JPH0423081A - 文字列挿入方式 - Google Patents

文字列挿入方式

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JPH0423081A
JPH0423081A JP2127770A JP12777090A JPH0423081A JP H0423081 A JPH0423081 A JP H0423081A JP 2127770 A JP2127770 A JP 2127770A JP 12777090 A JP12777090 A JP 12777090A JP H0423081 A JPH0423081 A JP H0423081A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、コンピュータ等で取り扱われる図形データ
の座標上において、不定形な囲枠データ]〕に文字列デ
ータを挿入する方式に関するものである。
[従来の技術] 従来、コンピュータ等では、地図などの図形を数値デー
タ化して取り扱っており、すなわち、予め定めた基準と
なる座押上に図形を当て嵌めることで数値データ化し、
そうした座標上において図形データとして取り扱ってい
る。
例えば、電力会社等においては、契約により各戸に電力
を送配電することから、その把握および管理等のため、
コンピュータ上において配電状況の地図化が行われてい
る。つまり、第23図は。
コンピュータ上における。そうした図形表示例を示す斜
視図であるが、同図に示すようにコンピュータ上におい
ては、航空写真などによる地図情報から室枠等の輪郭だ
けを残して図形データを作成するとともに、それら室枠
各々の中に、契約名義人などの文字列データを挿入し、
いわゆる配電マツプとしており、文字列データを適宜更
新して顧客サービスの用に供している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来においては、文字列データの挿入(
更新)は、その文字列データを室枠内に最適に合致させ
るために、コンピュータの操作者が表示画像J二で家枠
の座標位置、大きさ、形状など諸元を検査し、それらに
適宜対応して、文字列データの座標位置、大きさなどの
諸元を逐一指示しなければならず、指示操作が煩わしく
手間がかかるという問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
ものであり、指示操作を簡単化しうるよう文字列データ
挿入の自動化に好ましく適用でき、利便性の向上を図れ
る文字列挿入方式を提供することをその目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、この発明の請求項1記載の文
字列挿入方式は、囲枠内で最も広い部分を判断し、その
中心点を求める囲枠内広さ判断処理と、この中心点を通
る直線のうち囲枠との交点間の距離が最も長い直線と平
行及び垂直に新たな座標軸を設定する座標変換処理と、
囲枠に外接して各辺がに−13E新たな各座標軸に平行
な最小の長方形を求め、この外接長方形の各辺に接する
所定幅部分のうち囲枠との重なりが少ない部分を削除し
、これを各辺が囲枠内に含まれるようになるまで繰り返
すことにより文字列を作図する文字枠を生成する文字枠
作成処理と、文字列の作図方向を上記文字枠が縦長のと
きは縦とし、横長のときは横とする作図方向決定処理と
、文字列データに含まれる分割可能情報と上記文字枠の
縦横比に基づき文字列の最適な並びを作成する文字列作
成処理と、作成された文字列が上記文字枠に入るように
文字サイズを決定する文字サイズ決定処理と、文字枠を
上記作成された文字列の行数に等しく分割して、各分割
部分の中心に各行の中心の文字がくるように作図する作
図処理とを有するものである。
また、この発明の請求項2記載の文字列挿入方式は5上
記請求項1の囲枠内広さ判断処理の代わりに、囲枠デー
タを構成するベクトルの向きを所定回りに書換えるベク
