JPH04229273A - 洗浄装置付きオフセット印刷機とその洗浄方法 - Google Patents
洗浄装置付きオフセット印刷機とその洗浄方法Info
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- JPH04229273A JPH04229273A JP3122953A JP12295391A JPH04229273A JP H04229273 A JPH04229273 A JP H04229273A JP 3122953 A JP3122953 A JP 3122953A JP 12295391 A JP12295391 A JP 12295391A JP H04229273 A JPH04229273 A JP H04229273A
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- cylinder
- roller
- dampening
- inking
- printing
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷装置が版胴と、ゴ
ム胴と、圧胴と、インキつけローラおよび水つけローラ
を有するインキ装置および湿し装置とを備え、洗浄運転
配置において制御装置によりゴム胴に接触させられる洗
浄装置を有する印刷機、特にオフセット印刷機に関する
。
ム胴と、圧胴と、インキつけローラおよび水つけローラ
を有するインキ装置および湿し装置とを備え、洗浄運転
配置において制御装置によりゴム胴に接触させられる洗
浄装置を有する印刷機、特にオフセット印刷機に関する
。
【0002】
【従来の技術】オフセット印刷機のローラもしくは胴の
洗浄のために洗浄装置を使用することが公知である。た
とえば、ある公知の構成では、ゴム胴を洗浄するために
ゴム胴に洗浄装置を接触させるようになっている。圧胴
の洗浄のためには、圧胴の洗浄装置が別途設けられてい
る。版胴の洗浄はインキローラを介して行われる。中間
ローラを介してインキ装置と湿し装置を結合できる場合
は、湿し装置の洗浄もインキローラを介して可能である
。
洗浄のために洗浄装置を使用することが公知である。た
とえば、ある公知の構成では、ゴム胴を洗浄するために
ゴム胴に洗浄装置を接触させるようになっている。圧胴
の洗浄のためには、圧胴の洗浄装置が別途設けられてい
る。版胴の洗浄はインキローラを介して行われる。中間
ローラを介してインキ装置と湿し装置を結合できる場合
は、湿し装置の洗浄もインキローラを介して可能である
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この公知の構成の短所
は、種々の装置に非常にコストがかかり、しかも大きい
スペースが必要とされるという点である。さらに、種々
の装置を運転するのに、相応の長い時間が必要とされる
。
は、種々の装置に非常にコストがかかり、しかも大きい
スペースが必要とされるという点である。さらに、種々
の装置を運転するのに、相応の長い時間が必要とされる
。
【0004】それゆえ、本発明の課題は、洗浄のための
装置コストが比較的小さい、冒頭に記載した種類の印刷
機を得ることである。さらに、操作も簡単でなければな
らない。
装置コストが比較的小さい、冒頭に記載した種類の印刷
機を得ることである。さらに、操作も簡単でなければな
らない。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明により
、洗浄工程で圧胴が、本来は本刷りで被印刷物厚さの補
償(たとえば紙厚補償)に用いられる胴位置調節装置に
よって、ゴム胴との離間位置または接触位置に移動させ
られることによって解決される。
、洗浄工程で圧胴が、本来は本刷りで被印刷物厚さの補
償(たとえば紙厚補償)に用いられる胴位置調節装置に
よって、ゴム胴との離間位置または接触位置に移動させ
られることによって解決される。
【0006】
【作用】これにより、ゴム胴と圧胴が互いに接する場合
、ゴム胴および圧胴は唯一の洗浄装置で洗浄できる。 本刷りでは圧胴の汚れはわずかしか予想されない。なぜ
ならば、ゴム胴と圧胴との間には被印刷物が存在するか
らである。そのため、たいていは被印刷物に覆われてい
ない圧胴の縁だけにインキが付着する。したがって、ゴ
ム胴のゴムブランケットを洗浄する際に、同時に圧胴も
洗浄する必要はない。この同時洗浄を排除するために、
ゴム胴と圧胴との間の離間位置が導入される。この離間
位置は、本来は全く別の種類の運転のために設けられた
装置により、斬新なやり方で実現できる。この装置とは
、本刷りで被印刷物厚さの補償を行うために用いられる
、いわゆる胴位置調節装置である。すなわち、この装置
によりゴム胴と圧胴との間隔が被印刷物の厚さ(たとえ
ば紙厚)に応じて調整されるのである。さて、洗浄工程
で上記の2つの胴の間隔が胴位置調節装置によってゼロ
にされると、ゴムブランケット洗浄装置によってゴム胴
のゴムブランケットの洗浄だけでなく、圧胴の洗浄も行
われる。他方では、ゴム胴と圧胴とが互いに離間するよ
うに、胴位置調節装置をその調整範囲内で調整すること
が可能である。こうすると、洗浄工程で洗浄液は圧胴に
移行しない。それゆえ、ゴム胴だけが洗浄される。この
洗浄装置はわずかなスペースしか必要とせず、操作も簡
単である。この唯一の洗浄装置によって、印刷機の種々
の胴を洗浄できる。その際、公知の機械要素(すなわち
胴位置調節装置)は、全く新しい方法と様式で使用され
る。この限りにおいて、公知の印刷機の構成を変えるこ
となく、前記の洗浄工程を行うことができる。
、ゴム胴および圧胴は唯一の洗浄装置で洗浄できる。 本刷りでは圧胴の汚れはわずかしか予想されない。なぜ
ならば、ゴム胴と圧胴との間には被印刷物が存在するか
らである。そのため、たいていは被印刷物に覆われてい
