JPH04231502A - 弾性舗装材の施工構造 - Google Patents
弾性舗装材の施工構造Info
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- JPH04231502A JPH04231502A JP40908590A JP40908590A JPH04231502A JP H04231502 A JPH04231502 A JP H04231502A JP 40908590 A JP40908590 A JP 40908590A JP 40908590 A JP40908590 A JP 40908590A JP H04231502 A JPH04231502 A JP H04231502A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は弾性舗装材の施工構造に
係り、特に、道路(主に歩道)や広場等の基盤上に弾性
舗装材を敷設する場合、基盤の段差等を修正して、あら
ゆる材質及び形状の基盤に対して良好な舗装面を形成す
る弾性舗装材の施工構造に関する。
係り、特に、道路(主に歩道)や広場等の基盤上に弾性
舗装材を敷設する場合、基盤の段差等を修正して、あら
ゆる材質及び形状の基盤に対して良好な舗装面を形成す
る弾性舗装材の施工構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、道路(主に歩道)や広場、その他
デパート等の屋上等の舗装には、一般の湿式舗装(コン
クリート、アスファルト)の代わりとしてコンクリート
製等のブロックを敷設する場合がある。このコンクリー
ト製ブロック等を敷設したものに対して、歩行感や安全
性を高めると共に騒音等の問題を解消すべく、最近では
、ゴム又はウレタン等の合成樹脂やその粒体を固めたブ
ロック状ないしタイル状の弾性舗装材が開発されている
。
デパート等の屋上等の舗装には、一般の湿式舗装(コン
クリート、アスファルト)の代わりとしてコンクリート
製等のブロックを敷設する場合がある。このコンクリー
ト製ブロック等を敷設したものに対して、歩行感や安全
性を高めると共に騒音等の問題を解消すべく、最近では
、ゴム又はウレタン等の合成樹脂やその粒体を固めたブ
ロック状ないしタイル状の弾性舗装材が開発されている
。
【0003】このようなブロック状ないしタイル状の弾
性舗装材としては、従来、第8図に示すようないわゆる
I型やH型と呼ばれる弾性舗装材21が知られている。 また、その取付方法としては、主に置敷き又は弾性舗装
材と下地、即ち基盤との接着法が採用されている。
性舗装材としては、従来、第8図に示すようないわゆる
I型やH型と呼ばれる弾性舗装材21が知られている。 また、その取付方法としては、主に置敷き又は弾性舗装
材と下地、即ち基盤との接着法が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらの弾性舗装材2
1は、生産や在庫等の管理の関係で、多種多様の形状、
大きさのものを提供することが困難であり、例えば、そ
の厚さについても、ある舗装材に対して2から3種類が
限度である。
1は、生産や在庫等の管理の関係で、多種多様の形状、
大きさのものを提供することが困難であり、例えば、そ
の厚さについても、ある舗装材に対して2から3種類が
限度である。
【0005】一方、弾性舗装材の施工下地となる基盤の
状態は様々であり、不陸や段差のために、弾性舗装材を
単に敷設するだけでは、良好な施工面を形成できない場
合が多い。例えば、第9図に示す如く、基盤22が平坦
な場合であっても、沓摺23や縁石24の部分で弾性舗
装材21との間で高さが揃わず、段差S1 ,S2 が
生じ、この段差S1 ,S2 で歩行者がつまづいたり
、ドアの開閉に支障をきたしたり、更には弾性舗装材2
1の剥離を生じたりする場合がある。また、第10図に
示す如く、基盤25が凹凸(不陸)を有する場合には、
弾性舗装材21の施工面に隙間S3 が生じるなどして
、平坦な施工面を形成することができず、このため、上
記と同様、歩行性の悪化、弾性舗装材の剥離等の問題が
生じる。
状態は様々であり、不陸や段差のために、弾性舗装材を
単に敷設するだけでは、良好な施工面を形成できない場
合が多い。例えば、第9図に示す如く、基盤22が平坦
な場合であっても、沓摺23や縁石24の部分で弾性舗
装材21との間で高さが揃わず、段差S1 ,S2 が
生じ、この段差S1 ,S2 で歩行者がつまづいたり
、ドアの開閉に支障をきたしたり、更には弾性舗装材2
1の剥離を生じたりする場合がある。また、第10図に
