JPH04230265A - キノリンカルボン酸の製造方法 - Google Patents

キノリンカルボン酸の製造方法

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JPH04230265A
JPH04230265A JP3163343A JP16334391A JPH04230265A JP H04230265 A JPH04230265 A JP H04230265A JP 3163343 A JP3163343 A JP 3163343A JP 16334391 A JP16334391 A JP 16334391A JP H04230265 A JPH04230265 A JP H04230265A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D215/00Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems
    • C07D215/02Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom
    • C07D215/16Heterocyclic compounds containing quinoline or hydrogenated quinoline ring systems having no bond between the ring nitrogen atom and a non-ring member or having only hydrogen atoms or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
    • C07D215/48Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen
    • C07D215/54Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen attached in position 3
    • C07D215/56Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen attached in position 3 with oxygen atoms in position 4

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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、式(I)
【0002】
【化4】
【0003】式中、R1はCOO−アルキル、シアノ、
CONアルキル2またはCOOHであり、R2は置換も
しくは非置換のアルキル、置換もしくは非置換のシクロ
アルキル、NH−アルキル、Nアルキル2、アリールま
たはフッ素置換アリールであり、そしてR3はアルキル
、シクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、アルキ
ルチオ、アルコキシ、カルボキシルまたは水素であるか
、あるいはR2およびR3は異種原子により中断される
ことができる置換もしくは非置換のアルキルにより互い
に結合することができる、の化合物を、式(II)
【0
004】
【化5】 式中、R4およびR5は同一であるか、あるいは異なり
、そして水素、1〜12個の炭素原子を有する直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基であり、前記アルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基はヒドロキシル基、各アルキル基中に1〜3個の炭
素原子を有するアルコキシ、アルキルメルカプトまたは
ジアルキルアミノ基、ニトリル基またはアルコール部分
中に1〜4個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル
基により置換されていてもよいか、あるいはR4および
R5は、また、3〜6個の炭素原子を有するシクロアル
キルであるか、あるいは互いにかつそれらが置換する窒
素原子および必要に応じて異種原子、例えば、酸素、イ
オウまたはNR6と一緒になって3〜7員の環を形成し
、前記環は1〜6個の炭素原子を有するアルキルまたは
アルケニル基、ヒドロキシル、1〜3個の炭素原子を有
