JPH04229490A - データ出力ドライバのデータ有効時間を延長する回路 - Google Patents

データ出力ドライバのデータ有効時間を延長する回路

Info

Publication number
JPH04229490A
JPH04229490A JP3140707A JP14070791A JPH04229490A JP H04229490 A JPH04229490 A JP H04229490A JP 3140707 A JP3140707 A JP 3140707A JP 14070791 A JP14070791 A JP 14070791A JP H04229490 A JPH04229490 A JP H04229490A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
latch
signal
pulse
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3140707A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0778995B2 (ja
Inventor
Siegfried K Wiedmann
ジークフリート・クルト・ヴィードマン
Dieter F G Wendel
ディーター・フェリックス・ゲオルク・ヴェンデル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH04229490A publication Critical patent/JPH04229490A/ja
Publication of JPH0778995B2 publication Critical patent/JPH0778995B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1051Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
    • G11C7/106Data output latches
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1006Data managing, e.g. manipulating data before writing or reading out, data bus switches or control circuits therefor
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/10Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
    • G11C7/1051Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits

Landscapes

  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、RAMアレイ
のアクセスに関し、より詳しくは、アレイのアクセス時
間あるいはサイクル時間を増加させずに、このようなメ
モリ・アレイのデータ有効時間を増大させる回路及び技
術に関する。これは、読取サイクル中に、読取信号を出
力ドライバに直接供給し、同時に、並列パスを介して、
ラッチ出力を同じドライバに供給することによって実現
される。ラッチ出力は、読取信号とクロック・パルスの
復帰部分との制御下で、ラッチ出力が読取/書込増幅器
からの直接読取信号とオーバラップするように供給され
る。ラッチがリセットされるまで、ラッチから出力が供
給され、新しい読取信号が存在する時でも、次の読取サ
イクル中まで充分に存続することができる。この技法を
利用すると、クロックが非活動化されるまでラッチ出力
が供給されず、クロック・サイクルの復帰部分の間、ス
プリアスな読取信号が存在しないので、より長いデータ
有効時間をもたらすばかりでなく、ラッチがスプリアス
な読取信号に応答することもなくなる。またこの手法を
利用すると、従来技術の直列に配列されたラッチに関連
する遅延がなくなるという利点がある。
【0002】
【従来の技術】このような各システムでは、アレイから
来るデータを認識するためのウィンドウを得るために、
記憶アレイ・システムのデータ出力信号に対するある最
小データ有効時間が必要である。従来技術では、この目
標を達成するため、2つの手法が利用されてきた。図1
に示されている1つの手法は、適正なデータ出力パルス
を得るために必要なだけ長いクロック活動時間を延長す
るものである。図1に示されているように、クロック活
