JPH0422828Y2 - - Google Patents

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JPH0422828Y2
JPH0422828Y2 JP6883687U JP6883687U JPH0422828Y2 JP H0422828 Y2 JPH0422828 Y2 JP H0422828Y2 JP 6883687 U JP6883687 U JP 6883687U JP 6883687 U JP6883687 U JP 6883687U JP H0422828 Y2 JPH0422828 Y2 JP H0422828Y2
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catalyst
reactor
hoist
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unloading
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JP6883687U
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JPS63181442U (ja
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  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は触媒搬出入装置を有する反応器構造に
係り、特に触媒の充填や交換用として反応器本体
とは独立した触媒搬出入装置を要いない反応器の
構造に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来の反応器及び触媒搬出入装置を示
すものである。
従来、触媒ブロツク1を使用する脱硝設備等に
おける反応器2においては、触媒搬入口13が垂
直方向に同位置となるため、触媒ブロツク1の充
填や交換作業は第3図に示す様に、反応器2とは
別に独立して設置された触媒搬出入装置14を使
用して行われている。該触媒搬出入装置14は、
鉄骨架構12と、該鉄骨架構12よりサポートさ
れたホイストレール3b及びホイストレールに取
り付けられたホイスト4により構成されている。
触媒ブロツク1の搬入方法は、まずトラツクに
て運びこまれた触媒ブロツク1がフオークリフト
に積み換えられ、触媒搬出入架構12の下部に運
びこまれる。この外部搬出入架構12の下部に運
びこまれた触媒ブロツク1は、電動ホイスト4に
より反応器2の高さ方向に吊り上げられ、触媒搬
出入口13から反応器2の内部に連絡している外
部ホイストレール3に沿つてホイスト4によつて
反応器2内に搬入される。
ここで外部ホイストレール3は、触媒ブロツク
1の吊り上げ上の問題により、最下段の外部ホイ
ストレール3bから上段の外部ホイルトレール3
bになるにしたがつて、そのレールの長さを順次
長くする必要がある。
この様に大掛りな構成であるにもかかわらず、
この装置は数年に1回程度の触媒充填あるいは交
換時にのみ使用されるに過ぎず、建設費上不経済
であるばかりでなく、設備空間上の有効利用とい
う面からも改善が望まれていた。更に触媒ブロツ
ク1を吊り上げる際に外部搬入架構12内で操作
するため、安全上、上段、中段、下段の全てのホ
イスト4を同時に操作する事は不可能であり、触
媒ブロツク1の搬入時間の増大にもなつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように従来技術では、経済的及び設置ス
ペースの有効利用の面から充分な考慮が成されて
おらず、又触媒の搬出入時間に対しても多くの工
数を要していた。本考案の目的は上記した従来技
術の欠点をなくし、別途の独立した触媒搬出入装
置およびこれに伴う設備面積の増加を要せず、触
媒搬出入時間を低減できる触媒搬出入装置を兼備
した反応器を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案は反応器の各
触媒層に対応する触媒搬出入口を垂直方向に互い
に同位置に位置しないように配置し、各搬出入口
の上部には、例えばホイスト及びホイストレール
等からなり反応器内部に連結された触媒搬出入装
置を設けた構成を特徴としている。
〔作用〕
各触媒搬出入口は垂直方向に同位置でないた
め、反応器より最少限長さのホイストレールを例
えば片持梁で設ける事ができる。従つて別個の独
立した触媒搬入架構は設ける必要がなく、又各触
媒層における触媒充填、交換作業は吊り位置が同
じでないため、各々独立した形で同時に作業がで
きる。又直接トラツク上より吊り上げる事が可能
となる。
以上より設備設置スペースの低減、あるいは触
媒充填作業の工程短縮が計れる。
〔考案の実施例〕
以下本考案の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本考案の実施例に係る装置の斜視図、
第2図は側断面図を示す。
ボイラより排出された未処理ガスは反応器2内
の触媒ブロツク1を通過する事によりNOXが低