するアルコキシまたはアルキルメルカプト基、アルコー
ル部分中に1〜4個の炭素原子を有するアルコキシカル
ボニル基、ニトリル基またはフェニル基により置換され
ていてもよく、そしてまた、二重結合を含有することが
でき、そしてR6は水素、1〜6個の炭素原子を有する
直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、アルケニルまたは
アルキニル基であり、前記アルキル、アルケニルまたは
アルキニル基はヒドロキシル基、各アルキル基中に1〜
3個の炭素原子を有するアルコキシ、アルキルメルカプ
トまたはジアルキルアミノ基、アルキル基またはアルコ
ール部分中に1〜4個の炭素原子を有するアルコキシカ
ルボニル基、脂肪族部分中に4個までの炭素原子を有す
るフェニルアルキル基(これはフェニル基において置換
されていてもよい)、または置換されていてもよいフェ
ニルまたはナフチル基またはヘテロサイクル基、例えば
、ピリジン、ピリミジン、チアゾールまたはベンゾチア
ゾールの環により置換されていてもよいか、あるいはR
6は、また、アルコール部分中に1〜4個の炭素原子を
有するアルコキシカルボニル基であり、これはフェニル
基、1〜6個の炭素原子を有するアルカノイル基、ベン
ゾイル基、置換されていてもよいC1−C6アルキルま
たはフェニルスルホニル基または置換されていてもよい
アミノスルホニル基により置換されていてもよく、前記
フェニルおよびナフチル基の任意の置換基はハロゲン、
1〜3個の炭素原子を有するアルキル、アルコキシまた
はアルキレンメルカプト基、またはフェニルオキシ、フ
ェニルメルカプト、トリフルオロメチル、ニトロ、ニト
リルまたはアルコール部分中に1〜4個の炭素原子を有
するカルボン酸エステル基である、の化合物と、水また
は水と水溶性溶媒との混合物の存在下に、95〜120
℃の温度において反応させて、式(III)
【0005
【化6】
【0006】の化合物を生成することを特徴とする、キ
ノリンカルボン酸を製造する方法に関する。
【0007】この方法は、好ましくは、式(I)におい
て、R1はCOO−アルキルまたはCOOHであり、R
2は置換もしくは非置換のアルキル、置換もしくは非置
換のシクロアルキルまたはフッ素置換アリールであり、
R3はハロゲン、ニトロ、アルキルチオ、アルコキシま
たは水素であり、そして式(II)において、R4およ
びR5は、それらが置換する窒素原子および、適当なら
ば、異種原子、例えば、酸素、イオウまたはNR6と一
緒になって3〜7員の環を形成し、前記環は1〜6個の
炭素原子を有するアルキルまたはアルケニル基、1〜3
個の炭素原子を有するアルコキシまたはアルキルメルカ
プト基、アルコール部分中に1〜4個の炭素原子を有す
るアルコキシカルボニル基、ニトリル基およびまたフェ
ニル基により一ないし多置換されていてもよくそしてま
た、二重結合を含有することができ、そしてR6は水素
、1〜6個の炭素原子を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキル、アルケニルまたはアルキニル基であり、前
記アルキル、アルケニルまたはアルキニル基はヒドロキ
シル、1〜3個の炭素原子を有するアルコキシ、アルキ
ルメルカプトまたはジアルキルアミノ基、アルキル基、
またはアルコール部分中に1〜4個の炭素原子を有する
アルコキシカルボニル基により置換されていてもよい、
化合物の製造に使用する。
【0008】本発明は、とくに好ましくは、式(I)に
おいて、R1はCOO−アルキルまたはCOOHであり
、R2は置換もしくは非置換のシクロアルキルであり、
R3はハロゲンまたは水素であり、そして式(II)に
おいてR4およびR5は、それらが置換する窒素原子お
よび適当ならば異種原子またはNR6と一緒になって5
または6員の環を形成し、前記環は1〜6個の炭素原子
を有するアルキルまたはアルケニル基、1〜3個の炭素
原子を有するアルコキシまたはアルキルメルカプト基に
より置換されていてもよくそしてまた、二重結合を含有
することができ、そしてR6は水素、1〜6個の炭素原
子を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、アルケ
ニルまたはアルキニル基であり、前記アルキル、アルケ
ニルまたはアルキニル基はヒドロキシル、1〜3個の炭
素原子を有するアルコキシ、アルキルメルカプトまたは
ジアルキルアミノ基、アルキル基、またはアルコール部
分中に1〜4個の炭素原子を有するアルコキシカルボニ
ル基により置換されていてもよい、の化合物を生成する