動時間を延長すると、自動的にサイクル時間が長くなる
。もちろん、図1のデータ出力パルスで示されているよ
うに、データが有効な時間も延長される。この手法は、
明らかに全体的なマシン・サイクル時間を増加させるの
で、通常は受け入れられない。
【0003】通常用いられている第2の手法は、図2に
示されているように、記憶アレイ・データ出力パスにラ
ッチを導入するものである。直列に配列されたラッチを
使用すると、もちろん遅延が導入される。図2の配列で
、セット入力に応答して、検知/読取増幅器からの出力
がラッチをセットし、リセット信号が印加されるまでそ
のレベルを保持する。したがって、データ出力ドライバ
の入力におけるデータ有効時間は、セット時間及びリセ
ット時間、ならびにラッチが出力を供給するのにかかる
時間の量の関数である。IBMテクニカル・ディスクロ
ージャ・ブルテン,Vol.25,No.6(1982
年11月),p.2865に所載のJ.A.ローレンス
(Lawrence) の論文“Increased 
Valid−Data Readout Time i
n Static RAM”に、カスケード式データ・
ラッチを利用した回路の一例が示されている。上記の論
文の配置では、データ有効時間を増加させるのに、第2
のカスケード式出力ラッチが利用されている。ラッチを
追加すると、第2ラッチのスイッチング遅延が比較的小
さい場合を除き、読取りデータ出力が全サイクル時間を
通じて有効となるものの、アクセス時間はラッチを介す
る信号伝播の影響を受ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、記憶
アレイのアクセス時間またはサイクル時間を増加させず
に、読取信号のデータ有効時間を増加させる回路を提供
することにある。
【0005】本発明の他の目的は、検知/読取増幅器と
データ出力ドライバのあいだに直列に配列された回路要
素による遅延がなくなった回路を提供することにある。
【0006】本発明の他の目的は、読取/検知信号とラ
ッチ出力信号をオーバラップさせて、アクセス時間また
はサイクル時間を増加させずに、データ有効時間を長く
する回路配置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、別の読取信号または
書取信号が存在し得る次のクロック・サイクルの一部分
を利用することにより、データが有効な時間が延長され
た回路配置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ有効信
号の持続時間を、別の読取信号または書込信号が存在し
得る次のクロック・サイクルの一部分まで延長すること
により、アクセス時間またはサイクル時間の変化なしに
、データが有効な時間を延長する回路配置に関する。 これは、クロック・パルスCLの復帰部分(クロック・
パルスCLの補クロック・パルス即ちノット・クロック
・パルスCL notの立上り部分)で並列ラッチをセ
ットすることによって実現される。クロック・パルスC
Lが終了するまで、すなわちCLnotが開始するまで
読取信号を使用しない限り、ラッチは活動化することが
でき、次の読取サイクルの一部まで、その状態にとどま
る。この期間は、リセット・パルスがラッチに印加され
る時間によって決まる。ラッチは、セットされてからリ
セットされるまで、その出力をデータ出力ドライバの入
力端に印加する。データ出力ドライバに提示されるラッ
チ出力とは別に、読取信号もドライバに直接印加され、
それがラッチの出力とオーバラップして、読取信号の立
上りからリセット信号の立上りまでの間ドライバの入力
端に現れる信号をもたらす。したがって、読取信号が消
失してしまっても、データ・ラッチは、CLnot及び
読取信号自体の存在によって開始されたままとなる。C
Lnotが制御されている限り、これによって、データ
・ラッチが次のクロック・サイクルのどこまで延長でき
るかが決まる。本明細書で開示する回路配置では、並列
ラッチのリセット(リセット・パルスの立上り)から、
CLnotパルスの立下りで始まるアクセス時間の終了
までの間、データは無効である。つまり、スプリアスな
データが出力端に現れている限り、これは指定されたア
クセス時間内にないので、データの無効期間に当たり、
読み取られるようなことはない。また、ラッチの活動化
はCLnotパルスと読取信号の両方の存在に依存する
ので、ラッチからの出力は存在しない。
【0009】
【実施例】図3には、本発明の教示による、記憶アレイ
のアクセス時間またはサイクル時間を増加させずに、デ
ータが有効な時間を増加させる回路30の構成図が示さ
れている。