トル書換え処理と、書換えられた各ベクトルの関係を調
べることにより囲枠の凹凸を調べて凹みを除去する凹み
除去処理と、この凹み除去処理を所定の条件が満たされ
たときに停止して残った部分を仮囲枠とする仮囲枠決定
処理とを有するものである。
[作用コ この発明の請求項1又は2記載の方式においては、囲枠
の大きさに応じて文字サイズが適宜決定され、また、囲
枠の形状に応じて最適な方向に作図方向が決定され、は
ぼ囲枠の中に文字列データが挿入される。このため、こ
の方式をソフトプログラム化することにより文字列デー
タの挿入が自動化される。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示すフローチャート
である。ここで、実施例の説明に入る前に、その前提と
なるものについて説明する。
第2図に示すように、図面データとして、家屋の位置、
形状を示す家屋図データ(囲枠データ)とそれに対応し
た家名を示す家名データ(文字列データ)があり、それ
らを基に適切な図面を作成するものとする。上記家屋図
データは、第3図falに示すように家屋−つ一つの形
状を形成するベクトルの記録データで1図の例でいえば
6本のベクトルの始点と終点の記録データである。また
、家名データは、第3図fblに示すように家屋図デー
タの家屋に対応する家名の記録データで、どの家屋図の
家名か、文字数、文字列(分割可能の情報′*′も含む
)から成る。更に、本願は、家屋図データと家名データ
の対応関係が一枚の図面の上で容易に確認できることを
目標とし、以下の仕様を設定した(第4図参照)。
仕様: ・家名データの文字は自由な方向に作図する(第4図(
a)、(bl)。
・家名データの文字は家屋図データの家屋の図からなる
べくはみ出さないようにする(第4図(C))。
・複数行に分割できる家名データは複数行に分けて作図
することができる(第4図(d)。
(e))。
以上の仕様を満たすため、本実施例では、基枠の中で一
番広い空間を見つけ、その付近に文字枠を設定して作図
する。なお、縦にY′軸、横にX′軸をとるものとし、
Y′軸は上方向に X を軸は右方向に増加するものと
する。
さて、第1図のフローチャートを用いて第1の実施例に
ついて説明する。
a、室枠の中の広さの判断(ステップSl)室枠に外接
し、X′軸とY′軸に平行な最小の長方形を求める。そ
の長方形をX′軸 Y j軸に平行な直線でそれぞれ1
等分2g等分する。f。
gの値は任意の正の整数であるが、大きいほうが良い。
上記X″軸とY′軸に平行なf−1本とg−i本の直線
の交点の中で、次の条件を満たす点を選ぶ。
条件: ・室枠の内部にある点である。
・この点を中心として基枠を構成するベクトルと接しな
い最大の円を作ったとき、その半径が他の点を中心とし
た同じような円の半径より短くない。
選ばれた点をC6とする(第5図参照)。
b、座標変換(ステップS2) 上記で選ばれたC8について次の処理を行う。
まず、室枠を構成するベクトルV1yV21・・・gV
nについて、任意のvIと平行でかっC8を通る直線を
引く。直線とベクトルの交点は複数あるが、Coに一番
近い交点と、その反対方向でCoに一番近い交点との距
離をd、とする。このd、が一番大きくなるVi を求
める(第6図参照)。
次に、■、とX′軸とのなす角を求める。X′軸に対し
■1がなす角度を反時計方向にθ(rad)であるとす
る。
一π/4≦θ≦π/4のとき、X″−Y′の双軸をθ(
rad)だけ反時計回りに回転させた座標軸x−yを設
定する(第7図(a))。
同様に、π/4〈θ〈3π/4のとき−x’Y′の双軸
をO−π/ 2 (rad)だけ反時計回りに回転させ
た座標軸X−Yを設定する(第7図(bl)。
3π/4≦θ≦5π/4のとき、x’ −y’ の双軸
をO−π(rad)だけ反時計回りに回転させた座標軸
X−Yを設定する(第7図(C))。
5π/4くθ〈7π/4のとき、X’−Y’の双軸を0
−3π/ 2 (rad)だけ反時計回りに回転させた
