脱自在に保持さ
れるとともに押圧部材31によつて押圧されたと
きに圧縮されて先端のノズル33aから内部に保
持された粉等を噴出する。
と一体化された第1のリンク20と、第1のリン
ク20の他端部の軸21で回動自在に連結される
とともに頭部材5内に配設された第2のリンク2
2と、頭部材5内壁から突設されたガイド突起2
3が嵌入して第2のリンク22の軸方向移動の限
界を定めるスリツト24と、軸21よりも後方位
置において第1のリンク20と頭部材5の下端部
5aとを回動自在に連結する軸25と、第2のリ
ンク22の上端部において下顎13を回動自在に
枢支する軸26と、軸26にフリーの状態で遊嵌
枢支されたリンク片27と、リンク片27の他端
によつてフリーに軸支された舌部材28と、下顎
13に形成されたスリツト13a内に嵌入係合し
て下顎13の回動軌跡を定めるように第2のリン
ク22から突設された突起30と、下顎13から
後方へ一体的に突設され上端部の押圧片31aで
ジヤバラポンプ33を伸縮させることができる押
圧部材31とを有する。ジヤバラポンプ33は、
上顎11内の支持部11a上に着脱自在に保持さ
れるとともに押圧部材31によつて押圧されたと
きに圧縮されて先端のノズル33aから内部に保
持された粉等を噴出する。
舌部材28から後方へ伸びた円弧状のガイド片
は支持部11aの下面に当つてスライドすること
によつて舌部材28が下顎から浮上することを防
いでいる 擬音発生機構9は軸17によつて上下回動自在
に支持された略扇型のギヤ片35と、軸36によ
つてケース2a内壁に回動自在に支持されるとと
もに軸36側端部にギヤ片35のギヤ部と噛合す
る突起37aを有した可動片37と、可動片37
の他端部37bの上下動範囲を限定する上下の突
起38,39とを有する。
は支持部11aの下面に当つてスライドすること
によつて舌部材28が下顎から浮上することを防
いでいる 擬音発生機構9は軸17によつて上下回動自在
に支持された略扇型のギヤ片35と、軸36によ
つてケース2a内壁に回動自在に支持されるとと
もに軸36側端部にギヤ片35のギヤ部と噛合す
る突起37aを有した可動片37と、可動片37
の他端部37bの上下動範囲を限定する上下の突
起38,39とを有する。
以上の構成において、尾部7が第1図実線で示
すような上方位置にあるときには、動作機構8を
構成する第1および第2のリンク20,22は第
2図点線で示すように軸21で略直角に屈曲して
いる。このとき、頭部5は突起15が凹所16に
沿つて下方へ移動するため全体として後方へ起き
上がりながら下方へ降下し、突起23は第2のリ
ンク22が下方へ引き下げられているためスリツ
ト24の上端縁に係合し、下顎13は突起30に
よつて閉塞方向へ回動させられ、ジヤバラポンプ
33は押圧片31aによつて伸長されている。ジ
ヤバラポンプ33内には例えば粉等を入れてお
く。舌部材28は、下顎28によつて上方へ押下
げられている。擬音発生機構9のギヤ片35は下
方位置にある。
すような上方位置にあるときには、動作機構8を
構成する第1および第2のリンク20,22は第
2図点線で示すように軸21で略直角に屈曲して
いる。このとき、頭部5は突起15が凹所16に
沿つて下方へ移動するため全体として後方へ起き
上がりながら下方へ降下し、突起23は第2のリ
ンク22が下方へ引き下げられているためスリツ
ト24の上端縁に係合し、下顎13は突起30に
よつて閉塞方向へ回動させられ、ジヤバラポンプ
33は押圧片31aによつて伸長されている。ジ
ヤバラポンプ33内には例えば粉等を入れてお
く。舌部材28は、下顎28によつて上方へ押下
げられている。擬音発生機構9のギヤ片35は下
方位置にある。
次に、尾部7を第1図の点線及び第1図の実線
で示すように下方へ押下げると、第1のリンク2
0は第2図に示すように軸17を中心として上方
へ回動する。このため、第3図bに示すように、
第2のリンク22は上方へ押上げられ、頭部材5
は第1図の点線、第1図の実線で示すように前方
へ倒れながら開口部4から伸長する。このとき下
顎13は突起30によつて開放方向へ回動させら
れジヤバラポンプ33は押圧片31aによつて圧
縮されて内部の粉をノズル33aから噴出する。
舌部材28は下顎13の開放に伴つてリンク片2
7とともに回動し、口部12から前方へ突出す
る。
で示すように下方へ押下げると、第1のリンク2
0は第2図に示すように軸17を中心として上方
へ回動する。このため、第3図bに示すように、
第2のリンク22は上方へ押上げられ、頭部材5
は第1図の点線、第1図の実線で示すように前方
へ倒れながら開口部4から伸長する。このとき下
顎13は突起30によつて開放方向へ回動させら
れジヤバラポンプ33は押圧片31aによつて圧
縮されて内部の粉をノズル33aから噴出する。
舌部材28は下顎13の開放に伴つてリンク片2
7とともに回動し、口部12から前方へ突出す
る。
擬音発生機構9のギヤ片35は、尾部7と一体
的に上方へ回動して可動片37の端部37bを下
方へ回動させ、端部37bが下方の突起39に係
