JPH0422833B2 - - Google Patents
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- JPH0422833B2 JPH0422833B2 JP2032625A JP3262590A JPH0422833B2 JP H0422833 B2 JPH0422833 B2 JP H0422833B2 JP 2032625 A JP2032625 A JP 2032625A JP 3262590 A JP3262590 A JP 3262590A JP H0422833 B2 JPH0422833 B2 JP H0422833B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- splicing
- air outlet
- yarn
- splicing device
- insert
- Prior art date
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Links
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 241000309551 Arthraxon hispidus Species 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は糸を挿入して結合するための縦溝を有
する撚り継ぎ室と、該撚り継ぎ室内へ開口する圧
力空気通路と、前記縦溝を一時的に閉塞するカバ
ーとを備えた撚り継ぎヘツドを有する糸撚り継ぎ
装置であつて、圧力空気通路を有する定置のベー
ス体が設けられており、前記撚り継ぎヘツドがこ
のベース体に交換容易に結合されている形式のも
のに関する。
する撚り継ぎ室と、該撚り継ぎ室内へ開口する圧
力空気通路と、前記縦溝を一時的に閉塞するカバ
ーとを備えた撚り継ぎヘツドを有する糸撚り継ぎ
装置であつて、圧力空気通路を有する定置のベー
ス体が設けられており、前記撚り継ぎヘツドがこ
のベース体に交換容易に結合されている形式のも
のに関する。
この種の装置はすでに公知である。この装置に
よれば、撚り継ぎヘツドが交換容易となるが、各
撚り継ぎヘツドを予め糸の効果的な撚り継ぎがで
きるように調節することができない。
よれば、撚り継ぎヘツドが交換容易となるが、各
撚り継ぎヘツドを予め糸の効果的な撚り継ぎがで
きるように調節することができない。
本発明の課題は、撚り継ぎヘツドが交換容易で
あるばかりでなく、個々の撚り継ぎヘツドにおい
て、糸例えば紡績糸、所定の撚りを有するフイラ
メント糸及び加燃糸を効果的に撚り継ぎできるよ
うに予め調節され又は調節できるようにして、縦
溝内に開口した吹込口の形状、横断面、配置、向
き及び出口を、互いに撚り継ぎすべき糸の撚り方
に適合させることができるようにすることにあ
る。
あるばかりでなく、個々の撚り継ぎヘツドにおい
て、糸例えば紡績糸、所定の撚りを有するフイラ
メント糸及び加燃糸を効果的に撚り継ぎできるよ
うに予め調節され又は調節できるようにして、縦
溝内に開口した吹込口の形状、横断面、配置、向
き及び出口を、互いに撚り継ぎすべき糸の撚り方
に適合させることができるようにすることにあ
る。
上記課題を解決した本発明の要旨は、圧力空気
通路が、撚り継ぎ室の縦軸線に対して斜めに配置
した少なくとも1つの空気流出スリツトに接続さ
れていることにある。
通路が、撚り継ぎ室の縦軸線に対して斜めに配置
した少なくとも1つの空気流出スリツトに接続さ
れていることにある。
この構成によつて良好な撚り継ぎの種々の可能
性が得られる。一面においては、縦溝の縦軸線を
通る対称平面によつて分割された空気流出スリツ
トによつて、種々の間隔で個々の撚り継ぎ個所が
形成される。他面において撚りの多い糸ではその
撚りが、相応の空気の渦によつて効果的に解され
る。この効果は、空気流出スリツトが、縦溝の縦
軸線を通る対称平面を横切つて同対称平面に対し
て鋭角で交差して同対称平面の左右に延在する本
発明の1実施例の場合には特に著しい。この交差
角の大きさは糸の撚りの程度に、かつ空気流出ス
リツトの向きは糸の撚りの種類に応じて調節され
る。
性が得られる。一面においては、縦溝の縦軸線を
通る対称平面によつて分割された空気流出スリツ
トによつて、種々の間隔で個々の撚り継ぎ個所が
形成される。他面において撚りの多い糸ではその
撚りが、相応の空気の渦によつて効果的に解され
る。この効果は、空気流出スリツトが、縦溝の縦
