JPH0423067B2 - - Google Patents

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JPH0423067B2
JPH0423067B2 JP19929286A JP19929286A JPH0423067B2 JP H0423067 B2 JPH0423067 B2 JP H0423067B2 JP 19929286 A JP19929286 A JP 19929286A JP 19929286 A JP19929286 A JP 19929286A JP H0423067 B2 JPH0423067 B2 JP H0423067B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow
circuit
ultrasonic
melting device
snowfall
Prior art date
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Expired
Application number
JP19929286A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6355278A (ja
Inventor
Hironobu Sakagami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP19929286A priority Critical patent/JPS6355278A/ja
Publication of JPS6355278A publication Critical patent/JPS6355278A/ja
Publication of JPH0423067B2 publication Critical patent/JPH0423067B2/ja
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  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は超音波式融雪装置に関する。
(背景技術) 屋根に積もつた雪をルーフヒータにより融雪す
る場合、家の住人(ユーザ)によりルーフヒータ
をオンしようとする積雪量は5cm,10cm,30cm等
の差がある。これは、その土地の地域性や1月と
3月というような時期によることもある。
しかしながら、従来の超音波式融雪装置にあつ
てはその積雪検知レベルを簡単に変えることがで
きないという欠点があつた。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、その目的とするところは、ユーザの好みや環
境に応じて積雪検知レベルを任意に設定すること
のできる超音波式融雪装置を提供することにあ
る。
(発明の開示) 以下、実施例を示す図面に沿つて本発明を詳述
する。
第1図は本発明の超音波式融雪装置の第1の実
施例を示すブロツク構成図である。第1図におい
て、1は積雪量を検知するために超音波の送波お
よび受波を行うセンサ部、2は超音波信号の電気
処理等を行う回路部が配置されている中継ボツク
ス、3は直流電源回路37やルーフヒータHの通
電・遮断を行うリレー34等が配置されている分
電盤、4はルーフヒータHが配設された屋根部、
5は商用電源35、深夜電力39等が供給される
電源部である。
第4図は家屋への取付の例を示したものであ
り、6は屋根上の所定位置にセンサ部1を取り付
けるための支柱、7,8,9は配線コード、10
は深夜電力用の別ケーブルである。
第1図に戻り他の構成を説明すると、中継ボツ
クス2内の送波周期設定回路11、送波幅設定回
路12、基準発振回路13、バツフア14、送波
回路15を介してセンサ部1の送波回路16に間
欠的に発生する超音波信号が与えられ、この送波
回路16の出力によりセンサ部1に設けられた振
動子17が駆動されるようになつている。また、
振動子17は送受兼用で用いられており、その両
端に発生した信号はセンサ部1内の受波ヘツドア
ンプ18を介した後、中継ボツクス2内の受波増
幅回路19、検波回路20を介してNOR回路2
1の一方の入力端子に与えられるようになつてい
る。
一方、送波幅設定回路12の出力は積雪レベル
基準パルス回路22にタイミング信号として与え
られ、この積雪レベル基準パルス回路2の出力が
NOR回路21の他方の入力端子に与えられるよ
うになつている。なお、積雪レベル基準パルス回
路22には分電盤3の積雪検知レベル設定スイツ
チ23が接続され、複数段階に設定された積雪検
知レベルが選択できるようになつている。また、
モード切換回路24が設けられ、モード設定スイ
ツチ24aを“施工”側に倒すことによりモード