座標軸X−Yを設定する(第7図(d))。
C1文字枠の作成(ステップS3) 文字列を作図する文字枠を作成する処理で、以下の処理
から成る。
■領域作成(第8図参照) 家屋図データの室枠に外接し、各辺がY軸、Y軸に平行
な最小の長方形を求める。この外接長方形をY軸に平行
な直線でf等分し、Y軸に平行な直線でg等分する。こ
れにより、外接長方形はfXg個の長方形に分割され、
この長方形を領域と呼ぶことにする。f、gの値は任意
の整数であるが、十分大きくとる。領域を囲む長方形を
B1とする。
■領域の削除(第9図参照) ある外接長方形B、の4辺に接する一列の領域の並びを
考える。それぞれの領域の並びについて、家屋図データ
の室枠の中に完全に入るものの数をm8個とし、そうで
ないものをmoとする。
m。/ (m 0+ m l)の値を計算し、この値が
一番大きい領域の並びを削除する。m、/ (mo +
mi)の値の一番大きい並びが複数あった場合は、並び
に含まれる領域の数が一番少ない並びを削除する。m。
/ (m0+m+ )の値の一番大きい並びが複数あり
、その中で並びに含まれる領域の数が一番少ない並びが
複数ある場合は、その中から無作為に一つの並びを選択
し削除する。
■文字枠の決定(第10図参照) 上述した■の領域の削除を何回か繰り返し1次の条件を
満たした場合に■の処理を中止して。
残った領域によって決まる長方形B、を文字枠とする。
このとき、文字枠の左下の頂点の座標を(XM I N
、 YM I N)とし、右上の頂点の座標を(XMA
X、YMAX)とする。
条件: ・B4の4辺に接する領域の全てが家屋図データの室枠
内に含まれる。
これによって、室枠の形状に重なる文字枠が設定できる
d0作図方向の決定(ステップS4) 次に、文字列を作図する方向を決める。ここでは、上記
において作成された文字枠の(X、MAX−X、MIN
)と(YMAX−YMI N)を比較して、(XMAX
−XMIN)の方が大きい場合(横長)は第11図ta
+に示すように横書き、(YMAX−YMIN)の方が
大きい場合(縦長)は第11図(biに示すように縦書
きに家名データを書くものとする。
e0文字列の作成(ステップS5) 文字列をどのように並べて作図するかという文字列の書
式を設定する処理で、以下の処理から成る。
■板書式の設定(第1−2図参照) 1文字の縦横比が1:1であると仮定し1文字の大きさ
を自由に変えられると仮定する。このとき分割可能情報
′木′も一つの文字と考え、任意の文字間で文字列デー
タを任意側の部分に分割できると考えて、最も空白がな
いように文字を文字枠の中に並べることを考える。分割
可能情報も含む総文字数をMとして、1行中の文字数を
k、1列中の文字数を!1作図方向が縦のとき(YMA
XYMIN):(XMAX−XMIN)=P:(1、作
図方向が横のとき(XMAX−XMIN) : (YM
AX−YMIN)=p:qとおけばk −12:M p:q=に:ff となり、故に を得る。ここで、k以上の最小の整数をKとし、p以上
の最小の整数をLとする。
これによって、文字列を任意に分割して5行に列に並べ
たときに、はぼ文字枠と相似形の文字列になるような整
数り、Kが得られる。
■行数の補正 作図方向が縦のときは(XMAX−XMIN)、横のと
きは(YMAX−YMIN)の値を調べ、この値をJと
する。また、作図することができる最小の文字の大きさ
を幅W、高さhとする。作図方向が縦で、前記板書式で
求めた文字列データのとる最小の幅(wXL)>Jの場
合、または、作図方向が横で、板書式で求めた文字列デ
ータのとる最小の高さ(hXL)>Jの場合は1文字枠
の中にL行の文字列が作図できない。従って、このとき
に限り、作図方向が縦の場合はLをwXL<Jを満たす
最大の整数値とし、横の場合はLを)IXL<Jを満た
す最大の整数値とする。また、作図方向の縦横に関係な
く、Lの値が変化した場合は、にもM/L以上の最小の
整数値とする。但し2作図方向が縦でJ < wのとき