示す如く、基盤25が凹凸(不陸)を有する場合には、
弾性舗装材21の施工面に隙間S3 が生じるなどして
、平坦な施工面を形成することができず、このため、上
記と同様、歩行性の悪化、弾性舗装材の剥離等の問題が
生じる。
【0006】このような場合、基盤を再打設するなどし
てその平坦性を修正することも考えられるが、現場にお
ける基盤の修正は費用及び工期の面で極めて不利である
。
てその平坦性を修正することも考えられるが、現場にお
ける基盤の修正は費用及び工期の面で極めて不利である
。
【0007】ところで、基盤の材質についても様々であ
り、コンクリート、アスファルト、ゴム、プラスチック
、木、鉄、更には合成樹脂の塗膜を有するものなどがあ
り、通常の接着剤では接着不良を生じたり、接着剤と反
応して、施工部に悪影響を及ぼすなどの不具合が生じる
こともある。また、公園や歩道では基盤が土や砂の場合
があり、この場合には、弾性舗装材を接着剤で接着する
ことは不可能である。弾性舗装材は、コンクリートのよ
うに自重が重くないため、基盤との接着が十分でない場
合には、施工面から弾性舗装材がずれて剥離を生じるこ
ととなる。
り、コンクリート、アスファルト、ゴム、プラスチック
、木、鉄、更には合成樹脂の塗膜を有するものなどがあ
り、通常の接着剤では接着不良を生じたり、接着剤と反
応して、施工部に悪影響を及ぼすなどの不具合が生じる
こともある。また、公園や歩道では基盤が土や砂の場合
があり、この場合には、弾性舗装材を接着剤で接着する
ことは不可能である。弾性舗装材は、コンクリートのよ
うに自重が重くないため、基盤との接着が十分でない場
合には、施工面から弾性舗装材がずれて剥離を生じるこ
ととなる。
【0008】尚、弾性舗装材を置敷する乾式施工法も行
なわれているが、斜面や不陸のある基盤における剥離防
止、更には盗難防止の面から、接着剤を併用せざるを得
ない場合が多く、基盤との接着の問題を避けることはで
きないのが現状である。
なわれているが、斜面や不陸のある基盤における剥離防
止、更には盗難防止の面から、接着剤を併用せざるを得
ない場合が多く、基盤との接着の問題を避けることはで
きないのが現状である。
【0009】更には、接着工法自体が、施工及び交換が
容易であるという弾性舗装材の施工構造の大きな長所を
損なう原因となっており、交換の際に基盤を傷付けて不
陸を形成してしまうなどの問題もあった。
容易であるという弾性舗装材の施工構造の大きな長所を
損なう原因となっており、交換の際に基盤を傷付けて不
陸を形成してしまうなどの問題もあった。
【0010】本発明は上記従来の問題点を解決し、あら
ゆる材質及び形状の基盤に容易に適応することができる
弾性舗装材の施工構造を提供することを目的とする。
ゆる材質及び形状の基盤に容易に適応することができる
弾性舗装材の施工構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の弾性舗装材の
施工構造は、基盤上に弾性舗装材を敷設した弾性舗装材
の施工構造において、該基盤上に弾性下地板を敷設して
面一な平坦面を形成し、該平坦面上に弾性舗装材を敷設
したことを特徴とする。
施工構造は、基盤上に弾性舗装材を敷設した弾性舗装材
の施工構造において、該基盤上に弾性下地板を敷設して
面一な平坦面を形成し、該平坦面上に弾性舗装材を敷設
したことを特徴とする。
【0012】請求項2の弾性舗装材の施工構造は、請求
項1の弾性舗装材の施工構造において、前記弾性舗装材
の下面に凹部又は凸部が設けられ、該凹部又は凸部が前
記弾性下地板の上面に形成された凸部又は凹部に係合し
ていることを特徴とする。
項1の弾性舗装材の施工構造において、前記弾性舗装材
の下面に凹部又は凸部が設けられ、該凹部又は凸部が前
記弾性下地板の上面に形成された凸部又は凹部に係合し
ていることを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明の弾性舗装材の施工構造によれば、基盤
上に弾性舗装材を敷設するに際し、予め基盤上に弾性下
地板を敷設して面一な平坦面を形成するため、弾性舗装
材を容易に敷設して、段差や隙間等のない良好な施工面
を形成することができる。
上に弾性舗装材を敷設するに際し、予め基盤上に弾性下
地板を敷設して面一な平坦面を形成するため、弾性舗装
材を容易に敷設して、段差や隙間等のない良好な施工面
を形成することができる。
【0014】即ち、弾性下地板は弾性を有することから
、基盤の比較的小さな不陸はこれを吸収し、良好な平坦
面とすることができる。また、大きな不陸や段差がある
場合には、弾性下地板の敷設枚数を調節することにより