【0010】図3の回路30は、大まかに言って、検知
/読取増幅器31、データ出力ドライバ32、データ・
ラッチ33の3つの回路要素から構成されている。デー
タ・ラッチ33は、増幅器31とドライバ32を相互接
続する読取信号パス34に並列に接続されている。図で
はドライバ32は、ブロック35に接続されている。ブ
ロック35は、ドライバ32の出力を用いる汎用ディジ
タル・コンピュータの別の部分でよい。図3で、接続点
36、37はそれぞれドットAND接続及びドットOR
接続であり、ディジタル回路設計分野の当業者にとって
周知の方式で、それぞれ図4に示されている論理AND
回路及び論理OR回路の代用となっている。増幅器31
からの読取信号が、ドットOR接続37を介してドライ
バ32の入力端に供給され、ドットAND接続を介して
ラッチ33のセット端子Sに供給される。チップ・クロ
ック信号の補信号であるもう1つの信号が、相互接続線
38に印加され、ドットAND接続36を介してラッチ
33のセット端子Sに供給される。相互接続線38は、
図3では参照記号「CLnot」として示されている。 相互接続39は図3では参照記号「リセット」として示
されているが、これはリセット信号をラッチ33のリセ
ット端子Rに供給する。次いで、ラッチの出力が、相互
接続線40及びドットOR接続37を介してデータ出力
ドライバ32の入力端に印加される。
【0011】動作の際、図3の回路は、増幅器31から
の読取信号開始からラッチ33のリセット端子Rでのリ
セット信号開始までの期間、増幅器31及びラッチ33
からの信号に応答して、ドライバ32から出力を出す。 下記の図3の種々の要素に印加されるタイミング信号の
考察からわかるように、回路30は、別の読取動作が既
に開始されている場合でも、次のクロック・サイクルの
一部分まで延長できるデータ有効信号を送出する。さら
に、以下でわかるように、データが有効な時間が延長さ
れているのは、増幅器31からの読取信号とラッチ33
の出力が、ドライバ32の入力に現れる時にオーバラッ
プされる結果である。従来技術の直列に配列されたラッ
チが不要となる限りで、それに付随する遅延もなくなる
【0012】図3の動作についてより詳しく論ずる前に
、本発明の趣旨から逸脱することなく、ドットAND接
続36及びドットOR接続37の代わりに実際のAND
ゲート及びORゲートが使用できることを認識されたい
。すなわち、図4は、相互接続36がANDゲート36
’で置換され、相互接続37がORゲート37’で置換
されている点を除き、図3と同じ構成図を示している。 図3が単純化されている点を別にすれば、図4は図3と
同様に動作し、図5及び図6のタイミング信号は、図3
と図4のどちらとも一緒に使用できる。
【0013】図5及び図6は、それぞれ図3のチップ制
御用タイミング信号、及び回路要素の活動化と制御用の
タイミング信号である。すなわち、図5は、システム・
クロック・パルス、チップ選択パルス、チップ・クロッ
クCLパルス、CLnotパルス、リセット・タイミン
グ・パルスとそれら相互の関係を示している。図6は、
CLパルス、R/Wパルス、CLnotパルス、リセッ
ト・パルス、読取信号パルス、データ・ラッチ・パルス
、データ出力パルスとそれら相互の関係を示している。 以下の考察では、CLがハイレベルからローレベルに降
下する時、すなわちCLnotがローレベルからハイレ
ベルに立ち上がる時、有効な読取信号が存在することを
了解されたい。セット端子Sに読取信号も存在する場合
、CLnotがラッチ33をセットすることを思い起こ
せば、この手法により、読取サイクル中でCLnot信
号の活動化以前に発生するスプリアスな読取信号が、ラ
ッチ33をセットするのが防止されることも了解される
はずである。すなわち、図6の読取信号パルス41は、
相互接続34を介してドライバ32の入力に直接渡され
るが、これはシステムの指定されたアクセス時間tac
cよりも早く起こる。したがって、CLnotがハイで
ないので、このパルス41はラッチ33をセットしない
。図5で42に示されている読取信号パルスは、CLn
ot信号がハイレベルになる期間まで延長しており、そ
れ自体でデータ出力ドライバ32を駆動し、その結果、
ほぼラッチ機能によるどんな影響もなしにデータ出力信
号がその出力端に現れる。次いで、CLnotパルス4
3の立上り端(CLパルス44の立下り端)で読取信号
パルス42が存在する、すなわちハイレベルになってい
るので、読取信号パルス42とCLnotパルス43が
同時に正の時、ラッチ33がセットされる。ラッチ33
は、図6でデータ・ラッチ・パルスの立上り端45によ
って示されるように、一たびセットされると、やはり図
6に示されているリセット・パルス46の立上り端の印