は文字枠の幅をWにしてL=1とする。つまり、XMA
Xの値に(J−w)/2を加え、XMINの値から(J
−w)/2を減する。同様に1作図方向が横でJ<hの
ときは文字枠の高さをhにしてL=1とする。つまり、
YMAXの値に(J−h)/2を加え、YMINの値か
ら(J−h)/2を減する。
■書式の決定(第13図参照) 第13図(alに示すように1文字列データを分割可能
情報がでてくるたびに区切り、先頭から文字列19文字
列2.・・・と番号を付ける。文字列iの文字数をm 
(i)とする。
L≠1のときi < Lである行iに含まれる文字列は
次のように決定する。
i−i行目までに行の中に含まれた文字列を除いた残り
の文字列の先頭が文字列Sであったとする。i=1であ
ったならばs=1になる。第13図(′b)に示すよう
に、m(s)+m(s+1)+m(s+2)+ −”l
l(t)+(t−1)<Kとなる最大の整数tを求める
。なお、Kは前記板書式で決めた一行の文字列の目安で
ある。
ト(履(s)+m(s+1)十 ・・・十、ll (t
) +(t、−5) )+に−(m(s)+m(s+1
)+  −+m(t+1)+(t+l−5))<0であ
れば、文字列Sから文字列tまでを合わせた文字列の文
字数の値の方が、文字列Sから文字列t+1までを合わ
せた文字数の値よりもKに近いと判断して、i行目の行
に含まれる文字列を文字列Sから文字列tまでとそれら
の間に含まれる分割可能情報全部とする。それ以外の場
合は、j行目の行に含まれる文字列を文字列Sから文字
列t+1までとそれらの間に含まれる分割可能情報全部
とする。すなわち、第13図参照lに示すように1文字
列Sからに文字目に一番近い分割可能情報の手前までを
その行に作図する文字列とする。
図示の例では、文字列Sから文字列しになる。また、 
m (s)≧にのときはi行目の文字列を文字列Sとす
る。
1==Lのときは、i行目の行に含まれる文字列をi−
i行目までに行の中に含まれた文字列を除いた残りの文
字列全部と、その部分に含まれる分割可能情報全部とす
る。L”=1のときは、これに従いi行目の行は文字列
データ全部となる61行目より前述のような方法でL行
目までを決定するか、途中のj行目において全ての文字
列データを含んでしまった場合は、書式の設定を終了す
る。Lに満たない値iによって示されるi行目の行で全
ての文字列データを含んでしまった場合、Lの値を新し
くiとする。
これによって、i行目からL行目までに作図するそれぞ
れの行に含まれる文字列の範囲が決定される。
f0文字サイズの決定(ステップS6)文字サイズを決
定する。全ての行の文字列の中で一番文字数の多い行の
文字数をm (MAX)とする。このとき、1文字の文
字サイズを幅W、高さHとして次のように決める(第1
4図(at、 ()))参照)。
作図方向が横のとき W:(XMAX−XMIN)/m(MAX) X aH
=(YMAX−YMIN)ル  ×β作図方向が縦のと
き W=(XMAX−XMIN)/L   X 13t(=
(YMAX−YMIN)/m(MAX) X aこのよ
うに、文字枠をL等分、m(MAX)等分し、その辺を
α倍、β倍したものを1文字のサイズとする。但し、縦
横双方向の場合で、HとWの値が予め設定した文字の最
大サイズHMAX。
WM、AXより大きい場合は、H=HMAX、W=WM
AXとする。また、α、βは0より大きく1以下の実数
で任意に設定できる。α、βの値が1に近ければ文字枠
内に大きく文字が作図され、0に近ければ小さく作図さ
れる。また、βによって作図のときの行間隔が決まる。
作図可能な最小の文字の幅W、高さhに対して、仮にW
<wであるならばWの値をWとする。
同様に、H<hであるならばHの値をhとする。
これにより、作図可能な文字サイズが得られる。
g9作図(ステップS5) 実際に作図を行う処理で、以下の処理から成る(第15
図参照)。
■文字枠の分割 文字枠を文字列の行数りに等しい部分に分割する。縦書
きの場合、Y軸に平行な直線で文字枠をL個の部分に分
