JPH04230084A - 電子装置の製造方法 - Google Patents

電子装置の製造方法

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JPH04230084A
JPH04230084A JP3163388A JP16338891A JPH04230084A JP H04230084 A JPH04230084 A JP H04230084A JP 3163388 A JP3163388 A JP 3163388A JP 16338891 A JP16338891 A JP 16338891A JP H04230084 A JPH04230084 A JP H04230084A
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JP
Japan
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superconducting material
oxidized
manufacturing
layer
superconducting
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Pending
Application number
JP3163388A
Other languages
English (en)
Inventor
Jan Haisma
ヤン ハイスマ
Der Kruis Franciscus Josep H M Van
フランシスカス ヨセフス ヘンリイ マリア ファン デル クルイス
Piet Frans Bongers
ピート フランス ボンヘルス
Passing Helga
ヘルガ パッシング
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/20Permanent superconducting devices
    • H10N60/205Permanent superconducting devices having three or more electrodes, e.g. transistor-like structures 
    • H10N60/207Field effect devices

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  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸化超伝導材料の第1
素子と半導体材料の第2素子との間で少なくとも界面を
有する、酸化超伝導材料と半導体材料とから成る電子装
置の製造方法に関するものである。
【0002】本発明は、1または2以上の超伝導トラン
ジスタ、例えば電流注入トランジスタおよび/または電
界効果トランジスタを含む超伝導体装置を提供する。本
発明は半導体装置における無抵抗導体パターンの製造に
使用することもできる。90K以上の転移温度Tc(こ
れよりも低いと超伝導挙動を示す)を有する酸化超伝導
材料は、例えば液体窒素の温度であるところの77Kの
動作温度を有する装置に適している。
【0003】
【従来の技術】欧州特許出願公開明細書EP−A−32
7493には、半導体材料、すなわち、ケイ素の層を担
持する基板上に酸化超伝導材料の層をエピタキシャル成
長させる方法についての記載がある。半導体と超伝導層
との直接接触が望ましいと述べられているが、両層間の
バッファとして作用する中間層が設けられている。これ
は次の理由により必要であることは明白である。すなわ
ち、十分に高い転移温度Tcを有する酸化超伝導材料の
製造には、超伝導材料においてケイ素の拡散が起こるよ
うな高温(900 ℃まで) を必要とするので、半導
体および超伝導材料が、企図する目的に対して不所望な
性質となってしまうためである。超伝導材料の境界層が
もはやそれ自身超伝導ではなくなっている場合、近接効
果により半導体材料において超伝導電流を生ぜしめるの
は特に困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、酸化
超伝導材料と半導体材料を互いに直接接触させ、ヘテロ
エピタキシャル遷移による場合のように両材料の結晶格
子を適合させる必要なく原子的な鋭い界面が得られる電
子装置の製造方法を提供することにある。酸化超伝導材
料はできる限り界面に近い適当な組成を維持することが
望まれ、この理由は、例えば超伝導材料へのケイ素の拡
