JPH042310B2 - - Google Patents
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- JPH042310B2 JPH042310B2 JP60160977A JP16097785A JPH042310B2 JP H042310 B2 JPH042310 B2 JP H042310B2 JP 60160977 A JP60160977 A JP 60160977A JP 16097785 A JP16097785 A JP 16097785A JP H042310 B2 JPH042310 B2 JP H042310B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- painting
- building
- paint
- side wall
- suspended
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B13/00—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00
- B05B13/005—Machines or plants for applying liquids or other fluent materials to surfaces of objects or other work by spraying, not covered by groups B05B1/00 - B05B11/00 mounted on vehicles or designed to apply a liquid on a very large surface, e.g. on the road, on the surface of large containers
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高層ビル外壁の塗装機に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
高層ビルの外壁は新築後、ある年月風雨に曝さ
れると表面が汚れ美観を著しく損なうので時期を
選んで再塗装する必要がある。
れると表面が汚れ美観を著しく損なうので時期を
選んで再塗装する必要がある。
この場合の作業手順として、ビルの外壁周辺に
足場を架設し、作業員が足場に上つて壁面のクラ
ツク等の補修(樹脂液の圧入)をしたのち、高圧
水を表面に噴射して水洗(コケ、汚れ)を落し、
浮き上つた塗料をブラシでこすり落し(ケレン作
業という)、接着材を表面に塗付し(シーラ塗り)
その後塗料による本塗装を施こす。最後にローラ
で塗装面を押え(ヘツド押え)、足場板を外して
作業が終了する。言うまでもなく塗装は高所作業
であり安全上細心の注意を必要とする作業であ
る。
足場を架設し、作業員が足場に上つて壁面のクラ
ツク等の補修(樹脂液の圧入)をしたのち、高圧
水を表面に噴射して水洗(コケ、汚れ)を落し、
浮き上つた塗料をブラシでこすり落し(ケレン作
業という)、接着材を表面に塗付し(シーラ塗り)
その後塗料による本塗装を施こす。最後にローラ
で塗装面を押え(ヘツド押え)、足場板を外して
作業が終了する。言うまでもなく塗装は高所作業
であり安全上細心の注意を必要とする作業であ
る。
また最初の足場組立は本作業以上に危険な作業
であり、経済的に見ても全コストの半分近くを占
めるとされている。
であり、経済的に見ても全コストの半分近くを占
めるとされている。
作業時の身体や着衣の汚れも甚しいので、時代
の風潮から若者に就労希望が多いとは言えない職
域であることも問題である。
の風潮から若者に就労希望が多いとは言えない職
域であることも問題である。
このような従来の塗装方法を改善し、安全性と
能率性の向上を図つた従来技術として「高所塗装
作業装置」(実開昭57−28765号公報、第5図)な
どがある。
能率性の向上を図つた従来技術として「高所塗装
作業装置」(実開昭57−28765号公報、第5図)な
どがある。
この考案は第5図に示すように塗装装置24a
を構築物1a側面に向つて出退自在に荷台32へ
装備し、該荷台32を前記構築物1aの側面に沿
つて上下動自在に移動できるように吊下機23a
を台車上に搭載した構成を採つている。
を構築物1a側面に向つて出退自在に荷台32へ
装備し、該荷台32を前記構築物1aの側面に沿
つて上下動自在に移動できるように吊下機23a
