JPH04228231A - プレス型 - Google Patents

プレス型

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JPH04228231A
JPH04228231A JP41515490A JP41515490A JPH04228231A JP H04228231 A JPH04228231 A JP H04228231A JP 41515490 A JP41515490 A JP 41515490A JP 41515490 A JP41515490 A JP 41515490A JP H04228231 A JPH04228231 A JP H04228231A
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JP
Japan
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press
product forming
product
cutting
workpiece
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JP41515490A
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Yoshimitsu Usuha
薄葉 義光
Yasuo Imaizumi
今泉 康夫
Shinji Hoshii
星井 信二
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の外板パネル、
内板パネル等の鋼板からなるワークをプレス成形するプ
レス型に関する。
【0002】
【従来の技術】凸起部を有するプレス成形品を得るには
、図7に示すように下型12に設けた部分的な凸状部1
2cを有する第2の押え面12b上にワークwをセット
し、前記凸状部12cと対向して設けられた凹状部11
cを有する第1の製品成形面11aを有する上型11を
下降させ、上型11に形成した第1の押え面11bと下
型12に形成した第2の押え面12bによってワークw
の周縁waを挾持するに下型12の第2の製品成形面1
2aをワークwを介して上型11の第1の製品成形面1
1aに嵌合させることにより行なっている。
【0003】これら第1,第2の製品成形面11a,1
2a、第1,第2の押え面11b,12b,部分的な凹
状部11c及び凸状部12cをプレス型に加工するには
、倣いフライス盤やNCフライス盤を用いたボールエン
ドミルや先刃テーパカッタにより切削加工を行い、更に
、切削加工により製品成形面や押え面に生じたカスプと
称する切削跡を放電加工、電解加工、超音波研摩などの
電気及び化学的方法や電動工具等により研摩して取り除
き、第1及び第2の製品成形面11a,12a、部分的
な凹状部11c、部分的な凸状部12cを仕上げ、更に
第1及び第2の製品成形面11a,12a間のクリアラ
ンス調整を行っている。研削を施した第1及び第2の製
品成形面11a,12a,凹状部11c、凸状部12c
並びに第1及び第2の押え面11b,12bには必要に
より耐摩耗性向上を図るため硬質クロームメッキを施し
ている(実開昭53−150837号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプレス型による
と、プレス型の製品成形面及び押え面を研摩するには、
多大なる工数を必要とし、長期間に亘る製作期間が必要
となる。プレス成形の過程において、下死点上約5mm
前後でワークが局部的に延伸され、ワークが破断するこ
とが多い。この対策として、破断の発生部位近傍のプレ
ス型の再研摩、上下型のクリアランスの調整を行う。し
かしながらそれらの対策をしても破断が解決できない場
合などでは、製品形状の変更を余儀なくされるなどの不
具合がある。
【0005】従って本発明の目的は、研摩加工を廃止ま
たは軽減し、製作期間の短縮、製作コストの低減を図り
、更にプレス型の製品成形面および押え面の表面形状を
かえることにより、ワークの伸びを広範囲に亘り許容し
、プレス成形性の向上を図り得るプレス型を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明のプレス型は、第1の製品成形面及び第1の製品成形
面の外周に第1の製品成形面と連続して形成した第1の
押え面とを有する上型と、第1の押え面と共同してワー
クの周縁を挾持する第2の押え面及び第2の押え面と連
続して形成され、第1の製品成形面と共同してワークに
プレス成形を施す第2の製品成形面とを有する下型とを
具備するプレス型において、上記第1の製品成形面、第
1の押え面、第2の製品成形面及び第2の押え面の内少
なくとも1つが切削加工による切削跡によって粗面状に
形成されているものであり、また第1の製品成形面を有
する上型と、第1の製品成形面と共同してワークにプレ
ス成形を施す第2の製品成形面を有する下型と、第1及
び第2の内の一方の製品成形面内に形成した凸状部と、
他方の製品成形面内に形成され、前記凸状部と共同して
ワークに凸起部をプレス成形する凹状部とを有するプレ
ス型において、上記凸状部、凹状部、製品成形面の凸状
部周縁部位及び製品成形面の凹状部周縁部位の内少なく
とも1つが切削加工による切削跡によって粗面状に形成
されているものである。
【0007】
【作用】製品成形面、製品成形面内にある凸状部、凹状
部及び押え面等を切削加工による切削跡によって形成し
た粗面状とすることにより、多大の工数を要する研摩加
工が軽減または廃止されるので大幅な製作期間の短縮、
製作コストの低減が得られ、ワークとプレス型との接触
が面接触から点乃至線接触となり、摩擦抵抗が減少し、
プレス成形時のワークの局部的な伸びが緩和され、また
