JPH04230113A - チューナの範囲切換用回路装置 - Google Patents

チューナの範囲切換用回路装置

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JPH04230113A
JPH04230113A JP3145443A JP14544391A JPH04230113A JP H04230113 A JPH04230113 A JP H04230113A JP 3145443 A JP3145443 A JP 3145443A JP 14544391 A JP14544391 A JP 14544391A JP H04230113 A JPH04230113 A JP H04230113A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J5/00Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
    • H03J5/24Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection
    • H03J5/242Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection
    • H03J5/244Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with a number of separate pretuned tuning circuits or separate tuning elements selectively brought into circuit, e.g. for waveband selection or for television channel selection used exclusively for band selection using electronic means

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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チューナの範囲切換の
ための回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョンチューナには通常、VHF
帯およびUHF帯のテレビジョン周波数範囲をカバーす
る2つまたは3つの電気的にほぼ互いに無関係に作動す
る部分チューナが含まれている。
【0003】従来のチューナは2つまたは3つのVHF
範囲に対して共通の振動回路を利用しており、その部分
インダクタンスが範囲切換のために直流電圧制御される
スイッチダイオードにより切換えられる。
【0004】VHF範囲とUHF範囲との間の切換はp
npスイッチトランジスタにより行われ、pnpスイッ
チトランジスタはそれらのエミッタで供給電圧端子に接
続されており、またそれらのコレクタに部分チューナが
接続されている。ベース端子は集積回路、一般にPLL
回路のスイッチング出力端と接続されている。これらの
スイッチング出力端は、テレビジョン装置の操作要素に
よる1つの範囲の選択の際に低抵抗になり、また相応の
スイッチトランジスタを介して部分チューナに電圧を供
給する電流制限されたオープン‐コレクタ出力端である
。集積回路における内部電流制限はスイッチトランジス
タのベース電流が高くなり過ぎるのを防止する。VHF
範囲の切換は、集積回路により駆動されるスイッチトラ
ンジスタがスイッチダイオードの能動化のために必要な
電流を調達することにより行われる。
【0005】ハイパーバンドチューナ、すなわちケーブ
ルネット内に分布された周波数範囲300ないし470
MHzを有するハイパーバンドをカバーするチューナは
一般に3つの電気的に独立した部分チューナから成って
いる。同調された振動回路の帯域および範囲切換は、同
調すべき周波数範囲が大きいために、一般にスイッチダ
イオードにより行われない。それに対して直接にアンテ
ナ入力端に、まさに選択された範囲のみをテレビジョン
装置のアンテナ端子に接続するスイッチダイオードが使
用される。部分チューナおよびスイッチダイオードの切
換は、上記のように、スイッチトランジスタにより行わ
れる。
【0006】多くのチューナには現在、VHF帯および
UHF帯に対して各1つのミクサおよび1つの発振器を
含んでいる集積回路が使用される。この集積回路には、
特定の制御信号、たとえば電圧レベルの印加により所望
のミクサおよび発振器をスイッチオンするスイッチング
装置も集積されている。制御信号はたとえば相応に構成
された分圧器を介して、部分チューナに対する切換えら
れた作動電圧から導き出され得る。スイッチトランジス
タはこの場合にスイッチダイオードの電流および通常M
OSテトロードが高周波の増幅のために使用されるチュ