加によってリセットされるまで、この状態にとどまる。 図5及び図6に示されているように、ラッチ33は、次
のシステム・クロック・サイクルの始めに、リセット・
パルスの開始によって0にリセットされる。ただし、リ
セット・パルスは、ある時間tdだけ僅かに遅延される
ことがある。tdは、データ・アクセス時間taccよ
りも短くなければならない。ラッチ33がリセットされ
ると同時に、図6でデータ・ラッチ・パルス45の立下
り端で示されているように、ラッチ33はもはや出力を
供給しない。読取信号パルス42及びデータ・ラッチ・
パルス45をそれぞれ注意深く考察すると、読取信号4
2の立上り端が存在する時点からデータ・ラッチ・パル
ス45の立下り端が現れる時点まで、データがドライバ
32に存在することが分かる。このことは、図6でデー
タ出力パルス47によって示されている。データ出力パ
ルス47は、その立上り端が読取信号42の立上り端と
一致し、かつその立下り端がリセット・パルス46の立
上り端と一致する。データ出力パルス47に関しては、
図6に示されているように、CLパルス48の存在によ
って示されている次の読取サイクルの発生までハイレベ
ルにとどまっていることに留意されたい。データ出力パ
ルス47の立下り端は、CLパルス48がハイレベルの
時に現れるように調時されていることに留意されたい。 データ出力パルス47のこうした延長が可能なのは、読
取信号パルス48が存在していても、CLnotパルス
50が立上り遷移をするまでデータ・ラッチ・パルス4
9が存在しないためである。図6での斜線を施した領域
51は、データ出力信号のデータ無効時間である。この
期間中、クロック44からの以前のデータはもはや有効
でなく、クロック・パルス48からの新しいデータはま
だ有効でない。以上のすべてから、アクセス時間にもサ
イクル時間にも影響を与えずに、データが有効なままに
とどまっている時間が、かなり延長されたことが明白な
はずである。上記の手法を用いると、サイクル時間に大
きな影響を与えずにできる限り速いアクセス時間が可能
となると考える。
【0014】図7は、本発明の教示によるECL(エミ
ッタ結合論理)回路の構成図である。図7では、図3に
示されているのと同じ要素は、図3に用いられているの
と同じ参照記号で示されている。
【0015】図7では、図3の検知/読取増幅器31は
、破線の枠31内に配置された差動読取増幅回路によっ
て実施され、ラッチ33は、破線の枠33の範囲内に配
置されたラッチと制御回路の組合せで実施され、データ
出力ドライバ32は、破線の枠32の範囲内に配置され
た通常のECLデータ出力ドライバを用いて実施されて
いる。
【0016】増幅器31は、相補型入力信号と単端接地
出力信号をもつ差動読取増幅器の最終段である。すなわ
ち、npnトランジスタであるトランジスタT1、T2
は、そのエミッタが抵抗R1及びチップ選択トランジス
タT3を介して電源VEE(−2.2V)に接続されて
いる。電源VEEはトランジスタT3のエミッタに接続
され、トランジスタT3のベースは、図5に示されてい
るチップ選択パルスを出すパルス源に接続されている。 トランジスタT1、T2のコレクタはそれぞれ抵抗R2
、R3を介してコレクタ電源Vcc(1.4Vでよい)
に接続され、そのベースは相補型信号に接続されて、ト
ランジスタT2のベース上の信号が−0.2Vから0.
2Vまで上昇するのと同時に、トランジスタT1のベー
ス上の信号が0.2Vから−0.2Vまで降下するよう
になっている。こうした対称な入力信号が印加される結
果、トランジスタT1はオフとなり、トランジスタT2
はオンとなって抵抗R1(例えば0.9Kオームの値を
とる)によって決まる電流を流させる。R3が(R2と
同様に1.2Kオームの値をとる)この電流に乗じられ
る結果、ノードN1で出力信号が減少する。これは図7
では「読取信号」として示されている。ショットキー障
壁ダイオードSBDが、一方の電極でノードN1に接続
され、もう一方の電極で0ボルトに接続されている。S
BDの機能は、読取信号のアップ・レベルを0.5Vに
固定することである。ダウン・レベルは、VCCと抵抗
R3の両端間の電圧降下との差によって与えられ、この
結果、約−0.5Vのダウン・レベルがもたらされる。 この結果得られる読取信号は、相互接続34に沿って伝
播し、接続点Aを介して、データ出力ドライバ32の一
部をなすトランジスタT9のベースに達する。図7の実
施例では、接続点Aは図3に示されているドットOR3
7とドットAND36の両方の機能を果す。すなわち、
接続点Aでの読取信号がnpnトランジスタT9のベー
スに直接伝達され、そこで(2進“1”を表す)−0.
