JPH0422834A - 動釣合い試験機のチャッキング装置 - Google Patents

動釣合い試験機のチャッキング装置

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JPH0422834A
JPH0422834A JP12851690A JP12851690A JPH0422834A JP H0422834 A JPH0422834 A JP H0422834A JP 12851690 A JP12851690 A JP 12851690A JP 12851690 A JP12851690 A JP 12851690A JP H0422834 A JPH0422834 A JP H0422834A
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claw
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Kinjiro Takeda
武田 金次郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、動釣合い試験機におけるチャッキング装置
に関し、特に、プロペラシャフト用動釣合い試験機にお
けるフランジヨークのチャッキング装置に関するもので
ある。
〈従来の技術〉 プロペラシャフト用動釣合い試験機においては。
プロペラシャフトのフランジヨークをチャッキングする
ためのチャッキング装置が備えられている。
従来のこの種のチャッキング装置の一例が、たとえば特
開昭50−67179号公報に開示されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記開示のチャッキング装置では、台座およびチャック
爪の形状がフランジヨークの大きさや形状に合うように
設計されている。そのため、動釣合い試験するプロペラ
シャフトの種類が変わり、フランジヨークの大きさや形
状が変化した場合、それに合わせてチャッキング装置−
式を交換しなければならなかった。
上述のチャッキング装置−式の交換作業は、極めて慎重
に行わねばならない。なぜならば、チャッキング装置に
取付誤差か生しると、その誤差は、その後の動釣合い試
験精度に大きく影響するからである。よって、交換作業
時間が長くかかるとともに、交換作業には熟練か必要で
ある等の問題があった。
また、この交換作業を避けるためには、あるチャッキン
グ装置を備えた動釣合い試験機で試験するプロペラシャ
フトの種類を限定しなければならなかった。
この発明は、このような背景のもとになされたもので、
動釣合い試験機に備えられたプロペラシャフト用チャッ
キング装置において、プロペラシャフトの種類が変わり
、そのフランジヨークの大きさや形状が変わっても、そ
れに合わせてチャック爪のチャッキング位置を変更でき
、多種類のフランジヨークのチャッキングが可能な動釣
合い試験機のチャッキング装置を提供することを目的と
する。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、動釣合い試験するプロペラシャフトのフラ
ンジヨークをチャッキングする装置に関するものであり
、フランジヨークの保持位置が定められた台座、前記台
座の保持位置を中心に対向する両端縁部に配置された少
なくとも2つのチャック爪、前記チャック爪を台座側へ
引きつけ、また、台座側から遠ざけるように変位させる
チャック爪駆動機構、およびチャック爪を台座に平行に
、かつ保持位置中心に対して遠近方向へ変化させ、チャ
ック爪の配置位置を変えるためのチャック爪位置設定手
段、を含むことを特徴とするものである。
またこの発明は、前記動釣合い試験機のチャッキング装
置において、前記チャック爪位置設定手段は、チャック
爪を回動または回転可能に支持する支軸を含み、チャッ
