JPH04228774A - コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法 - Google Patents

コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法

Info

Publication number
JPH04228774A
JPH04228774A JP9859991A JP9859991A JPH04228774A JP H04228774 A JPH04228774 A JP H04228774A JP 9859991 A JP9859991 A JP 9859991A JP 9859991 A JP9859991 A JP 9859991A JP H04228774 A JPH04228774 A JP H04228774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
bolt rod
nut
bolt
formwork
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9859991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07103689B2 (ja
Inventor
Toshizo Kotake
小竹 利三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP3098599A priority Critical patent/JPH07103689B2/ja
Publication of JPH04228774A publication Critical patent/JPH04228774A/ja
Publication of JPH07103689B2 publication Critical patent/JPH07103689B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート壁形成の
際に使用するフォームタイの脱着工具及びコンクリート
壁の成型法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリート壁を形成する場合
には、第12図に図示したように型枠13を所定間隔を
おいて立設し、この型枠13間にセパレータ14を架設
し、このセパレータ14の両端にボルト杆16を突設し
たコーン15を螺着してボルト杆16を型枠13から嵌
挿突出せしめ、このボルト杆16の突出部に継ボルト杆
17を螺着し、この継ボルト杆17に押え金具18を被
嵌し、型枠13と押え金具18との間に単管19を配設
し、継ボルト杆17に螺着したナット20を螺入せしめ
ることで押え金具18により型枠13を支承し、型枠1
3間にコンクリートを流入硬化せしめる作業を行ってい
る。尚、単管19は一般に配設する場合と二段に配設す
る場合とがあり、図12は二段に配設した場合である。
【0003】ここで、ホームタイ21とは、継ボルト杆
17,押え金具18,ナット20をまとめて呼ぶ場合の
名称である。
【0004】ところで、このホームタイ21の装着,除
去作業は、ホームタイ21が数多く用いられている為、
非常に厄介な作業となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このように
問題点を解決したフォームタイの脱着工具及びコンクリ
ート壁の成型法を提供することを技術的課題とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】前側基筒体1・1’と,前側基筒体1・1
’に適宜手段により回り止め状態且つ着脱自在に連結さ
れる後側基筒体2と,後側基筒体2に着脱自在に嵌着さ
れるボルト挾着体33と,から成るものであって、前側
基筒体1・1’の先端にナット係合孔3を設け、前側基
筒体1・1’の基部に後側基筒体2の先端部を嵌入する
嵌入孔4を形成し、この嵌入孔4に係止段部5を設け、
一方、後側基筒体2の先端部に周面に複数の切欠収納部
6を等間隔で形成した環状保持体7を嵌着する収納孔8
を設け、この収納孔8の内周面を断面ほぼ三角形状のカ
ム面9に形成し、収納孔8に環状保持体7を遊嵌し、環