5Vのダウン・レベルによってトランジスタT9はオフ
にされ、VCCとトランジスタT9のコレクタとに接続
されている抵抗R8が、エミッタ・フォロワT11の入
力を引き上げる。クロックもゲート機能も必要とせずに
、2進“1”信号が出力端子N2に現れる。読取増幅器
31を活動化した後、得られる出力は図6に示されてい
る読取信号42と同様である。図7で、ドライバ32は
また、0.5Kオームの値をもつ抵抗R7を含んでいる
。 抵抗R7は、その一端がnpnトランジスタT9、T1
0のエミッタに接続され、他端がVEE(−2.2V)
に接続されている。最後に、エミッタ・フォロワ・トラ
ンジスタT11は、そのエミッタが値が2Kオームの抵
抗R9を介してVEEに接続されている。トランジスタ
T11のコレクタはVCC(1.4V)に接続されてい
る。読取信号が存在する間中、トランジスタT9のベー
ス上の負のダウン・レベルがこのトランジスタをオフに
する限り、読取信号がもはや存在しなくても、同様のダ
ウン・レベル信号がトランジスタT9をオフに維持する
ことになる。この負のダウン・レベルはラッチ33によ
ってもたらされる。ラッチ33の構成部品および動作に
ついて論じる前に、有効容量C(LA)はラッチ端子N
4によってほとんど影響されないので、ラッチ及び制御
回路33による顕著な遅延なしに、読取信号が増幅器3
1からドライバ32に伝播されたことを了解されたい。
【0017】図7に戻ると、ラッチ33はnpnトラン
ジスタT4〜T8を含んでいる。トランジスタT5、T
6は、T6のコレクタがT5のベースに結合され、T5
のコレクタがT6のベースに結合された、交差結合対を
形成する。T6のエミッタは、値1.4Kオームの抵抗
R4を介してVEE(−2.2V)接続され、T5のエ
ミッタは、値1Kオームの抵抗R5を介してVEEに接
続されている。T6のコレクタはノードN4を介して接
続点Aに接続され、T5のコレクタは、T6のベースに
接続された上に、抵抗R6(1.8Kオーム)を介して
VCC(+1.4V)に接続されている。トランジスタ
T7はトランジスタT5の両端間に接続され、両者のコ
レクタ同士及びエミッタ同士が一緒に接続されている。 トランジスタT7のベースは、リセット端子に接続され
ている。リセット端子では、0.4VのハイレベルがC
L’信号を表し、−0.4Vのダウン・レベルがCLn
ot信号を表す。図7で、npnトランジスタT4及び
T6は、そのエミッタ同士が一緒に接続されている。ト
ランジスタT4のコレクタはVCCに接続され、ベース
はVR(OV)に接続されている。同様に、T8、T5
、T7はそれらのエミッタが一緒に接続されている。T
8のコレクタはVCCに接続され、ベースはVRに接続
されている。
【0018】動作に際しては、図6の読取信号およびC
Lnotパルスが図7のラッチ33の適当な入力端に存
在するとき、ラッチ33がセットされる。図7で、2進
“0”であるリセット信号は0.4Vのハイレベルであ
り、それがnpnトランジスタT7のベースに接続され
たリセット端子に印加されて、トランジスタT7をオン
にする。反対に、−0.4Vのローレベル信号がT7の
リセット端子に印加されると、T7はオフになる。この
ローレベルは、CLnotパルスを表す。
【0019】サイクルの始めに、0.4V(リセット信
号)がトランジスタT7のベースに印加されて、このT
7がオンになった時、ラッチ33がリセットされる。T
7がオンになると、ノードN3の電位は約−0.3Vに
まで下がる。ノードN3の降下する電位がトランジスタ
T6のベースに伝えられ、トランジスタT6をオフにす
る。このとき、ラッチ33は、アップまたはダウンの読
取信号を受け取ることができる。読取信号が論理“1”
すなわち−0.5Vレベルである場合、この電位がトラ
ンジスタT5のベースに交差結合されると、トランジス
タT5がオフになる。CLnot(−0.4V)が、リ
セット端子を介してオン状態にあるT7のベースに印加
されると、トランジスタT7はただちにオフになる。ノ
ードN3の電位が上がり、オフであったT6をオンにす
る。このため、ノードN4は約−0.5Vまで降下し、
トランジスタT9のベースにより負の電位を印加し、T
9をオフ状態に保つ。したがって、CLnotが印加さ
れている限り、読取信号が負のとき、T9はオフ状態に
保持される。増幅器31の出力端で読取信号“1”が消
失した時、トランジスタT7がそのベース上のCLno
t信号によってオフに維持されている限り、ラッチ33
は“1”状態にとどまる。T9が非導通状態の時、トラ
ンジスタT11はオンになり、0.5Vの論理“1”が
ノードN2に現れる。一方、読取信号が論理“0”すな
わち0.5Vの場合には、トランジスタT5がオンにな
り、ノードN3は約−0.3Vであり、T6のベースに
負の電位を生じさせ、トランジスタT6をオフ状態に保
つ。−0.4VのCLnotパルスがトランジスタT7
のベースに印加されてトランジスタT7がオフになる時
、トランジスタT6はオフ状態に保たれる。このとき、
ラッチ33は論理“0”状態にセットされ、この状態に
とどまることになる。ノードN4から(今ドットORと
して動作している)接続点Aを介してラッチ33の正の
状態が伝えられ、正電位がトランジスタT9のベースに
印加されると、トランジスタT9がオンになり、N2に
−0.5Vの論理“0”が現れる。図7で、トランジス
タT4はトランジスタT4とT6から構成される電流ス
イッチ用の基準トランジスタであり、T8はトランジス
タT5、T7、T8から構成される電流スイッチ用の基
準トランジスタであり、T10はトランジスタT9とT
10から構成される電流スイッチ用の基準トランジスタ
である。
【0020】以上の説明では、npnトランジスタを用
いて好ましい実施例について説明した。ただし、すべて