を台車上に搭載した構成を採つている。
したがつて、構築物1aの高所面に直接入手を
介することなく塗装装置24aを上下移動させな
がら清浄作業と塗装作業を上下2つのローラで同
時に行えるので、塗装作業の安全性と作業能率の
向上を得ることができるとしている。
介することなく塗装装置24aを上下移動させな
がら清浄作業と塗装作業を上下2つのローラで同
時に行えるので、塗装作業の安全性と作業能率の
向上を得ることができるとしている。
また第6図で示す実開昭59−162960号公報にお
いては、壁面上に設置した滑車13bと壁面移動
用ゴンドラ40と、このゴンドラに一端が固定さ
れ、滑車を巻回して他端を垂下したワイヤロープ
23bと、ゴンドラの背面から壁面と反対側へ突
出してワイヤロープ23bに係合してゴンドラを
壁面側へ押し付ける押付体41と、地上に置かれ
た吹込材料ホツパや圧送ポンプ、ゴンドラを吊り
下げ駆動する駆動装置を具えた台車18bとから
なつている。
いては、壁面上に設置した滑車13bと壁面移動
用ゴンドラ40と、このゴンドラに一端が固定さ
れ、滑車を巻回して他端を垂下したワイヤロープ
23bと、ゴンドラの背面から壁面と反対側へ突
出してワイヤロープ23bに係合してゴンドラを
壁面側へ押し付ける押付体41と、地上に置かれ
た吹込材料ホツパや圧送ポンプ、ゴンドラを吊り
下げ駆動する駆動装置を具えた台車18bとから
なつている。
特にこの考案で課題としていることは従来ゴン
ドラを吊り下げ作業者が乗つて塗料の吹付けをす
るとき、風圧などの影響でゴンドラが壁面から離
れることなどがあり、ゴンドラが壁面から離れな
いように、吹込みボールガンを搭載したゴンドラ
を壁面へ押付けて無人によつても塗装作業が行え
るようにしたものである。
ドラを吊り下げ作業者が乗つて塗料の吹付けをす
るとき、風圧などの影響でゴンドラが壁面から離
れることなどがあり、ゴンドラが壁面から離れな
いように、吹込みボールガンを搭載したゴンドラ
を壁面へ押付けて無人によつても塗装作業が行え
るようにしたものである。
また第7図で示す特開昭60−147269号公報にお
いては、昇降アーム50に固定されて昇降する固
定フレーム51と、この固定フレーム上で前後に
移動できる移動フレーム52とこの移動フレーム
前面上部に取付けた塗装ブース、研掃ドラムなど
を具え、移動フレームの前面四隅に壁面を倣う倣
いキヤスタ53を先端に具えた4本の伸縮装置を
取付け、壁面上を倣いキヤスタ53が転動して壁
面と移動フレームとの間隔を直接検知して塗装ブ
ースの位置を適当となるように制御し、運転員が
装置上に乗り装置盤54によつて塗装ブースなど
を作動するものである。
いては、昇降アーム50に固定されて昇降する固
定フレーム51と、この固定フレーム上で前後に
移動できる移動フレーム52とこの移動フレーム
前面上部に取付けた塗装ブース、研掃ドラムなど
を具え、移動フレームの前面四隅に壁面を倣う倣
いキヤスタ53を先端に具えた4本の伸縮装置を
取付け、壁面上を倣いキヤスタ53が転動して壁
面と移動フレームとの間隔を直接検知して塗装ブ
ースの位置を適当となるように制御し、運転員が
装置上に乗り装置盤54によつて塗装ブースなど
を作動するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
前記の従来技術ではビルの再塗装のうち、水洗
と本塗装を足場なしで自動的に施工できると考え
られるが、付帯作業である塗装前の樹脂液の圧入
(必要あるときはある深さまでクラツクをはつり
とつた後)や、後仕上までをすべて塗装装置Aの
上下運動だけで全うすることはできない。
と本塗装を足場なしで自動的に施工できると考え
られるが、付帯作業である塗装前の樹脂液の圧入
(必要あるときはある深さまでクラツクをはつり
とつた後)や、後仕上までをすべて塗装装置Aの
上下運動だけで全うすることはできない。
装置をすべて機械に委ねることは現状では難し
く、人手による細部の手直しや仕上が必要な部分
が残されている。
く、人手による細部の手直しや仕上が必要な部分
が残されている。
また第5図の吊下機23aは高層ビルの全高を
カバーするためには巨大な構造とならざるを得
ず、いかに車輪を有して移動可能とは言え、作業
は大きな占有空間のあることが前提であり、作業
中は隣接する道路の通行を遮断するなど交通上の
障害も大きい。
カバーするためには巨大な構造とならざるを得
ず、いかに車輪を有して移動可能とは言え、作業
は大きな占有空間のあることが前提であり、作業
