JPH04228448A - ガラスファイバの冷却方法および装置 - Google Patents

ガラスファイバの冷却方法および装置

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JPH04228448A
JPH04228448A JP3152310A JP15231091A JPH04228448A JP H04228448 A JPH04228448 A JP H04228448A JP 3152310 A JP3152310 A JP 3152310A JP 15231091 A JP15231091 A JP 15231091A JP H04228448 A JPH04228448 A JP H04228448A
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container
liquid
glass fiber
fiber
passageway
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JP3152310A
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Michael B Cain
マイケル ブル−ス ケイン
William J Kiefer
ウイリアム ジョセフ キ−ファ
Jackson P Trentelman
ジャクソン フェルプス トレンテルマン
David J Ulrich
デイビッド ジョン ユルリッチ
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Corning Inc
Corning Glass Works
Original Assignee
Corning Inc
Corning Glass Works
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B37/00Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
    • C03B37/01Manufacture of glass fibres or filaments
    • C03B37/02Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
    • C03B37/025Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
    • C03B37/027Fibres composed of different sorts of glass, e.g. glass optical fibres
    • C03B37/02718Thermal treatment of the fibre during the drawing process, e.g. cooling
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B2205/50Cooling the drawn fibre using liquid coolant prior to coating, e.g. indirect cooling via cooling jacket
    • C03B2205/52Cooling the drawn fibre using liquid coolant prior to coating, e.g. indirect cooling via cooling jacket by direct contact with liquid coolant, e.g. as spray, mist
    • C03B2205/53Cooling the drawn fibre using liquid coolant prior to coating, e.g. indirect cooling via cooling jacket by direct contact with liquid coolant, e.g. as spray, mist by passage through liquid coolant bath