状保持体7の夫々の切欠収納部6に挾着ローラ10を配
設し、挾着ローラ10を前記カム面9の押圧により環状
保持体7の内面から突没自在に設け、後側基筒体2の基
端部に回動工具11と連結する連結部12を設けたこと
を特徴とするフォームタイの脱着工具に係るものである
【0008】型枠13を所定間隔をおいて立設し、この
型枠13間にセパレータ14を架設し、このセパレータ
14の両端にボルト杆16を突設したコーン15を螺着
してボルト杆16を型枠13から外側に嵌挿突出せしめ
、このボルト杆16の突出部に継ボルト杆17を螺着す
るに際し、請求項1記載の工具aを用意し、この工具a
を継ボルト杆17に被嵌してボルト挾着体33の挾着ロ
ーラ10で継ボルト杆17を挾着し、この工具aの後側
基筒体2の連結部12と回動工具11とを連結し、回動
工具11を作動せしめて該継ボルト杆17をボルト杆1
6に螺着し、その後、この継ボルト杆17に押え金具1
8を被嵌し、型枠13と押え金具18との間に単管19
を配設し、継ボルト杆17にナット20を螺着せしめ、
続いて工具aの後側基筒体2からボルト挾着体33を除
去した工具a’を用意し、この工具a’の前側基筒体1
・1’のナット係合孔3をナット20に被嵌し、後側基
筒体2の連結部12と回動工具11とを連結し、回動工
具11を作動せしめてナット20を本締めして押え金具
18により型枠13を支承して型枠固設作業を完了し、
続いて、型枠13間にコンクリートを流入せしめてコン
クリート硬化後、再び工具aを用意し、この工具aを継
ボルト杆17に被嵌してボルト挾着体33の挾着ローラ
10で継ボルト杆17を挾着するとともに前側基筒体1
・1’のナット係合孔3をナット20に嵌着し、この工
具aの後側基筒体2の連結部12と回動工具11とを連
結し、回動工具11を作動せしめてナット係合孔3とボ
ルト挾着体33とで継ボルト杆17とナット20と押え
金具18とをボルト杆16から同時に除去せしめ、続い
て単管19,型枠13を除去せしめることで型枠除去作
業を完了してコンクリート壁を成型することを特徴とす
るコンクリート壁の成型法に係るものである。
【0009】型枠13を所定間隔をおいて立設し、この
型枠13間にセパレータ14を架設し、このセパレータ
14の両端にボルト杆16を突設したコーン15を螺着
してボルト杆16を型枠13から外側に嵌挿突出せしめ
、このボルト杆16の突出部に継ボルト杆17を螺着す
るに際し、下記の工具bを用意し、この工具bを継ボル
ト杆17に被嵌してボルト挾着体33の挾着ローラ10
で継ボルト杆17を挾着し、この工具bの筒体34の連
結部12と回動工具11とを連結し、回動工具11を作
動せしめて該継ボルト杆17をボルト杆16に螺着し、
その後、この継ボルト杆17に押え金具18を被嵌し、
型枠13と押え金具18との間に単管19を配設し、継
ボルト杆17にナット20を螺着せしめ、続いて工具b
の筒体34からボルト挾着体33を除去した工具b’を
用意し、この工具b’の筒体34のナット係合孔3をナ
ット20に被嵌し、該筒体34の連結部12と回動工具
11とを連結し、回動工具11を作動せしめてナット2
0を本締めして押え金具18により型枠13を支承して
型枠固設作業を完了し、続いて、型枠13間にコンクリ
ートを流入せしめてコンクリート硬化後、再び工具bを
用意し、この工具bを継ボルト杆17に被嵌してボルト
挾着体33の挾着ローラ10で継ボルト杆17を挾着し
てボルト挾着体33の挾着ローラ10で継ボルト杆17
を挾着するとともにのナット係合孔3をナット20に嵌
着し、この工具bの筒体34の連結部12と回動工具1
1とを連結し、回動工具11を作動せしめてナット係合
孔3とボルト挾着体33とで継ボルト杆17とナット2
0と押え金具18とをボルト杆16から同時に除去せし
め、続いて単管19,型枠13を除去せしめることで型
枠除去作業を完了してコンクリート壁を成型することを
特徴とするコンクリート壁の成型法に係るものである。
【0010】 記 筒体34と,筒体34に適宜な手段により着脱自在に嵌
着されるボルト挾着体33と,から成るものであって、
筒体34の先端にナット係合孔3を設け、筒体34の所
定ヶ所に周面に複数の切欠収納部6を等間隔で形成した
環状保持体7を嵌着する収納孔8を設け、この収納孔8
の内周面を断面ほぼ三角形状のカム面9に形成し、収納