ーナの前段の作動電圧のみをスイッチングする。MOS
テトロードおよびVHF/UHF切換のための集積回路
を有するテレビジョンチューナにおける範囲切換のため
の2つの回路装置はたとえばシーメンス‐データブック
1986/87“ホームエレクトロニクス用のIC”、
第767および768頁に記載されている。
【0007】さらに、スイッチトランジスタを必要とし
ないチューナがフィリップスのUV816という名称の
もとに知られている。これは、スイッチオンすべきでな
いMOSテトロードの第1のゲート端子を基準電位に接
続する電流制限されないスイッチング出力端を有する集
積スイッチング装置により達成される。それによってこ
れらのMOSテトロードは無電流になり、またその増幅
作用を喪失する。能動的範囲のMOSテトロードのみが
、集積されたスイッチング装置のそのために設けられて
いるスイッチング出力端が高抵抗に、従ってまた不能動
状態にとどまることによって、スイッチオンされた状態
にとどまる。この原理は下記の欠点を有する。
【0008】すなわち、このようなチューナはその制御
のために1つの制御装置、すなわちたとえば従来利用さ
れた上記のチューナにおけるソフトウェアとは異なるソ
フトウェアを有するテレビジョン装置のマイクロプロセ
ッサを必要とする。なぜならば、一方では集積されたス
イッチング装置の他のスイッチング出力端が必要であり
、また他方では極性が反対の1つのスイッチング論理が
使用されなければならないからである。それによってこ
のようなチューナはこれまでに公知のチューナに対して
コンパチブルでない。
【0009】これらのチューナにより利用される集積回
路のスイッチング出力端は追加的に、現在通常の標準に
反して、チューナの外側のスイッチング課題に対して利
用され得ない。
【0010】さらに、この公知の回路装置は、費用を付
加することなしには、3つの部分チューナおよび3つの
前段を含んでいるようなチューナに対してしか応用可能
でない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、2つ
の前段を有するチューナにおける範囲切換のための回路
装置であって、これまでのチューナと機能的およびソフ
トウェア的にコンパチブルであり、またその回路費用お
よび占有場所がこれまでに公知の回路にくらべて減ぜら
れている回路装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、MOSテトロードを有し、それ
ぞれ供給電位端子と基準電位端子との間に接続されてお
り、入力端子および出力端子を有するそれぞれ1つの前
段を設けられており、MOSテトロードの各々がスイッ
チング装置を介して能動化可能である、少なくとも2つ
の範囲を有するチューナの範囲切換のための回路装置に
おいて、両前段がスイッチング装置の基準電位端子と接
続可能なスイッチング出力端子に接続されており、また
両前段が、スイッチング出力端子のスイッチング状態に
関係して、前段のそれぞれ1つのみが能動化可能である
ように互いに結合されている。
【0013】本発明の他の構成は請求項2以下に記載さ
れている。
【0014】
【実施例】図3には公知のテレビジョンチューナの入力
段が示されている。入力段は、端子20に与えるべきア
ンテナ信号を増幅するためのMOSテトロード4を有す
る2つの前段1、1′を有する。前段1、1′の各々は
1つの予め定められた周波数範囲に対して設計されてい
る。結合コンデンサ21を介してアンテナ信号は2つの
スイッチダイオード37、37′の陰極に到達し、その
陽極は前段1、1′のそれぞれ1つの入力端子7、7′
と接続されている。出力端子8、8′から、各範囲に対
してそのつどの前段1、1′により高周波増幅された信
号が取り出し可能である。図面を見易すくするため、第
1の範囲、ここではたとえばVHF範囲に対する前段1
のみが、それ自体は冒頭に記載したシーメンスデータブ
ック1986/87から知られている個々の回路要素を
有するものとして詳細に示されている。従って、以下で
は、本発明の理解に必要な範囲でのみ回路装置の説明を
する。
【0015】MOSテトロード4のソース端子Sは第1
の分圧器15の接続点と、また第1のゲート端子G1は
動作点設定のための第2の分圧器16の接続点と接続さ
れている。両分圧器15および16は基準電位端子6と
、pnpスイッチングトランジスタ40を介して正の電
圧を与えられている供給電位端子5に接続可能である端
子43との間に位置している。加えて、このpnpスイ
ッチングトランジスタ40のコレクタ端子は端子43と
、またそのベース端子はベース抵抗42を介してスイッ
チング装置9のスイッチング出力端14に接続されてい
る。pnpスイッチングトランジスタ40のエミッタ端
子は一方ではエミッタ抵抗41を介してpnpスイッチ
ングトランジスタ40のベース端子と、また他方では直
接に供給電位端子5と接続されている。スイッチング装
置9のスイッチング出力端14は1つまたはそれ以上の