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    • C03B2205/52Cooling the drawn fibre using liquid coolant prior to coating, e.g. indirect cooling via cooling jacket by direct contact with liquid coolant, e.g. as spray, mist
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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は炉内の溶融ガラスプリフ
ォ−ムから線引された熱いガラスファイバまたはフィラ
メントを冷却するための方法および装置に関する。ガラ
スファイバは光導波路または光ファイバとして用いられ
ることが多い。
【0002】ガラスプリフォ−ムから線引によってファ
イバまたはフィラメントが作成され、そしてそれの強度
を維持するために保護材料をコ−ティングされる。ガラ
スファイバをコ−ティングするのに先立って、そのファ
イバを単に周囲温度に露呈するだけでそれを冷却させる
場合とは異なり、比較的高い速度での製作を実現するた
めにはそのガラスファイバを急冷却する必要がある。
【0003】
【従来技術】従来、熱いガラスファイバを急冷却するた
めの方法および装置は例えば米国特許第4594088
号、同第4208200号および日本国特許出願公報第
63−159239号に開示されているように、熱いガ
ラスファイバを急冷却させる方法および装置は公知であ
る。光ファイバとして使用されることを意図された熱い
ガラスファイバを急冷却させる従来の方法では通常、フ
ァイバがそれを通じて垂直方向に連続的に線引される液
体ク−ラント剤浴を用い、その液体ク−ラント浴でファ
イバを急冷却させてそのファイバの温度を低下させるよ
うにしている。ファイバは、その液体冷却装置を通過し
た後、ガス中を通してさらに処理され、それによってそ
のファイバ上に残留する可能性のある液体をその液体ク
−ラント浴から蒸発させうる。
【0004】 しかしながら、このような従来の技術お
よび装置は、装置が幾分複雑であるために、商業上完全
な成功を収めていない。
【0005】
【本発明が解決しようとする課題】本発明によれば、フ
ァイバに保護コ−ティングを施すというような爾後の処
理の前に熱いガラスファイバまたはフィラメントを迅速
に冷却させるために液体ク−ラントを使用することがで
きる方法および装置が提供される。
【0006】
【課題を解決するための手段】この装置は液体ク−ラン
トの円筒環状体を支持するための容器を具備しており、
この容器は上下両端部に開口を有している。この容器の
下端部開口は垂直方向に進行するガラスファイバから離
れるように下方向および横方向に傾斜した流れ面と連通
する。この容器にはク−ラント液体が連続的に供給され
る。その液体は表面張力によって上記容器の下端部また
は出口開口から上記流れ面上に流れ、その面を濡らす。 流れ面の下端部は液体をそれを捕集する手段に向けて送
るようになされている。このような構成となされている
ため、熱いガラスファイバは、ク−ラント液体がそれに
付着するのを防止するためのワイピングシ−ル等を必要
とすることなしに、上端部開口から容器に入り、その容
器中を垂直方向に進み、そして下端部開口から出る。
【0007】流れ面は縦断面にストレ−トなまたは屈曲
した辺を有する倒置した切頭漏斗状をなしていてもよく
、あるいは垂直方向に進行するガラスファイバが容器か
ら出る際にそのガラスファイバから離れる方向に屈曲し
た縦割チュ−ブ状であってもよい。
【0008】液体のファイバからの方向転換により、フ
ァイバがその液で濡らされるのが防止されるので、その
ファイバのまわりにベ−パバリア(vaporbarr
ier)を維持することによって助長される。従って、
ファイバはベ−パバリアを支持するために必要とされる
臨界温度以下の温度の冷たい液体によって冷却されない
ことが好ましい。
【0009】本発明の方法および装置はファイバに保護
コ−ティングを施す前にそのファイバをさらに冷やすた
めに従来のガス冷却装置とともに用いることができる。
【0010】
【実施例】図1を参照すると、数字10は本発明の装置
を全体として示しており、この装置は垂直方向に延長し
た容器またはチュ−ブ12を具備しており、そしてこの
容器12はそれと一体でも別体でもよい上部フランジ1
4を有している。このフランジ14には環状チャンネル
18で終端した流体取入れ管16が設けられており、半
径方向に最外側の第2のチャンネル20が導管22と連
通している。24はフランジ14の外に広がった円錐壁