孔8に環状保持体7を遊嵌し、環状保持体7の夫々の切
欠収納部6に挾着ローラ10を配設し、挾着ローラ10
を前記カム面9の押圧により環状保持体7の内面から突
没自在に設け、筒体34の基端部に回動工具11と連結
する連結部12を設けた構造の工具b。
【0011】
【作用】請求項1,2記載の発明の使用について説明す
る。
【0012】型枠固設作業において使用する場合の工具
aの作用について説明する(図9参照)。
【0013】後側基筒体2の連結部12を回動工具11
に連結し、前側基筒体1を継ボルト杆17に被嵌し、前
側基筒体1を手で少し回動せしめると、前側基筒体1と
後側基筒体2は回り止め状態である為後側基筒体2も回
動し、この後側基筒体2によりカム面9は夫々の挾着ロ
ーラ10を内方向に押圧し、挾着ローラ10は環状保持
体7の内面から突出せしめられ、この突出した挾着ロー
ラ10により継ボルト杆17の先端部が挾持される。
【0014】この状態で回動工具11を作動せしめると
、継ボルト杆17がボルト杆16に螺着されることにな
る(勿論、後側基筒体2を手で少し回動せしめず、すぐ
に回動工具11を作動せしめても良い)。
【0015】回動工具11の作動を停止せしめたら、工
具aを逆方向に手で回動せしめると挾着ローラ10によ
る継ボルト杆17の挾持は解除される。
【0016】尚、単管19が一段のシングルタイプの場
合には長い前側基筒体1を用い、単管19が二段のダブ
ルタイプの場合には短い前側基筒体1’(図11参照)
を用いる。従って、挾持されるのは常に継ボルト杆17
の先端部となり、継ボルト杆17の螺子部中央24が挾
持されることはない。
【0017】次に型枠固設作業において使用する場合の
工具a’の作用について説明する(図10参照)。
【0018】継ボルト杆17に螺着されたナット20に
工具a’のナット係合孔3を嵌着し、後側基筒体2の連
結部12を回動工具11に連結し、この状態で回動工具
11を作動せしめるとナット20が継ボルト杆17に螺
着され、ナット20の本締めが完了する。
【0019】この場合も、単管19が一段のシングルタ
イプの場合、単管19が二段のダブルタイプの場合とで
前側基筒体1、前側基筒体1’を使い分ける。
【0020】次に型枠除去作業において使用する場合の
工具aの作用について説明する(図7参照)。
【0021】後側基筒体2の連結部12を回動工具11
に連結し、前側基筒体1を継ボルト杆17に被嵌し、ナ
ット係合孔3をナット20に被嵌係合し、前側基筒体1
を手で回動せしめてナット20を少し緩めると、後側基
筒体2の回動によりカム面9が夫々の挾着ローラ10を
内方向に押圧し、挾着ローラ10は環状保持体7の内面
から突出せしめられ、この突出した挾着ローラ10によ
り継ボルト杆17の先端部が挾持される。この状態で回
動工具11を作動せしめると、継ボルト杆17がボルト
杆16からナット20とともに螺出され、継ボルト杆1
7,ナット20,押え金具18が一緒にボルト杆16か
ら除去せしめられることになる。
【0022】この場合も、前側基筒体1,前側基筒体1
’を適宜使い分ける。
【0023】尚、本発明においては、挾着ローラ10が
摩耗したら前側基筒体1と後側基筒体2を分離するだけ
で簡単に挾着ローラ10を後側基筒体2から取り出すこ
とが可能となる。請求項3記載の発明の作用は、請求項
1,2記載の発明の作用と同様である。
【0024】
【実施例】図面は請求項1,2記載の発明の一実施例で
あり、以下に詳述する。
【0025】尚、請求項3記載の発明の実施例について
も以下の請求項1,2記載の発明の実施例がそのまま当
てはまるものである。
【0026】図面のナット係合孔3は十二角孔を採用し
た場合を図示しているが六角孔でも良い。
【0027】また、図面は、前側基筒体1と後側基筒体
2の連結手段として対向2箇所による六角穴付ボルト2
5を採用した場合を図示しているが、連結手段はこの六
角穴付ボルト25に限られるものではなく、要は、前側
基筒体1と後側基筒体2との連結が簡易に行なえ且つ前
側基筒体1と後側基筒体2とが回り止め状態となる連結
手段であればどのような連結手段を採用しても良い。
【0028】また、図面の挾着部23は、後側基筒体2
の先端部に断面ほぼ三角形状のカム面9をその内面とし
た収納孔8を形成し、この収納孔8に円筒状にして等間
隔に切欠収納部6としての切欠溝26を三箇所に形成し