散または超伝導材料からの酸素の脱出の形態で、半導体
材料との反応が起こらないようにする必要があるからで
ある。このため、本発明の目的は低温、好ましくは室温
で実施することのできる方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては、この
目的は、明細書前文で述べたような方法において、互い
に接触しかつ双方の引力により互いに結合する、平滑で
平坦な活性結合面を第1および第2素子に設けることに
より界面を得ることにより達成される。文献では、この
自発的な結合技術に対し、ファン  デル  ワールス
結合、直接結合、光学的接触(optical con
tact) による結合および接触による絞り(wri
nging)などの種々の意味付けが用いられる。
【0006】本発明の他の目的は、双方の引力により第
2本体と結合するのに適した、平滑で平坦な活性結合面
を有する酸化超伝導材料の製造方法を提供することにあ
る。
【0007】本発明の方法の好適例においては、平滑で
平坦な活性結合面を有する酸化超伝導材料の層を、酸化
超伝導材料をヘテロエピタキシャル成長させることによ
り製造する。
【0008】酸化超伝導材料が次式、
【化2】 (式中のδは0.1 〜0.5 の値を有する) から
成る特別な場合においては、チタン酸ストロンチウムS
rTiO3の基板の(023)面上に酸化超伝導材料を
ヘテロエピタキシャル成長させることにより好適なる結
果が得られる。
【0009】本発明の他の方法においては、平滑で平坦
な活性結合面を有する酸化超伝導材料の層は多結晶材料
を研磨することにより製造される。
【0010】酸化超伝導材料のこの層は、それ自体既知
の種々の方法で得ることができる。一般に、高温におけ
る処理は、特に酸素バランス、金属原子、明白には銅原
子の原子価に関し所望の組成を得るのに必要である。次
式、
【化3】 の酸化超伝導材料のこの層は、酸化雰囲気中にて金属タ
ーゲットのプレートを用いた直流マグネトロンスパッタ
リング堆積、次いで例えば800 〜900 ℃の高温
アニールによる、エム・ガービッチらによるアプライド
  フィジックス  レターズ51  (13) 10
27−1029 (1987) に従い製造される。他
に多く用いられている方法には、蒸着、スパッタリング
、分子線エピタキシ、レーザ  アブレーション(la
ser ablation)および化学蒸着がある。シ
ー・イー・ライスらによるアプライドフィジックス  
レターズ 52  (21) 1828−1830 (
1988) には、Ca−Sr−Bi−Cu 酸化物の
薄層をCaF2、SrF2、BiおよびCuの真空蒸着
、次いで725 ℃および850 ℃における酸化工程
により製造する方法が開示されている。既知の多くの方
法、例えば上述の方法やセラミック法は、機械的強度の
さほど大きくない多結晶材料の生成をもたらす。かかる
材料をこれらが平滑で平坦となるような方法で研磨する
のは困難なことである。本発明の好適例においては、酸
化超伝導材料を水を排除したピッチ上で研磨する。水の
排除は、多くの酸化超伝導材料が吸湿性であり、また/
あるいは水により悪影響を受けるために必要なことであ
る。
【0011】酸化超伝導材料をエピタキシャル成長させ
る方法はそれ自体既知であり、例えばピー・コードハリ
イらによるフィジカル  レビュー  レターズ  5
8 (25) 、2684−2686 (1987) 
に見られる。
【0012】平滑で平坦な活性結合面を有する半導体の
製造方法および双方の引力により結合部を造る方法は、
欧州特許出願公開明細書EP−A−209173に開示
されている。
【0013】超伝導トランジスタ素子を(非酸化超伝導
材料から)製造することは欧州特許出願公開明細書EP
−A−147482および同EP−A−257474に
開示さている。
【0014】
【実施例】実施例1図1aはSrTiO3から成る基板
10と、この上に設けられた次式、
【化4】 (式中のδは0.1 〜0.3 の値を有する) の斜
方材料から成る層11とを示す。超伝導材料はヘテロエ
ピタキシャル成長により製造し、この超伝導材料の(0
01)面の格子定数は基板の(023)面の格子定数と
一致することが分かった。ヘテロエピタキシャル成長に
関する方法はピー・コールドハリイらによるフィジカル
レビュー  レターズ  58 (25) 、2684
−2686 (1987) による上述の文献に記載さ
れている。他の方法はアルゴン圧0.4Pa 下、チタ
ン酸ストロンチウム基板上でスパッタリングし、次いで