中は隣接する道路の通行を遮断するなど交通上の
障害も大きい。
また第6図で示した従来技術において最も問題
となるのは壁面に対し上方から吊り下げたゴンド
ラの揺動(ふらつき)を防止するために壁面に向
つて4ケの車輪42を押付ける点にある。このた
めゴンドラの背面に押付体41を具え地上と上部
の滑車13bを介してゴンドラの自重でワイヤを
緊張して車輪へ押圧力をかけている。
となるのは壁面に対し上方から吊り下げたゴンド
ラの揺動(ふらつき)を防止するために壁面に向
つて4ケの車輪42を押付ける点にある。このた
めゴンドラの背面に押付体41を具え地上と上部
の滑車13bを介してゴンドラの自重でワイヤを
緊張して車輪へ押圧力をかけている。
周知のとおり塗装作業は単に壁面へ一度塗料を
吹付ければ足りるものではなく、場合によつては
二度、三度の重ね塗りもあるうえ、必ず最後に塗
膜の上からローラをかけて仕上がる必要がある。
この重ね塗りやローラをかける時点ではまだ先の
塗膜が完全に乾き切る前でなければ効果がない
が、このときこの方法であれば折角の塗膜面に車
輪の軌跡が食い込んで垂直な線条を刻み込んでし
まうという致命的な障害が現れる。
吹付ければ足りるものではなく、場合によつては
二度、三度の重ね塗りもあるうえ、必ず最後に塗
膜の上からローラをかけて仕上がる必要がある。
この重ね塗りやローラをかける時点ではまだ先の
塗膜が完全に乾き切る前でなければ効果がない
が、このときこの方法であれば折角の塗膜面に車
輪の軌跡が食い込んで垂直な線条を刻み込んでし
まうという致命的な障害が現れる。
またビル壁面では単一ではなく窓枠や付帯物の
ために全面が平滑な同一面であるとは限らないか
ら、壁面に直接接触してゴンドラなど塗装ガンの
位置を確定することは実際の作業上かなりの制約
がある。
ために全面が平滑な同一面であるとは限らないか
ら、壁面に直接接触してゴンドラなど塗装ガンの
位置を確定することは実際の作業上かなりの制約
がある。
ビルの壁面は横方向に広いのが普通であるか
ら、ある幅に亘つて塗装が完成したら、隣接する
部分に作業が移る。この方法によれば上部の支持
体(滑車13b)を横へ移動するとともに地上の
台車18bも同様に平行移動しなければならな
い。もし上下の位置に食い違いがあればワイヤロ
ープ23bは斜めに緊張し四輪の車輪への押圧力
は均一でなく偏つた不安定な状態となる。しかし
通常高層ビルの壁面直下が平滑な地面であること
はむしろ稀であり、植込み、溝、花壇など多様な
凹凸が設けられ、この点から見ても当該引用例は
実際に適用する上で大きな制約があると考えられ
る。
ら、ある幅に亘つて塗装が完成したら、隣接する
部分に作業が移る。この方法によれば上部の支持
体(滑車13b)を横へ移動するとともに地上の
台車18bも同様に平行移動しなければならな
い。もし上下の位置に食い違いがあればワイヤロ
ープ23bは斜めに緊張し四輪の車輪への押圧力
は均一でなく偏つた不安定な状態となる。しかし
通常高層ビルの壁面直下が平滑な地面であること
はむしろ稀であり、植込み、溝、花壇など多様な
凹凸が設けられ、この点から見ても当該引用例は
実際に適用する上で大きな制約があると考えられ
る。
次に第7図に示した従来技術においても上下各
2ケの倣いキヤスタ53が壁面上を倣つて位置を
検知するから、折角塗料を吹き付けた上から再び
倣いキヤスタが転動してその軌跡を塗膜上に印し
垂直の条痕を残すものと考えられる。またこの場
合は地上走行の大型クレーン車に似た構造の昇降
装置が必要であり、高層ビル全高が大きいほど装
置は大規模となり、地上の占有面積も大きく地上
の側壁直下の状態によつては先の引用例と同様適
用が難しかつたり、交通渋滞の原因となつたりす
る懸念が多分にあり、新築以外には適用に制限が
あるものと考えられる。
2ケの倣いキヤスタ53が壁面上を倣つて位置を
検知するから、折角塗料を吹き付けた上から再び
倣いキヤスタが転動してその軌跡を塗膜上に印し
垂直の条痕を残すものと考えられる。またこの場
合は地上走行の大型クレーン車に似た構造の昇降
装置が必要であり、高層ビル全高が大きいほど装
置は大規模となり、地上の占有面積も大きく地上
の側壁直下の状態によつては先の引用例と同様適
用が難しかつたり、交通渋滞の原因となつたりす
る懸念が多分にあり、新築以外には適用に制限が
あるものと考えられる。
本発明は以上の問題点を解決するためにビル塗
装の先後、付帯作業も含めて一貫して適用できる
装置であり、しかも比較的構造が小規模にまとま
つて工事による近傍への影響が僅少にとどまるビ