切換インターフエース24bを介して積雪レベル
基準パルス回路22内の補正回路22aを動作さ
せ、施工時におけるセンサ部1と屋根面との距離
を超音波の送波、受波のタイミングから計測して
積雪検知レベルに補正を与え、施工の取付バラツ
キを吸収するようにしている。すなわち、第3図
はセンサ部1の取付状態を示したものであるが、
施工時の高さhを超音波の送受により実測し、そ
の値を基準として積雪検知レベルSHに補正を与
えるようにしている。
次いで、NOR回路21の出力は検知判定回路
25、ホールド回路26、バツフア31、表示回
路32、出力回路33を介してルーフヒータ制御
用のリレー34に与えられるようになつている。
なお、検知判定回路25は例えば3回連続して
NOR回路21から信号が出た場合を検出して積
雪検知動作を行わせるためのものである。また、
ホールド回路26は次の送波が行われるまで信号
を保持するためのものであり、リセツト回路27
を介し送波幅設定回路12から信号が与えられて
いる。
一方、分電盤3においては電源部5の商用電源
35に漏電ブレーカ36を介して直流電源回路3
7が接続され、中継ボツクス2内の安定化電源回
路38を介して回路部に直流電源を供給するよう
になつている。また、漏電ブレーカ40、リレー
34を介して屋根部4のルーフヒータHには安価
な深夜電力39が供給されるようになつている。
第2図は上記の実施例における動作のタイムチ
ヤートを示したものである。なお、各信号は第1
図において同符号を付した点の波形を示してい
る。
しかして、送波周期設定回路11では所定の送
波周期Tsで信号を送出し、送波幅設定回路12
では所定の送波幅Twとなる信号aに加工する。
次いで、基準発振回路13では送波幅設定回路1
2からハイレベルの信号が与えられている期間に
周波数fpの信号(超音波信号)bを発生し、バツ
フア14を介して送波回路15,16により所定
のレベルに増幅して振動子17に与える。なお、
送波回路16の出力側の信号cにはAの如き残響
が生じると共に、反射がある場合には反射波Bが
現われる。
また、振動子17の両端に現われる信号cは受
波ヘツドアツプ18、受波増幅回路19を介して
所定のレベルに増幅され、信号dの如く矩形状の
包絡線を有する信号とされる。次いで、この信号
dは検波回路20により信号eのように高周波成
分が除去された矩形信号とされ、NOR回路21
の一方の入力端子に印加される。
しかして、NOR回路21では積雪レベル基準
パルス回路から与えられる信号fがローレベルと
なつている期間に検波回路20の出力信号がロー
レベルとなれば、NORをとつた信号がハイレベ
ルとなり、積雪検知レベルを越える積雪があるこ
とを示す。なお、積雪検知レベルは分電盤3の積
雪検知レベル設定スイツチ23により外部から選
択可能であり、その操作に応じて積雪レベル基準
パルス回路22から発生するパルスのタイミング
が異なつてくる。
次いで、検知判定回路25では例えばNOR回
路21の出力が3回連続して積雪を示すハイレベ
ルの信号を出力すると実際の積雪であると判断
し、ホールド回路26、バツフア31、表示回路
32、出力回路33を介してリレー34を駆動
し、屋根部4のルーフヒータHに通電を行つて融
雪動作を行わせる。なお、検知判定回路25を設
けることにより、ノイズによる誤動作を防止する
ことができる。
次に第5図は本発明の第2の実施例を示したも
のであり、積雪レベル基準パルス回路22の付近
をより詳しく示してある。すなわち、積雪レベル
基準パルス回路22に複数の基準パルス回路22
a,22b,……を並列的に設け、そのうちの1
つを積雪検知レベル設定スイツチ23の操作に応
じて検知レベル切換回路22′により選択して
NOR回路21に与えるようにしている。
次に第6図は本発明の第3の実施例を示したも
のであり、この実施例では積雪量に応じてルーフ
ヒータHへの通電時間を変化させるようにしてい
る。すなわち、センサ部1の取り付けてある屋根
の位置によつては、センサ部1の周囲には積雪が
なくても日当たりの悪い屋根の部分があり、この
ような融雪の不均一は積雪量が多いほど生じやす
いことから、積雪量が多い場合にはルーフヒータ
Hへの通電時間を長くするようにしている。
しかして、第6図において積雪レベル基準パル
ス回路22に複数の基準パルス回路22a,22
b,……を並列的に設け、この基準パルス回路2
2a,22b,……の出力をゲート回路21′に
おいて検波回路20の出力と個々に論理積をと
り、その出力の状態から積雪量を判断し、それに
基づいてタイマ時間設定回路28を介してタイマ
回路29に時間設定を行い、バツフア31、表示
回路32、出力回路33を介してリレー34を駆
動し、屋根部4のルーフヒータHに通電を行つて
融雪動作を行わせるようにしている。なお、第7