制御端子11を介して1つまたはそれ以上の制御信号に
より制御される。さらにスイッチングダイオード37の
陽極が抵抗39を介して前段1の端子43に接続されて
いる。
【0016】制御端子11に与えられる制御信号によっ
てスイッチング装置9のスイッチング出力端14がテレ
ビジョン装置のなかの操作要素によるVHF範囲の選択
の際に低抵抗になると、すなわち基準電位に接続される
と、pnpスイッチングトランジスタ40がスイッチオ
ンする。それによって供給電位端子5における正の電圧
が端子43に到達し、それによって前段1が正の電圧に
接続され、またそれによって能動化される。同時にスイ
ッチングダイオード37が導通する。なぜならば、いま
その陰極がその陽極よりも負であるからである。このス
イッチダイオード37をスイッチングするための電流は
pnpスイッチングトランジスタ40から供給される。 端子20に与えられている増幅すべきアンテナ信号はこ
うして前段1のなかで増幅され、出力端子8に与えられ
る。
【0017】他の範囲、ここではUHF範囲に対する前
段1′への切換は類似の仕方でスイッチング装置9のス
イッチング出力端14′を介して、またさらに符号7′
、37′、40′、41′、42′および43′を付さ
れている回路要素により行われる。その際に符号の等し
い数字は類似のスイッチング要素を示す。低抵抗のスイ
ッチング出力端14′では前段1′はその場合にスイッ
チオンされるpnpスイッチングトランジスタ40′を
介して供給電位端子5に接続され、またそれによって増
幅器として能動的になる。
【0018】スイッチング装置9のスイッチング出力端
14、14′は電流制限されたオープン‐コレクタ出力
端である。スイッチング装置9における電流制限はpn
pスイッチングトランジスタ40、40′のベース電流
が大きくなり過ぎるのを防止する。
【0019】図1には、2つの範囲を有するチューナの
なかの範囲切換のための本発明による回路装置の1つの
実施例が示されている。第3と等しい部分は等しい符号
を付されている。範囲の各々に対して、高周波増幅の役
割をする構成要素として各1つのMOSテトロード4、
4′を有する固有の前段1、1′が設けられている。前
段1、1′は本質的に図3と同様に構成されている。
【0020】しかし、両前段1、1′はいまはそれらの
スイッチング状態のオア機能の形式に互いに接続されて
いる。そのために第1の前段1のなかで、抵抗14およ
び16から成る第1の分圧器がその接続点でMOSテト
ロード4の第1のゲート端子G1に接続されている。抵
抗14は基準電位に接続されており、他方において第2
の抵抗16はスイッチング装置9のスイッチング出力端
子12と接続されている。その接続点でソース端子Sに
接続されている分圧器15は、図3と同じく、供給電位
端子5と基準電位端子6との間に接続されている。
【0021】第2の前段1′は再び図3の1つの前段の
回路に相当し、その際に供給電位端子5と基準電位端子
6との間に接続されている第1の分圧器15′はその接
続点でMOSテトロードのソース端子S′に、また供給
電位端子5と基準電位端子6との間に接続されている第
2の分圧器14′、16′はその接続点でMOSテトロ
ードの第1のゲート端子G1′に接続されている。さら
にこの前段1′ではMOSテトロード4′はそのソース
端子S′で抵抗10を介してスイッチング装置9のスイ
ッチング出力端12に接続されている。第1の分圧器1
5′の抵抗に並列に接続されているこの抵抗10が、M
OSテトロード4′の動作点を増幅のために最適に設定
するように選定されていることは有利である。
【0022】さらに、第2の前段1′では第1の分圧器
15′および第2の分圧器14′、16′は、ソース端
子S′に、一方ではMOSテトロード4′に生ずるチャ
ネルをピンチオフするのに十分に大きく、また他方では
MOSテトロード4′の第1のゲート端子G1′および
第2のゲート端子G2′に接続されている保護ダイオー
ドの応答しきいの下側にとどまる、第1のゲート端子G
1′にくらべて負の電圧が得られるように設定されてい
る。
【0023】図1に示されているような本発明による回
路装置により、スイッチング装置9のスイッチング出力
端12が不能動的な際に、すなわちスイッチング出力端
12が高抵抗である際に、第2の前段1′のMOSテト
ロード4′が第1の分圧器15′を介してソース端子S
′において、また第2の分圧器14′、16′を介して
第1のゲート端子G1′において、MOSテトロード4
のチャネルがピンチオフされており、またそれによって
これが無電流であり、またスイッチオフされているよう
にバイアスされていることが保証される。それに対して
第1の前段1のMOSテトロード4は分圧器14、16
を介してこのような電位をその第1のゲート端子G1に
おいて、また分圧器15を介してこのような電位をその
ソース端子Sにおいて受け、従ってこの前段1のなかの
電流は完全な増幅のために設定されている。