ル塗装機の提供を目的とする。
装の先後、付帯作業も含めて一貫して適用できる
装置であり、しかも比較的構造が小規模にまとま
つて工事による近傍への影響が僅少にとどまるビ
ル塗装機の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係るビル塗装機は、高層ビルの屋上端
面より前方へ突出する3ケの支持棒11A,11
B,11Aを進退自在に上架した上部台車7を高
層ビル側壁1に沿つて移動可能に載置し、台車上
のモータ10は、ガイドドラム9上の2本のガイ
ドロープ14,14を両側の支持棒11A,11
A先端の滑車13A,13Aを介し側壁へ前方か
ら中空で対向する塗装ユニツト24の側面を挿通
拘束して下端に固定重錘15Aおよびその先の鎖
重錘15Bを上下昇降自在に吊支し、別に適位置
へ移動自在に所在する塗装台車18では、圧力流
体、塗料など所望の流体をそれぞれ供給するホー
スとワイヤロープをまとめて形成する圧送ロープ
23が中央の支持棒11B先端の滑車13Bを介
して塗装ユニツトを昇降自在に吊支することによ
つて前記の課題を解決した。
面より前方へ突出する3ケの支持棒11A,11
B,11Aを進退自在に上架した上部台車7を高
層ビル側壁1に沿つて移動可能に載置し、台車上
のモータ10は、ガイドドラム9上の2本のガイ
ドロープ14,14を両側の支持棒11A,11
A先端の滑車13A,13Aを介し側壁へ前方か
ら中空で対向する塗装ユニツト24の側面を挿通
拘束して下端に固定重錘15Aおよびその先の鎖
重錘15Bを上下昇降自在に吊支し、別に適位置
へ移動自在に所在する塗装台車18では、圧力流
体、塗料など所望の流体をそれぞれ供給するホー
スとワイヤロープをまとめて形成する圧送ロープ
23が中央の支持棒11B先端の滑車13Bを介
して塗装ユニツトを昇降自在に吊支することによ
つて前記の課題を解決した。
ここで塗装ユニツトとは具体的に圧力水、又は
圧力空気と塗料の混合体の自動ガン、ブラツシン
グ又は押えローラの何れか1つを選んで装着して
おり、所望の流体の圧送手段と連結して次の作用
を果すことができる。
圧力空気と塗料の混合体の自動ガン、ブラツシン
グ又は押えローラの何れか1つを選んで装着して
おり、所望の流体の圧送手段と連結して次の作用
を果すことができる。
[作用]
本発明は上記構成によつて塗装ユニツトやその
先端の塗装用の自動ガンの位置の移動と横振れの
防止とを別々の機構に分担させた。すなわち揺動
防止のためには高層ビル屋上端面から突出する3
ケの支持棒のうち両側の2本の支持棒に付く滑車
13A,13Aを使つて2本のワイヤ14,14
で塗装ユニツトの両側面を挿通して下端に固定重
錘15Aと鎖重錘15Bを取付けている。両方の
重錘はワイヤの昇降とともに上下し、鎖重錘15
Bは地上に達して地面を這わせる。ガイドロープ
を巻上げ巻下げによつて地面上を這う鎖の長さと
重錘全体の重量を調整し、ガイドロープに加わる
張力と地面上を這う鎖重錘と地面間の摩擦抵抗を
可変とし、風の影響や塗装ユニツトの作業による
揺動を防止するという作用を発揮する。
先端の塗装用の自動ガンの位置の移動と横振れの
防止とを別々の機構に分担させた。すなわち揺動
防止のためには高層ビル屋上端面から突出する3
ケの支持棒のうち両側の2本の支持棒に付く滑車
13A,13Aを使つて2本のワイヤ14,14
で塗装ユニツトの両側面を挿通して下端に固定重
錘15Aと鎖重錘15Bを取付けている。両方の
重錘はワイヤの昇降とともに上下し、鎖重錘15
Bは地上に達して地面を這わせる。ガイドロープ
を巻上げ巻下げによつて地面上を這う鎖の長さと
重錘全体の重量を調整し、ガイドロープに加わる
張力と地面上を這う鎖重錘と地面間の摩擦抵抗を
可変とし、風の影響や塗装ユニツトの作業による
揺動を防止するという作用を発揮する。
これに対し塗装ユニツトを吊支するワイヤ23
は支持棒の中央13Bを介して塗装台車18から
繰り出されるが台車と揺動防止用の器材とは直接
結合していないから、台車を任意の場所へ置くこ
とができるという自由性がある。たとえばエレベ
ータに乗せて移送可能であればビル屋上へ挙げて
作業を行い地上(路上)に何の悪影響も及ぼさず
に塗装できる。
は支持棒の中央13Bを介して塗装台車18から
繰り出されるが台車と揺動防止用の器材とは直接
結合していないから、台車を任意の場所へ置くこ
とができるという自由性がある。たとえばエレベ
ータに乗せて移送可能であればビル屋上へ挙げて
作業を行い地上(路上)に何の悪影響も及ぼさず
に塗装できる。