減される。また触媒層は第2図に示す様に通常圧
力損失及び触媒ブロツク1の強度の関係より数層
(段)に分けて配置する事が多いが本説明では3
層を例にして説明する。
第2図において、反応器2の内部には上段触媒
ブロツク1a、中段触媒ブロツク1b、下段触媒
ブロツク1cの3層の触媒設置スペースが設けら
れている。各層の上部には触媒ブロツク1a,1
b,1cの触媒搬出入用のホイスト4を取り付け
るためのホイストレール3aが反応器2の鉄骨に
取り付けられている。更にこの反応器2の内部に
は内部ホイストレール3aと連続して反応器2の
外部に突出した外部ホイストレール3bが、片持
梁あるいは反応器2の鉄骨よりサポートされた受
台、あるいはレール支持部材11により支持され
ている。ここで最上段の外部ホイストレール3b
の長さl2触媒ブロツク1が歩道5等に接触せぬ様
(l2+b/2)よりも大きくなつている。更にホ
イストレール3にはホイスト4が取り付けられて
いる。ここで各触媒層のホイストレール3は第1
図に示す様に各々のホイストレール3が垂直方向
に同位置に来ない千鳥状に設けてある事が特徴で
ある。
この様な構造において触媒ブロツク1の搬出入
方法は、外部ホイストレール3bの真下に触媒ブ
ロツク1を積載したトラツク8を位置させ、ホイ
スト4により触媒ブロツク1を直接真上に吊り上
げ、ホイストレール3に従い反応器2の触媒搬出
入口13に導き入れ配列させるものである。ま
た、内部の横方向の配列は台車を用いて行う事も
ある。
この様に、外部ホイストレール3bと触媒搬出
入口13が千鳥状に配列されているので、上段触
媒ブロツク1a、中段触媒ブロツク1b、下段触
媒ブロツク1cを同時に搬入、搬出ができる。
前記の如く、触媒搬入口すなわちホイストレー
ルを各触媒層において垂直方向に同位置に位置し
ない様な構造とする事により、反応器外部のホイ
ストレールの突出し長さl2を非常に短くする事が
できるため、ホイストレールは片持梁あるいは反
応器より支持された簡単なサポート11等で支持
する事により強度的に充分な強さを得る事ができ
る。従つて、数年に1回あるかないかの触媒搬出
入作業に対して、別個の大掛りな専用設備を設け
る必要がなく、各触媒層の搬出入も独立した形で
同時に作業ができるので作業時間の大幅低減を計
る事ができる。以上より設備空間、経済面、作業
面において極めて有利となる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、触媒搬出入用のホイストレー
ル3が反応器鉄骨2より直接支持できるので、別
個の大掛りな専用の搬出入設備を設ける必要がな
い。従つて設備空間の縮少、設備費の低減を計る
事ができる。又、ホイストレール位置が垂直方向
において同位置でないため、各触媒層の搬出入は
独立した形で同時に作業する事が可能であるため
触媒の搬出入工数の大幅低減を計る事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の実施例に係る反応器
構造と触媒搬出入装置を示すもので、第1図はそ
の斜視図、第2図は側断面図である。第3図は従
来の反応器構造と触媒搬出入装置の斜視図であ
る。 1……触媒ブロツク、2……反応器、3……ホ
イストレール、4……ホイスト、13……触媒搬
出入口、14……触媒搬出入装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 触媒層数が2以上の複数層で、触媒を搬出入す
    るため各層に対応する触媒搬出入口をもつ反応器
    において、前記各々の搬出入口を垂直方向に互い
    に同位置に位置しない様に配置し、各搬出入口の
    上部には反応器内部に連結された触媒搬出入装置
    を設けたことを特徴とする触媒搬出入装置を有す
    る反応器構造。
JP6883687U 1987-05-11 1987-05-11 Expired JPH0422828Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6883687U JPH0422828Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6883687U JPH0422828Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63181442U JPS63181442U (ja) 1988-11-22
JPH0422828Y2 true JPH0422828Y2 (ja) 1992-05-26

Family

ID=30909018

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JP6883687U Expired JPH0422828Y2 (ja) 1987-05-11 1987-05-11

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JPS63181442U (ja) 1988-11-22

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