ない圧胴の縁だけにインキが付着する。したがって、ゴ
ム胴のゴムブランケットを洗浄する際に、同時に圧胴も
洗浄する必要はない。この同時洗浄を排除するために、
ゴム胴と圧胴との間の離間位置が導入される。この離間
位置は、本来は全く別の種類の運転のために設けられた
装置により、斬新なやり方で実現できる。この装置とは
、本刷りで被印刷物厚さの補償を行うために用いられる
、いわゆる胴位置調節装置である。すなわち、この装置
によりゴム胴と圧胴との間隔が被印刷物の厚さ(たとえ
ば紙厚)に応じて調整されるのである。さて、洗浄工程
で上記の2つの胴の間隔が胴位置調節装置によってゼロ
にされると、ゴムブランケット洗浄装置によってゴム胴
のゴムブランケットの洗浄だけでなく、圧胴の洗浄も行
われる。他方では、ゴム胴と圧胴とが互いに離間するよ
うに、胴位置調節装置をその調整範囲内で調整すること
が可能である。こうすると、洗浄工程で洗浄液は圧胴に
移行しない。それゆえ、ゴム胴だけが洗浄される。この
洗浄装置はわずかなスペースしか必要とせず、操作も簡
単である。この唯一の洗浄装置によって、印刷機の種々
の胴を洗浄できる。その際、公知の機械要素(すなわち
胴位置調節装置)は、全く新しい方法と様式で使用され
る。この限りにおいて、公知の印刷機の構成を変えるこ
となく、前記の洗浄工程を行うことができる。
【0007】胴位置調節装置が特に遠隔制御可能な電動
装置を有することが得策である。この場合、調整は印刷
機の操作盤からキー操作などによって行え、またはコン
ピュータ制御された機械操作によって行うことができる
。
装置を有することが得策である。この場合、調整は印刷
機の操作盤からキー操作などによって行え、またはコン
ピュータ制御された機械操作によって行うことができる
。
【0008】印刷機の版胴も同時に洗浄できるように、
制御装置はゴム胴を版胴とを互いに接触させる。そうす
ると、洗浄液はゴム胴から版胴に移行できる。この場合
、圧胴が離れた、つまり、離間位置にある状態で、ゴム
胴と版胴とを同時に洗浄することが可能である。
制御装置はゴム胴を版胴とを互いに接触させる。そうす
ると、洗浄液はゴム胴から版胴に移行できる。この場合
、圧胴が離れた、つまり、離間位置にある状態で、ゴム
胴と版胴とを同時に洗浄することが可能である。
【0009】唯一の洗浄装置すなわち前記のゴム胴洗浄
装置によって行う洗浄工程は、制御装置が水つけローラ
を版胴との接触位置に移動させることによって、湿し装
置にも拡張できる。この場合、洗浄液はゴム胴から版胴
に、版胴からは水つけローラを介して湿し装置に到達で
きる。この方法によりインキの残りは非常によく洗い流
される。また、ゴム引きが湿し装置を介して版胴の印刷
版に移行する場合などに、湿し装置に残留しているゴム
の残りを洗浄できる。
装置によって行う洗浄工程は、制御装置が水つけローラ
を版胴との接触位置に移動させることによって、湿し装
置にも拡張できる。この場合、洗浄液はゴム胴から版胴
に、版胴からは水つけローラを介して湿し装置に到達で
きる。この方法によりインキの残りは非常によく洗い流
される。また、ゴム引きが湿し装置を介して版胴の印刷
版に移行する場合などに、湿し装置に残留しているゴム
の残りを洗浄できる。
【0010】洗浄液が印刷機の水つぼに浸入するのを防
ぐために、制御装置が湿し水供給装置を版胴に連なる湿
し装置のローラから離間させる。この離間は、水つけロ
ーラと湿し装置の湿しローラと協働する計量ローラとの
間で行うことが得策である。湿しローラは全周の一部が
水つぼに入れた湿し水に浸る。
ぐために、制御装置が湿し水供給装置を版胴に連なる湿
し装置のローラから離間させる。この離間は、水つけロ
ーラと湿し装置の湿しローラと協働する計量ローラとの
間で行うことが得策である。湿しローラは全周の一部が
水つぼに入れた湿し水に浸る。
【0011】さらに、湿し装置から供給された洗浄液で
インキ装置のローラを洗浄できるように、制御装置がイ
ンキ装置と湿し装置とを中間ローラを介して互いに結合
できることが得策である。それゆえゴム胴から出る洗浄
液は、版胴、水つけローラおよび中間ローラを介して、
インキ装置に到達し、ここで対応するローラを洗浄でき
る。洗浄液が印刷機のインキつぼに到達しないことを補
償するために、制御装置はインキ供給装置を、版胴に連
なるインキ装置のローラから離間させる。離間は、たと
えばインキ移しローラと、これと協働するローラとの間
で行うことができる。インキ移しローラは印刷機のイン
キつぼのインキ出しローラと周期的に協働できる。
インキ装置のローラを洗浄できるように、制御装置がイ
ンキ装置と湿し装置とを中間ローラを介して互いに結合
できることが得策である。それゆえゴム胴から出る洗浄
液は、版胴、水つけローラおよび中間ローラを介して、
インキ装置に到達し、ここで対応するローラを洗浄でき
る。洗浄液が印刷機のインキつぼに到達しないことを補
償するために、制御装置はインキ供給装置を、版胴に連
なるインキ装置のローラから離間させる。離間は、たと
えばインキ移しローラと、これと協働するローラとの間
で行うことができる。インキ移しローラは印刷機のイン
キつぼのインキ出しローラと周期的に協働できる。
【0012】ただし、制御装置がインキ装置のローラを
洗浄するために、インキつけローラを版胴に接触させる
ことも可能である。その場合、洗浄液は版胴と協働する
インキつけローラを介して、(より短い行程で)インキ
装置に送られる。このとき、中間ローラによって湿し装
置も同時に洗浄できる。さらに、インキつけローラおよ
び水つけローラの洗浄のために版胴に接触させることも
できる。この場合、インキ装置と湿し装置の結合または
解放が、中間ローラを介して可能である。
洗浄するために、インキつけローラを版胴に接触させる
ことも可能である。その場合、洗浄液は版胴と協働する
インキつけローラを介して、(より短い行程で)インキ