押え面でのすべり込みが向上し、絞り加工性の向上が得
られる。
【0008】
【実施例】本発明のプレス型の一実施例を図によって説
明する。
【0009】図1は本実施例のプレス型の要部を示す断
面図である。上型1は凸なるように湾曲する第1の製品
成形面1aと、この第1の製品成形面1aの外周に連続
して形成された第1の押え面1bを有し、更に第1の製
品成形面1a内に上方へ凹なる凹状部1cが形成されて
いる。
【0010】一方下型2は上型1に形成した第1の製品
成形面1aにワークwを介在させて嵌合するように上方
へ凹なるように湾曲する第2の製品成形面2aと、この
第2の製品成形面2aの外周に第2の製品成形面2aと
連続して設けられた第2の押え面2b及び第2の製品成
形面2a内に上型1の第1の製品成形面1aに形成した
凹状部1cと嵌合してワークwに凸起部を形成する凸状
部2cから構成されている。
【0011】上型1に形成した第1の製品成形面1a、
第1の押え面1b、凹状部1c及び下型2の第2の製品
成形面2a、第2の押え面2b、凸状部2cは、倣いフ
ライス盤、NCフライス盤等を用いて例えば刃先のRが
半径25mmのボールエンドカッタ等によりピックフィ
ードが2mmの切削加工により成形され、その表面は図
2に拡大斜視図で示すようにカスプと称する切削跡3に
より表面が凹凸な粗面状に形成される。更に、これら表
面は必要に応じ耐摩性向上を図るため図3に示すように
例えば20〜30μの硬質クロームメッキ4が施されて
いる。
【0012】このように構成されたプレス型を用いてプ
レス成形を行うには、上型1を上死点位置へ上昇せしめ
、図1において一点鎖線で示すように、ワークwを下型
2に形成した第2の製品成形面1a上に載置してセット
し、上型1を下降せしめ、上型1に形成した第1の押え
面1b及び下型2に形成した第2の押え面2bの共同に
よってワークwの端部を挾持しつつ、上型1の第1の製
品成形面1aと下型2の第2の製品成形面2aとの間及
び第1の製品成形面1a内に形成された凹状部1cと第
2の製品成形面2a内に形成された凸状部2cとの間に
よりワークwをプレス成形する。
【0013】この際、第1及び第2の製品成形面1a,
2a、第1及び第2の押え面1b,2b並びに凹状部1
c、凸状部2cは、前述のように表面が切削跡3により
凹凸な粗面状に形成されることによって、ワークwとの
接触が点接触または線接触となるため、ワークwと製品
成形面1a,2a、押え面1b,2b、凹状部1c及び
凸状部2cとのすべり抵抗が小となり、従来のように平
滑面に研摩した下型にあっては、図6(a)に示すよう
に、製品成形面2aの略全幅aに亘ってワークwの伸び
が認められないのに対し、本実施例では図6(b)に示
すようにワークwの伸びが認められない範囲は製品成形
面2a上の狭い範囲aのみに限られ、従ってほぼ全幅に
亘ってワークwが伸びることにより、局部に集中した伸
びが緩和され、プレス成形性が向上する。
【0014】押え面1b,2b間によるワークwの伸び
も同様に許容されることにより更にすべり込みが向上し
、プレス成形が良好なものとなる。
【0015】また上記実施例では、切削跡によって粗面
に形成したが、図4に示すように、例えば刃先のRが半
径25mmのボールエンドカッタによりピッチフィード
2mmで切削加工した表面の切削跡3の頂部3aを切削
跡の底部から5〜10μ残して研摩し、頂面を平坦に加
工することにより、ワークwとの接触性を良好にし、ワ
ークwと頂部3aの接触による傷の発生を防止すること
ができる。更にこれら表面に必要に応じ、耐摩耗性向上
を図るため図5のように前記同様厚さ20〜30μの硬
質クロムメッキ4を施すことができる。
【0016】以上説明では、上型及び下型の製品成形面
1a,2a、押え面1b,2b、凹状部1c及び凸状部
2cに切削加工による粗面を施したが、製品形状、材質
等を考慮し、適宜部位、例えば上型1に形成した凹状部
1c、第1の製品成形面1aの凹状部1cの周縁部位1
d及び下型2に形成した凸状部2c、第2の製品成形面
2aの凸状部2cの周縁部位2dのみに切削加工による
粗面を形成することも可能である。また第1の製品成形
面内に凹状部を、第2の製品成形面内に凸状部を設けた
実施例について記載したが、逆に第1の製品成形面内に
凸状部を、第2の製品成形面内に凹状部を設けることも
可能であり、更に複数個の凸状部及び凹状部を設けるこ
とも可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、プレス型の製品成形面
、押え面、製品成形面に形成した凸状部及び凹状部等を
研削により粗面状に形成することにより、従来の多大な
る工数を要していた研摩加工を廃止または大幅な軽減が
図れ、製作期間の短縮、製作コストの低減が得られ、更
に、プレス成形時におけるワークとのプレス型の接触面
を点接触乃至線接触とすることにより、成形時のワーク
のすべり込みが良好になり、プレス成形性の向上が得ら
れ、プレス成形品に発生する破断、プレス型の修正研摩
の軽減が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレス型の一実施例を示す要部断面図
である。
【図2】同じくプレス型の要部拡大斜視図である。
【図3】他の実施例のプレス型の要部拡大斜視図である
【図4】更に他の実施例のプレス型の要部拡大斜視図で
ある。
【図5】更に他の実施例のプレス型の要部拡大斜視図で
ある。
【図6】本実施例と従来例との対比説明図である。
【図7】従来のプレス型の要部断面図である。
【符号の説明】
1  上型 1a  第1の製品成形面 1b  第2の押え面 1c  凹状部 1d  凹状部周縁 2  下型 2a  第2の製品成形面 2b  第2の押え面 2c  凸状部 2d  凸状部周縁 3  切削跡 3a  頂部 w  ワーク