酸素中にて850 ℃で30分間アニールする方法であ
る。
【0015】所望に応じて、超伝導材料の表面を、ピッ
チ上での研磨による以下で述べる実験例における方法に
従い、例えば3分間研磨することができる。ヘテロエピ
タキシャル成長した材料の平滑で平坦な面は、エチレン
グリコールにおけるソフト研磨により活性結合面とする
こともできる。かかる方法はジェー・ハイスマらによる
日本のジャーナル  オブ  アプライド  フィジッ
クス  28 (8)、1426−1443 (198
9) 、特にこの1430頁に記載されている。
【0016】超伝導材料における置換は、本発明の方法
の有効性に悪影響を及ぼすことなく既知の方法で行うこ
とができる。例えば、Yは完全にまたは一部希土類金属
イオンと置換することができ、BaはSrまたはCaと
置換することができ、またOは一部Fと置換することが
できる。また、本発明は他の酸化超伝導材料、例えばC
a−Sr−Bi−Cu酸化物を用いて適用することがで
き、ここでBiはPb, (La,Sr)2CuO4お
よびTlに加えCaおよび/またはBaをも含む銅塩酸
(cuprates)と一部置換することができる。基
板材料の結晶の格子定数および切断は、問題とする超伝
導材料の格子定数に適合させなければならない。
【0017】約0.2 μm の幅、層の厚さと等しい
深さ、例えば2μm の深さを有する溝12を超伝導層
11に形成する。この溝は集中イオンビームを用いるこ
とにより造った。あるいはまた、エレクトロンリソグラ
フィ法をこの目的のために使用することができる。
【0018】双方の引力により、超伝導層11は、自然
の酸化物層が好ましくは存在しない表面を有するケイ素
本体13と結合する (図1b参照)。半導体材料の本
体の好適な製造方法は、欧州特許出願公開明細書EP−
A−209173に開示されている。半導体本体の表面
には、ドーピングされたかまたはドーピングされていな
い構造体を既知の方法で設けることができる。
【0019】半導体材料13において開口14をエッチ
ングし、製造すべき電界効果トランジスタにおいて電気
を伝える厚さ0.1 μm を有するケイ素の薄層が、
溝12の場所で残るようにする。エッチング操作は、K
OHを使用するそれ自体既知の方法で行い、エッチング
は好ましくは(111)面に沿って行う(図1c参照)
。溝の下では、他の箇所に比べエッチング操作を早目に
停止する。
【0020】電極を開口14に設け(図1d参照)、電
極15および16は、形成される電界効果トランジスタ
のソース領域およびドレイン領域と夫々接触せしめる。 電極17はゲートであり、これによって電流を下層の薄
いケイ素の層を介して送ることができる。接点は、例え
ば厚さ0.1 μm を有する銀の層および厚さ0.3
 μm を有する金の層を真空蒸着またはスパッタリン
グし、次いで酸素中にて450 ℃で1時間アニールす
ることにより製造することができる。
【0021】実験例2Y203, BaO およびCu
O 粉末を化学量論比でイソプロパノール中にて十分に
混合し、次いで850 ℃で50時間アニールした。し
かる後、粉末をメノウ (agate)ボールミル内に
おいて2時間粉砕した。平均粒径は2.6 μm であ
った。この粒径をふるい分けして100 μm を超え
る凝集体を取り除いた。低圧で圧縮成形した後、当該材
料を酸素中にて次工程、 − 250 K/hの速度で950 ℃まで加熱、− 
950 ℃で2時間、 − 100 K/hの速度で400 ℃まで冷却、− 
400 ℃で6時間 − 100 K/hの速度で室温まで冷却により焼結を
行った。
【0022】このようにして得られた材料は理論値の9
0〜92%の密度を有しており、この値は、双方の引力
により満足な結合を得るのに十分でありかつ少なくとも
必要な値である。この材料は、格子定数a=0.382
 nm、b=0.388 nmおよびc=1.169 
nmの斜方構造を有する単一相である。この材料の列理
構造は平均寸法2×10×10μm のプレートから成
る。酸素量は式単位 (formula unit)(
δ=0.1)あたり6.9 原子である。転移温度Tc
は90K である。
【0023】製造された本体はセメントによりアルミニ
ウムプレートに付着せしめ、しかる後超伝導材料の表面
をエチレングリコール中の炭化ケイ素の粒子で研削し、
これにより平坦な艶消面を得た。次いで、この表面を、
エチレングリコール中の平均粒径0.3 μm の酸化
アルミニウム粉末を用いて研磨した。エチレングリコー
ルと酸化アルミニウムの混合物は20℃において19.