装置に送られる。このとき、中間ローラによって湿し装
置も同時に洗浄できる。さらに、インキつけローラおよ
び水つけローラの洗浄のために版胴に接触させることも
できる。この場合、インキ装置と湿し装置の結合または
解放が、中間ローラを介して可能である。
【0013】さらに、本発明は、印刷機、特にオフセッ
ト印刷機の胴とローラを洗浄する方法に関する。この場
合、印刷装置が版胴と、ゴム胴と、圧胴と、インキつけ
ローラおよび水つけローラを有するインキ装置および湿
し装置とを備え、さらに洗浄工程のためにゴム胴に接触
させられる洗浄装置を有する。その際、ゴム胴と圧胴が
洗浄工程で離間位置または接触位置を占めるように、ゴ
ム胴と圧胴との位置関係を自由に制御できる。
ト印刷機の胴とローラを洗浄する方法に関する。この場
合、印刷装置が版胴と、ゴム胴と、圧胴と、インキつけ
ローラおよび水つけローラを有するインキ装置および湿
し装置とを備え、さらに洗浄工程のためにゴム胴に接触
させられる洗浄装置を有する。その際、ゴム胴と圧胴が
洗浄工程で離間位置または接触位置を占めるように、ゴ
ム胴と圧胴との位置関係を自由に制御できる。
【0014】ドイツ特許2531886号には、オフセ
ット印刷機の胴を洗浄する方法が記載されている。この
方法によると、ゴム胴洗浄装置の運転を開始した後、ゴ
ム胴が圧胴に接触させられ、圧胴も同時に洗浄される。 しかし、この公知の仕様では強制制御のためゴム胴を洗
浄する際に、圧胴の洗浄(しばじば全く必要のない)を
阻止することはできない。これにたいし、本発明におい
てはゴム胴および圧胴を自由に制御できるため、所望に
より圧胴を同時に洗浄したり、洗浄しなかったりするこ
とが可能となる。
ット印刷機の胴を洗浄する方法が記載されている。この
方法によると、ゴム胴洗浄装置の運転を開始した後、ゴ
ム胴が圧胴に接触させられ、圧胴も同時に洗浄される。 しかし、この公知の仕様では強制制御のためゴム胴を洗
浄する際に、圧胴の洗浄(しばじば全く必要のない)を
阻止することはできない。これにたいし、本発明におい
てはゴム胴および圧胴を自由に制御できるため、所望に
より圧胴を同時に洗浄したり、洗浄しなかったりするこ
とが可能となる。
【0015】ゴム胴と圧胴および/または版胴と水つけ
ローラおよび/または版胴とインキつけローラおよび/
または中間ローラと水つけローラもしくは対応するイン
キつけローラの1つの位置関係が、自由に制御・調整可
能である場合、(制御状態に応じて)対応する部材の洗
浄または洗浄阻止を唯一の洗浄装置で行うことができる
。
ローラおよび/または版胴とインキつけローラおよび/
または中間ローラと水つけローラもしくは対応するイン
キつけローラの1つの位置関係が、自由に制御・調整可
能である場合、(制御状態に応じて)対応する部材の洗
浄または洗浄阻止を唯一の洗浄装置で行うことができる
。
【0016】圧胴の自由な制御性が、本来、本刷りで被
印刷物厚さの補償に用いられる胴位置調節装置によって
与えられることが特に有利である。それゆえ、本発明に
おいては、もともと全く別の目的に用いられる胴位置調
節装置が、印刷工程ではなく洗浄工程に投入されること
によって、新しく使用される。胴位置調節装置は遠隔制
御によって駆動装置を介して自由に調整できるため、ゴ
ム胴と圧胴の接触位置およびこれらの胴の離間位置が実
現される。それによって、圧胴は同時に洗浄されたり、
洗浄されなかったりする。
印刷物厚さの補償に用いられる胴位置調節装置によって
与えられることが特に有利である。それゆえ、本発明に
おいては、もともと全く別の目的に用いられる胴位置調
節装置が、印刷工程ではなく洗浄工程に投入されること
によって、新しく使用される。胴位置調節装置は遠隔制
御によって駆動装置を介して自由に調整できるため、ゴ
ム胴と圧胴の接触位置およびこれらの胴の離間位置が実
現される。それによって、圧胴は同時に洗浄されたり、
洗浄されなかったりする。
【0017】洗浄工程で、湿しローラと協働する湿し装
置の計量ローラが水つけローラから離れている間は、洗
浄液が印刷機の湿し水供給装置に浸入しないことが保証
されている。同様のことは、インキ装置についても言え
る。すなわち、この場合は、洗浄工程で、インキ出しロ
ーラと協働するインキ装置のインキ移しローラが、イン
キつけローラに連なるインキ装置ローラから離れる。こ
れによって洗浄液がインキ供給装置に浸入するのが防が
れる。
置の計量ローラが水つけローラから離れている間は、洗
浄液が印刷機の湿し水供給装置に浸入しないことが保証
されている。同様のことは、インキ装置についても言え
る。すなわち、この場合は、洗浄工程で、インキ出しロ
ーラと協働するインキ装置のインキ移しローラが、イン
キつけローラに連なるインキ装置ローラから離れる。こ
れによって洗浄液がインキ供給装置に浸入するのが防が
れる。
【0018】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0019】図1に、簡略に描いたオフセット印刷機の
ローラ配置図を示す。このローラ配置図は、インキ装置
1と湿し装置2を含んでいる。インキ装置1はインキつ
ぼ3を備えている。これは帯状のインキ出し隙間を調整
するための(図示しない)計量部材を有している。運転
中にインキ出しローラ4が、インキつぼ3から計量され
たインキを取り出しす。揺動運動するインキ移しローラ
5は、インキ出しローラ4および駆動される分配ロ−ラ
6と協働する。湿し装置2は湿し水27を入れた水つぼ
26を有する。ここで、湿しローラ28は全周の一部を
湿し水27に浸ける。湿しローラ28は計量ローラ29
と協働する。さらに、ゴムローラ30が設けられている
。さらに、インキ装置1および湿し装置2は、このほか
に駆動装置を付けた分配ローラ7,8,9および10を
有している。さらに、6つのライダーローラおよび移動