の電圧の極性を逆にし、示されている大きさを保持しな
がら、pnpトランジスタを用いることにより、同じく
好ましい実施例を得ることが可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明により、記憶アレイのアクセス時
間またはサイクル時間を増加させずに、読取信号のデー
タ有効時間を増加させる回路が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はクロック活動時間が、所望のデータ出力
パルスを得るのに必要なだけ延長された、従来技術の手
法のクロック信号及びデータ出力信号のパルス・パター
ン図である。
【図2】図2は、記憶システムのデータ出力パスに直列
に配列されたラッチを示す、クロック活動時間を延長す
ることによりデータ有効時間を延長する、従来技術の回
路配置の構成図である。
【図3】図3は、本発明の教示による、記憶アレイのア
クセス時間とサイクル時間のどちらも増大させずにデー
タが有効な時間を増大させる回路の構成図である。この
結果を実現するための鍵は、並列ラッチの使用にある。
【図4】図4は、ドットOR及びドットAND配置がそ
れぞれOR及びANDゲート回路で置換されている点を
除き、図3に示されている回路と同様な回路の構成図で
ある。
【図5】図5は、チップ制御用のタイミング信号、及び
図3の回路要素を活動化させ制御するためのタイミング
信号の線図である。
【図6】図6は、チップ制御用及び図3の回路要素を活
動化させ制御するタイミング信号を示す線図である。
【図7】図7は、図3の検知/読取増幅器、ラッチ、デ
ータ出力ドライバの回路実施態様を示す、本発明の教示
によるECL(エミッタ結合論理)回路の概略図である
【符号の説明】
30  回路 31  検知/読取増幅器 32  データ出力ドライバ 33  データ・ラッチ 34  読取信号パス 36  ドットAND接続点 37  ドットOR接続点

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ出力ドライバ回路と、信号パスを介
    して直接上記データ出力ドライバ回路に接続され、シス
    テム・クロック・パルスが存在する間ハイ及びローの信
    号出力の一方を供給する検知/読取増幅器と、上記の信
    号パスに並列に接続され、上記システム・クロック・パ
    ルスの補パルスによって活動化された時、上記検知/読
    取増幅器の極性と同じ極性の入力を上記ドライバに印加
    する手段とを備える、データ出力ドライバのデータ有効
    時間を延長する回路。
  2. 【請求項2】上記印加手段が、上記信号パスに直接接続
    された入力/出力端子を有するリセット可能なラッチを
    含む、請求項1の回路。
  3. 【請求項3】上記印加手段が、上記システム・クロック
    ・パルスの上記補パルスを表す信号及びリセット信号に
    応答してハイ及びロー信号の一方を上記入力/出力端子
    に印加する制御手段を含む、請求項2の回路。
  4. 【請求項4】上記リセット可能ラッチが、一方のトラン
    ジスタのコレクタと他方のトランジスタのベースが上記
    入力/出力端子に接続された、1対の交差結合npnバ
    イポーラ・トランジスタを含む、請求項3の回路。
  5. 【請求項5】上記制御手段が、そのコレクタ及びエミッ
    タが上記トランジスタ対のうちの上記他方のトランジス
    タのエミッタ及びコレクタに接続され、そのベースが、
    ある信号レベルの時は上記システム・クロック・パルス
    の補パルスを表す信号を供給し、別の信号レベルの時は
    上記リセット信号を供給するパルス信号源に接続された
    、npnバイポーラ・トランジスタを含む、請求項4の
    回路。
  6. 【請求項6】システム・クロック・パルスが存在する時
    、2進数1及び2進数0を表す出力信号を供給する検知
    /読取増幅器と、信号パスを介して上記増幅器の出力端
    に接続されたデータ出力ドライバと、上記信号パスと並
    列に接続されたラッチ回路とを含み、上記ラッチ回路は
    、上記出力信号の一つとラッチ回路の出力とのオーバラ
    ップによって上記データ出力ドライバが活動化されるよ
    うに、上記システム・クロック・パルスの補パルスによ
    ってセットされる、データ出力ドライバのデータ有効時
    間を延長する回路。
  7. 【請求項7】上記印加手段が、上記システム・クロック
    ・パルスの上記補パルスを表す信号及びリセット信号に
    応答してハイ及びローのラッチ出力信号の一方を上記信
    号パスに印加する制御手段を含む、請求項6の回路。
  8. 【請求項8】さらに、上記ラッチの入力端子に接続され
    、上記出力信号の上記一方及び上記システム・クロック
    ・パルスの補パルスが同時に上記ラッチの上記入力端子
    に印加される時、上記ラッチをセットする論理回路手段
    を含む、請求項7の回路。
  9. 【請求項9】さらに、その出力端が上記データ出力ドラ
    イバに接続され、その一方の入力端子が上記ラッチに接
    続され、他方の入力端子が上記検知/読取増幅器に接続
    された、論理回路手段を含む、請求項7の回路。
  10. 【請求項10】上記ラッチをセットする上記論理回路手
    段が、その一方の入力端子が上記増幅器に接続され、他
    方の入力端子が上記システム・クロック・パルスの補パ
    ルスを供給する信号源に接続され、その出力端が上記ラ
    ッチの上記入力端子に接続された、ANDゲートを含む
    、請求項8の回路。
  11. 【請求項11】上記ラッチをセットする上記論理回路手
    段が、上記検知/読取増幅器と上記システム・クロック