軸線を通る対称平面を横切つて同対称平面に対し
て鋭角で交差して同対称平面の左右に延在する本
発明の1実施例の場合には特に著しい。この交差
角の大きさは糸の撚りの程度に、かつ空気流出ス
リツトの向きは糸の撚りの種類に応じて調節され
る。
本発明の別の実施例では、撚り継ぎヘツド内に
設けた前記圧力空気通路の流過横断面が1つの前
記空気流出スリツトの流過横断面又は複数の空気
流出スリツトの流過横断面の和に比して大きい。
それゆえ、空気流出スリツト内への移行部にはい
かなる場合も段部が存在し、これによつて空気の
渦の発生が有利となる。その場合、撚り継ぎ中の
圧力空気通路内の圧力低下はほとんど障害となら
ない。
設けた前記圧力空気通路の流過横断面が1つの前
記空気流出スリツトの流過横断面又は複数の空気
流出スリツトの流過横断面の和に比して大きい。
それゆえ、空気流出スリツト内への移行部にはい
かなる場合も段部が存在し、これによつて空気の
渦の発生が有利となる。その場合、撚り継ぎ中の
圧力空気通路内の圧力低下はほとんど障害となら
ない。
本発明のさらに別の実施例では、1つの空気流
出スリツト若しくは複数の空気流出スリツトが、
前記圧力空気通路の横断面形状と異なる横断面形
状を備えている。この構成によれば、必ずしも流
過横断面を種々異なる大きさにする必要なしに同
様に空気流出スリツト内への移行部に段部が形成
される。
出スリツト若しくは複数の空気流出スリツトが、
前記圧力空気通路の横断面形状と異なる横断面形
状を備えている。この構成によれば、必ずしも流
過横断面を種々異なる大きさにする必要なしに同
様に空気流出スリツト内への移行部に段部が形成
される。
本発明のさらに別の実施例では、撚り継ぎ室が
2つの互いに交差する空気流出スリツトを備えて
おり、これによつてS撚り並びにZよりの糸のた
めに使用できる可能性が得られる。
2つの互いに交差する空気流出スリツトを備えて
おり、これによつてS撚り並びにZよりの糸のた
めに使用できる可能性が得られる。
別の撚りを有する糸のために本糸撚り継ぎ装置
を切換えるべく必ずしも撚り継ぎヘツドの交換を
必要でなくするために本発明のさらに別の実施例
では、圧力空気通路と撚り継ぎ室との間に交換可
能な挿入体が配置されており、この挿入体内に1
つ又は複数の空気流出スリツトが加工されてい
る。この構成では、挿入体を回転させるだけで空
気流出スリツトの流出角並びに流出方向を調節若
しくは糸の撚りの種類に応じて交換することがで
きる。さらに挿入体を後調節することによつて空
気流出スリツトの向きを、そのつどの糸の撚りに
合わせて正確に調節することができる。
を切換えるべく必ずしも撚り継ぎヘツドの交換を
必要でなくするために本発明のさらに別の実施例
では、圧力空気通路と撚り継ぎ室との間に交換可
能な挿入体が配置されており、この挿入体内に1
つ又は複数の空気流出スリツトが加工されてい
る。この構成では、挿入体を回転させるだけで空
気流出スリツトの流出角並びに流出方向を調節若
しくは糸の撚りの種類に応じて交換することがで
きる。さらに挿入体を後調節することによつて空
気流出スリツトの向きを、そのつどの糸の撚りに
合わせて正確に調節することができる。
このような挿入体は例えば四角柱状又は一般に
多角柱状に形成することができる。その場合、多
角柱の面の数に応じて空気流出スリツトの向き角
を切換えかつ変化させることができる。しかし、
本発明のさらに別の実施例でのように、この挿入
体が回転体として形成され、この挿入体の受容孔
が転削部として形成されていると効果的である。
回転体の調節は無段に行うことができる。特別な
場合では多角柱状の挿入体の方が有利であること
もある。なんとなれば、同時に作業する多数の糸
撚り継ぎ装置をまつたく同様に調節する場合には
調節が迅速かつ簡単に行えるからである。
多角柱状に形成することができる。その場合、多
角柱の面の数に応じて空気流出スリツトの向き角
を切換えかつ変化させることができる。しかし、
本発明のさらに別の実施例でのように、この挿入
体が回転体として形成され、この挿入体の受容孔
が転削部として形成されていると効果的である。
回転体の調節は無段に行うことができる。特別な
場合では多角柱状の挿入体の方が有利であること
もある。なんとなれば、同時に作業する多数の糸
撚り継ぎ装置をまつたく同様に調節する場合には
調節が迅速かつ簡単に行えるからである。
調節された挿入体の位置を固定するために、本
発明のさらに別の実施例では、挿入体が係止部材
によつて位置固定可能である。この係止部材は例