ローラー11〜16と9つのゴムローラ17〜25が設
けられている。中間ローラ31が接触位置でローラ30
および18と当接することによって、インキ装置1およ
び湿し装置2は中間ローラ31を介して互いに結合でき
る。 上述したローラ配置を用いて、版32にインキ
および湿し水を供給できる。版32とは、版胴33に張
られた印刷版(図示せず)である。インキ装置1もしく
は湿し装置2から印刷版へのインキおよび湿し水の移送
は、ゴムローラ18,20,23,25および30によ
って行われる。それゆえ、ゴムローラ18,20,23
および25は、インキを移送するインキつけローラ34
とも呼ばれ、ゴムローラ30は湿し水に関して水つけロ
ーラ35とも呼ばれる。
ローラ配置図を示す。このローラ配置図は、インキ装置
1と湿し装置2を含んでいる。インキ装置1はインキつ
ぼ3を備えている。これは帯状のインキ出し隙間を調整
するための(図示しない)計量部材を有している。運転
中にインキ出しローラ4が、インキつぼ3から計量され
たインキを取り出しす。揺動運動するインキ移しローラ
5は、インキ出しローラ4および駆動される分配ロ−ラ
6と協働する。湿し装置2は湿し水27を入れた水つぼ
26を有する。ここで、湿しローラ28は全周の一部を
湿し水27に浸ける。湿しローラ28は計量ローラ29
と協働する。さらに、ゴムローラ30が設けられている
。さらに、インキ装置1および湿し装置2は、このほか
に駆動装置を付けた分配ローラ7,8,9および10を
有している。さらに、6つのライダーローラおよび移動
ローラー11〜16と9つのゴムローラ17〜25が設
けられている。中間ローラ31が接触位置でローラ30
および18と当接することによって、インキ装置1およ
び湿し装置2は中間ローラ31を介して互いに結合でき
る。 上述したローラ配置を用いて、版32にインキ
および湿し水を供給できる。版32とは、版胴33に張
られた印刷版(図示せず)である。インキ装置1もしく
は湿し装置2から印刷版へのインキおよび湿し水の移送
は、ゴムローラ18,20,23,25および30によ
って行われる。それゆえ、ゴムローラ18,20,23
および25は、インキを移送するインキつけローラ34
とも呼ばれ、ゴムローラ30は湿し水に関して水つけロ
ーラ35とも呼ばれる。
【0020】さらに、ゴム胴36および圧胴37が設け
られている。ゴム胴36には洗浄装置38が付随してい
る。洗浄装置38は図示しない制御装置によって胴面、
すなわちゴム胴36のゴムブランケットと接触させるこ
とができる。洗浄装置38は2つの洗浄ローラ39と、
これらの洗浄ローラ39を結合する共通ローラ40とを
備えている。さらに、1つの移送ローラ41が設けられ
ている。移送ローラ41は、上部洗浄ローラ39と接触
し、これにスプレー装置24などを介して洗浄液43を
供給できる。ローラ40にはブレード装置44が付随し
ている。ブレード装置44の下には受け器45が配置さ
れている。
られている。ゴム胴36には洗浄装置38が付随してい
る。洗浄装置38は図示しない制御装置によって胴面、
すなわちゴム胴36のゴムブランケットと接触させるこ
とができる。洗浄装置38は2つの洗浄ローラ39と、
これらの洗浄ローラ39を結合する共通ローラ40とを
備えている。さらに、1つの移送ローラ41が設けられ
ている。移送ローラ41は、上部洗浄ローラ39と接触
し、これにスプレー装置24などを介して洗浄液43を
供給できる。ローラ40にはブレード装置44が付随し
ている。ブレード装置44の下には受け器45が配置さ
れている。
【0021】さらに、(図示しない)胴位置調節装置が
存在し、この胴位置調節装置は機械制御の操作盤および
/またはコンピュータによって遠隔制御可能な駆動装置
を有しており、ゴム胴36と圧胴37との間を調整でき
る。本刷りにおいては、使用される被印刷物(たとえば
紙)の厚さに対応する調節が行われる。本発明において
は、オフセット印刷機の洗浄工程が、ゴム胴36と圧胴
37とを接触位置またはこれらの胴の離間位置に置くた
めに胴位置調節装置を使用するようにされている。これ
により、自由な制御性が与えられ、その際、本来はまっ
たく別の運転様式のために知られている装置(胴位置調
節装置)が、本発明において、新しい様式と方法で使用
される。これにより、洗浄工程に対して疑似的に「印刷
開始」運転に移行することが可能となる。その際、通常
は最初にゴム胴36と版胴33が、そして約1回転後に
圧胴37とゴム胴36が、それぞれ接触する。しかし、
被印刷物が供給されず、さらに本発明によりゴム胴36
と圧胴37との間に離間位置が成立するように胴位置調
節装置が調整されると、ゴム胴36に接触させられた洗
浄装置38によって、ゴム胴36および版胴33、つま
りこれに張られた印刷版が洗浄される。
存在し、この胴位置調節装置は機械制御の操作盤および
/またはコンピュータによって遠隔制御可能な駆動装置
を有しており、ゴム胴36と圧胴37との間を調整でき
る。本刷りにおいては、使用される被印刷物(たとえば
紙)の厚さに対応する調節が行われる。本発明において
は、オフセット印刷機の洗浄工程が、ゴム胴36と圧胴
37とを接触位置またはこれらの胴の離間位置に置くた
めに胴位置調節装置を使用するようにされている。これ
により、自由な制御性が与えられ、その際、本来はまっ
たく別の運転様式のために知られている装置(胴位置調
節装置)が、本発明において、新しい様式と方法で使用
される。これにより、洗浄工程に対して疑似的に「印刷
開始」運転に移行することが可能となる。その際、通常
は最初にゴム胴36と版胴33が、そして約1回転後に
圧胴37とゴム胴36が、それぞれ接触する。しかし、
被印刷物が供給されず、さらに本発明によりゴム胴36
と圧胴37との間に離間位置が成立するように胴位置調
節装置が調整されると、ゴム胴36に接触させられた洗