塗装ユニツトとビル壁面との距離(突出距離)
を適宜調整しておきこの塗装ユニツトへ所望の流
体(たとえば圧力水、圧力空気、塗料液など)を
所望の態様(量、圧力、粘性など)で圧送するこ
とによつて塗装ユニツトは所所の塗装作業をはじ
める。
を適宜調整しておきこの塗装ユニツトへ所望の流
体(たとえば圧力水、圧力空気、塗料液など)を
所望の態様(量、圧力、粘性など)で圧送するこ
とによつて塗装ユニツトは所所の塗装作業をはじ
める。
作業はビル頂上端面からはじまり塗装ユニツト
は支持棒先端の滑車を経由して吊り下げられ作業
の進行と共に下方へ向けて降下していき地上に達
する。
は支持棒先端の滑車を経由して吊り下げられ作業
の進行と共に下方へ向けて降下していき地上に達
する。
ビル塗装の手順は幾つかの段階があるから地上
に達して第一手順が終ると、該手順に使用した塗
装ユニツト内の塗装工具をつけ替え、工具へ供給
する流体も第二手順の所望のものに切り替えて再
びビル頂上端面で吊り上げ、下方へ向けて降下し
つつ第二手順の工程を消化する。
に達して第一手順が終ると、該手順に使用した塗
装ユニツト内の塗装工具をつけ替え、工具へ供給
する流体も第二手順の所望のものに切り替えて再
びビル頂上端面で吊り上げ、下方へ向けて降下し
つつ第二手順の工程を消化する。
次に関連発明の作用を述べると作業用ゴンドラ
が滑車から懸架しており、このゴンドラへも圧力
水や圧力空気、塗料などにも圧送できるので、ビ
ル下端面までゴンドラを吊り下げて作業員が地上
から乗り移り、塗装前のクラツクの修理(樹脂液
圧入)や塗装ユニツトの作業の仕上げ、手直しな
どの補充作業をしつつ上へ向つて上昇し頂上に達
して塗装前後の付帯作業をすることができる。
が滑車から懸架しており、このゴンドラへも圧力
水や圧力空気、塗料などにも圧送できるので、ビ
ル下端面までゴンドラを吊り下げて作業員が地上
から乗り移り、塗装前のクラツクの修理(樹脂液
圧入)や塗装ユニツトの作業の仕上げ、手直しな
どの補充作業をしつつ上へ向つて上昇し頂上に達
して塗装前後の付帯作業をすることができる。
[実施例]
本発明の好ましい実施例を第1図から第4図に
基いて説明する。
基いて説明する。
第1図において、高層ビル1の屋上2のパラペ
ツト3の上に当板4を固定ネジ8によつて固着
し、この当板4の上にレール5を敷設している。
ツト3の上に当板4を固定ネジ8によつて固着
し、この当板4の上にレール5を敷設している。
一方上方台車7はローラ6によつて軸止され、
ローラ6はレール5を抱いているので上部台車7
は当板4の上を前後に移動することができる。
ローラ6はレール5を抱いているので上部台車7
は当板4の上を前後に移動することができる。
上部台車7には左右(ビル壁面と直角方向)に
対して進退自在の3ケの支持棒11A,11B,
11Aを平行に突出し、それぞれビル屋上内の一
端にはハンドル12を取り付け他端にはそれぞれ
滑車13A,13B,13Aを装着しているの
で、ハンドル12を回すと3ケの滑車がそれぞれ
左右に移動して滑車と高層ビル壁1との間隔を調
整できる。
対して進退自在の3ケの支持棒11A,11B,
11Aを平行に突出し、それぞれビル屋上内の一
端にはハンドル12を取り付け他端にはそれぞれ
滑車13A,13B,13Aを装着しているの
で、ハンドル12を回すと3ケの滑車がそれぞれ
左右に移動して滑車と高層ビル壁1との間隔を調
整できる。
上部台車7内にはガイドドラム9にこれを駆動
するモータ10が内蔵されており、ガイドドラム
から2本のガイドロープ14,14が両側2ケの
滑車13A,13Aを経て懸架し、後述の塗装ユ
ニツトの両側面を挿通拘束しつつ更に垂下し地上
16に達する前に空間に固定重錘15Aを介装
し、この固定重錘15Aに可変重錘として鎖重錘
15Bを取付けて地上に達し地面上を這わせる。
するモータ10が内蔵されており、ガイドドラム
から2本のガイドロープ14,14が両側2ケの
滑車13A,13Aを経て懸架し、後述の塗装ユ
ニツトの両側面を挿通拘束しつつ更に垂下し地上
16に達する前に空間に固定重錘15Aを介装
し、この固定重錘15Aに可変重錘として鎖重錘
15Bを取付けて地上に達し地面上を這わせる。
モータ10を作動すれば重錘の15A,15B
が上下し鎖重錘15Bの地面上に這う長さが変る
ので塗装ユニツトにかかる張力を調整できる。
が上下し鎖重錘15Bの地面上に這う長さが変る
ので塗装ユニツトにかかる張力を調整できる。
従来技術でよく見られるように塗装ユニツトが
塗装を受けるビル側壁へ何らかの部材で接触し塗