ク爪は、支軸中心に対して爪長さの異なる複数個の爪片
を有し、いずれかの爪片を保持位置方向に向けて配置す
ることにより、保持位置中心からチャック爪まての距離
を変化できることを特徴とするものである。
またこの発明は、動釣合い試験機のチャッキング装置に
おいて、プロペラシャフトのフランジヨークの保持位置
が定められた台座と、台座との間でフランジヨークを挾
持するためのチャック爪とを含むチャッキング装置にお
いて、チャック爪は、支軸と、支軸に回動可能に保持さ
れた爪片とを有し、爪片は、互いに厚みの異なる複数個
の突出片を含み、いずれかの突出片を挾持用爪片として
保持位置方向に向かうように位置させることを特徴とす
るものである。
く作用〉 この発明によれば、チャッキングするフランジヨークの
外径寸法が変わった場合に、該外径寸法の変化に合わせ
て、チャック爪位置設定手段によって、チャック爪の配
置位置を台座に平行にかつ遠近方向へ移動させて設定し
直すことにより、フランジヨークの寸法変更に対応でき
る。
チャック爪位置設定手段の構成を、支軸と、支軸を中心
に回動可能な複数個の爪片を有するチャック爪とするこ
とにより、支軸を中心にチャック爪を回動させるだけで
、簡単にフランジヨークの寸法変化に対応させることが
できる。
〈実施例〉 以下には、図面を参照して、この発明の具体的な実施例
について詳細に説明をする。
第10図は、この発明の一実施例にかかるチャッキング
装置を有するプロペラシャフト用動釣合い試験機の正面
図である。図において、1はベツド、2は右架台、3は
プロペラシャフトの右端を固定するためのチャッキング
装置、4は右架台2をベッド1上面に沿って左右方向へ
摺動させるためのハンドル、5は左架台で、この左架台
5にはこの実施例にかかるチャッキング装置20および
チャッキング装置20を駆動させるためのオートチャッ
ク装置7が取付けられている。オートチャック装置7の
左方には、ユニバーサルジヨイント8を介して駆動装置
9が接続されるとともに、主操作盤10および動釣合い
試験機の計測回路1]2が設けられている。
プロペラシャフトの動釣合いを測定するには、プロペラ
シャフトの一端(通常はエンジンに接続される側)がチ
ャッキング装置3でチャッキングされ、もう一端側のフ
ランジヨーク(通常はデファレンシャルギヤに接続され
る側)がチャッキング装置20でチャッキングされる。
第1図および第2図は、本発明の一実施例にかかるチャ
ッキング装置20の構成および動作を表わす断面構造図
である。このうち、第1図はプロペラシャフト21のフ
ランジヨーク22をチャッキングする前の状態を表わし
ており、第2図はフランジヨーク22をチャッキングし
た状態を表わしている。
第1図を主として参照して説明すると、プロペラシャフ
ト21の左端、たとえばデファレンシャルギヤ接続側端
部にはフランジヨーク22が備えられている。フランジ
ヨーク22中夫には左方へ突出するインロー23が形成
されている。
チャッキング装置20は、フレーム26を有し、フレー
ム26には台座24(ワークピース取付面板)が取付け
られている。台座24の正面中央にはフランジヨーク2
2のインロー23をちょうど受入れることのできる受入
凹部25が形成されている。台座24は、動釣合い試験
するプロペラシャフト21の種類が変わり、フランジヨ
ーク22のインロー23寸法が変わったときは、それに
合わせて交換される。
フレーム26には、また、2つのチャック爪27.28
が備えられている。2つのチャック爪27.28は、台
座24を中心に対向するたとえば上下位置に配置されて
いる。
この実施例の大きな特徴は、チャック爪27゜28が、
それぞれ、支軸29.30および爪片31.32を備え
ており、爪片31,32は支軸29.30に対して回動
可能であり、支軸29,30に対する爪片31,32の
嵌合状態を変化させることができることである。
チャッキング装置20には、さらに、チャック爪27.