浄装置38によって、ゴム胴36および版胴33、つま
りこれに張られた印刷版が洗浄される。
【0022】さらに、上述した制御装置によりオフセッ
ト印刷機の個々のローラもしくは胴の自由な制御性が与
えられ、したがって、ゴム胴36および/または版胴3
3および/またはインキつけローラ34および/または
水つけローラ35および/または計量ローラ29および
/またはインキ移しローラ5および/または中間ローラ
31を個別に移動させることが可能である。この自由な
制御性は、圧胴37に関しても、胴位置調節装置または
胴を移動させる個別の装置によって与えられる。
ト印刷機の個々のローラもしくは胴の自由な制御性が与
えられ、したがって、ゴム胴36および/または版胴3
3および/またはインキつけローラ34および/または
水つけローラ35および/または計量ローラ29および
/またはインキ移しローラ5および/または中間ローラ
31を個別に移動させることが可能である。この自由な
制御性は、圧胴37に関しても、胴位置調節装置または
胴を移動させる個別の装置によって与えられる。
【0023】図1から7に示すオフセット印刷機の印刷
装置のローラもしくは胴により、次の洗浄運転が行われ
る。
装置のローラもしくは胴により、次の洗浄運転が行われ
る。
【0024】図1により、版胴33および圧胴37はゴ
ム胴36にたいして離間位置にある。したがって、ゴム
胴36の胴面と協働する洗浄装置38は、ゴム胴36に
張り付けられたゴムブランケットのみを洗浄する。
ム胴36にたいして離間位置にある。したがって、ゴム
胴36の胴面と協働する洗浄装置38は、ゴム胴36に
張り付けられたゴムブランケットのみを洗浄する。
【0025】図2のローラ配置で、胴位置調節装置の対
応する調整により、圧胴37はゴム胴36にたいして離
間位置を占めている。ゴム胴36の胴面には、洗浄装置
38の洗浄ローラ39が接している。さらに、ゴム胴3
6と版胴33が接触している。この場合、ゴム胴36と
版胴33、つまりゴムブランケットと印刷版は同時に洗
浄される。
応する調整により、圧胴37はゴム胴36にたいして離
間位置を占めている。ゴム胴36の胴面には、洗浄装置
38の洗浄ローラ39が接している。さらに、ゴム胴3
6と版胴33が接触している。この場合、ゴム胴36と
版胴33、つまりゴムブランケットと印刷版は同時に洗
浄される。
【0026】図3に、ゴム胴36と版胴33のみならず
湿し装置2のローラも洗浄される個々の胴もしくはロー
ラの位置を示す。このために、ゴム胴36および版胴3
3は接触位置を占める。さらに、水つけローラ35は版
胴33の胴面に接している。分配ローラ10および中間
ローラ31は、水つけローラ35に接触している。イン
キつけローラ34は版胴33と離れている。この場合、
洗浄装置38によって供給された洗浄液はゴム胴36に
移送され、そこから版胴33を介して水つけローラ35
、中間ローラおよび分配ローラ10に移送される。それ
ゆえ、互いに接触する上述のすべての胴もしくはローラ
が洗浄される。これは特に、湿し装置2に付随する、イ
ンキ粒子によって汚される可能性のある部材にもあては
まる。インキ粒子は、本刷りにおいて中間ローラ31を
介してインキ装置1から湿し装置2に浸入するか、版3
2から放出される。
湿し装置2のローラも洗浄される個々の胴もしくはロー
ラの位置を示す。このために、ゴム胴36および版胴3
3は接触位置を占める。さらに、水つけローラ35は版
胴33の胴面に接している。分配ローラ10および中間
ローラ31は、水つけローラ35に接触している。イン
キつけローラ34は版胴33と離れている。この場合、
洗浄装置38によって供給された洗浄液はゴム胴36に
移送され、そこから版胴33を介して水つけローラ35
、中間ローラおよび分配ローラ10に移送される。それ
ゆえ、互いに接触する上述のすべての胴もしくはローラ
が洗浄される。これは特に、湿し装置2に付随する、イ
ンキ粒子によって汚される可能性のある部材にもあては
まる。インキ粒子は、本刷りにおいて中間ローラ31を
介してインキ装置1から湿し装置2に浸入するか、版3
2から放出される。
【0027】洗浄液が湿し装置2の湿し水供給装置46
に到達するのを妨げるために、計量ローラ29が水つけ
ローラ35にたいして離間位置を占めるように、制御装
置によって計量ローラを移動させる。他方では、これに
よって、湿し水27が水つけローラ35に供給され、洗
浄液が薄められることも防止される。
に到達するのを妨げるために、計量ローラ29が水つけ
ローラ35にたいして離間位置を占めるように、制御装
置によって計量ローラを移動させる。他方では、これに
よって、湿し水27が水つけローラ35に供給され、洗
浄液が薄められることも防止される。
【0028】図4に、もう1つのローラ配置を示す。こ
の配置において洗浄装置38は、圧胴37とは離間し版
胴33とは接触しているゴム胴36と協働する。インキ
つけローラ34は、版胴と接触しており、水つけローラ
35は版胴33と離れていて、中間ローラ31は水つけ
ローラ35にたいして接触位置、先頭のインキつけロー
ラ34にたいして離間位置にある(いわゆる小さい離間
)。それゆえ、洗浄液はゴム胴36を介して版胴33に
到達し、そこからインキつけローラ34を介してインキ
装置1の対応するローラおよび胴に到達し、これらの部
材が洗浄される。洗浄液がインキ装置のインキ供給装置
47に到達するのを防ぐため、上述の制御装置によって
、インキ移しローラ5は分配ローラ6から離れる。圧胴
37は胴位置調節装置によりゴム胴36にたいして離間
位置にあり、したがって、圧胴37は同時に洗浄されな
い。インキ装置1を介して版胴33を洗浄する公知また
は通常の方法と異なり、ここでは、ゴム胴36によって
版胴33が洗浄され、版胴33によってインキ装置1が
洗浄されるという全く別の経路をたどる。