図はそのタイムチヤートを示したものである。
次に第8図は本発明の第4の実施例を示したも
のであり、この実施例では積雪検知レベル設定ス
イツチ23の操作をフオトカプラを利用して積雪
レベル基準パルス回路22に与えるようにしてい
る。
すなわち、積雪検知レベル設定スイツチ23で
は直流電源回路37の出力とアースライン間に直
列接続された抵抗R1,R2,R3の端子電圧を選択
して中継ボツクス2の検知レベル切換回路23′
に送出し、検知レベル切換回路23′では入力し
た電圧をコンパレータCP1,CP2,CP3により
夫々基準電圧と比較して発光ダイオードLED1
LED2,LED3を駆動し、積雪レベル基準パルス回
路22のパルス長を決定する抵抗辺に設けられた
フオトトランジスタ(発光ダイオードLED1
LED2,LED3とフオトカプラを構成するフオトト
ランジスタ)PT1,PT2,PT3をオン・オフする
ことにより積雪検知レベルの設定切換を行うよう
にしている。なお、第9図はそのタイムチヤート
を示したものである。
(発明の効果) 以上のように本発明にあつては、雪面に対して
超音波を送波し、その反射波を受波し、送波から
受波に至る時間を計測することによりセンサ部か
ら雪面までの距離を計測して積雪量を検知し、積
雪量が所定の値に達した際に検知信号を発生して
融雪装置を動作させる超音波式融雪装置におい
て、検知信号を出力する積雪検知レベルを複数段
階設定し、外部から選択可能としたので、ユーザ
の好みや環境に応じて積雪検知レベルを任意に設
定することができる効果がある。
また、ユーザの好みに合わせて積雪検知レベル
を任意に設定することができるため、例えば省エ
ネのため自然に太陽光や気温により融けるのを待
つという目的で積雪検知レベルをできるだけ高く
設定するとか、逆に“つらら”や“すがもり”を
防止するために屋根の上には雪をできるだけなく
すために積雪検知レベルをできるだけ低く設定す
るといつたことができる。また、同じ積雪地帯で
あつても例えば12月と3月とでは雪の比重、降り
方、自然に融ける量が異なるが、本発明では適切
な積雪検知レベルに設定することができ、効率的
な融雪システムを構成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロツク
構成図、第2図はその動作を示すタイムチヤー
ト、第3図は施工における取付状態の説明図、第
4図は家屋への取付状態を示す図、第5図は本発
明の第2の実施例を示すブロツク構成図、第6図
は本発明の第3の実施例を示すブロツク構成図、
第7図はその動作を示すタイムチヤート、第8図
は本発明の第4の実施例を示すブロツク構成図、
第9図はその動作を示すタイムチヤートである。 1……センサ部、2……中継ボツクス、3……
分電盤、4……屋根部、5……電源部、6……支
柱、7,8,9……配線コード、H……ルーフヒ
ータ、23……積雪検知レベル設定イツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 雪面に対して超音波を送波し、その反射波を
    受波し、送波から受波に至る時間を計測すること
    によりセンサ部から雪面までの距離を計測して積
    雪量を検知し、積雪量が所定の値に達した際に検
    知信号を発生して融雪装置を動作させる超音波式
    融雪装置において、検知信号を出力する積雪検知
    レベルを複数段階設定し、外部から選択可能とし
    たことを特徴とする超音波式融雪装置。 2 施工時と動作時とを切り換えるモード切換回
    路を設け、施工時におけるセンサ部と屋根面との
    距離を計測して積雪検知レベルに補正を与えてな
    る特許請求の範囲第1項記載の超音波式融雪装
    置。 3 積雪量を示す送波から受波に至る時間に応じ
    てルーフヒータへの通電時間を可変してなる特許
    請求の範囲第1項記載の超音波式融雪装置。 4 積雪検知レベルの切換をフオトカプラにより
    行つてなる特許請求の範囲第1項記載の超音波式
    融雪装置。
JP19929286A 1986-08-25 1986-08-25 超音波式融雪装置 Granted JPS6355278A (ja)

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JP19929286A JPS6355278A (ja) 1986-08-25 1986-08-25 超音波式融雪装置

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JPS6355278A JPS6355278A (ja) 1988-03-09
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