28を変位させるためのチャック爪駆動機構が設けられ
ている。駆動機構には、アーム34、操作杆35および
ばね36,37が含まれている。アーム34は、その上
下両端がそれぞれ支軸29.30の後端と揺動自在に連
結されている。
アーム34の中央部には、左右に延びる操作杆35が貫
通されて固着されている。操作杆35の先端(図におい
て右端)は、台座24の中心に形成された孔から突出し
得る。さらに、チャック爪開成用のばね36,37が、
台座24の後方(図において左方)に備えられている。
次に、動作について説明をする。チャッキング装置20
は、フランジヨーク22をチャッキングする前の状態で
は、第1図に示すように、チャック爪27.28が開い
ている。これは、ばね36゜37によって支軸29.3
0か外方へ押されるためである。
フランジヨーク22は、チャッキング装置20の正面側
(図において右側)から台座24に配置する。このとき
、フランジヨーク22のインロ−23を台座24に形成
された受入凹部25に係合させる。これにより、フラン
ジヨーク22をチャッキング装置20の回転中心にセッ
トできる。換言すればプロペラシャフト21取付時のセ
ンター合わせができる。
フランジヨーク22を台座24に配置した状態で、操作
杆35を左方向へ引張ると、アーム34は左方向へ動き
、アーム34の上下両端に連結された支軸29.30も
左方向へ引張られ、同時に支軸29.30は、後方連結
点を中心に先方が中心方向(互いに近づく方向)へ閉じ
る。そして、爪片31,32は台座24上に配置された
フランジヨーク22の上下端縁部を台座24へ押しつけ
るようにチャッキングする(第2図参照)。
フランジヨーク22のチャッキングを解除する場合には
、操作杆35を右方向へ押す。
なお、操作杆35の引伸操作は、前述したオートチャッ
ク装置7(第8図参照)によって行なわれる。
第3図は、支軸29と爪片31との結合状態を表わす断
面構造図である。この実施例では、爪片31に貫通孔3
8が形成されており、支軸29の先端軸部3つが貫通孔
38に挿入され、その先端にスペーサ43を介してナツ
ト40が螺合固定されて爪片31が先端軸部39から抜
は落ちないように、かつ先端支軸39を中心に回動し得
るようにされている。また、先端軸部3つ内にはばね4
1で付勢された位置決めボール42が埋設されていて、
爪片31を回動させたとき、爪片31の位置が予め定め
る位置になったとき、位置決めボール42が貫通孔38
内周面に形成された四部と係合して、爪片31が予め定
める角度位置に位置決めされる。
ナツト40を緩めれば、爪片31は軸部39から取外し
可能であり、形状や大きさの異なる爪片と交替すること
ができる。
第4A図、第4B図および第4C図は、チャッキング装
置20の作用を説明するための図解図であり、特に、第
4A図は、チャッキング装置20における爪片31,3
2を正面側から見た図である。
チャッキング装置2oでチャッキングしようとするフラ
ンジヨーク22の外径寸法が大きい場合には、第4A図
、第4B図に示すように、爪片31.32の突出寸法の
小さな片を保持位置方向へ向け、フランジヨーク22の
チャッキングをする。
一方、フランジヨーク22の外径寸法が小さい場合には
、爪片31.32を軸部39,41を中心に180°回
転させ、突出寸法の大きい片を保持位置方向へ向ける。
そうすると、第4c図に示すように、外径寸法が小さい
フランジヨーク22のチャッキングができる。
つまり、従来は、フランジヨーク22の外径寸法が変わ
った場合、それに合わせてチャッキング装置20を一式
交換しなければならなかったが、この実施例によれば、
爪片31,32を回すという簡単な操作をするだけで、
外径寸法が異なる少なくとも2種類のフランジヨーク2
2のチャッキングが可能である。
なお、フランジヨーク22のインロー寸法が変わった場
合には、前述したように、台座24を交換すればよい。
第5図および第6図は、それぞれ、爪片の他の形状の例
を表わす正面図である。
第5図に示すように、爪片を、軸部を中心に120゛間
隔で突出寸法の異なる3つの片を有する形状とすれば、
外径寸法が異なる3種類のフランジヨークのチャッキン
グをすることができる。
また、第6図に示すような4種類の突出片を有する爪片
とすれば、外径寸法の異なる4種類のフランジヨークを
チャッキングすることができる。
以上の実施例では、軸部を中心に爪片を回動させ、爪片
の向きを変えることによって外径寸法の異なるフランジ
ヨークをチャッキングできる構成を説明したが、これに
代え、次のような構成であってもよい。
すなわち、第7図に示すように、爪片51に長孔52を
形成し、この長孔52に軸部53を嵌める。そして、爪
片51を長孔52に沿って摺動させることにより、軸部
53から爪片51先端のチャッキング部54までの寸法
を任意の寸法に設定することができるようにしてもよい
また、第8図に示すように、爪片55に複数個、たとえ
ば2個の取付孔56.57を形成し、いずれの取付孔を
軸部58に取付けるかにより、軸部58からの爪片55
の突出寸法を変更できるようにしてもよい。
さらに、第9A図および第9B図は、この発明の他の実