の配置において洗浄装置38は、圧胴37とは離間し版
胴33とは接触しているゴム胴36と協働する。インキ
つけローラ34は、版胴と接触しており、水つけローラ
35は版胴33と離れていて、中間ローラ31は水つけ
ローラ35にたいして接触位置、先頭のインキつけロー
ラ34にたいして離間位置にある(いわゆる小さい離間
)。それゆえ、洗浄液はゴム胴36を介して版胴33に
到達し、そこからインキつけローラ34を介してインキ
装置1の対応するローラおよび胴に到達し、これらの部
材が洗浄される。洗浄液がインキ装置のインキ供給装置
47に到達するのを防ぐため、上述の制御装置によって
、インキ移しローラ5は分配ローラ6から離れる。圧胴
37は胴位置調節装置によりゴム胴36にたいして離間
位置にあり、したがって、圧胴37は同時に洗浄されな
い。インキ装置1を介して版胴33を洗浄する公知また
は通常の方法と異なり、ここでは、ゴム胴36によって
版胴33が洗浄され、版胴33によってインキ装置1が
洗浄されるという全く別の経路をたどる。
【0029】図5に、他のローラ配置を示す。ここでは
、概ね本刷りにおいてとるローラもしくは胴の位置が示
されている。ただし、本刷りと異なり、洗浄装置38は
ゴム胴36の胴面に接している。さらに、圧胴37およ
びゴム胴36は胴位置調節装置によって互いに離れてい
る。さらに、計量ローラ29と水つけローラ35および
分配ローラ6とインキ移しローラ5とは離間位置にある
。ゴム胴36と版胴33、ならびに、インキつけローラ
34および水つけローラ35と版胴33とは接触位置に
ある。インキ装置1および湿し装置2は中間ローラ31
を介して互いに結合されている。上述のローラ位置もし
くは胴位置により、インキ装置1および湿し装置2なら
びに版胴33およびゴム胴36を包括的に洗浄すること
が可能となる。圧胴37の洗浄も望まれる場合は、圧胴
37がゴム胴36と接するように、胴位置調節装置を調
整でき、それによって、洗浄液は圧胴37の胴面も濡ら
す。
、概ね本刷りにおいてとるローラもしくは胴の位置が示
されている。ただし、本刷りと異なり、洗浄装置38は
ゴム胴36の胴面に接している。さらに、圧胴37およ
びゴム胴36は胴位置調節装置によって互いに離れてい
る。さらに、計量ローラ29と水つけローラ35および
分配ローラ6とインキ移しローラ5とは離間位置にある
。ゴム胴36と版胴33、ならびに、インキつけローラ
34および水つけローラ35と版胴33とは接触位置に
ある。インキ装置1および湿し装置2は中間ローラ31
を介して互いに結合されている。上述のローラ位置もし
くは胴位置により、インキ装置1および湿し装置2なら
びに版胴33およびゴム胴36を包括的に洗浄すること
が可能となる。圧胴37の洗浄も望まれる場合は、圧胴
37がゴム胴36と接するように、胴位置調節装置を調
整でき、それによって、洗浄液は圧胴37の胴面も濡ら
す。
【0030】図6の装置は、インキ装置1および湿し装
置2が中間ローラを介して互いに結合し、水つけローラ
35と版胴33が接するローラ位置を示している。さら
に、ゴム胴36と版胴33は互いに接している。洗浄装
置38はゴム胴36と協働する。湿し水供給装置46と
インキ供給装置47は、インキ装置1および湿し装置2
のその他の部材から離れている。それにより、ゴム胴3
6および版胴33が洗浄され、版胴33がインキつけロ
ーラ34に接することによって湿し装置2も洗浄され、
中間ローラ31を介してインキ装置1も洗浄される。
置2が中間ローラを介して互いに結合し、水つけローラ
35と版胴33が接するローラ位置を示している。さら
に、ゴム胴36と版胴33は互いに接している。洗浄装
置38はゴム胴36と協働する。湿し水供給装置46と
インキ供給装置47は、インキ装置1および湿し装置2
のその他の部材から離れている。それにより、ゴム胴3
6および版胴33が洗浄され、版胴33がインキつけロ
ーラ34に接することによって湿し装置2も洗浄され、
中間ローラ31を介してインキ装置1も洗浄される。
【0031】図7に、インキ装置1を介して湿し装置2
の洗浄が行われるローラもしくは胴配置を示す。このた
めに、ゴム胴36と版胴33が接している。さらに、イ
ンキつけローラ34が版胴33の胴面に接している。先
頭のインキつけローラ34は中間ローラ31を介して水
つけローラ35と結合している。しかし、水つけローラ
35は版胴33とは接していない。湿し水供給装置46
およびインキ供給装置47は、計量ローラ29およびイ
ンキ移しローラ5の対応する配置により、離間している
。洗浄液は洗浄装置38からゴム胴36へ、また、ゴム
胴36から版胴33へ到達する。版胴33は洗浄液の一
部を、インキつけローラ34によりインキ装置1に移送
する。洗浄液はインキつけローラから中間ローラ31を
介して水つけローラ35および分配ローラ10に到達す
る。
の洗浄が行われるローラもしくは胴配置を示す。このた
めに、ゴム胴36と版胴33が接している。さらに、イ
ンキつけローラ34が版胴33の胴面に接している。先
頭のインキつけローラ34は中間ローラ31を介して水
つけローラ35と結合している。しかし、水つけローラ
35は版胴33とは接していない。湿し水供給装置46
およびインキ供給装置47は、計量ローラ29およびイ
ンキ移しローラ5の対応する配置により、離間している
。洗浄液は洗浄装置38からゴム胴36へ、また、ゴム
胴36から版胴33へ到達する。版胴33は洗浄液の一
部を、インキつけローラ34によりインキ装置1に移送
する。洗浄液はインキつけローラから中間ローラ31を
介して水つけローラ35および分配ローラ10に到達す
る。
【0032】ここでは、他の図によるすべての配置にお
けると同様に、圧胴37が胴位置調節装置を介してゴム
胴36から離れるか、または、胴位置調節装置の対応す
る調整によりゴム胴36と接して同時に洗浄されること
が可能である。