た環状保持体7をカム面9に対して間隙27を介存せし
めて配設し、この間隙27にローラ状の挾着ローラ10
をその一部が切欠溝26から内側へ少し突出する状態に
嵌着した構造を採用した場合を図示している。
【0029】カム面9により挾着ローラ10が内側へ押
圧されると、挾着ローラ10の切欠溝26からの突出度
が大きくなり、環状保持体7内に位置する継ボルト杆1
7はこれらの挾着ローラ10により挾持されることにな
る。
【0030】また、図面の連結部12は、後側基筒体2
の端部に回動工具11の回動軸28が嵌入される角孔2
9を設け、この角孔29にピン30を着脱自在に架設し
、後側基筒体2の基部より外周に凹溝31を設け、この
凹溝31にゴムリング32を被着せしめた構造を採用し
た場合であり、回動工具11の回動軸28に穿孔した貫
通孔と後側基筒体2の基部に穿孔した貫通孔22とを合
致せしめ、この両孔にピン30を貫挿し、凹溝31にゴ
ムリング32を被着して回動軸28と後側基筒体2とを
回り止め状態に連結する。尚、連結部12の構造は、こ
の構造に限られるものではないことは勿論である。図1
1は、単管19を二段用いるダブルタイプ用(図12で
図示したように単管19が二段配設される場合)の前側
基筒体1’であり、図1〜図10に図示したシングルタ
イプ用の前側基筒体1と適宜交換して用いる(図1〜図
10は単管19が一段しか配設されない場合を想定した
図面である)。両者の交換は六角穴付ボルト25の回動
により簡単に行なえ、非常に便利である。
【0031】尚、図11のダブルタイプ用の前側基筒体
1’の構造は長さが異なるだけでその余はシングルタイ
プ用の前側基筒体1と同様である。このダブルタイプの
前側基筒体1’の長さは、挾着部23が継ボルト杆17
の先端即ち、ナット20が螺着される螺着重要部(螺子
部中央24)の外側に位置するように設定することが望
ましい。図示した実施例によれば、コンクリート壁形成
に際して、締め付けに一番重要な継ボルト杆の螺子部中
央24を傷つけることなく、ホームタイを脱着し得るこ
とが可能となり、従って、継ボルト杆の反復継続使用が
可能となり、継ボルト杆の耐久性を向上せしめるフォー
ムタイの脱着工具及び非常に効率の良いコンクリート壁
の成型法を提供し得ることになる。
【0032】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したから、
フォームタイの脱着が非常に効率良く行え、従って、効
率良くコンクリート壁を成型し得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の正断面図である。
【図2】本発明の分解斜視図である。
【図3】本発明の側面図である。
【図4】本発明の図1におけるAーA断面図である。
【図5】本発明の図1中におけるBーB断面図である。
【図6】本発明の使用状態を示す要部の断面図である。
【図7】本発明の使用状態を示す断面図である。
【図8】本発明の使用状態を示す説明図である。
【図9】本発明の使用状態を示す断面図である。
【図10】本発明の使用状態を示す断面図である。
【図11】本発明に係るダブルタイプ用の前側基筒体の
正面図である。
【図12】従来例の説明図である。
【符号の説明】
a  工具 a’  工具 b  工具 b’  工具 1  前側基筒体 1’  前側基筒体 2  後側基筒体 3  ナット係合孔 4  嵌入孔 5  係止段部 6  切欠収納部 7  環状保持体 8  収納孔 9  カム面 10  挾着ローラ 11  回動工具 12  連結部 13  型枠 14  セパレータ 15  コーン 16  ボルト杆 17  継ボルト杆 18  押え金具 19  単管 20  ナット 33  ボルト挾着体 34  筒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  前側基筒体と,前側基筒体に適宜手段
    により回り止め状態且つ着脱自在に連結される後側基筒
    体と,後側基筒体に着脱自在に嵌着されるボルト挾着体
    と,から成るものであって、前側基筒体の先端にナット
    係合孔を設け、前側基筒体の基部に後側基筒体の先端部
    を嵌入する嵌入孔を形成し、この嵌入孔に係止段部を設
    け、一方、後側基筒体の先端部に周面に複数の切欠収納