装器材の位置を調整する方法では塗膜上の条痕が
避けられなかつた。無接触で宙吊りの塗装ユニツ
トをいかに安定させ揺動を防止するという点にビ
ル塗装の重要な要件がある。また単に固定重錘だ
けでこの作用を求めるときは接地前後の調整がで
きないから効果的な揺動防止を実現することはで
きない。
塗装を受けるビル側壁へ何らかの部材で接触し塗
装器材の位置を調整する方法では塗膜上の条痕が
避けられなかつた。無接触で宙吊りの塗装ユニツ
トをいかに安定させ揺動を防止するという点にビ
ル塗装の重要な要件がある。また単に固定重錘だ
けでこの作用を求めるときは接地前後の調整がで
きないから効果的な揺動防止を実現することはで
きない。
一方地上16にはキヤスタ17によつて移動す
る塗装台車18があり、この台上にコンプレツサ
19、ポンプ20、塗装モータ21、塗装ドラム
22があり、水ホース23A、塗料ホース23
B、エアホース23Cとワイヤロープをまとめた
圧送ロープ23が支持棒11の先端に装着したも
う一つの滑車13Bを巻き回して塗装ユニツトを
吊り下げている。
る塗装台車18があり、この台上にコンプレツサ
19、ポンプ20、塗装モータ21、塗装ドラム
22があり、水ホース23A、塗料ホース23
B、エアホース23Cとワイヤロープをまとめた
圧送ロープ23が支持棒11の先端に装着したも
う一つの滑車13Bを巻き回して塗装ユニツトを
吊り下げている。
したがつて塗装モータ21が作動すると塗装ド
ラム22が回転し、滑車13Bを経て塗装ユニツ
トを上下に昇降しつつ所望の流体を圧送すること
ができる。
ラム22が回転し、滑車13Bを経て塗装ユニツ
トを上下に昇降しつつ所望の流体を圧送すること
ができる。
なお、この塗装台車18は、事情が許せばビル
屋上に据えてもよい。
屋上に据えてもよい。
第2図により塗装ユニツトを説明すると、圧送
ロープ23が保持板25、吊り鎖26を経て塗装
ユニツト24を吊持しており、塗装ユニツト24
のビル壁1に対向して自動ガン27、フード28
が装着している。
ロープ23が保持板25、吊り鎖26を経て塗装
ユニツト24を吊持しており、塗装ユニツト24
のビル壁1に対向して自動ガン27、フード28
が装着している。
この自動ガン27は圧力水の噴射ノズル27
A、圧力空気と塗料混合体の噴射ノズル27B、
ブラツシングローラ31や押えローラ29などの
工具が夫々自由に取り替えられ、かつ所望の流体
のホース23A,23B,23Cの何れかと自由
に接続されて塗装作業の手順を消化する。
A、圧力空気と塗料混合体の噴射ノズル27B、
ブラツシングローラ31や押えローラ29などの
工具が夫々自由に取り替えられ、かつ所望の流体
のホース23A,23B,23Cの何れかと自由
に接続されて塗装作業の手順を消化する。
第3図A,B,Cは塗装作業の一例を示す図で
塗装ユニツト24の両側にはガイド棒34、ガイ
ド板35を取付け、ガイド棒中の円孔にガイドロ
ープ14を挿通してビル壁面1と対向する位置を
安定的に保つている。
塗装ユニツト24の両側にはガイド棒34、ガイ
ド板35を取付け、ガイド棒中の円孔にガイドロ
ープ14を挿通してビル壁面1と対向する位置を
安定的に保つている。
この手順の概略を説明すると、まずブラツシン
グローラ31を回転しつつビル壁面を押圧して表
面に浮いた塗料やカスをこすり落し、次に洗浄ポ
ンプ30を高圧にして吸入口から水を吸い水ホー
ス23Aを通じて自動ガン27A(水用)から高
圧水を噴出し上下運動によつて壁面を清掃し、さ
らに低圧水で水洗する。
グローラ31を回転しつつビル壁面を押圧して表
面に浮いた塗料やカスをこすり落し、次に洗浄ポ
ンプ30を高圧にして吸入口から水を吸い水ホー
ス23Aを通じて自動ガン27A(水用)から高
圧水を噴出し上下運動によつて壁面を清掃し、さ
らに低圧水で水洗する。
コンプレツサ19を回転しポンプ20を駆動し
て接着剤をホース23Bを通じて、また圧力空気
をホース23Cに通じて夫々自動ガン27Bへ供
給し、ガンのノズルから霧状に接着剤を噴出する
(シーラ塗り)。
て接着剤をホース23Bを通じて、また圧力空気
をホース23Cに通じて夫々自動ガン27Bへ供
給し、ガンのノズルから霧状に接着剤を噴出する
(シーラ塗り)。
本装置も同じように塗料の霧状にガスのノズル
から噴出し、最後にヘツド押えローラ29で塗装
面を押え必要とあれば自動ガン27Bによつて色
つけ作業を施して施装を完了する。
から噴出し、最後にヘツド押えローラ29で塗装
面を押え必要とあれば自動ガン27Bによつて色