良好な平坦面とすることができる。このため、弾性舗装
材の厚さの種類を増やすことなく、良好な施工面を形成
することが可能とされる。
、基盤の比較的小さな不陸はこれを吸収し、良好な平坦
面とすることができる。また、大きな不陸や段差がある
場合には、弾性下地板の敷設枚数を調節することにより
良好な平坦面とすることができる。このため、弾性舗装
材の厚さの種類を増やすことなく、良好な施工面を形成
することが可能とされる。
【0015】しかも、弾性下地板はその大きさ等を適当
なものとすることにより、基盤上に単に敷設するのみで
安定に基盤面に施工することができ、このようにして施
工された弾性下地板に対しては、基盤の種類にかかわら
ず、弾性舗装材を強固に接合することが可能とされる。
なものとすることにより、基盤上に単に敷設するのみで
安定に基盤面に施工することができ、このようにして施
工された弾性下地板に対しては、基盤の種類にかかわら
ず、弾性舗装材を強固に接合することが可能とされる。
【0016】また、弾性下地板は基盤や弾性舗装材の種
類にかかわらず共通に使用できるため、品種の増加を防
止することができる。このことは、前述の弾性舗装材の
厚さの均一化と相俟って、弾性舗装材の大きさや形のバ
リエーションの広大に大きく寄与することができる。
類にかかわらず共通に使用できるため、品種の増加を防
止することができる。このことは、前述の弾性舗装材の
厚さの均一化と相俟って、弾性舗装材の大きさや形のバ
リエーションの広大に大きく寄与することができる。
【0017】弾性下地板はまた、弾性舗装材を直接基盤
に接着しないことから、弾性舗装材の交換の際の基盤の
損傷の防止や、その弾性による施工面のクッション性の
向上ないし調節にも有効である。
に接着しないことから、弾性舗装材の交換の際の基盤の
損傷の防止や、その弾性による施工面のクッション性の
向上ないし調節にも有効である。
【0018】特に、請求項2の弾性舗装材の施工構造に
よれば、完全な乾式施工法により弾性舗装材の施工を行
なうことができ、極めて有利である。
よれば、完全な乾式施工法により弾性舗装材の施工を行
なうことができ、極めて有利である。
【0019】
【実施例】以下に図面を参照して本発明の弾性舗装材の
施工構造の実施例について詳細に説明する。第1図、第
2図、第3図、第4図及び第5図は本発明の弾性舗装材
の施工構造の実施例を示す断面図である。
施工構造の実施例について詳細に説明する。第1図、第
2図、第3図、第4図及び第5図は本発明の弾性舗装材
の施工構造の実施例を示す断面図である。
【0020】第1図は小さな不陸10A,10Bがある
基盤10に、本発明を適用した例である。このような小
さな不陸10A,10Bは、弾性下地板1を敷設するこ
とにより、その弾性で吸収され、弾性下地板1の上面は
面一な平坦面となることから、この上に弾性舗装材2を
敷設することにより、良好な施工面を形成することがで
きる。図中、3は縁石である。
基盤10に、本発明を適用した例である。このような小
さな不陸10A,10Bは、弾性下地板1を敷設するこ
とにより、その弾性で吸収され、弾性下地板1の上面は
面一な平坦面となることから、この上に弾性舗装材2を
敷設することにより、良好な施工面を形成することがで
きる。図中、3は縁石である。
【0021】第2図は比較的大きな不陸(凹凸)10C
,10Dを有する基盤10に、本発明を適用した例であ
る。このように、大きな不陸10C,10Dの箇所には
、弾性下地板1を2枚ないし3枚(4枚以上であっても
良い。)積層してその凹凸を修正して最上層の弾性下地
板1Aにより面一な平坦面を形成し、この上に弾性舗装
材2を敷設する。なお、積層する弾性下地板1A,1B
,1Cの界面は必要に応じて接着する。
,10Dを有する基盤10に、本発明を適用した例であ
る。このように、大きな不陸10C,10Dの箇所には
、弾性下地板1を2枚ないし3枚(4枚以上であっても
良い。)積層してその凹凸を修正して最上層の弾性下地
板1Aにより面一な平坦面を形成し、この上に弾性舗装
材2を敷設する。なお、積層する弾性下地板1A,1B
,1Cの界面は必要に応じて接着する。
【0022】第3図及び第4図は、縁石3及び沓摺4の
ために、施工面をゆるく傾斜させる必要がある場合の例
である。図示の如く、縁石3の側に比較的厚い弾性下地
板1Dを敷設し(あるいは弾性下地板を複数枚積層し)
、沓摺4の側に向かって徐々に厚さの薄い弾性下地板1
Eを敷設する(あるいは弾性下地板の積層枚数を減らす
)ことにより、ゆるく傾斜した面一な平坦面を形成し、
弾性舗装材2を安定に施工することができる。