部分を示している。数字32は容器12の下端部におけ
る開口を示している。第2のフランジ34(これも容器
12と一体でも別体でもよい)が容器12の下端部に設
けられており、このフランジ34は全体として転倒した
漏斗状をした環状流れ面36を有している。この流れ面
36における全体として垂直方向に延長したスロット4
4は開口32から流れ面36の下方部分まで延長してい
る。この構造は流れ面36とチュ−ブまたは容器12と
の間に形成される限定された角度に対して作用する。そ
の角度が大きい場合には、流体の流れは流れ面36に付
着しない。この面36は軸対称(スロット44がなけれ
ば)であるから、容器12から流出する流体は場所的に
不安定であることが多く、面36のまわりの位置間で変
動することがありうる。この変動または振動が速くなり
すぎると、流体の流れが面36から離れてファイバ42
に沿って流れるようになる。スロット44の存在がこの
不安定性を克服しかつ流体を面36の1つの領域に限定
し、それによって流体を安定化させるとともにスロット
に沿って限定する。面36の下端部は液体収集室として
機能する環状チャンバ38と連通している。パイプまた
はチュ−ブ40はチャンバ38のドレインとして作用す
る。
【0011】垂直方向に走るガラスファイバが42で概
略的に示されており、この42はファイバの仮想の垂直
軸線と一致している。
【0012】ガス冷却チャンバ46が概略的に示されて
おり、これは熱いガラスファイバを冷却するための従来
の形式の任意の装置であってもよい。ファイバコ−ティ
ング装置48も概略的に示されており、この種の任意の
従来装置が適している。これらのガス冷却46とファイ
バコ−ティング装置48の詳細は本発明の一部分を構成
するものではないことが理解されるであろう。
【0013】図1の装置/方法の動作は下記の通りであ
る。ガラス炉から線引される熱いガラスファイバ42が
容器12の開口30および32を通じて垂直方向に通さ
れる。垂直方向の軸線に沿って開口30と32の間には
障害物は存在しない。液体ク−ラント25が導管16を
通じて装置の上方部分に供給されそして第1の環状チャ
ンネル18中に供給され、そしてその環状チャンネル1
8からオ−バ−フロ−したク−ラントは円錐壁24の領
域内に流入する。余分な液体は外側の環状チャンバ内に
零れて導管22を通じて放出される。この実施例では、
ファイバ42がク−ラント液体に入る点と下方の開口3
2との間のク−ラント25の垂直方向の量は一定である
。ク−ラント25は容器12を通って流れ面36上に一
定して流れ、この場合、液体の表面流れが25’で示さ
れている。液体25’はチャンバ38内に集り、導管4
0から放出される。
【0014】ガラスファイバは2000℃もの高い温度
で線引される。ファイバが液体ク−ラントに入る時のフ
ァイバの温度は約1700℃でありうる。従って、ファ
イバが液体ク−ラント25中を移行し始めるとファイバ
のまわりにベ−パバリアまたはジャケットができる。こ
のベ−パバリア(vapor barrier)はファ
イバが液体ク−ラント中を完全に移行するあいだそのフ
ァイバのまわりにとどまっていることが好ましい。なぜ
なら、そのベ−パバリアの存在が傾斜した流れ面36の
方への液体の転換を改善するからである。ファイバが液
体で濡れると、より大きい液体転換力が必要となる。従
って、液体柱の長さはファイバの温度が常にベ−パバリ
アを維持するのに充分なだけ高くなるのに充分なだけ短
いことが好ましい。この柱の長さはベ−パバリアを維持
するのに必要なほぼ最低温度まで冷却するのに充分な長
さであることが好ましい。その温度のことをここでは臨
界温度と呼ぶ。柱の長さを決定する他の要因は液体に入
る時のファイバの温度である。この温度は線引温度、線
引速度、およびファイバ線引炉と液体クラ−ント柱の間
の距離に依存する。
【0015】水のような液体が用いられた場合にファイ
バが液体25中を通る時にそのファイバのまわりにベ−
パバリアを維持するための他の理由がある。ファイバが
コ−タに入る時にそのファイバに隨伴する水はウレタン
・アクリレ−トのコ−ティング材料に悪影響を及ぼす。 アルコ−ルのような他の液体はファイバがその液体から
出て来る前にファイバの接触してそれを濡らすことにな
りうる。すなわちファイバ上に残留したアルコ−ルはフ
ァイバがコ−タに到達する時点より先に蒸発しうる。あ
る種の他の液体はコ−ティング材料に悪影響を及ぼさな
い。
【0016】他の要因はファイバが液体と接触した時に