つけ作業を施して施装を完了する。
第3図AおよびBは押えローラ29の平面図お
よび正面図である。また同図Cはブラツシングロ
ーラ31を使用中の正面図である。
よび正面図である。また同図Cはブラツシングロ
ーラ31を使用中の正面図である。
なお、この実施例においては最下端の重錘15
を取り外して作業用ゴンドラをつけ代えると、自
動塗装では果し得なかつた塗装前のクラツク修理
や塗装後の細部の仕上げや手直しを作業者の手作
業によつて安全確実に施すこともできる。
を取り外して作業用ゴンドラをつけ代えると、自
動塗装では果し得なかつた塗装前のクラツク修理
や塗装後の細部の仕上げや手直しを作業者の手作
業によつて安全確実に施すこともできる。
また高層ビルの壁面を再塗装する場合だけでな
く壁面を磨いて汚れを拭い去る場合にも、高圧水
の噴射とポリツシユローラ(フエルト地などのロ
ーラ)の組合せによつて目的を達成することもで
きる。
く壁面を磨いて汚れを拭い去る場合にも、高圧水
の噴射とポリツシユローラ(フエルト地などのロ
ーラ)の組合せによつて目的を達成することもで
きる。
[発明の効果]
本発明は以上述べたように比較的簡単な設備で
路上の交通障害の恐れもなく、占有空間も僅小で
ありながら自動的に大部分の塗装を施行すること
ができる。
路上の交通障害の恐れもなく、占有空間も僅小で
ありながら自動的に大部分の塗装を施行すること
ができる。
従来のように足場を組み、高所ですべての作業
を続ける危険性は殆んど緩和され手作業は機械化
の果し得ない最小限の補完部分だけに縮小され
る。
を続ける危険性は殆んど緩和され手作業は機械化
の果し得ない最小限の補完部分だけに縮小され
る。
作業員の作業環境も大幅に改善され身体や衣服
の汚れる機会も激減した。
の汚れる機会も激減した。
また塗装の手塗りを機械化しようとする従来の
技術と比較しても、何かの部材が塗装面に接触す
る必要は全くないから塗膜上に条痕などの痕跡を
留めることは絶対に起らず、このことは最大の有
利な点である。
技術と比較しても、何かの部材が塗装面に接触す
る必要は全くないから塗膜上に条痕などの痕跡を
留めることは絶対に起らず、このことは最大の有
利な点である。
また塗装用の台車は適地を選んでおけばよく、
特に塗装面との位置関係に制約されないから作業
上の好条件を確保できる。
特に塗装面との位置関係に制約されないから作業
上の好条件を確保できる。
特に交通渋滞の原因となることがないこと、ビ
ル建物直下の地形に影響されないこと、安全衛生
の点からも優れていることなど明らかに従来技術
を凌駕する効果を期待することができる。
ル建物直下の地形に影響されないこと、安全衛生
の点からも優れていることなど明らかに従来技術
を凌駕する効果を期待することができる。
塗装ユニツトの作業諸元の設定を数字的に正確
に定めておけば以後の作業は自動的かつ均質に進
められるので、特に熟練した作業員の経験やカン
に頼る必要なく、個人差の少ないムラのない仕上
げが期待できる。
に定めておけば以後の作業は自動的かつ均質に進
められるので、特に熟練した作業員の経験やカン
に頼る必要なく、個人差の少ないムラのない仕上
げが期待できる。
第1図は本発明の実施例を全体を示す正面略
図、第2図は塗装ユニツトの実施例を示す正面
図、第3図AおよびBは押えローラの平面図と正
面図、同図Cはブラツシングロールの正面図、第
4図は同じ実施例の斜視図、第5図は従来技術の
正面図、第6図は別の従来技術の斜視図、第7図
はさらに別の従来技術の正面図。 1……高層ビル壁面、2……屋上、7……上部
台車、9……ガイドドラム、10……モータ、1
1……支持棒、13……滑車、14……ガイドロ
ープ、15A……固定重錘、15B……鎖重錘、
18……塗装台車、23……圧送ロープ、24…
…塗装ユニツト。
図、第2図は塗装ユニツトの実施例を示す正面
図、第3図AおよびBは押えローラの平面図と正
面図、同図Cはブラツシングロールの正面図、第
4図は同じ実施例の斜視図、第5図は従来技術の
正面図、第6図は別の従来技術の斜視図、第7図
はさらに別の従来技術の正面図。 1……高層ビル壁面、2……屋上、7……上部
台車、9……ガイドドラム、10……モータ、1
1……支持棒、13……滑車、14……ガイドロ
ープ、15A……固定重錘、15B……鎖重錘、
18……塗装台車、23……圧送ロープ、24…
…塗装ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高層ビルの屋上端面より前方へ突出する3ケ