割し、右側の部分から順に枠1゜枠2.・・・、枠りと
する。横書きの場合、X軸に平行な直線で文字枠をL個
の部分に分割し、上側の部分から順に枠1.枠2.・・
・、枠りとする。
■作図 枠1に文字列データの1行目が対応し、枠2゜枠3も同
様に2行目、3行目に対応し、枠りはL行目に対応する
。基本的には、枠iを目安にi行目の文字列を作図する
ことになる。この方法を以下に述べる。
i行目の文字列の文字数がm (i)であったとき、m
(i)/2番目の文字をmeとする。但し、m (i)
が奇数であるときは(m (i) +1)72番目の文
字をmcとする。枠iの4頂点から2本の対角線を引き
その交点をPoとして、文字mcの中心がP。にくるよ
うにi行目の文字列を枠i上に作図する。作図方向が縦
の場合はY軸に平行に上から下へ文字列を作図し、横の
場合はX軸に平行に左から右へ文字列を作図する。それ
ぞれの文字の向きは文字の上部がY軸子方向に向くよう
にする。また、−文字の端から隣の文字の端までの距離
を設定値だけ離す。あるいは1文字の中心同志の間隔を
、縦方向のとき(YMAX−YMIN)/m (MAX
)、横方向のとき(XMAX−XMIN)/m (MA
X)だけあける。
これにより、文字枠の中心に任意の文字間隔で文字列デ
ータを作図できる。
以上のようにして作図された本実施例の作図結果を第1
6図(a)、ら)に示す。
以上のように本実施例では、家枠の大きさに応じて文字
サイズが適宜決定され、また、室枠の形状に応じて最適
な方向に文字列の作図方向が決定され、はぼ室枠の中に
文字列データが挿入される。そして1本実施例では、上
述した手法がソフトプログラム化されてコンピュータ上
で動作するので、文字列データの挿入が自動化されるこ
ととなる。
第17図はこの発明の第2の実施例を示すフローチャー
トである。本実施例では、前述した仕様を満たすため、
室枠の周りの凹凸を調べ、なるべく凹凸がなくなるよう
に削り、残った部分に文字枠を設定する。なお、上記第
1の実施例同様、縦にY′軸、横にX′軸をとるものと
し、Y′軸は上方向に X l軸は右方向に増加するも
のとする。
以下、第17図のフローチャートを用いて第2の実施例
について説明する。
a、ベクトルの書換え(ステップ11)家屋図データの
ベクトルの書換えを行う。第18図に示すように、家屋
図データのベクトルの向きは一定ではないので、これを
書換えて反時計回りにベクトルの向きを変える。
b、凹みの除去 ここでは、以下の処理を行う。
■凹凸を調べる(第19図参照) 家枠の頂点は1つのベクトルの終点であり、他のベクト
ルの始点である。ある頂点において終点で接するベクト
ルに対して、始点で接するベクトルのなす角を求める。
ある頂点に終点で接するべクトルを延長した直線を考え
、そのベクトルの始点から終点の方向を′+′ とする
。このとき、その頂点に始点で接するベクトルが、この
直線をマイナスからプラス方向に見たときに右側にあれ
ば凹みとして、それ以外のときは凸及び平とする。
■凹みを除く ■で凹みであると判断した頂点をP、、P2゜・・・、
Pkとする。P、において終点で接するベクトルをVe
i として、Piにおいて始点で接するベクトルをVS
i とする。
PI*P2y・・・、Pk全てについて次の計算をする
PiからVeiの始点から終点方向に延長した線を引い
たときに、その線が室枠を構成するベクトルと交わる点
のうち、P、に一番近いものをPeiとする。室枠は直
線Pei P’tによって2つの部分に分けられるが、
2つに分けられた家枠のうち面積の小さい方の部分の面
積をSlとする。
同様にP、からV5iの終点から始点方向に延長した線
を引いたときに、その線が室枠を構成するベクトルと交
わる点のうち、P、に一番近いものをPs、とする。室
枠は直線Ps□P、によって2つの部分に分けられるが
、2つに分けられた家枠のうち面積の小さい方の部分の
面積が先に求めたSiより小さい場合、この面積をSI
とする。
■凸部分の削除(第20図参照) SlyS2y・・・、Skが求まったとき、この中で最