方法に使用する。
【0009】フッ素の置換が、同一の位置(位置7、式
(I))において、例えば、塩素および臭素より約10
0倍高い速度で起こるということは、極めて驚くべきこ
とであると見なすべきである。この事実から、この反応
はは、例えば、水中で、約100℃の温度において適切
な速度で既に起こるといえる。
【0010】ある数の利点が、約100℃の温度におい
てこの反応の実施の可能性から生ずる:a)これ基いて
、水または水性混合物の中で作業することができ、これ
は経済的にかつ生態学的に有利である。
【0011】b)ジアミンで置換された化合物(III
)の製造において、二量体、オリゴマーおよびポリマー
の副生物の形成は、温度が次の反応式に従う縮合ために
十分に高くないので、強く抑制される。
【0012】
【化7】
【0013】c)それ以上の副生物の形成は抑制される
。脱カルボキシルされた化合物(VIII)(R1=C
OOHである場合)もはや起こらない。
【0014】
【化8】
【0015】普通に使用されている140℃を越える温
度において、5モル%およびそれ以上のこれらの生成物
(VIII)が生成することがあり、そして追加の工程
において除去しなくてはならない。
【0016】他の驚くべき発見は、フッ素の置換の極め
て高い選択性である。化合物(I)の位置7におけるフ
ッ素原子は事実上独占的に置換される。これは理論値の
95%の純粋な(III)の収率で示される。
【0017】他の利点は前述の利点、すなわち、反応を
水または水の混合物の中で実施すること、高い選択性お
よび副生物の最小の含量、の組み合わせから生ずる:現
在まで、(III)のベタイン型を単離して望ましくな
い副生物(約20%)を除去しなくてはならなかった。 後者は事実上もはや存在しないので、ベタイン型の単離
は、ことに(III)の製剤学的利用可能な塩を生成す
る引き続く反応が水または水の混合物中で起こるので、
省略することができる。
【0018】型(IV)の化合物とアミン、例えば、(
II)との反応は、原理的には、欧州特許出願(EP−
A)第0,078,362号から知られている。C7−
置換基(塩素)の置換の選択性はC6−置換基(フッ素
)と比較して約10:1である;すなわち、価値がある
出発物質(IV)の1/10は利用不可能な化合物(V
I)のために損失される。
【0019】
【化9】
【0020】さらに、この反応は例外なく約140℃の
温度においてかつさらに有機溶媒中で実施されることは
不利益である。
【0021】式(I)の出発化合物は欧州特許出願(E
P−A)第0,169,993号および欧州特許出願(
EP−A)第0,274,033号に開示されている;
しかしながら、この場合においてさえ、この反応は10
4℃の温度において有機溶媒中で実施され、その結果前
述の副生物は考慮しなくてはならない。
【0022】化合物(VI)の形成は2つの方法で欠点
を生ずる:一方において、前述したように、出発物質の
1/10は損失され、他方において化合物(VI)の物
理学的性質は(III)に非常に類似し、その結果ある
比率の(III)は望ましくない化合物(VI)中に常
に残るので、化合物(VI)の分離は非常に困難である
。この損失は10%を越える量になる。こうして、X≠
Fの型(VII)の化合物を出発物質として使用すると
き、約20%少ない(III)がこうして得られる。
【0023】
【化10】
【0024】したがって、本発明による方法の利点は、
次の通りである: −  20%以上高い収率 −  事実上副生物が存在しない −  溶媒として水 −  より低い反応温度 −  方法の工程の省略の結果、時間の節約。
【0025】反応成分(I)対(II)の比は1:1〜
1:10、好ましくは1:2〜1:4である。この反応
は好ましくは水中で確立される還流温度において実施す
る。しかしながら、反応条件下に不活性であるすべての
他の水混和性の溶媒を、また、比例的に使用することが
できる。必要に応じて、この反応は、また、圧力下に還
流温度より高い温度において実施することができる。ア
ミン(II)の一部分は、また、他の塩基、例えば、ア
ルカリ金属の水酸化物の溶液または第三アミンで置換す
ることができる。
【0026】
【実施例】実施例1 26.5重量部の1−シクロプロピル−6,7−ジフル
オロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリンカ
ルボン酸を、還流加熱した、200重量部の水中の26
.7重量部のピペラジンの溶液に導入する。この混合物