受ける熱的衝撃の程度である。三種類の液体ク−ラント
の臨界温度を表1に示す。
【表1】
【0017】ベ−パバリアを維持しそれによって液体が
ファイバに接触するのを防止するためには、ガラスファ
イバから放出される最小熱流束が液体ク−ラントの定常
膜沸騰を維持するために必要な最小熱流束より大きくな
ければならない。
【0018】水は価格が安いから望ましいク−ラントで
ある。水がファイバに接触しないようにするためには、
ファイバ温度は少なくとも600℃でなければならない
。 水がファイバに接触すると、ファイバ温度は約600℃
から水の沸点である100℃以下まで直ちに低下する。 その結果生ずる熱衝撃はファイバの破断を生じさせるの
に充分である。従って、水から出る時のファイバの温度
は600℃より幾分高いことが好ましい。ファイバをさ
らに冷却してコ−ティング材料に悪影響を及ぼさないよ
うにするために、ファイバはガス冷却装置中を通される
。ファイバがコ−タに入る時に、最高ファイバ温度はコ
−ティング材料温度とほぼ等しいことが好ましい。紫外
線硬化性のウレタン・アクリレ−トのコ−ティング材料
は60℃でファイバに供給され得る。
【0019】1,1,2 トリクロロ 1,2,2 ト
リフルオロエタンとして知られている冷媒113はファ
イバに接触したとしても、ファイバに与える衝撃ははる
かに小さいことが表1から判る。使用される特定のコ−
ティング材料のような要因によっては、このようんク−
ラントを用いたファイバク−ラは付加的なガスク−ラを
おそらく必要としないであろう。
【0020】図2を参照すると、修正例が示されており
、この図では対応する要素(装置の下方の部分の)はダ
ッシを付け示されている。図1と図2の構造上の大きな
差は図2では容器12’の下端部が板50を担持してい
る点である。この板には中央に配置された通路52が設
けられており、この通路は長手方向の軸線54を有して
いる。軸線54は垂直軸線42と鋭角をなしており、垂
直軸線42は熱いファラスファイバと一致していること
が判るであろう。この実施例では、通路52は容器の下
方開口である。この場合にも切頭倒置漏斗またはコ−ン
の形をした角度的に連続した面36’が領域56におい
て板50の下方部分に当っている。56における壁36
’の最上位部分と通路52最下位周辺との間に半径方向
の間隙が存在していてもよい。通路52はファイバ42
の軸線から面36’のスロット44’に向う液体の方向
を変更する慣性力を液体25’に与える。液体はスロッ
ト44’に沿っておよびその中で安定化された流れとし
て流動する。
【0021】図2の修正の一例では、容器12’は長さ
が約6インチ、内径が1/2インチの透明なチュ−ブで
あった。板50は1/8インチの厚さで、通路52は直
径が0.77インチであった。通路の軸線54とファイ
バの軸線42’との間の角度Aは30度であった。スロ
ット44’の横断面寸法は幅が1/8インチ、深さが1
/16インチであった。板50を使用することよって、
したたりのない始動および停止、最も適度の流量を確保
し、所望の液体柱の長さと、通路52の縁端とガラスフ
ァイバ42’との間に0.08インチの最少距離を維持
する。
【0022】図3を参照すると、図1の実施例と共通の
要素はダッシを付けて示されており、一方、共通でない
要素は異なる参照番号で示されている。補助通路17は
16’から25’に供給する。垂直方向に延長した透明
な容器またはチュ−ブ12’にはそれの上方部分にクッ
ション62が設けられており、このクッションは容器の
上方開口30’の下方部分のまわりに位置決めされてい
る。チュ−ブ12’の上端部の外表面のまわりにはOリ
ング60が設けられている。チュ−ブ12’の下端部に
も同様のクッションとOリングが設けられている。チュ
−ブ12’は図1の容器12と同じ態様で機能する。上
方のフランジ部材14’を下方のフランジ部材34’か
ら離間させるために、角度的に変位された複数のねじロ
ッド64のうちの任意の1本を用いてもよい。雄コネク
タ68が部材34’の上方部分に螺入され、それの下方
部分32’は図1の容器]の下方開口32に対応してい
る。長手方向にスリットを付けられたチュ−ブ72は屈
曲されており、かつそれは図4にも示されてように、長
手方向でかつ屈曲した軸線を有している。チュ−ブ72
の最上位部分はコネクタ68によってクランプされてお
り、その作用は液体ク−ラントが装置の上方部分からチ
ュ−ブ12’を通り、そしてコネクタ68を通って、こ
のコネクタ内の下方容器開口32’から出るようになさ