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の製品成形面及び第1の製品成形
    面の外周に第1の製品成形面と連続して形成した第1の
    押え面とを有する上型と、第1の押え面と共同してワー
    クの周縁を挾持する第2の押え面及び第2の押え面と連
    続して形成され、第1の製品成形面と共同してワークに
    プレス成形を施す第2の製品成形面とを有する下型とを
    具備するプレス型において、上記第1の製品成形面、第
    1の押え面、第2の製品成形面及び第2の押え面の内少
    なくとも1つが切削加工による切削跡によって粗面状に
    形成されていることを特徴とするプレス型。
  2. 【請求項2】  粗面を形成する凹凸の凸部頂部を研削
    した請求項1のプレス型。
  3. 【請求項3】  粗面を形成する凹凸の凸部頂部を凹部
    の底部から5〜10μ残して研削した請求項2のプレス
    型。
  4. 【請求項4】  第1の製品成形面を有する上型と、第
    1の製品成形面と共同してワークにプレス成形を施す第
    2の製品成形面を有する下型と、第1及び第2の内の一
    方の製品成形面内に形成した凸状部と、他方の製品成形
    面内に形成され、前記凸状部と共同してワークに凸起部
    をプレス成形する凹状部とを有するプレス型において、
    上記凸状部、凹状部、製品成形面の凸状部周縁部位及び
    製品成形面の凹状部周縁部位の内少なくとも1つが切削
    加工による切削跡によって粗面状に形成されていること
    を特徴とするプレス型。
  5. 【請求項5】  粗面を形成する凹凸の凸部頂部を研削
    した請求項4のプレス型。
  6. 【請求項6】  粗面を形成する凹凸の凸部頂部を凹部
    の底部から5〜10μ残して研削した請求項5のプレス
    型。
JP41515490A 1990-12-27 1990-12-27 プレス型 Expired - Lifetime JP2857497B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756243A (en) * 1996-03-26 1998-05-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Method for manufacturing a mold having an embossed cavity surface
US6807838B2 (en) * 2000-12-06 2004-10-26 Kobe Steel, Ltd. Press die

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756243A (en) * 1996-03-26 1998-05-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Method for manufacturing a mold having an embossed cavity surface
US6807838B2 (en) * 2000-12-06 2004-10-26 Kobe Steel, Ltd. Press die

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