ために、施工面をゆるく傾斜させる必要がある場合の例
である。図示の如く、縁石3の側に比較的厚い弾性下地
板1Dを敷設し(あるいは弾性下地板を複数枚積層し)
、沓摺4の側に向かって徐々に厚さの薄い弾性下地板1
Eを敷設する(あるいは弾性下地板の積層枚数を減らす
)ことにより、ゆるく傾斜した面一な平坦面を形成し、
弾性舗装材2を安定に施工することができる。
【0023】第5図は基盤10に段差10Eがある場合
の施工例を示すものである。図示の如く、段差10Eの
ために低い側の基盤上に、比較的厚い弾性下地板1Dを
敷設し(あるいは弾性下地板を複数枚積層し)、段差1
0Eのために高い側の基盤上に、厚さの薄い弾性下地板
1Eを敷設する(あるいは弾性下地板の積層枚数を減ら
す)ことにより、面一な平坦面を形成し、弾性舗装材2
を安定に施工することができる。
の施工例を示すものである。図示の如く、段差10Eの
ために低い側の基盤上に、比較的厚い弾性下地板1Dを
敷設し(あるいは弾性下地板を複数枚積層し)、段差1
0Eのために高い側の基盤上に、厚さの薄い弾性下地板
1Eを敷設する(あるいは弾性下地板の積層枚数を減ら
す)ことにより、面一な平坦面を形成し、弾性舗装材2
を安定に施工することができる。
【0024】なお、本発明において、弾性舗装材として
は、第8図及び第9図に示されるような従来の弾性舗装
材を用いることができる。例えば、幅15〜50cm、
長さ20〜50cm程度の大きさで、特に意匠性と応力
分散のため、周囲に曲線や直線による凹凸部を有し、そ
れを互いにかみ合わせることによって平面を形成する、
いわゆる「インターロッキング」タイプのものが好まし
い。このような弾性舗装材の材質については、その用途
や要求性能によっても異なるが、ゴムやウレタン、その
他の合成樹脂、或いは、それらを小片状ないし繊維状に
したものを各種バインダーで固めたものなどを用いるこ
とができる。
は、第8図及び第9図に示されるような従来の弾性舗装
材を用いることができる。例えば、幅15〜50cm、
長さ20〜50cm程度の大きさで、特に意匠性と応力
分散のため、周囲に曲線や直線による凹凸部を有し、そ
れを互いにかみ合わせることによって平面を形成する、
いわゆる「インターロッキング」タイプのものが好まし
い。このような弾性舗装材の材質については、その用途
や要求性能によっても異なるが、ゴムやウレタン、その
他の合成樹脂、或いは、それらを小片状ないし繊維状に
したものを各種バインダーで固めたものなどを用いるこ
とができる。
【0025】本発明においては、施工部の総厚やクッシ
ョン性については、主に弾性下地板で調整することがで
きるので、弾性舗装材自体は、現在市販されているもの
よりも若干薄いものとすることができる。弾性舗装材の
厚さは、その用途、要求性能、強度、材質等によっても
異なるが、一般には5〜15mm程度であることが好ま
しい。
ョン性については、主に弾性下地板で調整することがで
きるので、弾性舗装材自体は、現在市販されているもの
よりも若干薄いものとすることができる。弾性舗装材の
厚さは、その用途、要求性能、強度、材質等によっても
異なるが、一般には5〜15mm程度であることが好ま
しい。
【0026】一方、弾性下地板については、基盤の一定
の面積を被覆することができるように、最低1m2 以
上の面積であることが重要である。弾性下地板について
は、その厚さや材質による重量の問題があるが、一般に
は幅2m程度で長さ10m以上の長尺物又は2m角程度
の大型マット状のものが好ましい。
の面積を被覆することができるように、最低1m2 以
上の面積であることが重要である。弾性下地板について
は、その厚さや材質による重量の問題があるが、一般に
は幅2m程度で長さ10m以上の長尺物又は2m角程度
の大型マット状のものが好ましい。
【0027】弾性下地板の厚さは、施工部に要求される
総厚と、その施工精度等によっても異なるが、約1〜1
0mmの厚さで、3種類程度準備しておくことにより、
あらゆる施工面に適用可能と考えられる。弾性下地板は
必要に応じて工場又は現場にて容易に所望厚さにスライ
ス可能なものが好ましい。
総厚と、その施工精度等によっても異なるが、約1〜1
0mmの厚さで、3種類程度準備しておくことにより、
あらゆる施工面に適用可能と考えられる。弾性下地板は
必要に応じて工場又は現場にて容易に所望厚さにスライ
ス可能なものが好ましい。
【0028】弾性下地板の材質は、その厚さにも関係す
るが、■ 基盤の傾斜、不陸等にゆるやかに追従ない
し吸収できる。■ 弾性舗装材との安定性が良いこと
。即ち、滑り難く、接着性が良いこと。■ 環境の変