小のものがS、であったとする。最小のものが複数あっ
た場合は任意に選ぶ。このとき面積S1を構成するベク
トルを考え、その中に直線PelPtが含まれていれば
室枠を示すベクトルにV「丁71を追加して、面積S、
を構成する家枠の一部を取り除く。もし、Siを構成す
るベクトルが直線Ps、P、を含んでいれば、室枠を示
すベクトルにr丁J、を追加して、面積S、を構成する
家枠の一部を取り除く。
C3仮家枠の決定(ステップ513) 上記「b、凹みの除去」を繰り返して白部分を削り、凹
みをなくすわけであるが、その■を繰り返すと極端に面
積が減ってしまい、残った部分に文字枠を設定すると文
字が小さくなってしまう。
故に、上記「b、凹みの除去」については停止条件が必
要であり、それを以下に記す。
条件 ・室枠の面積が一番始めの面積の1/SL以下になると
き。但し、 SLは任意の実数で2≦SL≦3程度の値
が考えられる。
・凹みである点が全くなくなってしまったとき以上の条
件を満たしたときは前記「b、凹みの除去」を停止し、
このときに残った室枠を新しい室枠と考える(第21図
(al、(bl)。
d、座標変換(ステップ514) 上記「c、仮室枠の決定」で求まった家枠のうち一番長
いベクトルをviとする。
以降は、前記第1の実施例のrb、座標変換」と同様で
ある。すなわち、■、とX′軸とのなす角を求める。X
′軸に対しV、がなす角度を反時計方向にθ(rad)
であるとする。
−π/4≦θ≦π/4のとき、x’−y’の双軸をθ(
rad)だけ反時計回りに回転させた座標軸x−yを設
定する(第7図(a))。
同様に、π/4〈θ〈3π/4のとき、X′Y′の双軸
をθ−π/ 2 (rad)だけ反時計回りに回転させ
た座標軸X−Yを設定する(第7図の))。
3π/4≦θ≦5π/4のとき、X’−Y’の双軸をθ
−π(rad)だけ反時計回りに回転させた座標軸X−
Yを設定する(第7図(C))。
5π/4〈θ〈7π/4のとき、x’−y’の双軸をθ
−3π/ 2 (rad)だけ反時計回りに回転させた
座標軸X−Yを設定する(第7図(d))。
e0文字枠の作成(ステップ515) 前記第1の実施例の「c0文字枠の作成」と同じ処理を
行う。
f1作図方向の決定(ステップ816)前記第1の実施
例の「d0作図方向の決定」と同じ処理を行う。
g6文字列の作成(ステップ517) 前記第1の実施例の「e1文字列の作成」と同じ処理を
行う。
h0文字サイズの決定(ステップ818)前記第]の実
施例のrf、文字サイズの決定。
と同じ処理を行う。
i0作図(ステップ519) 耐記第1の実施例の「g0作作図と同じ処理(行う。
このようにして作図された本実施例の作図結tを第22
図fan、 i’b)に示す。
以上のように、本実施例においても前記第1Q実施例と
同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上のように、この発明の請求項1又は2記歳の方式に
よれば、囲枠の大きさに応じて文字サイズが適宜決定さ
れ、また、囲枠の形状に応じて充適な方向に作図方向が
決定され、はぼ囲枠の中に文字列データが挿入される。
従って、このような方式をソフトプログラム化すること
により文字列データの挿入が自動化される。すなわち、
文字列データ挿入の自動化に好ましく適用でき、これに
より、その指示操作を簡単化でき、利便性を向上できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示すフローチャート
、第2図〜第4図はこの発明の前提となるもの示す概略
図、第5図〜第16図は第1の実施例の作用、効果を示
す概略図、第17図はこの発明の第2の実施例を示すフ
ローチャート、第18図〜第22図は第2の実施例の作
用、効果を示す概略図、第23図はコンピュータの図形
表示例を示す斜視図である。 Slは室枠の中の広さの判断(囲枠内広さ判断処理)、
S2. S14は座標変換(座標変換処理)、S3. 