えば調節ねじから成ることができる。
発明のさらに別の実施例では、挿入体が係止部材
によつて位置固定可能である。この係止部材は例
えば調節ねじから成ることができる。
本発明によれば、互いに撚り継ぐべき糸の特に
径、横断面、嵩、番手、撚りの種類、撚りの度
合、繊維の種類、繊維の長さ、繊維組織、繊維の
表面組織、繊維の表面粗さ、糸のステープルの長
さ、表面組織、糸粗さ及び/又は湿度、静電荷、
糊含有量及び雑物含有量に合うように、撚り継ぎ
時の圧力空気供給を調節することができる。
径、横断面、嵩、番手、撚りの種類、撚りの度
合、繊維の種類、繊維の長さ、繊維組織、繊維の
表面組織、繊維の表面粗さ、糸のステープルの長
さ、表面組織、糸粗さ及び/又は湿度、静電荷、
糊含有量及び雑物含有量に合うように、撚り継ぎ
時の圧力空気供給を調節することができる。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明
する。
する。
第1図は本発明の第1実施例の糸撚り継ぎ装置
11のうちの、ベース体13を支持したフレーム
12を示す。ベース体13は空気を案内する曲が
つた通路14,14′を備えている。さらにベー
ス体13は撚り継ぎヘツド15の保持機構を有し
ており、この保持機構は受容孔17を備えた突出
ブロツク部16と撚り継ぎヘツド15のための固
定ねじ18から成る保持部材とか成る。この保持
機構の受容孔17内には、撚り継ぎヘツド15に
設けた円筒形の差込み脚19が挿入される。この
差込み脚部19は固定ねじ18に面した平面部2
0を備えている。
11のうちの、ベース体13を支持したフレーム
12を示す。ベース体13は空気を案内する曲が
つた通路14,14′を備えている。さらにベー
ス体13は撚り継ぎヘツド15の保持機構を有し
ており、この保持機構は受容孔17を備えた突出
ブロツク部16と撚り継ぎヘツド15のための固
定ねじ18から成る保持部材とか成る。この保持
機構の受容孔17内には、撚り継ぎヘツド15に
設けた円筒形の差込み脚19が挿入される。この
差込み脚部19は固定ねじ18に面した平面部2
0を備えている。
撚り継ぎヘツド15は縦溝21から成る撚り継
ぎ室を有している。第3図に破線で示す圧力空気
通路22は差込み脚19を貫通して縦溝21の近
くまで案内されて、挿入体23に開口している
(第2図,第3図参照)。この挿入体23には空気
流出スリツト24が形成されている。この空気流
出スリツト24は一方の側で圧力空気通路22
に、かつ他側で撚り継ぎ室若しくは縦溝21に開
口している。
ぎ室を有している。第3図に破線で示す圧力空気
通路22は差込み脚19を貫通して縦溝21の近
くまで案内されて、挿入体23に開口している
(第2図,第3図参照)。この挿入体23には空気
流出スリツト24が形成されている。この空気流
出スリツト24は一方の側で圧力空気通路22
に、かつ他側で撚り継ぎ室若しくは縦溝21に開
口している。
挿入体23は円筒状の回転体として形成されて
いる。この挿入体23に適合した受容孔25が丸
孔状の転削部として撚り継ぎヘツドに形成されて
いる。それゆえ挿入体23はこの受容孔25内で
回転自在に支承されかつ係止部材26によつて所
望位置で固定される。この係止部材は調節ねじか
ら成る。
いる。この挿入体23に適合した受容孔25が丸
孔状の転削部として撚り継ぎヘツドに形成されて
いる。それゆえ挿入体23はこの受容孔25内で
回転自在に支承されかつ係止部材26によつて所
望位置で固定される。この係止部材は調節ねじか
ら成る。
空気流出スリツト24は、撚り継ぎヘツド15
に設けた圧力空気通路22の横断面に比して小さ
な横断面を有している。さらにこの空気流出スリ
ツト24の横断面形状は圧力空気通路の横断面形
状と異なつて形成されている。
に設けた圧力空気通路22の横断面に比して小さ
な横断面を有している。さらにこの空気流出スリ
ツト24の横断面形状は圧力空気通路の横断面形
状と異なつて形成されている。
この空気流出スリツト24は縦溝21の縦軸線
を通る対称平面27を横切つてその左右に延在し
ており、かつこの対称平面に鋭角αで交差してい
る。空気流出スリツト24のこの傾斜位置はS撚
りの糸の撚り継ぎが有利にできるように選択若し
くは調節されている。
を通る対称平面27を横切つてその左右に延在し
ており、かつこの対称平面に鋭角αで交差してい
る。空気流出スリツト24のこの傾斜位置はS撚
りの糸の撚り継ぎが有利にできるように選択若し
くは調節されている。
第1図から判るように、撚り継ぎヘツド15は