【0024】それに対してスイッチング装置9のスイッ
チング出力端12が信号入力端子11に与えられた制御
信号により低抵抗であれば、第2の前段1′の抵抗10
は基準電位端子6に接続される。それによりMOSテト
ロード4′の動作点は、第2の前段1′のなかで完全な
増幅が達成されるように設定される。同時に第1の前段
1の抵抗14および16から成る分圧器を介してMOS
テトロード4の第1のゲート端子G1における電位が基
準電位端子6に接続される。そのソース端子Sにバイア
ス電圧が与えられているために、それによってMOSテ
トロード4は遮断されている。両MOSテトロード4、
4′の切換はそれによってスイッチング装置9の単一の
スイッチング出力端12のみにより、また付加の外部の
スイッチトランジスタなしに行われ得る。
【0025】さらに各1つのスイッチダイオード87お
よび17が前段1および1′の入力端子7および7′に
接続されていることは、不可欠ではないが有利である。 スイッチダイオード17はその陰極で第2の前段1′の
入力端子7′に接続されており、また前段1′の入力イ
ンピーダンスに比較して高抵抗の抵抗18を介してスイ
ッチング装置9のスイッチング出力端12と接続されて
おり、その際に供給電位端子5と基準電位端子6との間
に接続されている第3の分圧器19が設けられており、
この分圧器19はその接続点で上記のスイッチダイオー
ド17の陽極に接続されている。
【0026】それに対してスイッチダイオード87はそ
の陽極で前段1の入力端子7に接続されており、またそ
の陰極でスイッチダイオード17の陽極に接続されてい
る。さらにスイッチダイオード87の陽極に抵抗89が
接続されており、この抵抗89はその他方の端子でスイ
ッチング装置9のスイッチング出力端12にも接続され
ている。この抵抗89は前段1の入力インピーダンスに
比較して高抵抗である。
【0027】この措置により、スイッチング出力端12
が基準電位に接続されていないかぎり、スイッチダイオ
ード17が遮断しており、またそれによって前段1′の
入力端子7′にアンテナ信号が到達し得ないようにされ
ている。スイッチダイオード17は、その陽極が第3の
分圧器19によりその陰極よりも負であるので、前段1
′を遮断している。それに対してスイッチダイオード8
7は導通している。
【0028】それに対して前段1′が能動化され、その
結果として前段1がスイッチオフされるべきであれば、
スイッチング装置9のスイッチング出力端12が基準電
位に接続されることによって、前段1′のMOSテトロ
ード4′がスイッチオンしなければならない。スイッチ
ダイオード17はその場合に、その陽極電位がその陰極
電位よりも正であるので、電流を通す。それに対してス
イッチダイオード87は遮断している。
【0029】両スイッチダイオード17および87の接
続点は結合要素21、たとえば図3から知られる結合コ
ンデンサを介して高周波の入力信号に対する端子20に
接続されている。
【0030】スイッチング装置9としては特に、その範
囲切換のために必要なスイッチング出力端12が電流制
限を有していなくてもよい集積回路が適している。スイ
ッチング出力端12の制御部がこれまでのチューナの制
御ソフトウェアに対してコンパチブルに構成されていて
よいことは特に有利である。さらにスイッチング装置9
はたとえば周波数設定および帯域切換のために必要な段
を有する集積されたPLL(フェーズロックループ)の
なかに含まれていてよい。
【0031】スイッチング装置9のなかでスイッチング
出力端12を駆動するためのスイッチングトランジスタ
は、約12Vの耐電圧性において約25mAの電流をス
イッチングし得るように選定されているべきであること
が判明している。
【0032】本発明による回路装置の別の1つの実施例
が図2に示されている。両前段1および1′の間の切換
のために設けられているスイッチング出力端12に付加
して、スイッチング装置9はいま、第2の前段1′の出
力端子8′に接続されている高周波振動回路70、たと
えばVHF振動回路を1つの低周波範囲から1つの高周
波範囲へ、またはその逆に切換えるために別のスイッチ
ング出力端13を有する。
【0033】そのためにこの高周波振動回路は下記の特
徴を有する。 −その陽極で基準電位端子6に接続されているキャパシ
タンスダイオード44を含んでおり、 −その陰極が第1のコンデンサ45、第1のコイル42
、第2のコイル43および基準電位端子6に接続されて
いる第2のコンデンサ54の直列回路と接続されており
、 −端子62とキャパシタンスダイオード44の陰極との
間に接続され、同調電圧UA の供給のための抵抗46
を含んでおり、 −基準電位端子6と供給電位端子5との間に接続されて
いる第4の分圧器49、50を含んでおり、その接続点
が第2のコンデンサ54および第2のコイル43の接続
点と接続されており、 −別のスイッチングダイオード47を含んでおり、この
スイッチングダイオード47がその陽極で第1のコイル