    ・パルスの補パルスの供給源とを上記ラッチの入力端子
    に直接接続する、ドットAND相互接続を含む、請求項
    8の回路。
  12. 【請求項12】上記論理回路手段がORゲートである、
    請求項9の回路。
  13. 【請求項13】データ出力ドライバ回路と、信号パスを
    介してデータ出力ドライバに直接接続され、システム・
    クロック・パルスが存在する間、ハイ及びロー信号の一
    方を供給する検知/読取増幅器と、上記システム・クロ
    ック・パルスの補パルスによって活動化された時、上記
    検知/読取増幅器の出力と同じ極性の信号を発生する手
    段と、上記信号発生手段及び上記信号パスに接続され、
    ハイ及びロー信号の上記一方の開始時から上記システム
    ・クロック・パルスの上記補パルスの終了時まで、論理
    ORとして機能して、上記データ出力ドライバ回路を活
    動化または禁止し、ハイ及びロー信号の上記一方及び上
    記システム・クロック・パルスの補パルスが上記信号発
    生手段に印加される時、論理ANDとして機能する、相
    互接続手段とを備える、データ出力ドライバのデータ有
    効時間を延長する回路。
  14. 【請求項14】上記信号発生手段が、上記相互接続手段
    を介して上記信号パスに接続されたリセット可能なラッ
    チを含む、請求項13の回路。
  15. 【請求項15】上記信号発生手段が、上記のリセット可
    能ラッチに接続された、上記システム・クロック・パル
    スの補パルスを表す信号及びリセット信号に応答する制
    御手段を含む、請求項14の回路。
JP3140707A 1990-07-31 1991-05-17 データ出力ドライバのデータ有効時間を延長する回路 Expired - Lifetime JPH0778995B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US560696 1990-07-31
US07/560,696 US5467311A (en) 1990-07-31 1990-07-31 Circuit for increasing data-valid time which incorporates a parallel latch

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04229490A true JPH04229490A (ja) 1992-08-18
JPH0778995B2 JPH0778995B2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=24238942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3140707A Expired - Lifetime JPH0778995B2 (ja) 1990-07-31 1991-05-17 データ出力ドライバのデータ有効時間を延長する回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5467311A (ja)
EP (1) EP0469247A3 (ja)
JP (1) JPH0778995B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69630671D1 (de) * 1996-03-29 2003-12-18 St Microelectronics Srl Impulserzeugungsschaltung für synchrone Datenladung in einen Vorverstärkerpuffer, insbesonders für Speicheranordnungen
US5732036A (en) * 1997-02-14 1998-03-24 Micron Technology, Inc. Memory device communication line control
JP4514945B2 (ja) * 2000-12-22 2010-07-28 富士通セミコンダクター株式会社 半導体装置
DE10126115B4 (de) * 2001-05-29 2005-06-30 Infineon Technologies Ag Datenausgabeschnittstelle für Halbleiterspeicher
DE10214123B4 (de) * 2002-03-28 2015-10-15 Infineon Technologies Ag Register zur Parallel-Seriell-Wandlung von Daten
DE102004057232B4 (de) * 2004-11-26 2013-04-11 Qimonda Ag Verfahren zum Betreiben einer Halbleiterspeichervorrichtung und Halbleiterspeichersystem
US7529962B1 (en) 2008-04-04 2009-05-05 International Business Machines Corporation System for expanding a window of valid data

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744325A (en) * 1980-08-29 1982-03-12 Fujitsu Ltd Master and slave flip-flop
JPS61165884A (ja) * 1986-01-22 1986-07-26 Hitachi Ltd 半導体メモリ装置