を還流下に90分間保持し、次いで冷却する。沈澱を分
離し、水で洗浄し、そして乾燥する。31.5重量部(
理論値の95.2%)の1−シクロプロピル−6−フル
オロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−7−(1−ピペ
ラジニル)−3−キノリンカルボン酸が得られる。
【0027】実施例2 200容量部の水中の26.7重量部のピペラジンおよ
び26.5重量部の1−シクロプロピル−6,7−ジフ
ルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリン
カルボン酸をオートクレーブ中で120℃に60分間加
熱し、次いでこの混合物を実施例1におけるように仕上
げる。30.9重量部(理論値の93.4%)の1−シ
クロプロピル−6−フルオロ−1,4−ジヒドロ−4−
オキソ−7−(1−ピペラジニル)−3−キノリンカル
ボン酸が得られる。
【0028】実施例3 200容量部の水中の17.2重量部のピペラジン、4
重量部の水酸化ナトリウムおよび26.5重量部の1−
シクロプロピル−6,7−ジフルオロ−1,4−ジヒド
ロ−4−オキソ−3−キノリンカルボン酸を還流下に1
50分間加熱し、次いでこの混合物を実施例1における
ように仕上げる。29.8重量部(理論値の90.0%
)の1−シクロプロピル−6−フルオロ−1,4−ジヒ
ドロ−4−オキソ−7−(1−ピペラジニル)−3−キ
ノリンカルボン酸が得られる。
【0029】実施例4 200容量部の水中の26.7重量部のピペラジンおよ
び26.5重量部の1−シクロプロピル−6,7−ジフ
ルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オキソ−3−キノリン
カルボン酸を90分間還流下に加熱する。次いで、この
混合物を78℃に冷却し、そして200容量部のエタノ
ールおよび十分なハロゲン化水素酸を生成物が溶解する
まで添加する。この溶液を少量の不溶性物質から分離し
、そして冷却する。沈澱を吸引濾過し、エタノールで洗
浄し、そして乾燥する。34.7重量部(理論値の89
.9%)の1−シクロプロピル−6−フルオロ−1,4
−ジヒドロ−4−オキソ−7−(1−ピペラジニル)−
3−キノリンカルボン酸塩酸塩1水和物が得られる。
【0030】実施例5 200容量部の水中の26.5重量部の1−シクロプロ
ピル−6,7−ジフルオロ−1,4−ジヒドロ−4−オ
キソ−3−キノリン−カルボン酸および35.3重量部
の1−エチル−ピペラジンを90分間還流下に加熱し、
そしてこの混合物を冷却し、酸を使用してpH7.5に
し、そして仕上げる。34.0重量部(理論値の94.
7%)の1−シクロプロピル−6−フルオロ−1,4−
ジヒドロ−4−オキソ−7−(4−エチル−1−ピペラ
ジニル)−3−キノリンカルボン酸が得られる。
【0031】この明細書は例示を目的としそして限定を
意味せず、そして種々の変更および変化は本発明の精神
および範囲を逸脱しないで可能であることが理解される
であろう。
【0032】本発明の主な特徴および態様は、次の通り
である。
【0033】1、式
【0034】
【化11】
【0035】式中、R1はCOO−アルキル、シアノ、
CONアルキル2またはCOOHであり、R2は置換も
しくは非置換のアルキル、置換もしくは非置換のシクロ
アルキル、NH−アルキル、Nアルキル2、アリールま
たはフッ素置換アリールであり、そしてR3はアルキル
、シクロアルキル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、アルキ
ルチオ、アルコキシ、カルボキシルまたは水素であるか
、あるいはR2およびR3は異種原子により中断される
ことができる置換もしくは非置換のアルキルにより互い
に結合することができる、の化合物を、式
【0036】
【化】12 式中、R4およびR5は同一であるか、あるいは異なり
、そして水素、1〜12個の炭素原子を有する直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基であり、前記アルキル、アルケニルまたはアルキニ
ル基はヒドロキシル基、各アルキル基中に1〜3個の炭
素原子を有するアルコキシ、アルキルメルカプトまたは
ジアルキルアミノ基、ニトリル基またはアルコール部分
中に1〜4個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル
基により置換されていてもよいか、あるいはR4および