旋回可能なカバー28によつて閉鎖可能である。
このカバー28は縦溝21に面した平らな表面を
備えている。このカバー28は弾性的なプラスチ
ツク板30を介して保持部材29によつてカバー
ホルダ31に弾性的に固定されている。このカバ
ーホルダ31はフレーム12に設けた回り継手3
2に旋回可能に支承されている。互いに撚り継ぎ
すべき糸33,34を縦溝21内へ挿入するため
に、カバー28が開かれて例えば第1図で一点鎖
線で示す位置28′へ旋回させられる。第1図で
は糸33,34が断面して図示されている。その
他の図面では糸は図示されない。
旋回可能なカバー28によつて閉鎖可能である。
このカバー28は縦溝21に面した平らな表面を
備えている。このカバー28は弾性的なプラスチ
ツク板30を介して保持部材29によつてカバー
ホルダ31に弾性的に固定されている。このカバ
ーホルダ31はフレーム12に設けた回り継手3
2に旋回可能に支承されている。互いに撚り継ぎ
すべき糸33,34を縦溝21内へ挿入するため
に、カバー28が開かれて例えば第1図で一点鎖
線で示す位置28′へ旋回させられる。第1図で
は糸33,34が断面して図示されている。その
他の図面では糸は図示されない。
両方の糸は互いに逆の方向から案内されて、そ
の端部が縦軸21から突出するように縦軸21内
に挿入される。撚り継ぎのためにカバー28が閉
じられ、次いで所定の時間だけ通路14′内へ圧
力空気が吹込まれる。圧力空気は空気流出スリツ
ト24から流出し、両方の糸をかき混ぜその繊維
の撚りを解して互いに撚り継ぐ。圧力空気供給停
止後、カバー28が開かれ、糸が撚り継ぎ室たる
縦溝21から取出され、余剰の糸端部が撚り継ぎ
個所の近くで切断される。
の端部が縦軸21から突出するように縦軸21内
に挿入される。撚り継ぎのためにカバー28が閉
じられ、次いで所定の時間だけ通路14′内へ圧
力空気が吹込まれる。圧力空気は空気流出スリツ
ト24から流出し、両方の糸をかき混ぜその繊維
の撚りを解して互いに撚り継ぐ。圧力空気供給停
止後、カバー28が開かれ、糸が撚り継ぎ室たる
縦溝21から取出され、余剰の糸端部が撚り継ぎ
個所の近くで切断される。
第1図、第2図及び第3図の実施例において、
空気流出スリツト24を別の位置又は方向に向け
る場合、まず係止部材26がゆるめられる。次い
で挿入体23が、空気流出スリツト24内に挿入
されたねじ回しによつて所望の位置へ回転させら
れる。しかる後に係止部材26が再びねじ締めら
れる。
空気流出スリツト24を別の位置又は方向に向け
る場合、まず係止部材26がゆるめられる。次い
で挿入体23が、空気流出スリツト24内に挿入
されたねじ回しによつて所望の位置へ回転させら
れる。しかる後に係止部材26が再びねじ締めら
れる。
第4図、第5図及び第6図に示す第2実施例で
は、第1実施例と異なり空気流出スリツトの調節
の可能性がない。しかし、この場合も円筒状の差
込み脚36を備えた撚り継ぎヘツド35が設けら
れている。縦溝37はこの場合も円部分状の横断
面を有している。丸孔状の圧力空気通路は撚り継
ぎ室たる縦溝37の縦軸線に対して斜めに位置す
る空気流出スリツト39に接続されている。この
空気流出スリツト39はこの場合も、縦溝37の
縦軸線を通る対称平面40を横切つてその左右に
延在している。空気流出スリツト39はこの対称
平面40に対して、第1実施例とは逆向きの鋭角
を成して交差している。
は、第1実施例と異なり空気流出スリツトの調節
の可能性がない。しかし、この場合も円筒状の差
込み脚36を備えた撚り継ぎヘツド35が設けら
れている。縦溝37はこの場合も円部分状の横断
面を有している。丸孔状の圧力空気通路は撚り継
ぎ室たる縦溝37の縦軸線に対して斜めに位置す
る空気流出スリツト39に接続されている。この
空気流出スリツト39はこの場合も、縦溝37の
縦軸線を通る対称平面40を横切つてその左右に
延在している。空気流出スリツト39はこの対称
平面40に対して、第1実施例とは逆向きの鋭角
を成して交差している。
この場合空気流出スリツト39は第1実施例と
異なる方向に向けられており、これによつてこの
撚り継ぎヘツド35はZ撚りの糸の撚り継ぎに適
している。
異なる方向に向けられており、これによつてこの
撚り継ぎヘツド35はZ撚りの糸の撚り継ぎに適
している。
第7図は本発明の第3実施例の撚り継ぎヘツド
41の一部を示し、縦溝42を備えたこの撚り継
ぎヘツドは第4図、第5図及び第6図に示す空気
流出スリツト39とは逆向きに傾斜した空気流出
スリツト43を備えている。この空気流出スリツ