化による寸法変化が少ないか、弾性舗装材と同程度であ
ること。■ 場合によっては、弾性舗装材で不足する
弾力性を補うことができる。などの要件を満たすものが
好ましく、例えば、ゴム、ウレタン、塩ビ等の合成樹脂
、或いは、その繊維や小片をバインダーで固めたものな
どが好ましい。
るが、■ 基盤の傾斜、不陸等にゆるやかに追従ない
し吸収できる。■ 弾性舗装材との安定性が良いこと
。即ち、滑り難く、接着性が良いこと。■ 環境の変
化による寸法変化が少ないか、弾性舗装材と同程度であ
ること。■ 場合によっては、弾性舗装材で不足する
弾力性を補うことができる。などの要件を満たすものが
好ましく、例えば、ゴム、ウレタン、塩ビ等の合成樹脂
、或いは、その繊維や小片をバインダーで固めたものな
どが好ましい。
【0029】本発明において、予め接着工法を採用する
ことが予想されている場合には、弾性舗装材の裏面や弾
性下地板の上面及び/又は底面(弾性下地板を基盤に接
着する必要がある場合)に、それぞれ予め接着層を一体
的に形成しておくこともできる。例えば、第6図に示す
如く、弾性下地板11の表面に接着層12を形成し、そ
の表面に離型紙13を貼着しておくことができる。
ことが予想されている場合には、弾性舗装材の裏面や弾
性下地板の上面及び/又は底面(弾性下地板を基盤に接
着する必要がある場合)に、それぞれ予め接着層を一体
的に形成しておくこともできる。例えば、第6図に示す
如く、弾性下地板11の表面に接着層12を形成し、そ
の表面に離型紙13を貼着しておくことができる。
【0030】また、乾式施工による場合、第7図に示す
如く、弾性舗装材14の底面に凹部(又は凸部)14A
を設け、一方、弾性下地板15の上面に、この凹部(又
は凸部)14Aと係合可能な凸部(又は凹部)15Aを
設け、該凹部(又は凸部)14Aと凸部(又は凹部)1
5Aとを互いに係合させて施工するようにすることもで
きる。なお、第6図及び第7図において、10は基盤で
ある。本発明の弾性舗装材の施工構造は、■ ゴルフ
場、ゴルフ練習場等のゴルフ関連施設における弾性舗装
材。■ 公園、広場、遊歩道等の遊戯施設における弾
性舗装材。■ ベランダ、屋上、テラス等の建物にお
ける弾性舗装材。■ 幼稚園、病院、老人用施設等に
おける弾性舗装材。等、あらゆる施工対象に好適に適用
可能であり、その基盤材質についても、土、砂、砂利、
コンクリート、アスファルト、木、金属、ゴム、プラス
チック、その他合成樹脂、いずれでも良い。
如く、弾性舗装材14の底面に凹部(又は凸部)14A
を設け、一方、弾性下地板15の上面に、この凹部(又
は凸部)14Aと係合可能な凸部(又は凹部)15Aを
設け、該凹部(又は凸部)14Aと凸部(又は凹部)1
5Aとを互いに係合させて施工するようにすることもで
きる。なお、第6図及び第7図において、10は基盤で
ある。本発明の弾性舗装材の施工構造は、■ ゴルフ
場、ゴルフ練習場等のゴルフ関連施設における弾性舗装
材。■ 公園、広場、遊歩道等の遊戯施設における弾
性舗装材。■ ベランダ、屋上、テラス等の建物にお
ける弾性舗装材。■ 幼稚園、病院、老人用施設等に
おける弾性舗装材。等、あらゆる施工対象に好適に適用
可能であり、その基盤材質についても、土、砂、砂利、
コンクリート、アスファルト、木、金属、ゴム、プラス
チック、その他合成樹脂、いずれでも良い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の弾性舗装材
の施工構造は、基盤材料の種類、基盤形状の状態、例え
ば不陸や凹凸の有無、段差や傾斜、その他湾曲の有無等
にかかわりなく、従来適用困難であった基盤に到るまで
、殆どすべての基盤に対して適応可能であり、施工面の
平坦性、クッション性を現場にて任意にかつ容易に調節
して、良好な施工面を形成することができる。
の施工構造は、基盤材料の種類、基盤形状の状態、例え
ば不陸や凹凸の有無、段差や傾斜、その他湾曲の有無等
にかかわりなく、従来適用困難であった基盤に到るまで
、殆どすべての基盤に対して適応可能であり、施工面の
平坦性、クッション性を現場にて任意にかつ容易に調節
して、良好な施工面を形成することができる。
【0032】しかも、弾性下地板は各弾性舗装材に対し
て共通に用いることができることから、材料管理が容易
となり、弾性舗装材の厚さを均一化することにより、弾
性舗装材の大きさや形状におけるバリエーションの拡大
を図ることも可能である。
て共通に用いることができることから、材料管理が容易
となり、弾性舗装材の厚さを均一化することにより、弾
性舗装材の大きさや形状におけるバリエーションの拡大