9 mP a.s の粘度を有した。研磨操作を行う基
板はピッチから成っており、研磨ディスクの回転速度は
100 回/分であり、また研磨圧は100 行われ5
00 g/cm2 であった。研磨を20分間行った後
に得られた表面は1μm よりも小さい偏差の平坦さを
有し、また0.01μm 未満の荒さ(roughne
ss) を示した。
【0024】ピッチの代わりに研磨布を用いると、平滑
さ、平坦さおよび結合活性が、双方の引力による結合を
もたらすのには不十分な面が得られる点は注目すべきこ
とである。
【0025】図2aは、製造された超伝導材料の本体2
1を示しており、約0.2 μm の幅および約2μm
 の深さを有する溝22が上記本体に形成されている。
【0026】単結晶ケイ素の光学的に平滑なディスクを
研磨し、次の処理: −硫酸、過酸化水素および水の1:1:1の混合物中に
て110 ℃で20分間すすぎ、 −フッ化水素の1%水溶液中に20秒間浸漬し、−10
0 %硝酸中に20分間すすぎ、−フッ化水素の1%水
溶液中に20秒間浸漬し、−アンモニア、過酸化水素お
よび水の1:1:1の混合物中に90℃で20分間すす
ぎ、 −平均粒径75〜100 nmの酸化ケイ素粉末と水酸
化ナトリウム水溶液との懸濁液で20秒間研磨し、−硝
酸の65%水溶液中で20分間すすぐことにより酸化ケ
イ素の極めて薄い不可避的な層を設けた。
【0027】上記工程の各々の間に、きれいな水による
すすぎ操作を20分間行った。ケイ素表面の他の製造工
程は、エー・イシザカらによるジャーナルオブ  ザ 
 エレクトロケミカル  ソサエティ 133 (4)
, 660−671 (1986)に記載されている。 化学的酸化物層は0.5 〜0.8 nmの厚さを有す
る。ケイ素上の自然な酸化物層は厚さ1.5 〜4.0
 nmを有し、これは近接効果による超電流の発生を妨
げる。
【0028】次いで、超伝導材料の本体21とケイ素デ
ィスク23とを互いに対向させて配置し、双方の引力に
より互いに結合せしめた(図2b参照)。多結晶超伝導
材料は、溝22の深さよりも薄い厚さとなるまで研削す
ることにより薄くした(図2c参照)。
【0029】以下の工程は上述の実験例の工程に対応す
るものである。開口24を半導体材料23においてエッ
チングし、0.1 μm の厚さを有するケイ素の薄層
が溝22の箇所で残存し、この薄層により電気を伝える
領域が形成されるようにする(図2d参照)。電極25
および26を開口内に設け、これら電極は夫々ソース領
域とドレイン領域とに接触せしめる。電極27はゲート
であり、これにより、電気を伝える層を介して電流を送
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例製造方法の複数工程を示す断面図
である。
【図2】本発明の他の一例製造方法の複数工程を示す断
面図である。
【符号の説明】
10  基板 11  超伝導層 12, 22  溝 13  ケイ素本体 (半導体材料) 14, 24 
 開口 15, 16, 17, 25, 26, 27  電
極21  超伝導材料の本体 23  ケイ素ディスク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  酸化超伝導材料の第1素子と半導体材
    料の第2素子との間で少なくとも界面を有する、酸化超
    伝導材料と半導体材料とから成る電子装置の製造方法に
    おいて、互いに接触しかつ双方の引力により互いに結合
    する、平滑で平坦な活性結合面を第1および第2素子に
    設けることにより上記界面を得ることを特徴とする電子
    装置の製造方法。
  2. 【請求項2】  平滑で平坦な活性結合面を有する酸化
    超伝導材料の層を、酸化超伝導材料をヘテロエピタキシ
    ャル成長させることにより製造する請求項1記載の製造
    方法。
  3. 【請求項3】  酸化超伝導材料が次式、【化1】 (式中δは0.1 〜0.5 の値を有する) から成
    り、この酸化超伝導材料をチタン酸ストロンチウムSr
    TiO3の基板の(023)面上にヘテロエピタキシャ
    ル成長させる請求項2記載の製造方法。
  4. 【請求項4】  平滑で平坦な活性結合面を有する酸化
    超伝導材料の層を研磨することにより多結晶材料から製
    造する請求項1記載の製造方法。
  5. 【請求項5】  酸化超伝導材料を水を排除してピッチ
    上で研磨する請求項4記載の製造方法。
JP3163388A 1990-06-08 1991-06-10 電子装置の製造方法 Pending JPH04230084A (ja)

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NL9001301 1990-06-08
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EP0460763A3 (en) 1992-04-08
EP0460763A2 (en) 1991-12-11
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