ト43も同様に、縦溝42の縦軸線を通る対称平
面44を横切つて同対称平面44と鋭角を成して
交差している。この実施例は特にS撚りの糸の撚
り継ぎに適している。
41の一部を示し、縦溝42を備えたこの撚り継
ぎヘツドは第4図、第5図及び第6図に示す空気
流出スリツト39とは逆向きに傾斜した空気流出
スリツト43を備えている。この空気流出スリツ
ト43も同様に、縦溝42の縦軸線を通る対称平
面44を横切つて同対称平面44と鋭角を成して
交差している。この実施例は特にS撚りの糸の撚
り継ぎに適している。
第8図に示す実施例はZ撚り及びS撚りの糸に
適するとともに撚りのない糸又は撚りの少ない糸
に適している。撚り継ぎヘツド45はこの場合、
互いに交差する2つの空気流出スリツト46,4
7を備えている。両空気流出スリツトは互いに角
90度で交差しておりかつ縦溝48の縦軸線を通る
対称平面49に対して対称的に位置している。
適するとともに撚りのない糸又は撚りの少ない糸
に適している。撚り継ぎヘツド45はこの場合、
互いに交差する2つの空気流出スリツト46,4
7を備えている。両空気流出スリツトは互いに角
90度で交差しておりかつ縦溝48の縦軸線を通る
対称平面49に対して対称的に位置している。
すべての実施例において縦溝の縁は、図面では
明らかではないが丸味を有しかつ滑らかである。
明らかではないが丸味を有しかつ滑らかである。
本発明は図示の実施例に限定されない。
第1図は本発明の第1実施例の主要部の断面
図、第2図はその一部欠載下面図、第3図は第1
図の部分拡大側面図、第4図は本発明の第2実施
例の主要部の斜視図、第5図はその下面図、第6
図は第4図の部分拡大側面図、第7図は本発明の
第3実施例の部分下面図及び第8図は本発明の第
4実施例の部分下面図である。 11…撚り継ぎ装置、12…フレーム、13…
ベース体、14,14′…通路、15…撚り継ぎ
ヘツド、16…突出ブロツク部、17…受容孔、
18…固定ねじ、19…差込み脚、20…平面
部、21…縦溝(撚り継ぎ室)、22…圧力空気
通路、23…挿入体、24…空気流出スリツト、
25…受容孔、26…係止部材、27…対称平
面、28…カバー、29…保持部材、30…プラ
スチツク板、31…カバーホルダ、32…回り継
手、35…撚り継ぎヘツド、36…差込み脚、3
7…縦溝、39…空気流出スリツト、41…撚り
継ぎヘツド、42…縦溝、43…空気流出スリツ
ト、44…対称平面、45…撚り継ぎヘツド、4
6,47…空気流出スリツト、48…縦溝、49
…対称平面。
図、第2図はその一部欠載下面図、第3図は第1
図の部分拡大側面図、第4図は本発明の第2実施
例の主要部の斜視図、第5図はその下面図、第6
図は第4図の部分拡大側面図、第7図は本発明の
第3実施例の部分下面図及び第8図は本発明の第
4実施例の部分下面図である。 11…撚り継ぎ装置、12…フレーム、13…
ベース体、14,14′…通路、15…撚り継ぎ
ヘツド、16…突出ブロツク部、17…受容孔、
18…固定ねじ、19…差込み脚、20…平面
部、21…縦溝(撚り継ぎ室)、22…圧力空気
通路、23…挿入体、24…空気流出スリツト、
25…受容孔、26…係止部材、27…対称平
面、28…カバー、29…保持部材、30…プラ
スチツク板、31…カバーホルダ、32…回り継
手、35…撚り継ぎヘツド、36…差込み脚、3
7…縦溝、39…空気流出スリツト、41…撚り
継ぎヘツド、42…縦溝、43…空気流出スリツ
ト、44…対称平面、45…撚り継ぎヘツド、4
6,47…空気流出スリツト、48…縦溝、49
…対称平面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 糸を挿入して結合するための縦溝を有する撚
り継ぎ室と、該撚り継ぎ室内へ開口する圧力空気
通路と、前記縦溝を一時的に閉塞するカバーとを
備えた撚り継ぎヘツドを有する糸撚り継ぎ装置で
あつて、圧力空気通路を有する定置のベース体が
設けられており、前記撚り継ぎヘツドがこのベー
ス体に交換容易に結合されている形式のものにお
いて、前記圧力空気通路22,38が、撚り継ぎ
室21,37,42,48の縦軸線に対して斜め
に配置された少なくとも1つの空気流出スリツト
24,39,43,46,47に接続されている
ことを特徴とする撚り継ぎヘツドを備えた糸撚り
継ぎ装置。 2 前記空気流出スリツト24,39,43が、
前記縦溝21,37,42の縦軸線を通る対称平
面27,40,44の左と右とに分割されて配置
されていて前記対称平面27,40,44に鋭角