S15は文字枠の作成(文字枠作成処理)、S4. S
16は作図方向の決定(作図方向決定処理)、S5.S
17は文字列の作成(文字列作成処理)、S6. S1
8は文字サイズの決定(文字サイズ決定処理)、S7.
 S19は作図(作図処理)、Sllはベクトルの書換
え(ベクトル書換え処理)、512は凹の除去(凹み除
去処理) 3は仮室枠の決定 (仮囲枠決定処 理)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンピュータ等で取り扱われる図形データの座標
    上において、不定形な囲枠データ上に文字列データを挿
    入する方式であって、 囲枠内で最も広い部分を判断し、その中心点を求める囲
    枠内広さ判断処理と、この中心点を通る直線のうち囲枠
    との交点間の距離が最も長い直線と平行及び垂直に新た
    な座標軸を設定する座標変換処理と、囲枠に外接して各
    辺が上記新たな各座標軸に平行な最小の長方形を求め、
    この外接長方形の各辺に接する所定幅部分のうち囲枠と
    の重なりが少ない部分を削除し、これを各辺が囲枠内に
    含まれるようになるまで繰り返すことにより文字列を作
    図する文字枠を生成する文字枠作成処理と、文字列の作
    図方向を上記文字枠が縦長のときは縦とし、横長のとき
    は横とする作図方向決定処理と、文字列データに含まれ
    る分割可能情報と上記文字枠の縦横比に基づき文字列の
    最適な並びを作成する文字列作成処理と、作成された文
    字列が上記文字枠に入るように文字サイズを決定する文
    字サイズ決定処理と、文字枠を上記作成された文字列の
    行数に等しく分割して、各分割部分の中心に各行の中心
    の文字がくるように作図する作図処理とを有することを
    特徴とする文字列挿入方式。
  2. (2)コンピュータ等で取り扱われる図形データの座標
    上において、不定形な囲枠データ上に文字列データを挿
    入する方式であつて、 囲枠データを構成するベクトルの向きを所定回りに書換
    えるベクトル書換え処理と、書換えられた各ベクトルの
    関係を調べることにより囲枠の凹凸を調べて凹みを除去
    する凹み除去処理と、この凹み除去処理を所定の条件が
    満たされたときに停止して残った部分を仮囲枠とする仮
    囲枠決定処理と、この仮囲枠を構成するベクトルのうち
    一番長いものと平行及び垂直に新たな座標軸を設定する
    座標変換処理と、仮囲枠に外接して各辺が上記新たな各
    座標軸に平行な最小の長方形を求め、この外接長方形の
    各辺に接する所定幅部分のうち仮囲枠との重なりが少な
    い部分を削除し、これを各辺が仮囲枠内に含まれるよう
    になるまで繰り返すことにより文字列を作図する文字枠
    を生成する文字枠作成処理と、文字列の作図方向を上記
    文字枠が縦長のときは縦とし、横長のときは横とする作
    図方向決定処理と、文字列データに含まれる分割可能情
    報と上記文字枠の縦横比に基づき文字列の最適な並びを
    作成する文字列作成処理と、作成された文字列が上記文
    字枠に入るように文字サイズを決定する文字サイズ決定
    処理と、文字枠を上記作成された文字列の行数に等しく
    分割して、各分割部分の中心に各行の中心の文字がくる
    ように作図する作図処理とを有することを特徴とする文
    字列挿入方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003263101A (ja) * 2002-03-08 2003-09-19 Hitachi Information Systems Ltd 地番文字列の配置方法

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