れている。この点で、表面張力がチュ−ブ72の凹んだ
内表面に液体を付着させ、かつこのチュ−ブ72が装置
の垂直軸線(ガラスファイバ42’と合致している)か
ら離れる方向に曲げられているから、液体ク−ラントが
収集チャンバ38’に入り、導管40’を通じて放出さ
れる。図3に示された要素の典型的な寸法は次の通りで
ある。チュ−ブ72は0.17インチの内径を有してお
り、かつそれの下端部における正接角度はファイバ42
’の軸線から約40〜45度の間である。チュ−ブ72
はコネクタ68から約2インチだけ下方に延長している
。チュ−ブ12’に対しては3インチと12インチの間
の種々の長さが用いられ、それの内径は0.75インチ
であり、そして外径は1インチであった。長さが長けれ
ば液体通路長の範囲が大きくなるから好ましい。
【0023】図3の透明なチュ−ブ12’を用いるとこ
のチュ−ブ12’内の液体レベルの高さを調整すること
ができる。その液体レベルは肉眼で観察することができ
るか、あるいは液体レベルセンサおよびフォトダイオ−
ドアレイのような光学系によって測定することができる
。開口16’内への液体の流量はその光学系の要件に応
じて液体レベルを所定の高さ27に維持するように調整
され得る。その光学系の要件は使用される液体の種類と
、ファイバが線引される速度に対して変化しうる。また
その速度はファイバが液体に入る時点でのそのファイバ
の温度を決定する。液体の高さ27が初期線引速度に対
する特定のレベルに最初に維持される場合には、線引速
度が上昇すると液体レベルの高さが増大することになり
うる。自動調整のためのシステムが概略的に示されてお
り、このシステムは光源94と、フォトダイオ−ドアレ
イ96と、制御回路98と、弁100、とこの弁で調整
されるク−ラント液体供給源102を具備している。 自動制御のためのシステムは従来の構造および構成を有
するものであるから、それについての詳細な説明は省略
する。液体レベル27は連続的にまたは間欠的に測定さ
れうる。
【0024】他の実施例が図5に示されており、図1お
よび図3におけるものと類似した要素はダッシをつけた
参照番号で示されている。チュ−ブ12’より上の装置
の部分は図3と同一であるから図示されていない。下方
のフランジ部材80には円錐状の空洞82が設けられて
おり、それの軸線84はファイバ42’に対して偏位さ
れている。空洞82は環状の流れ面86によって画成さ
れている。部材80内には円筒状の通路88が軸線方向
に形成されており、それは円錐状空洞82の頂点90の
下方で面86と交差している。通路88が交差している
面86の部分に沿ってスロット44’が形成されている
【0025】特定の実施例では、面86が円錐状空洞8
2の軸線84に対して20度の角度をなしている。円錐
状空洞82の高さは3.0インチであった。部材80の
全体の高さは3.75インチであり、チュ−ブ受容肩部
92は部材80の上面より下で9/16インチであった
。通路88の直径は0.125インチであり、そしてこ
の通路88の軸線は軸線84から0.250インチだけ
変位していた。スロット44’の横断面寸法は幅が1/
8インチそして深さが1/16インチであった。
【0026】図5のク−ラの動作時に、流体がチュ−ブ
12’と通路88を通って流れ、その通路内でスロット
44’と接触する。表面張力がその流体を面86に付着
させ、面86に対する通路86の偏心位置決めが面86
のそれの側に流体を閉じ込めるようにする。スロット4
4’の存在が面86上の垂直通路内の流体の流れをさら
に安定化する。
【0027】上述の装置および方法では、ガラスファイ
バは下方に進行する。しかし、ファイバが下方からク−
ラントに入りそして容器の上方開口から出るようにして
もよい。Sらに、流れ面36、36’および86は屈曲
した環状の者として図示されたが、単一の平坦な壁のよ
うに平坦なものであってもよく、360度の角度的な広
がりを有するもの(図1、2および5)である必要はな
く、また180度の角度的広がりを有するもの(図3)
である必要もない。同様に、上方および下方の容器開口
は円形でも矩形でもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による装置および方法を示す縦
断面図である。
【図2】本発明のそれの修正例を示す図1と同様の縦断
面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す縦断面図である。