42および第2のコイル43の接続点に接続されており
、またその陰極が一方では基準電位端子6に接続されて
いるコンデンサ48と、また他方では供給電位端子5に
接続されている第5の分圧器51、52と接続されてお
り、 −その接続点がスイッチング装置9の別の信号出力端子
13に接続されている。
【0034】第2の前段の出力端子8′はこの実施例で
はコイル42およびコンデンサ45の接続点と接続され
ている。
【0035】この高周波振動回路70の低周波範囲と高
周波範囲との間の切換は下記のように機能する。スイッ
チング出力端13の不能動状態では、すなわちスイッチ
ング出力端13が高抵抗であれば、スイッチダイオード
47は、高抵抗の抵抗51を介してスイッチダイオード
47の陰極がその陽極よりも高い電位に接続されている
ことにより遮断されている。これは抵抗49および50
から成る分圧器により達成される。コイル42および4
3がこうして直列に接続されているので、高周波振動回
路70の低周波範囲が有効である。
【0036】スイッチング出力端13の能動状態では、
すなわちスイッチング出力端13が基準電位端子6と接
続されていれば、スイッチダイオード47を通って、こ
れを低抵抗にする電流が流れる。それによってコイル1
3は短絡され、また高周波振動回路70はその高周波範
囲に切換えられている。
【0037】このような回路装置により高周波振動回路
70の両範囲の切換がスイッチング装置9の単一のスイ
ッチング出力端13のみにより外部に必要なスイッチト
ランジスタなしに行われ得る。
【0038】さらに、ミクサ段および(または)発振器
回路60の帯域切換入力端61をスイッチング装置9の
スイッチング出力端12または13と、これらを駆動す
るために接続することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】2つの範囲を有するチューナにおける範囲切換
のための本発明による回路装置の一例の接続図である。
【図2】本発明による回路装置の別の例の接続図である
【図3】2つの範囲を有するチューナにおける範囲切換
のための1つの公知の回路装置の接続図である。
【符号の説明】
1、1′    前段 4、4′    MOSテトロード 5          供給電位端子 6          基準電位端子 7、7′    入力端子 8、8′    出力端子 9          スイッチング装置12    
    信号出力端子 13        スイッチング出力端14〜16、
14′〜16′  分圧器17、87  スイッチダイ
オード 21        結合要素 49〜52  分圧器 60        発振器回路 70        高周波振動回路

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  MOSテトロード(4、4′)を有し
    、それぞれ供給電位端子(5)と基準電位端子(6)と
    の間に接続されており、入力端子(7、7′)および出
    力端子(8、8′)を有するそれぞれ1つの前段(1、
    1′)を設けられており、MOSテトロード(4、4′
    )の各々がスイッチング装置(9)を介して能動化可能
    である、少なくとも2つの範囲を有するチューナの範囲
    切換のための回路装置において、両前段(1、1′)が
    スイッチング装置(9)の基準電位端子(6)と接続可
    能なスイッチング出力端子(12)に接続されており、
    また両前段(1、1′)が、スイッチング出力端子(1
    2)のスイッチング状態に関係して、前段(1、1′)
    のそれぞれ1つのみが能動化可能であるように互いに結
    合されていることを特徴とするチューナの範囲切換用回
    路装置。
  2. 【請求項2】  一方の前段(1)のMOSテトロード
    (4)がその第1のゲート端子(G1)で第1の抵抗(
    16)を介してスイッチング装置(9)のスイッチング
    出力端子(12)に接続されており、また他方の前段(
    1′)のMOSテトロード(4)がそのソース端子(S
    ′)で第2の抵抗(10)を介してこのスイッチング出
    力端子(12)に接続されていることを特徴とする請求
    項1記載の回路装置。
  3. 【請求項3】  一方の前段(1)のなかで供給電位端
    子(5)と基準電位端子(6)との間に接続されている
    第1の分圧器(15)がその接続点でMOSテトロード
    (4)のソース端子(S)に、また第1の抵抗(16)
    を含んでおりスイッチング出力端子(12)と基準電位
    端子(6)との間に接続されている第2の分圧器(14
    、16)がその接続点でMOSテトロード(4)の第1
    のゲート端子(G1)に接続されていることを特徴とす
    る請求項1または2記載の回路装置。
  4. 【請求項4】  他方の前段(1′)のなかで供給電位