R5は、また、3〜6個の炭素原子を有するシクロアル
キルであるか、あるいは互いにかつそれらが置換する窒
素原子および必要に応じて異種原子またはNR6と一緒
になって3〜7員の環を形成し、前記環は1〜6個の炭
素原子を有するアルキルまたはアルケニル基、ヒドロキ
シル、1〜3個の炭素原子を有するアルコキシまたはア
ルキルメルカプト基、アルコール部分中に1〜4個の炭
素原子を有するアルコキシカルボニル基、ニトリル基ま
たはフェニル基により置換されていてもよく、そしてま
た、二重結合を含有することができ、そしてR6は水素
、1〜6個の炭素原子を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキル、アルケニルまたはアルキニル基であり、前
記アルキル、アルケニルまたはアルキニル基はヒドロキ
シル基、各アルキル基中に1〜3個の炭素原子を有する
アルコキシ、アルキルメルカプトまたはジアルキルアミ
ノ基、アルキル基またはアルコール部分中に1〜4個の
炭素原子を有するアルコキシカルボニル基、脂肪族部分
中に4個までの炭素原子を有するフェニルアルキル基(
これはフェニル基において置換されていてもよい)、ま
たは置換されていてもよいフェニルまたはナフチル基ま
たはヘテロサイクル基により置換されていてもよいか、
あるいはR6は、また、アルコール部分中に1〜4個の
炭素原子を有するアルコキシカルボニル基であり、これ
はフェニル基、1〜6個の炭素原子を有するアルカノイ
ル基、ベンゾイル基、置換されていてもよいC1−C6
アルキルまたはフェニルスルホニル基または置換されて
いてもよいアミノスルホニル基により置換されていても
よく、前記フェニルおよびナフチル基の任意の置換基は
ハロゲン、1〜3個の炭素原子を有するアルキル、アル
コキシまたはアルキレンメルカプト基、またはフェニル
オキシ、フェニルメルカプト、トリフルオロメチル、ニ
トロ、ニトリルまたはアルコール部分中に1〜4個の炭
素原子を有するカルボン酸エステル基である、の化合物
と、必要に応じて水溶性溶媒と混合した、水の存在下に
、95〜120℃の温度において反応させて、式
【00
37】
【化13】
【0038】の化合物を生成することを特徴とする、キ
ノリンカルボン酸またはその誘導体を製造する方法。
【0039】2、式中、R1はCOO−アルキルまたは
COOHであり、R2は置換もしくは非置換のアルキル
、置換もしくは非置換のシクロアルキルまたはフッ素置
換アリールであり、R3はハロゲン、ニトロ、アルキル
チオ、アルコキシまたは水素であり、R4およびR5は
、それらが置換する窒素原子および必要に応じて酸素、
イオウまたはNR6と一緒になって3〜7員の環を形成
し、前記環は1〜6個の炭素原子を有するアルキルまた
はアルケニル基、1〜3個の炭素原子を有するアルコキ
シまたはアルキルメルカプト基、アルコール部分中に1
〜4個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル基、ニ
トリル基またはフェニル基により置換されていてもよく
そしてまた、二重結合を含有することができ、そしてR
6は水素、1〜6個の炭素原子を有する直鎖状もしくは
分枝鎖状のアルキル、アルケニルまたはアルキニル基で
あり、前記アルキル、アルケニルまたはアルキニル基は
ヒドロキシル、1〜3個の炭素原子を有するアルコキシ
、アルキルメルカプトまたはジアルキルアミノ基、アル
キル基、またはアルコール部分中に1〜4個の炭素原子
を有するアルコキシカルボニル基により置換されていて
もよい、上記第1項記載の方法。
【0040】3、式中、R1はCOO−アルキルまたは
COOHであり、R2は置換もしくは非置換のシクロア
ルキルであり、R3はハロゲンまたは水素であり、R4
およびR5は、それらが置換する窒素原子および必要に
応じて異種原子またはNR6と一緒になって5または6
員の環を形成し、前記環は1〜6個の炭素原子を有する
アルキルまたはアルケニル基、1〜3個の炭素原子を有
するアルコキシまたはアルキルメルカプト基により置換
されていてもよくそしてまた、二重結合を含有すること
ができ、そしてR6は水素、1〜6個の炭素原子を有す
る直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、アルケニルまた
はアルキニル基であり、前記アルキル、アルケニルまた
はアルキニル基はヒドロキシル、1〜3個の炭素原子を
有するアルコキシ、アルキルメルカプトまたはジアルキ
ルアミノ基、アルキル基、またはアルコール部分中に1