けると同様に、圧胴37が胴位置調節装置を介してゴム
胴36から離れるか、または、胴位置調節装置の対応す
る調整によりゴム胴36と接して同時に洗浄されること
が可能である。
【0033】最後に、図8に、ゴム胴36が圧胴37と
接し、これらの胴が洗浄装置38によって洗浄されるロ
ーラもしくは胴配置を示す。接触位置は、胴位置調節装
置の対応する調整によって達成される。
接し、これらの胴が洗浄装置38によって洗浄されるロ
ーラもしくは胴配置を示す。接触位置は、胴位置調節装
置の対応する調整によって達成される。
【図1】ゴム胴を洗浄するための洗浄装置におけるオフ
セット印刷機のローラ配置図である。
セット印刷機のローラ配置図である。
【図2】ゴム胴と版胴の洗浄作業における図1のローラ
配置を表す。
配置を表す。
【図3】湿し装置のローラだけが同時に洗浄される図2
のローラ配置を表す。
のローラ配置を表す。
【図4】インキ装置のローラが同時に洗浄される図2の
ローラ配置を表す。
ローラ配置を表す。
【図5】インキつけローラおよび水つけローラが版胴に
接触した図2のローラ配置を表す。
接触した図2のローラ配置を表す。
【図6】インキ装置および湿し装置が中間ローラを介し
て互いに結合され、洗浄が水つけローラを介して行われ
る図3のローラ配置を表す。
て互いに結合され、洗浄が水つけローラを介して行われ
る図3のローラ配置を表す。
【図7】インキ装置および湿し装置を結合するための中
間ローラが接触位置にあるだけの図4のローラ配置を表
す。
間ローラが接触位置にあるだけの図4のローラ配置を表
す。
【図8】ゴム胴と版胴の洗浄作業における図1のローラ
配置を表す。
配置を表す。
1 インキ装置
2 湿し装置
3 インキつぼ
4 インキ出しローラ
5 インキ移しローラ
6 分配ローラ
28 湿しローラ
29 計量ローラ
31 中間ローラ
33 版胴
34 インキつけローラ
35 水つけローラ
36 ゴム胴
37 圧胴
38 洗浄装置
46 湿し水供給装置
47 インキ供給装置
Claims (14)
- 【請求項1】 印刷装置が、版胴と、ゴム胴と、圧胴
と、インキつけローラおよび水つけローラを有するイン
キ装置および湿し装置とを備え、洗浄運転配置において
制御装置によりゴム胴に接触させられる洗浄装置を有す
る印刷機、特にオフセット印刷機において、洗浄工程で
圧胴(37)が、本来は本刷りで被印刷物厚さの補償に
用いられる胴位置調節装置によって、ゴム胴(36)と
の離間位置または接触位置に移動させられることを特徴
とする印刷機。 - 【請求項2】 胴位置調節装置が、遠隔制御可能な駆
動装置、特に電動装置を有する請求項1に記載の印刷機
。 - 【請求項3】 制御装置が、ゴム胴(36)を版胴(
33)との接触位置に移動させる請求項1または2に記
載の印刷機。 - 【請求項4】 制御装置が、水つけローラ(35)を
版胴(33)との接触位置に移動させる請求項1ないし
請求項3のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項5】 制御装置が、版胴(33)に連なる湿
し装置(2)のローラから湿し水供給装置(46)を離
間させる請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載
の印刷機。 - 【請求項6】 制御装置が、インキ装置(1)と湿し
装置(2)とを中間ローラ(31)を介して互いに結合
し、それにより、インキ装置(1)および/または湿し
装置(2)のローラが、湿し装置(2)および/または
インキ装置(1)から供給される洗浄液で洗浄される請
求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の印刷機。 - 【請求項7】 制御装置が、インキ装置(1)のロー
ラを洗浄するために、インキつけローラ(34)を版胴
(33)と接触させる請求項1ないし請求項6のいずれ
か1項に記載の印刷機。 - 【請求項8】 制御装置が、版胴(33)に連なるイ
ンキ装置(1)のローラからインキ供給装置(47)を
離間させる請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記
載の印刷機。 - 【請求項9】 印刷装置が、版胴と、ゴム胴と、圧胴
と、インキつけローラおよび水つけローラを有するイン
キ装置および湿し装置とを備え、さらに洗浄工程でゴム
胴に接触させられる洗浄装置とを有する、望むらくは請
求項1ないし請求項8のいずれか1項による印刷機、特
にオフセット印刷機の印刷装置の胴およびローラを洗浄
する方法において、洗浄工程でゴム胴(36)と圧胴(
37)とが互いに離間位置または接触位置を占めるよう
に、ゴム胴と圧胴との位置関係を自由に制御・調整可能
とすることを特徴とする方法。 - 【請求項10】 ゴム胴(36)と版胴(33)およ
び/または版胴(33)と水つけローラ(35)および
/または版胴(33)とインキつけローラ(34)およ
び/または中間ローラ(31)と水つけローラ(35)
もしくはインキつけローラ(34)との位置関係が、自
由に制御・調整可能である請求項9に記載の方法。 - 【請求項11】 本来は本刷り工程で被印刷物厚さの
補償に用いる胴位置調節装置によって、圧胴(37)の
自由な制御性が与えられる請求項9ないし請求項10の
いずれか1項に記載の方法。 - 【請求項12】 洗浄工程で、湿しローラ(28)と
協働する湿し装置(2)の計量ローラ(29)が、水つ
けローラ(35)から離間させられる請求項9ないし請
求項11のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項13】 洗浄工程で、インキだしローラ(4
)と協働するインキ装置(1)のインキ移しローラ(5
)が、インキつけローラ(34)に連なるインキ装置ロ