の支持棒11A,11B,11Aを進退自在に上
架した上部台車7を高層ビル側壁1に沿つて移動
可能に載置し、台車上のモータ10は、ガイドド
ラム9上の2本のガイドロープ14,14を両側
の支持棒11A,11A先端の滑車13A,13
Aを介し側壁へ前方から中空で対向する塗装ユニ
ツト24の側面を挿通拘束して下端に固定重錘1
5Aおよびその先の鎖重錘15Bを上下昇降自在
に吊支し、別に適位置へ移動自在に所在する塗装
台車18では、圧力流体、塗料など所望の流体を
それぞれ送給するホースとワイヤロープをまとめ
て形成する圧送ロープ23が中央の支持棒11B
先端の滑車13Bを介して塗装ユニツトを昇降自
在に吊支することを特徴とするビル塗装機。 2 塗装ユニツトが圧力水、又は圧力空気と塗料
の混合体の自動ガン、ブラツシング又は押えロー
ラの何れか1つを選択して装着した特許請求の範
囲第1項記載のビル塗装機。 3 高層ビルの屋上端面より前方へ突出する3ケ
の支持棒11A,11B,11Aを進退自在に上
架した上部台車7を高層ビル側壁1に沿つて移動
可能に載置し、台車上のモータ10は、ガイドド
ラム9上の2本のガイドロープ14,14を両側
の支持棒11A,11A先端の滑車13A,13
Aを介し側壁へ前方から中空で対向する塗装ユニ
ツト24の側面を挿通拘束して下端にゴンドラを
上下昇降自在に吊支し、別に適位置へ移動自在に
所在する塗装台車18では、圧力流体、塗料など
所望の流体をそれぞれ供給するホースとワイヤロ
ープをまとめて形成する圧送ロープ23が中央の
支持棒11B先端の滑車13Bを介して塗装ユニ
ツトを昇降自在に吊支することを特徴とするビル
塗装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160977A JPS6223466A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | ビル塗装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60160977A JPS6223466A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | ビル塗装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223466A JPS6223466A (ja) | 1987-01-31 |
| JPH042310B2 true JPH042310B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=15726229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60160977A Granted JPS6223466A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | ビル塗装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223466A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107876238B (zh) * | 2017-11-17 | 2019-06-14 | 中建二局第二建筑工程有限公司 | 一种建筑施工远距离喷洒辅助传输装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59162960U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-10-31 | 日本電信電話株式会社 | 壁面吹付け装置 |
| JPS60147269A (ja) * | 1984-01-10 | 1985-08-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 壁面研掃・塗装装置 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP60160977A patent/JPS6223466A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6223466A (ja) | 1987-01-31 |
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