〜4個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル基によ
り置換されていてもよい、上記第1項記載の方法。
【0041】4、式中、R1はCOOHであり、R2は
シクロプロピルであり、R3は水素であり、そして上記
第1項記載の方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  式 【化1】 式中、R1はCOO−アルキル、シアノ、CONアルキ
    ル2またはCOOHであり、R2は置換もしくは非置換
    のアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルキル、N
    H−アルキル、Nアルキル2、アリールまたはフッ素置
    換アリールであり、そしてR3はアルキル、シクロアル
    キル、ハロゲン、シアノ、ニトロ、アルキルチオ、アル
    コキシ、カルボキシルまたは水素であるか、あるいはR
    2およびR3は異種原子により中断されることができる
    置換もしくは非置換のアルキルにより互いに結合するこ
    とができる、の化合物を、式 【化2】 式中、R4およびR5は同一であるか、あるいは異なり
    、そして水素、1〜12個の炭素原子を有する直鎖状も
    しくは分枝鎖状のアルキル、アルケニルまたはアルキニ
    ル基であり、前記アルキル、アルケニルまたはアルキニ
    ル基はヒドロキシル基、各アルキル基中に1〜3個の炭
    素原子を有するアルコキシ、アルキルメルカプトまたは
    ジアルキルアミノ基、ニトリル基またはアルコール部分
    中に1〜4個の炭素原子を有するアルコキシカルボニル
    基により置換されていてもよいか、あるいはR4および
    R5は、また、3〜6個の炭素原子を有するシクロアル
    キルであるか、あるいは互いにかつそれらが置換する窒
    素原子および必要に応じて異種原子またはNR6と一緒
    になって3〜7員の環を形成し、前記環は1〜6個の炭
    素原子を有するアルキルまたはアルケニル基、ヒドロキ
    シル、1〜3個の炭素原子を有するアルコキシまたはア
    ルキルメルカプト基、アルコール部分中に1〜4個の炭
    素原子を有するアルコキシカルボニル基、ニトリル基ま
    たはフェニル基により置換されていてもよく、そしてま
    た、二重結合を含有することができ、そしてR6は水素
    、1〜6個の炭素原子を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
    のアルキル、アルケニルまたはアルキニル基であり、前
    記アルキル、アルケニルまたはアルキニル基はヒドロキ
    シル基、各アルキル基中に1〜3個の炭素原子を有する
    アルコキシ、アルキルメルカプトまたはジアルキルアミ
    ノ基、アルキル基またはアルコール部分中に1〜4個の
    炭素原子を有するアルコキシカルボニル基、脂肪族部分
    中に4個までの炭素原子を有するフェニルアルキル基(
    これはフェニル基において置換されていてもよい)、ま
    たは置換されていてもよいフェニルまたはナフチル基ま
    たはヘテロサイクル基により置換されていてもよいか、
    あるいはR6は、また、アルコール部分中に1〜4個の
    炭素原子を有するアルコキシカルボニル基であり、これ
    はフェニル基、1〜6個の炭素原子を有するアルカノイ
    ル基、ベンゾイル基、置換されていてもよいC1−C6
    アルキルまたはフェニルスルホニル基または置換されて
    いてもよいアミノスルホニル基により置換されていても
    よく、前記フェニルおよびナフチル基の任意の置換基は
    ハロゲン、1〜3個の炭素原子を有するアルキル、アル
    コキシまたはアルキレンメルカプト基、またはフェニル
    オキシ、フェニルメルカプト、トリフルオロメチル、ニ
    トロ、ニトリルまたはアルコール部分中に1〜4個の炭
    素原子を有するカルボン酸エステル基である、の化合物
    と、必要に応じて水溶性溶媒と混合した、水の存在下に
    、95〜120℃の温度において反応させて、式【化3
    】 の化合物を生成することを特徴とする、キノリンカルボ
    ン酸またはその誘導体を製造する方法。
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