施例にかかるチャック爪の構成を示す図解図である。第
9A図および第9B図の実施例では、爪片は、軸部から
の突出寸法ではなく、突出片の厚みに変化が与えられて
いる。このように突出片の厚みに変化をつければ、厚み
の厚い突出片によって厚みの薄いフランジヨークをチャ
ッキングすることができるし、厚みの薄い突出片によっ
て厚みの厚いフランジヨークをチャッキングすることが
できる。よって、台座24を交換することなく、あるい
は厚みの異なる台座24に交換したにもかかわらずさら
にフランジヨーク22の厚みが厚いもしくは薄い場合に
おいて、爪片を回動させることにより、チャッキングが
行なえる。
以上の説明におけるチャッキング装置20の構成、特に
、台座、チャック爪駆動機構等の構成は一例にすぎず、
台座やチャック爪駆動機構等は他の構成になっていても
よいことはもちろんである。
〈発明の効果〉 この発明は、以上のように構成されているので、フラン
ジヨークの外径寸法やインロー寸法が複数種類ある場合
においても、簡単な作業で、複数種類のフランジヨーク
がチャッキングできるよう仕様を変更できるチャッキン
グ装置とすることができる。
よって、このチャッキング装置を用いれば、多種類のプ
ロペラシャフトのフランジヨークを作業性良くチャッキ
ングすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、この発明の一実施例にがかるチ
ャッキング装置を表わす断面構造図である。 第3図は、上記実施例における支軸と爪片との連結状態
を表わす図解図である。 第4A図、第4B図および第4c図は、この実施例の特
徴となる構成および作用を説明するための図解図である
。 第5図、第6図、第7図、第8図、第9A図および第9
B図は、それぞれ、爪片の変形例を表わす図解図である
。 第10図は、この実施例にがかるチャッキング装置が備
えられた動釣合い試験機の正面図である。 図において、20・・・チャッキング装置、21・・プ
ロペラシャフト、22・・・フランジヨーク、27゜2
8・・・チャック爪、29.30・・・支軸、31,3
2・・・爪片、34・・アーム、35・・・操作杆、を
示す。 特許出願人 株式会社 長濱製作所

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、動釣合い試験するプロペラシャフトのフランジヨー
    クをチャッキングする装置において、 フランジヨークの保持位置が定められた台 座、 前記台座の保持位置を中心に対向する両端 縁部に配置された少なくとも2つのチャック爪、 前記チャック爪を台座側へ引きつけ、また、台座側から
    遠ざけるように変位させるチャック爪駆動機構、および チャック爪を台座に平行に、かつ保持位置 中心に対して遠近方向へ変化させ、チャック爪の配置位
    置を変えるためのチャック爪位置設定手段、 を含むことを特徴とする動釣合い試験機のチャッキング
    装置。 2、請求項第1項記載の動釣合い試験機のチャッキング
    装置において、 前記チャック爪位置設定手段は、チャック 爪を回動または回転可能に支持する支軸を含み、 チャック爪は、支軸中心に対して爪長さの 異なる複数個の爪片を有し、いずれかの爪片を保持位置
    方向に向けて配置することにより、保持位置中心からチ
    ャック爪までの距離を変化できることを特徴とするもの
    である。 3、プロペラシャフトのフランジヨークの保持位置が定
    められた台座と、台座との間でフランジヨークを挾持す
    るためのチャック爪とを含むチャッキング装置において
    、 チャック爪は、支軸と、支軸に回動可能に 保持された爪片とを有し、爪片は、互いに厚みの異なる
    複数個の突出片を含み、いずれかの突出片を挾持用爪片
    として保持位置方向に向かうように位置させることを特
    徴とするチャッキング装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6578474B1 (en) 1998-11-25 2003-06-17 Surfcoat Co., Ltd. Printing or coating method and printing or coating device
JP2020071179A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 株式会社Ihi クランプ装置及びバランス計測装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6578474B1 (en) 1998-11-25 2003-06-17 Surfcoat Co., Ltd. Printing or coating method and printing or coating device
JP2020071179A (ja) * 2018-11-01 2020-05-07 株式会社Ihi クランプ装置及びバランス計測装置

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