合するが、さらに尾部7を回動させるときにギヤ
片35のギヤ部と突起37aとが間欠的に噛脱が
行なわれるので、ギギギ……という擬音が発生す
るので、リアル感が増大する。なお、尾部7を元
の位置に戻すときは、可動片37とギヤ片35と
の噛脱は行なわれないので、擬音は発生しない。
的に上方へ回動して可動片37の端部37bを下
方へ回動させ、端部37bが下方の突起39に係
合するが、さらに尾部7を回動させるときにギヤ
片35のギヤ部と突起37aとが間欠的に噛脱が
行なわれるので、ギギギ……という擬音が発生す
るので、リアル感が増大する。なお、尾部7を元
の位置に戻すときは、可動片37とギヤ片35と
の噛脱は行なわれないので、擬音は発生しない。
この動作玩具1を恐竜玩具等として応用するこ
とによつて口の開放動作と連動して口から煙(実
は粉)を噴出することのできる玩具を実現するこ
とができる。
とによつて口の開放動作と連動して口から煙(実
は粉)を噴出することのできる玩具を実現するこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
ケースを分割して展開した状態の説明図、第3図
a,bは動作機構の作動状態の説明図、第4図は
擬音発生機構の構成説明図である。 符号1……動作玩具、3……胴部材、5……頭
部材、7……尾部、8……動作機構、9……擬音
発生機構、11……上顎、13……下顎、20…
…第1のリンク、21……軸、22……第2のリ
ンク、33……ジヤバラポンプ。
ケースを分割して展開した状態の説明図、第3図
a,bは動作機構の作動状態の説明図、第4図は
擬音発生機構の構成説明図である。 符号1……動作玩具、3……胴部材、5……頭
部材、7……尾部、8……動作機構、9……擬音
発生機構、11……上顎、13……下顎、20…
…第1のリンク、21……軸、22……第2のリ
ンク、33……ジヤバラポンプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 胴体に対して回動自在に取り付けられた頭部材
を備えた動作玩具において、以下の各要件を備え
たことを特徴とする動作玩具。 (イ) 上記頭部材には下顎が開閉自在に軸支される
とともに、頭部材が所定方向へ移動したとき下
顎を開閉させる動作機構が備えられているこ
と。 (ロ) 上記頭部材の上顎内には、内部の粉等を噴出
させるジヤバラポンプが着脱自在に内蔵され、
該ジヤバラポンプは上記下顎の開閉と連動して
伸縮するように上記作動機構に連係していると
ともに、上記頭部材の口部に開口しているこ
と。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986191516U JPH0422784Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986191516U JPH0422784Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396888U JPS6396888U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0422784Y2 true JPH0422784Y2 (ja) | 1992-05-26 |
Family
ID=31145731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986191516U Expired JPH0422784Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422784Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102811841B1 (ko) * | 2023-07-19 | 2025-05-22 | 김영산 | 동물형상의 몸체를 구성하는 각 부분을 상호 연동하여 움직임을 조종하는 장치 및 이를 포함하는 기구 |
| KR102811839B1 (ko) * | 2023-07-19 | 2025-05-22 | 김영산 | 동물형상의 기구에 대한 자세와 움직임을 조종하는 장치 및 이를 포함하는 기구 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6083685U (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-10 | イワヤ株式会社 | 鳥活動玩具 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP1986191516U patent/JPH0422784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396888U (ja) | 1988-06-22 |
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