JPS62140292A (ja) * 1985-12-13 1987-06-23 Toshiba Corp 半導体メモリ
JPH02116089A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 Nec Corp 読出し回路

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4564772A (en) * 1983-06-30 1986-01-14 International Business Machines Corporation Latching circuit speed-up technique
US4703458A (en) * 1985-12-16 1987-10-27 Motorola, Inc. Circuit for writing bipolar memory cells
US4843264A (en) * 1987-11-25 1989-06-27 Visic, Inc. Dynamic sense amplifier for CMOS static RAM
ES2022698B3 (es) * 1988-02-26 1991-12-01 Ibm Amplificador de sentido de doble fase para memorias de acceso aleatorias.

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5744325A (en) * 1980-08-29 1982-03-12 Fujitsu Ltd Master and slave flip-flop
JPS62140292A (ja) * 1985-12-13 1987-06-23 Toshiba Corp 半導体メモリ
JPS61165884A (ja) * 1986-01-22 1986-07-26 Hitachi Ltd 半導体メモリ装置
JPH02116089A (ja) * 1988-10-25 1990-04-27 Nec Corp 読出し回路

Also Published As

Publication number Publication date
EP0469247A2 (en) 1992-02-05
US5467311A (en) 1995-11-14
JPH0778995B2 (ja) 1995-08-23
EP0469247A3 (en) 1993-03-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5477176A (en) Power-on reset circuit for preventing multiple word line selections during power-up of an integrated circuit memory
US4233525A (en) Electronic circuit for use in a digital circuit which prevents passage of pulses having a pulse width narrower than a predetermined value
KR970008786B1 (ko) 반도체 집적회로
JPH07262780A (ja) 並列出力データ経路を有する同期メモリ
KR100301546B1 (ko) 펄스발생회로
JPH05290581A (ja) プレチャージ用出力ドライバ回路
JPS6329359B2 (ja)
JPH05258575A (ja) 電圧、温度および処理の変動に対する補償を備えたメモリ
KR100300257B1 (ko) 집적회로메모리및스태틱랜덤액세스메모리
JPH06103777A (ja) 集積回路メモリ
JPH06150666A (ja) 入力回路
US3339089A (en) Electrical circuit
US3297950A (en) Shift-register with intercoupling networks effecting momentary change in conductive condition of storagestages for rapid shifting
US5467311A (en) Circuit for increasing data-valid time which incorporates a parallel latch
US5028814A (en) Low power master-slave S/R flip-flop circuit
US5886949A (en) Method and circuit for generating a synchronizing ATD signal
JP3827749B2 (ja) 並列出力データ経路を有する同期メモリ
JPH0714385A (ja) 入力バッファ
US5475635A (en) Memory with a combined global data line load and multiplexer
US5313120A (en) Address buffer with ATD generation
US4242605A (en) Transient array drive for bipolar ROM/PROM
US5172010A (en) Clock chopper/stretcher for high end machines
US5905678A (en) Control circuit of an output buffer
JPH023177A (ja) 半導体集積回路
KR100323642B1 (ko) 개선된클록동기화반도체기억장치