【図4】図3の装置の一部分を示す斜視図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
10    本発明の装置 12    容器またはチュ−ブ 14    上部フランジ 16    流体取入れ管 18    環状チャンネル 20    チャンネル 22    導管 25    ク−ラント 32    開口 34    フランジ 36    流れ面 38    環状チャンバ 42    ガラスファイバ 46    ガス冷却チャンバ 48    ファイバコ−ティング装置50    板 52    通路 54    軸線 68    コネクタ 72    チュ−ブ 12’    チュ−ブ 80    フランジ部材 82    空洞 86    流れ面 88    通路 84    軸線

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直方向に連続的に進行する熱いガラスフ
    ァイバを液体で冷却する装置において、上端部と下端部
    に開口を有する容器を具備し、この容器は前記上端部お
    よび下端部開口を通る垂直軸線を有しており、前記容器
    は前記下端部及び上端部開口間で前記軸線に沿って妨害
    されておらず、前記容器の底には前記液体の流れを垂直
    方向からある角度だけ転向させる手段が設けられている
    ガラスファイバの冷却装置。
  2. 【請求項2】前記手段は前記下端部開口の近傍における
    領域から延長しかつその領域から下方に延長しそして前
    記垂直軸線から離れる方向に傾斜している流れ面を具備
    している請求項1の装置。
  3. 【請求項3】前記流れ面が屈曲している請求項2の装置
  4. 【請求項4】前記流れ面の最上位部分が前記容器の下端
    部開口において前記容器の下方部分とスム−ズに合体し
    ている請求項2の装置。
  5. 【請求項5】前記流れ面が転倒した円錐漏斗状をなして
    おり、それの最下位部分に液体を集める手段が設けられ
    ている請求項2の装置。
  6. 【請求項6】前記容器の下端部に通路を有する板が設け
    られており、この通路は長手方向の軸線を有しており、
    前記板の通路は前記容器の下端部開口を画成しており、
    前記垂直軸線が前記通路を通り、前記通路の長手方向軸
    線は前記垂直軸線と鋭角をなして交差しており、前記流
    れ面の最上位部分は前記板の通路の近傍で前記板に遭遇
    している請求項2の装置。
  7. 【請求項7】前記流れ面は長手方向にスリットをつけら
    れたチュ−ブの一部分であり、このチュ−ブは前記容器
    の垂直軸線と一致しておりそしてそれから離れる方向に
    曲っている長手方向の軸線を有している請求項2の装置
  8. 【請求項8】前記流れ面は、上端部が前記容器の下端部
    開口の近傍にあるスロットを有している請求項2の装置
  9. 【請求項9】垂直に配置された通路が前記スロットの上
    端部から前記容器まで延長している請求項8の装置。
  10. 【請求項10】垂直方向に進行する熱いガラスファイバ
    を冷却する方法において、垂直方向に配置された熱いガ
    ラスファイバを、そのファイバより低い温度を有するク
    ラ−ント液体の垂直方向に配置された柱の入った容器中
    を連続的に通し、そして前記垂直方向に進行するガラス
    ファイバから離れる方向に前記液体を前記容器の下端部
    から下方向および横方向に放出させることによってその
    液体連続的に前記容器の下端部から放出させることより
    なるガラスファイバの冷却方法。
  11. 【請求項11】前記ク−ラント液体の温度に対する熱い
    ガラスファイバの温度は、その液体の沸騰によるベ−パ
    バリアが前記熱いガラスファイバをそれの前記液体中に
    浸漬された長さ全体にわたって包囲し、それによって前
    記液体が前記容器の端部から外に出る時に前記液体ク−
    ラントの流れの方向を横方向に変更するのを助長するよ
    うになされている請求項10の方法。
  12. 【請求項12】前記ガラスファイバが前記ク−ラント液
    から出る時点において前記ベ−パバリアを維持できるほ
    ぼ最低温度なでファイバの温度が低下するようなレベル
    に前記柱の高さを維持する工程を含む請求項11の方法
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