    部を等間隔で形成した環状保持体を嵌着する収納孔を設
    け、この収納孔の内周面を断面ほぼ三角形状のカム面に
    形成し、収納孔に環状保持体を遊嵌し、環状保持体の夫
    々の切欠収納部に挾着ローラを配設し、挾着ローラを前
    記カム面の押圧により環状保持体の内面から突没自在に
    設け、後側基筒体の基端部に回動工具と連結する連結部
    を設けたことを特徴とするフォームタイの脱着工具。
  2. 【請求項2】  型枠を所定間隔をおいて立設し、この
    型枠間にセパレータを架設し、このセパレータの両端に
    ボルト杆を突設したコーンを螺着してボルト杆を型枠か
    ら外側に嵌挿突出せしめ、このボルト杆の突出部に継ボ
    ルト杆を螺着するに際し、請求項1記載の工具を用意し
    、この工具を継ボルト杆に被嵌してボルト挾着体の挾着
    ローラで継ボルト杆を挾着し、この工具の後側基筒体の
    連結部と回動工具とを連結し、回動工具を作動せしめて
    該継ボルト杆をボルト杆に螺着し、その後、この継ボル
    ト杆に押え金具を被嵌し、型枠と押え金具との間に単管
    を配設し、継ボルト杆にナットを螺着せしめ、続いて工
    具の後側基筒体からボルト挾着体を除去した工具を用意
    し、この工具の前側基筒体のナット係合孔をナットに被
    嵌し、後側基筒体の連結部と回動工具とを連結し、回動
    工具を作動せしめてナットを本締めして押え金具により
    型枠を支承して型枠固設作業を完了し、続いて、型枠間
    にコンクリートを流入せしめてコンクリート硬化後、再
    び工具を用意し、この工具を継ボルト杆に被嵌してボル
    ト挾着体の挾着ローラで継ボルト杆を挾着するとともに
    前側基筒体のナット係合孔をナットに嵌着し、この工具
    の後側基筒体の連結部と回動工具とを連結し、回動工具
    を作動せしめてナット係合孔とボルト挾着体とで継ボル
    ト杆とナットと押え金具とをボルト杆から同時に除去せ
    しめ、続いて単管,型枠を除去せしめることで型枠除去
    作業を完了してコンクリート壁を成型することを特徴と
    するコンクリート壁の成型法。
  3. 【請求項3】  型枠を所定間隔をおいて立設し、この
    型枠間にセパレータを架設し、このセパレータの両端に
    ボルト杆を突設したコーンを螺着してボルト杆を型枠か
    ら外側に嵌挿突出せしめ、このボルト杆の突出部に継ボ
    ルト杆を螺着するに際し、下記の工具を用意し、この工
    具を継ボルト杆に被嵌してボルト挾着体の挾着ローラで
    継ボルト杆を挾着し、この工具の筒体の連結部と回動工
    具とを連結し、回動工具を作動せしめて該継ボルト杆を
    ボルト杆に螺着し、その後、この継ボルト杆に押え金具
    を被嵌し、型枠と押え金具との間に単管を配設し、継ボ
    ルト杆にナットを螺着せしめ、続いて工具の筒体からボ
    ルト挾着体を除去した工具を用意し、この工具の筒体の
    ナット係合孔をナットに被嵌し、該筒体の連結部と回動
    工具とを連結し、回動工具を作動せしめてナットを本締
    めして押え金具により型枠を支承して型枠固設作業を完
    了し、続いて、型枠間にコンクリートを流入せしめてコ
    ンクリート硬化後、再び工具を用意し、この工具を継ボ
    ルト杆に被嵌してボルト挾着体の挾着ローラで継ボルト
    杆を挾着してボルト挾着体の挾着ローラで継ボルト杆を
    挾着するとともにのナット係合孔をナットに嵌着し、こ
    の工具の筒体の連結部と回動工具とを連結し、回動工具
    を作動せしめてナット係合孔とボルト挾着体とで継ボル
    ト杆とナットと押え金具とをボルト杆から同時に除去せ
    しめ、続いて単管,型枠を除去せしめることで型枠除去
    作業を完了してコンクリート壁を成型することを特徴と
    するコンクリート壁の成型法。 記 筒体と,筒体に適宜な手段により着脱自在に嵌着される
    ボルト挾着体と,から成るものであって、筒体の先端に
    ナット係合孔を設け、筒体の所定ヶ所に周面に複数の切
    欠収納部を等間隔で形成した環状保持体を嵌着する収納
    孔を設け、この収納孔の内周面を断面ほぼ三角形状のカ