を図ることも可能である。
【0033】本発明の弾性舗装材の施工構造は、接着に
よる湿式工法、はめ込みによる乾式工法のいずれにも適
用可能であるが、特に、請求項2の構成によれば、乾式
工法により、一層施工効率が改善される。
よる湿式工法、はめ込みによる乾式工法のいずれにも適
用可能であるが、特に、請求項2の構成によれば、乾式
工法により、一層施工効率が改善される。
【図1】第1図は本発明の弾性舗装材の施工構造の一実
施例を示す断面図である。
施例を示す断面図である。
【図2】第2図は本発明の弾性舗装材の施工構造の他の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図3】第3図は本発明の弾性舗装材の施工構造の別の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図4】第4図は本発明の弾性舗装材の施工構造の別の
実施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
【図5】第5図は本発明の弾性舗装材の施工構造の異な
る実施例を示す断面図である。
る実施例を示す断面図である。
【図6】第6図は弾性下地材の実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】第7図は本発明の弾性舗装材の施工構造の異な
る実施例を示す断面図である。
る実施例を示す断面図である。
【図8】第8図は弾性舗装材の一実施例を示す平面図で
ある。
ある。
【図9】第9図は従来の施工構造を示す断面図である。
【図10】第10図は従来の施工構造を示す断面図であ
る。
る。
1 弾性下地板
2 弾性舗装材
10 基盤
Claims (2)
- 【請求項1】 基盤上に弾性舗装材を敷設した弾性舗
装材の施工構造において、該基盤上に弾性下地板を敷設
して面一な平坦面を形成し、該平坦面上に弾性舗装材を
敷設したことを特徴とする弾性舗装材の施工構造。 - 【請求項2】 請求項1の弾性舗装材の施工構造にお
いて、前記弾性舗装材の下面に凹部又は凸部が設けられ
、該凹部又は凸部が前記弾性下地板の上面に形成された
凸部又は凹部に係合していることを特徴とする弾性舗装
材の施工構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40908590A JPH04231502A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 弾性舗装材の施工構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40908590A JPH04231502A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 弾性舗装材の施工構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231502A true JPH04231502A (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=18518461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40908590A Pending JPH04231502A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 弾性舗装材の施工構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04231502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8760908B2 (en) | 2010-09-24 | 2014-06-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP40908590A patent/JPH04231502A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8760908B2 (en) | 2010-09-24 | 2014-06-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Non-volatile semiconductor memory device |
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