αで交差している特許請求の範囲第1項記載の糸
撚り継ぎ装置。 3 撚り継ぎヘツド15,35,41,45内に
設けた前記圧力空気通路22,38の流過横断面
が1つの前記空気流出スリツト24,39,43
の流過横断面又は複数の空気流出スリツト46,
47の流過横断面の和に比して大きい特許請求の
範囲第1項又は第2項の糸撚り継ぎ装置。 4 1つの空気流出スリツト24,39,43若
しくは複数の空気流出スリツト46,47が、前
記圧力空気通路22,38の横断面形状と異なる
横断面形状を備えている特許請求の範囲第1項か
ら第3項までのいずれか1項記載の糸撚り継ぎ装
置。 5 前記撚り継ぎヘツド45が、2つの互いに交
差する空気流出スリツト46,47を備えている
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1項記載の糸撚り継ぎ装置。 6 前記圧力空気通路22と撚り継ぎ室21との
間に、交換可能な挿入体23が配置されており、
この挿入体内に1つ又は複数の前記空気流出スリ
ツトが加工されている特許請求の範囲第1項から
第5項までのいずれか1項記載の糸撚り継ぎ装
置。 7 前記挿入体23が回転体として形成されてい
る特許請求の範囲第6項記載の糸撚り継ぎ装置。 8 前記挿入体のための受容孔25が転削部から
成る特許請求の範囲第6項又は第7項記載の糸撚
り継ぎ装置。 9 前記挿入体23が係止部材26によつて位置
固定可能である特許請求の範囲第6項から第8項
までのいずれか1項記載の糸撚り継ぎ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3104367.4 | 1981-02-07 | ||
| DE3104367A DE3104367C2 (de) | 1981-02-07 | 1981-02-07 | Fadenspleißvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03152066A JPH03152066A (ja) | 1991-06-28 |
| JPH0422833B2 true JPH0422833B2 (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=6124314
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016524A Pending JPS57170356A (en) | 1981-02-07 | 1982-02-05 | Yarn twining joining device with twining joining head |
| JP2032625A Granted JPH03152066A (ja) | 1981-02-07 | 1990-02-15 | 撚り継ぎヘツドを備えた糸撚り継ぎ装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57016524A Pending JPS57170356A (en) | 1981-02-07 | 1982-02-05 | Yarn twining joining device with twining joining head |
Country Status (6)
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|---|---|
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| JP (2) | JPS57170356A (ja) |
| CH (1) | CH654277A5 (ja) |
| DE (1) | DE3104367C2 (ja) |
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- 1982-02-05 GB GB8203348A patent/GB2092631B/en not_active Expired
- 1982-02-08 US US06/346,881 patent/US4441308A/en not_active Expired - Fee Related
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1990
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