ーラ(分配ローラ6)から離間させられる請求項9ない
し請求項12のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項14】 印刷機の印刷装置のゴム胴(36)
と圧胴(37)との間で作用する印刷胴位置調節装置を
、ゴム胴洗浄装置(38)を用いて行う洗浄工程で、胴
の離間または接触に使用する使用法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4013465.2 | 1990-04-27 | ||
| DE4013465A DE4013465A1 (de) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | Druckmaschine mit wascheinrichtung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04229273A true JPH04229273A (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=6405220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122953A Pending JPH04229273A (ja) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | 洗浄装置付きオフセット印刷機とその洗浄方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5174209A (ja) |
| EP (1) | EP0453853B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04229273A (ja) |
| AT (1) | ATE124329T1 (ja) |
| CA (1) | CA2039355A1 (ja) |
| DE (2) | DE4013465A1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002036507A (ja) * | 2000-05-17 | 2002-02-05 | Komori Corp | 印刷機のインキ除去方法 |
| US6997108B2 (en) | 2001-08-21 | 2006-02-14 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Plate-making type printing press, multi-color printing press and plate-making type printing method |
| JP2006175858A (ja) * | 2004-12-21 | 2006-07-06 | Heidelberger Druckmas Ag | 印刷機のアニロックス式インキ装置を洗浄する方法 |
| JP2007307910A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Heidelberger Druckmas Ag | アニロックス式インキ装置を洗浄する方法 |
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| DE4312229C2 (de) * | 1993-04-14 | 1999-10-28 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren zur definierten Erzeugung einer dem Fortdruck nahen Farbverteilung im Farbwerk von Rotationsdruckmaschinen |
| DE4338625A1 (de) * | 1993-11-12 | 1995-05-18 | Oxy Dry Maschinen Gmbh | Verfahren zur vollautomatischen Zylinderreinigung bei Druckmaschinen mit zentralem Leitsystem |
| DE19501806C5 (de) | 1995-01-21 | 2005-08-18 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Verfahren zur Reinigung von Zylindern und Walzen eines Druckwerkes einer Druckmaschine |
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1991
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- 1991-04-08 EP EP91105538A patent/EP0453853B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-08 DE DE59105825T patent/DE59105825D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-26 US US07/692,380 patent/US5174209A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-26 JP JP3122953A patent/JPH04229273A/ja active Pending
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