    ム面に形成し、収納孔に環状保持体を遊嵌し、環状保持
    体の夫々の切欠収納部に挾着ローラを配設し、挾着ロー
    ラを前記カム面の押圧により環状保持体の内面から突没
    自在に設け、筒体の基端部に回動工具と連結する連結部
    を設けた構造の工具。
JP3098599A 1991-04-30 1991-04-30 コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法 Expired - Lifetime JPH07103689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3098599A JPH07103689B2 (ja) 1991-04-30 1991-04-30 コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3098599A JPH07103689B2 (ja) 1991-04-30 1991-04-30 コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04228774A true JPH04228774A (ja) 1992-08-18
JPH07103689B2 JPH07103689B2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=14224090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3098599A Expired - Lifetime JPH07103689B2 (ja) 1991-04-30 1991-04-30 コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07103689B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07103689B2 (ja) 1995-11-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04228774A (ja) コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具及びコンクリート壁の形成方法
JP7422368B2 (ja) 深孔ソケット駆動杆
JP4394549B2 (ja) インサート取付治具ユニット
JPH10610A (ja) コンクリートブロックにおけるスリーブの位置決め用治具
JPH0643358Y2 (ja) コーンの脱着工具
JPH0648054Y2 (ja) コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具
JP2558607Y2 (ja) 止め輪を具えた軸と回転体の締結装置
JP7571048B2 (ja) スクリュードライバービット並びに締付工具及びこのようなビットを備えたキット
JP2003048170A (ja) ボルト・ナットの共回り防止治具
US6261185B1 (en) Means for coupling a drive shaft to a rotatable member and the method of doing the same
JP2533237Y2 (ja) コレットチャック
JP2003239925A (ja) ボルトアセンブリ
JPH11325040A (ja) ボルト締結装置
JP2000046032A (ja) ナット回止め構造
CN113062914B (zh) 防盗螺母、防盗紧固件及安装夹具
JPH0440860Y2 (ja)
JPH10252272A (ja) コンクリートブロックにおけるスリーブの位置決め用治具
JPH0738556Y2 (ja) 型枠締付金物の着脱用工具
JPH0637167Y2 (ja) コンクリ−ト型枠締着装置の連結シャフト
JPH0746427Y2 (ja) 内張りされた管路の端末処理装置および端末処理材
JPH0512006Y2 (ja)
JPH06328328A (ja) ボルト着脱装置
JPH0411017Y2 (ja)
JPH04109214U (ja) ブラインドボルト
JP2003336496A (ja) 継 手