    端子(5)と基準電位端子(6)との間に接続されてい
    る第1の分圧器(15′)がその接続点でソース端子(
    S′)に、また供給電位端子(5)と基準電位端子(6
    )との間に接続されている第2の分圧器(14′、16
    ′)がその接続点でMOSテトロード(4′)の第1の
    ゲート端子(G1′)に接続されていることを特徴とす
    る請求項3記載の回路装置。
  5. 【請求項5】  他方の前段(1′)のなかで第1の分
    圧器(15′)および第2の分圧器(16′)が、ソー
    ス端子(S′)に、一方ではMOSテトロード(4′)
    に生ずる1つのチャネルをピンチオフするのに十分に大
    きく、また他方ではMOSテトロード(4′)の第1の
    ゲート端子(G1′)および第2のゲート端子(G2′
    )に接続されている保護ダイオードの応答しきいの下側
    にとどまる負の電圧が得られるように設定されているこ
    とを特徴とする請求項4記載の回路装置。
  6. 【請求項6】  他方の前段(1′)の入力端子(7′
    )にスイッチダイオード(17)がその陰極で接続され
    ており、その陽極が少なくとも1つの結合要素(21)
    を介して高周波信号に対する端子(20)に接続されて
    おり、このスイッチダイオード(17)の陽極が他方の
    前段(1′)の入力インピ−ダンスに比較して高抵抗の
    抵抗(18)を介してスイッチング装置(9)の信号出
    力端子(12)と接続されており、また供給電位端子(
    5)と基準電位端子(6)との間に接続されている第3
    の分圧器(19)が設けられており、この第3の分圧器
    がその接続点でスイッチダイオード(17)の陽極に接
    続されていることを特徴とする請求項1ないし5の1つ
    に記載の回路装置。
  7. 【請求項7】  一方の前段(1)の入力端子(7)に
    スイッチダイオード(87)がその陽極で接続されてお
    り、その陰極が少なくとも1つの結合要素(21)を介
    して端子(20)に接続されており、陽極が一方の前段
    (1)の入力インピ−ダンスに比較して高抵抗の抵抗(
    89)を介してスイッチング装置(9)の信号出力端子
    (12)と接続されており、また第3の分圧器(19)
    がその接続点でスイッチダイオード(87)の陰極に接
    続されていることを特徴とする請求項1ないし6の1つ
    に記載の回路装置。
  8. 【請求項8】  スイッチング装置(9)が低周波範囲
    と高周波範囲との間で高周波振動回路(70)を切換え
    るための別のスイッチング出力端(13)を有すること
    を特徴とする請求項1ないし7の1つに記載の回路装置
  9. 【請求項9】  高周波振動回路(70)がその陽極で
    基準電位端子(6)に接続されているキャパシタンスダ
    イオード(44)を含んでおり、その陰極が第1のコン
    デンサ(45)、第1のコイル(42)、第2のコイル
    (43)および基準電位端子(6)に接続されている第
    2のコンデンサ(54)の直列回路と接続されており、
    端子(62)とキャパシタンスダイオード(44)の陰
    極との間に接続され、同調電圧(UA )の供給のため
    の抵抗(46)を含んでおり、基準電位端子(6)と供
    給電位端子(5)との間に接続されている第4の分圧器
    (49、50)を含んでおり、その接続点が第2のコン
    デンサ(54)および第2のコイル(43)の接続点と
    接続されており、別のスイッチングダイオード(47)
    を含んでおり、このスイッチングダイオード(47)が
    その陽極で第1のコイル(42)および第2のコイル(
    43)の接続点に接続されており、またその陰極が一方
    では基準電位端子(6)に接続されているコンデンサ(
    48)と、また他方では供給電位端子(5)に接続され
    ている第5の分圧器(51、52)と接続されており、
    その接続点がスイッチング装置(9)の別の信号出力端
    子(13)に接続されていることを特徴とする請求項8
    記載の回路装置。
  10. 【請求項10】  スイッチング装置(9)のスイッチ
    ング出力端(12、13)の1つがチューナのミクサ段
    および(または)発振器装置(60)の切換のために設
    けられていることを特徴とする請求項1ないし9の1つ
    に記載の回路装置。
  11. 【請求項11】  テレビジョン装置に用いられること
    を特徴とする請求項1ないし9の1つに記載の回路装置
  12. 【請求項12】  高周波振動回路(70)がVHF振
    動回路であることを特徴とする請求項8または9記載の
    回路装置。
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